JPH01318920A - アブソリュートエンコーダ - Google Patents
アブソリュートエンコーダInfo
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- JPH01318920A JPH01318920A JP63151199A JP15119988A JPH01318920A JP H01318920 A JPH01318920 A JP H01318920A JP 63151199 A JP63151199 A JP 63151199A JP 15119988 A JP15119988 A JP 15119988A JP H01318920 A JPH01318920 A JP H01318920A
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- JP
- Japan
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- pattern
- bit
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
この発明はアブソリュートエンコーダに関するものであ
る。
る。
[従来の技術]
特開昭54−118259号公報には、二列以上の磁化
パターンのトラックをもつ符号板と、磁気抵抗効果素子
(Magnetoresistive Element
:以下MR素子という)を利用した検出器とを組合せた
磁気式のアブソリュートエンコーダが示されている。
パターンのトラックをもつ符号板と、磁気抵抗効果素子
(Magnetoresistive Element
:以下MR素子という)を利用した検出器とを組合せた
磁気式のアブソリュートエンコーダが示されている。
一般にこの種のアブソリュートエンコーダでは2Nの分
解能を得るにはアブソリュートパターンとして最低N木
のトラックが必要であり、符号板が円盤型であれば、複
数のトラックが同心円状に配列される。例えばN=4の
場合、円盤型符号板には四本の円形トラックが同心円状
に設けられ、これらトラックに磁化の方向による二進符
号のアブソリュートパターンが形成される。夫々のトラ
ツクにはMR素子からなるセンサが割当られ、符号板が
その中心口りに前記センサと相対的に回転するのに伴っ
て、符号板の任意の回転位置にて得られる各センサの出
力の組合せが絶対的な符号板の回転位置を与えるコード
信号になるようにしである。
解能を得るにはアブソリュートパターンとして最低N木
のトラックが必要であり、符号板が円盤型であれば、複
数のトラックが同心円状に配列される。例えばN=4の
場合、円盤型符号板には四本の円形トラックが同心円状
に設けられ、これらトラックに磁化の方向による二進符
号のアブソリュートパターンが形成される。夫々のトラ
ツクにはMR素子からなるセンサが割当られ、符号板が
その中心口りに前記センサと相対的に回転するのに伴っ
て、符号板の任意の回転位置にて得られる各センサの出
力の組合せが絶対的な符号板の回転位置を与えるコード
信号になるようにしである。
一方、特開昭57−175211’号公報または実開昭
60−152916号公報には、符号板上のアブソリュ
ートパターンを1トラツクにし、このトラック長さ方向
に複数の検出器を配列して、各検出器の出力の組合せコ
ードによって絶対位置を検出する磁気式または光学式の
アブソリュートエンコーダが示されている。
60−152916号公報には、符号板上のアブソリュ
ートパターンを1トラツクにし、このトラック長さ方向
に複数の検出器を配列して、各検出器の出力の組合せコ
ードによって絶対位置を検出する磁気式または光学式の
アブソリュートエンコーダが示されている。
[発明が解決しようとする課題]
前述の従来のアブソリュートエンコーダでは、磁気式と
光学式とを問わず、そのアブソリュートパターンの二進
ビット0.1の読み取りは非接触検出器で行なう必要が
あるが、特にエンコーダの分解能を上げるために符号板
のアブソリュートパターンを細かくすると、検出器の出
力パルスの立上り・立下り時間が問題となり、これら立
上り・立下り部分での各検出器出力の読み出し結果が正
確な位置コードにならず、エンコーダ出力に誤りが生じ
る恐れがある。
光学式とを問わず、そのアブソリュートパターンの二進
ビット0.1の読み取りは非接触検出器で行なう必要が
あるが、特にエンコーダの分解能を上げるために符号板
のアブソリュートパターンを細かくすると、検出器の出
力パルスの立上り・立下り時間が問題となり、これら立
上り・立下り部分での各検出器出力の読み出し結果が正
確な位置コードにならず、エンコーダ出力に誤りが生じ
る恐れがある。
従ってこの発明の課題は、これらの欠点を無くして、誤
りの生じることのないアブソリュートエンコーダを得る
ことにある。
りの生じることのないアブソリュートエンコーダを得る
ことにある。
[課題を解決するための手段]
この発明のアブソリュートエンコーダは、アブソリュー
トパターンを有するトラックを設けた符号板と、この符
号板に対して前記トラックの長手方向に相対穆動可能な
前記パターンの読み取り用の検出器とを備えており、特
に前述の課題を達成するために、 前記トラックとして、前記アブソリュートパターンを有
する第1のトラックと、この第1のトラックのアブソリ
ュートパターンの反転パターンを有する第2のトラック
とを設け、 前記検出器として、前記第1のトラックのアブソリュー
トパターンを読み取る第1の検出器と、前記第2のトラ
ックの前記反転パターンを読み取る第2の検出器とを設
け、 更に、前記第1の検出器と第2の検出器の各検出出力の
差動をとる差動回路を備えてなるものである。
トパターンを有するトラックを設けた符号板と、この符
号板に対して前記トラックの長手方向に相対穆動可能な
前記パターンの読み取り用の検出器とを備えており、特
