JPH0131934Y2 - - Google Patents

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JPH0131934Y2
JPH0131934Y2 JP1983199319U JP19931983U JPH0131934Y2 JP H0131934 Y2 JPH0131934 Y2 JP H0131934Y2 JP 1983199319 U JP1983199319 U JP 1983199319U JP 19931983 U JP19931983 U JP 19931983U JP H0131934 Y2 JPH0131934 Y2 JP H0131934Y2
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JP
Japan
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consumption
liquid level
fuel
signal
amount
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JP1983199319U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、車両の燃料消費量を測定する燃料
消費量測定回路に関する。
従来の燃料消費量測定回路としては、例えば第
1図に示すようなものがある。すなわち、電子式
燃量噴射制御装置1はエンジンの要求燃料量をエ
ンジン回転数等の各種パラメータから電気的に算
出し、その要求燃料量に応じたパルス幅のパルス
(燃料噴射制御信号)を出力する。この出力され
たパルスは図示されない波形整形回路およびパル
ス幅をそれに応じたパルス数に変換するパルス
幅/パルス数変換回路を直列に介してカウンタ2
に供給され、カウンタ2内で計数される。その計
数値がドライバ3を介して表示器4に供給され、
表示器4に表示される。なお、5はリセツトスイ
ツチで、該スイツチの端子間を閉成することによ
りリセツト信号がカウンタ2に供給され、カウン
タ2をリセツトする。
しかしながら、このような従来の燃料消費量測
定回路にあつては、電子式燃料噴射制御装置1か
らのパルスによつて燃料をエンジン内に噴射する
装置(図示せず)を構成するノズル等の機構部品
が製造上のバラツキによつて寸法誤差を持つてい
たため、所定量の燃料を噴射すべく所定のパルス
を供給しても、パルス幅に応じた所定量の燃料が
噴射されないと言うことがあり、そのために電子
式燃料噴射制御装置1からのパルスに基づく燃料
消費量と、液面位に基づく燃料残量とを並行表示
するようにした場合、燃料残量の減少と、電子式
燃料噴射制御装置からのパルスに基づく燃料消費
量とが一致しないという問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、電子式燃料噴射制御装置から
出力される燃料噴射制御信号に基づく燃料消費量
信号を、燃料残量センサからの燃料消費量信号で
補正することにより、上記問題点を解決すること
を目的としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。第
2図は、この考案の一実施例を示す図である。第
2図において第1図と同一部分のものは同一番号
を付してその説明を省略する。6はフロート式等
の燃料残量センサで、燃料残量に応じた液面位信
号をA/D変換器(アナログ/デジタル変換器)
7を介してデジタル信号にして単位時間毎に逐次
出力する。8は演算処理回路で、A/D変換器7
からの液面位信号をデータとして入力し、その所
定数のデータのうち、最古のデータを最新のデー
タで更新しながら平均化してその平均値に対応す
る平均値信号を第2のドライバ3Bを介して第2
の表示器4Bに供給し、表示せしめる。11は消
費量算出回路で、リセツトスイツチ5からリセツ
ト信号が供給されることによつて前回までに求め
た消費量をリセツトした後に、演算処理回路8か
らの平均値信号が初期値としてセツトされる。ま
た消費量算出回路11は初期値がセツトされる
と、演算処理回路8から供給される次回からの平
均値信号を初期値から引算して消費量を求め、該
消費量に対応した消費量信号を出力する。12は
比較回路で、カウンタ2からの消費量を示す計数
値と消費量算出回路11からの消費量信号が示す
消費量とを比較し、その差が所定範囲外にあると
補正指示信号を、また所定範囲内にあると無補正
指示信号を出力する。13は消費量補正回路で、
燃料残量センサ6のフロートが上側面又は下側面
に接して消費量算出回路11から消費量“零”を
示す消費量信号が供給された場合、カウンタ2か
ら出力される計数値を無補正で出力する。また消
費量補正回路13は、消費量算出回路11から
“零”でない消費量を示す消費量信号が供給され
たときに、比較回路12から補正指示信号が供給
されると、その補正指示信号に応じてカウンタ2
からの計数値を補正して出力し、また比較回路1
2から無補正指示信号が供給されると、カウンタ
2からの計数値を無補正で出力する。
なお、消費量補正回路13の出力は第1のドラ
イバ3Aを介して第1の表示器4Aに表示され
る。
次に作用を説明する。リセツトスイツチ5はカ
ウンタ2および消費量算出回路11にリセツト信
号を供給することにより、カウンタ2はリセツト
され計数値が“零”に、また消費量算出回路11
はリセツトされたのち初期値の残液量が設定され
る。
ここで、例えばフロートがタンクの上側面又は
下側面に接しているために燃料残量センサ6によ
つて検出された値に変化が見られない状態の場
合、消費量算出回路11から消費量“零”を示す
消費量信号が消費量補正回路13に供給される。
一方、電子式燃料噴射制御装置1からパルス幅/
パルス数変換回路を介して送られたパルスはカウ
ンタ2により計数され、その計数値が上記消費量
補正回路13に送出される。その際に、上記のご
とく消費量“零”を示す信号が供給されている時
にはカウンタ2の計数値が消費量補正回路13か
ら無補正で出力され、第1のドライバ3Aを介し
て第1の表示器4Aに供給され、表示される。
次に、フロートがタンクの上側面又は下側面に
対して非接触状態になると、燃料残量センサ6か
らの液面位信号は、A/D変換器7を介して演算
処理回路8で平均化される。その平均値に対応す
る平均値信号は消費量算出回路11に送出され、
既に初期値として設定された残液量から減算され
る。そしてその減算された値が消費量信号として
比較回路12に供給され、カウンタ2からの計数
値と比較される。その差が所定範囲内にある場合
は、無補正指示信号が消費量補正回路13に出力
され、カウンタ2の計数値が無補正で第1のドラ
イバ3Aに出力される。またこの場合、所定範囲
