JPH01318103A - 繰返し制御装置 - Google Patents
繰返し制御装置Info
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- JPH01318103A JPH01318103A JP15178488A JP15178488A JPH01318103A JP H01318103 A JPH01318103 A JP H01318103A JP 15178488 A JP15178488 A JP 15178488A JP 15178488 A JP15178488 A JP 15178488A JP H01318103 A JPH01318103 A JP H01318103A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
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- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はモータの回転むら除去装置や射出成形機の射出
速度制御装置などにおいて用いられる繰返し制御装置に
関し、特に所定の周期(L秒)で同じパターンの目標値
または外乱が与えられるフィードバック制御系に適用さ
れる繰返し制御装置に関する。
速度制御装置などにおいて用いられる繰返し制御装置に
関し、特に所定の周期(L秒)で同じパターンの目標値
または外乱が与えられるフィードバック制御系に適用さ
れる繰返し制御装置に関する。
[従来の技術]
第3図は従来のこの種の繰返し制御装置の一例を示すブ
ロック図であり、破線で囲んだ部分が繰返し制御回路で
ある。この制御装置は例えば第4図に示すように目標値
が所定の周期(L秒)を有する一定のパターンをもち、
第5図に示すように繰返し与えられるような場合に有効
なもので、目標値が繰返される毎にその目標値と制御量
との制御偏差が改善されると云う利点を持つ。
ロック図であり、破線で囲んだ部分が繰返し制御回路で
ある。この制御装置は例えば第4図に示すように目標値
が所定の周期(L秒)を有する一定のパターンをもち、
第5図に示すように繰返し与えられるような場合に有効
なもので、目標値が繰返される毎にその目標値と制御量
との制御偏差が改善されると云う利点を持つ。
すなわち第3図に示すように、制御対象11に対する制
御量と目標値「との差である制御偏差が減算器1にて求
められ、この制御偏差がサンプラ2により所定のサンプ
リング周期Tでサンプリングする。そしてこのサンプリ
ングされた制御偏差と、ローパスフィルタ5.記憶要素
6を介して得られる1周期(L秒)前の制御偏差とが加
算器3にて加算される。この加算値は上記ローパスフィ
ルタ5.記憶要素6を通ることにより、1周期(L秒)
分だけ遅延して出力される。なお、この記憶要素6はあ
る(所定)目標値周期中に取込まれたデータを次の目標
値周期まで記憶し、上記サンプラ2と同期して周期Tで
記憶値を出力する機能を有している。
御量と目標値「との差である制御偏差が減算器1にて求
められ、この制御偏差がサンプラ2により所定のサンプ
リング周期Tでサンプリングする。そしてこのサンプリ
ングされた制御偏差と、ローパスフィルタ5.記憶要素
6を介して得られる1周期(L秒)前の制御偏差とが加
算器3にて加算される。この加算値は上記ローパスフィ
ルタ5.記憶要素6を通ることにより、1周期(L秒)
分だけ遅延して出力される。なお、この記憶要素6はあ
る(所定)目標値周期中に取込まれたデータを次の目標
値周期まで記憶し、上記サンプラ2と同期して周期Tで
記憶値を出力する機能を有している。
記憶要素6から1周期(L秒)分だけ遅延して出力され
た上記加算値は、動的補償器7により動的補償を施され
、その後、D/A変換器8によりアナログ信号に変換さ
れて加算器9に与えられる。
た上記加算値は、動的補償器7により動的補償を施され
、その後、D/A変換器8によりアナログ信号に変換さ
れて加算器9に与えられる。
この加算器9は上記アナログ信号と前記加算器1にて求
められた制御偏差とを加算する。この加算器9で求めら
れた制御値は直列補償器10を介して前記制御対象11
に与えられ、当該制御対象11をフィードバック制御す
る。尚、上記直列補償器10は上述した繰返し制御回路
がない状態での当該フィードバック制御系の安定性を保
つ役割を果す。
