JPH0132489Y2 - - Google Patents
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- JPH0132489Y2 JPH0132489Y2 JP1806183U JP1806183U JPH0132489Y2 JP H0132489 Y2 JPH0132489 Y2 JP H0132489Y2 JP 1806183 U JP1806183 U JP 1806183U JP 1806183 U JP1806183 U JP 1806183U JP H0132489 Y2 JPH0132489 Y2 JP H0132489Y2
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- Japan
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- support
- lock
- vehicle body
- link
- body side
- Prior art date
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 22
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トラクタと作業機等を連結リンク装
置におけるリンクサポートのガタつき防止装置に
関し、サポートのガタつきを防止するロツク部材
の着脱を容易にすることを目的とする。
置におけるリンクサポートのガタつき防止装置に
関し、サポートのガタつきを防止するロツク部材
の着脱を容易にすることを目的とする。
例えば、トラクタ車体後端部に装備されたトツ
プリンク取付台に取付ピンを介してトツプリンク
サポートを着脱自在に備え、サポートに、作業機
を備えるためのトツプリンクを連結したものがあ
る。このものでは、取付ピンと、取付台及びサポ
ート間にガタがあるため、サポートがガタつくと
いう問題がある。そこで、サポートのガタつきを
防止するロツク部材を備えているが、従来におい
ては、このロツク部材に、サポート上部と車体側
間に上方側から又はサポート下部と車体側間に下
方側から夫々挿脱自在に挿入係合される一対の楔
状ロツク体と、両ロツク体間に弾引状に介装され
て両ロツク体をサポートと車体側間に喰込ませる
弾機とを備えて、上側ロツク体にフツクを備えて
いた。ところで、ロツク体は通常鋳物等で製作し
ており、使用中には、サポートと車体側間に強固
に喰込むと共に、錆付くこともあるため、ロツク
部材の取外し時には、上側ロツク体はそのフツク
により容易に操作できるものの、下側ロツク体の
操作は困難であつて、ロツク部材の取外しを容易
に行えないと云う問題があつた。又、ロツク部材
の取付け時には、手をサポートと取付台間に入れ
てフツクをつかみ、下側ロツク体をサポート下部
と車体側との間に挿入係合すると共に上側ロツク
体をひねつた状態で、上側ロツク体をサポート及
び取付台上方側に引出し、しかる後、上側ロツク
体をひねつて、サポート上部と車体側間に挿入係
合すると云う複雑で困難な操作をしなければなら
ず、ロツク部材の取付けも容易に行えなかつたの
が実情である。
プリンク取付台に取付ピンを介してトツプリンク
サポートを着脱自在に備え、サポートに、作業機
を備えるためのトツプリンクを連結したものがあ
る。このものでは、取付ピンと、取付台及びサポ
ート間にガタがあるため、サポートがガタつくと
いう問題がある。そこで、サポートのガタつきを
防止するロツク部材を備えているが、従来におい
ては、このロツク部材に、サポート上部と車体側
間に上方側から又はサポート下部と車体側間に下
方側から夫々挿脱自在に挿入係合される一対の楔
状ロツク体と、両ロツク体間に弾引状に介装され
て両ロツク体をサポートと車体側間に喰込ませる
弾機とを備えて、上側ロツク体にフツクを備えて
いた。ところで、ロツク体は通常鋳物等で製作し
ており、使用中には、サポートと車体側間に強固
に喰込むと共に、錆付くこともあるため、ロツク
部材の取外し時には、上側ロツク体はそのフツク
により容易に操作できるものの、下側ロツク体の
操作は困難であつて、ロツク部材の取外しを容易
に行えないと云う問題があつた。又、ロツク部材
