JPH01318003A - 成形品の製造方法 - Google Patents

成形品の製造方法

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JPH01318003A
JPH01318003A JP14931288A JP14931288A JPH01318003A JP H01318003 A JPH01318003 A JP H01318003A JP 14931288 A JP14931288 A JP 14931288A JP 14931288 A JP14931288 A JP 14931288A JP H01318003 A JPH01318003 A JP H01318003A
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栄一郎 滝山
Michiaki Arai
新井 道明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主として浴槽、テーブルトップ、洗面化粧台等
の美感を要求される成形品の製造に関するものである。
〔従来の技術および課題〕
ラジカル硬化型樹脂、例えばポリエステル樹脂、ビニル
エステル樹脂は、いずれも常温硬化またはこれに近い温
度で硬化させるには、有機過酸化物、例えばケトンパー
オキサイドとコバルトの有機酸塩(ナフテン酸、オクチ
ル酸)を併用することはよく知られており、広く一般に
用いられている。
しかし、例えばナフテン酸コバルトを利用した場合、成
形品、塗膜が時の経過とともに黄変するという、望まし
くない欠点を有する。
例えば、きわめて淡色が求められている人造大理石など
にあっては、使用中に変色することはその商品価値を大
きく下落させるので、避けなければならない。
しかしながら、このようにコバルト塩の使用が望ましく
ないといっても、今までは、これを用いないと樹脂の常
温硬化はできなかった。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明者らは
、コバルト塩の使用を避けるために幾多の試みを行った
結果、常温硬化で着色させないためには、光硬化法を用
いることが最適であることを知り、本発明に至った。
当初、光硬化法は、ゲルコートの硬化には非常に有効で
あったが、別な欠点も見出された。それは、ゲルコート
として十分な物性を示すように十分に光硬化させると、
次のFRP積層、または注型層との間に剥離を生じ易い
ことであった。ゲルコートを研摩して密着性を高めれば
、この欠点は防止できるが、工数が著しく増大し生産的
には不利となる。
故に、本発明者らはこの欠点を解消するために、有機過
酸化物を併用して所望の硬化変速を光硬化で行い、最終
硬化を過酸化物を用いる加熱硬化で行うことを提案した
しかし、その後のさらに研究を続けた結果、ゲルコート
、並びに必要に応じ併用するガラスマット層に光硬化性
樹脂を用いた場合、注型層に分子=5ooo以上のポリ
マー側鎖にアクリロイル基またはメタクリロイル基(以
後(メタ)アクリロイル基と略称)を、エステル結合ま
たはウレタン結合を介して有する不飽和ポリマーを用い
ることによって、前記剥離発生の欠点を解消できること
を見出し、本発明を完成することができた。
光による硬化のコントロールは容易に行えるので、必要
な段階でゲルコート並びにゲルコートに続く積層部の硬
化調節は容易である。
ゲルコート用の樹脂としては、光硬化が可能なラジカル
硬化型樹脂が用いられる。
その例には、 (1)ポリエステル樹脂 (2)ビニルエステル樹脂(エポキシアクリレート) (3)側鎖に(メタ)アクリロイル基を有する不飽和ポ
リマー、 があげられる。
(1)ポリエステル樹脂は、α−β不飽和多塩基酸また
はその酸無水物を必要成分として含み、飽和酸を併用し
、多価アルコールとエステル化して得られる不飽和ポリ
エステルを、スチレンなどの共重合可能なモノマーに溶
