JPS6256487A - 新規抗生物質5−デオキシエンテロシン - Google Patents
新規抗生物質5−デオキシエンテロシンInfo
- Publication number
- JPS6256487A JPS6256487A JP60195334A JP19533485A JPS6256487A JP S6256487 A JPS6256487 A JP S6256487A JP 60195334 A JP60195334 A JP 60195334A JP 19533485 A JP19533485 A JP 19533485A JP S6256487 A JPS6256487 A JP S6256487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- antibiotic
- methanol
- positive
- culture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新規な抗生物!5−デオキシエンテロシン(3
;−Deoxyenむerocin )およびその製造
法に関する。
;−Deoxyenむerocin )およびその製造
法に関する。
従来の技術
従来゛、放線菌が生産し、数個の水酸基、≠−メトキシ
ー2−オキソピロン環およびベンゾイル基を有する抗生
物質としては、式 で表わされるエンテロシン(Enterocin )が
知られている( J、Antibioもics、Vol
、 ;lデ1.チ3.227〜23り(/り7乙);公
知文献/、同誌、 Vol、 29 、逼10. 11
/4f、〜11/乙(7974))。このエンテロシン
は、ダラム陽性菌およびダラム陰性菌に対して抗菌活性
を有し、St reptomyces Candidu
s var、 enterosLaticusws−
、s”oり乙菌株または5trepもomyces v
iri−docb、romogenes var、 M
/ 27菌株により生産され、最初は抗生物質WS−
ざ0り乙物質と命名されていた(特公昭l17−/3;
7!;O,公知文献/)。その後、Streptomy
ees hygroscopicusNoA−4,29
11−の生産するブルガマイシン(Vu l gamy
c i n ) がエンテロシンと同一の抗生物質で
あることが報告されている( Tetrahedron
Leもters &lAg + ’73乙7−1.3
70 (/デフ乙)〕。
ー2−オキソピロン環およびベンゾイル基を有する抗生
物質としては、式 で表わされるエンテロシン(Enterocin )が
知られている( J、Antibioもics、Vol
、 ;lデ1.チ3.227〜23り(/り7乙);公
知文献/、同誌、 Vol、 29 、逼10. 11
/4f、〜11/乙(7974))。このエンテロシン
は、ダラム陽性菌およびダラム陰性菌に対して抗菌活性
を有し、St reptomyces Candidu
s var、 enterosLaticusws−
、s”oり乙菌株または5trepもomyces v
iri−docb、romogenes var、 M
/ 27菌株により生産され、最初は抗生物質WS−
ざ0り乙物質と命名されていた(特公昭l17−/3;
7!;O,公知文献/)。その後、Streptomy
ees hygroscopicusNoA−4,29
11−の生産するブルガマイシン(Vu l gamy
c i n ) がエンテロシンと同一の抗生物質で
あることが報告されている( Tetrahedron
Leもters &lAg + ’73乙7−1.3
70 (/デフ乙)〕。
発明が解決しようとする問題点
本発明は医療用として有用な新規抗生物質を得ることを
目的とする。
目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明者らは、新規な抗生物質の探索を目的として自然
界から多くの微生物を分離、その生産物の生物学的性質
を調べたところ、三重県亀山市の畑土壌より分着した微
生物が、グラム陽性細菌、グラム陰性軸直およびマイコ
プラズマに対して抗菌活性を有する物質を産生ずること
を見出した。
界から多くの微生物を分離、その生産物の生物学的性質
を調べたところ、三重県亀山市の畑土壌より分着した微
生物が、グラム陽性細菌、グラム陰性軸直およびマイコ
プラズマに対して抗菌活性を有する物質を産生ずること
を見出した。
そして該培養物からこの抗菌活性物質を分離精製し、そ
の理化学的性質を調べた結果、後述の如くこれまでの公
知物質と異なる諸性質を有することから、この物質は新
規物質であると判断し、本抗生物質の構造解析の結果か
ら、本抗生物質を5−デオキシエンテロシンと命名した
。
の理化学的性質を調べた結果、後述の如くこれまでの公
知物質と異なる諸性質を有することから、この物質は新
規物質であると判断し、本抗生物質の構造解析の結果か
ら、本抗生物質を5−デオキシエンテロシンと命名した
。