められた制御偏差とを加算する。この加算器9で求めら
れた制御値は直列補償器10を介して前記制御対象11
に与えられ、当該制御対象11をフィードバック制御す
る。尚、上記直列補償器10は上述した繰返し制御回路
がない状態での当該フィードバック制御系の安定性を保
つ役割を果す。
以上の構成により、目標値「と制御量との制御偏差がそ
の繰返しに応じて徐々に減っていくような制御が実現さ
れる。
の繰返しに応じて徐々に減っていくような制御が実現さ
れる。
次に、上記繰返し制御装置による偏差改善の原理につい
て説明する。
て説明する。
第6図は上述した制御系を等価的に示したブロック図で
ある。同図に示すように、目標値「と偏差eとの関係は
次のように表わされる。
ある。同図に示すように、目標値「と偏差eとの関係は
次のように表わされる。
但し、N−L/T
Gx−(1+G)−1−G −Gd CL ;目標値が
繰返される周期 F ;ローパスフィルタ5の特性 G ;制御対象と直列補償器とを直列 結合した特性 G da ;動的補償器の特性 Z−’;Z変換子で物理的にはサンプリング周期Tに等
しい無駄時間 ここで上述した繰返し制御回路がない場合の目標値rと
制御偏差eoとの関係は、 で表わされる。
繰返される周期 F ;ローパスフィルタ5の特性 G ;制御対象と直列補償器とを直列 結合した特性 G da ;動的補償器の特性 Z−’;Z変換子で物理的にはサンプリング周期Tに等
しい無駄時間 ここで上述した繰返し制御回路がない場合の目標値rと
制御偏差eoとの関係は、 で表わされる。
しかし繰返し制御回路がある場合と、ない場合との目標
値rに対する制御偏差のゲインを比較するべく、 Ad−lel/1eol を考える。そうすると、上記A は(1)(2)式から なる関係を持つことがわかる。ここで Zmej″l −CO5ω+jsinωを(3)式に代
入すると、 Ad2= (F2+1−2FcosωN)/[1−21
1−Gx l *Fcos (ωN−θ)+ 11−Gx2 l xF2コ・・・(
4) 但しGx−α+jβ θ 寓tan−1β/(α−1) であり、かつAd2−cw3にならないためには(5)
式で示す条件すなわち、繰返し制御系の安定条件を満た
す必要がある。
値rに対する制御偏差のゲインを比較するべく、 Ad−lel/1eol を考える。そうすると、上記A は(1)(2)式から なる関係を持つことがわかる。ここで Zmej″l −CO5ω+jsinωを(3)式に代
入すると、 Ad2= (F2+1−2FcosωN)/[1−21
1−Gx l *Fcos (ωN−θ)+ 11−Gx2 l xF2コ・・・(
4) 但しGx−α+jβ θ 寓tan−1β/(α−1) であり、かつAd2−cw3にならないためには(5)
式で示す条件すなわち、繰返し制御系の安定条件を満た
す必要がある。
1l−Gl<1/F ・・・(5)ここ
で、(4)式を簡単化する為に前記ローパスフィルタ5
の通過周波数域(F−1)を考慮すると、上記(4)式
は Ad2 =2 (1−cos ωN)/ [1−2
X l 1−Gx l xcos (ωN−
〇)+1l−Gxl 2 ] −(
6)としてまとめることができる。
で、(4)式を簡単化する為に前記ローパスフィルタ5
の通過周波数域(F−1)を考慮すると、上記(4)式
は Ad2 =2 (1−cos ωN)/ [1−2
X l 1−Gx l xcos (ωN−
〇)+1l−Gxl 2 ] −(
6)としてまとめることができる。
目標値rは、周期りなる周期を持った信号であり、(7
)式で示される。
)式で示される。
r (t)−ro (t) (0≦t<L)r
(t) −r (t−L) (L≦t)・・・(
7) 上記(7)式を2変換することにより r (z)= (1−Z−N)−’Ro (z)−(
8)としてまとめることができる。上記(8)式によれ
ば、目標値rは(9)式で示す周波数成分からなること
がわかる。
(t) −r (t−L) (L≦t)・・・(
7) 上記(7)式を2変換することにより r (z)= (1−Z−N)−’Ro (z)−(
8)としてまとめることができる。上記(8)式によれ
ば、目標値rは(9)式で示す周波数成分からなること
がわかる。
ω−2nyr/N (n=1.2.3.−)・・・
(9) ここで上記(9)式を前記(6)式に代入すると、Ad
2−0になるので、目標値「に対するA は零、すなわ
ち偏差が零となる。
(9) ここで上記(9)式を前記(6)式に代入すると、Ad
