JPH01315746A - 自動現像機及びそれに用いる乾燥風制御装置 - Google Patents

自動現像機及びそれに用いる乾燥風制御装置

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JPH01315746A
JPH01315746A JP27050088A JP27050088A JPH01315746A JP H01315746 A JPH01315746 A JP H01315746A JP 27050088 A JP27050088 A JP 27050088A JP 27050088 A JP27050088 A JP 27050088A JP H01315746 A JPH01315746 A JP H01315746A
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JP
Japan
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drying
film
humidity
drying air
air
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Pending
Application number
JP27050088A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Kosugi
浩充 小杉
Shinichi Otani
大谷 新一
Akio Kashino
樫野 昭雄
Masakazu Ando
政和 安藤
Takeo Arai
健夫 荒井
Toshiharu Nagashima
永島 利晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、写真用感光材料を現像処理する自動現像機及
びそれに用いる乾燥風制御装置に関する。更に詳しくは
、カラー印刷に用いる3版ないし4版て構成されるカラ
ー原版フフルムの現像処理を行うのに最適な乾燥風制御
を行う自動現像機及びそれに用いる乾燥風制御装置に関
する。
「従来の技術」 写真用フィルムは、導電性か低く、静電気により帯電す
る場合があり、特に低湿時は帯電が顕著である。
フィルムの帯電は、未感光のフィルムに対しては、静電
気の放電によるフィルムの感光(スタチック)およびフ
ィルム同志の貼り付きによるフィルム搬送系の搬送不良
等の問題をひきおこす原因となる。
また現像・定若等一連の処理を終って乾燥されたフィル
ム(処理済フィルム)が帯電すると。
フィルム同志や他の絶縁物との貼り付きによりフィルム
搬送系の搬送不良の原因となる場合がある。
さらに帯電しているフィルムを人かされった場合には、
静電気の放電のショックを受けて不快感を感する場合も
多い。
特に自動現像機で処理されるフィルムは、低湿度の乾燥
雰囲気内で乾燥され、それと同時に搬送ローラー等の摩
擦の影響等を受けて乾燥部内およびフィルムの出口て帯
電している場合が多い。
従来のフィルムでは、感光乳剤中又は表面に帯電防止剤
を入れる事により、帯電を防止する方法が知られている
又、フィルム搬送系での帯電に対しては、除電ブラシを
フィルム表面に接触させて除電する方法、搬送ローラー
に導電性の高いものを用いてフィルムの帯電を防止する
方法等が知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、乳剤中に帯電防止剤を入れる方法では、帯電防
止剤か感光乳剤の写真性能におよぼす影響が無視できず
、充分な量の帯電防止剤を使用することができない場合
が多く、充分な帯電防止効果が得られない場合かある。
また、現像処理前には帯電防止効果が高くても、帯電防
止剤が処理液中に溶出又は処理剤によって分解して、処
理後は、帯電防止効果が著しく低下する場合もある。
又、除電ブラシを用いる方法では、除電ブラシにより乳
剤膜面にキズが付く問題や除電ブラシの毛が乳剤膜面に
付着する問題がおこる。また現像機乾燥部でのフィルム
の?fF電による搬送不良を防止するために除電ブラシ
を用いる場合はフィルム出口だけでなく乾燥部搬送経路
の複数ケ所に除電ブラシを配置する必要があり、構造上
の制約が多くなると同時にコストがかさむ問題がある。
更にローラーの導電性を上げる方法は、ローラーの導電
加工又は金属ローラーの使用および各ローラーの接地等
が必要てあり、コストがかさむと同時に構造上の制約か
大きい問題がある。
更に又、フィルム乾燥装置内では、多くの場合、外気を
取り入れてそれを加熱し乾燥風として用いているため、
乾燥雰囲気は一般に低湿度てあり、このため搬送ローラ
ーの摩擦等を受けて帯電しやすい状況にあり、特に効果
的帯電防止策が望まれている。
そこて1本発明は、上記に鑑みて創作されたものであり
、乾燥装置内および乾燥装置出口でのフィルムの帯電を
効果的に防止し、フィルムの搬送不良および乾燥後のフ
ィルムに人が触れた場合の静電気放電のショックによる