本発明は斯かる新知見pこ基いて完成されたものであっ
て、新規抗生物質S−デオキシエンテロシンおよびその
製造法を提供するものである。
て、新規抗生物質S−デオキシエンテロシンおよびその
製造法を提供するものである。
本発明者らにより分離された抗生物質5−デオキシエン
テロシンを産生ずる菌株は次の菌学的性質を有する。
テロシンを産生ずる菌株は次の菌学的性質を有する。
(1)形態的特徴
L11−/株はヌターチ・無機塩寒天培地(工S P#
!!地71 ) CInter、J、System
、Bacteriol、。
!!地71 ) CInter、J、System
、Bacteriol、。
Vol、/l−,373〜3’AOC/り6乙)〕上で
、2ざ℃、10〜/グ日間培養し、観察した所見は次の
通りである。なお、ISP培地2.3及びj上しこおい
てもほぼ同様な形態が観察された。
、2ざ℃、10〜/グ日間培養し、観察した所見は次の
通りである。なお、ISP培地2.3及びj上しこおい
てもほぼ同様な形態が観察された。
基土菌糸は曲線状で分校を伴って伸張し、直径0≠〜0
5μであり、菌糸は分裂せず、胞子を着生しない。基土
菌糸より生じた気菌糸は曲線状で単純分岐をなして伸張
し、直径OII〜06μであり、分校の先端に多数連鎖
した胞子を形成する。
5μであり、菌糸は分裂せず、胞子を着生しない。基土
菌糸より生じた気菌糸は曲線状で単純分岐をなして伸張
し、直径OII〜06μであり、分校の先端に多数連鎖
した胞子を形成する。
胞子の連鎖は通常2〜<2回密にまいて螺旋を形成する
。胞子の形は楕円体形ないし短円筒形を呈し、大きさは
06〜o、 g x oざ〜X2μであり、胞子の表面
は透過型電子顕微鏡で観察すると、とげ状を呈しており
、走査型電子顕微鏡で観察すると、しわ状(rugos
e )を呈している。鞭毛胞子や胞子のりは観察されな
い。
。胞子の形は楕円体形ないし短円筒形を呈し、大きさは
06〜o、 g x oざ〜X2μであり、胞子の表面
は透過型電子顕微鏡で観察すると、とげ状を呈しており
、走査型電子顕微鏡で観察すると、しわ状(rugos
e )を呈している。鞭毛胞子や胞子のりは観察されな
い。
(2)各培地における生育状態
各種培地上で、2ざ℃、lq日間培養し、観察した所見
は第1表の通りである。なお、色の表示はCo1or
Harmony Manual第を版795g年(Co
ntainer Corporation of Am
erica ) による色の分類に従った。
は第1表の通りである。なお、色の表示はCo1or
Harmony Manual第を版795g年(Co
ntainer Corporation of Am
erica ) による色の分類に従った。
(3)生理的性質
■ 生育温度範囲’、20−45℃
(至適温度範囲: 2EC付近)
■ 生育p H範囲:乙〜g
(至適pH範囲=7付近)
■ ゼラチンの液化:陽性
■ 澱粉の加水分解:陽性
■ 脱脂牛乳の凝固:陰性
脱脂牛乳のペプトン化:陽性
■ メラニン様色素の生成:ISP培地乙及び7で陰性
(4)炭素源の同化性
L−7ラビノース p −bツクドース、D−グルコー
ス、イノシトール、D−マンニトール、ラフィノース、
L−ラムノース、シュクロース及ヒD−キシロースの全
てが利用された。
ス、イノシトール、D−マンニトール、ラフィノース、
L−ラムノース、シュクロース及ヒD−キシロースの全
てが利用された。
(5)菌体組成
り、Beckerらの方法[Appl、Microbi
ol、 、 / J+t2/〜1423 (/り乙4’
))により分析したジアミノピメリン酸はLL−型が検
出された。
ol、 、 / J+t2/〜1423 (/り乙4’
))により分析したジアミノピメリン酸はLL−型が検
出された。
以上の菌学的性質、特に真性の基性菌糸より多数の胞子
の連鎖を有する気菌糸を形成し、ジアミノピメリン酸が
LL−型であり、鞭毛胞子や胞子のうを形成しないなど
の特徴的性質を有することにより判断すると、本菌株は
ストレプトマイセス属に涙する菌株であることは明らか
である。
の連鎖を有する気菌糸を形成し、ジアミノピメリン酸が
LL−型であり、鞭毛胞子や胞子のうを形成しないなど
の特徴的性質を有することにより判断すると、本菌株は
ストレプトマイセス属に涙する菌株であることは明らか
である。
よって、本菌株を公知のものと区別するため、ストレプ
トマイセス・スピーシズL11−/(Streptom
yces sp、 L / /−/ )と命名し、工
業技術院工業技術研究所に受託番号微工研菌寄第7り7
7号(FERMP−7デ/7)として寄託した。
トマイセス・スピーシズL11−/(Streptom
yces sp、 L / /−/ )と命名し、工
業技術院工業技術研究所に受託番号微工研菌寄第7り7
7号(FERMP−7デ/7)として寄託した。
本発明の抗生物w、5−デオキシエンテロシタと例工ば
ストレプトマイセス属に属する抗生物質5−デオキシエ
ンテロシン生産菌を培養し、その培養物から抗生物質!
