JPH01317614A - サイドガイドの制御方法及び装置 - Google Patents
サイドガイドの制御方法及び装置Info
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- JPH01317614A JPH01317614A JP14859388A JP14859388A JPH01317614A JP H01317614 A JPH01317614 A JP H01317614A JP 14859388 A JP14859388 A JP 14859388A JP 14859388 A JP14859388 A JP 14859388A JP H01317614 A JPH01317614 A JP H01317614A
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
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- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/14—Guiding, positioning or aligning work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はサイドガイドの制御方法及び装置に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
従来のサイドガイドの制御方法及び装置を第9図及び第
10図により説明すると、仕上圧延機lの下流に圧延材
2を幅方向両側から案内する1番サイドガイド3を設け
、1番サイドガイド3の下流に1番ピンチロール4を設
け、1番ピンチロール4のライン下方に1番ダウンコイ
ラー5を設け、1番ピンチロール4の下流に略同様の2
番サイドガイド6.2番ピンチロール7.2番ダウンコ
イラー8を設ける。
10図により説明すると、仕上圧延機lの下流に圧延材
2を幅方向両側から案内する1番サイドガイド3を設け
、1番サイドガイド3の下流に1番ピンチロール4を設
け、1番ピンチロール4のライン下方に1番ダウンコイ
ラー5を設け、1番ピンチロール4の下流に略同様の2
番サイドガイド6.2番ピンチロール7.2番ダウンコ
イラー8を設ける。
前記1番サイドガイド3は、駆動装置53に接続された
逆ねじを有するスクリューシャフト54により図中−点
鎖線で示した中心線55に対して対称となるように互い
に近接・離反する一対のスライド体58.56を備え、
該スライド体56.5Gに夫々一番ピンチロール4下流
に設けた先端検出センサー57からの信号により同時に
圧延材2の幅方向に伸縮するショートストロークシリン
ダ58を備え、ショートストロークシリンダ58のロッ
ド先端に中心線55と平行で且つ中心線55に対して左
右対称に移動可能な一対の平行ガイド59.59を備え
、下流端を各平行ガイド59 、59の上流端に回動自
在に枢着されると共に上流端を中心線55から圧延材幅
方向に離れた位置にある固定点60に回動自在に枢着さ
れて上流側にハの字状に開くよう配設された一対のベル
マウスガイド61を備えている。
逆ねじを有するスクリューシャフト54により図中−点
鎖線で示した中心線55に対して対称となるように互い
に近接・離反する一対のスライド体58.56を備え、
該スライド体56.5Gに夫々一番ピンチロール4下流
に設けた先端検出センサー57からの信号により同時に
圧延材2の幅方向に伸縮するショートストロークシリン
ダ58を備え、ショートストロークシリンダ58のロッ
ド先端に中心線55と平行で且つ中心線55に対して左
右対称に移動可能な一対の平行ガイド59.59を備え
、下流端を各平行ガイド59 、59の上流端に回動自
在に枢着されると共に上流端を中心線55から圧延材幅
方向に離れた位置にある固定点60に回動自在に枢着さ
れて上流側にハの字状に開くよう配設された一対のベル
マウスガイド61を備えている。
又、前記2番サイドガイド6は、ベルマウスガイド61
を備えていない点を除いて1番サイドガイド3と同様の
構成を備えている。
を備えていない点を除いて1番サイドガイド3と同様の
構成を備えている。
仕上圧延機lから送られてきた圧延材2を1番ダウンコ
イラー5で巻取る場合には、先ず1番サイドガイド3の
ショートストロークシリンダ58を全て伸長した状態に
してスライド体56゜56を近接・離反させ、平行ガイ
ド59.59を圧延材2の板幅より僅に広い間隔とした
後、ショートストロークシリンダ58を全て収縮して平
行ガイド59.59を平行で且つ開いた待機状態とする
。
イラー5で巻取る場合には、先ず1番サイドガイド3の
ショートストロークシリンダ58を全て伸長した状態に
してスライド体56゜56を近接・離反させ、平行ガイ
ド59.59を圧延材2の板幅より僅に広い間隔とした
後、ショートストロークシリンダ58を全て収縮して平
行ガイド59.59を平行で且つ開いた待機状態とする
。
この状態で圧延材2の先端部が1番サイドガイド3を通
過し、圧延材2の先端部が1番ピンチロール4にかみ込
まれたら、1番ピンチロール4下流の先端検出センサー
57が圧延材2の先端を検出して各ショートストローク
シリンダ58に信号を送りショートストロークシリンダ
58を同時に伸長させて1番サイドガイド3の平行ガイ
ド59.59を圧延材2の板幅と路間−の間隔の平行状
態となるように閉じ圧延材2の後続部分を案内させるよ
うにして1番ダウンコイラー5に圧延材2を巻取って行
く。この際、ベルマウスガイド61.旧は1番サイドガ
イド3の平行ガイド59.59に入る圧延材2を平行ガ
イド59.59の待機幅以内に徐々に案内するものであ
る。
過し、圧延材2の先端部が1番ピンチロール4にかみ込
まれたら、1番ピンチロール4下流の先端検出センサー
57が圧延材2の先端を検出して各ショートストローク
シリンダ58に信号を送りショートストロークシリンダ
58を同時に伸長させて1番サイドガイド3の平行ガイ
ド59.59を圧延材2の板幅と路間−の間隔の平行状
態となるように閉じ圧延材2の後続部分を案内させるよ
うにして1番ダウンコイラー5に圧延材2を巻取って行
く。この際、ベルマウスガイド61.旧は1番サイドガ
イド3の平行ガイド59.59に入る圧延材2を平行ガ
イド59.59の待機幅以内に徐々に案内するものであ
る。
圧延材2を2番ダウンコイラー8に巻取る場合には、1
番サイドガイド3及び1番ビンチロール4を通過した圧
延材2に対して上記と同様に2番サイドガイド6及び2
番ピンチロール7を用いて2番ダウンコイラー8に圧延
材2を巻取って行く。
番サイドガイド3及び1番ビンチロール4を通過した圧
延材2に対して上記と同様に2番サイドガイド6及び2
番ピンチロール7を用いて2番ダウンコイラー8に圧延
材2を巻取って行く。
圧延材2は上記の如く1番ダウンコイラー5と2番ダウ
ンコイラー8に交互に巻取られる。
ンコイラー8に交互に巻取られる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来のサイドガイド3.8は、圧延
材2の先端部がピンチロール4,7にかみ込まれる前に
サイドガイド3.6を圧延材2の板幅と路間−間隔の平
行状態としておくと、サイドガイド3.6に圧延材2が
衝突し、或いは衝突しない場合でも圧延材2がサイドガ
イド3.6に接触する機会が多くなって圧延材2に多大
な抵抗が働き通板ミスにつながるので、平行ガイド59
.59を圧延材2の板幅より広い間隔で平行に開いて待
機させておき圧延材2がサイドガイド3,6を通過して
ピンチロール467にかみ込まれた後に圧延材2の幅と
路間−の間隔となるように平行ガイド59.59を平行
に閉じて圧延材2を案内しているため、圧延材2のピン
チロール4.7に対するかみ込み位置が中心線55から
幅方向にずれていても(蛇行していても)ピンチロール
4.7で張力を掛けられた圧延材2の位置を素早く修整
することができない。
材2の先端部がピンチロール4,7にかみ込まれる前に
サイドガイド3.6を圧延材2の板幅と路間−間隔の平
