JPH0132999B2 - - Google Patents
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- JPH0132999B2 JPH0132999B2 JP56119759A JP11975981A JPH0132999B2 JP H0132999 B2 JPH0132999 B2 JP H0132999B2 JP 56119759 A JP56119759 A JP 56119759A JP 11975981 A JP11975981 A JP 11975981A JP H0132999 B2 JPH0132999 B2 JP H0132999B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- key
- melody
- data
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 40
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 37
- 230000004044 response Effects 0.000 description 28
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 18
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 17
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動演奏装置をそなえた電子楽器
に関し、楽譜データの示す押鍵タイミングより早
く押鍵がなされた場合にテンポクロツク信号の周
波数を徐々に高くすることにより自動演奏を徐々
に早送りするようにしたものである。
に関し、楽譜データの示す押鍵タイミングより早
く押鍵がなされた場合にテンポクロツク信号の周
波数を徐々に高くすることにより自動演奏を徐々
に早送りするようにしたものである。
従来、メモリから読出した楽譜データと、鍵盤
からの押鍵信号とに基づいて自動演奏のテンポを
制御するようにした電子楽器が提案されている。
からの押鍵信号とに基づいて自動演奏のテンポを
制御するようにした電子楽器が提案されている。
しかしながら、このような電子楽器にあつて
は、楽譜データの示す押鍵タイミングより早く押
鍵があると、テンポクロツク信号の周波数をある
値から数倍高い値にステツプ的に変更制御するこ
とにより自動演奏を早送りしているため、自動演
奏のテンポが急に早くなり、不自然な感じを与え
る不都合があつた。
は、楽譜データの示す押鍵タイミングより早く押
鍵があると、テンポクロツク信号の周波数をある
値から数倍高い値にステツプ的に変更制御するこ
とにより自動演奏を早送りしているため、自動演
奏のテンポが急に早くなり、不自然な感じを与え
る不都合があつた。
この発明の目的は、自動演奏の早送りの際に不
自然な感じを与えることのない新規な電子楽器を
提供することにある。
自然な感じを与えることのない新規な電子楽器を
提供することにある。
この発明による電子楽器は、早押鍵の場合に自
動演奏を徐々に早送りすべくテンポクロツク信号
の周波数を徐々に高く制御するようにしたことを
特徴とするものであり、以下、添付図面に示す実
施例について詳述する。
動演奏を徐々に早送りすべくテンポクロツク信号
の周波数を徐々に高く制御するようにしたことを
特徴とするものであり、以下、添付図面に示す実
施例について詳述する。
第1図は、この発明の一実施例による自動演奏
装置をそなえた電子楽器を示すものである。
装置をそなえた電子楽器を示すものである。
楽譜10はその下方余白部に磁気テープ等の記
録媒体10aが貼付されており、記録媒体10a
には楽譜内容に対応した楽譜データが記録されて
いる。
録媒体10aが貼付されており、記録媒体10a
には楽譜内容に対応した楽譜データが記録されて
いる。
楽譜データ読込制御回路12は記録媒体10a
から楽譜データを読取り、そのうちのメロデイデ
ータをメロデイデータメモリ14に且つ伴奏デー
タを伴奏データメモリ16にそれぞれ転送し、記
憶させるもので、このような転送・記憶動作を制
御するため書込用アドレス信号WAD、書込命令
信号WT1及びWT2、アドレス選択信号AS1及び
AS2を送出するようになつている。
から楽譜データを読取り、そのうちのメロデイデ
ータをメロデイデータメモリ14に且つ伴奏デー
タを伴奏データメモリ16にそれぞれ転送し、記
憶させるもので、このような転送・記憶動作を制
御するため書込用アドレス信号WAD、書込命令
信号WT1及びWT2、アドレス選択信号AS1及び
AS2を送出するようになつている。
メモリ14及び16はいずれもRAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)からなるもので、対応す
るセレクタ回路18及び20からアドレス信号が
供給されるようになつている。セレクタ回路18
及び20はそれぞれアドレス選択信号AS1及び
AS2に応じて選択動作するもので、セレクタ回路
18は選択信号AS1が“1”ならば制御入力SA
が“1”で入力Aを選択し、選択信号AS1が
“0”ならばインバータ18aにより制御入力SB
が“1”で入力Bを選択する。また、セレクタ回
路20は選択信号AS2が“1”ならば制御入力
SAが“1”で入力Aを選択し、選択信号AS2が
“0”ならばインバータ20aにより制御入力SB
が“1”で入力Bを選択する。
ム・アクセス・メモリ)からなるもので、対応す
るセレクタ回路18及び20からアドレス信号が
供給されるようになつている。セレクタ回路18
及び20はそれぞれアドレス選択信号AS1及び
AS2に応じて選択動作するもので、セレクタ回路
18は選択信号AS1が“1”ならば制御入力SA
が“1”で入力Aを選択し、選択信号AS1が
“0”ならばインバータ18aにより制御入力SB
が“1”で入力Bを選択する。また、セレクタ回
路20は選択信号AS2が“1”ならば制御入力
SAが“1”で入力Aを選択し、選択信号AS2が
“0”ならばインバータ20aにより制御入力SB
が“1”で入力Bを選択する。
楽譜データ読込制御回路12に含まれるデータ
読取器の受入口に楽譜10を挿入セツトしてデー
タ読取動作を開始させると、メモリ14が書込命
令信号WT1に応じて書込モードになり、メモリ
14には選択信号AS1に応じて入力Aを選択する
状態にあるセレクタ回路18から書込用アドレス
信号WADが供給される。このため、メモリ14
には楽譜10のメロデイ進行に対応したメロデイ
データが第2図のようなフオーマツトで書込まれ
る。すなわち、このとき書込まれるメロデイデー
タは発生すべきメロデイ音を8ビツトのキーコー
ドKCと8ビツトの長さコードLNGとの組合せで
表現したもので、各キーコードKCは音名C3につ
いて例示するように上位2ビツトが識別コード、
その下2ビツトがオクターブコード、残り4ビツ
トがノートコードとなつており、各長さコード
LNGは8分音符について例示するように上位2
ビツトが識別コード、残り6ビツトが符長(音符
長)コードとなつている。休符はキーコードKC
の識別コードビツト以外の6ビツトをすべて
“0”にして表現される。そして、最後のメロデ
イデータの書込後メモリ14には全8ビツトが
“1”の終りコードFNSが書込まれる。なお、こ
の終りコードFNSの上位2ビツトも識別コード
である。
読取器の受入口に楽譜10を挿入セツトしてデー
タ読取動作を開始させると、メモリ14が書込命
令信号WT1に応じて書込モードになり、メモリ
14には選択信号AS1に応じて入力Aを選択する
状態にあるセレクタ回路18から書込用アドレス
信号WADが供給される。このため、メモリ14
には楽譜10のメロデイ進行に対応したメロデイ
データが第2図のようなフオーマツトで書込まれ
る。すなわち、このとき書込まれるメロデイデー
タは発生すべきメロデイ音を8ビツトのキーコー
ドKCと8ビツトの長さコードLNGとの組合せで
表現したもので、各キーコードKCは音名C3につ
いて例示するように上位2ビツトが識別コード、
その下2ビツトがオクターブコード、残り4ビツ
トがノートコードとなつており、各長さコード
LNGは8分音符について例示するように上位2
ビツトが識別コード、残り6ビツトが符長(音符
長)コードとなつている。休符はキーコードKC
の識別コードビツト以外の6ビツトをすべて
“0”にして表現される。そして、最後のメロデ
イデータの書込後メモリ14には全8ビツトが
“1”の終りコードFNSが書込まれる。なお、こ
の終りコードFNSの上位2ビツトも識別コード
である。
終りコードFNSの書込みが終ると、メモリ1
6が書込命令信号WT2に応じて書込モードにな
り、メモリ16には選択信号AS2に応じて入力A
を選択する状態にあるセレクタ回路20から書込
用アドレス信号WADが供給される。このため、
メモリ16には楽譜10の伴奏(和音ないしベー
ス音)進行に対応した伴奏データが第3図のよう
なフオーマツトで書込まれる。すなわち、このと
き書込まれる伴奏データは発生すべき和音を8ビ
ツトのキーコードKCと8ビツトの長さコード
LNGとの組合せで表現したもので、各キーコー
ドKCはCメジヤ(CM)について例示するように
上位2ビツトが識別コード、その下2ビツトが和
音種別コード、残り4ビツトが根音コードとなつ
ている。ここで、和音種別コードは、メジヤなら
ば「00」、マイナならば「01」、セブンスならば
「10」としてある。また、伴奏データにおける各
長さコードLNGは2分音符について例示するよ
うに上位2ビツトが識別コード、残り6ビツトが
符長コードとなつている。
6が書込命令信号WT2に応じて書込モードにな
り、メモリ16には選択信号AS2に応じて入力A
を選択する状態にあるセレクタ回路20から書込
用アドレス信号WADが供給される。このため、
メモリ16には楽譜10の伴奏(和音ないしベー
ス音)進行に対応した伴奏データが第3図のよう
なフオーマツトで書込まれる。すなわち、このと
き書込まれる伴奏データは発生すべき和音を8ビ
ツトのキーコードKCと8ビツトの長さコード
LNGとの組合せで表現したもので、各キーコー
ドKCはCメジヤ(CM)について例示するように