に前述の課題を達成するために、 前記トラックとして、前記アブソリュートパターンを有
する第1のトラックと、この第1のトラックのアブソリ
ュートパターンの反転パターンを有する第2のトラック
とを設け、 前記検出器として、前記第1のトラックのアブソリュー
トパターンを読み取る第1の検出器と、前記第2のトラ
ックの前記反転パターンを読み取る第2の検出器とを設
け、 更に、前記第1の検出器と第2の検出器の各検出出力の
差動をとる差動回路を備えてなるものである。
[作用]
この発明のアブソリュートエンコーダでは、符号板のト
ラックとしてアブソリュートパターンとその反転パター
ンを有する第1と第2の二つのトラックを有しており、
この第1と第2の各トラックに各々第1と第2の検出器
が割当られている。
ラックとしてアブソリュートパターンとその反転パター
ンを有する第1と第2の二つのトラックを有しており、
この第1と第2の各トラックに各々第1と第2の検出器
が割当られている。
これら第1と第2の二つの検出器によって、第1のトラ
ックのアブソリュートパターンと第2のトラックのその
反転パターンとが同期して読み取られ、両検出器からは
互いに相補的な振幅変化をする同期した検出信号が出力
される。これら雨検出出力は差動回路によって差動をと
られ、差動回路の出力端に立上り・立下りのシャープな
ほぼ矩形波状の信号が得られる。この差動回路の出力信
号はコンパレークなとで整形され、エンコーダ出力とし
ての矩形波信号にされる。
ックのアブソリュートパターンと第2のトラックのその
反転パターンとが同期して読み取られ、両検出器からは
互いに相補的な振幅変化をする同期した検出信号が出力
される。これら雨検出出力は差動回路によって差動をと
られ、差動回路の出力端に立上り・立下りのシャープな
ほぼ矩形波状の信号が得られる。この差動回路の出力信
号はコンパレークなとで整形され、エンコーダ出力とし
ての矩形波信号にされる。
この発明の実施例を図面と共に説明すれば以下の通りで
ある。
ある。
[実施例]
第1図(a)(b)は、MR素子を用いた磁気式アブソ
リュートエンコーダの場合のこの発明の一実施例を示す
ものであり、同図(a)は円盤型符号板の模式平面図、
同図(b)は前記円盤型符号板に着磁されたアブソリュ
ートパターン信号を読み取るMR素子のセンサを示す模
式平面図である。
リュートエンコーダの場合のこの発明の一実施例を示す
ものであり、同図(a)は円盤型符号板の模式平面図、
同図(b)は前記円盤型符号板に着磁されたアブソリュ
ートパターン信号を読み取るMR素子のセンサを示す模
式平面図である。
第1図(a)において、符号板1にはその回転軸心3を
中心とする二本の円形のトラック2a。
中心とする二本の円形のトラック2a。
2bが同心円状に設定されている。
第1の円形トラック2a上には、円周を16分割(1ビ
ット分がπ/8ラジアンに相当)したl6ビツト(N=
4)のアブソリュートパターンが着磁ビット6a〜6d
と未着磁ビット78〜7dによって形成されている。
ット分がπ/8ラジアンに相当)したl6ビツト(N=
4)のアブソリュートパターンが着磁ビット6a〜6d
と未着磁ビット78〜7dによって形成されている。
第1図(a)の第1の円形トラック2aにおいて12時
の位置から時計方向へ順にビット構成を説明すると、未
着磁ビット7aは連続した四つの「0」ビット、着磁ビ
ット6aは連続した二つの「1」ビット、未着磁ビット
7bは単一の「o」ビット、着磁ビット6bは単一の「
1」ビット、未着磁ビット7cは単一の「0」ビット、
着磁ビット6cは連続した四つの「1」ビット、未着磁
ビット7cは連続した二つのrO」ビット、そして着磁
ビット6dは単一の「1」ビットと現すことができ、従
ってこのパターンのアブソリュートコードは、 rOOOollololllloolJということにな
る。
の位置から時計方向へ順にビット構成を説明すると、未
着磁ビット7aは連続した四つの「0」ビット、着磁ビ
ット6aは連続した二つの「1」ビット、未着磁ビット
7bは単一の「o」ビット、着磁ビット6bは単一の「
1」ビット、未着磁ビット7cは単一の「0」ビット、
着磁ビット6cは連続した四つの「1」ビット、未着磁
ビット7cは連続した二つのrO」ビット、そして着磁
ビット6dは単一の「1」ビットと現すことができ、従
ってこのパターンのアブソリュートコードは、 rOOOollololllloolJということにな
る。
第2の円形トラック2b上にも、円周を16分割(1ビ
ツト分がπ/8ラジアンに相当)した16ビツト(N=
4)のアブソリュートパターンが着磁ビット6e〜6h
と未着磁ビット7e〜7hによって同様に形成されてい
るが、このアブソリュートパターンは第1のトラックの
アブソリュートパターンの丁度反転パターンになってお
り、従ってこのパターンのアブソリュートコードは、r
lllloololoooolloJということになる
。
ツト分がπ/8ラジアンに相当)した16ビツト(N=
4)のアブソリュートパターンが着磁ビット6e〜6h
と未着磁ビット7e〜7hによって同様に形成されてい
るが、このアブソリュートパターンは第1のトラックの
アブソリュートパターンの丁度反転パターンになってお
り、従ってこのパターンのアブソリュートコードは、r
lllloololoooolloJということになる
。
前記各着磁ビット6a〜6hは、1ビツトの長さ寸法(
角度範囲)をλ、着磁ビットのビット数をnとするとき
、トラック長手方向に2n+1個の交互に極性の異なる
着磁区画(S、N)を隣接配列して構成されており、し
かも磁場分布を対称的にするために、前記配列の始端と
終端の着磁区画のトラック長手方向の長さ寸法をλ/4
に実質的に等しく、これらの間に挟まれた中間の着磁区
画のトラック長手方向の長さ寸法をλ/2に実質的に等
しくしである。例えば、着磁ビット6aではn=2であ