行状態としておくと、サイドガイド3.6に圧延材2が
衝突し、或いは衝突しない場合でも圧延材2がサイドガ
イド3.6に接触する機会が多くなって圧延材2に多大
な抵抗が働き通板ミスにつながるので、平行ガイド59
.59を圧延材2の板幅より広い間隔で平行に開いて待
機させておき圧延材2がサイドガイド3,6を通過して
ピンチロール467にかみ込まれた後に圧延材2の幅と
路間−の間隔となるように平行ガイド59.59を平行
に閉じて圧延材2を案内しているため、圧延材2のピン
チロール4.7に対するかみ込み位置が中心線55から
幅方向にずれていても(蛇行していても)ピンチロール
4.7で張力を掛けられた圧延材2の位置を素早く修整
することができない。
従ってダウンコイラー5.8で巻取った圧延材2のコイ
ルは、例えば巻初めのIO数回が第11図に示すように
軸線方向に突出するテレスコープ巻きとなってしまう。
ルは、例えば巻初めのIO数回が第11図に示すように
軸線方向に突出するテレスコープ巻きとなってしまう。
巻取った圧延材2がテレスコープ巻きになると、圧延材
2のコイルの搬送時に突出部分に傷が付きやすく、圧延
材2の歩留りの低下につながる。
2のコイルの搬送時に突出部分に傷が付きやすく、圧延
材2の歩留りの低下につながる。
本発明は上述の実情に鑑み、後続のピンチロールに入る
前に圧延材の位置決めを素早く正確に行い得るようにし
たサイドガイドの制御方法及び装置を提供することを目
的とするものである。
前に圧延材の位置決めを素早く正確に行い得るようにし
たサイドガイドの制御方法及び装置を提供することを目
的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、圧延材幅方向両側に設けた一対のガイド板を
、少くとも一方のガイド板が上流側に開くベルマウス状
に待機させ、圧延材の先端部が前記ガイド板間を通過し
た後に、ガイド板を圧延材板幅より僅に広い間隔の平行
状態となるように閉作動させて圧延材の位置決めをする
ことを特徴とし、圧延材幅方向両側に設けた一対のガイ
ド板を、圧延材板幅より広い平行状態に待機させ、少く
とも圧延材の先端部が前記ガイド板間を通過する間に、
ガイド板を振動させながら相互に圧延材板幅より僅に広
い間隔の平行状態となるまで近接させて圧延材の位置決
めをすることを特徴とし、圧延材幅方向両側に設けた一
対のガイド板を、少くとも一方のガイド板が上流側に開
くベルマウス状で且つ下流側を圧延材の板幅より広い間
隔に待機させ、圧延材の先端部が前記ガイド板間を通過
する間に、ガイド板をベルマウス状を保持したまま下流
側が圧延材板幅より僅に広い間隔となるように振動させ
ながら閉作動させ、更に圧延材の先端部が前記ガイド板
間を通過した後にガイド板を圧延材板幅より僅に広い間
隔の平行状態となるよう閉作動させて圧延材の位置決め
をすることを特徴とする、サイドガイドの制御方法及び
装置に係るものである。
、少くとも一方のガイド板が上流側に開くベルマウス状
に待機させ、圧延材の先端部が前記ガイド板間を通過し
た後に、ガイド板を圧延材板幅より僅に広い間隔の平行
状態となるように閉作動させて圧延材の位置決めをする
ことを特徴とし、圧延材幅方向両側に設けた一対のガイ
ド板を、圧延材板幅より広い平行状態に待機させ、少く
とも圧延材の先端部が前記ガイド板間を通過する間に、
ガイド板を振動させながら相互に圧延材板幅より僅に広
い間隔の平行状態となるまで近接させて圧延材の位置決
めをすることを特徴とし、圧延材幅方向両側に設けた一
対のガイド板を、少くとも一方のガイド板が上流側に開
くベルマウス状で且つ下流側を圧延材の板幅より広い間
隔に待機させ、圧延材の先端部が前記ガイド板間を通過
する間に、ガイド板をベルマウス状を保持したまま下流
側が圧延材板幅より僅に広い間隔となるように振動させ
ながら閉作動させ、更に圧延材の先端部が前記ガイド板
間を通過した後にガイド板を圧延材板幅より僅に広い間
隔の平行状態となるよう閉作動させて圧延材の位置決め
をすることを特徴とする、サイドガイドの制御方法及び
装置に係るものである。
〔作 用]
従って本発明では、少くとも一方のガイド板を上流側に
広くベルマウス状に待機させることにより圧延材の先端
がガイド板を通過している間に圧延材の先端を位置決め
することができる。
広くベルマウス状に待機させることにより圧延材の先端
がガイド板を通過している間に圧延材の先端を位置決め
することができる。
又、少くとも圧延材の先端部がガイド板間を通過する間
に、ガイド板を振動させながら閉作動させることにより
、圧延材先端のガイド板に対する接触抵抗を減らして圧
延材の位置決めが行われる。
に、ガイド板を振動させながら閉作動させることにより
、圧延材先端のガイド板に対する接触抵抗を減らして圧
延材の位置決めが行われる。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第8図は本発明の一実施例の説明図である。
第1図は本発明に使用するサイドガイドの説明図であり
、圧延材2の幅方向両側に設けた基礎9間に圧延材2の
幅方向に延びるフレーム10を横設し、圧延材2の幅中
心位置でカップリング11及びキー12により接続され
た相互に逆ねじを有するスクリューシャフト13.14
を軸受15゜1B、17.18を用いて前記フレームl
Oに対して回転自在に支承し、該スクリューシャフト1
3.14を図示しない駆動装置に接続すると共に、該ス
クリューシャフト13.14のカップリング!lに関し
て対称の位置にそれぞれスクリューシャフト13゜14
のねじ山に螺合するねじ穴19.20を形成したスライ
ド体21.21をスクリューシャフト13.14に取付
けて相互に近接・離反可能とし、各スライド体21のラ
イン方向上流及び下流の2個所の圧延材2と同一高さ位
置に夫々圧延材2の幅方向に延びる孔22.22を穿設
し、該8孔22に筒体23を夫々摺動可能に挿入し、前
記スライド体21に設けた2個所の孔22.22の上部
にロッドを圧延材2幅方向の反圧延材2側に向けて伸縮
動じ得るようにした開閉用の液圧式クイッククローズシ
リンダ24.24を夫々取付けると共に前記スライド体
21に設けた2個所の孔22.22の上部にブラケット
25.25を夫々取付は該各ブラケット25に支点を設
けて各クイッククローズシリンダ24と対応する筒体2
3を前記支点を中心に回動可能なリンク26でビン枢着
して各クイッククローズシリンダ24の伸縮により筒体
23が別個独立に圧延材2の幅方向に往復動するように
し、筒体23の内部に圧延材2側から鍔状の係止部27
を有する心棒28を筒体23に対して摺動可能に挿入し
、前記フレームlOの両側に補助フレーム29を接続し
て該補助フレーム29を前記基礎9で支持するようにし
、補助フレーム29に圧延材2幅方向圧延材2側にロッ
ドを向けたガタ止めシリンダ30を据付け、該ガタ止め
シリンダ30のロッドを前記心棒28に接続して心棒2
8の動きに合せてガタ止めシリンダ30のロッドが伸縮
するようにし、前記筒体23の圧延材2側にガイド板3
1を接続して、各クイッククローズシリンダ24.24
の伸縮量を別個に調整することによりガイド板31.3
1を平行又は上流側に開くハの字型のベルマウス状或い
は非対称の任意の待機状態とし得るようにする。
、圧延材2の幅方向両側に設けた基礎9間に圧延材2の
幅方向に延びるフレーム10を横設し、圧延材2の幅中
心位置でカップリング11及びキー12により接続され
た相互に逆ねじを有するスクリューシャフト13.14
を軸受15゜1B、17.18を用いて前記フレームl
Oに対して回転自在に支承し、該スクリューシャフト1
3.14を図示しない駆動装置に接続すると共に、該ス
クリューシャフト13.14のカップリング!lに関し
て対称の位置にそれぞれスクリューシャフト13゜14
のねじ山に螺合するねじ穴19.20を形成したスライ
ド体21.21をスクリューシャフト13.14に取付
けて相互に近接・離反可能とし、各スライド体21のラ
イン方向上流及び下流の2個所の圧延材2と同一高さ位
置に夫々圧延材2の幅方向に延びる孔22.22を穿設
し、該8孔22に筒体23を夫々摺動可能に挿入し、前
記スライド体21に設けた2個所の孔22.22の上部