−デオキシエンテロシンを採取することにより製造され
る。
ストレプトマイセス属に属する抗生物質5−デオキシエ
ンテロシン生産菌を培養し、その培養物から抗生物質!
−デオキシエンテロシンを採取することにより製造され
る。
本発明で使用される抗生物質百−デオキシエンテロシへ
菌としては、前述のストレプトマイセス中スビシーズL
11−/があげられるが、放線菌の一般的性状として歯
学上の性質は極めて変異し易(、一定したものではなく
、自然的にあるいは面常行われる紫外線照射、放射線照
射または変異誘導剤例えば、N−メチル−N−二トロー
N−二トロングアニジン、エチルメタンスルホネートな
どを用いる人工的変異手段により変異すること質へ−デ
オキシエンテロシンを生産する能力を有する菌“株は、
すべて本発明に使用することができる。
菌としては、前述のストレプトマイセス中スビシーズL
11−/があげられるが、放線菌の一般的性状として歯
学上の性質は極めて変異し易(、一定したものではなく
、自然的にあるいは面常行われる紫外線照射、放射線照
射または変異誘導剤例えば、N−メチル−N−二トロー
N−二トロングアニジン、エチルメタンスルホネートな
どを用いる人工的変異手段により変異すること質へ−デ
オキシエンテロシンを生産する能力を有する菌“株は、
すべて本発明に使用することができる。
本発明方法tこおいて、培養は放線菌の培養に一般に用
いられている条件によつぞ行うことができる。
いられている条件によつぞ行うことができる。
培地としては微生物が同化し得る炭素源、消化し得る窒
素源、さらには必要に応じ、無機塩などを含有させた栄
養培地が使用される。同化し得る炭素源としては、グル
コース、フラクトース、マラクトーヌ、グリセリン、糖
蜜、〜S、\1・〜Xなどが単独または組合せて用いら
れる。消化し得る窒素源としてはコーン・スチープ・リ
カー、硫安、ペプトン、酵母、大豆粉、肉エキス、アミ
ノ酸などが単独または組合せて用いられる。その他必要
に応じてナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウム塩、
リン酸塩、その低重金属塩などの無機塩類が添加される
。
素源、さらには必要に応じ、無機塩などを含有させた栄
養培地が使用される。同化し得る炭素源としては、グル
コース、フラクトース、マラクトーヌ、グリセリン、糖
蜜、〜S、\1・〜Xなどが単独または組合せて用いら
れる。消化し得る窒素源としてはコーン・スチープ・リ
カー、硫安、ペプトン、酵母、大豆粉、肉エキス、アミ
ノ酸などが単独または組合せて用いられる。その他必要
に応じてナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウム塩、
リン酸塩、その低重金属塩などの無機塩類が添加される
。
培養は通常振と5または通気攪拌培養などの好気的条件
下で行うのがよく、工業的には深部通気攪拌培養が好ま
しい。培地のpI(は乙〜g1特に7付近が好ましい。
下で行うのがよく、工業的には深部通気攪拌培養が好ま
しい。培地のpI(は乙〜g1特に7付近が好ましい。