るから合計五つの着磁区画(NSMSN)が−列に並び
、始端と終端の二つの着磁区画(N、N)はトラック長
手方向に夫々λ/4の長さ、中間の三つの着磁区間(S
、N、S)は夫々λ/2の長さを有している。ここで、
λは1ビツト分の長さ寸法であって、第1図の実施例で
はN=4であるから、符号板1の円形トラック上では角
度範囲にして360/16=22.5度(π/8ラジア
ン)に相当する。
角度範囲)をλ、着磁ビットのビット数をnとするとき
、トラック長手方向に2n+1個の交互に極性の異なる
着磁区画(S、N)を隣接配列して構成されており、し
かも磁場分布を対称的にするために、前記配列の始端と
終端の着磁区画のトラック長手方向の長さ寸法をλ/4
に実質的に等しく、これらの間に挟まれた中間の着磁区
画のトラック長手方向の長さ寸法をλ/2に実質的に等
しくしである。例えば、着磁ビット6aではn=2であ
るから合計五つの着磁区画(NSMSN)が−列に並び
、始端と終端の二つの着磁区画(N、N)はトラック長
手方向に夫々λ/4の長さ、中間の三つの着磁区間(S
、N、S)は夫々λ/2の長さを有している。ここで、
λは1ビツト分の長さ寸法であって、第1図の実施例で
はN=4であるから、符号板1の円形トラック上では角
度範囲にして360/16=22.5度(π/8ラジア
ン)に相当する。
検出器10は、第1図(、b)に示すように符号板1の
各トラック2a、2b毎にN=4個ずつのMRR子セン
サ11a〜14a及び11b〜14bを有し、鎖線で示
したように符号板1と対置されて、回転軸心3を中心と
する両者間の相対回転に伴ない、センサlla〜14a
が第1の円形トラック2aの着磁ビットによるアブソリ
ュートパターンを読み取ると共に、それに同期してセン
サ11b〜14bが第2の円形トラック2bの反転アブ
ソリュートパターンを読み取るものである。
各トラック2a、2b毎にN=4個ずつのMRR子セン
サ11a〜14a及び11b〜14bを有し、鎖線で示
したように符号板1と対置されて、回転軸心3を中心と
する両者間の相対回転に伴ない、センサlla〜14a
が第1の円形トラック2aの着磁ビットによるアブソリ
ュートパターンを読み取ると共に、それに同期してセン
サ11b〜14bが第2の円形トラック2bの反転アブ
ソリュートパターンを読み取るものである。
同一トラック上での各MRR子センサ間の配置間隔はえ
またはその整数倍であればよく、第1図(b)ではこの
間隔は丁度λにしである。但し、整数倍の場合、アブソ
リュートパターンは前記とは異なったものとなる0例え
ば10ビツトのアブソリュートエンコーダの場合、間隔
がλのときは第6図(d)、間隔が2λの場合は第7図
のようなアブソリュートパターンになる。
またはその整数倍であればよく、第1図(b)ではこの
間隔は丁度λにしである。但し、整数倍の場合、アブソ
リュートパターンは前記とは異なったものとなる0例え
ば10ビツトのアブソリュートエンコーダの場合、間隔
がλのときは第6図(d)、間隔が2λの場合は第7図
のようなアブソリュートパターンになる。
個々のMRR子センサについて、第2図にはセンサll
a、llbを例に挙げて構成が示されている。第2図に
示すように、第1のトラック2aのためのMR素子セン
サllaは、トラック長手方向にλ/4の間隔をあけた
二本の細い並行なMRR子15a、15bからなり、同
様に第2のトラック2bのためのMR素素子センサll
色トラック長手方向にλ/4の間隔をあけた二本の細い
並行なMRR子15c、15dからなっている。
a、llbを例に挙げて構成が示されている。第2図に
示すように、第1のトラック2aのためのMR素子セン
サllaは、トラック長手方向にλ/4の間隔をあけた
二本の細い並行なMRR子15a、15bからなり、同
様に第2のトラック2bのためのMR素素子センサll
色トラック長手方向にλ/4の間隔をあけた二本の細い
並行なMRR子15c、15dからなっている。
この場合、両センサlla、llbでMRR子同士がト
ラック長手方向に関して位置ずれなしに揃えられている
が、これは第1図(a)に示すように、両トラック2a
、2bが周方向に位相差零で併設されているからであり
、これらトラック同士が成る位相差で周方向にずれて設
けられている場合には、・センサllaとllbの配置
も対応する位相差でずらせばよい。
ラック長手方向に関して位置ずれなしに揃えられている
が、これは第1図(a)に示すように、両トラック2a
、2bが周方向に位相差零で併設されているからであり
、これらトラック同士が成る位相差で周方向にずれて設
けられている場合には、・センサllaとllbの配置
も対応する位相差でずらせばよい。
これらのMR素子15a〜t5dは、第2図に示すよう
に、15aと15c、15bと15dがそれぞれ組にさ
れて直列接続され、両直列接続パスで電流の向きが互い
に逆になるように、直流型5源端子17.20間でブリ
ッジ回路を形成し、その信号出力端子18.19間に検
出出力を生じるように構成しである。第2図には例とし
て両トラックの着磁ビット6a、6fが添画されており
、着磁ビット6aの終端の着磁区画16ae及び着磁ビ
ット6fの始端の着磁区画16faと終端の着磁区画1
6fcの各々の長さ寸法は共に前記MR素子15a、1
5b間または15c、156間の間隔寸法と同じλ/4
であり、再着磁ビットのその他の中間の着磁区画(I
Sac、16ad。
に、15aと15c、15bと15dがそれぞれ組にさ
れて直列接続され、両直列接続パスで電流の向きが互い
に逆になるように、直流型5源端子17.20間でブリ
ッジ回路を形成し、その信号出力端子18.19間に検
出出力を生じるように構成しである。第2図には例とし
て両トラックの着磁ビット6a、6fが添画されており
、着磁ビット6aの終端の着磁区画16ae及び着磁ビ
ット6fの始端の着磁区画16faと終端の着磁区画1
6fcの各々の長さ寸法は共に前記MR素子15a、1
