JPH0837445A - 加重平均回路 - Google Patents
加重平均回路Info
- Publication number
- JPH0837445A JPH0837445A JP6192274A JP19227494A JPH0837445A JP H0837445 A JPH0837445 A JP H0837445A JP 6192274 A JP6192274 A JP 6192274A JP 19227494 A JP19227494 A JP 19227494A JP H0837445 A JPH0837445 A JP H0837445A
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- JP
- Japan
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- input
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02B60/50—
Landscapes
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ディジタルフィルタの加重平均回路の回路規模
を軽減する。 【構成】切替スイッチ2を帰還バス側に接続してレジス
タA5の出力を1/m倍乗算器3に入力し、その出力を
加算器4の極性反転入力とし帰還バスからの入力を正転
入力として加算しその結果をレジスタA5に記憶させ
る。次に、切替スイッチ2を入力バス側に接続し、極性
反転された入力信号を1/m倍乗算器3に入力する。そ
の出力を加算器4に入力しレジスタA5の出力と加算し
てレジスタA5に記憶させるとともにレジスタB6に転
送して求める加重平均値を一時記憶させて出力するよう
に構成した。 【効果】乗算器が1個ですむ。
を軽減する。 【構成】切替スイッチ2を帰還バス側に接続してレジス
タA5の出力を1/m倍乗算器3に入力し、その出力を
加算器4の極性反転入力とし帰還バスからの入力を正転
入力として加算しその結果をレジスタA5に記憶させ
る。次に、切替スイッチ2を入力バス側に接続し、極性
反転された入力信号を1/m倍乗算器3に入力する。そ
の出力を加算器4に入力しレジスタA5の出力と加算し
てレジスタA5に記憶させるとともにレジスタB6に転
送して求める加重平均値を一時記憶させて出力するよう
に構成した。 【効果】乗算器が1個ですむ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線通信機に用いられ
るディジタルフィルタに関し、特に、任意の数値系列の
平均値を抽出するディジタルフィルタの一種である加重
平均回路の改良に関する。
るディジタルフィルタに関し、特に、任意の数値系列の
平均値を抽出するディジタルフィルタの一種である加重
平均回路の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、加重平均回路としてよく用いら
れる従来技術の構成例図である。図中、11は乗算器
(α)、12は加算器、13はレジスタ、14は乗算器
(β)である。上記従来の構成より明らかなように、レ
ジスタ13の時刻(n+1
れる従来技術の構成例図である。図中、11は乗算器
(α)、12は加算器、13はレジスタ、14は乗算器
(β)である。上記従来の構成より明らかなように、レ
ジスタ13の時刻(n+1
【外1】
【数1】
【外2】 っており、フィルタの形式としては出力の帰還が含まれ
るリカーシブフィルタに属している。
るリカーシブフィルタに属している。
【0003】
【外3】 に乗算するための乗算回路が2回路必要となり、一般に
乗算回路の規模が加算器に比べ大きくなることを考慮す
ると不利である。
乗算回路の規模が加算器に比べ大きくなることを考慮す
ると不利である。
【0004】本発明の目的は、従来技術の問題点である
回路規模が加算器より大きい乗算器が2個あることに起
因する回路の複雑化を解決し、処理速度の向上,コスト
の低下を図った加重平均回路を提供することにある。
回路規模が加算器より大きい乗算器が2個あることに起
因する回路の複雑化を解決し、処理速度の向上,コスト
の低下を図った加重平均回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による加重平均回
路は、入力信号の符号を反転させて入力バスに出力する
極性反転回路と、前記入力バスからの信号または帰還バ
スからの信号のいずれかを切替え出力する切替スイッチ
と、該切替スイッチの出力を1/m倍する1/m倍乗算
器と、該1/m倍乗算器の出力を極性反転入力とし、帰
還バスからの信号を正転入力として加算出力する加算器
と、該加算器の出力を一時記憶するとともに、前記帰還
バスに出力して前記切替スイッチと前記加算器に与える
第1のレジスタと、該第1のレジスタから出力される信
号を加重平均値として記憶する第2のレジスタと、前記
切替スイッチを前記帰還バス側に接続して前記第1のレ
ジスタからの入力を前記1/m倍乗算器に与えて前記加
算器からの出力を第1のレジスタに記憶させ、次に、前
記切替スイッチを前記入力バス側に接続して前記極性反
転回路からの入力を前記1/m倍乗算器に与えて前記加
算器からの出力を第1のレジスタに記憶させるとともに
該第1のレジスタの記憶内容を前記加重平均値として前
