JPH01318264A - 自己消弧素子 - Google Patents

自己消弧素子

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JPH01318264A
JPH01318264A JP15150388A JP15150388A JPH01318264A JP H01318264 A JPH01318264 A JP H01318264A JP 15150388 A JP15150388 A JP 15150388A JP 15150388 A JP15150388 A JP 15150388A JP H01318264 A JPH01318264 A JP H01318264A
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JP
Japan
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layer
short
loss
anode electrode
emitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP15150388A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Hanakura
満 花倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明はゲートターンオフサイリスタ等の電力用自己消
弧素子に関するものである。
B1発明の概要 本発明は、N形半導体よりなるベース層に相当する部分
が例えばN−層とN゛層とにより構成され、N°層とア
ノード電極とをショート層により短絡した自己消弧素子
において、 ノヨート層を、カソードエレメントの投影像に対してそ
の中央部を通るように直交して配置するとノ(にショー
ト率を20%以下にする抑えることによ−)て、 ターンオフ損失及び定常損失を増加させることなしにタ
ーンオフ損失を低減することができ、しかしターンオン
特性も良好であるという効果を狙った乙のである。
C従来の技術 ケートターンオフサイリスタ(以下rGTOJという。
)は電力用自己消弧素モとして、高耐電圧、大電流の分
野で増々特徴を発揮しつつある。
しかしながら高耐電圧のGTOでは、定常損失とスイッ
チング損失か大きく、この低減が要求されている。
以下に定常損失、スイッチング損失の夫々の対策例につ
いて述べる。
(定常損失について) 第4図は従来のGTOの構造を示す図であり、lはP層
層よりなるゲート層(以下「Pゲート層」という。)、
IIはP”層よりなる埋め込みゲート層、2はN”層よ
りなるエミツタ層(以下「Nエミツタ層」という。)、
21はカソード電極、3はP層よりなるベース層(以下
「Pベース層」という。)、4はN層よりなるベース層
(以下「Nベース層ゴという。)、5はP層よりなるエ
ミツタ層(以下「Pエミッタ層」)、51はアノード電
極である。
第4図に示すGTOにおいて、高耐電圧化すればする程
Nベース4の幅か増加する。ここで一般にはNベース4
の幅W、とオン電圧VTMとの間には次のような関係が
ある。
ただして3.τ3が大きく、エミッタの対称性が良く、
10<j<100OA/cm’のときでβ−q/に’r
、q:電荷、に電荷層ツマン定数。
1゛:絶対温度、j:電流密度、b=D、/Dp。
b’  =b/(b+1)、DI、、Dp:ベース領域
の電子・ホールの拡散係数、τ2.τ、二Nベース。
r)ベースの少数キャリアのライフタイム、W、。
W、・Nベース、Pベースの幅、W=W、十W。
tN:Pエミッターの実効不純物量、A、Bo。
Co:定数 これかられかるようにNベースの幅W、が増加するとオ
ン電圧は増加し、結果的に定常損失が増加する。GTO
の高耐電圧化に伴う定常損失の増加の大部分はこのNベ
ースの幅W、の増加によるものである。
これを解決するために、埋め込みゲート形GTOを例に
とると、第5図に示すようなPINベース構造のGTO
が提案されている。PINベース構造は、第4図に示す
PNベース構造のNベースに相当する部分を不純物濃度
の低いN−層よりなるベース層6と不純物濃度の高いN
層層よりなるバッファ層7とにより構成したものであり
、N形半導体よりなるベース層(ベース層6とバッファ
層7とを合わせた部分)の幅が同じ耐電圧でPNベース
構造の約2/3で済むという利点がある。
従ってその分だけPIN構造における定常損失も小さい
(スイッチング損失について) スイッチング損失にはターンオン損失とターンオフ損失
とがある。ターンオン損失は一般的に素子のゲート構造
及び少数キャリアのライフタイムと密接な関係がある。
素子の高耐電圧化で特にその増大が問題となるのはター
ンオフ損失である。
ターンオフ損失は下降時間中の損失(フォール損失)と
テイル時間中の損失(テイル損失)とに分かれる。第6
図はターンオフ特性を示す図であり、実線(1)、鎖線
(2)、点線(3)は夫々電流、電圧、損失電力を示す
。この損失の中でテイル損失は時として全ターンオフ損
失の90%近くをしめる。それでこのテイル損失を低減
