JPH0133035B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0133035B2
JPH0133035B2 JP58041480A JP4148083A JPH0133035B2 JP H0133035 B2 JPH0133035 B2 JP H0133035B2 JP 58041480 A JP58041480 A JP 58041480A JP 4148083 A JP4148083 A JP 4148083A JP H0133035 B2 JPH0133035 B2 JP H0133035B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
divided
cable
butt
terminals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58041480A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59167976A (ja
Inventor
Masao Ogino
Toshiro Yoshida
Yasuhiro Goshima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Tokyo Electric Power Co Inc filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP4148083A priority Critical patent/JPS59167976A/ja
Publication of JPS59167976A publication Critical patent/JPS59167976A/ja
Publication of JPH0133035B2 publication Critical patent/JPH0133035B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は海底ケーブルの分割導体を接続する方
法に関するものである。
[従来の技術] 海底ケーブルの分割導体接続部は、第4図示の
ように接続すべき各ケーブルの端末から分割導体
11,11を所要長露出させ導体端末を先細にに
切削して突合わせ、この突合わせた両導体端末を
溶接部13で一括して溶接して接続するか、ある
いは第5図示のように接続すべき同一撚位相の各
分割導体の端末12をそれぞれケーブル導体の上
面において突合わせ溶接部13で接続していた。
前記のように分割導体を一括して溶接接続する
とケーブル導体を分割導体に形成した効果が失く
なつて表皮作用により接続部の交流抵抗値が大き
くなり局部的に発熱、劣化する欠点があり、また
同一撚位相の突合わせ接続部をすべてケーブル導
体の上面で突合わせて接続する方法では、各分割
導体11,11をケーブル端末から相当長露出さ
せそれぞれ再撚ピツチに合わせて切断し突合わせ
溶接しなければならないので、導体接続部長さP
が分割導体の撚り合わせピツチ長(1000〜2000
mm)と同じになり接続部が長尺になる欠点があ
る。
また接続スリーブの厚さを小さくするために分
割導体の衝合接続部が同一横断面にないように配
置し導体端面を直角に切断して衝合させ圧縮スリ
ーブで接続した分割導体ケーブル接続部が実公昭
53−18551号公報により知られており、また各分
割導体の端末をペンシリングして突合わせその谷
部を銀ろうで埋め一括溶接して接続部の径の増大
を防ぐとともに可撓性が失なわれないようにした
接続部が実開昭49−102293号公報により知られて
いる。
[発明が解決しようとする課題] 前記公告公報のように圧縮スリーブで接続する
接続部は、導体接続部の径がケーブル導体の径よ
りも太くなるという問題点があり、また前記公開
公報のように分割導体端末を鉛筆状に形成して突
合わせるのでは、突合わせ谷部を銀ろう等で埋め
ても銀ろう等が溶け落ちて溶接が困難となるばか
りでなく、溶け落ちた銀ろう等が下方に位置する
突合わせ接続部に付着して良好な接続部を形成す
ることができないという問題点があつた。
そこで本発明は、前記のようなろうの溶け落ち
が起らず、溶接接続することが容易となり、良好
な接続部を形成することができるようにした海底
ケーブルの分割導体接続方法を提供することを目
的とするものである。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するために本発明の海底ケー
ブルの分割導体接続方法は、海底ケーブル接続端
末からケーブル導体を構成している分割導体を露
出させ、この露出させた各分割導体端末の突合わ
せ部ケーブル導体の同一円周線上に位置しないよ
うにケーブルの長手方向に分散させて位置させ、
この各分割導体端末の同一撚位相の分割導体端末
相互を突合わせ、すべての相対する各分割導体端
末の突合わせ端面を、分割導体の下面から上面に
向けてV字形に上方に開くテーパー端面に切断加
工し、この各分割導体端末の突合わせ部の溶接
を、ケーブル導体の下側に位置する突合わせ部か
ら上側に位置する突合わせ部の順に溶接して接続
するようにしたものである。
[作用] 前記の同一撚位相の分割導体端末を突合わせて
接続することにより接続部における撚ピツチが整
合し、各分割導体端末の突合わせ部をケーブル導
体の同一円周線上に位置しないように分散させる
ことにより、ケーブル導体接続部の長さを第5図
示の分割導体撚合ピツチPに等しくする必要がな
くなり従来の接続部長よりも短縮される。
また、各分割導体端末の突合わせ端面を上方に
V字形に開くテーパー端面に形成したことによ
り、この突合わせ部を銀ろう等で埋めて溶接接続
する際に銀ろう等の溶け落ちが防止され、このた
め良好な接続部が形成される。
また、溶接接続する際に、ケーブル導体の下側
に位置する突合わせ部から上側に位置する突合わ
せ部の順に溶接することにより、現に溶接作業を
している導体突合わせ部の上方にある導体突合わ
せ部を左右に開いておくことができるので、上側
の導体端末に邪魔されることなく容易、迅速に溶
接作業を行なうことが可能となる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面により説明する。第
1図は本発明の方法により接続された海底ケーブ
ル分割導体接続部の断面を示し、第2図は分割導
体よりなるケーブル導体の断面を示したものであ
り、1は接続する海底ケーブルの接続端末部、3
はケーブル導体10を構成する分割導体、2はこ
のケーブル導体10の中心部に形成される中空の
油通路、6はケーブル導体上の絶縁被覆、7はケ