解した形のものである。
本発明に用いるためには、多価アルコール成分としては
ネオペンチルグリコール、水素化ビスフェノールA1ビ
スフエノールAプロピレンオキサイド付加物といった、
硬化樹脂に耐熱水性を与える成分が望ましく、また飽和
酸としてはイソフタル酸、テレフタル酸が望ましい。
(2)  ビニルエステル樹脂は、エポキシ樹脂と(メ
タ)アクリル酸とを使用して、エポキシ基とカルボキシ
ル基の反応により合成される。
エポキシ樹脂としては、ビスフェノール−グリシジルエ
ーテル系の分子ユ350〜700位のものか適当である
(メタ)アクリル酸の他に、多塩基酸またはその酸無水
物を併用することも実用的である。
本発明に利用する形としては、スチレンなどの共重合可
能なモノマーに溶解したものである。スチレン量は30
〜50(%)、が適当である。
(3)側鎖に(メタ)アクリロイル基を有する不飽和ポ
リマーは、ポリマーの分子量が5000以上で、ポリマ
ー側鎖にウレタン結合、或はエステル結合を介して(メ
タ)アクリロイル基を1個以上有する不飽和ポリマーの
モノマー溶液があげられる。
この不飽和ポリマーは、注型用樹脂として用いられるも
のであり、その詳細は後述される。
これらラジカル硬化型樹脂と併用して、ゲルコート用樹
脂を光硬化型とするためには、光重合開始剤が必要であ
る。
光重合開始剤としては、種々のものが利用可能であるが
、硬化ゲルコート層の着色を避ける意味からは、水素引
抜き型でアミン類を併用するタイプは適当ではなく、開
裂型のラジカル発生源か良い。それらの例には、 (イ)アセトフェノン誘導体 例えば、2−ヒドロキシ−2−メチル−1フェニルプロ
パン−1−オン(メルク社“Darocure1173
” ) (D)  ベンジルケタール類 例えば、ヒドロキシーンクロへキシル−フェニルケトン
(チバ社“Irgacure 184”)があげられる
ゲルコート層か耐熱水性の良い樹脂であれば、これが成
形品の表面を保護するので、注型に用いる樹脂は接着性
の良いタイプであれば使用可能である。
本発明の特長は、ゲルコート層とこれに続く積層部分を
光硬化させた後、これと接着性のよい注型用樹脂として
、分子量 5000以上の1分子中に1個以上の(メタ
)アクリロイル基を有する不飽和ポリマーを用いること
にある。
このだめの不飽和ポリマーの種類には、例えば次のタイ
プがあげられる。
(1)側鎖にヒドロキシ基を有するポリマーに(メタ)
アクリロイル基を有する不飽和イソシアナートを反応さ
せ、ウレタン結合を介して(メタ)アクリロイル基を側
鎖に保有する不飽和ポリマー。
最も代表的な不飽和イソシアナートは次に示されるイソ
シアナートエチルメタクリレート(IEMと略称)であ
る。
別にジイソシアナートと(メタ)アクリロイル基を有す
る不飽和モノアルコールとの反応生成物も利用される。
その1例を示せば次の通りである。
(以下余白) GO 2,4−トリレンジイソシアナート 2=ヒドロキシエチルメタクリレート この場合に利用するジイソシアナートとしては、2.4
4リレンジイソシアナート、インホロンジイソシアナー
トのように、2個のイソシアナート基の反応性が異なる
種類のものが有用である。
ヒドロキシ基を有するポリマーはその種類を限定する必
要はなく、例えばフェノキシ樹脂、セルローズエステル
類、セルローズエーテル類、ビニルブチラール樹脂、も
あげられるが、−船釣にはヒドロキシ基を有するモノマ
ーと他モノマーの共重合ポリマーがコスト、取扱性の点
から有利である。
これらポリマーはモノマー溶液の形で不飽和インシアナ
ートと反応するのが便利であるが、フェノキシ樹脂のよ
うにスチレンなどに溶解し難い場合にはメチルエチルケ
トンなどの良溶剤に溶解させた上で不飽和イソンアナー
トを反応させ、モノマー可溶の形としてから、溶剤とモ
ノマーを沸点差を利用して置換することになる。
(2)側鎖にエポキシ基を有するポリマーに、(メタ)
アクリル酸を反応させる。
いわゆるビニルエステル樹脂構造となる。逆に、カルボ