にロッドを圧延材2幅方向の反圧延材2側に向けて伸縮
動じ得るようにした開閉用の液圧式クイッククローズシ
リンダ24.24を夫々取付けると共に前記スライド体
21に設けた2個所の孔22.22の上部にブラケット
25.25を夫々取付は該各ブラケット25に支点を設
けて各クイッククローズシリンダ24と対応する筒体2
3を前記支点を中心に回動可能なリンク26でビン枢着
して各クイッククローズシリンダ24の伸縮により筒体
23が別個独立に圧延材2の幅方向に往復動するように
し、筒体23の内部に圧延材2側から鍔状の係止部27
を有する心棒28を筒体23に対して摺動可能に挿入し
、前記フレームlOの両側に補助フレーム29を接続し
て該補助フレーム29を前記基礎9で支持するようにし
、補助フレーム29に圧延材2幅方向圧延材2側にロッ
ドを向けたガタ止めシリンダ30を据付け、該ガタ止め
シリンダ30のロッドを前記心棒28に接続して心棒2
8の動きに合せてガタ止めシリンダ30のロッドが伸縮
するようにし、前記筒体23の圧延材2側にガイド板3
1を接続して、各クイッククローズシリンダ24.24
の伸縮量を別個に調整することによりガイド板31.3
1を平行又は上流側に開くハの字型のベルマウス状或い
は非対称の任意の待機状態とし得るようにする。
更に、第2図に示すように、前記各ガイド板31.31
に接続した各クイッククローズシリンダ24.24には
それぞれクイッククローズシリンダ24を駆動するサー
ボ弁32を接続し、ガイド板31の各クイツククローズ
シリンダ24接続部近傍にそれぞれ位置検出器33を設
け、更にガイド板31のライン方向上流に圧延材2の先
端部を検出する先端検出センサー34及び圧延材2の速
度を検出する収速検出器35を設け、各クイッククロー
ズシリンダ24毎にガイド板31の後述する各時期にお
ける位置を設定する設定器3Bと、各クイッククローズ
シリンダ24毎に後述するガイド板31の振動の時期を
設定する設定器49を設け、前記先端検出センサー34
及び収速検出器35からの信号を入力すると共に設定器
36.49からの信号と位置検出器33からの信号を入
力して各サーボ弁32に制御信号を送番演算制御装置3
7を設ける。
に接続した各クイッククローズシリンダ24.24には
それぞれクイッククローズシリンダ24を駆動するサー
ボ弁32を接続し、ガイド板31の各クイツククローズ
シリンダ24接続部近傍にそれぞれ位置検出器33を設
け、更にガイド板31のライン方向上流に圧延材2の先
端部を検出する先端検出センサー34及び圧延材2の速
度を検出する収速検出器35を設け、各クイッククロー
ズシリンダ24毎にガイド板31の後述する各時期にお
ける位置を設定する設定器3Bと、各クイッククローズ
シリンダ24毎に後述するガイド板31の振動の時期を
設定する設定器49を設け、前記先端検出センサー34
及び収速検出器35からの信号を入力すると共に設定器
36.49からの信号と位置検出器33からの信号を入
力して各サーボ弁32に制御信号を送番演算制御装置3
7を設ける。
該演算制御装置37は、第3図に示すように、先端位置
検出センサー34及び収速検出器35がらの信号を入力
して圧延材2が各ガイド板31.31間に入る時間及び
圧延材2が各ガイド板31.31下流に配設した後述の
ピンチロール39.41.43にかみ込まれる時間を求
めると共に、設定器36及びフィードバック用の位置検
出器33からの信号を入力して各ガイド板31.31を
設定器3Bで設定した待機位置まで開作動し、圧延材2
がガイド板31.31間に入ってから対応する各ピンチ
ロール39.41.43にかみ込まれるまでの間に各ガ
イド板31.31を設定値36で設定した位置まで閉作
動し、並に圧延材2がピンチロール39.41.43に
かみ込まれた後各ガイド板at、atを案内位置まで閉
作動するための各クイッククローズシリンダ24のスト
ローク量を求める演算制御装置47と、該演算制御装置
47からの各クイッククローズシリンダ24の位置及び
上記各時期におけるストローク量を示す信号と設定器4
9からの振動の時期を設定する信号を入力して各ガイド
板31を振動させるための各クイッククローズシリンダ
24のストローク量を求めて前記演算制御装置47に送
る演算装置48とで構成する。
検出センサー34及び収速検出器35がらの信号を入力
して圧延材2が各ガイド板31.31間に入る時間及び
圧延材2が各ガイド板31.31下流に配設した後述の
ピンチロール39.41.43にかみ込まれる時間を求
めると共に、設定器36及びフィードバック用の位置検
出器33からの信号を入力して各ガイド板31.31を
設定器3Bで設定した待機位置まで開作動し、圧延材2
がガイド板31.31間に入ってから対応する各ピンチ
ロール39.41.43にかみ込まれるまでの間に各ガ
イド板31.31を設定値36で設定した位置まで閉作
動し、並に圧延材2がピンチロール39.41.43に
かみ込まれた後各ガイド板at、atを案内位置まで閉
作動するための各クイッククローズシリンダ24のスト
ローク量を求める演算制御装置47と、該演算制御装置
47からの各クイッククローズシリンダ24の位置及び
上記各時期におけるストローク量を示す信号と設定器4
9からの振動の時期を設定する信号を入力して各ガイド
板31を振動させるための各クイッククローズシリンダ
24のストローク量を求めて前記演算制御装置47に送
る演算装置48とで構成する。
上記構成のサイドガイドを用いて第4図で示すように上
流側から0番サイドガイド38.0番ピンチロール39
.1番サイドガイド40.1番ピンチロール4112番
サイドガイド42.2番ピンチロール43の順に配設す
る。尚44は0番サイドガイド38に取付けたベルマウ
スガイド、45は1番ダウンコイラー、46は2番ダウ
ンコイラーであり、24a、24a’、24b、24b
’、24c、24c’、24d、24d’ 。
流側から0番サイドガイド38.0番ピンチロール39
.1番サイドガイド40.1番ピンチロール4112番
サイドガイド42.2番ピンチロール43の順に配設す
る。尚44は0番サイドガイド38に取付けたベルマウ
スガイド、45は1番ダウンコイラー、46は2番ダウ
ンコイラーであり、24a、24a’、24b、24b
’、24c、24c’、24d、24d’ 。
24e、 24e’ 、 24r 、 24r ’は前
記クイッククローズシリンダ24を上流側から順番に示
している。
記クイッククローズシリンダ24を上流側から順番に示
している。
上記構成のサイドガイドは、先ず全てのクイッククロー
ズシリンダ24を完全に伸長してリンク2Bで接続され
た筒体23を圧延材2の幅中心位置に向けて移動しガイ
ド板31.31を平行で且つ相互に近接させた状態(開
状態)にして、スクリューシャフト13.14を図示し
ない駆動装置を用いて回転し、ガイド板31.31の間
隔が圧延材2の板幅より任に広くなるようスライド体2
1゜21を相互に近接或いは離反させて圧延材2に応じ
た案内状態となるよう調整し、その後クイッククローズ
シリンダ24を収縮してリンク2Bで接続された筒体2
3を圧延材2の幅中心位置から離れる方向に向けて移動
しガイド板31.31を相互に離反させた状態(開状態
)にすることによりサイドガイドを作動のための待機状
態にする。
ズシリンダ24を完全に伸長してリンク2Bで接続され
た筒体23を圧延材2の幅中心位置に向けて移動しガイ
ド板31.31を平行で且つ相互に近接させた状態(開
状態)にして、スクリューシャフト13.14を図示し
ない駆動装置を用いて回転し、ガイド板31.31の間
隔が圧延材2の板幅より任に広くなるようスライド体2
1゜21を相互に近接或いは離反させて圧延材2に応じ
た案内状態となるよう調整し、その後クイッククローズ
シリンダ24を収縮してリンク2Bで接続された筒体2
3を圧延材2の幅中心位置から離れる方向に向けて移動
しガイド板31.31を相互に離反させた状態(開状態
)にすることによりサイドガイドを作動のための待機状
態にする。
ガイド板at、aiを待機状態とするために設定器36
を用いる。設定器36は各クイッククローズシリンダ2