上位2ビツトが識別コード、その下2ビツトが和
音種別コード、残り4ビツトが根音コードとなつ
ている。ここで、和音種別コードは、メジヤなら
ば「00」、マイナならば「01」、セブンスならば
「10」としてある。また、伴奏データにおける各
長さコードLNGは2分音符について例示するよ
うに上位2ビツトが識別コード、残り6ビツトが
符長コードとなつている。
上記のような一連のデータ読取・書込動作の後
は、スタート・ストツプ制御回路22のスタート
スイツチSW0をオンしてメロデイデータ読出回路
24及び伴奏データ読出回路26を動作させる。
すなわち、スタートスイツチSW0をオンすると、
そのオン信号は微分回路28でシステムクロツク
信号φに同期して立上り微分され、スタート信号
ΔSTRTに変換される。そして、スタート信号
ΔSTRTはR―Sフリツプフロツプ30をセツト
させるので、フリツプフロツプ30からはその出
力Q=“1”からなる演奏モード信号PLAYが送
出される。このとき、インバータ32の入力信号
は“0”であるため、インバータ32の出力信号
=“1”はORゲート34を介してANDゲート3
6に供給されている。このため、ANDゲート3
6は演奏モード信号PLAY=“1”が発生される
と導通してクロツク信号φをアドレスカウンタ3
8に供給するようになる。
は、スタート・ストツプ制御回路22のスタート
スイツチSW0をオンしてメロデイデータ読出回路
24及び伴奏データ読出回路26を動作させる。
すなわち、スタートスイツチSW0をオンすると、
そのオン信号は微分回路28でシステムクロツク
信号φに同期して立上り微分され、スタート信号
ΔSTRTに変換される。そして、スタート信号
ΔSTRTはR―Sフリツプフロツプ30をセツト
させるので、フリツプフロツプ30からはその出
力Q=“1”からなる演奏モード信号PLAYが送
出される。このとき、インバータ32の入力信号
は“0”であるため、インバータ32の出力信号
=“1”はORゲート34を介してANDゲート3
6に供給されている。このため、ANDゲート3
6は演奏モード信号PLAY=“1”が発生される
と導通してクロツク信号φをアドレスカウンタ3
8に供給するようになる。
アドレスカウンタ38はスタート信号ΔSTRT
によつてリセツトされると、最初の読出番地に対
応した読出用アドレス信号RAD1をセレクタ回路
18に入力Bとして供給する。このとき、セレク
タ回路18は選択信号AS1=“0”により入力B
を選択する状態にあり、最初の読出番地に対応し
た読出用アドレス信号RAD1をメモリ14に供給
する。このため、メモリ14からは最初のメロデ
イ音に対応したキーコードデータが読出され、そ
のうちの上位2ビツトの識別コード信号は識別コ
ード検出回路40に且つ残り6ビツトのメロデイ
キーコード(オクターブコード及びノートコー
ド)信号はクロツク信号φで調時されるラツチ回
路42にそれぞれ供給される。
によつてリセツトされると、最初の読出番地に対
応した読出用アドレス信号RAD1をセレクタ回路
18に入力Bとして供給する。このとき、セレク
タ回路18は選択信号AS1=“0”により入力B
を選択する状態にあり、最初の読出番地に対応し
た読出用アドレス信号RAD1をメモリ14に供給
する。このため、メモリ14からは最初のメロデ
イ音に対応したキーコードデータが読出され、そ
のうちの上位2ビツトの識別コード信号は識別コ
ード検出回路40に且つ残り6ビツトのメロデイ
キーコード(オクターブコード及びノートコー
ド)信号はクロツク信号φで調時されるラツチ回
路42にそれぞれ供給される。
識別コード検出回路40はメモリ14からの最
初のキーコードデータに応じてキーコード検出信
号MKを発生し、ラツチ回路42はこのキーコー
ド検出信号MKに応じて最初のメロデイキーコー
ド信号をラツチする。そして、ラツチ回路42か
らのメロデイキーコード信号MKCは表示部44
に供給される。
初のキーコードデータに応じてキーコード検出信
号MKを発生し、ラツチ回路42はこのキーコー
ド検出信号MKに応じて最初のメロデイキーコー
ド信号をラツチする。そして、ラツチ回路42か
らのメロデイキーコード信号MKCは表示部44
に供給される。
表示部44においては、メロデイキーコード信
号MKCを入力とする表示制御回路46が設けら
れており、この表示制御回路46は演奏モード信
号PLAYで導通しているANDゲート48から表
示セレクトスイツチSW1の投入に応じてイネーブ
ル信号ENが供給されていると、鍵盤50の鍵配
列に沿つて設けられた発光素子群52中の発光素
子を選択的に点灯制御して押すべき鍵を可視表示
させるようになつている。このため、最初のメロ
デイキーコード信号MKCが第2図の例の如く音
名C3を示すのであれば、C3鍵に対応した発光素
子が点灯し、押鍵を指示する。
号MKCを入力とする表示制御回路46が設けら
れており、この表示制御回路46は演奏モード信
号PLAYで導通しているANDゲート48から表
示セレクトスイツチSW1の投入に応じてイネーブ
ル信号ENが供給されていると、鍵盤50の鍵配
列に沿つて設けられた発光素子群52中の発光素
子を選択的に点灯制御して押すべき鍵を可視表示
させるようになつている。このため、最初のメロ
デイキーコード信号MKCが第2図の例の如く音
名C3を示すのであれば、C3鍵に対応した発光素
子が点灯し、押鍵を指示する。
上記のように最初のメロデイ音に対応した押鍵
表示が開始された後、カウンタ38がクロツク信
号φを計数すると、前回と同様にしてメモリ14
からは最初のメロデイ音に対応した長さコードデ
ータが読出される。このときの読出データのう
ち、上位2ビツトの識別コード信号は識別コード
検出回路40に供給され、残り6ビツトのメロデ
イ符長コード信号はクロツク信号φで調時される
ラツチ回路54に供給される。そして、識別コー
ド検出回路40はメモリ14からの最初の長さコ
ードデータに応じて長さコード検出信号MLを発
生するので、ラツチ回路54は最初のメロデイ符
長コード信号を長さコード検出信号MLに応じて
ラツチする。また、このときの長さコード検出信
号MLはインバータ32に供給されるので、イン
バータ32の出力信号は“0”となり、これによ
つてカウンタ38の計数動作は一旦停止される。
表示が開始された後、カウンタ38がクロツク信
号φを計数すると、前回と同様にしてメモリ14
からは最初のメロデイ音に対応した長さコードデ
ータが読出される。このときの読出データのう
ち、上位2ビツトの識別コード信号は識別コード
検出回路40に供給され、残り6ビツトのメロデ
イ符長コード信号はクロツク信号φで調時される
ラツチ回路54に供給される。そして、識別コー
ド検出回路40はメモリ14からの最初の長さコ
ードデータに応じて長さコード検出信号MLを発
生するので、ラツチ回路54は最初のメロデイ符
長コード信号を長さコード検出信号MLに応じて
ラツチする。また、このときの長さコード検出信
号MLはインバータ32に供給されるので、イン
バータ32の出力信号は“0”となり、これによ
つてカウンタ38の計数動作は一旦停止される。
この後、スタート信号ΔSTRTの発生時点から
クロツク信号φの約2ビツトタイム分遅れた時点
になると、クロツク信号φで調時される2段のD
―フリツプフロツプ56が再スタート信号
ΔSTRT′を発生する。この再スタート信号
ΔSTRT′はORゲート34を介してANDゲート
36を導通させるので、カウンタ38は再び
ANDゲート36からのクロツク信号φを計数す
る。このため、メモリ14からは2番目のメロデ
イ音に対応したキーコードデータ及び長さコード
データが順次に読出され、これに応じて識別コー
ド検出回路40はキーコード検出信号MK及び長
さコード検出信号MLを順次に発生する。このと
きのキーコード検出信号MKはラツチ回路42か
らこれと同様のラツチ回路58に最初のメロデイ
キーコード信号を転送させると共にラツチ回路4
2に2番目のメロデイキーコード信号をラツチさ
せる。また、このときの長さコード検出信号ML
はラツチ回路54からこれと同様のラツチ回路6
0に最初のメロデイ符長コード信号を転送させる
と共にラツチ回路54に2番目のメロデイ符長コ
ード信号をラツチさせ、さらに前回同様にインバ
ータ32を介してカウンタ38の計数動作を一旦
停止させる。
クロツク信号φの約2ビツトタイム分遅れた時点
になると、クロツク信号φで調時される2段のD
―フリツプフロツプ56が再スタート信号
ΔSTRT′を発生する。この再スタート信号
ΔSTRT′はORゲート34を介してANDゲート
36を導通させるので、カウンタ38は再び
ANDゲート36からのクロツク信号φを計数す
る。このため、メモリ14からは2番目のメロデ
イ音に対応したキーコードデータ及び長さコード
データが順次に読出され、これに応じて識別コー
ド検出回路40はキーコード検出信号MK及び長
さコード検出信号MLを順次に発生する。このと
きのキーコード検出信号MKはラツチ回路42か
らこれと同様のラツチ回路58に最初のメロデイ
キーコード信号を転送させると共にラツチ回路4
2に2番目のメロデイキーコード信号をラツチさ
せる。また、このときの長さコード検出信号ML
はラツチ回路54からこれと同様のラツチ回路6
0に最初のメロデイ符長コード信号を転送させる
と共にラツチ回路54に2番目のメロデイ符長コ
ード信号をラツチさせ、さらに前回同様にインバ
ータ32を介してカウンタ38の計数動作を一旦
停止させる。
ラツチ回路42からの2番目のメロデイ音に対
応したメロデイキーコード信号MKCは表示部4
4に供給されるので、表示部44では前回同様に
2番目のメロデイ音に対応した押鍵表示がなされ
る。また、このとき、ラツチ回路58からの最初
のメロデイ音に対応したメロデイキーコード信号
MKC′は自動メロデイ音信号形成回路62に供給
されるので、この回路62は演奏モード信号
PLAYで導通しているANDゲート64から発音
セレクトスイツチSW2の投入に応じてイネーブル
信号ENが供給されていると、メロデイキーコー
ド信号MKC′に応じて電子的にメロデイ音信号を
合成し、出力アンプ66を介してスピーカ68に
供給する。このため、スピーカ68からは最初の
自動メロデイ音が押鍵表示に対して1音分遅れて
奏出される。