の取付け時には、手をサポートと取付台間に入れ
てフツクをつかみ、下側ロツク体をサポート下部
と車体側との間に挿入係合すると共に上側ロツク
体をひねつた状態で、上側ロツク体をサポート及
び取付台上方側に引出し、しかる後、上側ロツク
体をひねつて、サポート上部と車体側間に挿入係
合すると云う複雑で困難な操作をしなければなら
ず、ロツク部材の取付けも容易に行えなかつたの
が実情である。
本考案は上記実情に鑑みて考案されたものであ
つて、その特徴とする処は、車体側に装備された
取付台に取付ピンを介してリンクサポートを着脱
自在に備え、サポートに、作業機等を備えるため
のリンクを連結し、サポートのガタつきを防止す
るロツク部材を備え、ロツク部材に、サポート上
部と車体側間に上方側から又はサポート下部と車
体側間に下方側から夫々挿脱自在に挿入係合され
る一対の楔状ロツク体と、両ロツク体間に弾引状
に介装されて両ロツク体をサポートと車体側間に
喰込ませる弾機とを備えたものにおいて、ロツク
部材に、一方のロツク体に固設されると共に他方
のロツク体に縦軸廻りに回動自在で且つ上下方向
に移動自在に挿通される操作レバーを備え、上記
一方のロツク体を、操作レバーにより、サポート
と車体側間に挿入係合された係合位置と、係合位
置の上下方向外方側で縦軸廻りに回動した位置で
あつて且つロツク部材のサポートと車体側との間
に対する上下方向の挿脱を許容する挿脱位置とに
位置変更自在とした点にある。
つて、その特徴とする処は、車体側に装備された
取付台に取付ピンを介してリンクサポートを着脱
自在に備え、サポートに、作業機等を備えるため
のリンクを連結し、サポートのガタつきを防止す
るロツク部材を備え、ロツク部材に、サポート上
部と車体側間に上方側から又はサポート下部と車
体側間に下方側から夫々挿脱自在に挿入係合され
る一対の楔状ロツク体と、両ロツク体間に弾引状
に介装されて両ロツク体をサポートと車体側間に
喰込ませる弾機とを備えたものにおいて、ロツク
部材に、一方のロツク体に固設されると共に他方
のロツク体に縦軸廻りに回動自在で且つ上下方向
に移動自在に挿通される操作レバーを備え、上記
一方のロツク体を、操作レバーにより、サポート
と車体側間に挿入係合された係合位置と、係合位
置の上下方向外方側で縦軸廻りに回動した位置で
あつて且つロツク部材のサポートと車体側との間
に対する上下方向の挿脱を許容する挿脱位置とに
位置変更自在とした点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述する
と、第1図において、1はトラクタ車体、2はこ
のトラクタ車体1の後部に搭載された作業機昇降
用の油圧装置で、左右一対のリフトアーム3を有
する。4はロータリ作業機で、ロータリ機枠5、
ロータリ耕耘部6等からなり、三点リンク機構7
を介してトラクタ車体1の後方に牽引装着されて
いる。前記三点リンク機構7はトツプリンク8と
左右一対のロアリンク9とから構成されている。
と、第1図において、1はトラクタ車体、2はこ
のトラクタ車体1の後部に搭載された作業機昇降
用の油圧装置で、左右一対のリフトアーム3を有
する。4はロータリ作業機で、ロータリ機枠5、
ロータリ耕耘部6等からなり、三点リンク機構7
を介してトラクタ車体1の後方に牽引装着されて
いる。前記三点リンク機構7はトツプリンク8と
左右一対のロアリンク9とから構成されている。
第2図乃至第4図にも示すように、10はトツ
プリンクの取付台で、車体1後端面にボルト11
により着脱自在に取付けられた取付基盤12と、
取付基盤12の両側から後方に突設された左右一
対の側板13とから成る。これら側板13には、
横方向に貫通するピン孔14が上下方向に複数
(図例では3個)並設されている。
プリンクの取付台で、車体1後端面にボルト11
により着脱自在に取付けられた取付基盤12と、
取付基盤12の両側から後方に突設された左右一
対の側板13とから成る。これら側板13には、
横方向に貫通するピン孔14が上下方向に複数
(図例では3個)並設されている。
15はトツプリンクサポートで、左右一対の支
持板16と、支持板16の基端部とされる前端部
間に架設されて上下方向に並設された一対の横設
状ピン挿通筒17,18とから構成されている。
サポート15の前端部は両側板13間に挿入さ