4毎にガイド板31.31の開いた位置と圧延材2が各
サイドガイド3g、40.42のガイド板31.31間
に入ってから対応するピンチロール39゜41.43に
かみ込まれるまでの間に閉じる位置を設定し、より詳し
くは上記各時期毎にガイド板at、atが例えば任意の
間隔の平行状態(第4図)或いは任意の間隔及び任意の
開度のベルマウス状態(第5図)若しくは一方のガイド
板31がライン方向と平行で他方のガイド板が上流側に
開いた非対称のベルマウス状態(第6図)若しくはそれ
以外の非対称状態等となるよう各タイツククローズシリ
ンダ24の伸縮位置をあらかじめ設定する。設定器36
によりガイド板31.31の各位置の設定を行うと、演
算制御装置47は設定器36からの開いた状態の設定値
と位置検出器33からの信号との偏差を取り該偏差に応
じた各クイッククローズシリンダ24のストローク量の
信号を各サーボ弁32に送り、サーボ弁32は対応する
クイッククローズシリンダ24を伸縮することでガイド
板31.31を設定どうりの開いた待機状態にする。こ
のとき下側側のサイドガイド38.40゜42程ガイド
板31.31を開いた状態のときの待機間隔が小さくな
るように設定して圧延材2の位置修正の精度が順次向上
するようにする。
を用いる。設定器36は各クイッククローズシリンダ2
4毎にガイド板31.31の開いた位置と圧延材2が各
サイドガイド3g、40.42のガイド板31.31間
に入ってから対応するピンチロール39゜41.43に
かみ込まれるまでの間に閉じる位置を設定し、より詳し
くは上記各時期毎にガイド板at、atが例えば任意の
間隔の平行状態(第4図)或いは任意の間隔及び任意の
開度のベルマウス状態(第5図)若しくは一方のガイド
板31がライン方向と平行で他方のガイド板が上流側に
開いた非対称のベルマウス状態(第6図)若しくはそれ
以外の非対称状態等となるよう各タイツククローズシリ
ンダ24の伸縮位置をあらかじめ設定する。設定器36
によりガイド板31.31の各位置の設定を行うと、演
算制御装置47は設定器36からの開いた状態の設定値
と位置検出器33からの信号との偏差を取り該偏差に応
じた各クイッククローズシリンダ24のストローク量の
信号を各サーボ弁32に送り、サーボ弁32は対応する
クイッククローズシリンダ24を伸縮することでガイド
板31.31を設定どうりの開いた待機状態にする。こ
のとき下側側のサイドガイド38.40゜42程ガイド
板31.31を開いた状態のときの待機間隔が小さくな
るように設定して圧延材2の位置修正の精度が順次向上
するようにする。
上流側の図示しない仕上圧延機から圧延材2が送られて
来ると、先ず先端検出センサー34及び板道検出器35
が圧延材2の先端及び圧延材2の速度を検出して信号を
演算制御装置47に送り、演算制御装置47は先端検出
センサー34及び板道検出器35からの信号に基き0番
サイドガイド38及び1番サイドガイド40並に2番サ
イドガイド42に対し圧延材2が入る時間及びそれぞれ
の下流のピンチロール39.41.43にかみ込まれる
時間を求めると共に位置検出器33と設定器3Gからの
信号を入力して圧延材2の先端が各サイドガイド38,
40.42のガイド板31.31間に入ってから対応す
るピンチロール39.41.32にかみ込まれるまでの
間にガイド板31.31を設定器36で設定した位置ま
で閉じるための各クイッククローズシリンダ24のスト
ローク量を求めて各サーボ弁32に送り、続けて圧延材
2の先端が各ピンチロール39.41.43にかみ込ま
れた後に各サイドガイド38゜40.42のガイド板3
1.31を圧延材2の板幅より僅に広い案内位置まで閉
じるための各クイッククローズシリンダ24のストロー
ク量の信号を求めて各サーボ弁32に送り、各サーボ弁
32は演算制御装置4からの制御信号を受けると対応す
るクイッククローズシリンダ24を伸長させ、クイック
クローズシリンダ24の伸長により各サイドガイド38
.40.42のガイド板31.31は圧延材2の先端が
ガイド板31.31に入ってから対応するピンチロール
39.41.43にかみ込まれるまでの間に設定器3B
で設定した位置まで閉作動し圧延材2の先端がピンチロ
ール39,41.43にかみ込まれた後は上記位置から
圧延材2の板幅より僅に広い平行の案内位置まで閉作動
する。
来ると、先ず先端検出センサー34及び板道検出器35
が圧延材2の先端及び圧延材2の速度を検出して信号を
演算制御装置47に送り、演算制御装置47は先端検出
センサー34及び板道検出器35からの信号に基き0番
サイドガイド38及び1番サイドガイド40並に2番サ
イドガイド42に対し圧延材2が入る時間及びそれぞれ
の下流のピンチロール39.41.43にかみ込まれる
時間を求めると共に位置検出器33と設定器3Gからの
信号を入力して圧延材2の先端が各サイドガイド38,
40.42のガイド板31.31間に入ってから対応す
るピンチロール39.41.32にかみ込まれるまでの
間にガイド板31.31を設定器36で設定した位置ま
で閉じるための各クイッククローズシリンダ24のスト
ローク量を求めて各サーボ弁32に送り、続けて圧延材
2の先端が各ピンチロール39.41.43にかみ込ま
れた後に各サイドガイド38゜40.42のガイド板3
1.31を圧延材2の板幅より僅に広い案内位置まで閉
じるための各クイッククローズシリンダ24のストロー
ク量の信号を求めて各サーボ弁32に送り、各サーボ弁
32は演算制御装置4からの制御信号を受けると対応す
るクイッククローズシリンダ24を伸長させ、クイック
クローズシリンダ24の伸長により各サイドガイド38
.40.42のガイド板31.31は圧延材2の先端が
ガイド板31.31に入ってから対応するピンチロール
39.41.43にかみ込まれるまでの間に設定器3B
で設定した位置まで閉作動し圧延材2の先端がピンチロ
ール39,41.43にかみ込まれた後は上記位置から
圧延材2の板幅より僅に広い平行の案内位置まで閉作動
する。
この際、設定器50によりガイド板31の振動時期を各
クイッククローズシリンダ24毎に設定しておくと、演
算装置48は演算制御装置47からの信号に基き圧延材
2の先端が各サイドガイド38゜40.42に入ってか
ら対応するピンチロール39゜41.43にかみ込まれ
るまでの間のガイド板31゜31の閉作動及び圧延機2
の先端がピンチロール39.41.43にかみ込まれた
後のガイド板31.31の案内位置への閉作動に振動を
与えるための各クイッククローズシリンダ24のストロ
ーク量の信号を求めて演算制御装置47に送り演算制御
装置47は該信号を各サーボ弁24に送り上記と同様に
してガイド板31.31の振動を伴った閉作動を行う。
クイッククローズシリンダ24毎に設定しておくと、演
算装置48は演算制御装置47からの信号に基き圧延材
2の先端が各サイドガイド38゜40.42に入ってか
ら対応するピンチロール39゜41.43にかみ込まれ
るまでの間のガイド板31゜31の閉作動及び圧延機2
の先端がピンチロール39.41.43にかみ込まれた
後のガイド板31.31の案内位置への閉作動に振動を
与えるための各クイッククローズシリンダ24のストロ
ーク量の信号を求めて演算制御装置47に送り演算制御
装置47は該信号を各サーボ弁24に送り上記と同様に
してガイド板31.31の振動を伴った閉作動を行う。
次に具体的なサイドガイド3111.40.42の制御
の手順を説明する。
の手順を説明する。
(D 板厚が厚い等、ガイド板31.31との間の接触
抵抗があっても通板可能な圧延材2の位置修正を行う場
合には、第5図に示すように設定器36によりガイド板
31.31が上流側に開くベルマウス状で且つ下流側が
圧延材2の幅より僅に広い待機状態に設定し、設定器4
9への設定は行わないようにする。
抵抗があっても通板可能な圧延材2の位置修正を行う場
合には、第5図に示すように設定器36によりガイド板
31.31が上流側に開くベルマウス状で且つ下流側が
圧延材2の幅より僅に広い待機状態に設定し、設定器4
9への設定は行わないようにする。
この状態で圧延材2の先端がガイド板31.31間に入
ると、圧延材2の先端はベルマウス状のガイド板31.