応したメロデイキーコード信号MKCは表示部4
4に供給されるので、表示部44では前回同様に
2番目のメロデイ音に対応した押鍵表示がなされ
る。また、このとき、ラツチ回路58からの最初
のメロデイ音に対応したメロデイキーコード信号
MKC′は自動メロデイ音信号形成回路62に供給
されるので、この回路62は演奏モード信号
PLAYで導通しているANDゲート64から発音
セレクトスイツチSW2の投入に応じてイネーブル
信号ENが供給されていると、メロデイキーコー
ド信号MKC′に応じて電子的にメロデイ音信号を
合成し、出力アンプ66を介してスピーカ68に
供給する。このため、スピーカ68からは最初の
自動メロデイ音が押鍵表示に対して1音分遅れて
奏出される。
一方、ラツチ回路60からの最初のメロデイ音
に対応したメロデイ符長コード信号MLGはテン
ポ制御回路13に供給される。テンポ制御回路1
3は第5図について後述されるようにメロデイ符
長コード信号MLG、メロデイキーコード信号
MKC、マニアル演奏によるキーコード信号
KKC、スタート信号ΔSTRT及び演奏モード信
号PLAYに基づいてテンポクロツク信号TCL及
び読出制御信号NEXTを発生するもので、最初
のメロデイ符長コード信号MLGに対しては2番
目のメロデイ音に対応する鍵を押すべき時又は押
した時に最初の読出制御信号NEXTを発生する。
この最初の読出制御信号NEXTは長さコード検
出信号MLにより導通しているANDゲート80
からORゲート34を介してANDゲート36に供
給されるので、カウンタ38はANDゲート36
からのクロツク信号φの計数を再開する。このた
め、メモリ14からは3番目のメロデイ音に対応
するキーコードデータ及び長さコードデータが順
次に読出され、ラツチ回路58及び42にはそれ
ぞれ2番目のメロデイキーコード信号及び3番目
のメロデイキーコード信号がラツチされ、ラツチ
回路60及び54にはそれぞれ2番目のメロデイ
符長コード信号及び3番目のメロデイ符長コード
信号がラツチされる。従つて、自動メロデイ音信
号形成回路62では2番目のメロデイ音に対応し
たメロデイ音信号が形成され、表示部44では3
番目のメロデイ音に対応した押鍵表示がなされ、
テンポ制御回路13では2番目のメロデイ符長コ
ード信号に基づいて2番目の読出制御信号を発生
するための動作が行なわれる。そして、上記のよ
うな動作が以下同様にくりかえされることにより
メモリ14の記憶データに基づく自動押鍵表示及
びこの表示に対して1音分遅れたメロデイ音の自
動演奏が遂行される。
に対応したメロデイ符長コード信号MLGはテン
ポ制御回路13に供給される。テンポ制御回路1
3は第5図について後述されるようにメロデイ符
長コード信号MLG、メロデイキーコード信号
MKC、マニアル演奏によるキーコード信号
KKC、スタート信号ΔSTRT及び演奏モード信
号PLAYに基づいてテンポクロツク信号TCL及
び読出制御信号NEXTを発生するもので、最初
のメロデイ符長コード信号MLGに対しては2番
目のメロデイ音に対応する鍵を押すべき時又は押
した時に最初の読出制御信号NEXTを発生する。
この最初の読出制御信号NEXTは長さコード検
出信号MLにより導通しているANDゲート80
からORゲート34を介してANDゲート36に供
給されるので、カウンタ38はANDゲート36
からのクロツク信号φの計数を再開する。このた
め、メモリ14からは3番目のメロデイ音に対応
するキーコードデータ及び長さコードデータが順
次に読出され、ラツチ回路58及び42にはそれ
ぞれ2番目のメロデイキーコード信号及び3番目
のメロデイキーコード信号がラツチされ、ラツチ
回路60及び54にはそれぞれ2番目のメロデイ
符長コード信号及び3番目のメロデイ符長コード
信号がラツチされる。従つて、自動メロデイ音信
号形成回路62では2番目のメロデイ音に対応し
たメロデイ音信号が形成され、表示部44では3
番目のメロデイ音に対応した押鍵表示がなされ、
テンポ制御回路13では2番目のメロデイ符長コ
ード信号に基づいて2番目の読出制御信号を発生
するための動作が行なわれる。そして、上記のよ
うな動作が以下同様にくりかえされることにより
メモリ14の記憶データに基づく自動押鍵表示及
びこの表示に対して1音分遅れたメロデイ音の自
動演奏が遂行される。
なお、メモリ14からは最後に終りコードデー
タが読出され、これに応じて識別コード検出回路
40が終りコード検出信号FNを発生する。この
終りコード検出信号FNはフリツプフロツプ30
をリセツトさせるので、演奏モード信号PLAYは
“0”になり、メモリ14からの一連のデータ読
出しが完了する。
タが読出され、これに応じて識別コード検出回路
40が終りコード検出信号FNを発生する。この
終りコード検出信号FNはフリツプフロツプ30
をリセツトさせるので、演奏モード信号PLAYは
“0”になり、メモリ14からの一連のデータ読
出しが完了する。
キースイツチ回路82は鍵盤50の多数の鍵に
それぞれ連動した多数のキースイツチを含むもの
で、押された鍵を示すキーコード信号KKCをマ
ニアル演奏音信号形成回路84及び前述のテンポ
制御回路13に供給するようになつている。マニ
アル演奏音信号形成回路84はキースイツチ回路
82からのキーコード信号KKCに応じて、押さ
れた鍵に対応するメロデイ音信号を電子的に合成
し、出力アンプ66を介してスピーカ68に供給
する。このため、スピーカ68からはマニアル演
奏によるメロデイ音も奏出される。
それぞれ連動した多数のキースイツチを含むもの
で、押された鍵を示すキーコード信号KKCをマ
ニアル演奏音信号形成回路84及び前述のテンポ
制御回路13に供給するようになつている。マニ
アル演奏音信号形成回路84はキースイツチ回路
82からのキーコード信号KKCに応じて、押さ
れた鍵に対応するメロデイ音信号を電子的に合成
し、出力アンプ66を介してスピーカ68に供給
する。このため、スピーカ68からはマニアル演
奏によるメロデイ音も奏出される。
この場合、鍵盤50でマニアル演奏練習を行な
うものとすると、前述した自動演奏音を聴きなが
ら及び/又は発光素子群52による自動押鍵表示
を見ながら効率的な演奏練習を行なうことができ
る。そして、このような演奏練習にあたつては、
次に述べるような和音ないしベース音の自動伴奏
及び/又は自動リズム伴奏を適宜利用することも
できる。
うものとすると、前述した自動演奏音を聴きなが
ら及び/又は発光素子群52による自動押鍵表示
を見ながら効率的な演奏練習を行なうことができ
る。そして、このような演奏練習にあたつては、
次に述べるような和音ないしベース音の自動伴奏
及び/又は自動リズム伴奏を適宜利用することも
できる。
伴奏データ読出回路26においては、前述のス
タートスイツチSW0のオン時にインバータ86の
入力信号が“0”であるため、インバータ86の
出力信号=“1”はORゲート88を介してAND
ゲート90に供給されている。このため、スター
トスイツチSW0がオンされて演奏モード信号
PLAY=“1”が発生されると、ANDゲート90
からアドレスカウンタ92にクロツク信号φが供
給される。
タートスイツチSW0のオン時にインバータ86の
入力信号が“0”であるため、インバータ86の
出力信号=“1”はORゲート88を介してAND
ゲート90に供給されている。このため、スター
トスイツチSW0がオンされて演奏モード信号
PLAY=“1”が発生されると、ANDゲート90
からアドレスカウンタ92にクロツク信号φが供
給される。
アドレスカウンタ82はスタート信号ΔSTRT
によつてリセツトされると、最初の読出番地に対
応した読出用アドレス信号RAD2をセレクタ回路
20に入力Bとして供給する。このとき、セレク
タ回路20は選択信号AS2=“0”により入力B
を選択する状態にあり、最初の読出番地に対応し
た読出用アドレス信号RAD2を伴奏データメモリ
16に供給する。このため、メモリ16からは最
初の伴奏音に対応したキーコードデータが読出さ
れ、そのうちの上位2ビツトの識別コード信号は
識別コード検出回路94に且つ残り6ビツトの伴
奏キーコード(和音種別コード及び根音コード)
信号はクロツク信号φで調時されるラツチ回路9
6にそれぞれ供給される。
によつてリセツトされると、最初の読出番地に対
応した読出用アドレス信号RAD2をセレクタ回路
20に入力Bとして供給する。このとき、セレク
タ回路20は選択信号AS2=“0”により入力B
を選択する状態にあり、最初の読出番地に対応し
た読出用アドレス信号RAD2を伴奏データメモリ
16に供給する。このため、メモリ16からは最
初の伴奏音に対応したキーコードデータが読出さ
れ、そのうちの上位2ビツトの識別コード信号は
識別コード検出回路94に且つ残り6ビツトの伴
奏キーコード(和音種別コード及び根音コード)
信号はクロツク信号φで調時されるラツチ回路9
6にそれぞれ供給される。
識別コード検出回路94はメモリ16からの最
初のキーコードデータに応じてキーコード検出信
号AKを発生し、ラツチ回路96はこのキーコー
ド検出信号AKに応じて最初の伴奏キーコード信
号をラツチする。
初のキーコードデータに応じてキーコード検出信
号AKを発生し、ラツチ回路96はこのキーコー
ド検出信号AKに応じて最初の伴奏キーコード信
号をラツチする。
この後、カウンタ92がクロツク信号φを計数
すると、前回と同様にしてメモリ16からは最初
の伴奏音に対応した長さコードデータが読出され
る。このときの読出データのうち、上位2ビツト
の識別コード信号は識別コード検出回路94に供
給され、残り6ビツトの伴奏符長コード信号はク
ロツク信号φで調時されるラツチ回路98に供給
される。そして、識別コード検出回路94はメモ
リ16からの最初の長さコードデータに応じて長
さコード検出信号ALを発生するので、ラツチ回
路98は最初の伴奏符長コード信号を長さコード
検出信号ALに応じてラツチする。また、このと
きの長さコード検出信号ALはインバータ86に
供給される。このため、インバータ86の出力信
号は“0”になり、ORゲート88を介してAND
ゲート90を非導通にする。従つて、カウンタ9
2の計数動作は一旦停止される。
すると、前回と同様にしてメモリ16からは最初
の伴奏音に対応した長さコードデータが読出され
る。このときの読出データのうち、上位2ビツト