キシ基含有ポリマーにグリシジルメタクリレートを反応
させることもできる。
側鎖にエポキシ基を有するポリマーは、普通グリシジル
メタクリレートに他のモノマーを共重合させてポリマー
化することにより得られる。
この場合3級アミン、第4級アンモニウム、ホスフィン
類の如き反応触媒の併用は必要である。
(3)側鎖に酸無水物基を有するポリマーに、(メタ)
アクリロイル基を有する不飽和モノアルコールを反応さ
せる。
さらに不飽和エポキシ化合物を反応させることも可能で
ある。
酸無水物基を有する成分は、一般には無水マレイン酸、
無水イタコン酸、といった共重合可能な酸無水物を使用
する。
これら注型用不飽和ポリマーの硬化は、有機過酸化物の
併用により行われる。
注型層は普通フィラーを混合した状態で形成される。
併用されるフィラーとしては、ガラス粉、水酸化アルミ
ニウム等が一般的である。
本発明の組成物および方法においては、必要に応じて着
色剤1、離型剤、チクソトロピー付与剤、熱可塑性ポリ
マー等を併用できることは勿論である。
次に本発明をさらに説明するために、以下に実施例を示
す。
実施例 1 撹拌機、還流コンデンサー、ガス導入管、温度計を付し
た1gセパラブルフラスコに、エポキシ樹脂としてエポ
キシ当量175のビスフェノール型液状樹脂(油化シェ
ル■エピコート827)を360g、イソフタル酸75
gを仕込み、窒素気流中170〜190℃で3時間反応
した後、温度を135℃に下げ、ハイドロキノン0.3
g、メタアクリル酸88g、トリメチルベンジルアンモ
ニウムクロライド0.5g1ナフテン酸クロム1.5g
を仕込み、窒素気流中130〜135℃で3時間反応し
た後、スチレン100gを加え、さらに115〜120
℃で1時間反応を続けると、酸価9.1となった。この
段階でさらにスチレン380gを追加し、ゲルコート用
ビニルエステル樹脂(A)を合成した。この樹脂のハー
ゼン色数350、粘度11.4ポイズであった。
(ゲルコート層の形成) ビニルエステル樹脂(A)  100重量部に、工ロジ
ルR−200を5部加えて三本ロールで混練し、チクソ
トロピー性を付与した。
この樹脂100部に光重合開始剤としてメルク社製“D
arocure#1173”を3部加え、本発明のゲル
コートを製造、これをゲルコート(I)とした。
側鎖二重結合型不飽和ポリマー(B)の製造撹拌機、還
流コンデンサー、温度計、ガス導入管を付した2ρセパ
ラブルフラスコに、スチレン624g、 2−ヒドロキ
シエチルメタクリレート 130g5t−ブチルドデシ
ルメルカプタン5g、を仕込み、窒素気流中130〜1
35℃に重合率が60〜65(%)になる迄重合した後
、ハイドロキノン0.3g。
スチレン312g、エチレングリコールジメタクリレー
ト100g、を加え空気気流に切替え、温度を60℃に
下げる。
イソシアナートエチルメタクリレート 155g。
ジブチル錫ジラウレート3gを加え60〜65℃に5時
間反応すると、赤外分析の結果イソシアナート基は消失
したことが認められた。
ハーゼン色数50、粘度13,7ポイズの側鎖にメタア
クリロイル基をウレタン結合を介して有する不飽和ポリ
マー(B)が得られた。ポリマー分の平均分子量約3万
9千であった。
離型剤を塗布した30cm X 30cm X 5 m
、/laのガラス板上に、ゲルコート(1)を0.5m
/mになるようにバーコーターで塗装し、塗面が均一に
なるのを待って、出力250Wのサンランプ(スタンレ
ー電気■製)下30cmで約30分照射したところ、ゲ
ルコート層はバーコル硬さ39程度に硬化した。
(注型、加熱硬化) 得られたゲルコート層を一方の側とし、別に厚さ2m/
mz白く着色したガラスマットを3層使用したFRPを
10m/+nの間隔で配置した。
この間に注型用樹脂として、不飽和ポリマー(B)を1
00重量部(以下同じ)、日本フェロ−社製フリッl−
1,70部、スチレン10部、日本油脂(社)製パーブ
チルpVを1.5部、添加し、均一に混合した樹脂を脱