5b間または15c、156間の間隔寸法と同じλ/4
であり、再着磁ビットのその他の中間の着磁区画(I
Sac、16ad。
16fbなど)の長さ寸法はλ/2である。
MR素子は、水平磁場がかかると磁界の極性に拘らずそ
の強度に応じて自身の電気抵抗値を低下させる。従って
検出器lOと符号板1との相対8動によって第2図のセ
ンサの出力端子18.19に生じる信号は次のようにな
る。
の強度に応じて自身の電気抵抗値を低下させる。従って
検出器lOと符号板1との相対8動によって第2図のセ
ンサの出力端子18.19に生じる信号は次のようにな
る。
例えばMR素子15aに着磁ビットからの水平磁場がか
かると、MR素子15aの抵抗値が小さくなるから出力
端子18の電位が上昇し、MR素子isbに磁場がかか
ると出力端子19の電位が低下する。また、MR素子1
5c&:Eri場がかかると出力端子18の電位が°低
下し、MR素子15dに磁場がかかると出力端子19の
電位が上昇するようになる。両トラックのパターンは相
補的であり、また両センナ共に一対のMR素子間の間隔
はλ/4であるので、出力端子18と19とでは振幅波
形が丁度上下対称となり、両出力間の位相のずれはλを
360度とすると90度の位相差に相当する。
かると、MR素子15aの抵抗値が小さくなるから出力
端子18の電位が上昇し、MR素子isbに磁場がかか
ると出力端子19の電位が低下する。また、MR素子1
5c&:Eri場がかかると出力端子18の電位が°低
下し、MR素子15dに磁場がかかると出力端子19の
電位が上昇するようになる。両トラックのパターンは相
補的であり、また両センナ共に一対のMR素子間の間隔
はλ/4であるので、出力端子18と19とでは振幅波
形が丁度上下対称となり、両出力間の位相のずれはλを
360度とすると90度の位相差に相当する。
第3図には前記検出器10の検出出力を処理するための
信号処理回路の一例が示され、第4図には符号板1のト
ラック2a、2bに形成されたアブソリュートパターン
とその反転パターンの着磁ビットによる磁場パターンと
前記信号処理回路の各部波形の例が示されている。 検
出器10において、MR素子センサlla、fibの一
方の出力端子18は(i号処理回路21の入力端子22
に接続され、他方の出力端子19は入力端子23に接続
されている。ほかのMR素子センサ12a。
信号処理回路の一例が示され、第4図には符号板1のト
ラック2a、2bに形成されたアブソリュートパターン
とその反転パターンの着磁ビットによる磁場パターンと
前記信号処理回路の各部波形の例が示されている。 検
出器10において、MR素子センサlla、fibの一
方の出力端子18は(i号処理回路21の入力端子22
に接続され、他方の出力端子19は入力端子23に接続
されている。ほかのMR素子センサ12a。
12b〜14a、14bについても同様であるので、こ
こではMR素子センサlla、llbの組についてのみ
説明する。 − 符号板1のトラック2aに形成されたアブソリュートパ
ターンの着磁ビットによる磁場パターンは第4図(a)
に示す通りであり、これと相補的なトラック2bに形成
された反転パターンの着磁ビットによる磁場パターンは
第4図(b)に示す通りである。これを各々λ/4の間
隔をあけた二本のMR素子からなるセンサlla、ll
bで相対走査すると、出力端子18には第4図(C)に
示すような脈流パルス状の信号が現われ、もう−方の出
力端子19には第4図(d)に示すような相補的な脈流
パルス状の信号が現われる。両出力端子18.19に現
われる信号を信号処理回路21の差動アンプ24に入力
して差動増幅すると、差動アンプ24の出力端25には
第4図(e)に示す通りのほぼ矩形波状の信号が得られ
る。この信号のパルス立上りと立下がりは、パルス幅に
関係なく一定の急峻なものとなる。そこでこの信号をコ
ンパレータ26によって成る一定の比較レベルで矩形波
に変換すると、回路21の出力端子27aには第4図(
f)に示すような矩形波信号が得られる。同様にして、
センサ12aと12bの組、センサ13aと13bの組
、センサ14aと14bの組のそれぞれからの検出信号
による矩形波信号が夫々出力端子27b、27c、27
dに得られる。これらの出カイ8号間の位相差は、前記
センサの組の間の配置間隔k・λ(k=1.2゜3・・
・・)に基づいて定まり、これによって四つの出力端子
27a〜27dから符号板1のπ/8ラジアンの回転角
度毎にro、IJの組合せの異なる4桁の2進コ一ド信
号が得られるようになっている。
こではMR素子センサlla、llbの組についてのみ
説明する。 − 符号板1のトラック2aに形成されたアブソリュートパ
ターンの着磁ビットによる磁場パターンは第4図(a)
に示す通りであり、これと相補的なトラック2bに形成
された反転パターンの着磁ビットによる磁場パターンは
第4図(b)に示す通りである。これを各々λ/4の間
隔をあけた二本のMR素子からなるセンサlla、ll
bで相対走査すると、出力端子18には第4図(C)に
示すような脈流パルス状の信号が現われ、もう−方の出
力端子19には第4図(d)に示すような相補的な脈流
パルス状の信号が現われる。両出力端子18.19に現
われる信号を信号処理回路21の差動アンプ24に入力
して差動増幅すると、差動アンプ24の出力端25には
第4図(e)に示す通りのほぼ矩形波状の信号が得られ
る。この信号のパルス立上りと立下がりは、パルス幅に
関係なく一定の急峻なものとなる。そこでこの信号をコ
ンパレータ26によって成る一定の比較レベルで矩形波
に変換すると、回路21の出力端子27aには第4図(
f)に示すような矩形波信号が得られる。同様にして、
センサ12aと12bの組、センサ13aと13bの組
、センサ14aと14bの組のそれぞれからの検出信号
による矩形波信号が夫々出力端子27b、27c、27