培養温度は20〜q5℃、特に2g℃付近で行うのが好
ましい。培養時間は液体培養の場合、通常2〜50であ
るが、培養物中の抗生物w、L11−/の蓄積量は約3
日で最大に達するので、この時点で培養を終了するのが
好ましい。これらの培地組成、培地の液性、培養温度、
攪拌速度、通気性などの培養条件は使用する菌株の種類
や外部の条件などに応じて好ましい結果が得られるよう
?こ適宜調節、選択されることは言うまでもない。液体
培養において発泡があるときは、シリコン油、植物油、
界面活性剤などの消泡剤が適宜使用される。
ましい。培養時間は液体培養の場合、通常2〜50であ
るが、培養物中の抗生物w、L11−/の蓄積量は約3
日で最大に達するので、この時点で培養を終了するのが
好ましい。これらの培地組成、培地の液性、培養温度、
攪拌速度、通気性などの培養条件は使用する菌株の種類
や外部の条件などに応じて好ましい結果が得られるよう
?こ適宜調節、選択されることは言うまでもない。液体
培養において発泡があるときは、シリコン油、植物油、
界面活性剤などの消泡剤が適宜使用される。
このようにして得られた抗生物質S−デオキシエンテロ
シンは主として培養P液中に含有されるので、培養物を
濾過補助剤、例えばセライト、パーライト、ハイフロー
ス−パーセルなトラ加えて?濾過するか、または遠心分
離して培養炉液と菌体とに分離し、その培養2戸液から
抗生物質5−デオキシエンテロシンを採取するのが有利
である。
シンは主として培養P液中に含有されるので、培養物を
濾過補助剤、例えばセライト、パーライト、ハイフロー
ス−パーセルなトラ加えて?濾過するか、または遠心分
離して培養炉液と菌体とに分離し、その培養2戸液から
抗生物質5−デオキシエンテロシンを採取するのが有利
である。
培養1戸液から抗生物jl−デオキシエンテロシンを分
離、精製するためには、ろ液を非親水性有機溶媒、例え
ば酢酸エチル、酢酸ブチIし、ブタノール、クロロホ7
レム、メチルイソデチルケトンなどで抽出し、その抽出
物をiamすればよく、斯くすることにより組成物とし
て抗生物!5−デオキシエンテロシンが得られる。更t
こ精製するには、シリカゲル1活性アルミナ、活性炭、
吸着樹脂例ロホルムーアセトン、酢酸エチル−メタノー
ル、酢酸エチル−アセトン、水性アセトン、水性ア、!
レコールなどの混合溶媒が挙げられる。溶出のチェック
はビブリオバーコランスを用いるペーパーディスク法ま
たはシリカゲル薄層クロマトグラフィーにより行うこと
ができる。このようをこして得られた溶出液を同一成分
を含むフラクションを合せ、濃縮することにより精製さ
れた抗生物N、5′−デオキシエンテロシンを得ること
ができる。
離、精製するためには、ろ液を非親水性有機溶媒、例え
ば酢酸エチル、酢酸ブチIし、ブタノール、クロロホ7
レム、メチルイソデチルケトンなどで抽出し、その抽出
物をiamすればよく、斯くすることにより組成物とし
て抗生物!5−デオキシエンテロシンが得られる。更t
こ精製するには、シリカゲル1活性アルミナ、活性炭、
吸着樹脂例ロホルムーアセトン、酢酸エチル−メタノー
ル、酢酸エチル−アセトン、水性アセトン、水性ア、!