の識別コード信号は識別コード検出回路94に供
給され、残り6ビツトの伴奏符長コード信号はク
ロツク信号φで調時されるラツチ回路98に供給
される。そして、識別コード検出回路94はメモ
リ16からの最初の長さコードデータに応じて長
さコード検出信号ALを発生するので、ラツチ回
路98は最初の伴奏符長コード信号を長さコード
検出信号ALに応じてラツチする。また、このと
きの長さコード検出信号ALはインバータ86に
供給される。このため、インバータ86の出力信
号は“0”になり、ORゲート88を介してAND
ゲート90を非導通にする。従つて、カウンタ9
2の計数動作は一旦停止される。
この後、前述の再スタート信号ΔSTRT′がOR
ゲート88を介してANDゲート90を導通させ
るので、カウンタ92は再びANDゲート90か
らのクロツク信号φを計数する。このため、メモ
リ16からは2番目の伴奏音に対応したキーコー
ドデータ及び長さコードデータが順次に読出さ
れ、これに応じて識別コード検出回路94はキー
コード検出信号AK及び長さコード検出信号AL
を順次に発生する。このときのキーコード検出信
号AKはラツチ回路96からこれと同様のラツチ
回路100に最初の伴奏キーコード信号を転送さ
せると共にラツチ回路96に2番目の伴奏キーコ
ード信号をラツチさせる。また、このときの長さ
コード検出信号ALはラツチ回路98からこれと
同様のラツチ回路102に最初の伴奏符長コード
信号を転送させると共にラツチ回路98に2番目
の伴奏符長コード信号をラツチさせ、さらに前回
同様にインバータ86を介してカウンタ92の計
数動作を一旦停止させる。
ゲート88を介してANDゲート90を導通させ
るので、カウンタ92は再びANDゲート90か
らのクロツク信号φを計数する。このため、メモ
リ16からは2番目の伴奏音に対応したキーコー
ドデータ及び長さコードデータが順次に読出さ
れ、これに応じて識別コード検出回路94はキー
コード検出信号AK及び長さコード検出信号AL
を順次に発生する。このときのキーコード検出信
号AKはラツチ回路96からこれと同様のラツチ
回路100に最初の伴奏キーコード信号を転送さ
せると共にラツチ回路96に2番目の伴奏キーコ
ード信号をラツチさせる。また、このときの長さ
コード検出信号ALはラツチ回路98からこれと
同様のラツチ回路102に最初の伴奏符長コード
信号を転送させると共にラツチ回路98に2番目
の伴奏符長コード信号をラツチさせ、さらに前回
同様にインバータ86を介してカウンタ92の計
数動作を一旦停止させる。
上記動作の結果、ラツチ回路100からは最初
の伴奏キーコード信号AKCが送出されるように
なり、ラツチ回路102からは最初の伴奏符長コ
ード信号ALGが送出されるようになる。そして、
この最初の伴奏符長コード信号ALGは比較回路
104に供給され、テンポカウンタ106の計数
出力K2と比較される。ここで、テンポカウンタ
106はORゲート108からのスタート信号
ΔSTRTによつてリセツトされた後テンポ制御回
路13からのテンポクロツク信号TCLを計数す
るようになつているので、比較回路104はカウ
ンタ106の計数値が最初の伴奏符長コード信号
ALGの示す音符長に対応した値に達すると、一
致信号EQを発生する。
の伴奏キーコード信号AKCが送出されるように
なり、ラツチ回路102からは最初の伴奏符長コ
ード信号ALGが送出されるようになる。そして、
この最初の伴奏符長コード信号ALGは比較回路
104に供給され、テンポカウンタ106の計数
出力K2と比較される。ここで、テンポカウンタ
106はORゲート108からのスタート信号
ΔSTRTによつてリセツトされた後テンポ制御回
路13からのテンポクロツク信号TCLを計数す
るようになつているので、比較回路104はカウ
ンタ106の計数値が最初の伴奏符長コード信号
ALGの示す音符長に対応した値に達すると、一
致信号EQを発生する。
このときの一致信号EQはORゲート108を介
してカウンタ106をリセツトさせるので、カウ
ンタ106はそのリセツトの後再びテンポクロツ
ク信号TCLを計数する。また、一致信号EQは長
さコード検出信号ALにより導通しているANDゲ
ート110からORゲート88を介してANDゲー
ト90に供給されるので、カウンタ92はAND
ゲート90からのクロツク信号φの計数を再開す
る。このため、メモリ16からは3番目の伴奏音
に対応するキーコードデータ及び長さコードデー
タが順次に読出され、ラツチ回路100及び96
にはそれぞれ2番目の伴奏キーコード信号及び3
番目の伴奏キーコード信号がラツチされ、ラツチ
回路102及び98にはそれぞれ2番目の伴奏符
長コード信号及び3番目の伴奏符長コード信号が
ラツチされる。この結果、ラツチ回路100から
は2番目の伴奏キーコード信号AKCが送出され
ると共に、ラツチ回路102からは2番目の伴奏
符長コード信号ALGが送出されるようになり、
比較回路104では2番目の伴奏音に関する音符
長測定が行なわれる。そして、上記のような動作
が以下同様にしてくりかえされることによりメモ
リ16からは次々に伴奏データが読出されるの
で、ラツチ回路100からは次々に伴奏キーコー
ド信号AKCが送出される。なお、メモリ16か
らのデータ読出しはメモリ14から終りデータが
読出される前に終了し、カウンタ92はメモリ1
4から終りデータが読出されて演奏モード信号
PLAYが“0”に戻るときにカウンタ38と同時
に歩進を停止する。
してカウンタ106をリセツトさせるので、カウ
ンタ106はそのリセツトの後再びテンポクロツ
ク信号TCLを計数する。また、一致信号EQは長
さコード検出信号ALにより導通しているANDゲ
ート110からORゲート88を介してANDゲー
ト90に供給されるので、カウンタ92はAND
ゲート90からのクロツク信号φの計数を再開す
る。このため、メモリ16からは3番目の伴奏音
に対応するキーコードデータ及び長さコードデー
タが順次に読出され、ラツチ回路100及び96
にはそれぞれ2番目の伴奏キーコード信号及び3
番目の伴奏キーコード信号がラツチされ、ラツチ
回路102及び98にはそれぞれ2番目の伴奏符
長コード信号及び3番目の伴奏符長コード信号が
ラツチされる。この結果、ラツチ回路100から
は2番目の伴奏キーコード信号AKCが送出され
ると共に、ラツチ回路102からは2番目の伴奏
符長コード信号ALGが送出されるようになり、
比較回路104では2番目の伴奏音に関する音符
長測定が行なわれる。そして、上記のような動作
が以下同様にしてくりかえされることによりメモ
リ16からは次々に伴奏データが読出されるの
で、ラツチ回路100からは次々に伴奏キーコー
ド信号AKCが送出される。なお、メモリ16か
らのデータ読出しはメモリ14から終りデータが
読出される前に終了し、カウンタ92はメモリ1
4から終りデータが読出されて演奏モード信号
PLAYが“0”に戻るときにカウンタ38と同時
に歩進を停止する。
上記のようにして伴奏データ読出回路26から
送出される伴奏キーコード信号AKCは自動伴奏
音信号成形回路112に供給される。自動伴奏音
信号形成回路112は演奏モード信号PLAYで導
通しているANDゲート114から発音セレクト
スイツチSW3の投入に応じてイネーブル信号EN
が供給されていると、伴奏キーコード信号AKC
と、図示しないリズム選択データとに基づいて伴
奏音信号を電子的に合成するもので、伴奏音信号
として、複数の和音構成音に対応した和音信号
と、発生すべき和音及びリズムに適合したベース
音信号とを発生するようになつている。そして、
自動伴奏音信号形成回路112からの個々の伴奏
音信号の送出タイミングはリズムパターン発生回
路116からの伴奏タイミング信号ATに応じて
リズムに連動して制御されるようになつており、
回路112からの伴奏音信号は出力アンプ66を
介してスピーカ68に供給される。従つて、スピ
ーカ68からは自動伴奏音も奏出される。
送出される伴奏キーコード信号AKCは自動伴奏
音信号成形回路112に供給される。自動伴奏音
信号形成回路112は演奏モード信号PLAYで導
通しているANDゲート114から発音セレクト
スイツチSW3の投入に応じてイネーブル信号EN
が供給されていると、伴奏キーコード信号AKC
と、図示しないリズム選択データとに基づいて伴
奏音信号を電子的に合成するもので、伴奏音信号
として、複数の和音構成音に対応した和音信号
と、発生すべき和音及びリズムに適合したベース
音信号とを発生するようになつている。そして、
自動伴奏音信号形成回路112からの個々の伴奏
音信号の送出タイミングはリズムパターン発生回
路116からの伴奏タイミング信号ATに応じて
リズムに連動して制御されるようになつており、
回路112からの伴奏音信号は出力アンプ66を
介してスピーカ68に供給される。従つて、スピ
ーカ68からは自動伴奏音も奏出される。
リズムパターン発生回路116はテンポ制御回
路13からのテンポクロツク信号TCLに応じて
前述の伴奏タイミング信号ATの他にリズムパタ
ーン信号RPを発生するようになつており、この
リズムパターン信号RPはリズム音源回路118
に供給される。リズム音源回路118はリズムパ
ターン信号RPに応じて適当なリズム音源を駆動
してリズム音信号を発生するもので、このリズム
音信号も出力アンプ66を介してスピーカ68に
供給される。従つて、スピーカ68からは自動リ
ズム音も奏出される。
路13からのテンポクロツク信号TCLに応じて
前述の伴奏タイミング信号ATの他にリズムパタ
ーン信号RPを発生するようになつており、この
リズムパターン信号RPはリズム音源回路118
に供給される。リズム音源回路118はリズムパ
ターン信号RPに応じて適当なリズム音源を駆動
してリズム音信号を発生するもので、このリズム
音信号も出力アンプ66を介してスピーカ68に
供給される。従つて、スピーカ68からは自動リ
ズム音も奏出される。
第4図は上記した電子楽器の表示・演奏動作の
一例を示すもので、Aが楽譜の音符進行を示し、
Bが押鍵表示タイミングを示し、Cがメロデイ及
び伴奏の自動演奏タイミングを示す。第4図によ
れば、押鍵表示が自動メロデイ音に対して1音分
先行している様子がよくわかる。
一例を示すもので、Aが楽譜の音符進行を示し、
Bが押鍵表示タイミングを示し、Cがメロデイ及
