JPH0131762Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131762Y2 JPH0131762Y2 JP1981181972U JP18197281U JPH0131762Y2 JP H0131762 Y2 JPH0131762 Y2 JP H0131762Y2 JP 1981181972 U JP1981181972 U JP 1981181972U JP 18197281 U JP18197281 U JP 18197281U JP H0131762 Y2 JPH0131762 Y2 JP H0131762Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- fluid pressure
- pressure cylinder
- stroke
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ピストンがストロークエンドに近付
くと、その事をセンサーで検出させると共に、流
量制御装置によつて自動的にシリンダへの流体供
給量を減少させて、ピストンがストロークエンド
に達した時のシヨツクを緩和するように構成した
流体圧シリンダ用駆動装置、詳しくは流量制御装
置の改良に関する。
くと、その事をセンサーで検出させると共に、流
量制御装置によつて自動的にシリンダへの流体供
給量を減少させて、ピストンがストロークエンド
に達した時のシヨツクを緩和するように構成した
流体圧シリンダ用駆動装置、詳しくは流量制御装
置の改良に関する。
従来、上記制御装置を構成するに、例えば第3
図に示すように、定量型ポンプ3からの供給路
に、無負荷状態と絞り状態に切換可能な2位置式
流量制御弁13を設け、センサー12からの情報
に基いて、ピストン1bがストロークエンドに近
付くと流量制御弁13を制御器14で無負荷状態
から絞り状態に自動切換するように構成してい
た。
図に示すように、定量型ポンプ3からの供給路
に、無負荷状態と絞り状態に切換可能な2位置式
流量制御弁13を設け、センサー12からの情報
に基いて、ピストン1bがストロークエンドに近
付くと流量制御弁13を制御器14で無負荷状態
から絞り状態に自動切換するように構成してい
た。
しかし、流量制御弁13の切換えに伴つて急激
にかつ大きな流量変化が生じるため、例えば油の
粘度変化に伴う緩衝機能の変動が大きくなつた
り、油の粘度増大に伴つて異音を発生したり、流
動抵抗増大のために油温上昇や動力損失が顕著に
なつたり、シリンダ1の作動において円滑さが無
くなる等、各種の欠点があつた。
にかつ大きな流量変化が生じるため、例えば油の
粘度変化に伴う緩衝機能の変動が大きくなつた
り、油の粘度増大に伴つて異音を発生したり、流
動抵抗増大のために油温上昇や動力損失が顕著に
なつたり、シリンダ1の作動において円滑さが無
くなる等、各種の欠点があつた。
本考案の目的は、上記諸欠点を無くすととも
に、流体圧シリンダのピストンの往復駆動が迅速
に行えるようにする点にある。
に、流体圧シリンダのピストンの往復駆動が迅速
に行えるようにする点にある。
上記目的を達成するための本考案の特徴構成
は、前記ポンプを可変容量型式のものにすると共
に、流体圧シリンダの操作弁が流体圧シリンダを
正逆何れの方向へ駆動させる操作位置にあるか否
かを検出する位置検出センサーを設け、さらに、
流体圧シリンダのピストンがストロークエンド近
く位置に来たことを検出する前記ストロークセン
サーからの情報と、流体圧シリンダの操作弁が前
記ピストンをストロークエンドに近づける方向で
の操作位置にあることを検出する前記位置検出セ
ンサーからの情報との双方の情報に基いて前記ポ
ンプの吐出量を徐々に減少させる操作装置を設け
た点にある。
は、前記ポンプを可変容量型式のものにすると共
に、流体圧シリンダの操作弁が流体圧シリンダを
正逆何れの方向へ駆動させる操作位置にあるか否
かを検出する位置検出センサーを設け、さらに、
流体圧シリンダのピストンがストロークエンド近
く位置に来たことを検出する前記ストロークセン
サーからの情報と、流体圧シリンダの操作弁が前
記ピストンをストロークエンドに近づける方向で
の操作位置にあることを検出する前記位置検出セ
ンサーからの情報との双方の情報に基いて前記ポ
ンプの吐出量を徐々に減少させる操作装置を設け
た点にある。
すなわち、ピストンがストロークエンドに近付
くと可変容量型ポンプの吐出量そのものを減少さ
せるものであるから、たとえ油の粘度変化が生じ
たとしてもほぼ一定の良好な緩衝機能を維持させ
ることができ、たとえ油の粘度が増大しても異音
の発生を効果的に抑制でき、シリンダの動作を円
滑にできるのであり、さらには、ポンプ自体の吐
出容量を減少させるのであるから、流体供給量減
少に伴つてポンプの負荷が減少して、動力効率が
良くなると共に、流体圧上昇が無いから、例えば
油温上昇のような不都合な事態も無くせ、その結
果、動作面、緩衝機能面及び動力効率面のいずれ
においても、従来よりも優れた流体圧シリンダ用
駆動装置を提供できるようになつた。
くと可変容量型ポンプの吐出量そのものを減少さ
せるものであるから、たとえ油の粘度変化が生じ
たとしてもほぼ一定の良好な緩衝機能を維持させ
ることができ、たとえ油の粘度が増大しても異音
の発生を効果的に抑制でき、シリンダの動作を円
滑にできるのであり、さらには、ポンプ自体の吐
出容量を減少させるのであるから、流体供給量減