レコールなどの混合溶媒が挙げられる。溶出のチェック
はビブリオバーコランスを用いるペーパーディスク法ま
たはシリカゲル薄層クロマトグラフィーにより行うこと
ができる。このようをこして得られた溶出液を同一成分
を含むフラクションを合せ、濃縮することにより精製さ
れた抗生物N、5′−デオキシエンテロシンを得ること
ができる。
以上の如くして得られた抗生物質5−デオキシエンテロ
シンは次のような理化学的性質を有する。
シンは次のような理化学的性質を有する。
■元素分析値〔分子式C22H2009として〕C%
H% 測定値 乙/7/ を乙ゲ 理論値 乙/乙ざ 447/ ■分子量 t12g(FABマススペクトルにヨル)■分子式 %式% ■比旋光度 〔α) 2.0 s 5r 11a c C=o乙、
メタノール )■紫外部吸収スペクl−/L/ 75μ?7tnlメタノール溶液での紫外部吸収スペク
トルは第1図の通り、 k MeOH(nm) : 203 (E 7%−10
ft)max 7cm −230
(E、l’!=3119> ム”I(E”、=23≠) ■赤外部吸収スペクトル KBr法による光外部吸収スペク)/しは第2図の通り
。
H% 測定値 乙/7/ を乙ゲ 理論値 乙/乙ざ 447/ ■分子量 t12g(FABマススペクトルにヨル)■分子式 %式% ■比旋光度 〔α) 2.0 s 5r 11a c C=o乙、
メタノール )■紫外部吸収スペクl−/L/ 75μ?7tnlメタノール溶液での紫外部吸収スペク
トルは第1図の通り、 k MeOH(nm) : 203 (E 7%−10
ft)max 7cm −230
(E、l’!=3119> ム”I(E”、=23≠) ■赤外部吸収スペクトル KBr法による光外部吸収スペク)/しは第2図の通り
。
3ダ00、/7グ0、/乙go、/乙I10,15乙0
1/≠乙0./グ00、l3KO、/335、/2り5
、/2!;0./220、117!;、1130、l0
KO,10乙0,1000cm に特徴的な吸収帯を
有する。
1/≠乙0./グ00、l3KO、/335、/2り5
、/2!;0./220、117!;、1130、l0
KO,10乙0,1000cm に特徴的な吸収帯を
有する。
■13C−核磁気共鳴スペク)/し
DMSOda中JjMHz(内部標準TMS ;艷
Q、(17ppm)にて測定した化学シフトおよび多ム
度は次の通りである。
度は次の通りである。
/デ3;、0(8)、 77ヴ0(8) 、 / 7
07(8) 、/乙3.11<8>、/乙/、 ’7
(s) 、/ 39 j(s)、/327(d)、 /
、2g1d) 、/ 、2g4(d) 、/J79(
d)、/271d) 、104.5(d) 、g7り
(d)、 7り7(8)、 77 /(8)、7Sデ(
8)、 7.2乙(d)、 乙1 /(d)、S乙3(
q)、 5441a(d)、 3り乙(1) 、
3乙f(t)(ppm) (但し、s ; singleも 、d ; doub
leL 。
07(8) 、/乙3.11<8>、/乙/、 ’7
(s) 、/ 39 j(s)、/327(d)、 /
、2g1d) 、/ 、2g4(d) 、/J79(
d)、/271d) 、104.5(d) 、g7り
(d)、 7り7(8)、 77 /(8)、7Sデ(
8)、 7.2乙(d)、 乙1 /(d)、S乙3(
q)、 5441a(d)、 3り乙(1) 、
3乙f(t)(ppm) (但し、s ; singleも 、d ; doub
leL 。
も ; triplet 、 q ; q
uartoも )■溶媒に対する溶解性 メタノール、アセトン、ブタノール、酢酸エチル、ジメ
チルスルホキサイド、ピリジンに可溶、水、ヘキサン、
石油エーテルに難溶 ■呈色反応 過マンガン酸カリウム脱色反応、フェーリング反応およ
びトレンス反応は陽性、モーリッシュ反応、塩化第二鉄
反応は陰性 ■酸性、塩基性、中性の区別 中性 ■物色の色および形状 無色角柱状結晶 [相]シリカゲル(東京化成社製シリカゲルf)薄層ク
ロマトグラフィー 展開溶媒 Rf値 酢酸エチル−メタノ−/v(100:/) 0≠/ク
ロロホルム−メタノール(、!0:/) O,l#ク
ロロホルム−アセトン(、IO’、3’) 0.3
!;0化学構造 尚、上記溝造式中の位置番号はTe t rahedr
onLetters &llI 、 ’A3A3−1
1370(/り7乙)の記載に基いて付与したものであ
る。
uartoも )■溶媒に対する溶解性 メタノール、アセトン、ブタノール、酢酸エチル、ジメ
チルスルホキサイド、ピリジンに可溶、水、ヘキサン、
石油エーテルに難溶 ■呈色反応 過マンガン酸カリウム脱色反応、フェーリング反応およ
びトレンス反応は陽性、モーリッシュ反応、塩化第二鉄
反応は陰性 ■酸性、塩基性、中性の区別 中性 ■物色の色および形状 無色角柱状結晶 [相]シリカゲル(東京化成社製シリカゲルf)薄層ク
ロマトグラフィー 展開溶媒 Rf値 酢酸エチル−メタノ−/v(100:/) 0≠/ク