び伴奏の自動演奏タイミングを示す。第4図によ
れば、押鍵表示が自動メロデイ音に対して1音分
先行している様子がよくわかる。
第5図は、テンポ制御回路13の詳細構成を示
すものである。
すものである。
スタート信号ΔSTRTの発生前においては、演
奏モード信号PLAY=“0”がインバータ120
及びORゲート122を介してR―Sフリツプフ
ロツプ124をリセツトさせている。このため、
フリツプフロツプ124の出力Q=“0”はイン
バータ126を介してラツチ回路128にクリア
信号CL=“1”として供給されるので、ラツチ回
路128からプログラムカウンタ130には全4
ビツトが“0”のデータが供給される。
奏モード信号PLAY=“0”がインバータ120
及びORゲート122を介してR―Sフリツプフ
ロツプ124をリセツトさせている。このため、
フリツプフロツプ124の出力Q=“0”はイン
バータ126を介してラツチ回路128にクリア
信号CL=“1”として供給されるので、ラツチ回
路128からプログラムカウンタ130には全4
ビツトが“0”のデータが供給される。
スタート信号ΔSTRTが発生されると、この信
号ΔSTRTはORゲート132を介してカウンタ
130にロード信号LDとして供給されるので、
カウンタ130にはロード信号LDに応じてラツ
チ回路128からの全4ビツト“0”のデータが
ロードされ、このデータに応じてカウンタ130
の分周比が設定される。このため、カウンタ13
0は設定された分周比でクロツク信号φを分周し
てキヤリイアウト出力COを発生する。このキヤ
リイアウト出力COはORゲート132を介してカ
ウンタ130にロード信号LDとして供給される
ようになつているので、カウンタ130はキヤリ
イアウト出力COを発生するたびにラツチ回路1
28からのデータを取込んで次のキヤリイアウト
出力COを発生すべく動作する。
号ΔSTRTはORゲート132を介してカウンタ
130にロード信号LDとして供給されるので、
カウンタ130にはロード信号LDに応じてラツ
チ回路128からの全4ビツト“0”のデータが
ロードされ、このデータに応じてカウンタ130
の分周比が設定される。このため、カウンタ13
0は設定された分周比でクロツク信号φを分周し
てキヤリイアウト出力COを発生する。このキヤ
リイアウト出力COはORゲート132を介してカ
ウンタ130にロード信号LDとして供給される
ようになつているので、カウンタ130はキヤリ
イアウト出力COを発生するたびにラツチ回路1
28からのデータを取込んで次のキヤリイアウト
出力COを発生すべく動作する。
このようにしてカウンタ130から次々に発生
されるキヤリイアウト出力COはカウンタ134
にクロツク入力CKとして供給される。このため、
カウンタ134はキヤリイアウト出力COを計数
し、その計数出力を比較回路136に一方の比較
入力Aとして供給する。
されるキヤリイアウト出力COはカウンタ134
にクロツク入力CKとして供給される。このため、
カウンタ134はキヤリイアウト出力COを計数
し、その計数出力を比較回路136に一方の比較
入力Aとして供給する。
マニアル設定回路138は基準テンポを適宜マ
ニアル設定するためのもので、設定された基準テ
ンポに対応するテンポデータをセレクタ回路14
0に入力Bとして供給するようになつている。セ
レクタ回路140はスタート信号ΔSTRTにより
カウンタ142がリセツトされた後カウンタ14
2が3カウントするまではANDゲート144の
出力信号が“0”であるので、この出力信号=
“0”をインバータ146で反転した信号からな
る選択信号SB=“1”に応じてマニアル設定回路
138からの基準テンポに対応したテンポデータ
を比較回路136に他方の比較入力Bとして供給
する。
ニアル設定するためのもので、設定された基準テ
ンポに対応するテンポデータをセレクタ回路14
0に入力Bとして供給するようになつている。セ
レクタ回路140はスタート信号ΔSTRTにより
カウンタ142がリセツトされた後カウンタ14
2が3カウントするまではANDゲート144の
出力信号が“0”であるので、この出力信号=
“0”をインバータ146で反転した信号からな
る選択信号SB=“1”に応じてマニアル設定回路
138からの基準テンポに対応したテンポデータ
を比較回路136に他方の比較入力Bとして供給
する。
比較回路136は比較入力A及びBを比較して
両者が一致するとー致信号EQを発生する。この
一致信号EQはD―フリツプフロツプ148を介
してカウンタ134をリセツトさせるので、カウ
ンタ134はそのリセツトの後再びキヤリイアウ
ト出力COを計数する。そして、同様の動作がく
りかえされ、比較回路136からは基準テンポに
対応した周期で反復的に一致信号EQが発生され
る。
両者が一致するとー致信号EQを発生する。この
一致信号EQはD―フリツプフロツプ148を介
してカウンタ134をリセツトさせるので、カウ
ンタ134はそのリセツトの後再びキヤリイアウ
ト出力COを計数する。そして、同様の動作がく
りかえされ、比較回路136からは基準テンポに
対応した周期で反復的に一致信号EQが発生され
る。
このようにして発生される一致信号EQは
NANDゲート150の出力信号=“1”により導
通しているANDゲート152を介してテンポク
ロツク信号TCLとして送出される。このときの
テンポクロツク信号TCLはマニアル設定回路1
38からのテンポデータが示す基準テンポに対応
した周波数を有しているので、前述の自動リズム
音は基準テンポに対応したテンポで奏出される。
NANDゲート150の出力信号=“1”により導
通しているANDゲート152を介してテンポク
ロツク信号TCLとして送出される。このときの
テンポクロツク信号TCLはマニアル設定回路1
38からのテンポデータが示す基準テンポに対応
した周波数を有しているので、前述の自動リズム
音は基準テンポに対応したテンポで奏出される。
次に、演奏モード信号PLAYが“1”になる
と、この信号PLAYがインバータ154及びOR
ゲート156を介してカウンタ158をリセツト
解除する。このため、カウンタ158はテンポク
ロツク信号TCLを計数し、その計数出力を比較
回路160に一方の比較入力Aとして供給する。
比較回路160の他方の比較入力Bとしては、メ
ロデイ符長コード信号MLGとして最初のメロデ
イ音に対応したものが供給される。
と、この信号PLAYがインバータ154及びOR
ゲート156を介してカウンタ158をリセツト
解除する。このため、カウンタ158はテンポク
ロツク信号TCLを計数し、その計数出力を比較
回路160に一方の比較入力Aとして供給する。
比較回路160の他方の比較入力Bとしては、メ
ロデイ符長コード信号MLGとして最初のメロデ
イ音に対応したものが供給される。
比較回路160は比較入力A及びBを比較して
A<Bのあいだは出力信号=“1”をインバータ
162及びANDゲート164に供給し、A=B
になると出力信号=“1”をORゲート122と、
ANDゲート166,168及び170と、R―
Sフリツプフロツプ172とに供給する。なお、
A=Bに対応した出力信号が“1”になると、A
<Bに対応した出力信号が“0”になり、
NANDゲート150の出力信号が“0”になつ
てANDゲート152からのテンポクロツク信号
TCLの送出を禁止する。
A<Bのあいだは出力信号=“1”をインバータ
162及びANDゲート164に供給し、A=B
になると出力信号=“1”をORゲート122と、
ANDゲート166,168及び170と、R―
Sフリツプフロツプ172とに供給する。なお、
A=Bに対応した出力信号が“1”になると、A
<Bに対応した出力信号が“0”になり、
NANDゲート150の出力信号が“0”になつ
てANDゲート152からのテンポクロツク信号
TCLの送出を禁止する。
比較回路160がA=Bに対応した出力信号を
発生する時点は2番目のメロデイ音に対応する押
鍵をなすべき時点に対応する。比較回路160に
最初のメロデイ符長コード信号MLGが供給され
るのとほぼ同時に比較回路174には一方の比較
入力Aとして2番目のメロデイ音に対応したメロ
デイキーコード信号MKCが供給されている。そ
して、比較回路160がA=Bに対応した出力信
号を発生する時点に2番目のメロデイ音に対応し
た押鍵がなされるものとすると、その押鍵に基づ
くキーコード信号KKCが比較回路174に他方
の比較入力Bとして供給される。
発生する時点は2番目のメロデイ音に対応する押
鍵をなすべき時点に対応する。比較回路160に
最初のメロデイ符長コード信号MLGが供給され
るのとほぼ同時に比較回路174には一方の比較
入力Aとして2番目のメロデイ音に対応したメロ
デイキーコード信号MKCが供給されている。そ
して、比較回路160がA=Bに対応した出力信
号を発生する時点に2番目のメロデイ音に対応し
た押鍵がなされるものとすると、その押鍵に基づ
くキーコード信号KKCが比較回路174に他方
の比較入力Bとして供給される。
このため、比較回路174は比較入力A及びB
を比較してキーコードが一致していると一致信号
EQを発生する。この一致信号EQはキーコード信
号KKCを入力とするORゲート176からのエニ
ーキーオン信号AKOにより導通しているANDゲ
ート178を介し、さらにORゲート180を介
して微分回路182に供給される。微分回路18
2はこのときの入力信号を立上り微分して最初の
キーオン信号KONを発生し、この信号KONは比
較回路160からのA=Bに対応した出力信号に
より導通しているANDゲート170を介し、さ
らにORゲート184を介して最初の読出制御信
号NEXTとして送出される。この最初の読出制
御信号NEXTはORゲート156を介してカウン
タ158をリセツトさせるので、カウンタ158
はそのリセツトの後再びテンポクロツク信号
TCLを計数する。
を比較してキーコードが一致していると一致信号
EQを発生する。この一致信号EQはキーコード信
号KKCを入力とするORゲート176からのエニ
ーキーオン信号AKOにより導通しているANDゲ
ート178を介し、さらにORゲート180を介
して微分回路182に供給される。微分回路18
2はこのときの入力信号を立上り微分して最初の
キーオン信号KONを発生し、この信号KONは比