少に伴つてポンプの負荷が減少して、動力効率が
良くなると共に、流体圧上昇が無いから、例えば
油温上昇のような不都合な事態も無くせ、その結
果、動作面、緩衝機能面及び動力効率面のいずれ
においても、従来よりも優れた流体圧シリンダ用
駆動装置を提供できるようになつた。
しかも、流体圧シリンダの操作弁が、ピストン
をストロークエンドに近づける方向での操作位置
にあることの検出結果と、ピストンがストローク
エンド近くに位置したことによる検出結果のアン
ド条件をみて、ポンプの吐出量を減少させるもの
であるから、ピストンがストロークエンドに位置
して流体圧シリンダの操作弁を中立操作位置を経
て逆作動側に切り換えたとき、前記アンド条件が
崩れて、ポンプの吐出量が直ちに増大方向に切換
わり、ピストンの逆転方向への移動が素早く行え
る利点がある。
をストロークエンドに近づける方向での操作位置
にあることの検出結果と、ピストンがストローク
エンド近くに位置したことによる検出結果のアン
ド条件をみて、ポンプの吐出量を減少させるもの
であるから、ピストンがストロークエンドに位置
して流体圧シリンダの操作弁を中立操作位置を経
て逆作動側に切り換えたとき、前記アンド条件が
崩れて、ポンプの吐出量が直ちに増大方向に切換
わり、ピストンの逆転方向への移動が素早く行え
る利点がある。
次に、実施例を説明する。
第1図に示すように、建機、農機、その他各種
の装置に備えられた油圧シリンダ1に、それを正
逆駆動及び停止させる操作弁2を介して、可変容
量型ポンプ3を接続して、シリンダ1の伸縮速度
をポンプ3の吐出量変更により調整可能に構成し
てある。
の装置に備えられた油圧シリンダ1に、それを正
逆駆動及び停止させる操作弁2を介して、可変容
量型ポンプ3を接続して、シリンダ1の伸縮速度
をポンプ3の吐出量変更により調整可能に構成し
てある。
前記シリンダ1のチユーブ1aに、その外周面
を囲む状態でリング状の近接スイツチ4を付設し
て、ピストン1bの近接スイツチ4への接近に伴
つて近接スイツチ4の磁界変化を生じさせると共
に、その磁界変化に基いてピストン1bがストロ
ークエンドに近付いたことを知らせる電気信号が
近接スイツチ4から制御器5に送られるように構
成してある。
を囲む状態でリング状の近接スイツチ4を付設し
て、ピストン1bの近接スイツチ4への接近に伴
つて近接スイツチ4の磁界変化を生じさせると共
に、その磁界変化に基いてピストン1bがストロ
ークエンドに近付いたことを知らせる電気信号が
近接スイツチ4から制御器5に送られるように構
成してある。
また、前記操作弁2が中立位置にあるか操作位
置にあるか否かを検出する位置検出センサー9を
設け、前記操作弁2が操作位置にあることを位置
検出センサー9が検出すると前記制御器5に電気
信号が送られるように構成してある。
置にあるか否かを検出する位置検出センサー9を
設け、前記操作弁2が操作位置にあることを位置
検出センサー9が検出すると前記制御器5に電気
信号が送られるように構成してある。
前記制御器5は、近接スイツチ4と位置検出セ
ンサー9のアンド条件が成立すると電気信号が発
せられるように構成されている。
ンサー9のアンド条件が成立すると電気信号が発
せられるように構成されている。
前記ポンプ3の吐出量を変更させるスプリング
復元式単動シリンダ6を設けると共に、そのシリ
ンダ6とそれを駆動する補助ポンプ7の間に、前
記制御器5によつて自動操作される電磁式流路切
換弁8を設けて、ピストン1bがストロークエン
ドに近付いたことが近接スイツチ4により報知さ
れると、制御器5によつて、単動シリンダ6を補
助ポンプ7で駆動してポンプ3の吐出量を徐々に
減少させる状態に、流路切換弁8が自動操作され
るように構成してある。
復元式単動シリンダ6を設けると共に、そのシリ
ンダ6とそれを駆動する補助ポンプ7の間に、前
記制御器5によつて自動操作される電磁式流路切
換弁8を設けて、ピストン1bがストロークエン
ドに近付いたことが近接スイツチ4により報知さ
れると、制御器5によつて、単動シリンダ6を補
助ポンプ7で駆動してポンプ3の吐出量を徐々に
減少させる状態に、流路切換弁8が自動操作され
るように構成してある。
次に実施例について説明する。
ピストン1bがストロークエンドに近い位置か
否かを検出させるに、例えば、第2図に示すよう
に、可変抵抗式や差動トランス式の検出器12の
可動部12aをピストン1bに連動させて、検出
器12からの情報値が設定範囲であるか否かに基
いて制御器5で位置検出を行わせる等、各種の構
成変更が可能であり、それら検出のための構成を
ストロークセンサー4,12と総称する。
否かを検出させるに、例えば、第2図に示すよう
に、可変抵抗式や差動トランス式の検出器12の
可動部12aをピストン1bに連動させて、検出
器12からの情報値が設定範囲であるか否かに基
いて制御器5で位置検出を行わせる等、各種の構
成変更が可能であり、それら検出のための構成を
ストロークセンサー4,12と総称する。
ポンプ3の吐出量を減少させるに、例えば、電
動モータ、エアーシリンダ等の駆動装置を、ポン
プの吐出量調整操作部に連動させると共に、制御
器5によつて自動操作させる等、各種の構成変更
が可能であり、それら吐出量調整のための構成を
操作装置6と総称する。
動モータ、エアーシリンダ等の駆動装置を、ポン
プの吐出量調整操作部に連動させると共に、制御
器5によつて自動操作させる等、各種の構成変更
が可能であり、それら吐出量調整のための構成を
操作装置6と総称する。