不快感等を防止できる自動現#機及びそれに用いる乾燥
NL制御装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の上記目的を達成する自動現像機は、写真感光材
料を現像処理後乾燥する乾燥部を有する自動現像機にお
いて、該乾燥部に乾燥風を加湿する加湿手段を有するこ
とを特徴とする。
また上記目的を達成する自動現像機に用いる乾燥風制御
装置は、乾燥部湿度が基準値以下の場合に乾燥風を基準
値以上に加湿して写真感光材料の帯電を防止することを
特徴とする。
一般に静電気による帯電は雰囲気の湿度の影響を受ける
ことは知られており、低湿時には帯電しやすく、高湿時
には帯電しにくい。
外気を取り入れてこれを加熱し乾燥風とするフィルム乾
燥装置においては、乾燥雰囲気の相対湿度は、外気湿度
よりも一般に低く帯電か発生しやすい 特に外気湿度が低い場合には、乾燥雰囲気の相対湿度は
さらに低くなり、搬送不良がおこりやすい。
本発明者は低湿時、即ち乾燥雰囲気の相対湿度が25%
以下の場合に乾燥風を加湿することにより、フィルムの
はりつき搬送不良および帯電気の放電による人体へのシ
ョックが効果的に防止できることを見いたした。
従つて本発明では乾燥雰囲気の相対湿度が25%以上に
なるようにすることが望ましい。
乾燥雰囲気湿度はフィルムの乾燥状態を決めるパラメー
タであり乾燥雰囲気湿度を必要以上に上げる事は乾燥不
良をまねく原因となる。このため加湿の上限範囲は、乾
燥温度によって異なるが、以下のように設定することが
好ましい。
乾燥温度   加湿上限範囲 60℃      44% 55℃      42% 50℃      38% 45℃      34% 40℃      30% 以下、本発明の自動現(i′機の一例を第1図に基づき
説明する。Fは処理しようとするフィルムであり1例え
ばマガジン等lに収納された状態で、装置枠体2の側面
等に用意されている挿入部3にセットされる。
マガジン1をセットした後、スタートボタンをONにす
ると、フィルム検出手段により、処理しようとするフィ
ルムの存在か確認され、フィルム引き出しローラの回転
によりフィルム端が取り込みローラ4に係合され、以下
順次搬送ローラ5群の回転に従って現像槽6.定着槽7
.水洗槽8に案内されて処理される。
水洗が完了したフィルムは、スクイズ部に案内されて水
切りされた後、乾燥部10に案内されて乾燥され、フィ
ルム排出口を通じて装置外に排出される。
11は乾燥ファン、12はヒータ、13は乾燥ラック、
14は乾燥ダクト、15は排気ファンである。
16は乾燥風の湿度センサー、 17は同じく温度セン
サーであり、両センサーは自動現像機内の乾燥ファン1
]の出口付近に設けるのか好ましいが、乾燥風の他の循
環経路内に設けてもよい。
湿度センサーは、公知の湿度センサーおよびヒュミディ
ディースタットを用いることができる。
18は加湿手段であり、例えば公知の加湿装置を用いる
ことかできる。加湿装置は乾燥ファン11の入口に設け
てもよいし、出口に設けてもよい、またヒータ12と併
設したりあるいは一体に設けてもよい。さらに乾燥風の
他の循環経路又は外部空気取入口付近に設けてもよい。
あるいは加湿装置自体は自動現像機の外部に設は加湿さ
れた空気のみ乾燥ファン11の流路に送入されるように
してもよい。
[実施例] 以下、上記の装置を用いて行う写真感光材料の帯電防止
力法を実験データと共に説明する。
尚1表1に示す実験データは、下記の試料及び処理剤を
用い、第1図に示す自動現像機によって処理して得られ
たものである。
硝酸銀溶液と塩化ナトリウム及び臭化カリウム水溶液を
、ゼラチン溶液に同時添加してハロゲン化銀乳剤を調製
した。この乳剤を通常の方法で硫黄増感した後、ラテッ
クス下引きを施した厚さ100 g InのPETベー
ス(ポリエチレンテレフタレートフィルム)上にゼラチ
ンl 2 g/rrfどなるように塗布する。またこの
とき、乳剤保護層をベースに対し乳剤層の外側にゼラチ
ンJi 1 g/rn’となるように同時塗布した。こ
の試料を乾燥して試料を調製した。このとき塗布s■は
3.5g/m″でありた。
この試料を508X 610ta層の大きさに切り所定
環境条件に設定した恒温室内に設置した自動現像機で現
像処理した。
自動現像機の処理条件及び処理剤の組成は次の通りであ
る。
処理条件 現   像    20秒    38℃定   着 
    20秒     38℃水   洗    1
4.5秒 乾   燥    23秒 M山 [組成A] 純水(イオン交換水)          15001
文エチレンジアミン四酢酸二 ナトリウムin              2gジエ
チレングリコール         50g亜硫酸カリ
ウム(55%w/v水溶液)   100m文炭酸カリ
ウム              50gハイドロキノ
ン             25g1−フェニル−5
−メルカプト テトラゾール            30mg水酸化