ロロホルム−メタノール(、!0:/) O,l#ク
ロロホルム−アセトン(、IO’、3’) 0.3
!;0化学構造 尚、上記溝造式中の位置番号はTe t rahedr
onLetters &llI 、 ’A3A3−1
1370(/り7乙)の記載に基いて付与したものであ
る。
作用
く抗菌性〉
抗生物質S−デオキシエンテロシンの500μV/ml
’ffJ液にg朋径のペーパー・ディスクを浸し、乾燥
後、試験菌を含む肉汁寒天培地上にのせ、培養後の生育
阻止円直径(朋)を測定した結果は次の通り。
’ffJ液にg朋径のペーパー・ディスクを浸し、乾燥
後、試験菌を含む肉汁寒天培地上にのせ、培養後の生育
阻止円直径(朋)を測定した結果は次の通り。
5arcina 1utea ATCCq 34t
/ 2/、08taphyloccus
aureus A T CC乙!;3gp
1g7Bacillus 5u
btilis AT CC6乙33 0Escheri
chia coli N I HJ −J C20K
lebsiella pneumoniaeATCC1
003/ 23.2Vibr i
o percolans A T CCgtt乙/
/乙乙Pseudomon
as aeruginosaIAMloり50 Candida albicans A T CC7
It 9 / 0本杭生物質ハ0.乙μr/m/ノ
a度で、Mycopla−sma gallisept
icumK P −/ 3の生育を完全に阻止した。
/ 2/、08taphyloccus
aureus A T CC乙!;3gp
1g7Bacillus 5u
btilis AT CC6乙33 0Escheri
chia coli N I HJ −J C20K
lebsiella pneumoniaeATCC1
003/ 23.2Vibr i
o percolans A T CCgtt乙/
/乙乙Pseudomon
as aeruginosaIAMloり50 Candida albicans A T CC7
It 9 / 0本杭生物質ハ0.乙μr/m/ノ
a度で、Mycopla−sma gallisept
icumK P −/ 3の生育を完全に阻止した。
〈急性毒性〉
マウスにグ00η/に9腹腔内注射投与しても何ら異常
は認められず。
は認められず。
発明の効果
上記の如く、本発明の抗生物質5−デオキシエンテロシ
ンはグラム陽性細菌、グラム陰性細菌およびマイコプラ
ズマに対して有効であり、しかも低毒僅であり、人、家
畜、家禽などに経口的または非経口的に投与することに
より、これらの微生物に起因する諸疾患に対する治療ま
たは予防剤として有用である。
ンはグラム陽性細菌、グラム陰性細菌およびマイコプラ
ズマに対して有効であり、しかも低毒僅であり、人、家
畜、家禽などに経口的または非経口的に投与することに
より、これらの微生物に起因する諸疾患に対する治療ま
たは予防剤として有用である。
実施例
次に、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
実施例 /
ストレプトマイセス・スピーンズL11−/株(微工研
菌寄第7り77号)の斜面寒天培養基から一白金耳を7
00Mの種培地(グルコースコ%、可溶性澱粉2%、大
豆粉2形、Naei O,23%、酵母エキ、c O,
,5%、CaCO30,33’N、pH乙S〕を入れた
。5′oomt容三角フラスコに接種し、2g′℃で3
日間振盪培養して種母とした。この種母をグリセリン3
%、可溶性澱粉05%、C3L0.3%、肉エキス05
%、ポリペプトン0.5%、NaC10,!;%、Co
Cl 2 ・A H2OQ、 Oo/%(pH4,5
、滅菌前)からなる培地700m1を入れた300m1
容三角フラスコに3%接種し、2g”Cで3日間振盪培
養した。このようにして得た培養液10tを遠心分離し
て菌体を除き、培養ろ液g′tを得た。
菌寄第7り77号)の斜面寒天培養基から一白金耳を7
00Mの種培地(グルコースコ%、可溶性澱粉2%、大
豆粉2形、Naei O,23%、酵母エキ、c O,
,5%、CaCO30,33’N、pH乙S〕を入れた
。5′oomt容三角フラスコに接種し、2g′℃で3
日間振盪培養して種母とした。この種母をグリセリン3
%、可溶性澱粉05%、C3L0.3%、肉エキス05
%、ポリペプトン0.5%、NaC10,!;%、Co
Cl 2 ・A H2OQ、 Oo/%(pH4,5
、滅菌前)からなる培地700m1を入れた300m1
容三角フラスコに3%接種し、2g”Cで3日間振盪培
養した。このようにして得た培養液10tを遠心分離し
て菌体を除き、培養ろ液g′tを得た。
これをpH70に調節して酢酸エチ)v21で2回抽出
すると5−デオキシエンテロシンは、定量的に酢酸エチ
ル層に移った。この酢酸エチル層を無水硫酸す) IJ
ウムで脱水した後、減圧濃縮すると、約31の茶褐色油
状物質を得た。この油状物’R31を少量の酢酸エチル
