JPH0132709B2 - - Google Patents

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JPH0132709B2
JPH0132709B2 JP55077529A JP7752980A JPH0132709B2 JP H0132709 B2 JPH0132709 B2 JP H0132709B2 JP 55077529 A JP55077529 A JP 55077529A JP 7752980 A JP7752980 A JP 7752980A JP H0132709 B2 JPH0132709 B2 JP H0132709B2
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JP
Japan
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delay time
track
delay
correction means
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JP55077529A
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JPS573477A (en
Inventor
Masahiro Honjo
Masao Tomita
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/270,120 priority patent/US4456932A/en
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Priority to EP81302558A priority patent/EP0041868B1/en
Publication of JPS573477A publication Critical patent/JPS573477A/ja
Publication of JPH0132709B2 publication Critical patent/JPH0132709B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/78Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782Television signal recording using magnetic recording on tape
    • H04N5/783Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/95Time-base error compensation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオテープレコーダ(以下、
VTRと略称する)において、記録時と異なつた
テープ速度で再生した映像信号を、テレビジヨン
受像機(以下、TVと略称する)でモニターする
場合に生じるHスキユー(いわゆるH割れ)を無
くし、安定な再生画像を得るようにした映像信号
処理方法に関するものである。 一般に、回転ヘツドを有するヘリカルスキヤン
形VTRにおいて、記録時のテープ走行速度と異
なる速度で再生するスローモーシヨン再生、スチ
ル再生、バツク再生およびクイツクモーシヨン再
生では、再生時にヘツドが走査する軌跡は記録時
に走査したトラツクと傾斜が異なつてくる。例え
ば回転磁気ヘツドのテープを走査する方向がテー
プ走行と同方向のVTRでは、スローモーシヨン
再生時、スチル再生時およびバツク再生時には、
走査軌跡の傾斜角がねてくる。逆にクイツクモー
シヨン再生では、走査軌跡の傾斜角が大きく、再
生トラツクが立つてくる。従つて再生時にビデオ
ヘツドは1フイールド内で複数のトラツクにわた
つて走査するため、ノイズバンドを生じるだけで
なく、ヘツドの1走査期間中に再生される水平走
査期間の数(以下、H数と略称する)が記録時と
異なつてくる。例えば0.75HのH合わせが行なわ
れているアジマス記録方式のVTRを考えた時、
標準速度つまり記録時と同速度では、1走査期間
中には262.5Hであるのに対し、スチル再生では
ヘツドの1走査期間中には263.25Hの情報が得ら
れる。なお、回転ヘツドを走査方向に対して垂直
方向に、電気−機械変換素子を用いて動かし、完
全なトラツキングをとるよう配慮した装置であつ
ても、ヘツドの1走査期間中に再生するH数は同