較回路160からのA=Bに対応した出力信号に
より導通しているANDゲート170を介し、さ
らにORゲート184を介して最初の読出制御信
号NEXTとして送出される。この最初の読出制
御信号NEXTはORゲート156を介してカウン
タ158をリセツトさせるので、カウンタ158
はそのリセツトの後再びテンポクロツク信号
TCLを計数する。
なお、メロデイキーコード信号MKCが休符に
対応したものである場合には、休符検出回路18
6が休符検出信号を発生してANDゲート166
を導通させる。そして、比較回路160からA=
Bに対応した出力信号が発生されると、この出力
信号はANDゲート166を介し、さらにORゲー
ト180を介して微分回路182に供給されるの
で、上記したと同様にキーオン信号KON及び読
出制御信号NEXTが発生される。
対応したものである場合には、休符検出回路18
6が休符検出信号を発生してANDゲート166
を導通させる。そして、比較回路160からA=
Bに対応した出力信号が発生されると、この出力
信号はANDゲート166を介し、さらにORゲー
ト180を介して微分回路182に供給されるの
で、上記したと同様にキーオン信号KON及び読
出制御信号NEXTが発生される。
上記したのは2番目のメロデイ音に対応する押
鍵が比較回路160からのA=Bに対応した出力
信号の発生時点にほぼ一致してなされた一致押鍵
の場合の動作であるが、押鍵タイミングが早かつ
たり、遅かつたりした場合には次のようにして読
出制御信号NEXTが発生される。
鍵が比較回路160からのA=Bに対応した出力
信号の発生時点にほぼ一致してなされた一致押鍵
の場合の動作であるが、押鍵タイミングが早かつ
たり、遅かつたりした場合には次のようにして読
出制御信号NEXTが発生される。
まず、早押鍵の場合には、比較回路160から
のA<Bに対応した出力信号により導通している
ANDゲート164を介してキーオン信号KONが
フリツプフロツプ124をセツトさせるので、フ
リツプフロツプ124の出力Q=“1”はインバ
ータ126を介してラツチ回路128のクリア状
態を解除する。ラツチ回路128の全4ビツト
“0”の出力データは加算回路127に入力Bと
して供給され、加算回路127の入力Aとしては
インバータ129の出力信号が“1”のときカウ
ンタ130がキヤリイアウト出力COを発生する
たびに4ビツトのデータ「0001」が供給される。
このため、加算回路127からラツチ回路128
を介してカウンタ130にロードされるデータの
値はキヤリイアウト出力COの発生のたびに1づ
つ増加するようになり、キヤリイアウト出力CO
の発生タイミングは徐々に早くなり、ひいてはテ
ンポクロツク信号TCLの周波数は徐々に高くな
り、テンポは徐々に早くなる。そして、ラツチ回
路128の出力データが「0100」になると、
MAX(最大値)検知回路133がこのデータを
検知して出力信号=“1”を発生するので、この
出力信号=“1”を入力とするインバータ129
はANDゲート131を介して加算回路127に
キヤリイアウト出力COが供給されるのを禁止す
る。従つて、テンポクロツク信号TCLの周波数
はラツチ回路128の出力データが「0100」にな
つたときに最高値に達し、それより高くなること
はない。ここで、ラツチ回路128の出力データ
「0100」はテンポの75%アツプに対応するので、
テンポクロツク信号TCLが最高値に達したとき
のテンポ上昇率は75%となる。このことはテンポ
クロツク信号TCLの周波数が徐々に高められる
ことと相俟つてテンポ変化の不自然さをなくす上
で有益なことである。
のA<Bに対応した出力信号により導通している
ANDゲート164を介してキーオン信号KONが
フリツプフロツプ124をセツトさせるので、フ
リツプフロツプ124の出力Q=“1”はインバ
ータ126を介してラツチ回路128のクリア状
態を解除する。ラツチ回路128の全4ビツト
“0”の出力データは加算回路127に入力Bと
して供給され、加算回路127の入力Aとしては
インバータ129の出力信号が“1”のときカウ
ンタ130がキヤリイアウト出力COを発生する
たびに4ビツトのデータ「0001」が供給される。
このため、加算回路127からラツチ回路128
を介してカウンタ130にロードされるデータの
値はキヤリイアウト出力COの発生のたびに1づ
つ増加するようになり、キヤリイアウト出力CO
の発生タイミングは徐々に早くなり、ひいてはテ
ンポクロツク信号TCLの周波数は徐々に高くな
り、テンポは徐々に早くなる。そして、ラツチ回
路128の出力データが「0100」になると、
MAX(最大値)検知回路133がこのデータを
検知して出力信号=“1”を発生するので、この
出力信号=“1”を入力とするインバータ129
はANDゲート131を介して加算回路127に
キヤリイアウト出力COが供給されるのを禁止す
る。従つて、テンポクロツク信号TCLの周波数
はラツチ回路128の出力データが「0100」にな
つたときに最高値に達し、それより高くなること
はない。ここで、ラツチ回路128の出力データ
「0100」はテンポの75%アツプに対応するので、
テンポクロツク信号TCLが最高値に達したとき
のテンポ上昇率は75%となる。このことはテンポ
クロツク信号TCLの周波数が徐々に高められる
ことと相俟つてテンポ変化の不自然さをなくす上
で有益なことである。
テンポクロツク信号TCLの周波数が高くなる
と、カウンタ158の計数速度が上昇し、比較回
路160は一致押鍵の場合より早くA=Bに対応
した出力信号=“1”を発生する。フリツプフロ
ツプ172はキーオン信号KONによつてセツト
されており、その出力Q=“1”はD―フリツプ
フロツプ173を介してANDゲート168を導
通させている。このため、比較回路160からの
A=Bに対応した出力信号=“1”はANDゲート
168を介し、さらにORゲート184を介して
読出制御信号NEXTとして送出される。なお、
フリツプフロツプ124は比較回路160からの
A=Bに対応した出力信号に応じてリセツトされ
るので、これに応じてラツチ回路128もクリア
状態になり、テンポクロツク信号TCLの周波数
は元の低い値に戻る。
と、カウンタ158の計数速度が上昇し、比較回
路160は一致押鍵の場合より早くA=Bに対応
した出力信号=“1”を発生する。フリツプフロ
ツプ172はキーオン信号KONによつてセツト
されており、その出力Q=“1”はD―フリツプ
フロツプ173を介してANDゲート168を導
通させている。このため、比較回路160からの
A=Bに対応した出力信号=“1”はANDゲート
168を介し、さらにORゲート184を介して
読出制御信号NEXTとして送出される。なお、
フリツプフロツプ124は比較回路160からの
A=Bに対応した出力信号に応じてリセツトされ
るので、これに応じてラツチ回路128もクリア
状態になり、テンポクロツク信号TCLの周波数
は元の低い値に戻る。
一方、遅押鍵の場合には、比較回路160から
A=Bに対応した出力信号=“1”が発生される
と、NANDゲート150の出力信号が“0”に
なり、ANDゲート152を介してのテンポクロ
ツク信号TCLの送出を禁止する。このため、カ
ウンタ158が計数動作を停止する。この後、キ
ーオン信号KONが発生されると、この信号KON
は比較回路160からのA=Bに対応した出力信
号により導通しているANDゲート170を介し、
さらにORゲート184を介して読出制御信号
NEXTとして送出される。
A=Bに対応した出力信号=“1”が発生される
と、NANDゲート150の出力信号が“0”に
なり、ANDゲート152を介してのテンポクロ
ツク信号TCLの送出を禁止する。このため、カ
ウンタ158が計数動作を停止する。この後、キ
ーオン信号KONが発生されると、この信号KON
は比較回路160からのA=Bに対応した出力信
号により導通しているANDゲート170を介し、
さらにORゲート184を介して読出制御信号
NEXTとして送出される。
次に、テンポ追従制御系について説明する。カ
ウンタ130からのキヤリイアウト出力COは可
変分周回路188に供給され、最初のメロデイ符
長コード信号MLGの示す符長に対応した分周比
で分周される。可変分周回路188からの分周出
力信号はインバータ190の出力信号=“1”に
より導通しているANDゲート192を介してカ
ウンタ194に供給され、計数される。可変分周
回路188はカウンタ194の計数値がすべての
音符についてほぼ等しくなるようにするため設け
られたものであつて、長音符ほど分周比が大きく
なるように構成されている。
ウンタ130からのキヤリイアウト出力COは可
変分周回路188に供給され、最初のメロデイ符
長コード信号MLGの示す符長に対応した分周比
で分周される。可変分周回路188からの分周出
力信号はインバータ190の出力信号=“1”に
より導通しているANDゲート192を介してカ
ウンタ194に供給され、計数される。可変分周
回路188はカウンタ194の計数値がすべての
音符についてほぼ等しくなるようにするため設け
られたものであつて、長音符ほど分周比が大きく
なるように構成されている。
カウンタ194は最初の読出制御信号NEXT
によつてリセツトされるが、そのリセツト直前の
計数データが最初のキーオン信号KONに応じて
ラツチ回路196にラツチされる。すなわち、R
―Sフリツプフロツプ198はORゲート200
からのスタート信号ΔSTRTによつてリセツトさ
れているため、フリツプフロツプ198の出力Q
=“0”をインバータ202で反転した信号によ
り導通しているANDゲート204を介し、さら
にORゲート206を介して最初のキーオン信号
KONがラツチ回路196にロード信号Lとして
供給され、これに応じてラツチ回路196にロー
ド信号Lとして供給され、これに応じてラツチ回
路196がカウンタ194からのリセツト直前の
計数データをラツチするわけである。
によつてリセツトされるが、そのリセツト直前の
計数データが最初のキーオン信号KONに応じて
ラツチ回路196にラツチされる。すなわち、R
―Sフリツプフロツプ198はORゲート200
からのスタート信号ΔSTRTによつてリセツトさ
れているため、フリツプフロツプ198の出力Q
=“0”をインバータ202で反転した信号によ