記第2のレジスタに与える制御を繰り返し行う制御器と
を備えたことを特徴とするものである。
路は、入力信号の符号を反転させて入力バスに出力する
極性反転回路と、前記入力バスからの信号または帰還バ
スからの信号のいずれかを切替え出力する切替スイッチ
と、該切替スイッチの出力を1/m倍する1/m倍乗算
器と、該1/m倍乗算器の出力を極性反転入力とし、帰
還バスからの信号を正転入力として加算出力する加算器
と、該加算器の出力を一時記憶するとともに、前記帰還
バスに出力して前記切替スイッチと前記加算器に与える
第1のレジスタと、該第1のレジスタから出力される信
号を加重平均値として記憶する第2のレジスタと、前記
切替スイッチを前記帰還バス側に接続して前記第1のレ
ジスタからの入力を前記1/m倍乗算器に与えて前記加
算器からの出力を第1のレジスタに記憶させ、次に、前
記切替スイッチを前記入力バス側に接続して前記極性反
転回路からの入力を前記1/m倍乗算器に与えて前記加
算器からの出力を第1のレジスタに記憶させるとともに
該第1のレジスタの記憶内容を前記加重平均値として前
記第2のレジスタに与える制御を繰り返し行う制御器と
を備えたことを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】以下図面により本発明を詳細に説明する。図
2は本発明による加重平均回路の一構成例図である。図
において、1は入力信号系列Xn の符号の極性反転回
路、2は切替スイッチ、3は1/m倍乗算器、4は加算
器、5はレジスタA、6はレジスタB、7は制御器であ
る。
2は本発明による加重平均回路の一構成例図である。図
において、1は入力信号系列Xn の符号の極性反転回
路、2は切替スイッチ、3は1/m倍乗算器、4は加算
器、5はレジスタA、6はレジスタB、7は制御器であ
る。
【0007】
【作用】図2に示した構成例に基づく本発明の加重平均
回路の動作を図3を用いて詳細に説明する。
回路の動作を図3を用いて詳細に説明する。
【0008】図3は図2の加重平均回路の動作を示すフ
ローチャート例であって、図1に示した従来構成の回路
の出力と等しい出力が得られるまでの動作フローを表し
ている。101〜109はステップ番号を示す。この動
作は制御器7によって行われる。
ローチャート例であって、図1に示した従来構成の回路
の出力と等しい出力が得られるまでの動作フローを表し
ている。101〜109はステップ番号を示す。この動
作は制御器7によって行われる。
【0009】図3において、回路は、まずステップ10
1に進み、入力バス(以下、バスAという)と帰還バス
(以下、バスBという)のいずれかを切替え出力する切
替スイッチ2をバスB側に接続する。ステップ102に
進み、レジスタA5の出力信号をバスBを通して1/m
倍乗算器3に入力する。ステップ103に進み、1/m
倍乗算器3の出力と、バスBを経由したレジスタA5の
出力とを加算器4に入力する。ステップ104に進み、
加算器4は2つの入力の差を出力する。ステップ105
に進み、加算器4の出力をレジスタA5に記憶させる。
ステップ106に進み、切替スイッチ2の判定を行う。
この場合切替スイッチ2はバスB側に接続されているの
でステップ107に進む。ステップ107では、切替ス
イッチ2をバスA側に接続する。ステップ108に進
み、入力信号Xn は極性反転回路1を通り、信号の極性
が反転した状態で1/m倍乗算器3に入力される。ステ
ップ103に進み、前述の103から105までのステ
ップの処理を行う。ステップ106に進み、切替スイッ
チ2の判定を行う。この場合切替スイッチ2はバスA側
に接続されているのでステップ109に進む。ステップ
109では、レジスタA5の記憶内容を読み出してレジ
スタB6に記
1に進み、入力バス(以下、バスAという)と帰還バス
(以下、バスBという)のいずれかを切替え出力する切
替スイッチ2をバスB側に接続する。ステップ102に
進み、レジスタA5の出力信号をバスBを通して1/m
倍乗算器3に入力する。ステップ103に進み、1/m
倍乗算器3の出力と、バスBを経由したレジスタA5の
出力とを加算器4に入力する。ステップ104に進み、
加算器4は2つの入力の差を出力する。ステップ105
に進み、加算器4の出力をレジスタA5に記憶させる。
ステップ106に進み、切替スイッチ2の判定を行う。
この場合切替スイッチ2はバスB側に接続されているの
でステップ107に進む。ステップ107では、切替ス
イッチ2をバスA側に接続する。ステップ108に進
み、入力信号Xn は極性反転回路1を通り、信号の極性
が反転した状態で1/m倍乗算器3に入力される。ステ
ップ103に進み、前述の103から105までのステ
ップの処理を行う。ステップ106に進み、切替スイッ
チ2の判定を行う。この場合切替スイッチ2はバスA側
に接続されているのでステップ109に進む。ステップ
109では、レジスタA5の記憶内容を読み出してレジ
スタB6に記
【外4】
【0010】図4は、図2の加重平均回路の1/m倍乗
算器3への入力(内部処理系列)とレジスタB6の記憶
内容(出力系列)のタイムチャートである。1/m倍乗
算器3へは内部処理系列の1サンプル毎に入力される。
図の各ブロックはサンプル値を示す。レジスタB6 の
記憶内容は出力系列のサンプル値を示し、図の各ブロッ
ク(1サンプル)毎に記憶・読み出し制御される。すな