様に記録時とは異なつてくる。 このようなフイールド間で不連続なHをもつ再
生映像信号を、モニター用TVに加えると、Hス
キユーが発生し、画面を著しく見苦しいものにし
てしまう。 従来、この種のHスキユーを補正するために例
えば0.5H遅延した再生映像信号と遅延していな
い再生映像信号を、Hの不連続点で切り換える事
によつてHの連続性を保つ方法が報告されてい
る。しかし、この方法は、隣トラツクとのH合せ
が0.75Hであり、かつ、アジマス角の異なるトラ
ツクを交互に再生するフレーム再生の時のみ有効
であつて、フイールド再生においては全く補正が
できず、また、上記従来例の補正でHスキユーを
補正したとしても、1フイールド中のH数に2H
の差が生じるため、この再生映像信号をTVでモ
ニターした場合には2Hの垂直画像ゆれを起こし、
画面を見苦しいものにする。 本発明は、上記従来の問題点を解決するもので
あつて、H並べが行なわれずに記録されたテープ
パターンをもつビデオテープ、例えば0.75HのH
合わせをもつビデオテープを、あらゆる速度でフ
イールド再生した場合においても、Hスキユーの
補正を可能とし、かつ垂直画像ゆれを軽減したも
のであつて、VTRからの不連続なHをもつ再生
映像信号に、再生ヘツドが走査するトラツクの移
動を検出し、そのトラツク移動の状態と、トラツ
ク移動を検出した直前のフイールドに与えられて
いる遅延時間とにより決定される遅延時間を、ト
ラツク移動を検出した直後のフイールドに与え、
この操作を1フイールド単位で繰り返えすことに
より、任意の速度および連続した速度変化に対応
して補正することを骨子とするものである。 以下、本発明を図示の実施例に基いて説明す
る。第1図は、ヘリカルスキヤン型VTRのテー
プパターン例を示したもので、テープ走向方行、
ヘツド走査方向、垂直同期信号の位置を示してい
る。隣トラツクとのH合せは0.75Hであり、垂直
同期信号Vはトラツク下端より7H離れて記録さ
れている。記録時にアジマス角の異なる2個のヘ
ツドA,Bで、1フイールドづつ交互に記録され
るため、記録パターンは第1図のごとく、A1
B1、A2、B2、A3、B3、………とA、B交互にア
ジマス記録される。 このような記録パターンをもつテープを、例え
ば回転ヘツドを走査方向に対して垂直な方向に電
気−機械変換素子を用いて動かし、完全なトラツ
キングをとるように配慮したVTRでの再生を考
える。同一アジマスのヘツドを2個配置し、同一
アジマスのトラツクのみの信号を再生するフイー
ルド再生を例にとり、スチルモーシヨン時の再生
ヘツドが走査するトラツク、1フイールド中のH
数、本発明における補正法の一例、および補正後
の1フイールド中のH数をフイールド順序に従つ
て表わすと第1表のごとくとなる。 2個の再生ヘツドは第1図において、例えばA
フイールドのみしか再生せず、スチルモーシヨン
であるので例えばA1トラツクのみを走査する。
この場合、1フイールド中のH数は第1表のcに
示すように、標準再生時の262.5Hに対し、隣ト
ラツクとのH合せの0.75Hだけ増加しており、
263.25Hとなつている。これは、ヘツド切換時点
において0.25HのH不連続がおこることを意味し
ており、この再生映像信号をTVでモニターする
と、TV画面上部では画面が横に傾くHスキユー
が発生する。上記メカニズムをさらに第5図にも
とづいて説明する。通常再生の場合、例えば第1
図のA2トラツクを再生する時1V=262.5Hであ
る。 スチル時にはテープが移動しないためヘツド軌
跡が第5図の破線で示すように1トラツクピツチ
ずれてトラツクA2の始端からトラツクB1の終端
へと走査する。つまり第5図ので示す部分多く再
生してしまうことになり、この区間が0.75Hと設
計されているVTR(VHSの4時間モード)では
1V=262.5H+0.75H=263.25Hとなる。 これは、ヘツド駆動素子によりヘツドをトラツ
ク幅方向に変位させ、常にオントラツクするシス
テムにおいても、同様であり、1V中のH数はH
合せの0.75H分長くなる。 2倍速時では、ヘツド軌跡はスチル時とは逆で
Cのようになるため 1V=262.5−0.75=261.75H となる。 このHスキユーの原因は、1フイールド中のH
数に0.25Hという端数があるためであり、従つて
Hスキユーを無くすには、この端数を除去するこ
とが必要である。これを前記第1表を用いて説明
する。第1表aのフイールドナンバーF1に0.25H
の遅延時間を与え、次フイールドF2を遅延しな
いとすると、F1の長さは0.25H短かくなり、1フ
イールド中のH数は第1表(e)に示すように263H