dに得られる。これらの出カイ8号間の位相差は、前記
センサの組の間の配置間隔k・λ(k=1.2゜3・・
・・)に基づいて定まり、これによって四つの出力端子
27a〜27dから符号板1のπ/8ラジアンの回転角
度毎にro、IJの組合せの異なる4桁の2進コ一ド信
号が得られるようになっている。
前記四組の各センサからの検出信号によって前記信号処
理回路21の出力端子27a、27b。
理回路21の出力端子27a、27b。
27c、27dに現われる矩形波信号を、第1図(a)
(b)に対応させて図示すると第5図の通りである。こ
の場合、固定された検出器10に対して符号板lが第1
図(b)に矢印で示すように反時計方向に回転している
ものとする。この実施例では、前述のようにN=4であ
るからアブソリュートコードは2’=16ビツトであり
、第1図(b)に示したように、符号板1の円周方向へ
各々λの間隔で並べた四組のMR素子センサ1la−1
lb、 12a−12b、 13a−13b、および1
4a−14bによる検出信号によって出力端子27a〜
27dから符号板1の一回転に亙って同じrO,IJの
組合せのコード信号が生じないように、トラック2上の
アブソリュートパターンの配列(アブソリュートコード
)が定められ、これは前述した通り、roooot t
otot tlloolJである。
(b)に対応させて図示すると第5図の通りである。こ
の場合、固定された検出器10に対して符号板lが第1
図(b)に矢印で示すように反時計方向に回転している
ものとする。この実施例では、前述のようにN=4であ
るからアブソリュートコードは2’=16ビツトであり
、第1図(b)に示したように、符号板1の円周方向へ
各々λの間隔で並べた四組のMR素子センサ1la−1
lb、 12a−12b、 13a−13b、および1
4a−14bによる検出信号によって出力端子27a〜
27dから符号板1の一回転に亙って同じrO,IJの
組合せのコード信号が生じないように、トラック2上の
アブソリュートパターンの配列(アブソリュートコード
)が定められ、これは前述した通り、roooot t
otot tlloolJである。
従って出力端子27aを2°、27bを21127cを
2’、27dを23に割り当てると、相対回転角度π/
8ラジアン毎に異なる内容の4ビツトのアブソリュート
信号が得られ、第5図にはそれぞれのアブソリュート信
号に対応する十六進数が下部に添え書きされている。こ
れから解るように、第5図の矩形波信号をそのまま数値
化すれば16の十六進数となり、またこれは符号板1を
一回転した場合に一箇所として同じ数値となっておらず
、従ってアブソリュートエンコーダが構成されているこ
とが解る。
2’、27dを23に割り当てると、相対回転角度π/
8ラジアン毎に異なる内容の4ビツトのアブソリュート
信号が得られ、第5図にはそれぞれのアブソリュート信
号に対応する十六進数が下部に添え書きされている。こ
れから解るように、第5図の矩形波信号をそのまま数値
化すれば16の十六進数となり、またこれは符号板1を
一回転した場合に一箇所として同じ数値となっておらず
、従ってアブソリュートエンコーダが構成されているこ
とが解る。
アブソリュートパターンの配列の決定は次のようにして
行なう。− 即ち、ピット数が少ないときは順次試行錯誤的に行なっ
てもよいが、ビット数が多くなるとコンピュータで演算
させる必要がある。
行なう。− 即ち、ピット数が少ないときは順次試行錯誤的に行なっ
てもよいが、ビット数が多くなるとコンピュータで演算
させる必要がある。
前述の4ビツトの場合で説明すると、例えば各ビットが
「O」の場合は必ずあるから、先ず4っ(7)ro」の
連続ro、o、o、OJ を考エル。モして「0」が5
つ連続すると同じ組合せが生じてしまうことになるから
、「O」が4つ続いた後には必ず「1」がくると考える
。このようにして順次「O」か「l」かを追加していき
、4つずつの区切りで1ビツトずつシフトしたときに同
じ内容の組合せが生じないようにすればよい。
「O」の場合は必ずあるから、先ず4っ(7)ro」の
連続ro、o、o、OJ を考エル。モして「0」が5
つ連続すると同じ組合せが生じてしまうことになるから
、「O」が4つ続いた後には必ず「1」がくると考える
。このようにして順次「O」か「l」かを追加していき
、4つずつの区切りで1ビツトずつシフトしたときに同
じ内容の組合せが生じないようにすればよい。
このようにしてコンピュータに演算させた結果を第6図
(a)(b)(c)(d)に示す。
(a)(b)(c)(d)に示す。
第6図(a)は5ビツト、即ちN=5の場合のアブソリ
ュートコードであり、第6図(b)は6ビツト、即ちN
=6の場合のアブソリュートコードであり、第6図(C
)は8ビツト、即ちN=8の場合のアブソリュートコー
ドであり、そして第6図(C)は10ビツト、即ちH=
toの場合のアブソリュートコードである。
ュートコードであり、第6図(b)は6ビツト、即ちN
=6の場合のアブソリュートコードであり、第6図(C
)は8ビツト、即ちN=8の場合のアブソリュートコー
ドであり、そして第6図(C)は10ビツト、即ちH=
toの場合のアブソリュートコードである。
第6図(b)(c)(d)のアブソリュートコードは、
行の末尾のビットがその次(下)の行の先頭のビットに
つながって一連のものとして構成される。
行の末尾のビットがその次(下)の行の先頭のビットに
つながって一連のものとして構成される。
これら第6図のアブソリュートコードをロータリーエン
コーダに用いる場合には、最下行の最後のビットが第1
行の先頭のビットにつながって無端状に連続するように
する。
コーダに用いる場合には、最下行の最後のビットが第1
行の先頭のビットにつながって無端状に連続するように
する。
第6図の例ではMR素子センサをアブソリュートパター
ンの1ビツト相当分の間隔(λ)で連続配置する場合の