31によって徐々に中心に導かれて行き、ピンチロール
39.41.43の正しい通板位置にかみ込まれる。そ
の後、ガイド板31゜31は閉作動して平行の案内位置
となるので、このとき圧延材2の後続部分が平行に位置
修正される。この際、圧延材2の先端は正しい位置に通
板されているため、圧延材2がピンチロール39,41
.43で幅方向に拘束されていても素早く圧延材2の後
続部分を平行にして圧延材2の先端のかみ込み位置と一
致させることができるので、巻き初めのテレスコープ巻
きを防止できる。このようにすることにより、ガイド板
31.31を平行な開状態で待機させた場合に比べ少い
動力でしかも素早く圧延材2の位置修正を行うことがで
きる。
ると、圧延材2の先端はベルマウス状のガイド板31.
31によって徐々に中心に導かれて行き、ピンチロール
39.41.43の正しい通板位置にかみ込まれる。そ
の後、ガイド板31゜31は閉作動して平行の案内位置
となるので、このとき圧延材2の後続部分が平行に位置
修正される。この際、圧延材2の先端は正しい位置に通
板されているため、圧延材2がピンチロール39,41
.43で幅方向に拘束されていても素早く圧延材2の後
続部分を平行にして圧延材2の先端のかみ込み位置と一
致させることができるので、巻き初めのテレスコープ巻
きを防止できる。このようにすることにより、ガイド板
31.31を平行な開状態で待機させた場合に比べ少い
動力でしかも素早く圧延材2の位置修正を行うことがで
きる。
(D’尚、上記と同様の圧延材2で、幅方向の一方に片
寄りぐせがある場合には、両方のガイド板31.31を
ベルマウス状に開く必要はなく、第6図に示すように圧
延材2の片寄る側のガイド板31のみ開くよう各ガイド
板31.31を非対称に配置して、上記同様の制御を行
うようにすれば良い。
寄りぐせがある場合には、両方のガイド板31.31を
ベルマウス状に開く必要はなく、第6図に示すように圧
延材2の片寄る側のガイド板31のみ開くよう各ガイド
板31.31を非対称に配置して、上記同様の制御を行
うようにすれば良い。
<n> 板厚か薄い等、ガイド板31.31との間の
接触抵抗があると通板不能となる畏れのある圧延材2の
位置修正を行う場合には、第4図に示すように、設定器
3Bによりガイド板31.31が平行に開く待機位置と
なり、圧延材2の先端がガイド板31.31間に入って
から対応するピンチロール39.41.43にかみ込ま
れるまでの″ 間に圧延材2の板幅より僅に広い案内位
置となるように設定し、設定器49により圧延材2の先
端がガイド板31.31間に入ってから対応するピンチ
ロール39.41.43にかみ込まれる間振動するよう
に設定する。
接触抵抗があると通板不能となる畏れのある圧延材2の
位置修正を行う場合には、第4図に示すように、設定器
3Bによりガイド板31.31が平行に開く待機位置と
なり、圧延材2の先端がガイド板31.31間に入って
から対応するピンチロール39.41.43にかみ込ま
れるまでの″ 間に圧延材2の板幅より僅に広い案内位
置となるように設定し、設定器49により圧延材2の先
端がガイド板31.31間に入ってから対応するピンチ
ロール39.41.43にかみ込まれる間振動するよう
に設定する。
この状態で圧延材2の先端がガイド板31゜31間に入
ると、ガイド板31.31は平行状態を保って振動しな
がら圧延材2の板幅より僅に広い案内位置まで閉作動す
るので、圧延材2の先端はピンチロール39.41.4
3にかみ込まれる前にガイド板31.31に押されて中
心に移動し、素早く位置修正されると共に平行にされる
。このようにガイド板at、atを振動させることによ
り、圧延材2のガイド板31.31への接触時間を短く
してガイド板31.31との接触抵抗を減少しているの
で、板厚の薄い圧延材2でも位置修正を素早く行うこと
ができ、巻き初めのテレスコープ巻きを防止できる。
ると、ガイド板31.31は平行状態を保って振動しな
がら圧延材2の板幅より僅に広い案内位置まで閉作動す
るので、圧延材2の先端はピンチロール39.41.4
3にかみ込まれる前にガイド板31.31に押されて中
心に移動し、素早く位置修正されると共に平行にされる
。このようにガイド板at、atを振動させることによ
り、圧延材2のガイド板31.31への接触時間を短く
してガイド板31.31との接触抵抗を減少しているの
で、板厚の薄い圧延材2でも位置修正を素早く行うこと
ができ、巻き初めのテレスコープ巻きを防止できる。
■ 上記<n>と同様の圧延材2で先端部が変形してい
て、(II>の方法ではうまく圧延材2を平行に位置修
正できない場合には、第5図に示すように設定器36に
よりガイド板31.31が上流側に開くベルマウス状で
且つ下流側は圧延材2の板幅より広い待機状態となり、
圧延材2の先端がガイド板31.31間に入ってから対
応するピンチロール39.41.43にかみ込まれるま
での間にガイド板at、atがベルマウス状を保ったま
ま下流端の間隔が圧延材2の板幅より僅に広い間隔とな
るように閉じるよう設定し、設定器49により圧延材2
の先端がガイド板31゜31間に入ってから対応するピ
ンチロール39゜41.43にかみ込まれる間振動する
ように設定する。
て、(II>の方法ではうまく圧延材2を平行に位置修
正できない場合には、第5図に示すように設定器36に
よりガイド板31.31が上流側に開くベルマウス状で
且つ下流側は圧延材2の板幅より広い待機状態となり、
圧延材2の先端がガイド板31.31間に入ってから対
応するピンチロール39.41.43にかみ込まれるま
での間にガイド板at、atがベルマウス状を保ったま
ま下流端の間隔が圧延材2の板幅より僅に広い間隔とな
るように閉じるよう設定し、設定器49により圧延材2
の先端がガイド板31゜31間に入ってから対応するピ
ンチロール39゜41.43にかみ込まれる間振動する
ように設定する。
この状態で圧延材2の先端がガイド板31゜31間に入
ると、ガイド板31.31はベルマウス状のまま振動し
ながら徐々に閉じて行き圧延材2の先端がピンチロール
39,41.43にかみ込まれるまでの間にガイド板3
1.31の下流側の間隔が圧延材2の板幅より僅に広い
間隔となるまで閉じ、その後、圧延材2の先端がピンチ
ロール39.41.43にかみ込まれたらガイド板31
.31は圧延材2の板幅と等しい平行の案内位置まで閉
じる。このようにすることにより、圧延材2の先端はピ
ンチロール39,41.43にかみ込まれるまでの間に
振動しつつ閉じて行くベルマウス状のガイド板31.3
1より徐々に中心に導かれて行きピンチロール39,4
1.43の正しい通板位置にかみ込まれる。その後ガイ
ド板31.31は閉作動して平行の案内位置となるので
このとき圧延材2の後続部分が平行に位置修正される。
ると、ガイド板31.31はベルマウス状のまま振動し
ながら徐々に閉じて行き圧延材2の先端がピンチロール
39,41.43にかみ込まれるまでの間にガイド板3
1.31の下流側の間隔が圧延材2の板幅より僅に広い
間隔となるまで閉じ、その後、圧延材2の先端がピンチ
ロール39.41.43にかみ込まれたらガイド板31
.31は圧延材2の板幅と等しい平行の案内位置まで閉
じる。このようにすることにより、圧延材2の先端はピ
ンチロール39,41.43にかみ込まれるまでの間に
振動しつつ閉じて行くベルマウス状のガイド板31.3
1より徐々に中心に導かれて行きピンチロール39,4
1.43の正しい通板位置にかみ込まれる。その後ガイ
ド板31.31は閉作動して平行の案内位置となるので
このとき圧延材2の後続部分が平行に位置修正される。
この際圧延材2の先端は正しい位置に通板されているた
め圧延材2がピンチロール39.41.43で幅方向に
拘束されていても素早く圧延材2の後続部分を平行状態
にして圧延材2の先端のかみ込み位置と一致させること