と、整数に補正される。また、次フイールドF3
に0.75Hの遅延時間を与えると、F2は0.75H長く
なり、1フイールド中のH数が264Hと補正され
る。つまり、0.25Hの端数を除去するためには、
次フイールドにそのフイールドよりも0.75H長い
遅延時間を与えるか、または0.25H短い遅延時間
を与えるかの操作を行なうことにより実現でき
る。これを第1の補正手段と称する。これにより
第1表(d)に示すようにF1よりフイールド順に
0.25H、0H、0.75H、0.5H、0.25H、0H、………
を与えることにより第1表(e)に示すように1フイ
ールド中のH数はF1より順に263H、264H、
263H、263H、………と補正されているのがわか
る。 次に、同様のVTRでの2倍速再生において、
再生ヘツドが走査するトラツク、1フイールド中
のH数、本発明における補正法の一例および補正
後のH数を、フイールド順序に従つて示すと第2
表のごとくとなる。ヘツドは第2表(b)に示すよう
に第1図のA1、A2、A3、A4………と、トラツク
を1つおきに走査し、その時の1フイールド中の
H数は第2表(c)に示すように、すべてのフイール
ドで261.75Hとなる。そこで、フイールドナンバ
ーF1を遅延せず、F2に0.25H遅延すると、F1
0.25H長くなり262Hに補正される。同様にF3
0.5H遅延し、F4を0.75H遅延すると、F2、F3のH
数はともに262Hに補正される。次にF5を遅延し
ないでおくと、F4は0.75H短かくなり、261Hに
補正される。つまり0.75Hの端数を除去するため
には、次フイールドにそのフイールドよりも
0.25H長い遅延時間を与えるか、または、0.75H
短い遅延時間を与えるかにより実現でき、これは
前記第1の補正手段とは逆の関係になつている。
これを第2の補正手段と称する。これにより、1
フイールド中のH数は第2表(d)に示すように、フ
イールド順に、262H、262H、262H、261H、
262H………と補正される。 上記2通りの補正手段をフイールド単位で選択
することにより、他の速度でも補正が可能である
ことを次に説明する。 1フイールド中のH数が、263.25Hと261.75H
の2種類が存在する再生速度、例えば1/2スロー
再生での、再生ヘツドが走査するトラツク、1フ
イールド中のH数、本発明における補正法の一例
および補正後のH数を、フイールド順序に従つて
示すと第3表のごとくとなる。再生ヘツドは第3
表(b)に示すように同一トラツクを4回づつ走査
し、また、その時の1フイールド中のH数を(c)に
示す。同一トラツクを走査する時はスチルモーシ
ヨン時と同じく1フイールド中のH数は263.25H
であるが、トラツクシフトが起つた時すなわち
A1→A2、A2→A3の時、直前のフイールドは他の
フイールドに比べて、F4、F8の如く261.75Hと短
かくなる。ここで第3表(d)に示すように同一トラ
ツクを走査しているF1〜F4、F6〜F8はフイール
ド毎に0.25H減少する遅延時間を与えるか、
0.75H増える遅延時間をを与えるかの第1の補正
手段を用い、トラツクシフトが起つた直後のフイ
ールドF5、F9に関しては、フイールド毎に0.25H
増える遅延時間を与えるか、0.75H減少する遅延
時間を与えるかの第2の補正手段を用いることに
より、1フイールド中のH数は第3表(e)に示す如
く、F1よりフイールド順に263H、264H、263H、
262H、263H、………と整数に補正される。 以上の説明では3通りの固定速度の補正につい
て述べたが、第1及び第2の補正手段を用いて、
あらゆる再生速度、および連続した速度変化にも
対応させることができる。すなわち、1フイール
中のコントロールパルス数(コントロールパルス
は、A、B2トラツクに1つの割で、テープのコ
ントロールトラツク上に記録されている信号であ
り、以下、CTLと略称する)を計数することに
より実現できる。再生速度と、1フイールド中の
H数と、1フイールド中のCTL数と、補正手段
の関係を示したのが第4表である。再生速度の負
号は逆転を意味する。例えば−4倍速では1フイ
ールド中のH数は266.25Hであり、1フイールド
中のCTL数は2個であり、第1の補正手段を用
いればよいことを示している。また、3倍速では
1フイールド中のH数は261.75Hと260.25Hが交
互に現われるとともに、1フイールド中のCTL
数も1個と2個が交互に現われる。従つて、それ
に対応して第2の補正手段と第1の補正手段を交
互に用いることにより補正ができることを示して
いる。これについて3倍速を例にとつて第5表を