コード配列を示したが、パターンが細かくなってセンサ
の寸法上の制限により1ビツト間隔での連続配置が物理
的に困難になる場合は、アブソリュートパターンのコー
ド配列を工夫することによって、例えばコード配列の!
ビット置きに2λの間隔でMR素子センサを配置するこ
とができる。そのような−例として第7図にN′:=1
0の場合のアブソリュートコードを示す。この場合はN
=10であるから10個のMR素子センサが1ビット置
き、つまり間隔2λで配置されている。
ンの1ビツト相当分の間隔(λ)で連続配置する場合の
コード配列を示したが、パターンが細かくなってセンサ
の寸法上の制限により1ビツト間隔での連続配置が物理
的に困難になる場合は、アブソリュートパターンのコー
ド配列を工夫することによって、例えばコード配列の!
ビット置きに2λの間隔でMR素子センサを配置するこ
とができる。そのような−例として第7図にN′:=1
0の場合のアブソリュートコードを示す。この場合はN
=10であるから10個のMR素子センサが1ビット置
き、つまり間隔2λで配置されている。
勿論、他の間隔についても同様にアブソリュートコード
を適宜窓めることは可能であり、−112的にはλの整
数倍の間隔についてアブソリュートコードを作ることが
できる。
を適宜窓めることは可能であり、−112的にはλの整
数倍の間隔についてアブソリュートコードを作ることが
できる。
このようなアブソリュートコードによれば1トラツクで
アブソリュートパターンが実現できるので、所謂インク
リメンタル型のエンコーダと大きさが殆ど変わらないア
ブソリュートエンコーダを得ることが可能である。
アブソリュートパターンが実現できるので、所謂インク
リメンタル型のエンコーダと大きさが殆ど変わらないア
ブソリュートエンコーダを得ることが可能である。
以上は磁気式アブソリュートエンコーダの例であるが、
第8図および第9図は光学式アブソリュートエンコーダ
の実施例を示している。
第8図および第9図は光学式アブソリュートエンコーダ
の実施例を示している。
第8図(a)において、符号板4には不透明部分と透明
部分とでro、IJのビットを構成してなる前述と同様
のアブソリュートパターンを設けた第1のトラック5a
と、その反転パターンを設けた第2のトラック5bとが
併設されている。符号板4には、第8図(b)に示すよ
うに光電センサからなる検出器8が対設され、両者は回
転軸心9を中心とする相対回転を行なう。この検出器8
は、トラック5aを読み取るために間隔λでトラック長
手方向に配列された四つの光電センサ81a、82a、
83a、84aと、トラック5bを読み取るために同様
に間隔λてトラック長手方向に配列された四つの光電セ
ンサ81b、82b。
部分とでro、IJのビットを構成してなる前述と同様
のアブソリュートパターンを設けた第1のトラック5a
と、その反転パターンを設けた第2のトラック5bとが
併設されている。符号板4には、第8図(b)に示すよ
うに光電センサからなる検出器8が対設され、両者は回
転軸心9を中心とする相対回転を行なう。この検出器8
は、トラック5aを読み取るために間隔λでトラック長
手方向に配列された四つの光電センサ81a、82a、
83a、84aと、トラック5bを読み取るために同様
に間隔λてトラック長手方向に配列された四つの光電セ
ンサ81b、82b。
83b、84bとを備えており、これらの相対配置関係
については前述の磁気式アブソリュートエンコーダの実
施例の場合と同様である。
については前述の磁気式アブソリュートエンコーダの実
施例の場合と同様である。
第9図には前記検出器8の検出出力を処理するための信
号処理回路の一例が示されている。ここでは光電センサ
81aと81bとの組について例示されているが、他の
組についても同様である。
号処理回路の一例が示されている。ここでは光電センサ
81aと81bとの組について例示されているが、他の
組についても同様である。
光電センサ81aと81bとでは、前記トラック5aに
対してトラック5bが反転パターンであるから、得られ
る検出出力は相補的である。第9図の信号処理回路では
、これら相補的な検出出力をオペアンプ91.a、91
bで各々増幅したのち差動アンプ92で差動増幅し、こ
の差動出力をコンパレータ94で整形して出力端子95
aに矩形波出力を得ている。同様な信号処理を他の光電
センサの組にも施して、前述と同様な4ビツトのコード
信号が得られることは述べるまでもない。
対してトラック5bが反転パターンであるから、得られ
る検出出力は相補的である。第9図の信号処理回路では
、これら相補的な検出出力をオペアンプ91.a、91
bで各々増幅したのち差動アンプ92で差動増幅し、こ
の差動出力をコンパレータ94で整形して出力端子95
aに矩形波出力を得ている。同様な信号処理を他の光電
センサの組にも施して、前述と同様な4ビツトのコード
信号が得られることは述べるまでもない。
尚、以上に述べた実施例では、回転位置を読み取るため
のロータリーエンコーダを主に説明したが、本発明は直
線位置を読み取るためのリニアエンコーダにも通用でき
、その場合には、検出器と相対移動する符号板に前述の
ようなアブソリュートパターンを相対移動方向に沿って
直線的に形成すればよい。
のロータリーエンコーダを主に説明したが、本発明は直
線位置を読み取るためのリニアエンコーダにも通用でき
、その場合には、検出器と相対移動する符号板に前述の
ようなアブソリュートパターンを相対移動方向に沿って
直線的に形成すればよい。
[発明の効果]
以上に述べたように、この発明によれば、符号板にアブ
ソリュートパターンのトラックとその反転パターンのト
ラックとを設けて、両パターンを別々の検出器で読み取
り、偶者の相補的な検出信号の差動をとってエンコーダ
出力とするから、個々の検出器の検出信号のほぼ二倍の
S/N比で急峻な立上り・立下りの矩形波信号を得るこ
とができ、出力に誤りの生じる恐れのない高分解能のア