カリウム        使用後のpHを10.9にす
る量 臭化カリウム              4.5g[
組成り] 純水(イオン交換水)         3謹gジエチ
レングリコール         50gエチレンジア
ミン四酢酸二 ナトリウム塩            25g酢酸(9
0%水溶液)          O,:ls文l−フ
ェニル−5−メルカプトテトラゾール500mg 2−メルカプト−ベンゾイミダゾール −5−スルホン酸ナトリウム      50mg現像
液の使用時に水500wJl中に上記組成A、組成りの
順に溶かし、1uに仕上げて用いた。
IL藍皇】 [組成A] チオ硫酸アンモニウム (72,5%w/v水溶液)         230
mjl亜硫酸ナトリウム            9.
5g酢酸ナトリウム・3水塩        15.9
g硼酸                 6.7gク
エン酸ナトリウム・2水ffi       2g酢酸
(90%w/w水溶液)        8.1+cQ
[組成り] 純米(イオン交換水)          11m1硫
酸(50%w/w水溶液)         5.8g
硫醸アルミニウム(A文、0.換算含量が8.1%w/
wの水溶液)        26.5g定着液の使用
時に水500n+i中に上記組J&A、組成りの順に溶
かし、11に仕上げて用いた。
この定着液のpHは4.3であった。
以上のようにして得られた処理済試料を表1に示す条件
下で乾燥した。
乾燥部より排出されたフィルムは、以下の方法で帯電圧
を測定した。その結果を表1に示す。
(帯電圧の測定) 乾燥部より排出され・たフィルムの帯電圧をオーディオ
テクニカ製静電気チエッカ−3C−201にて測定した
(測定圧$ 40mm ) *表      1 表1に示すように、低湿度域において外気と乾燥風の相
対湿度が共に低いままの場合には、帯電圧の値が高いの
に対し、低湿度域において加湿して乾燥風の相対湿度を
高めたときには帯電圧の値が低下し、帯電防止効果があ
ることが判る。
またフィルムの帯電圧が2Kv以下では、フィルムの貼
り付きおよび放電によるショックは、観測されなかった
[発明の効果] 本発明によれば、乾燥装置内および乾燥装置出口でのフ
ィルムの帯電を効果的に防止し、フィルムの搬送不良お
よび乾燥後のフィルムに人が触れた場合の静電気放電の
ショックによる不快感等を防止できる自動現像機及びそ
れに用いる乾燥風制御装置を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の自動現像機の一例を示す概略図であ
る。 lO:乾燥部 11:乾燥ファン l2:ヒーター 13:乾燥ラック 14;乾燥ダクト 15:排気ファン 16:湿度センサー 17;温度センサー 18;加湿装置 F:フィルム 特許出願人  コ ニ カ 株 式 会 字上代 理 
人 弁理士 坂口信昭 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、写真感光材料を現像処理後乾燥する乾燥部を有する
    自動現像機において、該乾燥部に乾燥風を加湿する加湿
    手段を有することを特徴とする自動現像機。 2、乾燥部湿度が基準値以下の場合には乾燥風を加湿し
    て基準値以上にすることにより写真感光材料の帯電を防
    止することを特徴とする自動現像機における乾燥風制御
    装置。
JP27050088A 1988-03-30 1988-10-25 自動現像機及びそれに用いる乾燥風制御装置 Pending JPH01315746A (ja)

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JP27050088A JPH01315746A (ja) 1988-03-30 1988-10-25 自動現像機及びそれに用いる乾燥風制御装置

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JP7766288 1988-03-30
JP63-77662 1988-03-30
JP27050088A JPH01315746A (ja) 1988-03-30 1988-10-25 自動現像機及びそれに用いる乾燥風制御装置

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JPH01315746A true JPH01315746A (ja) 1989-12-20

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JP27050088A Pending JPH01315746A (ja) 1988-03-30 1988-10-25 自動現像機及びそれに用いる乾燥風制御装置

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