参照して説明する。第5表は、再生ヘツドが走査
するトラツク、1フイールド中のH数、1フイー
ルド中のCTL数、補正手段、補正するための遅
延時間の一例、補正後の1フイールド中のH数を
フイールド順に示したものである。ここで、3倍
速であるから、第5表(b)に示すように、ヘツドは
トラツクをA1、A2、A4、A5、A7と、1つおき、
3つおきに交互に走査する。その時の1フイール
ド中のH数は(c)に示すように261.75Hと260.25H
を交互に繰り返す。1フイールド中のCTL数は
(d)に示すように、2トラツク離れたトラツクに移
動するとき(A1→A2、A4→A5)直前のフイール
ド中に1個現われ、4トラツク離れたトラツクに
移動するとき(A2→A4、A5→A7)直前のフイー
ルド中に2個現われる。ここで、(c)のH数の端数
0.75Hと0.25Hは(d)のCTL数の1個、2個とそれ
ぞれ対応しているのがわかる。そこで、(e)に示す
ように1フイールド中のCTL数が1個の時、第
2の補正手段を用い、2個の時に第1の補正手段
を用いることによつて、この速度での補正が実現
できる。その一例を第5表(f)、(g)に、そして別例
を(h)、(i)に示す。(f)はフイールドナンバーF1
遅延時間を与えなかつたとして補正したものであ
り、F1から順に0H、0.25H、0H、0.25H、0H…
……と遅延することによつて補正し、補正したH
数は(g)に示す如くF1からフイールド順に262H、
260H、262H………と整数に補正される。また、
(h)はフイールドナンバーF1に0.75Hの遅延時間を
与えてあつたとして補正したものであり、補正さ
れたH数は(i)に示す如く全フイールドで261Hと
整数になり補正される。 ここで前述の第4表によると、あらゆる再生速
度において、0.25Hの端数をもつフイールドと0
を含む偶数のCTL数をもつフイールドが対応し
ており、0.75Hの端数をもつフイールドと奇数の
CTL数をもつフイールドが対応しているのがわ
かる。 そこで、上記例を一般的に述べると、1フイー
ルド中のCTL数を検出し、0を含む偶数のとき、
そのフイールドに与えている遅延時間より0.25H
減らした遅延時間か0.75H増やした遅延時間を直
後フイールドに与える第1の補正手段を用い、1
フイールド中のCTL数が奇数のとき、そのフイ
ールドに与えている遅延時間より0.25H増やした
遅延時間か0.75H減らした遅延時間を直後フイー
ルドに与える第2の補正手段を用いることによつ
て、すべての速度に対する補正が可能となる。 また、上記実施例では1フイールド中のH数を
整数にするように補正していたが、すべてのフイ
ールドを0.5Hの奇数倍になるように補正し、TV
でモニターした場合、フイールドごとにインタレ
ースさせることも可能であり、これは第1の補正
手段と第2の補正手段を入れ換えることにより実
現できる。 以上をまとめると、1フイールド中のCTL数
を検出し、0を含む偶数か、奇数かを判定し、そ
れに基づき第1の補正手段か第2の補正手段を選
択することにより、全ての速度、また速度の連続
変化にも対応できるHスキユー補正が可能とな
る。 次に、上記補正を実現する回路を図示の実施例
に基づいて説明する。 第2図は本発明の一実施例の要部構成図であ
る。同図において、VTR1の再生映像信号は遅
延回路4に供給され、遅延回路4の出力は再生画
像をモニターするためのTV5に結合される。
VTR1からは上記映像信号の他に、2個のビデ
オヘツドを切換えるための信号であるヘツドスイ
ツチ信号(以下、HSWと称する)とCTL信号を
取り出す。ここで、HSW、CTLは通常のVTR
における必須要件であつて、容易に取り出し得
る。VTR1より得られるHSW、CTLはCTL数
判別回路2に供給される。CTL数判別回路2の
出力とHSWは制御回路3に供給され、制御回路
3の出力は前記遅延回路4に供給される。 遅延回路4は、再生映像信号に1フイールド単
位で所定の遅延時間を与える回路で、Hの連続性
を保つように制御され、TV5ではHスキユーの
ない画像をモニターすることができる。 制御回路3はHSWとCTL数判別回路2からの
情報に基づいてVTR1からの再生映像信号に1
フイールド単位で0.25Hの整数倍の遅延時間を与
えるように遅延回路4を制御するものである。 CTL数判別回路2は、入力としてVTR1から
HSWとCTLを取り込み、1フイールド中のCTL
を数え、0を含む偶数か奇数かを判定し、それに
基づいて先述の第1の補正を行うか第2の補正を
行なうかの情報を制御回路3に送るものである。 第3図は本発明の実施例のより具体的な回路構