れ、対応するピン孔14及びピン挿通筒17,1
8に取付ピン19,20が挿脱自在に挿通される
ことで、サポート15が取付台10に後方突出状
として着脱自在に備えられている。サポート15
後部には、トツプリンク8が支持ピン21を介し
て着脱自在に枢支されている。
持板16と、支持板16の基端部とされる前端部
間に架設されて上下方向に並設された一対の横設
状ピン挿通筒17,18とから構成されている。
サポート15の前端部は両側板13間に挿入さ
れ、対応するピン孔14及びピン挿通筒17,1
8に取付ピン19,20が挿脱自在に挿通される
ことで、サポート15が取付台10に後方突出状
として着脱自在に備えられている。サポート15
後部には、トツプリンク8が支持ピン21を介し
て着脱自在に枢支されている。
22はサポート15のガタつきを防止するロツ
ク部材で、上下一対の楔状ロツク体23,24
と、弾機25と操作レバー26とから成る。
ク部材で、上下一対の楔状ロツク体23,24
と、弾機25と操作レバー26とから成る。
各ロツク体23,24は、上側ピン挿通筒17
と取付基盤12間に上方側から、又は、下側ピン
挿通筒18と取付基盤12間に下方側から夫々挿
脱自在に挿入係合されるもので、各ピン挿通筒1
7,18と係合するテーパー面27,28を有す
る。各ロツク体23,24は前後方向の長さに比
較して横幅が小とされ、各ロツク体23,24
は、第3図の仮想線で示すように、横向きとする
ことにより、支持板16前端と取付基盤12間を
上下方向に通過可能とされている。
と取付基盤12間に上方側から、又は、下側ピン
挿通筒18と取付基盤12間に下方側から夫々挿
脱自在に挿入係合されるもので、各ピン挿通筒1
7,18と係合するテーパー面27,28を有す
る。各ロツク体23,24は前後方向の長さに比
較して横幅が小とされ、各ロツク体23,24
は、第3図の仮想線で示すように、横向きとする
ことにより、支持板16前端と取付基盤12間を
上下方向に通過可能とされている。
弾機25としては引張りコイルバネが使用され
て、両ロツク体23,24間に着脱自在に弾引状
に介装されており、弾機25の弾引力により、各
ロツク体23,24は、各ピン挿通筒17,18
と、取付基盤12間に喰込状となり、これによつ
て、ピン挿通筒17,18及び取付ピン19,2
0が後方に押圧されて、取付ピン19,20と、
ピン挿通筒17,18及びピン孔14との間のガ
タつきがなくされている。
て、両ロツク体23,24間に着脱自在に弾引状
に介装されており、弾機25の弾引力により、各
ロツク体23,24は、各ピン挿通筒17,18
と、取付基盤12間に喰込状となり、これによつ
て、ピン挿通筒17,18及び取付ピン19,2
0が後方に押圧されて、取付ピン19,20と、
ピン挿通筒17,18及びピン孔14との間のガ
タつきがなくされている。
操作レバー26はロツク部材22に縦設状に備
えられるもので、その長さ方向中途部が上側ロツ
ク体23の上下方向の貫通孔29に縦軸廻りに回
動自在で且つ上下方向に移動自在として遊嵌状に
挿通されている。また、操作レバー26の下端部
は下側ロツク体24に着脱自在乃至着脱不能に螺
着されることで挿入固着されると共に、その上端
部が水平に屈曲されて把持部30とされている。
そして、操作レバー26による操作によつて、下
側ロツク体24は、第2図に示すように、下側ピ
ン挿通体18と取付基盤12間に挿入係合された
係合位置と、第3図の仮想線及び第4図に示すよ
うに、係合位置の下方側で縦軸廻りに回動した位
置であつて且つ、ロツク部材22のサポート15
前端部と取付基盤12との間に対する上下方向に
関する挿脱を許容する挿脱位置に位置変更自在と
されている。なお、弾機25は操作レバー26に
捲周状とされている。
えられるもので、その長さ方向中途部が上側ロツ
ク体23の上下方向の貫通孔29に縦軸廻りに回
動自在で且つ上下方向に移動自在として遊嵌状に
挿通されている。また、操作レバー26の下端部
は下側ロツク体24に着脱自在乃至着脱不能に螺
着されることで挿入固着されると共に、その上端
部が水平に屈曲されて把持部30とされている。
そして、操作レバー26による操作によつて、下
側ロツク体24は、第2図に示すように、下側ピ
ン挿通体18と取付基盤12間に挿入係合された