することがターンオフ損失を減少させるのに最も有効で
ある。
テイル損失はティルミ流に起因する。ティルミ流はGT
Oのターンオフ過程において、Pゲート層lよりPベー
ス層3の過剰なキャリアを引き出し、Pベース層3、N
ベース4間の主接合が回復していくときに、Nベース層
4中に残った過剰なキャリアが消滅する。二とにより流
れる電流である。
Nベース層4にはPベース層3のようにゲート部がない
ため、過剰なキャリアはゲート部より引き出されず、P
エミッタ層5より注入されたキャリアと再結合すること
によって消滅する。素子を高耐電圧化すると、Nベース
層4は不純物濃度が低くなり、また幅が増加するため、
過剰なキャリアが増える。さらにNベース層4の幅の増
加によってターンオン特性を著しく損なわないために、
Nベース層4のキャリアのライフタイムは長くしてやら
なければならない。それでGTOを高耐電圧化すればす
るほどティルミ流は増え、テイル損失が増加するわけで
ある。
これを解決するために埋め込みゲート形GTOを例にと
ると、第7図に示すようなアノードエミッタショート構
造が提案されている。この構造は、アノード電極51に
Nベース層4の一部をショートさせた構造であり、テイ
ル時間中のNベース層4中の過剰なキャリアをアノード
電極により引き出せるようにした構造である。従ってア
ノードエミッタショート構造では、テイル損失が小さく
、結果としてスイッチング損失が小さいという利点をも
つ。
D1発明が解決しようとする課題 以上、GTOの高耐電圧化に伴って増加する定常損失と
スイッチング損失の低減に有効な代表的な構造について
述べた。ところが、これらの構造には次に記するような
問屋がある。
PINベース構造は定常損失の低減には有効であるが、
スイッチング損失の低減にはほとんど効果がない。ただ
Nベース層4中で最後に残る過剰キャリアが前記主接合
の回復に伴い、高濃度のバッファ層7に集まり、バッフ
ァ層7のキャリアのライフタイムが比較的短いため、過
剰キャリアの消滅がやや速いが、アノードエミッタショ
ート構造はどの大きな効果はない。
一部アノードエミッタショート構造は、スイッチング損
失の低減には有効であるが、定常損失の低減にはほとん
ど効果がない。またスイッチング損失の低減つまりテイ
ル損失の低減においても、Nベース層4中の過剰なキャ
リアを引き出す効果がアノードエミッタをショートした
部分及び近傍に限られるため、テイル損失はショートの
程度によっては全ターンオフ損失の数10%をしめる事
もある。
これらを解決する新しい方法としては、PINベース構
造とアノードエミッタショート構造を組み合わせた構造
を本発明者は既に提案している(特願昭62−3245
2]号)うこれはPINベース構造を有するGTOにア
ノードエミッタショート構造を組み合わせたことにより
定常損失を少なく(−、スイッチング損失をPINベー
ス構造と組み合わせる事により単なるアノードエミッタ
ショート構造のGTOよりさらに低減している。
第8図は、埋め込みゲート形GTOに適用した新構造の
阻止を示す図である。ここでN−ベース層6は、不純物
濃度がI X 10I3a t oms/cm’以下で
あり、その厚さはGTOの順耐電圧の設計値により決定
される。またバッファ后7のうちPエミッタ層5よりも
図中上側に位置している部分&は、素子が順阻止状態の
ときN−ベース層6に広がる空乏層の端をPエミッタ層
5に到達させないためと、Pエミッタ層5からのキャリ
アの注入を著しく損なわせないために、ピーク不純物濃
度が5x 10′5−I X 10”a t oms/
cm3、厚さが50〜90μmとなっている。さらにバ
ッファ層7からアノード電極5.にショートされている
部分すはアノード電極5.と良好なオーム接触を得るた
めに表面不純物濃度が1×10”a t oms/cm
3以上となっている。
この新構造を得るための製造手段の例を以下にのべる。
バッファ層7のa部については、特願昭58−2514
72号で示したようにN型不純物をデボツノワンし、こ
の上にエピタキシャル成長1こより比較的低濃度の層を
形成した後、加熱処理して形成する。さらにバッファ層
7のb部については、特願昭59−227575号で示
した方法を用いて上記加熱処理を行う前にエピタキシャ
ル成長表面より高β度のN型不純物をデポジションする
ことによって形成する。
第8図に示す新構造の素子は次のような効果がある。
■PINベース構造になっているため、同じ耐電圧で従
来構造のG T OよりNベース幅が約2/3で良く、
従って定常損失が30%以上少ない。
■従来、スイッチング損失の中で大きな比重をしめる夕
・−ン才)損失のテイル損失分を減少させるのに有効で
あったアノードエミッタショート構造に比べ、さらに数
lO%もテイル損失分を減少できる。
■この現象は以下のように説明できる。テイル時間にお
いて、Nベース中で最後に残る過剰キャリアは主接合の
回復に伴い、高濃度のN°層(a部)に集まる。集めら
れた過剰キャリアは、高濃度つまり低抵抗のN°層(a
部)を通17てショート層をなすN0層(b部)からア
ノード電極51へ引き出される。