2−0になるので、目標値「に対するA は零、すなわ
ち偏差が零となる。
[発明が解決しようとする課題]
上述した繰返し制御装置は、設計時の繰返し周期と異な
る周期の目標値が与えられた場合、偏差修正を行なう能
力がなく、逆に偏差を増幅してしまうという問題がある
。この問題点について以下説明する。
る周期の目標値が与えられた場合、偏差修正を行なう能
力がなく、逆に偏差を増幅してしまうという問題がある
。この問題点について以下説明する。
繰返し制御装置に対して、設計した繰返し周期りとは異
なる周期L′を持つ目標値r′が与えられた場合、r′
は r’ 、(t) −r’ o (t) 、 (0
≦t<L)r’ (t)−r’ (t−L’)
(L’≦t)・・・(10) と表わされる。この式を2変換すると、r’ (z)
= (1−Z ” ) ’RO−’(z)。
なる周期L′を持つ目標値r′が与えられた場合、r′
は r’ 、(t) −r’ o (t) 、 (0
≦t<L)r’ (t)−r’ (t−L’)
(L’≦t)・・・(10) と表わされる。この式を2変換すると、r’ (z)
= (1−Z ” ) ’RO−’(z)。
・・・(11)
(旦し N’ −L’ /T
となる。上式によれば、目標値r′は(12)式に示す
周波数成分からなることが分る。
周波数成分からなることが分る。
ω−2nπ/N’ (n=1.2,3.−)・・・
(12) 例えば11標値r′の周期L′が設計時の目標値の周期
りの整数倍とは異なる場合、上記(12)式で表わされ
る何れかの周波数成分は、前記(6)式においてAd>
1となる。
(12) 例えば11標値r′の周期L′が設計時の目標値の周期
りの整数倍とは異なる場合、上記(12)式で表わされ
る何れかの周波数成分は、前記(6)式においてAd>
1となる。
Adは繰返し制御囲路がある場合と、ない場合との目標
値「に対する制御偏差の比であるあるから、Ad>1で
あると云うことは、繰返し制御回路が有る方が制御偏差
が大きくなることを示している。
値「に対する制御偏差の比であるあるから、Ad>1で
あると云うことは、繰返し制御回路が有る方が制御偏差
が大きくなることを示している。
そこで本発明は、目標値の繰返し周期が使用条件によっ
て変化するような場合、設計時の目標値周期と異なる周
期の目標値が与えられた場合でも、その制御系の安定性
を充分に確保することができる繰返し制御装置を提供す
ることを目的とする。
て変化するような場合、設計時の目標値周期と異なる周
期の目標値が与えられた場合でも、その制御系の安定性
を充分に確保することができる繰返し制御装置を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
本発明は上記課題を解決し目的を達成するためにサンプ
ラのサンプリング周期Tを、目標値または外乱の繰返し
周期に対応して設定するようにした。具体的には前記(
6)、(9)式で示される周波数2 n yr / N
(n −0、1、2、−)以外の周波数成分をもつ
目標値が繰返し制御装置に対して与えられた時、Ad−
0を実現させるべく、当該繰返し制御装置に対して与え
られる目標値の周波数と記憶要素のレジスタの段数とか
らサンプラのサンプリング周期を変化させるサンプリン
グ周期制御回路を備えるようにした。
ラのサンプリング周期Tを、目標値または外乱の繰返し
周期に対応して設定するようにした。具体的には前記(
6)、(9)式で示される周波数2 n yr / N
(n −0、1、2、−)以外の周波数成分をもつ
目標値が繰返し制御装置に対して与えられた時、Ad−
0を実現させるべく、当該繰返し制御装置に対して与え
られる目標値の周波数と記憶要素のレジスタの段数とか
らサンプラのサンプリング周期を変化させるサンプリン
グ周期制御回路を備えるようにした。
[作用コ
上記手段を講じたことにより次のような作用を奏する。
すなわち、繰返し周期L′をもつ目標値r′の周波数成
分も (L) −2n yr / N (n −0、1、2
・= )・・・(13) で表わされるようになる。これを(6)式に代入すれば
、Ad−0が得られるので、繰返し周期L′をもつ目標
値に対しても繰返し制御装置の偏差改善の効果が保たれ
る。
分も (L) −2n yr / N (n −0、1、2
・= )・・・(13) で表わされるようになる。これを(6)式に代入すれば
、Ad−0が得られるので、繰返し周期L′をもつ目標