係合位置と、第3図の仮想線及び第4図に示すよ
うに、係合位置の下方側で縦軸廻りに回動した位
置であつて且つ、ロツク部材22のサポート15
前端部と取付基盤12との間に対する上下方向に
関する挿脱を許容する挿脱位置に位置変更自在と
されている。なお、弾機25は操作レバー26に
捲周状とされている。
上記のように構成した実施例によれば、サポー
ト15を取付台10から取外す場合において、ロ
ツク部材22を取外す際には、第3図の仮想線及
び第4図に示すように、操作レバー26を押下
げ、下側ロツク体24を下方側に移動させて下側
ピン挿通体18と取付基盤12との係合状態から
離脱させ、而る後下側ロツク体24と操作レバー
26により縦軸廻りに90度回動させて挿脱位置と
して、操作レバー26により、ロツク部材22を
両支持板16前端部と取付基盤12との間から上
方側に引出せばよく、操作レバー26の簡易なる
操作によつて、ロツク部材22を容易に取外すこ
とができる。
ト15を取付台10から取外す場合において、ロ
ツク部材22を取外す際には、第3図の仮想線及
び第4図に示すように、操作レバー26を押下
げ、下側ロツク体24を下方側に移動させて下側
ピン挿通体18と取付基盤12との係合状態から
離脱させ、而る後下側ロツク体24と操作レバー
26により縦軸廻りに90度回動させて挿脱位置と
して、操作レバー26により、ロツク部材22を
両支持板16前端部と取付基盤12との間から上
方側に引出せばよく、操作レバー26の簡易なる
操作によつて、ロツク部材22を容易に取外すこ
とができる。
又、サポート15を取付台10に取付けた後
に、ロツク部材22を取付ける際には、第4図等
に示すように、操作レバー26により、下側ロツ
ク体24を横向きとした状態で、ロツク部材22
を、両支持板16前端部と取付基盤12間に上方
側から挿入し、上側ロツク体23が、上側ピン挿
通筒17と取付基盤12との間に挿入係合された
後も、更に、下側ロツク体24を押下げて下側ピ
ン挿通筒18と取付基盤12との間を通過させ、
挿脱位置とする。而る後に、操作レバー26によ
り、下側ロツク体24を縦軸廻りに90度回動させ
て、テーパー面28を後側とし、操作レバー26
の押圧力を解除し、下側ロツク体24を、下側ピ
ン挿通筒18と取付基盤12との間に挿入係合す
るのである。上記のようにして、操作レバー26
の簡易な操作によつて、ロツク部材22を容易に
取付けることができる。なお、ロツク部材22に
おいては、両ロツク体23,24は操作レバー2
6により連結状とされると共に、弾機25により
弾引され、しかもこの弾機25が操作レバー26
に捲周されているのでロツク部材22が分解し
て、その一部材が紛失したりする惧れはない。
に、ロツク部材22を取付ける際には、第4図等
に示すように、操作レバー26により、下側ロツ
ク体24を横向きとした状態で、ロツク部材22
を、両支持板16前端部と取付基盤12間に上方
側から挿入し、上側ロツク体23が、上側ピン挿
通筒17と取付基盤12との間に挿入係合された
後も、更に、下側ロツク体24を押下げて下側ピ
ン挿通筒18と取付基盤12との間を通過させ、
挿脱位置とする。而る後に、操作レバー26によ
り、下側ロツク体24を縦軸廻りに90度回動させ
て、テーパー面28を後側とし、操作レバー26
の押圧力を解除し、下側ロツク体24を、下側ピ
ン挿通筒18と取付基盤12との間に挿入係合す
るのである。上記のようにして、操作レバー26
の簡易な操作によつて、ロツク部材22を容易に
取付けることができる。なお、ロツク部材22に
おいては、両ロツク体23,24は操作レバー2
6により連結状とされると共に、弾機25により
弾引され、しかもこの弾機25が操作レバー26
に捲周されているのでロツク部材22が分解し
て、その一部材が紛失したりする惧れはない。
なお、第5図及び第6図にも示すように、ロー
タリ機枠5上部の幅方向中央部には、前方に突出
する入力軸31を有するギヤケース32が備えら
れ、入力軸31は、両端に自在継手33を有する
伝動軸34を介して、トラクタのPTO軸35に
着脱自在に連結されている。36は固定カバー
で、ギヤケース32前面にボルト37により着脱
自在に取付けられており、入力軸31の上方側及
び両側方側を覆被しているが、入力軸31の先端