り導通しているANDゲート204を介し、さら
にORゲート206を介して最初のキーオン信号
KONがラツチ回路196にロード信号Lとして
供給され、これに応じてラツチ回路196にロー
ド信号Lとして供給され、これに応じてラツチ回
路196がカウンタ194からのリセツト直前の
計数データをラツチするわけである。
また、最初のキーオン信号KONはインバータ
208の出力信号=“1”により導通している
ANDゲート210を介してカウンタ142に供
給されるので、これに応じてカウンタ142は1
カウント歩進する。
208の出力信号=“1”により導通している
ANDゲート210を介してカウンタ142に供
給されるので、これに応じてカウンタ142は1
カウント歩進する。
前述したように最初の読出制御信号NEXTは
メモリ14から3番目のメロデイ音に対応したメ
ロデイデータを読出させるので、比較回路160
には2番目のメロデイ音に対応した符長コード信
号MLGが供給され且つ比較回路174には3番
目のメロデイ音に対応したキーコード信号MKC
が供給される。この後、比較回路160がA=B
に対応した出力信号を発生するのとほぼ同時に3
番目のメロデイ音に対応した押鍵がなされるもの
とすると、2番目のメロデイ音に対応した押鍵の
場合と同様にして2番目のキーオン信号KON及
び2番目の読出制御信号NEXTが発生される。
メモリ14から3番目のメロデイ音に対応したメ
ロデイデータを読出させるので、比較回路160
には2番目のメロデイ音に対応した符長コード信
号MLGが供給され且つ比較回路174には3番
目のメロデイ音に対応したキーコード信号MKC
が供給される。この後、比較回路160がA=B
に対応した出力信号を発生するのとほぼ同時に3
番目のメロデイ音に対応した押鍵がなされるもの
とすると、2番目のメロデイ音に対応した押鍵の
場合と同様にして2番目のキーオン信号KON及
び2番目の読出制御信号NEXTが発生される。
2番目のキーオン信号KONはANDゲート21
0を介してカウンタ142に供給されるのでカウ
ンタ142は2カウント目の動作を行なう。
0を介してカウンタ142に供給されるのでカウ
ンタ142は2カウント目の動作を行なう。
2番目の読出制御信号NEXTはカウンタ19
4をリセツトさせるが、そのリセツト直前の計数
データが2番目のキーオン信号KONに応じて前
回同様にラツチ回路196にラツチされる。ま
た、ラツチ回路196にラツチされていた2番目
のメロデイ音の押鍵に対応した計数データは2番
目のキーオン信号KONからなるロード信号Lに
応じてラツチ回路212にラツチされる。このた
め、平均化回路214はラツチ回路196からの
3番目のメロデイ音の押鍵に対応した計数データ
とラツチ回路212からの2番目のメロデイ音の
押鍵に対応した計数データとをそれぞれ入力A及
びBとして受信し、(A+B)/2なる平均化処
理を施して乗算回路216に供給する。
4をリセツトさせるが、そのリセツト直前の計数
データが2番目のキーオン信号KONに応じて前
回同様にラツチ回路196にラツチされる。ま
た、ラツチ回路196にラツチされていた2番目
のメロデイ音の押鍵に対応した計数データは2番
目のキーオン信号KONからなるロード信号Lに
応じてラツチ回路212にラツチされる。このた
め、平均化回路214はラツチ回路196からの
3番目のメロデイ音の押鍵に対応した計数データ
とラツチ回路212からの2番目のメロデイ音の
押鍵に対応した計数データとをそれぞれ入力A及
びBとして受信し、(A+B)/2なる平均化処
理を施して乗算回路216に供給する。
乗算回路216は平均化回路214からの出力
データを0.75倍するもので、その乗算出力を比較
回路218に入力Bとして供給する。比較回路2
18の入力Aとしてはカウンタ194の計数出力
が供給されており、比較回路218は入力A及び
Bを比較してA<Bのあいだ出力信号=“1”を
ANDゲート220に供給し、A=Bになると、
出力信号=“1”をD―フリツプフロツプ222
を介し、さらにORゲート200を介してフリツ
プフロツプ198にリセツト入力Rとして供給す
る。
データを0.75倍するもので、その乗算出力を比較
回路218に入力Bとして供給する。比較回路2
18の入力Aとしてはカウンタ194の計数出力
が供給されており、比較回路218は入力A及び
Bを比較してA<Bのあいだ出力信号=“1”を
ANDゲート220に供給し、A=Bになると、
出力信号=“1”をD―フリツプフロツプ222
を介し、さらにORゲート200を介してフリツ
プフロツプ198にリセツト入力Rとして供給す
る。
2番目の読出制御信号NEXTはメモリ14か
ら4番目のメロデイ音に対応したメロデイデータ
を読出させる。この後、4番目のメロデイ音に対
応した押鍵がなされると、前回同様に3番目のキ
ーオン信号KON及び3番目の読出制御信号
NEXTが発生される。ここで、4番目のメロデ
イ音に対応した押鍵が平均化回路214からの出
力データの示す平均計数値の75%よりも早い時点
になされたものとすると、キーオン信号KONが
ANDゲート220を介してフリツプフロツプ1
98をセツトさせるので、フリツプフロツプ19
8の出力Q=“1”によつてANDゲート224が
導通する。そして、カウンタ194の計数値が前
述の平均計数値の75%に達する時点に比較回路2
18がA=Bに対応した出力信号=“1”を発生
すると、この信号=“1”がANDゲート224を
介し、さらにORゲート206を介してラツチ回
路196及び212にロード信号Lとして供給さ
れる。このため、ラツチ回路196には、過去2
回の押鍵に関する平均計数値の75%に対応した計
数データがラツチされ、ラツチ回路196に先に
ラツチされていた3番目のメロデイ音の押鍵に対
応した計数データはラツチ回路212に転送され
る。なお、フリツプフロツプ198は、比較回路
218からフリツプフロツプ222及びORゲー
ト200を介して供給されるA=Bに対応した出
力信号によつてリセツトされる。
ら4番目のメロデイ音に対応したメロデイデータ
を読出させる。この後、4番目のメロデイ音に対
応した押鍵がなされると、前回同様に3番目のキ
ーオン信号KON及び3番目の読出制御信号
NEXTが発生される。ここで、4番目のメロデ
イ音に対応した押鍵が平均化回路214からの出
力データの示す平均計数値の75%よりも早い時点
になされたものとすると、キーオン信号KONが
ANDゲート220を介してフリツプフロツプ1
98をセツトさせるので、フリツプフロツプ19
8の出力Q=“1”によつてANDゲート224が
導通する。そして、カウンタ194の計数値が前
述の平均計数値の75%に達する時点に比較回路2
18がA=Bに対応した出力信号=“1”を発生
すると、この信号=“1”がANDゲート224を
介し、さらにORゲート206を介してラツチ回
路196及び212にロード信号Lとして供給さ
れる。このため、ラツチ回路196には、過去2
回の押鍵に関する平均計数値の75%に対応した計
数データがラツチされ、ラツチ回路196に先に
ラツチされていた3番目のメロデイ音の押鍵に対
応した計数データはラツチ回路212に転送され
る。なお、フリツプフロツプ198は、比較回路
218からフリツプフロツプ222及びORゲー
ト200を介して供給されるA=Bに対応した出
力信号によつてリセツトされる。
また、4番目のメロデイ音の押鍵タイミングが
過去2回の押鍵に関する平均計数値の75%以上で
あるときは、フリツプフロツプ198がリセツト
状態であるので、キーオン信号KONはANDゲー
ト204を介し、さらにORゲート206を介し
てラツチ回路196及び212にロード信号Lと
して供給される。このため、ラツチ回路196に
は4番目のメロデイ音の押鍵タイミングが早いか
遅いかに応じてそれぞれ小さい又は大きい計数値
を示す計数データがラツチされ、ラツチ回路19
6に先にラツチされていた3番目のメロデイ音の
押鍵に対応した計数データはラツチ回路212に
転送される。
過去2回の押鍵に関する平均計数値の75%以上で
あるときは、フリツプフロツプ198がリセツト
状態であるので、キーオン信号KONはANDゲー
ト204を介し、さらにORゲート206を介し
てラツチ回路196及び212にロード信号Lと
して供給される。このため、ラツチ回路196に
は4番目のメロデイ音の押鍵タイミングが早いか
遅いかに応じてそれぞれ小さい又は大きい計数値
を示す計数データがラツチされ、ラツチ回路19
6に先にラツチされていた3番目のメロデイ音の
押鍵に対応した計数データはラツチ回路212に
転送される。
なお、カウンタ194の計数値が平均化回路2
14からの出力データの示す平均計数値の1.25倍
に達しても押鍵がなされなかつた場合には、カウ
ンタ194からの計数データを一方の比較入力A
として且つ平均化回路214の出力データを1.25
倍する乗算回路226からの出力データを他方の
比較入力Bとする比較回路228が比較入力A及
びBが一致したとき一致信号EQを発生する。こ
の一致信号EQはインバータ190を介してAND
ゲート192を非導通にするので、カウンタ19
4の計数値は平均化回路214の出力データの示
す平均計数値の1.25倍より大きくなることはな
い。
14からの出力データの示す平均計数値の1.25倍
に達しても押鍵がなされなかつた場合には、カウ
ンタ194からの計数データを一方の比較入力A
として且つ平均化回路214の出力データを1.25
倍する乗算回路226からの出力データを他方の
比較入力Bとする比較回路228が比較入力A及
びBが一致したとき一致信号EQを発生する。こ
の一致信号EQはインバータ190を介してAND
ゲート192を非導通にするので、カウンタ19
4の計数値は平均化回路214の出力データの示
す平均計数値の1.25倍より大きくなることはな
い。
上記したいずれかの方法でラツチ回路196及
び212に計数データがラツチされると、平均化
回路214はラツチ回路212からの3番目のメ
ロデイ音の押鍵に対応した計数データと、ラツチ
回路196からの4番目のメロデイ音の押鍵に対
応した計数データとを平均化し、その平均化デー
タをセレクタ回路140に入力Aとして供給す
る。このとき、カウンタ142は4番目のメロデ
イ音の押鍵に基づいて発生された3番目のキーオ