値に対しても繰返し制御装置の偏差改善の効果が保たれ
る。
[第1実施例]
第1図は本発明の第1実施例の構成を示すブロック図で
ある。第1図中、第3図と同一部分には同一符号を付し
、詳細な説明は省略する。
ある。第1図中、第3図と同一部分には同一符号を付し
、詳細な説明は省略する。
記ta要素6のレジスタ段数を494段、ローパスフィ
ルタ(安定化フィルタ)5の段数を13段とし、さらに
直列補償器10と制御対象11の全体の伝達特性を例え
ば(13)式のようにした場合について説明する。
ルタ(安定化フィルタ)5の段数を13段とし、さらに
直列補償器10と制御対象11の全体の伝達特性を例え
ば(13)式のようにした場合について説明する。
第1図において、制御量と目標値とを減算器1に入力し
て制御偏差を算出し、この制御偏差をサンプラ2により
サンプリングする。加算器3は上記サンプラ2の出力と
記憶要素6の出力とを加算する。上記加算器3の出力は
ローパスフィルタ5で高周波成分をカットされる。本例
では、前記(5)式が必ず満たされるようにローパスフ
ィルタ5を13段のFIR形フィルタ(Finitei
mplulsc rcsponsQ I’1lter)
で溝成し、その特性Fを次のように設計した。
て制御偏差を算出し、この制御偏差をサンプラ2により
サンプリングする。加算器3は上記サンプラ2の出力と
記憶要素6の出力とを加算する。上記加算器3の出力は
ローパスフィルタ5で高周波成分をカットされる。本例
では、前記(5)式が必ず満たされるようにローパスフ
ィルタ5を13段のFIR形フィルタ(Finitei
mplulsc rcsponsQ I’1lter)
で溝成し、その特性Fを次のように設計した。
F (z ) = 0.012+0.021z−’+0
.047z −2+0.082z−3+0.117z−
’+0.143z−’+0.153z−6+0.143
z−’+0.117z−8+0.0g2z−9+0.0
42z−’°+0.021−”+0.012z””
・(15)ローパスフィルタ5の出力は、シフ
トレジスタで実現された記憶要素6に入力される。この
シフトレジスタは取込んだデータを上記サンプラス2と
同期して順に先送りする働きをする。記憶要素6のデジ
タル出力信号はD/A変換器8によってアナログ信号に
変換された後、動的補償器7に入力する。この動的補償
器7は前記(5)式を満たす用にその特性が選ばれるが
、前記(14)式で与えられるG (s)であれば、G
dc−1でも充分に満たされるので、本実施例ではGd
c−1とし、動的補償器7として特に回路は設けない。
.047z −2+0.082z−3+0.117z−
’+0.143z−’+0.153z−6+0.143
z−’+0.117z−8+0.0g2z−9+0.0
42z−’°+0.021−”+0.012z””
・(15)ローパスフィルタ5の出力は、シフ
トレジスタで実現された記憶要素6に入力される。この
シフトレジスタは取込んだデータを上記サンプラス2と
同期して順に先送りする働きをする。記憶要素6のデジ
タル出力信号はD/A変換器8によってアナログ信号に
変換された後、動的補償器7に入力する。この動的補償
器7は前記(5)式を満たす用にその特性が選ばれるが
、前記(14)式で与えられるG (s)であれば、G
dc−1でも充分に満たされるので、本実施例ではGd
c−1とし、動的補償器7として特に回路は設けない。
次に動的補償器7の出力と、減算器1の出力とは加算器
9で加算され、直列補償器10を経て制御対象11の入
力となる。
9で加算され、直列補償器10を経て制御対象11の入
力となる。
サンプラス2のサンプリング周期Tは、サンプリング周
期制御回路12によって制御される。このサンプリング
周期制御回路12の動作は、まず目標値rの周期りの変
化を検出または推定し、周期りの変化が確認された場合
、新しい周期りと記憶要素6の段数Nとを(16)式に
導入して、サンプリング周期Tを算出して、決定し、た
だちに。
期制御回路12によって制御される。このサンプリング
周期制御回路12の動作は、まず目標値rの周期りの変
化を検出または推定し、周期りの変化が確認された場合
、新しい周期りと記憶要素6の段数Nとを(16)式に
導入して、サンプリング周期Tを算出して、決定し、た
だちに。
サンプリング周期の変更を行なう。
T口し/N請L1500 ・・・(16)た
だしN (−500)は、ローパスフィルタ5の段数「
13段」と記憶要素6のレジスタ段数「494段」の和
