JPH01320992A - イソオキサゾール−4−カルボン酸の製造法及びそれを含有する除草剤 - Google Patents

イソオキサゾール−4−カルボン酸の製造法及びそれを含有する除草剤

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JPH01320992A
JPH01320992A JP15485988A JP15485988A JPH01320992A JP H01320992 A JPH01320992 A JP H01320992A JP 15485988 A JP15485988 A JP 15485988A JP 15485988 A JP15485988 A JP 15485988A JP H01320992 A JPH01320992 A JP H01320992A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はイソオキサゾール−4−カルボン酸の製造法及
びそれを有効成分として含有する除草剤に関する。さら
に詳しくは、ストレプトミセス属に属する微生物による
イソオキサゾール−4−カルボン酸の製造法及びイソオ
キサゾール−4−カルボン酸またはその塩を有効成分と
して含有する除草剤に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕サシー
ルー4−カルボン酸はPan1zzi+ L、 (Ga
zz。
ChiIl、 Ital、 77、206.1947年
)によって合成されており、既知の化合物である。しか
しながら、イソオキサゾール−4−カルボン酸の微生物
による製造法及びイソオキサゾール−4−カルボン酸が
除草活性を有することについては全く報告がない。
現在までに数多くの除草剤が報告され、そのうちの°い
くつかは実用化されている。しかし、除草剤の分野にお
いて解決されていない問題は、いまだ多く残されている
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、多数の微生物を土壌より分離し、その生
産する物質を探索したところ、ストレプトミセス属に属
するある種の微生物が強い除草作用を有するイソオキサ
ゾール−4−カルボン酸を生産することを見い出し、本
発明を完成させた。
すなわち、本発明はストレプトミセス属に属するイソオ
キサゾール−4−カルボン酸生産菌を培地に培養し、培
養物からイソオキサゾール−4=カルボン酸を単離する
ことを特徴とするイソオキサゾール−4−カルボン酸の
製造法及びイソオキサゾール−4−カルボン酸またはそ
の塩を有効成分として含有する除草剤を提供するもので
ある。
本発明に使用されるイソオキサゾール−4−カルボン酸
生産菌としては、東京部品用区の国立予防衛生研究所内
の土壌から新たに分離されたN3−1株がある。N3−
1株の菌学的性状は下記の通りである。
■、形態 基生菌糸は長く伸長し、分岐する。液体培地で振盪培養
すると、菌糸の分断が観察される。気菌糸はオートミー
ル寒天、スターチ寒天等で着生し、胞子形状も良好であ
る。気菌糸の分岐は単純分岐であり、車軸分岐は見られ
ない、気菌糸先端の胞子連鎖は主に直線状である。電子
顕微鏡による観察では、胞子は楕円型ないし円筒型で0
.5〜1.0×0.7〜1.5μmの大きさを存し、表
面は平滑状である。胞子は通常50個以上連鎖する。胞
子のう。
運動性胞子、菌核などは観察されない。
■、各種培地上の生育状態 HS −1株の各種培地上の生育状態は第1表に示す通
りである。色の記載について()内に示す標準は、コン
テイナー・コーポレーション・オブ・アメリカ社製の「
カラー・ハーモニイ・マニアル」に記載のものを用いた
。観察は28゛Cで14〜21日培養後に41 、r:
 − 第1表 ■9生理的性質 (1)  生育温度範囲:イースト・麦芽寒天において
15〜40°Cの温度範囲で生育し、25〜35°Cで
良好に生育する。