わち、切替スイッチ2がバスAとバスBに一度ずつ接続
され、1/m倍乗算器3に信号が2回入力された時、レ
ジスタB6に一度記憶され、この記憶内容が加重平均回
路の出力となる。以上の処置により従来の加重平均回路
と同様な出力結果が得られ、より簡単な回路構成により
加重平均回路を実現することができる。
算器3への入力(内部処理系列)とレジスタB6の記憶
内容(出力系列)のタイムチャートである。1/m倍乗
算器3へは内部処理系列の1サンプル毎に入力される。
図の各ブロックはサンプル値を示す。レジスタB6 の
記憶内容は出力系列のサンプル値を示し、図の各ブロッ
ク(1サンプル)毎に記憶・読み出し制御される。すな
わち、切替スイッチ2がバスAとバスBに一度ずつ接続
され、1/m倍乗算器3に信号が2回入力された時、レ
ジスタB6に一度記憶され、この記憶内容が加重平均回
路の出力となる。以上の処置により従来の加重平均回路
と同様な出力結果が得られ、より簡単な回路構成により
加重平均回路を実現することができる。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、加算器に比べて規模の大きい乗算器が従来の2個
から1個となり、回路が簡略化されるので、回路の小形
化,低消費電力化を図ることができる。さらに、乗算器
の倍率mをm=2n とすれば、乗算処理は変数のnビッ
トシフト処理で代用できるので、乗算器を全く用いずに
回路を構成することが可能となり、より簡略化された回
路、小形化,低消費電力化を図ることができる。
れば、加算器に比べて規模の大きい乗算器が従来の2個
から1個となり、回路が簡略化されるので、回路の小形
化,低消費電力化を図ることができる。さらに、乗算器
の倍率mをm=2n とすれば、乗算処理は変数のnビッ
トシフト処理で代用できるので、乗算器を全く用いずに
回路を構成することが可能となり、より簡略化された回
路、小形化,低消費電力化を図ることができる。
【図1】従来の回路構成例図である。
【図2】本発明による加重平均回路の構成図である。
【図3】図2の加重平均回路の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】本発明の内部処理系列と出力系列のタイムチャ
ートである。
ートである。
1 極性反転回路 2 切替スイッチ 3 1/m倍乗算器 4 加算器 5 レジスタA 6 レジスタB 7 制御器 11 α乗算器 12 加算器 13 レジスタ 14 β乗算器 101〜109 ステップ番号
Claims (1)
- 【請求項1】 入力信号の符号を反転させて入力バスに
出力する極性反転回路と、 前記入力バスからの信号または帰還バスからの信号のい
ずれかを切替え出力する切替スイッチと、 該切替スイッチの出力を1/m倍する1/m倍乗算器
と、 該1/m倍乗算器の出力を極性反転入力とし、帰還バス
からの信号を正転入力として加算出力する加算器と、 該加算器の出力を一時記憶するとともに、前記帰還バス
に出力して前記切替スイッチと前記加算器に与える第1
のレジスタと、 該第1のレジスタから出力される信号を加重平均値とし
て記憶する第2のレジスタと、 前記切替スイッチを前記帰還バス側に接続して前記第1
のレジスタからの入力を前記1/m倍乗算器に与えて前
記加算器からの出力を第1のレジスタに記憶させ、次
に、前記切替スイッチを前記入力バス側に接続して前記
極性反転回路からの入力を前記1/m倍乗算器に与えて
前記加算器からの出力を第1のレジスタに記憶させると
ともに該第1のレジスタの記憶内容を前記加重平均値と
して前記第2のレジスタに与える制御を繰り返し行う制
御器とを備えた加重平均回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192274A JPH0837445A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 加重平均回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192274A JPH0837445A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 加重平均回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0837445A true JPH0837445A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16288554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6192274A Pending JPH0837445A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 加重平均回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0837445A (ja) |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP6192274A patent/JPH0837445A/ja active Pending
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