外にあると補正指示信号が出力され、カウンタ2
の計数値が消費量補正回路13において、前記消
費量算出回路11により求められた消費量信号に
基づいて補正され、第1のドライバ3Aを介して
第1の表示器4Aに表示される。また演算処理回
路8は、平均値信号を第2のドライバ3Bを介し
て第2の表示器4Bに供給して燃料残量を表示す
る。
タンク内の液面位を単位時間毎に検出して、そ
の液面位に応じた液面位信号を逐次出力する液面
位検出部6,7,8と、該液面位検出部によつて
検出可能となる最初の値またはリセツトスイツチ
5の操作時に前記液面位検出部6,7,8から供
給される液面位信号を基準値として、該基準値か
らその後に供給される最新の液面位信号の値を減
算し、燃料消費量を求める燃料消費量算出回路1
1と、前記基準値の設定時以後に発生する電子式
燃料噴射制御装置1からの燃料噴射制御信号を計
数して累積噴射量を算出するカウンタ2と、該カ
ウンタで累積された噴射量と前記燃料消費量算出
回路11からの燃料消費量とを比較して差を求
め、その差が所定範囲外にあると補正指示信号
を、また所定範囲内にあると無補正指示信号を出
力する比較回路12と、前記燃料消費算出回路1
1から消費量“零”を示す消費量信号が供給され
ているとき、前記カウンタ2で算出された累積噴
射量を補正なしで出力すると共に、前記燃料消費
量算出回路11から“零”でない消費量を示す消
費量信号が供給されているとき、前記比較回路1
2から補正指示信号が供給されていると前記カウ
ンタ2で算出された累積噴射量を該補正指示信号
に基づいて補正して出力し、また前記比較回路1
2から無補正指示信号が供給されていると該カウ
ンタ2で算出された累積噴射量を無補正で出力す
る消費量補正回路13とを備えてなることを特徴
とする燃料消費量測定回路であるので、電子式燃
料噴射制御装置1からのパルスに基づいた燃料消
費量が燃料残量センサ6からの燃料残量に基づい
た燃料消費量によつて補正されるため、燃料の満
タン時からエンプテイ時までの燃料消費量と燃料
残量とからその値を関連づけて一致するようにで
き、かつ燃料消費量を正確に知ることができると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の燃料消費量測定回路を示す電気
回路ブロツク図、第2図はこの考案による燃料消
費量測定回路の一実施例を示す電気回路ブロツク
図である。 1……電子式燃料噴射制御装置、2……カウン
タ、3A……第1のドライバ、3B……第2のド
ライバ、4A……第1の表示器、4B……第2の
表示器、5……リセツトスイツチ、6……燃料残
量センサ、7……A/D変換器、8……演算処理
回路、11……消費量算出回路、12……比較回
路、13……消費量補正回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タンク内の液面位を単位時間毎に検出して、そ
    の液面位に応じた液面位信号を逐次出力する液面
    位検出部6,7,8と、該液面位検出部によつて
    検出可能となる最初の値またはリセツトスイツチ
    5の操作時に前記液面位検出部6,7,8から供
    給される液面位信号を基準値として、該基準値か
    らその後に供給される最新の液面位信号の値を減
    算し、燃料消費量を求める燃料消費量算出回路1
    1と、前記基準値の設定時以後に発生する電子式
    燃料噴射制御装置1からの燃料噴射制御信号を計
    数して累積噴射量を算出するカウンタ2と、該カ
    ウンタで累積された噴射量と前記燃料消費量算出
    回路11からの燃料消費量とを比較して差を求
    め、その差が所定範囲外にあると補正指示信号
    を、また所定範囲内にあると無補正指示信号を出
    力する比較回路12と、前記燃料消費量算出回路
    11から消費量“零”を示す消費量信号が供給さ
    れているとき、前記カウンタ2で算出された累積
    噴射量を補正なしで出力すると共に、前記燃料消
    費量算出回路11から“零”でない消費量を示す
    消費量信号が供給されているとき、前記比較回路
    12から補正指示信号が供給されていると前記カ
    ウンタ2で算出された累積噴射量を該補正指示信
    号に基づいて補正して出力し、また前記比較回路
    12から無補正指示信号が供給されていると該カ
    ウンタ2で算出された累積噴射量を無補正で出力
    する消費量補正回路13とを備えてなることを特
    徴とする燃料消費量測定回路。
JP19931983U 1983-12-28 1983-12-28 燃料消費量測定回路 Granted JPS60109025U (ja)

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JP19931983U JPS60109025U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 燃料消費量測定回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19931983U JPS60109025U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 燃料消費量測定回路

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Publication Number Publication Date
JPS60109025U JPS60109025U (ja) 1985-07-24
JPH0131934Y2 true JPH0131934Y2 (ja) 1989-10-02

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ID=30759128

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19931983U Granted JPS60109025U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 燃料消費量測定回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949526B2 (ja) * 1980-10-27 1984-12-03 トヨタ自動車株式会社 車両の残燃料表示方法

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JPS60109025U (ja) 1985-07-24

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