ブソリュートエンコーダを得ることができるものである
。
ソリュートパターンのトラックとその反転パターンのト
ラックとを設けて、両パターンを別々の検出器で読み取
り、偶者の相補的な検出信号の差動をとってエンコーダ
出力とするから、個々の検出器の検出信号のほぼ二倍の
S/N比で急峻な立上り・立下りの矩形波信号を得るこ
とができ、出力に誤りの生じる恐れのない高分解能のア
ブソリュートエンコーダを得ることができるものである
。
第1図(a)はこの発明の一実施例に係る磁気式アブソ
リュートエンコーダの円盤型符号板の模式平面図、同図
(b)は前記円盤型符号板に着磁されたアブソリュート
パターンを読み取るMR素子センサからなる検出器を示
す模式平面図、第2図は個々のMR素子センサの構成を
示す説明図、第3図は前記検出器の検出出力を処理する
ための信号処理回路の一例を示す回路図、第4図(a)
〜(f)は符号板のトラックに形成されたアブソリュー
トパターンの着磁ビットによる磁場パターンと前記信号
処理回路の各部波形を示す線図、第5図はこの発明の一
実施例に係るアブソリュートエンコーダの最終出力波形
を示す線図、第6図は異なるビット数のアブソリュート
信号を得るためのアブソリュートパターンを決定するア
ブソリュートコードの幾つかの例を示す説明図、第7図
はアブソリュートコードの別の例を示す説明図、第8図
(a)はこの発明の別の実施例に係る光学式アブソリュ
ートエンコーダの円盤型符号板の模式平面図、同図(b
)は前記円盤型符号板に形成されたアブソリュートパタ
ーンを読み取る光電センサからなる検出器を示す模式平
面図、第9図は前回の光電センサの検出出力を処理する
ための信号処理回路の一例を示す回路図である。 (主要部分の符号の説明) 1.4;符号板、2a、5a:第1のトラック、2b、
5b:第2のトラック、3.9一回転軸心8.10:検
出器、6a〜6d:着磁ビット、7a〜7d:未着磁ビ
ット、 11a〜14a。 11b 〜14b:MR素子センサ、 15a〜1
5d:MR素子、17:+側電源端子、18.19:出
力端子、20ニー側電源端子、21:信号処理回路、2
4.93:差動アンプ、81 a 〜84a、 8 l
b〜84b :光電センサ。
リュートエンコーダの円盤型符号板の模式平面図、同図
(b)は前記円盤型符号板に着磁されたアブソリュート
パターンを読み取るMR素子センサからなる検出器を示
す模式平面図、第2図は個々のMR素子センサの構成を
示す説明図、第3図は前記検出器の検出出力を処理する
ための信号処理回路の一例を示す回路図、第4図(a)
〜(f)は符号板のトラックに形成されたアブソリュー
トパターンの着磁ビットによる磁場パターンと前記信号
処理回路の各部波形を示す線図、第5図はこの発明の一
実施例に係るアブソリュートエンコーダの最終出力波形
を示す線図、第6図は異なるビット数のアブソリュート
信号を得るためのアブソリュートパターンを決定するア
ブソリュートコードの幾つかの例を示す説明図、第7図
はアブソリュートコードの別の例を示す説明図、第8図
(a)はこの発明の別の実施例に係る光学式アブソリュ
ートエンコーダの円盤型符号板の模式平面図、同図(b
)は前記円盤型符号板に形成されたアブソリュートパタ
ーンを読み取る光電センサからなる検出器を示す模式平
面図、第9図は前回の光電センサの検出出力を処理する
ための信号処理回路の一例を示す回路図である。 (主要部分の符号の説明) 1.4;符号板、2a、5a:第1のトラック、2b、
5b:第2のトラック、3.9一回転軸心8.10:検
出器、6a〜6d:着磁ビット、7a〜7d:未着磁ビ
ット、 11a〜14a。 11b 〜14b:MR素子センサ、 15a〜1
5d:MR素子、17:+側電源端子、18.19:出
力端子、20ニー側電源端子、21:信号処理回路、2
4.93:差動アンプ、81 a 〜84a、 8 l
b〜84b :光電センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アブソリュートパターンを有するトラックを設けた符号
板と、この符号板に対して前記トラックの長手方向に相
対移動可能な前記パターンの読み取り用の検出器とを備
えたアブソリュートエンコーダにおいて、 前記トラックとして、前記アブソリュートパターンを有
する第1のトラックと、この第1のトラックのアブソリ
ュートパターンの反転パターンを有する第2のトラック
とが設けられ、 前記検出器として、前記第1のトラックのアブソリュー
トパターンを読み取る第1の検出器と、前記第2のトラ
ックの前記反転パターンを読み取る第2の検出器とが設
けられ、 更に、前記第1の検出器と第2の検出器の各検出出力の
差動をとる差動回路が備えられていることを特徴とする
アブソリュートエンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63151199A JPH01318920A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | アブソリュートエンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63151199A JPH01318920A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | アブソリュートエンコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01318920A true JPH01318920A (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=15513414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63151199A Pending JPH01318920A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | アブソリュートエンコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01318920A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05231880A (ja) * | 1992-02-13 | 1993-09-07 | Japan Servo Co Ltd | アブソリュートエンコーダ |