である。これは、前記(15)式のように設計されたロ
ーパスフィルタ5が6XTの無駄時間をもつもので、ロ
ーパスフィルタ5と記憶要素6との総計で(494+6
)XT−500XTの無駄時間となるためである。
だしN (−500)は、ローパスフィルタ5の段数「
13段」と記憶要素6のレジスタ段数「494段」の和
である。これは、前記(15)式のように設計されたロ
ーパスフィルタ5が6XTの無駄時間をもつもので、ロ
ーパスフィルタ5と記憶要素6との総計で(494+6
)XT−500XTの無駄時間となるためである。
前記(16)式の計算は、マイクロコンピュータ等によ
りその都度行なうか、予め使用する可能性のある目標値
のパターン情報をメモリに保存しておき、そのメモリを
参照してサンプリング周期の変更を行なう。
りその都度行なうか、予め使用する可能性のある目標値
のパターン情報をメモリに保存しておき、そのメモリを
参照してサンプリング周期の変更を行なう。
[第2実施例]
第2図は本発明の第2実施例の構成を示すブロック図で
ある。本実施例が第1図に示す第1実施例と異なる点は
、次の点である。第1実施例では、減算器1からの信号
をサンプラ2によりサンプリングした出力と記憶要素6
の出力との加算を加算器3で行ない、その出力をローパ
スフィルタ5に送出しているが、第2実施例では減算器
1からの信号とD/A変換器8の出力との加算を加算器
3で行ない、その出力をサンプラ2にてサンプリングを
行なったのち、その出力をローパスフィルタ5に送出す
るようにしている。このような構成であっても第1実施
例と同様な作用効果を奏し得る。
ある。本実施例が第1図に示す第1実施例と異なる点は
、次の点である。第1実施例では、減算器1からの信号
をサンプラ2によりサンプリングした出力と記憶要素6
の出力との加算を加算器3で行ない、その出力をローパ
スフィルタ5に送出しているが、第2実施例では減算器
1からの信号とD/A変換器8の出力との加算を加算器
3で行ない、その出力をサンプラ2にてサンプリングを
行なったのち、その出力をローパスフィルタ5に送出す
るようにしている。このような構成であっても第1実施
例と同様な作用効果を奏し得る。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
であるのは勿論である。
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
であるのは勿論である。
[発明の効果]
本発明によれば繰返し制御回路に制御偏差データを取込
むためのサンプラのサンプリング周期を、与えられる目
標値の繰返し周期に比例して変えるようにしたので、色
々な周期の目標値に対して偏差低減効果のある繰返し制
御装置を提供できる。
むためのサンプラのサンプリング周期を、与えられる目
標値の繰返し周期に比例して変えるようにしたので、色
々な周期の目標値に対して偏差低減効果のある繰返し制
御装置を提供できる。
また、11標値が一定または外乱の繰返し周期に比べて
極めて緩慢に変化する場合において、外乱抑制を狙った
繰返し制御装置にも適用できる。この場合には目標値の
繰返し周期の代わりに外乱の繰返し周期を用いてサンプ
リング周期を決定すれば良い。
極めて緩慢に変化する場合において、外乱抑制を狙った
繰返し制御装置にも適用できる。この場合には目標値の
繰返し周期の代わりに外乱の繰返し周期を用いてサンプ
リング周期を決定すれば良い。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示すブロック図で
あり、第2図は本発明の第2実施例の構成を示すブロッ
ク図である。第3図〜第6図は従来技術を示す図で、第
3図は従来の繰返し制御装置の構成を示すブロック図、
第4図および第5図は繰返し人力される目標値の例を示
す図、第6図は繰返し制御装置の等価回路図である。 1・・・減算器、2・・・サンプラ、3,9・・・加算
器、4・・・演算装置、5・・・ローパスフィルタ、6
・・・記憶要素、7・・・動的補償器、8・・・D/A
変換器、10・・・直列補償器、11・・・制御対象、
12・・・サンプリング周期制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (移ン 第5図 (J差e〕 第6図
あり、第2図は本発明の第2実施例の構成を示すブロッ
ク図である。第3図〜第6図は従来技術を示す図で、第