センサー4,12と操作装置6を連係させるた
めの具体的構成は、制御技術面から容易に各種の
変更が可能であり、また、対象とするシリンダ1
は、エアーシリンダ等でもよく、流体圧シリンダ
であればどのようなものでもよい。
めの具体的構成は、制御技術面から容易に各種の
変更が可能であり、また、対象とするシリンダ1
は、エアーシリンダ等でもよく、流体圧シリンダ
であればどのようなものでもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る流体圧シリンダ用駆動装置
の実施例を示し、第1図は油圧及び制御回路図、
第2図は別実施例を示す油圧及び制御回路図、第
3図は従来例を示す油圧及び制御回路図である。 1……シリンダ、1b……ピストン、2……操
作弁、3……ポンプ、4,12……ストロークセ
ンサー、6……操作装置、9……操作弁位置検出
センサー。
の実施例を示し、第1図は油圧及び制御回路図、
第2図は別実施例を示す油圧及び制御回路図、第
3図は従来例を示す油圧及び制御回路図である。 1……シリンダ、1b……ピストン、2……操
作弁、3……ポンプ、4,12……ストロークセ
ンサー、6……操作装置、9……操作弁位置検出
センサー。
Claims (1)
- 流体圧シリンダ1のピストン1bがストローク
エンドに近い位置か否かを検出するストロークセ
ンサー4又は12を設け、ポンプ3から前記シリ
ンダ1への流体供給量を、前記ストロークセンサ
ー4又は12からの情報に基いてピストン1bが
ストロークエンドに近付くと自動的に減少させる
ための流量制御装置を設けた流体圧シリンダ用駆
動装置であつて、前記流量制御装置を構成する
に、前記ポンプ3を可変容量型式のものにすると
共に、流体圧シリンダ1の操作弁2が流体圧シリ
ンダ1を正逆何れの方向へ駆動させる操作位置に
あるか否かを検出する位置検出センサー9を設
け、さらに、流体圧シリンダ1のピストン1bが
ストロークエンド近く位置に来たことを検出する
前記ストロークセンサー4又は12からの情報
と、流体圧シリンダ1の操作弁2が前記ピストン
1bをストロークエンドに近づける方向での操作
位置にあることを検出する前記位置検出センサー
9からの情報との双方の情報に基いて前記ポンプ
3の吐出量を徐々に減少させる操作位置6を設け
てある事を特徴とする流体圧シリンダ用駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18197281U JPS5886902U (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 流体圧シリンダ用駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18197281U JPS5886902U (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 流体圧シリンダ用駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886902U JPS5886902U (ja) | 1983-06-13 |
| JPH0131762Y2 true JPH0131762Y2 (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=29979928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18197281U Granted JPS5886902U (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 流体圧シリンダ用駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886902U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4555730B2 (ja) * | 2005-05-18 | 2010-10-06 | 永興電機工業株式会社 | 車載用パワーユニットの制御方法及び装置 |
| JP2007203933A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Toyota Motor Corp | サスペンション装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595163B2 (ja) * | 1979-08-17 | 1984-02-03 | 日立建機株式会社 | クレ−ン等の速度制御回路 |
| JPS5754703A (en) * | 1980-09-16 | 1982-04-01 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | Speed control circuit for hydraulic cylinder |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP18197281U patent/JPS5886902U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5886902U (ja) | 1983-06-13 |
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