ができるので、巻き始めのテレスコープ巻きを防止でき
る。このようにすることにより、ガイド板31.31を
平行に開いた待機位置から振動させて案内位置まで閉作
動させることによってピンチロール39.41.43に
かみ込まれるまでの間にうまく位置修正することのでき
ない、先端部の変形した薄い圧延材2でも正しくしかも
素早く位置修正を行うことができる。
め圧延材2がピンチロール39.41.43で幅方向に
拘束されていても素早く圧延材2の後続部分を平行状態
にして圧延材2の先端のかみ込み位置と一致させること
ができるので、巻き始めのテレスコープ巻きを防止でき
る。このようにすることにより、ガイド板31.31を
平行に開いた待機位置から振動させて案内位置まで閉作
動させることによってピンチロール39.41.43に
かみ込まれるまでの間にうまく位置修正することのでき
ない、先端部の変形した薄い圧延材2でも正しくしかも
素早く位置修正を行うことができる。
■°尚、上記と同様の圧延材2で、幅方向の一方に片寄
りぐせがある場合には、両方のガイド板at、atをベ
ルマウス状に開く必要はなく、第6図に示すように圧延
材2の片寄る側のガイド板31のみ開くよう各ガイド板
31.31を非対称に配置して上記同様の制御を行うよ
うにすれば良い。
りぐせがある場合には、両方のガイド板at、atをベ
ルマウス状に開く必要はなく、第6図に示すように圧延
材2の片寄る側のガイド板31のみ開くよう各ガイド板
31.31を非対称に配置して上記同様の制御を行うよ
うにすれば良い。
第7図及び第8図は、実験により上記(IDを行ったと
きの各サイドガイド3!1.40.42の作動状態を説
明する圧延材2幅端部に対するガイド板31゜31の間
隔と時間との関係を示す線図であり、第7図は1番ダウ
ンコイラー45を使用する場合、第8図は2番ダウンコ
イラー46を使用する場合である。又第7図及び第8図
中(ω山)(CI小(e)(t>は各開閉シリンダ24
a、24a’、24b、24b’、24c、24c’。
きの各サイドガイド3!1.40.42の作動状態を説
明する圧延材2幅端部に対するガイド板31゜31の間
隔と時間との関係を示す線図であり、第7図は1番ダウ
ンコイラー45を使用する場合、第8図は2番ダウンコ
イラー46を使用する場合である。又第7図及び第8図
中(ω山)(CI小(e)(t>は各開閉シリンダ24
a、24a’、24b、24b’、24c、24c’。
24d、24d’、24e、24e’、24r、2B’
に対応している。
に対応している。
更に時間は圧延材2の先端がベルマウスガイド44に入
った時から計測している。更に又、図中α、β、γはそ
れぞれ圧延材2の先端部が0番サイドガイド38.1番
サイドガイド40,2番サイドガイド42を通過する時
間帯を示している。
った時から計測している。更に又、図中α、β、γはそ
れぞれ圧延材2の先端部が0番サイドガイド38.1番
サイドガイド40,2番サイドガイド42を通過する時
間帯を示している。
圧延材2を1番ダウンコイラー45で巻取る場合は第7
図に示すように、0番サイドガイド38は、開閉シリン
ダ24a、24a°を圧延材2の先端がベルマウスガイ
ド44に入った時点から振動しながらの閉作動(以下振
動作動と言う)を開始してベルマウスガイド44に振動
を与えるようにし、その後は開閉シリンダ24a、24
a’及び24b、24b’を同期させて、圧延材2の先
端部の通過中に振動作動を行って圧延材2の先端部の位
置決めをし、圧延材2の先端の通過後もしばらく振動を
続けて圧延材2の位置修整を行う(図中(ω山))。1
番サイドガイド40は圧延材2の先端通過中のみ開閉シ
リンダ24c、24c’及び24d、24d’を同期さ
せて振動作動を行い圧延材2の先端部の位置決めをする
(図中(C)(小)。尚2番サイドガイド42は作動さ
せない。
図に示すように、0番サイドガイド38は、開閉シリン
ダ24a、24a°を圧延材2の先端がベルマウスガイ
ド44に入った時点から振動しながらの閉作動(以下振
動作動と言う)を開始してベルマウスガイド44に振動
を与えるようにし、その後は開閉シリンダ24a、24
a’及び24b、24b’を同期させて、圧延材2の先
端部の通過中に振動作動を行って圧延材2の先端部の位
置決めをし、圧延材2の先端の通過後もしばらく振動を
続けて圧延材2の位置修整を行う(図中(ω山))。1
番サイドガイド40は圧延材2の先端通過中のみ開閉シ
リンダ24c、24c’及び24d、24d’を同期さ
せて振動作動を行い圧延材2の先端部の位置決めをする
(図中(C)(小)。尚2番サイドガイド42は作動さ
せない。
圧延材2を2番ダウンコイラー46で巻取る場合は第8
図に示すように0番サイドガイド38は、開閉シリンダ
24a、24a’を圧延材2の先端がベルマウスガイド
44に入った時点から振動作動を開始してベルマウスガ
イド44に振動を与えるようにし、その後は開閉シリン
ダ24a、24a’及び24b。
図に示すように0番サイドガイド38は、開閉シリンダ
24a、24a’を圧延材2の先端がベルマウスガイド
44に入った時点から振動作動を開始してベルマウスガ
イド44に振動を与えるようにし、その後は開閉シリン
ダ24a、24a’及び24b。
24b°を同期させて、圧延材2の先端部の通過中に振
動作動を行って圧延材2の先端部の位置決めをし、圧延
材2の先端部の通過後もしばらく振動を続けて圧延材2
の位置修整を行う(図中(ω(b))。1番サイドガイ
ド40は、開閉シリンダ24c、24c°及び24d
、 24d ’を同期させて、圧延材2の先端通過中に
振動作動を行って圧延材2の先端部の位置決めをし、圧
延材2の先端通過後もしばらく振動を続けて圧延材2の
位置修正を行う(図中(C)(小)。2番サイドガイド
42は圧延材2の先端通過中のみ開閉シリンダ24e、
24e’及び24r、24r’を同期させて振動作動を
行い圧延材2の先端部の位置決めをする(図中(e)(
f))。
動作動を行って圧延材2の先端部の位置決めをし、圧延
材2の先端部の通過後もしばらく振動を続けて圧延材2
の位置修整を行う(図中(ω(b))。1番サイドガイ
ド40は、開閉シリンダ24c、24c°及び24d
、 24d ’を同期させて、圧延材2の先端通過中に
振動作動を行って圧延材2の先端部の位置決めをし、圧
延材2の先端通過後もしばらく振動を続けて圧延材2の
位置修正を行う(図中(C)(小)。2番サイドガイド
42は圧延材2の先端通過中のみ開閉シリンダ24e、
24e’及び24r、24r’を同期させて振動作動を
行い圧延材2の先端部の位置決めをする(図中(e)(
f))。
このように圧延材2の通過中にサイドガイド3g、40
.42を閉作動して圧延材2の位置を修正すると、それ
ぞれのサイドガイド38,40.42後段のピンチロー
ル39.41.43に入り張力の掛けられた圧延材2の
位置を修整するのに比べて容易に圧延材2の先端の位置
決めを行うことができ、このときサイドガイド38,4
0.42に振動を与えて圧延材2の先端部を少しずつ複
数回に分けて位置決めを行うようにすれば圧延材2の先
端に掛る接触抵抗が大幅に減少して通板が確保されるこ
とがわかった。更に圧延材2の先端がサイドガイド38
.40.42の後段のピンチロール39,41.43に
入った後に前段のサイドガイド38.40.42を振動
させることも圧延材2の位置修整効果が在ることがわか
った。
.42を閉作動して圧延材2の位置を修正すると、それ
ぞれのサイドガイド38,40.42後段のピンチロー
ル39.41.43に入り張力の掛けられた圧延材2の
位置を修整するのに比べて容易に圧延材2の先端の位置
決めを行うことができ、このときサイドガイド38,4
0.42に振動を与えて圧延材2の先端部を少しずつ複
数回に分けて位置決めを行うようにすれば圧延材2の先
端に掛る接触抵抗が大幅に減少して通板が確保されるこ
