JPH0132097B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132097B2 JPH0132097B2 JP7792784A JP7792784A JPH0132097B2 JP H0132097 B2 JPH0132097 B2 JP H0132097B2 JP 7792784 A JP7792784 A JP 7792784A JP 7792784 A JP7792784 A JP 7792784A JP H0132097 B2 JPH0132097 B2 JP H0132097B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping piece
- piece
- insert
- movable clamping
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 17
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 17
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 17
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複数の板状部材を重ね結合するために
供する結合具に関する。
供する結合具に関する。
従来例の構成と問題点
一般に段ボール等の包装箱等においてはたとえ
ばフラツプ同志を重ね結合したり、上箱と下箱を
その側板同志を重ね結合して封緘あるいは梱包に
供している。もつとも簡便な手段としてはホツチ
キス針で結合したり、あるいは鋲で結合する手段
があるが、この手段によるものは開梱が面倒であ
り、開梱した包装箱等は前記ホツチキス針あるい
は鋲の止め傷が残り、再使用するのに都合が悪
い。このようなことから第6図および第7図に示
すような結合手段が考えられてきた。すなわち、
たとえば包装箱1における上箱の側板2と下箱の
側板3の相対応する部分に孔4,5を形成し、前
記側板2,3の両外方よりつば付キヤツプ状の止
め具6,7をはめ合わせ、前記とめ具6,7の底
板部8,9に形成した孔に連結ピン10を挿入
し、この連結ピン10をその一端に付したつまみ
11をまわすことにより、他端の係止片12を一
方の底板部9の内側にかけとめ、前記2つの止め
具6,7を結合させ、2つの止め具6,7のつば
部で側板2,3を締めつけて結合する手段であ
る。この結合手段は止め具6,7を容易にとりは
ずすことができ、また、側板2,3は傷がつかな
いので再使用の上から有利であるが、たとえば第
6図に示すような箱の場合、その止め具6,7の
結合時において内側に位置する止め具7が落脱し
やすく、したがつて止め具7をテープあるいは仮
止めリング13等で仮固定しなければならなく、
その作業性が悪い。また、少なくとも止め具6,
7および連結ピン3の3部品を必要とし、部品が
紛失しやすく、部品管理の上から好ましくない。
ばフラツプ同志を重ね結合したり、上箱と下箱を
その側板同志を重ね結合して封緘あるいは梱包に
供している。もつとも簡便な手段としてはホツチ
キス針で結合したり、あるいは鋲で結合する手段
があるが、この手段によるものは開梱が面倒であ
り、開梱した包装箱等は前記ホツチキス針あるい
は鋲の止め傷が残り、再使用するのに都合が悪
い。このようなことから第6図および第7図に示
すような結合手段が考えられてきた。すなわち、
たとえば包装箱1における上箱の側板2と下箱の
側板3の相対応する部分に孔4,5を形成し、前
記側板2,3の両外方よりつば付キヤツプ状の止
め具6,7をはめ合わせ、前記とめ具6,7の底
板部8,9に形成した孔に連結ピン10を挿入
し、この連結ピン10をその一端に付したつまみ
11をまわすことにより、他端の係止片12を一
方の底板部9の内側にかけとめ、前記2つの止め
具6,7を結合させ、2つの止め具6,7のつば
部で側板2,3を締めつけて結合する手段であ
る。この結合手段は止め具6,7を容易にとりは
ずすことができ、また、側板2,3は傷がつかな
いので再使用の上から有利であるが、たとえば第
6図に示すような箱の場合、その止め具6,7の
結合時において内側に位置する止め具7が落脱し
やすく、したがつて止め具7をテープあるいは仮
止めリング13等で仮固定しなければならなく、
その作業性が悪い。また、少なくとも止め具6,
7および連結ピン3の3部品を必要とし、部品が
紛失しやすく、部品管理の上から好ましくない。
発明の目的
本発明は前記の問題に留意し、単体で複数の板
状部材を重ね結合でき、しかもワンタツチで前記
結合作業ができる結合具を提供することを目的と
するものである。
状部材を重ね結合でき、しかもワンタツチで前記
結合作業ができる結合具を提供することを目的と
するものである。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明は挿入体と、
前記挿入体の一端部に設けられ、かつ、挿入体の
外側に突出した固定挾着片と、挿入体の他端部に
ヒンジを介して回動自在に設けられたほぼL状
(V状も含む)の可動挾着片よりなり、前記可動
挾着片はその中腹部が前記ヒンジに連結され、そ
の一端は挿入体の外側方に突出し、回動したとき
に他片が固定挾着片と挾持機能をもつ結合具の構
成としたものであり、結合具の挿入体を重ね結合