成図であり、入力端子22にはVTR1からの再
生映像信号が与えられ、出力端子23にはモニタ
ー用のTV5が接続されている。入力された再生
映像信号は破線で囲んだ遅延回路4に加えられる
が、遅延回路4は、入力信号を0.25H遅延させる
遅延ブロツク16と、0.5H遅延させる遅延ブロ
ツク17と、入力信号を遅延ブロツク17に通過
させるアナログスイツチ18と、遅延ブロツク1
6の出力を遅延ブロツク17に通過させるアナロ
グスイツチ19と、遅延ブロツク17の入力を出
力端子23に通過させるアナログスイツチ20
と、遅延ブロツク17の出力を出力端子23に通
過させるアナログスイツチ21とを含めて構成さ
れている。アナログスイツチ18,19,20お
よび21には、それぞれHSW、HSWをインバー
タ14に通した出力、制御回路3の出力S1および
S1をインバータ15に通した出力が供給されるよ
うになつており、制御回路3の指令に基づく遅延
時間を選択する。 破線枠で囲まれたCTL数判別回路2は、T−
フリツプフロツプ(以下、TFFと称す)6、D
−フリツプフロツプ(以下、DFFと称す)7、
EX−ORゲート8、およびANDゲート9で構成
され、入力は、HSWを波形整形回路24で、若
干整形した信号P1とCTLであり、ANDゲート9
よりパルスP2を出力する。 なお、TFFはT端子に入力されたパルスによ
り反転動作を行い、Q端子に出力するもので、
DFFはC端子に印加されたパルスの立上り時に
D端子に入力されている信号をQ端子に出力する
ものである。 破線枠で囲まれた制御回路3は、TFF11、
TFF12、AND−NORゲート13で構成され
ている。 ここで、第4図に示したタイムチヤートに基づ
いて、その動作を説明する。第4図は、再生速度
が0〜1倍速のスローモーシヨン再生を示してい
る。同図のaはHSW信号を示しており、再生ヘ
ツドの一走査ごとに“H”、“L”が交互に現われ
る信号で、第3図のアナログスイツチ18、イン
バータ14および10に供給される。bは波形整
形回路24の出力でHSWの立上り、立下りを取
り出して整形したパルスP1で、DFF7のC端子
とANDゲート9の一方の入力端子に供給される。
cはCTLであり、TFF6のT端子に供給される。
dはANDゲート9の出力P2で、CTL数判別回路
2の出力P2でもあり、TFF11のT入力に供給
される。eはAND−NORゲート13の出力波形
で、制御回路3の出力S1でもあり、アナログスイ
ツチ20、インバータ15に供給されているか
ら、S1が“H”の時は遅延ブロツク17に入力さ
れた信号はそのまま出力端子23に出力され、S2
が“L”の時は遅延ブロツク17に入力された信
号は0.5H遅延された後、出力端子23に出力さ
れる。また、このととき遅延ブロツク17の入力
端子には、VTR1からの再生映像信号が、HSW
が“H”のとき遅延されずに、HSWが“L”の
ときに0.25H遅延され、入力される。fは補正後
の再生映像信号の遅延時間を示したもので、P2
にパルスが発生した直後のフイールドでは第2の
補正が行なわれ、0.25H遅延時間が増えるか
0.75H減つており、逆に他のフイールドでは第1
の補正が行なわれている。これは、上記回路によ
り補正が実現されていることを示している。 ここで今までの例に示したように、隣トラツク
とのH合せが0.75HであるVTRのフイールド再
生による変速再生では、遅延時間を0.75、0.5H、
0.25H、0Hと4種類使いわけることにより、H
の連続性を保つべく補正は可能であるが、補正し
たために1フイールド中のH数に差ができ、この
差が大きくなると、この補正された再生映像信号
をTVでモニターした場合、Hスキユーは除去さ
れるが、垂直画像ゆれが生じることがある。上記
例の如く遅延時間を0.75H、0.5H、0.25H、0Hと
4種類のみ使いわけると、1フイールドのH数の
差は最大3H発生する。このH数の差を軽減する
方法として、遅延時間の種類を増やすことが考え
られる。すなわち、1H、0.75H、0.5H、0.25H、
0Hの5種類を使うことにより、1フイールド中
のH数の差は最大2Hになり、2.0H、1.75H、
1.5H、1.25H、1.0H、0.75H、0.5H、0.25H、0H
の9種類を使うことにより、1フイールド中のH
数の差はほぼ1Hに抑えることができる。 第6表に、1フイールド中のH数がフイールド
ごとに最も差のある一例をフイールド順に示して
いる。同表の(b)は再生映像信号の1フイールド中
のH数であり、0.25H、0.75HのHスキユーが生