とがわかった。更に圧延材2の先端がサイドガイド38
.40.42の後段のピンチロール39,41.43に
入った後に前段のサイドガイド38.40.42を振動
させることも圧延材2の位置修整効果が在ることがわか
った。
本実施例では、1番サイドガイド40の前段に0番サイ
ドガイド38及びベルマウスガイド44を設けることに
より、上記振動作動を一層効果的にしている。又ベルマ
ウスガイド44をベルマウス状に開いて待機させること
により蛇行量の大きい圧延材2に対しても有効に位置調
整を行うことができ、更にベルマウスガイド44も0番
サイドガイド38と同様に振動用シリンダを設けて振動
作動をさせてもよい。
ドガイド38及びベルマウスガイド44を設けることに
より、上記振動作動を一層効果的にしている。又ベルマ
ウスガイド44をベルマウス状に開いて待機させること
により蛇行量の大きい圧延材2に対しても有効に位置調
整を行うことができ、更にベルマウスガイド44も0番
サイドガイド38と同様に振動用シリンダを設けて振動
作動をさせてもよい。
上記から圧延材2の先端の位置決めが正確に行えるよう
になり、従ってダウンコイラー45.46で巻取った圧
延材2のコイルはテレスコープ巻きが改善される。
になり、従ってダウンコイラー45.46で巻取った圧
延材2のコイルはテレスコープ巻きが改善される。
尚、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく、
ダウンコイラーに限らず圧延材の正確な幅方向位置が要
求される圧延ライン中の各機器、例えば圧延機や幅圧下
プレス等と共に組合せて用い得ること、その他発明の要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ること等は勿
論である。
ダウンコイラーに限らず圧延材の正確な幅方向位置が要
求される圧延ライン中の各機器、例えば圧延機や幅圧下
プレス等と共に組合せて用い得ること、その他発明の要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ること等は勿
論である。
[発明の効果]
上記したように本発明のサイドガイドの制御方法及び装
置によれば、少くとも一方のガイド板を上流側に開くベ
ルマウス状に待機させることにより圧延材の先端がガイ
ド板を通過している間に圧延材の先端を位置決めするこ
とができ、又少くとも圧延材の先端部が通過中に圧延材
幅両側に配置した一対のガイド板を振動させながら閉作
動することにより圧延材先端のガイド板に対する接触抵
抗を減らして圧延材の位置決めをすることができ、その
結果圧延材の位置決めを素早く容易且つ正確に行い得て
テレスコープ巻きを防止し得る等の優れた効果を奏し得
る。
置によれば、少くとも一方のガイド板を上流側に開くベ
ルマウス状に待機させることにより圧延材の先端がガイ
ド板を通過している間に圧延材の先端を位置決めするこ
とができ、又少くとも圧延材の先端部が通過中に圧延材
幅両側に配置した一対のガイド板を振動させながら閉作
動することにより圧延材先端のガイド板に対する接触抵
抗を減らして圧延材の位置決めをすることができ、その
結果圧延材の位置決めを素早く容易且つ正確に行い得て
テレスコープ巻きを防止し得る等の優れた効果を奏し得
る。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は第1図の
サイドガイドの制御系統の説明図、第3図は第2図の演
算制御装置の説明図、第4図は第1図のサイドガイドの
配置説明図、第5図は第4図のガイド板の待機状態の説
明図、第6図は第4図のガイド板の他の待機状態の説明
図、第7図(田山>(C)(d)(e)(f)は1番ダ
ウンコイラーを使用する場合のサイドガイドの作動説明
図、第8図(J山HC)(小(e)(f>は2番ダウン
コイラーを使用する場合のサイドガイドの作動説明図、
第9図は従来例の説明図、第10図は第9図のサイドガ
イドの制御系統の説明図、第11図は圧延材コイルに生
じるテレスコープ巻きの説明図である。 図中2は圧延材、31はガイド板、32はサーボ弁、3
3は位置検出器、34は先端検出センサー、35は収速
検出器、36.49は設定器、37.47は演算制御装
置、48は演算装置を示す。
サイドガイドの制御系統の説明図、第3図は第2図の演
算制御装置の説明図、第4図は第1図のサイドガイドの
配置説明図、第5図は第4図のガイド板の待機状態の説
明図、第6図は第4図のガイド板の他の待機状態の説明
図、第7図(田山>(C)(d)(e)(f)は1番ダ
ウンコイラーを使用する場合のサイドガイドの作動説明
図、第8図(J山HC)(小(e)(f>は2番ダウン
コイラーを使用する場合のサイドガイドの作動説明図、
第9図は従来例の説明図、第10図は第9図のサイドガ
イドの制御系統の説明図、第11図は圧延材コイルに生
じるテレスコープ巻きの説明図である。 図中2は圧延材、31はガイド板、32はサーボ弁、3
3は位置検出器、34は先端検出センサー、35は収速
検出器、36.49は設定器、37.47は演算制御装
置、48は演算装置を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)圧延材幅方向両側に設けた一対のガイド板を、少く
とも一方のガイド板が上流側に開くベルマウス状に待機
させ、圧延材の先端部が前記ガイド板間を通過した後に
、ガイド板を圧延材板幅より僅に広い間隔の平行状態と
なるように閉作動させて圧延材の位置決めをすることを
特徴とするサイドガイドの制御方法。 2)圧延材幅方向両側に一対のガイド板を配設し、該各
ガイド板の上流側端部近傍と下流側端部近傍にそれぞれ
サーボ弁により伸縮するようにしたクイッククローズシ
リンダを圧延材幅方向に向けて取付け、前記ガイド板の
各クイッククローズシリンダ取付位置の近傍に位置検出
器を設け、前記ガイド板の開いた状態を任意に設定する
ための設定器を設け、ガイド板よりライン方向上流に板
速検出器及び先端検出センサーを設け、前記位置検出器
からの信号と設定器からの信号を入力して両者の偏差を
取り各クイッククローズシリンダのストローク量を計算
すると共に前記板速検出器及び先端検出センサーからの
信号を入力して圧延材の先端がガイド板間を通過する時
間を計算し更に上記両計算結果に基きガイド板を平行或
いはベルマウス状等の任意の開いた状態に待機させ圧延
材の先端がガイド板間を通過した後にガイド板を閉作動
するよう各開閉シリンダのサーボ弁に信号を送る制御装
置を設けたことを特徴とするサイドガイドの制御装置。 3)圧延材幅方向両側に設けた一対のガイド板を、圧延
材板幅より広い平行状態に待機させ、少くとも圧延材の
先端部が前記ガイド板間を通過する間に、ガイド板を振
動させながら相互に圧延材板幅より僅に広い間隔の平行
状態となるまで近接させて圧延材の位置決めをすること
を特徴とするサイドガイドの制御方法。 4)圧延材幅方向両側に一対のガイド板を配設し、該各
ガイド板にそれぞれサーボ弁により伸縮するようにした
クイッククローズシリンダを圧延材幅方向に向けて取付
け、前記ガイド板の各クイッククローズシリンダ取付位
置の近傍に位置検出器を設け、前記ガイド板を平行に開
いた間隔を設定するための設定器及びガイド板の振動の
時期を設定する設定器を設け、ガイド板よりライン方向
上流に板速検出器及び先端検出センサーを設け、前記位
置検出器からの信号とガイド板の間隔を設定する設定器
からの信号を入力して両者の偏差を取り各クイッククロ
ーズシリンダのストローク量を計算すると共に前記板速
検出器及び先端検出センサーからの信号を入力して圧延
材の先端がガイド板間を通過する時間を計算し更に上記
両計算結果に基づきガイド板を平行に開いた状態に待機
させ圧延材の先端がガイド板間を通過する間に振動させ
つつ閉作動するよう各開閉シリンダのサーボ弁に信号を