しようとする板状部材の孔に押し込むことにより
可動挾着片が自動的に回動して可動挾着片と固定
挾着片で板状部材をはさみつけ、その結合がワン
タツチで、かつ確実にできるものである。
前記挿入体の一端部に設けられ、かつ、挿入体の
外側に突出した固定挾着片と、挿入体の他端部に
ヒンジを介して回動自在に設けられたほぼL状
(V状も含む)の可動挾着片よりなり、前記可動
挾着片はその中腹部が前記ヒンジに連結され、そ
の一端は挿入体の外側方に突出し、回動したとき
に他片が固定挾着片と挾持機能をもつ結合具の構
成としたものであり、結合具の挿入体を重ね結合
しようとする板状部材の孔に押し込むことにより
可動挾着片が自動的に回動して可動挾着片と固定
挾着片で板状部材をはさみつけ、その結合がワン
タツチで、かつ確実にできるものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第1図にもとづき説明
する。
する。
図において13は有底の筒状をなした挿入体1
4と、前記挿入体14の一端に設けられたつばの
固定挾着片15を設けたいわゆるつば付キヤツプ
状の結合具本体であり、ポリプロピレン等の合成
樹脂材によつて形成されている。前記挿入体14
の他端部にはヒンジ16を介して一対の可動挾着
片17を回動自在に連結している。前記可動挾着
片17はほぼL状に形成され、その中腹部にヒン
ジ16が位置し、一片17aは挿入体14の外側
方に突出しており、ヒンジ16部から一片17a
の先端までの長さはヒンジ16部から固定挾着片
15までの長さよりわずかに長く形成している。
そして固定挾着片15の内側には前記一片17a
の先端を嵌め合うことのできる凹状の係止部18
を設けている。
4と、前記挿入体14の一端に設けられたつばの
固定挾着片15を設けたいわゆるつば付キヤツプ
状の結合具本体であり、ポリプロピレン等の合成
樹脂材によつて形成されている。前記挿入体14
の他端部にはヒンジ16を介して一対の可動挾着
片17を回動自在に連結している。前記可動挾着
片17はほぼL状に形成され、その中腹部にヒン
ジ16が位置し、一片17aは挿入体14の外側
方に突出しており、ヒンジ16部から一片17a
の先端までの長さはヒンジ16部から固定挾着片
15までの長さよりわずかに長く形成している。
そして固定挾着片15の内側には前記一片17a
の先端を嵌め合うことのできる凹状の係止部18
を設けている。
つぎに前記結合具の使用について第2図にもと
づいき説明する。2つの板状部材19,20の相
対応する位置にはそれぞれ結合具挿入用の孔2
1,22を形成してある。先づ同図Aのように結
合具本体13をその挿入体14の先端側より前記
孔21,22に一側方より挿入する。ここで可動
挾着片17の挿入体14の外方に突出している一
片17aは孔21の孔縁で挿され同図Bのように
回動する。前記結合具本体13の挿入体14を完
全に押し込むと、同図Cに示すように可動挾着片
17の一片17aは挿入体14の外側に沿い、可
動挾着片17の他片17bは固定挾着片15と平
行な状態となり、2つの板状部材19,20を前
記可動挾着片17の他片17bと固定挾着片15
で挾み止める。なお2つの板状部材19,20の
孔21,22には挿入体14が挿入されているこ
とから、2つの板状部材19,20が相互にずれ
ることはない。前記可動挾着片17によつて2つ
の板状部材19,20を挾んだ状態において可動
挾着片17の一片17aの先端は固定挾着片15
の内側の係止部18と係合し、その挾持状態を安
定に保たれる。
づいき説明する。2つの板状部材19,20の相
対応する位置にはそれぞれ結合具挿入用の孔2
1,22を形成してある。先づ同図Aのように結
合具本体13をその挿入体14の先端側より前記
孔21,22に一側方より挿入する。ここで可動
挾着片17の挿入体14の外方に突出している一
片17aは孔21の孔縁で挿され同図Bのように
回動する。前記結合具本体13の挿入体14を完
全に押し込むと、同図Cに示すように可動挾着片
17の一片17aは挿入体14の外側に沿い、可
動挾着片17の他片17bは固定挾着片15と平
行な状態となり、2つの板状部材19,20を前
記可動挾着片17の他片17bと固定挾着片15
で挾み止める。なお2つの板状部材19,20の
孔21,22には挿入体14が挿入されているこ
とから、2つの板状部材19,20が相互にずれ
ることはない。前記可動挾着片17によつて2つ
の板状部材19,20を挾んだ状態において可動
挾着片17の一片17aの先端は固定挾着片15
の内側の係止部18と係合し、その挾持状態を安
定に保たれる。
このように結合具体例13による2つあるいは
それ以上の板状部材19,20を重ね結合すると
き結合具本体13を孔21,22に押し込むこと
で可動挾着片17は自動的に回動して挾着動作を
なし、したがつて結合作業がワンタツチででき、
たとえば自動機による結合作業を実現できる。ま
た結合具本体13はワンピースであり、部品管理
の上からも好ましい。さらに結合具本体13をは
ずしても板状部材19,20の外表面は傷がつか
ないので再使用する上からも支障はない。
それ以上の板状部材19,20を重ね結合すると
き結合具本体13を孔21,22に押し込むこと
で可動挾着片17は自動的に回動して挾着動作を
なし、したがつて結合作業がワンタツチででき、
たとえば自動機による結合作業を実現できる。ま
た結合具本体13はワンピースであり、部品管理
の上からも好ましい。さらに結合具本体13をは