(2)ゼラチンの液化:陰性 (3)スターチの加水分解:陽性 (4)硝酸塩の還も:陽性 (5)脱脂乳のペプトン化:陽性 脱脂乳の凝固:陽性 (6)耐塩性:4%Na C/!含有培地では僅かに生
育するが、5%以上では生育しない。
(7)メラニン様色素の生成:陽性 ■、炭素源の利用性(ISP  N119培地使用)(
1)利用するもの:D−グルコース、グリセロール、L
−アラビノース。
D−キシロース (2)  利用しないもの:D−マンニトール、ラフィ
ノース、 myo−イノシト ール、し−ラムノース (3)利用が疑わしいもの:D−フラクトース。
シュクロース ■、細胞壁組成 [1eckerらの方法(Appl、 Microbi
ol、 13+ 236゜1965)により分析した結
果、細胞壁組成成分中のジアミノピメリン酸はLL型で
あった。
以上の性状により、H3−1株は放線菌の中でストレプ
トミセス属に属し、気菌糸色調は”Gray”シリーズ
、気菌糸先端は直線状であり、胞子表面は平滑状、裏面
色調は淡黄色〜黄褐色で、メラニン様色素を生産する菌
株と要約出来る。本発明層らはH5−1株をストレプト
ミセス・エスピー・H5−1(Streptomyce
s sp、 H3−]、)と称することにした。なお、
本菌株は工業技術院微生物工業技術研究所に[微工研菌
寄第10011号(FERMP−10011)Jとして
受託されている。
H3=1株は他の放線菌に見られるように、その性状が
変化しやすいが、H3−1株またはこの株に由来する突
然変異株(自然発生または誘発性)。
形質接合体または遺伝子組換え体であっても、イソオキ
サゾール−4−カルボン酸を生産する能力を有するもの
は全て本発明に使用できる。
本発明では、前記の菌を通常の微生物が利用しうる栄養
物を含有する培地で培養する。栄養源としては、従来放
線菌の培養に利用されている公知のものが使用でき、例
えば炭素源としてグルコース、水あめ、デキストリン、
澱粉、シュクロース、I!みつ。
動・植物油等を使用しうる。また、窒素源として大豆粉
、小麦胚芽、コーンステイープリカー、綿実粕。
肉エキス、ペプトン、酵母エキス、硫酸アンモニウム、
硝酸ソーダ、尿素等を使用しうる。その他、必要に応じ
ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、コ
バルト、塩素、リン酸、硫酸、およびその他のイオンを
生成することができる無機塩類を添加することは有効で
ある。また、菌の発育を助け、イソオキサゾール−4−
カルボン酸の生産を促進するような有機および無機物を
適宜添加することができる。
培養法としては、好気的条件での培養法、特に深部培養
法が最も適している。培養に適当な温度は25〜35°
Cであるが、多くの場合28°C付近で培養する。イソ
オキサゾール−4−カルボン酸を生産するための培養期
間は、培地や培養条件により異なるが、振とう培養、タ
ンク培養とも通常2〜7日の間でその蓄積が最高に達す
る。従って、培養中のイソオキサゾール−4−カルボン
酸の蓄積量が最高になった時に培養を停止すればよい。
なお、培養液中のイソオキサゾール−4−カルボン酸の
生成量は薄層クロマトグラフィー、高速液体クロマトグ
ラフィーなどの周知の方法を用いて速やかに測定するこ
とができる。
このようにして得られるイソオキサゾール−4=カルボ
ン酸の培養物からの採取に当っては、その性状を利用し
た通常の分離手段、例えば濾過、溶剤抽出法、吸着また
は分配カラムクロマト法、ゲル濾過法、透析法、・沈澱
法等を単独で、または適宜組み合わせて抽出精製するこ
とができる。1例を挙げれば、培養濾液のpHを酸性に
して水と混ざらないブタノール、酢酸エチル等の有機溶
剤で抽出することによりイソオキサゾール−4−カルボ
ン酸を有機溶剤層に抽出することができる。また、培養
菌体中からはアセI・ンー水またはメタノール−水の混
液で抽出することができる。
さらに精製するには、シリカゲル(ワコーゲルC−20
0,和光純薬工業社製)、アルミナ等の吸着剤やセファ
デックス LH−20(ファルマシア社製)等を用いた