| EP0911610A1 (en) * | 1997-10-21 | 1999-04-28 | Eaton Corporation | Angle sensor using a multi-pixel optical device |
| EP2040041A2 (de) | 2007-09-22 | 2009-03-25 | Dr. Johannes Heidenhain GmbH | Positionsmesseinrichtung |
| US20110273169A1 (en) * | 2006-01-12 | 2011-11-10 | Timken Us Corporation | Magnetic sensor with high and low resolution tracks |
| JPWO2022044753A1 (ja) * | 2020-08-25 | 2022-03-03 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507867U (ja) * | 1973-05-18 | 1975-01-27 | ||
| JPS59108193A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-22 | 株式会社日立製作所 | 磁気的に位置を検出する装置 |
| JPS6382319A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-13 | Tokin Corp | 磁気目盛検出素子 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP63151199A patent/JPH01318920A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JPS507867U (ja) * | 1973-05-18 | 1975-01-27 | ||
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Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0911610A1 (en) * | 1997-10-21 | 1999-04-28 | Eaton Corporation | Angle sensor using a multi-pixel optical device |
| US20110273169A1 (en) * | 2006-01-12 | 2011-11-10 | Timken Us Corporation | Magnetic sensor with high and low resolution tracks |
| US8816677B2 (en) * | 2006-01-12 | 2014-08-26 | Timken Us Corporation | Magnetic sensor having a high resolution track with magnets of varying dimensions and a low resolution track |
| EP2040041A2 (de) | 2007-09-22 | 2009-03-25 | Dr. Johannes Heidenhain GmbH | Positionsmesseinrichtung |
| DE102007045362A1 (de) | 2007-09-22 | 2009-04-02 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Positionsmesseinrichtung |
| US7835014B2 (en) | 2007-09-22 | 2010-11-16 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Position measuring arrangement |
| JPWO2022044753A1 (ja) * | 2020-08-25 | 2022-03-03 | ||
| WO2022044753A1 (ja) * | 2020-08-25 | 2022-03-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | エンコーダ |
| CN115943291A (zh) * | 2020-08-25 | 2023-04-07 | 松下知识产权经营株式会社 | 编码器 |
| US11982551B2 (en) | 2020-08-25 | 2024-05-14 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Encoder using rotatable plate, light source and light receiver |
| CN115943291B (zh) * | 2020-08-25 | 2025-07-22 | 松下知识产权经营株式会社 | 编码器 |
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