3図は従来の繰返し制御装置の構成を示すブロック図、
第4図および第5図は繰返し人力される目標値の例を示
す図、第6図は繰返し制御装置の等価回路図である。 1・・・減算器、2・・・サンプラ、3,9・・・加算
器、4・・・演算装置、5・・・ローパスフィルタ、6
・・・記憶要素、7・・・動的補償器、8・・・D/A
変換器、10・・・直列補償器、11・・・制御対象、
12・・・サンプリング周期制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (移ン 第5図 (J差e〕 第6図
Claims (1)
- 目標値または外乱の繰返し周期に対応してサンプリング
周期を設定するサンプリング周期制御回路を設けたこと
を特徴とする繰返し制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15178488A JPH01318103A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 繰返し制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15178488A JPH01318103A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 繰返し制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01318103A true JPH01318103A (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=15526224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15178488A Pending JPH01318103A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 繰返し制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01318103A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991016674A1 (fr) * | 1990-04-20 | 1991-10-31 | Fanuc Ltd | Procede et appareil de commande de repetition de type discret |
| US7479750B2 (en) | 2006-01-31 | 2009-01-20 | Fanuc Ltd | Controller for electric motor |
| CN105372988A (zh) * | 2014-08-19 | 2016-03-02 | 西门子公司 | 具有自适应误差补偿的控制装置 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP15178488A patent/JPH01318103A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991016674A1 (fr) * | 1990-04-20 | 1991-10-31 | Fanuc Ltd | Procede et appareil de commande de repetition de type discret |
| US7479750B2 (en) | 2006-01-31 | 2009-01-20 | Fanuc Ltd | Controller for electric motor |
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| JP2016045948A (ja) * | 2014-08-19 | 2016-04-04 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | 学習能力のある誤差補償を有する制御装置 |
| CN105372988B (zh) * | 2014-08-19 | 2019-09-13 | 西门子公司 | 具有自适应误差补偿的控制装置 |
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