クロマトグラフィーあるいは結晶化による精製を行なう
とよい。
次に、イソオキサゾール−4−カルボン酸(またはその
ナトリウム塩)の理化学的性状を以下に示す。
1、外観:無色の結晶 2、 元素分析(ナトリウム塩、C411□N0Jaと
して)HN 測定値(χ)  35.16 1.84  10.59
計算値(2)  35.56 1.48  10.37
3、 マススペクトル: 測定値      113.0113 計算値 C,83NO3113,01134、分子式:
 C4113NO3 5、比旋光度: 〔α) :”=0”  (c=1.0
+ MeOH)6、融点:123°C 7,紫外部吸収スペクトル(メタノール溶液):第1図
に示す通り 8、 赤外部吸収スペクトル(KBr法):第2図に示
す通り 9、  ’ H−N M Rスペクトル(400MHz
CD、00. ナトリウム塩): δ 8.57(IH,S)、 8.92(LH,5)1
0、  ′3C−NMRスペクトル(100MHz。
CD、OD、ナトリウム塩): 6122.2(S)、 151.0(d)。
161.5(d)、 168.3(S)11、  高圧
濾紙電気泳動(pit 6.4.3500V、 15分
):Rrn (グルタミン酸)=1.4 12、  呈色反応:陽性;ニンヒドリン試薬、レミュ
ー試薬。
陰性;10%硫酸試薬 以上の性質より、該培養物からの採取物はイソオキサゾ
ール−4−カルボン酸であることが判明した。
また、イソオキサゾール−4−カルボン酸のナトリウム
塩のマウスを用いた象、性毒性試験において、200m
g/kgで経口投与及び静脈内注射のいずれにおいても
金側生存した。
上記製造法により得られたイソオキサゾール−4−カル
ボン酸またはその塩を有効成分として含有する除草剤を
得るには、必要に応じて他の担体あるいは補助剤と混合
して、通常除草剤として用いられる製剤形態、例えば粉
剤2粒剤、微粒剤、水和剤、乳剤、液剤または水溶剤な
どに調製して使用するのが望ましい。固体担体としては
、例えばタルク、ベントナイト、クレー、カオリン、珪
藻土、バーミキュライト、炭酸カルシウムなどが挙げら
れ、液体担体としては、例えば水、アルコール、酢酸エ
チル、アセトン、ジメチルスルホキシド、シクロヘキサ
ノン。
キシレンなどが挙げられる。また、乳化および/または
ぬれ性向上のために、例えばアルキル硫酸エステル類、
アルキルスルホン酸塩類、ポリオキシエチレングリコー
ルエーテル類、多価アルコールエステル類などの界面活
性剤が使用され、さらに水却剤の分散性向上などの助剤
が使用され得る。
本発明の除草剤のイソオキサゾール−4−カルボン酸の
含有量は、例えば水和剤として用いる場合・10〜80
重量部、乳剤として用いる場合、10〜50重量部、粉
剤として用いる場合、2〜10重量部9粒剤として用い
る場合、2〜20重量部が適当である。
本発明の除草剤は水田、畑、果樹園、温室、林地。
非農耕地などにおいて除草を目的としてそれぞれの条件
に応じて使用されるが、他の除草剤、殺菌剤。
殺虫剤および/または肥料などと混合して使用すること
ができる。特に、雑草の茎葉に散布処理することにより
強力な殺草作用を発現する。有効な雑草の範囲は広く、
−年生および多年生の単子葉および双子葉の雑草に対し
て高い殺草効果を発現する。また、土壌処理によって発
芽時の雑草を防除することもできる。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を示すが、これらは本発明を限定
するものではない。ここに例示しなかった多くの変法あ
るいは修飾手段を用いうろことは勿論のことである。
実施例1 種培地としてスターチ1.0%、グルコース1.0%。
小麦胚芽1.0%、綿実粕1.0%、大豆粉1.0%。
硫酸マグネシウム0.05%、リン酸水素二カリウム0
.2%、炭酸カルシウム0.2%(pH無調整)の組成
からなる培地を用いた。また、生産培地として水あめ2
.0%、大豆油1.0%、グルテンミール1.0%、小
麦胚芽1.0%、綿実粕0.5%、炭酸カルシウム0.