部側は固定カバー36よりも前方に突出状とされ
ている。また、固定カバー36の両側下端部の前
部は折曲げられて、上方及び前後に開口する一対
の保持部38が形成されている。39は延長カバ
ーで、固定カバー36前部内面に嵌入されて、そ
の両側下端部が保持部38に嵌合保持されてお
り、入力軸31先端部側及び入力軸31に取付け
られる自在継手33の上方側及び両側方側を覆被
している。40は延長カバー39を固定カバー3
6に着脱自在に固定するための板バネで、延長カ
バー39の天壁後部の幅方向中央部に後方突出状
に備えられ、その後端が固定カバー36の後壁に
接当している。又、板バネ40の前後方向中央部
が上方に突出する係合部41とされ、該係合部4
1が弾性変形を介して、固定カバー36の天壁に
形成された矩形状係合孔42に係脱自在に係合さ
れることにより、延長カバー39は固定カバー3
6に着脱自在に備えられている。
タリ機枠5上部の幅方向中央部には、前方に突出
する入力軸31を有するギヤケース32が備えら
れ、入力軸31は、両端に自在継手33を有する
伝動軸34を介して、トラクタのPTO軸35に
着脱自在に連結されている。36は固定カバー
で、ギヤケース32前面にボルト37により着脱
自在に取付けられており、入力軸31の上方側及
び両側方側を覆被しているが、入力軸31の先端
部側は固定カバー36よりも前方に突出状とされ
ている。また、固定カバー36の両側下端部の前
部は折曲げられて、上方及び前後に開口する一対
の保持部38が形成されている。39は延長カバ
ーで、固定カバー36前部内面に嵌入されて、そ
の両側下端部が保持部38に嵌合保持されてお
り、入力軸31先端部側及び入力軸31に取付け
られる自在継手33の上方側及び両側方側を覆被
している。40は延長カバー39を固定カバー3
6に着脱自在に固定するための板バネで、延長カ
バー39の天壁後部の幅方向中央部に後方突出状
に備えられ、その後端が固定カバー36の後壁に
接当している。又、板バネ40の前後方向中央部
が上方に突出する係合部41とされ、該係合部4
1が弾性変形を介して、固定カバー36の天壁に
形成された矩形状係合孔42に係脱自在に係合さ
れることにより、延長カバー39は固定カバー3
6に着脱自在に備えられている。
従つて、延長カバー39を固定カバー36に容
易に着脱できると共に、延長カバー39を取外せ
ば、入力軸31に対する自在継手33の着脱を容
易に行える。
易に着脱できると共に、延長カバー39を取外せ
ば、入力軸31に対する自在継手33の着脱を容
易に行える。
なお、実施例では、取付台を取付基盤と左右一
対の側板とから成るものとしたが、取付台を左右
一対の側板から成るものとし、側板を車体に直接
取付けるようにして、ロツク体をサポート基端部
と車体間に挿入係合するようにしてもよい。又、
操作レバーの上端部を上側ロツク体に挿入固定し
下端部に把持部を備えるようにしてもよい。更に
本考案を、三点リンク機構以外の連結リンク装置
に適用するようにしてもよい。
対の側板とから成るものとしたが、取付台を左右
一対の側板から成るものとし、側板を車体に直接
取付けるようにして、ロツク体をサポート基端部
と車体間に挿入係合するようにしてもよい。又、
操作レバーの上端部を上側ロツク体に挿入固定し
下端部に把持部を備えるようにしてもよい。更に
本考案を、三点リンク機構以外の連結リンク装置
に適用するようにしてもよい。
以上詳述したように、本考案によれば、操作レ
バーの簡易な操作によつて、ロツク部材を容易に
着脱できると共に、ロツク部材が分解して、その
一部材が紛失したりする惧れも少なく、その構造
は簡易で、ローコストで実施可能であり、実益大
である。
バーの簡易な操作によつて、ロツク部材を容易に
着脱できると共に、ロツク部材が分解して、その
一部材が紛失したりする惧れも少なく、その構造
は簡易で、ローコストで実施可能であり、実益大
である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
側面図、第2図は要部縦側断面図、第3図は同平
面図、第4図は第3図とは異なる作動状態を示す
要部の縦側断面図、第5図はロータリ機枠の一部
縦側断面図、第6図は同正面図である。 1……トラクタ車体、7……三点リンク機構、