泡し、注型した。
60℃2時間、80℃で4時間加熱硬化させた。
硬化後説型すると、表面に透明なゲルコート層の付され
た成形品(イ)が得られた。
比較例 注型用樹脂として、ビニルエステル樹脂(A)100部
に、日本フェロ−(社)製フリットを200部、スチレ
ン15部、バー力ドックス#1Gを1.5部添加し均一
に混練した樹脂を脱泡し、注型した後、ゲルコート層と
ともに、60℃で2時間、80℃で4時間加熱硬化させ
た。得られた成形品を成形品(ロ)とした。
各成形品を15印X15cmに切断し、直径10cIT
lの円形開孔部を片面で4個有する耐煮沸テスト容器に
、ゲルコート層か内側になるように敷設し、温度98〜
99℃で煮沸テストを行った。結果を第1表に示す。
(以下余白) 実施例 2 ゲルコート用ポリエステル樹脂(C)の製造撹拌機、分
溜コンデンサー、ガス導入管、温度計を付した2p四ツ
目フラスコに、水素化ビスフェノールA240g、ネオ
ペンチルゲルコール230g、精製イソフタル酸249
gを仕込み、窒素気流中、190〜210℃でエステル
化を行い酸価21.4とした後、無水マレイン酸147
.を加え、さらに同温度で酸価37.7となる迄エステ
ル化を続け、次いで温度を140℃に下げ、I\イドロ
キノン0.15g、スチレン650gを加え均一溶液と
してゲルコート用ポリエステル樹脂(C)を製造した。
この樹脂はハーゼン色数100、粘度8,4ボイズであ
った。
(ゲルコート層の形成) ポリエステル樹脂(C)  100部に、エロジルR−
200を2部加え、混練してチクソトロピー性を付与し
た後、この樹脂100部に、光重合開始剤としてチバ社
のlrgacure #181を3部加え、光硬化型ゲ
ルコート(■)とした。
側鎖二重結合型不飽和ポリマー(D)の合成撹拌機、還
流コンデンサー、温度計付ガス導入管、加熱滴下ロート
を付した2gセパラブルフラスコに、スチレン624g
、t−ブチルラウリルメルカプタン3.5gを仕込み、
温度140℃で無水マレイン酸98gを2時間をかけて
溶融滴下する。
滴下終了後1時間30分120℃に保持して、ジメチル
アニリンを用いた着色テストで遊離の無水マレイン酸の
ないことを確認した後温度を90℃に下げ、2−ヒドロ
キシエチルメタクリレ−) 195g、ジブチル錫ジオ
キシド4.5g、スチレン312g、メチルバラベンゾ
キノン0.5gを加え、5時間反応すると、赤外分析の
結果、酸無水物基の約70(%)は反応したものと判断
された。
得られた側鎖にメタクリロイル基をエステル結合を介し
て有する不飽和ポリマー(D)は、ハーゼン色数30、
粘度7.9ポイズであった。平均分子j13万6千であ
った。
実施例1と同様に、離型剤処理をしたガラス板上に、光
硬化型ゲルコートをQ、6m/m厚になるように塗布し
、実施例1と同様のサンランプ下30cmで35分照射
すると、ゲルコートの表面はバーコル硬さ43となった
注型用の配合として、不飽和ポリマー(D)を100部
に、フリット200部、バーブチルpVを1.5部加え
、実施例1と同様にIo+17m間隙の片側を白く着色
したFRP層の間に、脱泡、注入した後、60℃2時間
、次で80℃2時間加熱して硬化を完了させた。
この成形品(ハ)を実施例1と同様に切断、ゲルコート
面の片面煮沸テストを行った。
300時間経過後も成形面の黄変化、白化は認められな
かった。
実施例 3 実施例1で合成した側鎖にウレタン結合を介してメタク
リロイル基を有する不飽和ポリマー(B)を100部、
スチレン5部、ダロキュア#1173を3部、エロジル
R−200を3部、三本ロールで均一に混練して光硬化
型ゲルコート用樹脂(I[I)とした。
側鎖二重結合型ポリマー(E)の合成 撹拌機、還流コンデンサー、ガス導入管、温度計を付し
た2gセパラブルフラスコに、スチレン838g、グリ
シジルメタクリレート142 gを仕込み、130〜1
35℃に窒素気流中8時間重合させると、重合率は約5
