JPH0132411Y2 - - Google Patents

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JPH0132411Y2
JPH0132411Y2 JP8601482U JP8601482U JPH0132411Y2 JP H0132411 Y2 JPH0132411 Y2 JP H0132411Y2 JP 8601482 U JP8601482 U JP 8601482U JP 8601482 U JP8601482 U JP 8601482U JP H0132411 Y2 JPH0132411 Y2 JP H0132411Y2
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JP
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offset parabolic
reflecting mirror
outer peripheral
peripheral edge
mirror surface
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JP8601482U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、オフセツトパラボラアンテナに用
いる反射鏡に関する。
上記の反射鏡1は、第1図に示すように焦点を
Fとする放物線ABA′を、その対称軸OO′を中心
軸として回転させて、回転放物面2を作り、この
回転放物面2を軸OO′と平行な軸CC′上に中心を
有する半径Rの円筒3で切りとつたものである。
第2図は、このオフセツトパラボラ反射鏡1の正
面図である。この反射鏡1は、焦点Fに設けた給
電ホーンと共にオフセツトパラボラアンテナを構
成し、例えば人工衛星からのSHF電波を反射し
て焦点F上の給電ホーンに供給するもので、この
反射鏡を用いたアンテナでは、給電ホーンの影が
反射鏡の鏡面にできないので、一般のパラボラ反
射鏡を用いたアンテナより効率がよくなる利点が
ある。しかし、このオフセツトパラボラ反射鏡
は、上述したようにその形状が回転対称でないの
で、製造、検査、組立の際に基準となる点がない
ので、製造、検査、組立に多くの時間と高度の技
術が必要であるという問題があつた。
この考案は、上記の問題を解決したオフセツト
パラボラ反射鏡を提供することを目的とする。
以下、この考案を第3図乃至第8図に示す2つ
の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1の実施例のオフセツトパラボラ反射鏡1a
は、第3図及び第4図に示すように通常のオフセ
ツトパラボラ反射鏡の外周縁部に切欠き5を形成
したものである。この切欠き5は、OO′軸と同軸
に配置した円柱7の外周縁部の一部が嵌合するよ
うに形成されている。
このように構成したオフセツトパラボラ反射鏡
は、第5図及び第6図に示すような鏡面精度検査
装置を用いて容易にその鏡面精度を測定できる。
すなわち、10は定盤で、これの正面部に対して
直角をなすように円柱状の回転ポスト11が定盤
10に取付けられている。回転ポスト11は、オ
フセツトパラボラ反射鏡1aの切欠き5に嵌合す
る外周縁部を有している。従つて、回転ポスト1
1の軸は、第3図及び第4図に示す軸OO′に相当
するものである。また、この回転ポスト11は定
盤10に嵌合固定されている固定部13と、この
固定部13に対し回動自在な回転部12とに分割
形成されている。
定盤10の正面部には、回転ポスト12の他に
高さ調整足14,14も取付けられている。これ
ら高さ調整足14,14は、オフセツトパラボラ
反射鏡1aの背面が定盤10の正面部に接するよ
うに切欠き5を回転ポスト11に嵌合した状態に
おいて、オフセツトパラボラ反射鏡1aを位置決
めするためのものである。
回転ポスト11の回動部12には、板ゲージ1
6が取付けられている。板ゲージ16は、オフセ
ツトパラボラ反射鏡1aを上記のように位置決め
した際に、オフセツトパラボラ反射鏡1aが所定
の鏡面に仕上げられていたら、オフセツトパラボ
ラ反射鏡1aの内周面17に合致する外周縁部1
8を有している。従つて、第6図に示すように固
定部13にオフセツトパラボラ反射鏡1aの切欠
き5を嵌合し、回動部12を矢印20,22の方
向に回転させた際に、オフセツトパラボラ反射鏡
1aの内周面と板ゲージ16の外周縁部18との
間隙dを測定することにより、鏡面精度を測定で
きる。
第7図及び第8図に示す第2の実施例は、切欠
き5aの形状が、四角柱24の外周縁部に嵌合す
るように形成した以外、第1の実施例と同様に構
成されている。同等部分には同一符号を付してそ
の説明を省略する。このオフセツトパラボラ反射
鏡1aも第1の実施例の検査装置と同様な検査装
置を用いて鏡面精度を測定できる。ただし、検査
装置の回転ポストの固定部13aは第9図及び第
10図に示すように四角柱状のものにする必要が
あるが、回転部12a,12bは第9図及び第1
0図に示すように円柱または角柱に形成してもよ
い。
この考案によるオフセツトパラボラアンテナ反
射鏡1aは、その外周縁部にOO′軸と同軸の円柱
7または四角柱24と嵌合する切欠き5,5aを
形成しているので、円柱7または四角柱24を基
準として製造、検査、組立を行なえるので、これ
らに要する時間を短縮できると共に、これらを行
なうに際して熟練した技術も不要である。
上記の実施例では、円柱7、四角柱24に嵌合
する切欠きを形成したが、OO′と同軸になる柱状
体、例えば正六角柱、正八角柱等と嵌合する切欠
きを形成してもよい。また検査装置には固定部1
3と回転部12とに分割形成した回転ポスト11
を用いたが、第1の実施例のように切欠き5が円
柱7に嵌合するものの場合、回転ポスト11は必
らずしも分割形成する必要はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のオフセツトパラボラ反射鏡の側
面図、第2図は同正面図、第3図はこの考案によ
るオフセツトパラボラ反射鏡の第1の実施例の側
面図、第4図は第1の実施例の正面図、第5図は
第1の実施例に用いる鏡面精度検査装置の側面
図、第6図は第1の実施例に用いる鏡面精度測定
装置の正面図、第7図は第2の実施例の側面図、
第8図は第2の実施例の正面図、第9図は第2の
実施例に用いる鏡面精度測定装置の1例の斜視
図、第10図は同鏡面精度測定装置の他の例の斜
視図である。 1a……オフセツトパラボラ反射鏡、5,5a
……切欠き、OO′……中心軸、2……回転放物
面、3……円筒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 放物線をその対称軸を中心軸として回転させて
    形成した回転放物面を、上記中心軸に平行な直線
    上に中心を有する円筒で切り取つた形状を有する
    オフセツトパラボラ反射鏡の外周縁部に、鏡面精
    度検査装置における上記中心軸と同軸に配置した
    柱状体の外周縁部に嵌合する鏡面精度検査用の切
    欠きを形成したことを特徴とするオフセツトパラ
    ボラ反射鏡。
JP8601482U 1982-06-08 1982-06-08 オフセツトパラボラ反射鏡 Granted JPS58186606U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8601482U JPS58186606U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 オフセツトパラボラ反射鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8601482U JPS58186606U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 オフセツトパラボラ反射鏡

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58186606U JPS58186606U (ja) 1983-12-12
JPH0132411Y2 true JPH0132411Y2 (ja) 1989-10-04

Family

ID=30094851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8601482U Granted JPS58186606U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 オフセツトパラボラ反射鏡

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JP (1) JPS58186606U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58186606U (ja) 1983-12-12

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