に溶かし、酢酸エチルにて充填したシリカゲルカラム(
/デQml)にチャージし、酢酸エチルを用いてクロマ
トグラフィーを行った。72?づつ分画し、ビブリオ・
パーコランスを検定歯とするバイオアッセイで示す/り
〜33木目のフラクションを集め、減圧濃縮すると純度
約gO%の5−デオキシエンテロシンの淡黄色粉末≠t
1.ざηを得た。
すると5−デオキシエンテロシンは、定量的に酢酸エチ
ル層に移った。この酢酸エチル層を無水硫酸す) IJ
ウムで脱水した後、減圧濃縮すると、約31の茶褐色油
状物質を得た。この油状物’R31を少量の酢酸エチル
に溶かし、酢酸エチルにて充填したシリカゲルカラム(
/デQml)にチャージし、酢酸エチルを用いてクロマ
トグラフィーを行った。72?づつ分画し、ビブリオ・
パーコランスを検定歯とするバイオアッセイで示す/り
〜33木目のフラクションを集め、減圧濃縮すると純度
約gO%の5−デオキシエンテロシンの淡黄色粉末≠t
1.ざηを得た。
実施例 コ
実施例/で得た純度約g′0%の5−デオキシエンテロ
シンの淡黄色粉末≠lOηを少量のクロロホルムに溶解
し、クロロホルム−アセトン<70:3)の混合溶媒で
充填したシリカゲルカラム(/10“ml )にチャー
ジし、同混合溶媒を用いてクロマトグラフィーを行った
。20?づつ分画すると、79〜37木目のフラクショ
ンはシリカゲル薄層クロマトグラフィー(クロθホルム
;アセトン=70:!;)#こ於”cl、5’−テ゛オ
キシエンテロシンの単一スポットを示した。これらのフ
ラクションを集めて減圧濃縮し、低温で放置すると無色
角柱状結晶が生じた。この結晶をF取、乾燥してS−デ
オキシエンテロシン30!r〜を得た。
シンの淡黄色粉末≠lOηを少量のクロロホルムに溶解
し、クロロホルム−アセトン<70:3)の混合溶媒で
充填したシリカゲルカラム(/10“ml )にチャー
ジし、同混合溶媒を用いてクロマトグラフィーを行った
。20?づつ分画すると、79〜37木目のフラクショ
ンはシリカゲル薄層クロマトグラフィー(クロθホルム
;アセトン=70:!;)#こ於”cl、5’−テ゛オ
キシエンテロシンの単一スポットを示した。これらのフ
ラクションを集めて減圧濃縮し、低温で放置すると無色
角柱状結晶が生じた。この結晶をF取、乾燥してS−デ
オキシエンテロシン30!r〜を得た。
第1図は本発明の抗生物質5−デオキシエンテロシンの
紫外部吸収メベク)7し、第2図は同庁外部吸収スペク
トルである 以 上 第1図 220 240 260 280
300 320 nmう皮表 図面のC9書(内容に変更なり 第 2r37う 手続補正書 昭和61年を月7乙日 昭和60年特許願第195334号 2、 発明の名称 新規抗生物質5−デオキンエンテロシン3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県田方郡大仁町三福632番地の1明細書第
5頁第12行の「密にまいて」を「密にまいた」と訂正
する。 同第7頁第1表の気菌糸の欄の第9行の[ベイン(Be
Ige (3ge>]jを「ペイン(Be ige
(3ge))jと訂正する。 同第7頁第1表の可溶性色素の欄の第5行の「イエロー
・メイプル」を[イエロー・メイブル(3ng)Jと訂
正する。 同第7頁第1表の可溶性色素の欄の第8行および第9行
の「トウバズ」を各々「トウバズ(3ne)Jと訂正す
る。 同第9頁第18行の「S−デオキシJを[5−デオキシ
]と訂正する。 同第16頁第1行の「物色」を「物質」と訂正する。 同第17頁第9行のrstaphyloccusJをr
StaphylococcusJと訂正する。 手続補正書(万代) 昭和61年9月 夕日 昭和60年特許願第195334号 2、 発明の名称 新規抗生物質5−デオキノエンテロノン3、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県田方郡大仁町二福632番地の1昭和61
年8月60 第2図について、図中の使用文字を適正な字体で記載す
るとともに図面を浄書したもので、別紙の過方−y、と
)、 り添付する。 7、 添付書類の目録
紫外部吸収メベク)7し、第2図は同庁外部吸収スペク
トルである 以 上 第1図 220 240 260 280
300 320 nmう皮表 図面のC9書(内容に変更なり 第 2r37う 手続補正書 昭和61年を月7乙日 昭和60年特許願第195334号 2、 発明の名称 新規抗生物質5−デオキンエンテロシン3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県田方郡大仁町三福632番地の1明細書第
5頁第12行の「密にまいて」を「密にまいた」と訂正
する。 同第7頁第1表の気菌糸の欄の第9行の[ベイン(Be
Ige (3ge>]jを「ペイン(Be ige
(3ge))jと訂正する。 同第7頁第1表の可溶性色素の欄の第5行の「イエロー