0%に達し、グリシジルメタクリレートは約85(%)
がポリマー中に移ったことがガスクロマトグラフ分析の
結果明らかにされた。
バラメチルベンゾキノン0.5gを加え温度を110℃
に下げ、メタクリル酸95g1 トリフェニルホスチレ
ン5gを加え空気気流中105〜110℃で10時間反
応すると、酸価測定でメタクリル酸の約70%は反応し
たものと推定された。
スチレン300gおよびエチレングリコールジメタクリ
レート100gを追加し、ハーゼン色数70、粘度22
.9ボイズの側鎖にメタクリロイル基を有するポリマー
(E)が得られた。平均分子量4万4千であった。
ポリマー(E)  100部に水酸化アルミニウムとし
て昭和電工(社)製ハイシライト#150を120部、
バーブチルpVを1.5部加えて注型用樹脂とした。
実施例1と同様にガラス板上にゲルコート(III)を
600μになるように塗装し、直ちに250Wのサンラ
ンプ下20cmで30分照射してバーコル硬さ34の硬
化ゲルコート皮膜とした後、前記注型用樹脂をFRP層
とゲルコート層の間に10m/m厚になるように注型、
同様な條件で硬化させた。
得られた成形品(→を20cm X 20cmに切断し
、80℃1時間〜−20℃1時間の冷熱繰返しテストを
5サイクル行ったが、ゲルコート面と注型樹脂層の剥離
並びにゲルコート層のクラックはまったく認められなか
った。
またこの成形品(ニ)のゲルコート面に、180℃の油
浴を乗せ、15分放置したが、クラックの発生、著しい
黄変はみられなかった。
〔発明の効果〕 以上のように本発明は、光硬化可能なラジカル硬化型樹
脂に光重合開始剤を配合し、かつ注型用樹脂として側鎖
に(メタ)アクリロイル基を含有する不飽和ポリマーを
用い、しかもこのゲルコート層の光硬化を完全に行わず
に、裏打層の注型、加熱硬化を行うことによって、ゲル
コート層の黄変や剥離のない、優れた成型品を得ること
ができる。
特許出願人 昭和高分子株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(イ)光硬化可能なラジカル硬化型樹脂に、 (ロ)光重合開始剤 を混合したゲルコート用組成物。
  2. (2)(イ)光硬化可能なラジカル硬化型樹脂に、 (ロ)光重合開始剤 を混合した組成物を、成形品のゲルコート層に用いるこ
    とよりなる成形品の製造方法。
  3. (3)成形型にゲルコートを施し、光照射して所望の硬
    化度までゲルコートを硬化させ、ガラス繊維を用いて裏
    打ちを行うかまたは行わずに、必要厚み迄樹脂を注型し
    、しかる後ゲルコート層および注型層を加熱硬化するこ
    とよりなる、特許請求の範囲第2項記載の成形品の製造
    方法。
  4. (4)注型層に用いる樹脂として、少くとも次の1種類
    の樹脂を用いることよりなる特許請求の範囲第3項に記
    載の成形品の製造方法、 (i)ウレタン結合を介してアクリロイル基またはメタ
    クリロイル基をポリマー側鎖に有する分子量5000以
    上の不飽和ポリマー、 (ii)エステル結合を介してアクリロイル基またはメ
    タクリロイル基をポリマー側鎖に有する分子量5000
    以上の不飽和ポリマー。
JP14931288A 1988-06-17 1988-06-17 成形品の製造方法 Granted JPH01318003A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002212323A (ja) * 2001-01-17 2002-07-31 Hitachi Chem Co Ltd ゲルコート付き成形品および製法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5064324A (ja) * 1974-08-30 1975-05-31

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