この作用はあたかもPベース層3中に設けられた埋め込
みゲート層l、のように、埋め込みゲート層をNベース
層中に設けたようなものである。
それで従来のアノードエミッタショート構造がアノード
エミッタをショートした部分および近傍からしか過剰な
キャリアを引き出せなかったのに比べ、第8図に示す新
構造では、全面積からすみやかに過剰なキャリアを引き
出す事ができる。
以上のように、この新構造は定常損失及びスイッチング
損失の低減を同時に達成し得る優れた方法である。しか
し、低抵抗のN°層7の3部が存在するために、通常の
アノードエミッタショート方法を行ったのでは、GTO
のターンオン特性などが著しく損なわれてしまうという
欠点かった。
本発明の目的は、定常損失及びスイッチング損失を低減
し、しかもターンオン特性も良好なGTo等の自己消弧
素子を提供することにある。
E9課題を解決するための手段 本発明は、P形半導体よりなるPベース層、N形半導体
よりなるNベース層、このNベース層よりも不純物濃度
の高いバッファ層及びP形半導体よりなるPエミッタ層
をこの順に積層してなり、前記Pベース層にはカソード
エレメントを島状に配置すると共に、前記Pエミッタ層
にはアノード電極を設け、前記バッファ層とアノード電
極との間にはこれをショートするためのN形半導体より
なるショート層を設け、 前記Pベース層に設けられたゲート層から電流を引き抜
くことによりターンオフする自己消弧素子において、 前記ショート層を、前記カソードエレメントの投影像の
長手方向における中央部を通りかつ前記投影像と直交ま
たは略直交するように配置すると共に、前記アノード電
極とショート層との接合面積のアノード電極面積に対す
る比率が20%以下であることを特徴とする。
F、実施例 第1図は本発明のGTOの一部(単位GTOの1層2部
分)を示す図であり、第4図及び第5図と同一符号のも
のは同一部分若しくは相当部分を示す。このGTOにお
いては、Pベース層3にカソードエレメントをなすNエ
ミツタ層2が島状に配置されると共に、N0層よりなる
バッファ層7とアノード電極5.との間には、これをシ
ョートするためのN”層よりなるショート層7.が設け
られている。このショート層71は、Nエミツタ層2の
投影像の長手方向における中心部を通りかつ+’+ij
記投影像と直交オろように配置されている1゜そしてア
ノード電極5.とショート層7.との接合面積をA1、
アノード電極51の面積をA、とすると、AI/ A2
X I OO(ショート率)が20%以下に設計されて
いる。8はP゛エミツタ層ある。
次にショート率に関する試験について述べろと、本発明
者が既に提案した第8図に示す構造のGTOをショート
率を変えて各ショート率毎に製造したその製法と不純物
濃度は「D 発明が解決しようとする課題」の項におけ
る当該構造の説明中にて述べたと同様であり、またショ
ート層のパターンはメツシュ状とした。各GTOについ
て最小ゲートトリガ電流1g+を凋へたところ、■□は
ショート率が大きくなるにつれて上昇し、ノヨート率が
20%を越えると十数Aにも達してしまうことがわかっ
た。またこれら試作品において、ショート率が10%以
下ではターンオン特性及びオン状態特性には大きに差は
見られないが、10%を越えるといずれの特性とも徐々
に悪くなり、20%を越えると急激に劣化していくこと
がわかった。
一方従来のPINベース構造を有しないアノードエミッ
タショート構造では、ショート率50%前後が通常用い
られていた。これはPINベース構造を有しないため、
ショート率が大きくてもItlの値が数A以下に抑えら
れており、従ってショート率には全く着目されていなか
ったことによる。
更にショート層の配置パターンの影響を調べるために、
ショート率を7%として、従来のようにNエミツタ層の
直下に即ちその投影像に重なるようにショート層を設け
たGTOと本発明によるGTOとの2種類を先の試験に
おける製法と同様の方法で試作した。これらGTOの素
子径は46mmφ、Nベース層(N−唐)のピーク不純
物濃度は2XIO”atoms/am’、その厚さは7
00μm、Nバッファ層(N’層)のピーク不純物濃度
は2.3x l O”a t oms/cm”、その厚
さは95μm1シヨ一ト層(N゛°層)のピーク不純物
濃度はsx 10”a t oms/cm3、その厚さ
は80μmであり、本発明によるGTOのショート層は
幅200μmの帯状パターンとした。
これらGTOについてI gtとオン状態電圧(vT、
4)とを調べたところほとんど差はなかったが、テイル
損失を調べた結果では大きな差があった。第2図は、試
作した素子において接合温度125℃、しゃ断電流50
0A、過充電電圧ピーク(660Q OVのしゃ新波形
のティルミ流部を示す。
なお第2図には、比較のためにショート率O%の素子に
ついての結果も合わせて示した。第2図中(1)〜(3
)は夫々ショート率0%の素子、従来構造の素子、本発
明の素子のティルミ流部である。この結果から本発明に
おけるショート層の配置パターンは、ティルミ流を減少
させるためには従来法に比べてかなり有効であることが
わかる。
更に第3図に試作した素子のターンオフ損失を同様に示