・メイプル」を[イエロー・メイブル(3ng)Jと訂
正する。 同第7頁第1表の可溶性色素の欄の第8行および第9行
の「トウバズ」を各々「トウバズ(3ne)Jと訂正す
る。 同第9頁第18行の「S−デオキシJを[5−デオキシ
]と訂正する。 同第16頁第1行の「物色」を「物質」と訂正する。 同第17頁第9行のrstaphyloccusJをr
StaphylococcusJと訂正する。 手続補正書(万代) 昭和61年9月 夕日 昭和60年特許願第195334号 2、 発明の名称 新規抗生物質5−デオキノエンテロノン3、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県田方郡大仁町二福632番地の1昭和61
年8月60 第2図について、図中の使用文字を適正な字体で記載す
るとともに図面を浄書したもので、別紙の過方−y、と
)、 り添付する。 7、 添付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる5−デオキシエンテロシン。 2)、ストレプトマイセス属に属する抗生物質5−デオ
キシエンテロシン生産菌を培地に培養しその培養物から
抗生物質5−デオキシエンテロシンを採取することを特
徴とする抗生物質5−デオキシエンテロシンの製造法。 3)、抗生物質5−デオキシエンテロシン生産菌がスト
レプトマイセス・スピーシズL11−1株(微工研菌寄
第7917号)である特許請求の範囲第2項記載の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195334A JPS6256487A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 新規抗生物質5−デオキシエンテロシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195334A JPS6256487A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 新規抗生物質5−デオキシエンテロシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256487A true JPS6256487A (ja) | 1987-03-12 |
| JPH0420438B2 JPH0420438B2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16339443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60195334A Granted JPS6256487A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 新規抗生物質5−デオキシエンテロシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6256487A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03106820A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Mitsui Norin Kk | マイコプラズマ感染予防剤 |
| CN110305881A (zh) * | 2019-04-16 | 2019-10-08 | 中国科学院南海海洋研究所 | 一种聚酮类化合物neoenterocins的生物合成基因簇及其应用 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60195334A patent/JPS6256487A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03106820A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Mitsui Norin Kk | マイコプラズマ感染予防剤 |
| CN110305881A (zh) * | 2019-04-16 | 2019-10-08 | 中国科学院南海海洋研究所 | 一种聚酮类化合物neoenterocins的生物合成基因簇及其应用 |
| CN110305881B (zh) * | 2019-04-16 | 2021-04-02 | 中国科学院南海海洋研究所 | 一种聚酮类化合物neoenterocins的生物合成基因簇及其应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420438B2 (ja) | 1992-04-02 |
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