ずしても板状部材19,20の外表面は傷がつか
ないので再使用する上からも支障はない。
第3図〜第5図はそれぞれ本発明の他の実施例
の結合具を示す。第3図のものは可動挾着片17
が4個設けられ、また、挿入体14は紐などを通
すことができるように孔23を形成している。第
4図のものは挿入体14が三角柱状となつてお
り、したがつて3個の可動挾着片17が設けられ
ている。第5図に示すものは可動挾着片17を連
結するヒンジ16が可動挾着片17の外方に突出
する一片17aの中腹部に位置しているものであ
る。これら第3図〜第5図のいずれの実施例のも
のも第1図に示すものと同様の機能をもつもので
ある。
の結合具を示す。第3図のものは可動挾着片17
が4個設けられ、また、挿入体14は紐などを通
すことができるように孔23を形成している。第
4図のものは挿入体14が三角柱状となつてお
り、したがつて3個の可動挾着片17が設けられ
ている。第5図に示すものは可動挾着片17を連
結するヒンジ16が可動挾着片17の外方に突出
する一片17aの中腹部に位置しているものであ
る。これら第3図〜第5図のいずれの実施例のも
のも第1図に示すものと同様の機能をもつもので
ある。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように本発明
の結合具は複数の板状部材の重ね結合を簡便に結
合でき、また、板状部材を傷つけることがなく、
その価値は大きい。
の結合具は複数の板状部材の重ね結合を簡便に結
合でき、また、板状部材を傷つけることがなく、
その価値は大きい。
第1図は本発明の一実施例の結合具の斜視図、
第2図a、第2図bおよび第2図cはそれぞれ前
記結合具の結合動作を示す断面図、第3図〜第5
図はそれぞれ他の実施例の結合具の斜視図、第6
図は包装箱の斜視図、第7図は従来の結合具によ
る結合部の断面図である。 13……結合具本体、14……挿入体、15…
…固定挾着片、16……ヒンジ、17……可動挾
着片。
第2図a、第2図bおよび第2図cはそれぞれ前
記結合具の結合動作を示す断面図、第3図〜第5
図はそれぞれ他の実施例の結合具の斜視図、第6
図は包装箱の斜視図、第7図は従来の結合具によ
る結合部の断面図である。 13……結合具本体、14……挿入体、15…
…固定挾着片、16……ヒンジ、17……可動挾
着片。
Claims (1)
- 1 挿入体と、前記挿入体の一端部に設けられ、
かつ挿入体の外側に突出した固定挾着片と、挿入
体の他端部に中腹部をヒンジを介して連結された
回動自在なほぼL状の可動挾着片よりなり、前記
可動挾着片の一片を挿入体の外方に突出させ、可
動挾着片の回動時に他片が固定挾着片と挾持関係
をもつように構成してなる結合具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077927A JPS60228243A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 結合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077927A JPS60228243A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 結合具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60228243A JPS60228243A (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0132097B2 true JPH0132097B2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=13647717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59077927A Granted JPS60228243A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 結合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60228243A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0513193U (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-23 | 小嶺機械株式会社 | 食品の洗浄殺菌装置 |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP59077927A patent/JPS60228243A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0513193U (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-23 | 小嶺機械株式会社 | 食品の洗浄殺菌装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60228243A (ja) | 1985-11-13 |
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