じている。(c)は4種の遅延時間を使用した場合の
補正の遅延時間を示したもの、(d)はその時の補正
後のH数を示したもので、1フイールド中のHの
不連続性は補正されているが、261H〜264Hと
3Hの差があり、垂直画像ゆれの原因となる。(e)
は5種の遅延時間を使用した補正の遅延時間を示
したもの、(f)はその時の補正後のH数を示したも
ので、(f)によるとHの不連続は補正され、かつ、
1フイールド中のH数は262H〜264Hと2Hに抑
えられ、垂直画像ゆれが前補正より軽減されてい
る。(g)は9種の遅延時間を使つた補正の遅延時間
を示したもの、(h)はその時の補正後のH数を示し
たもので、(h)によるとHの不連続は補正され、か
つ、1フイールド中のH数は1Hに抑えられ、垂
直画像ゆれがさらに軽減されているのがわかる。 このように、遅延時間の種類を増やすことによ
り、補正後の映像信号の1フイールド中のH数を
ほぼ一定に保つことが可能となる。 本実施例で明らかなように、VTRの変速再生
において、1フイールド中のCTL数を計数し、
0を含む偶数か奇数かを判定することにより、そ
の直後のフイールドに与える遅延時間を決定し補
正するものであるから、任意の再生速度に対して
Hの連続性が保たれることはもちろんのこと、再
生速度が連続的に変化する、いわゆる可変速再生
においても対応でき、さらに遅延時間を増やすこ
とにより、補正された再生映像信号の1フイール
ド中のH数をほぼ一定にすることができ、垂直画
像ゆれも低減することができる。 以上、詳述したように、本発明はVTRの変速
再生時に得られる不連続なHをもつ再生映像信号
に対し、所定の遅延時間を与え、Hの連続性を保
つことによつて、Hスキユーを完全に無くすこと
ができるものであり、変速再生機能を有する
VTRに実施すれば極めて大なる効果を発揮する
ものである。
【表】
【表】
【表】
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ビデオテープレコーダの変速再生に際し、複
    数個の遅延時間を準備し、再生ヘツドが走査する
    トラツクの移動を検出し、そのトラツク移動の状
    態とトラツク移動を検出した直前のフイールドに
    与えられている遅延時間とにより決定される遅延
    時間を、前記複数個の遅延時間から選択して、ト
    ラツク移動を検出した直後のフイールドに与え、
    その操作を1フイールド単位で繰り返すことによ
    り、水平同期信号の連続性を保つようにした映像
    信号処理方法であつて、前記トラツクはアジマス
    角が1トラツクごとに異なり、互いに隣り合う前
    記トラツク間のHずれは0.75Hであり、前記トラ
    ツク移動の検出は通常記録時に2トラツクに1つ
    の割合でコントロールトラツク上に記録されてい
    るコントロールパルスの数を1フイールド期間計
    数することにより行い、前記コントロールパルス
    数が0を含む偶数の時は第1の補正手段を用い、
    前記コントロールパルスが奇数の時は第2の補正
    手段を用いて再生信号を所定時間、遅延すること
    により補正し、前記第1の補正手段は、コントロ
    ールパルス数を検出したフイールドの再生信号に
    与えている遅延時間より0.25H減らした遅延時間
    もしくは0.75H増やした遅延時間を、次のフイー
    ルドの再生信号に与えるようにし、前記第2の補
    正手段は、コントロールパルス数を検出したフイ
    ールドの再生信号に与えている遅延時間より
    0.25H増やした遅延時間もしくは0.75H減らした
    遅延時間を、次のフイールドの再生信号に与える
    ようにすることを特徴とする映像信号処理方法。
JP7752980A 1980-06-09 1980-06-09 Video signal processing method Granted JPS573477A (en)

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DE8181302558T DE3169129D1 (en) 1980-06-09 1981-06-09 System for processing video signals
EP81302558A EP0041868B1 (en) 1980-06-09 1981-06-09 System for processing video signals

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