1%、硫酸マグネシウム(7水塩)0.1%、硫酸第一
鉄(7水塩)0.0005%および塩化コバルト(6水
塩)0.0005%(pH7,0に調整)の組成からな
る培地を用いた。
前記の種培地20m1を分注した1 00 ml容三角
フラスコを120°Cで30分間殺菌し、これにストレ
プトミセス・エスピー・MS−1株(FERM  P−
10011)を斜面寒天培養したもの2〜3白金耳を接
種し、28°Cで3日間振とう培養し、第1種培養とし
た。また、前記の種培地320戚を分注した22容三角
フラスコを120”Cで30分間殺菌し、前記第1種培
養20!dを接種し、28゛Cで1日間振とう培養した
ものを第2種培養とした。次いで、予め120°Cで3
0分間殺菌した3542の生産培地を含む502容ジヤ
ー・ファーメンタ−に前記の第2種培養を320dを接
種し、撹拌下(初期250rp転24時間以降400 
rpm)に28°Cで4日間通気(201/分)培養し
た。培養終了後、濾過助剤として珪藻上を加えて濾過し
た。
得られた培養濾液551に塩酸を加えてpH2,5に調
整後、酢酸エチル30ffiにて抽出した。この抽出液
30!に水20ffiを加えてpH8,5に調整後、有
効成分を逆転抽出した0次いで、この抽出液201をp
H2,5に調整後、再び酢酸エチル10I!、にて抽出
した。この抽出液を濃縮乾固して、油状の粗物質約23
gを得た。
次に、得られた粗動質23gを1.52のシリカゲルカ
ラム(ワコーゲルC−200)に付しクロロホルム2.
52で洗った後、クロロホルム−メタノール50:1の
混合溶媒で展開したところ、300.1分画で分百魔2
〜5にイソオキサゾール−4−カルボン酸を含む活性画
分が得られた。この両分を集めて濃縮し、6.2gの油
状物質を得た。
次に、得られた油状物質6.2gを少量のメタノールに
溶解し、これを予めメタノールで充填したセファデック
ス LH−20(2,0Q)のカラムに付し、メタノー
ルで展開したところ、30mft分画で分画Nα62〜
72に活性画分が得られた。この両分を集めて濃縮乾固
することによりイソオキサゾール−4−カルボン酸のナ
トリウム塩の粗粉末4.3gが得られた。
得られた粗粉末4.3gを0.05規定塩酸100dと
酢酸エチル100 trrlの混合溶媒で抽出したとこ
ろ、酢酸エチル層にイソオキサゾール−4−カルボン酸
が遊離酸として抽出された。この抽出液を濃縮乾固した
後、クロロホルムに溶解し冷所に静置したところ、結晶
が析出した。析出した結晶を濾取し、乾燥して2.8g
の結晶を得た。さらに、上記と同様の方法でクロロホル
ムより再結晶することによりイソオキサゾール−4−カ
ルボン酸の遊離酸の結晶が2.0g得られた。
製剤例1(液剤) イソオキサゾール−4−カルボン酸    30部ポリ
オキシエチレンラウリルエーテル   10部ポリオキ
シエチレンアルキルアミン    20部リン酸−ナト
リウム            1部リン酸二ナトリウ
ム            4部水         
                 35部をよく混合
して液剤とする。
製剤例2(水和剤) イソオキサゾール−4−カルボン酸    30部ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナトリウム  5部高級アルコ
ール硫酸ナトリウム      10部ポリビニルアル
コール          2部珪藻土       
          33部をよく混合し、粉砕して水
和剤とする。
試験例1 イソオキサゾール−4−カルボン酸(ナトリウム塩、以
下同様)の畑地茎葉処理による殺草効果をポット試験に
より調べた。
直径6cmのプラスチックポットに畑土壌を充填し、メ
ヒシバ(里t±m抹c l i a r i s ) 
+ヒメイヌビエ(Ech i noch Ioa肛uJ
1旦)、エノコログサ(Setaria viridi
s)およびオオイヌタデ(h追11明n月M」互■1)
の種子を播いた。所定の大きさに生育した時点で、所定
濃度(10,50,250,1000ppm)のイソオ
キサゾール−4−カルボン酸の水溶液にTween−2