8……トツプリンク、9……ロアリンク、10…
…トツプリンク取付台、12……取付基盤、13
……側板、15……トツプリンクサポート、16
……支持板、17,18……ピン挿通筒、19,
20………取付ピン、22……ロツク部材、2
3,24……ロツク体、25……弾機、26……
操作レバー。
側面図、第2図は要部縦側断面図、第3図は同平
面図、第4図は第3図とは異なる作動状態を示す
要部の縦側断面図、第5図はロータリ機枠の一部
縦側断面図、第6図は同正面図である。 1……トラクタ車体、7……三点リンク機構、
8……トツプリンク、9……ロアリンク、10…
…トツプリンク取付台、12……取付基盤、13
……側板、15……トツプリンクサポート、16
……支持板、17,18……ピン挿通筒、19,
20………取付ピン、22……ロツク部材、2
3,24……ロツク体、25……弾機、26……
操作レバー。
Claims (1)
- 車体側に装備された取付台に取付ピンを介して
リンクサポートを着脱自在に備え、サポートに、
作業機等を備えるためのリンクを連結し、サポー
トのガタつきを防止するロツク部材を備え、ロツ
ク部材に、サポート上部と車体側間に上方側から
又はサポート下部と車体側間に下方側から夫々挿
脱自在に挿入係合される一対の楔状ロツク体と、
両ロツク体間に弾引状に介装されて両ロツク体を
サポートと車体側間に喰込ませる弾機とを備えた
ものにおいて、ロツク部材に、一方のロツク体に
固設されると共に他方のロツク体に縦軸廻りに回
動自在で且つ上下方向に移動自在に挿通される操
作レバーを備え、上記一方のロツク体を、操作レ
バーにより、サポートと車体側間に挿入係合され
た係合位置と、係合位置の上下方向外方側で縦軸
廻りに回動した位置であつて且つロツク部材のサ
ポートと車体側との間に対する上下方向の挿脱を
許容する挿脱位置とに位置変更自在としたことを
特徴とする連結リンク装置におけるリンクサポー
トのガタつき防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1806183U JPS59124403U (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 連結リンク装置におけるリンクサポ−トのガタつき防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1806183U JPS59124403U (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 連結リンク装置におけるリンクサポ−トのガタつき防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124403U JPS59124403U (ja) | 1984-08-22 |
| JPH0132489Y2 true JPH0132489Y2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=30149276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1806183U Granted JPS59124403U (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 連結リンク装置におけるリンクサポ−トのガタつき防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124403U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0520098Y2 (ja) * | 1986-03-07 | 1993-05-26 |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP1806183U patent/JPS59124403U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124403U (ja) | 1984-08-22 |
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