す。第3図中S、〜S3は夫々ショート率O%の素子、
従来構造の素子、本発明の素子に対応する。第3図から
も本発明の素子がスイッチング損失を低減するのに有効
であることがわかる。
このように本発明に係るシフ−8層の配置パターンが従
来の配置パターンに比べてティルミ流の減少つまりター
ンオフ時のNベース層中の過剰キャリアの引き出しに有
効である理由を以下に述べる。
まずPINベース構造を有しないGTOについてである
が、この場合、ターンオフ時のNベース層中の過剰キャ
リアはカソードエレメント直下に集中している。特にカ
ソードエレメントの中心直下に集中しやすい。それで、
従来のアノードエミッタショート構造のショート層のパ
ターンは、カソードエレメント直下の中心付近に配する
のが最も有効とされていた。しかしPINベース構造を
有するGTOでは、低抵抗のNバブ77層の働きで過剰
キャリアはカソードエレメントよりはみ出し、単位GT
O全体にひろがっている。また隣接する単位GTOとの
相互作用により、特に単位GTOのカソードエレメント
の投影像の中心を通りほぼ垂直に交差する帯状に過剰キ
ャリアが集中しやすい。よって本発明のようなパターン
にショート層を配する方法が過剰キャリア引き出しに最
も有効となる。
なお本発明は、主電流導通部が、PN接合で形成される
静電誘導形サイリスタ(S I Th)に適用しても全
く同様の効果が得られる。
G1発明の効果 本発明によれば、PINベース構造にアノードエミッタ
ショート構造を組み合わせているため、定常損失及びス
イッチング損失の低減を図ることができる。そしてPI
Nベース構造におけるショート率とターンオン特性及び
オン状態特性との関係を見い出して、ショート率を20
%以下としているため、ターンオン特性及びオン状態特
性を損なわないで済む。更に過剰キャリアの広がりに着
目してショート層を、カソードエレメントの投影像の長
手方向における中央部を通りかつその投影像と直交また
は略直交するように配置しているため、ティルミ流をよ
り一層減少させ、これによりターンオフ損失の低減化を
図ることができ、従来のショート層の配置パターンを採
用した場合に比べて、ターンオン損失及び定常損失を増
加させることなく、例えばターンオフ損失を50%程低
減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る素子を示す構造図、第2
図はティルミ流を示す波形図、第3図は各素子のターン
オフ損失を示す比較図、第4図。 第5図、第7図及び第8図は、各々従来例を示す断面図
、第6図はターンオフ特性を示すグラフである。 l・・・Pゲート層、2・・・Nエミツタ層、3・・・
Pベース層、5.・・・アノード電極、6・・・N−ベ
ース層、7・・・N゛バツフフ層71・・・N”ショー
ト層、8・・・P0エミッタ層。 第1図 実施例の構造図 I Pゲート呵    7X◆バブフア腎2  \エミ
ツタ層    71・\0ノヨートリ3 Pベース層 
   8− P4エミッタ層6 \−ベース層 第4図      第5図 従来例の断面図                  
従来例の断面図第6図 ターノオフ特性図 第7図 従来例の断面図 第8図 従来例の断面図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)P形半導体よりなるPベース層、N形半導体より
    なるNベース層、このNベース層よりもN形不純物濃度
    の高いバッファ層及びP形半導体よりなるPエミッタ層
    をこの順に積層してなり、前記Pベース層にはカソード
    エレメントを島状に配置すると共に、前記Pエミッタ層
    にはアノード電極を設け、前記バッファ層とアノード電
    極との間にはこれをショートするためのN形半導体より
    なるショート層を設け、 前記Pベース層に設けられたゲート層から電流を引き抜
    くことによりターンオフする自己消弧素子において、 前記ショート層を、前記カソードエレメントの投影像の
    長手方向における中央部を通りかつ前記投影像と直交ま
    たは略直交するように配置すると共に、前記アノード電
    極とショート層との接合面積のアノード電極面積に対す
    る比率が20%以下であることを特徴とする自己消弧素
    子。
JP15150388A 1988-06-20 1988-06-20 自己消弧素子 Pending JPH01318264A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01225359A (ja) * 1988-03-04 1989-09-08 Fuji Electric Co Ltd ゲートターンオフサイリスタ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01225359A (ja) * 1988-03-04 1989-09-08 Fuji Electric Co Ltd ゲートターンオフサイリスタ

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