0(ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート)を
1000 pptsになるように添加し、100 ff
i /10アールの水量で噴霧器により散布処理した。
処理後7日における調査結果を第2表に示した。対照と
して、イソオキサゾール−4−カルボン酸の代りにアロ
キシジムを用いて同様の操作を行った。なお、殺草効果
の程度は次に示す6段階の指数評価法で表した。
O;効果なし 1;20部程度の効果 2:40部程度の効果 3;60部程度の効果 4;80部程度の効果 5;完全枯死 第2表 7I+キシジム”103430 *アロキシジム: 5ethyl 3− (1−(al
lyloxyan+1no)butylidene) 
6+6−dia+ethyl−2+4−dioxycy
clohexanecarboxylate試験例2 イソオキサゾール−4−カルボン酸の畑地土壌処試験上
2抑草効果をポット試験により調べた。
直径6cmのプラスチックポットに畑土壌を充填し、メ
ヒシバ(里t±m匡cliaris)+ヒメイヌビエ■
丸国匹肛匹旺■」虹■)およびヤエナリ(Phaseo
lus radiatus)の種子を播いて覆土いた。
所定濃度(100,500,2500ppm)のイソオ
キサゾール−4−カルボン酸の水溶液を100 jl!
 /10アールの水量で噴霧器により土壌処理した。処
理後14日における調査結果を第3表に示した。対照と
して、イソオキサゾール−4−カルボン酸の代りにアラ
クロールを用いて同様の操作を行った。なお、抑草効果
の程度は次に示す6段階の指数評価法で表した。
0;効果なし 1;20%程度の効果 2;40%程度の効果 3;60%程度の効果 4;80%程度の効果 5;完全な発芽抑制 第3表 7ラク■−ル”100      4     5  
     0*アラクロール: 2−chloro−2
+6−diethyl−N−(me thoxyme 
thy 1)ace tan i I i de〔発明
の効果〕 本発明によれば、イソオキサゾール−4−カルボン酸を
微生物を用いて効率よく製造することができる。また、
該化合物を有効成分として含有する本発明の除草剤は茎
葉処理で強い殺草効果を示し、茎葉処理除草剤としての
利用が考えられる。また、土壌処理においても効果を示
すので、作物播種直前直後の土壌処理で作物に薬害を生
じることなく雑草の発芽を抑える土壌処理除草剤として
の利用が考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、イソオキサゾール−4−カルボン酸のメタノ
ール溶液中での紫外部吸収スペクトルである。 第2図は、イソオキサゾール−4−カルボン酸の臭化カ
リウム錠中での赤外部吸収スペクトルである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ストレプトミセス属に属するイソオキサゾール−
    4−カルボン酸生産菌を培地に培養し、培養物からイソ
    オキサゾール−4−カルボン酸を単離することを特徴と
    するイソオキサゾール−4−カルボン酸の製造法。
  2. (2)イソオキサゾール−4−カルボン酸またはその塩
    を有効成分として含有する除草剤。
JP15485988A 1988-06-24 1988-06-24 イソオキサゾール−4−カルボン酸の製造法及びそれを含有する除草剤 Granted JPH01320992A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04120005A (ja) * 1990-09-11 1992-04-21 Rikagaku Kenkyusho 除草剤組成物
US5238909A (en) * 1990-09-17 1993-08-24 Eastman Kodak Company 4-substituted isoxazole herbicides

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