送る制御装置を設けたことを特徴とするサイドガイドの
制御装置。 5)圧延材幅方向両側に設けた一対のガイド板を、少く
とも一方のガイド板が上流側に開くベルマウス状で且つ
下流側を圧延材の板幅より広い間隔に待機させ、圧延材
の先端部が前記ガイド板間を通過する間に、ガイド板を
ベルマウス状を保持したまま下流側が圧延材板幅より僅
に広い間隔となるように振動させながら閉作動させ、更
に圧延材の先端部が前記ガイド板間を通過した後にガイ
ド板を圧延材板幅より僅に広い間隔の平行状態となるよ
う閉作動させて圧延材の位置決めをすることを特徴とす
るサイドガイドの制御方法。 6)圧延材幅方向両側に一対のガイド板を配設し、該各
ガイド板の上流側端部近傍と下流側端部近傍にそれぞれ
サーボ弁により伸縮するようにしたクイッククローズシ
リンダを圧延材幅方向に向けて取付け、前記ガイド板の
各クイックローズシリンダ取付位置の近傍に位置検出器
を設け、前記ガイド板の開いた状態及び圧延材の先端が
前記ガイド板間を通過する間に行われるガイド板の閉じ
た状態を任意に設定するための設定器及びガイド板の振
動の時期を設定する設定器を設け、ガイド板よりライン
方向上流に板速検出器及び先端検出センサーを設け、前
記位置検出器からの信号とガイド板の状態を設定する設
定器からの信号を入力して両者の偏差を取り各クイック
クローズシリンダのストローク量を計算すると共に前記
板速検出器及び先端検出センサーからの信号を入力して
圧延材の先端がガイド板間に入る時間及びガイド板間を
通過する時間を計算し更に上記両計算結果及びガイド板
の振動の時期を設定する設定器からの信号に基きガイド
板をベルマウス状等の任意の開いた状態に待機させると
共に圧延材の先端がガイド板間を通過する間及び通過し
た後にガイド板を設定した時期に振動させつつ段階的に
閉作動するよう各開閉シリンダのサーボ弁に信号を送る
制御装置を設けたことを特徴とするサイドガイドの制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148593A JP2636342B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | サイドガイドの制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148593A JP2636342B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | サイドガイドの制御方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317614A true JPH01317614A (ja) | 1989-12-22 |
| JP2636342B2 JP2636342B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=15456223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63148593A Expired - Fee Related JP2636342B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | サイドガイドの制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2636342B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441013A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | サイドガイドの幅設定方法及び装置 |
| WO2002030587A1 (en) * | 2000-10-10 | 2002-04-18 | Encomech Engineering Developments Limited | Strip coiler entry side guides |
| KR20040025281A (ko) * | 2002-09-19 | 2004-03-24 | 주식회사 포스코 | 사이드 가이드 폭 자동 조정장치 |
| JP2009214121A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Nihon Steel Co Ltd | 条鋼圧延におけるミル間トラフ |
| CN118514732A (zh) * | 2024-07-19 | 2024-08-20 | 中铁三局集团第四工程有限公司 | 一种自导向轨道控制系统及控制方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866014U (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-04 | 株式会社東芝 | 鋼材急度制御装置 |
| JPS60133921A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-17 | Nippon Steel Corp | ダウンコイラ−前サイドガイド制御装置 |
| JPS61200604U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-16 |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP63148593A patent/JP2636342B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866014U (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-04 | 株式会社東芝 | 鋼材急度制御装置 |
| JPS60133921A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-17 | Nippon Steel Corp | ダウンコイラ−前サイドガイド制御装置 |
| JPS61200604U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-16 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441013A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | サイドガイドの幅設定方法及び装置 |
| WO2002030587A1 (en) * | 2000-10-10 | 2002-04-18 | Encomech Engineering Developments Limited | Strip coiler entry side guides |
| KR20040025281A (ko) * | 2002-09-19 | 2004-03-24 | 주식회사 포스코 | 사이드 가이드 폭 자동 조정장치 |
| JP2009214121A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Nihon Steel Co Ltd | 条鋼圧延におけるミル間トラフ |
| CN118514732A (zh) * | 2024-07-19 | 2024-08-20 | 中铁三局集团第四工程有限公司 | 一种自导向轨道控制系统及控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2636342B2 (ja) | 1997-07-30 |
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