ン信号KONをカウントして出力信号=“1”を
ANDゲート144及びインバータ208に供給
する。このため、インバータ208はその出力信
号=“0”によりANDゲート210を非導通にし
てこの後キーオン信号KONがカウンタ142に
供給されるのを禁止する。また、ANDゲート1
44は出力信号=“1”をセレクタ回路140に
入力Aを選択するための選択信号SAとして供給
するので、セレクタ回路140は平均化回路21
4からの平均化データを比較回路136に入力B
として供給する。従つて、この時点で比較回路1
36の入力Bとしてのテンポデータはマニアル設
定回路138からの基準テンポに対応したものか
ら平均化回路214からの平均化データに切換え
られ、テンポクロツク信号TCLの周波数は3番
目のメロデイ音の押鍵と4番目のメロデイ音の押
鍵とに関する平均テンポデータに応じて制御され
るようになる。
び212に計数データがラツチされると、平均化
回路214はラツチ回路212からの3番目のメ
ロデイ音の押鍵に対応した計数データと、ラツチ
回路196からの4番目のメロデイ音の押鍵に対
応した計数データとを平均化し、その平均化デー
タをセレクタ回路140に入力Aとして供給す
る。このとき、カウンタ142は4番目のメロデ
イ音の押鍵に基づいて発生された3番目のキーオ
ン信号KONをカウントして出力信号=“1”を
ANDゲート144及びインバータ208に供給
する。このため、インバータ208はその出力信
号=“0”によりANDゲート210を非導通にし
てこの後キーオン信号KONがカウンタ142に
供給されるのを禁止する。また、ANDゲート1
44は出力信号=“1”をセレクタ回路140に
入力Aを選択するための選択信号SAとして供給
するので、セレクタ回路140は平均化回路21
4からの平均化データを比較回路136に入力B
として供給する。従つて、この時点で比較回路1
36の入力Bとしてのテンポデータはマニアル設
定回路138からの基準テンポに対応したものか
ら平均化回路214からの平均化データに切換え
られ、テンポクロツク信号TCLの周波数は3番
目のメロデイ音の押鍵と4番目のメロデイ音の押
鍵とに関する平均テンポデータに応じて制御され
るようになる。
ここで、3番目及び4番目のメロデイ音の押鍵
がいずれもメロデイ符長コード信号MLGの示す
音符長に対応してなされた一致押鍵である場合に
は、テンポクロツク信号TCLの周波数は以前の
基準テンポに対応したものとかわらないが、例え
ば4番目のメロデイ音の押鍵が早押鍵であつた
り、遅押鍵であつたりした場合には、テンポクロ
ツク信号TCLの周波数が変化する。
がいずれもメロデイ符長コード信号MLGの示す
音符長に対応してなされた一致押鍵である場合に
は、テンポクロツク信号TCLの周波数は以前の
基準テンポに対応したものとかわらないが、例え
ば4番目のメロデイ音の押鍵が早押鍵であつた
り、遅押鍵であつたりした場合には、テンポクロ
ツク信号TCLの周波数が変化する。
すなわち、早押鍵の場合には、前述したように
してカウンタ130からの出力COの周波数が
徐々に上昇すると共に比較回路136の入力Bと
してのテンポデータが基準テンポに対応したもの
よりも小さい計数値を示すので、テンポクロツク
信号TCLの周波数は徐々に高くなり、自動演奏
のテンポはマニアル演奏のテンポに追従して徐々
に早くなる。この場合、自動演奏のテンポが急に
早くならないので、自動演奏を聴く者が不自然な
感じを受けることはない。
してカウンタ130からの出力COの周波数が
徐々に上昇すると共に比較回路136の入力Bと
してのテンポデータが基準テンポに対応したもの
よりも小さい計数値を示すので、テンポクロツク
信号TCLの周波数は徐々に高くなり、自動演奏
のテンポはマニアル演奏のテンポに追従して徐々
に早くなる。この場合、自動演奏のテンポが急に
早くならないので、自動演奏を聴く者が不自然な
感じを受けることはない。
また、遅押鍵の場合には、比較回路136の入
力Bとしてのテンポデータが基準テンポに対応し
たものより大きい計数値を示すので、テンポクロ
ツク信号TCLの周波数は低くなり、自動演奏の
テンポはマニアル演奏のテンポに追従して遅くな
る。
力Bとしてのテンポデータが基準テンポに対応し
たものより大きい計数値を示すので、テンポクロ
ツク信号TCLの周波数は低くなり、自動演奏の
テンポはマニアル演奏のテンポに追従して遅くな
る。
4番目のメロデイ音の押鍵に関して上述したよ
うなテンポ追従制御動作は5番目以降の各メロデ
イ音の押鍵についても同様にして行なわれる。
うなテンポ追従制御動作は5番目以降の各メロデ
イ音の押鍵についても同様にして行なわれる。
なお、上記実施例では、平均化回路214を設
けてマニアル演奏テンポデータを平均化するよう
にしたので、マニアル演奏のテンポに対して自動
演奏のテンポが過敏に追従するのを防止すること
ができる。
けてマニアル演奏テンポデータを平均化するよう
にしたので、マニアル演奏のテンポに対して自動
演奏のテンポが過敏に追従するのを防止すること
ができる。
以上のように、この発明によれば、楽譜データ
の示す押鍵タイミングより早く押鍵がなされた場
合にテンポクロツク信号の周波数を徐々に高くす
ることにより自動演奏を徐々に早送りするように
したので、自動演奏のテンポが急に早くならず、
自然な感じが得られる効果がある。
の示す押鍵タイミングより早く押鍵がなされた場
合にテンポクロツク信号の周波数を徐々に高くす
ることにより自動演奏を徐々に早送りするように
したので、自動演奏のテンポが急に早くならず、
自然な感じが得られる効果がある。
第1図は、この発明の一実施例による電子楽器
のブロツク図、第2図及び第3図はそれぞれメロ
デイデータ及び伴奏データのフオーマツトを示す
図、第4図A〜Cは、上記電子楽器の表示・演奏
動作を説明するための図、第5図は、上記電子楽
器のテンポ制御回路の詳細回路図である。 10…楽譜、10a…記録媒体、12…楽譜デ
ータ読込制御回路、13…テンポ制御回路、14
…メロデイデータメモリ、22…スタート・スト
ツプ制御回路、24…メロデイデータ読出回路、
50…鍵盤、62…自動メロデイ音信号形成回
路、84…マニアル演奏音信号形成回路、112
…自動伴奏音信号形成回路、118…リズム音源
回路、124…早送り制御用R―Sフリツプフロ
ツプ、127…加算回路、128…ラツチ回路、
130…プログラムカウンタ、133…MAX検
出回路。
のブロツク図、第2図及び第3図はそれぞれメロ
デイデータ及び伴奏データのフオーマツトを示す
図、第4図A〜Cは、上記電子楽器の表示・演奏
動作を説明するための図、第5図は、上記電子楽
器のテンポ制御回路の詳細回路図である。 10…楽譜、10a…記録媒体、12…楽譜デ
ータ読込制御回路、13…テンポ制御回路、14
…メロデイデータメモリ、22…スタート・スト
ツプ制御回路、24…メロデイデータ読出回路、
50…鍵盤、62…自動メロデイ音信号形成回
路、84…マニアル演奏音信号形成回路、112
…自動伴奏音信号形成回路、118…リズム音源
回路、124…早送り制御用R―Sフリツプフロ
ツプ、127…加算回路、128…ラツチ回路、
130…プログラムカウンタ、133…MAX検
出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テンポクロツク信号を発生する手段と、前記
テンポクロツク信号に基づいて自動演奏音を発生
する手段と、楽譜データを記憶した記憶装置と、
この記憶装置から楽譜データを読出す読出回路
と、鍵盤と、前記読出回路により読出された楽譜
データの示す押鍵タイミングより早く前記鍵盤で
押鍵がなされたことを検知する検知回路と、この
検知回路からの検知出力に応じて前記テンポクロ
ツク信号の周波数を徐々に高く制御する制御回路
とをそなえたことを特徴とする電子楽器。 2 特許請求の範囲第1項に記載の電子楽器にお
いて、前記制御回路は前記テンポクロツク信号の
周波数に上限を設けるための回路をそなえている
ことを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119759A JPS5821296A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119759A JPS5821296A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821296A JPS5821296A (ja) | 1983-02-08 |
| JPH0132999B2 true JPH0132999B2 (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=14769461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119759A Granted JPS5821296A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821296A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60221799A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | 松下電器産業株式会社 | 楽音音程発生装置 |
| FR2593621A1 (fr) * | 1986-01-24 | 1987-07-31 | Intel Corp | Appareil de point de rupture pour microprocesseur |
| JPH0213291U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-26 |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56119759A patent/JPS5821296A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5821296A (ja) | 1983-02-08 |
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