ーブル鉛被、8は鉛被7上のPE被覆層である。
この接続すべき海底ケーブル1,1の両接続端
末部からそれぞれケーブル導体10,10の所要
長を露出させ、この露出した両ケーブル導体1
0,10の各分割導体3,3の端末部を所定の長
さに切断し各分割導体3,3の突合わせ端末を形
成して相互に突合わせる。
この各分割導体3,3の突合わせ端部は、各分
割導体端末の突合わせ部がケーブル導体10の同
一円周線上に位置しないように配置するものであ
り、このため各分割導体3,3の端末の突合わせ
部の位置がケーブル10の長手方向に分散するよ
うに各分割導体3,3の端末の突出長さを設定し
て切断し所定の突合わせ位置になる導体端末を形
成する。
また前記のように各分割導体端末を突合わせる
ときに、接続すべき両ケーブル導体10,10の
各分割導体3,3の突合わせ端末は、同一撚位相
の分割導体端末を相互に突合わせる。
前記の各両分割導体端末の相対向する突合わせ
端面は、すべての突合わせ端面を第3図に示した
ように分割導体の下面から上面にかけてV字形に
上方に開くテーパー端面の突合わせ端末4になる
ように切断加工する。
すなわち第3図のイはケーブル導体10を構成
する各分割導体3のうちケーブル導体10の上側
に位置する分割導体の端末の突合わせ部を示し、
ロはケーブル導体10の下側に位置する分割導体
の端末の突合わせ部を示し、ハはケーブル導体1
0の側部(図では右側)に位置する分割導体の端
末の突合わせ部を示したものであるが、この図示
のようにケーブル導体10の上側と下側とその中
間の側部にあるすべての導体端末の突合わせ端面
を、いずれも分割導体の下面から上面に向けてV
字形に上方に開くテーパー端面に切断加工する。
前記のように導体端末の突合わせ端面をV字形
テーパー端面に加工した各分割導体端末の突合わ
せ部を銀ろう又は銅ろうを用いて溶接し、導体端
末相互の突合わせ端面間のV字形凹所をこの銀ろ
う等で埋めて肉盛りし表面仕上げをし平滑に整形
して分割導体端末の接続部を形成する。
この各分割導体端末の突合わせ部の溶接接続
は、ケーブル導体の下側に位置する突合わせ部か
ら上側に位置する突合わせ部の順に順次溶接して
接続する。すなわち第2図示のケーブル導体10
の下側に位置する分割導体3a、両側に位置する
分割導体3b、その上方位置の分割導体3c、最
上側に位置する分割導体3dの各々の突合わせ部
の順に溶接するものであり、第1図においてケー
ブル導体10の下側に位置する分割導体3a,3
aの突合わせ溶接接続部5aをまず溶接し、つぎ
にその上側に位置する分割導体3b,3bの突合
わせ溶接接続部5bを溶接し、つぎにその上側位
置の分割導体3c、3cの突合わせ溶接接続部5
cを溶接し、最後に一番上側に位置する分割導体
3dの突合わせ溶接接続部5dを溶接する。
このようにケーブル導体の下側に位置する突合
わせ部から上側に位置する突合わせ部の順に溶接
することにより、溶接している導体突合わせ部の
上方にある導体突合わせ部を左右に開いておいて
導体端末突合わせ部のV字形凹所に銀ろう等を埋
め溶接することができるので、溶接作業を容易に
行なうことができる。
前記のように各分割導体端末の突合わせ部を溶
接接続した接続部上に絶縁補強層6′、鉛スリー
ブ7′、ポリエチレンモールド層8′を設けて海底
ケーブル分割導体接続部を構成するのである。
[発明の効果] 前述のように本発明は、分割導体端末の突合わ
せ部をケーブル導体の同一円周線上に位置しない
ように同一撚位相の分割導体端末を突合わせると
とにV字形テーパー端面に形成し、この各分割導
体端末の突合わせ部をケーブル導体の下側から上
側の順に溶接して接続するようにしたので、ケー
ブル導体接続部の長さを従来よりも短縮すること
ができるばかりでなく、溶接する際に銀ろう等の
溶け落ちがなく、したがつて良好な接続部を容易
に形成することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例によるケーブル接続
部の断面図、第2図はケーブル導体の断面図、第
3図は分割導体端末突合わせ部の斜視図、第4図
と第5図は従来例を示す図である。 1:海底ケーブル端末、3:分割導体、4:V
字形テーパー端面突合わせ端末部、5a〜5d:
溶接接続部、10:ケーブル導体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 接続すべき海底ケーブル端末からケーブル導
    体を構成する分割導体を露出させ、各分割導体接
    続端末の突合わせ部の位置をケーブル導体の同一
    円周上に位置しないように分散させて同一撚位相
    の分割導体端末を突合わせ、すべての相対向する
    各分割導体端末の突合わせ端面を、分割導体の下
    面から上面に向けてV字形に上方に開くテーパー
    端面に切断加工し、前記の各分割導体端末の突合
    わせ部を、ケーブル導体の下側に位置する突合わ
    せ部から上側に位置する突合わせ部の順に溶接し
    て接続することを特徴とする海底ケーブルの分割
    導体接続方法。
JP4148083A 1983-03-15 1983-03-15 海底ケ−ブルの分割導体接続方法 Granted JPS59167976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4148083A JPS59167976A (ja) 1983-03-15 1983-03-15 海底ケ−ブルの分割導体接続方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4148083A JPS59167976A (ja) 1983-03-15 1983-03-15 海底ケ−ブルの分割導体接続方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59167976A JPS59167976A (ja) 1984-09-21
JPH0133035B2 true JPH0133035B2 (ja) 1989-07-11

Family

ID=12609509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4148083A Granted JPS59167976A (ja) 1983-03-15 1983-03-15 海底ケ−ブルの分割導体接続方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59167976A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49102293U (ja) * 1972-12-25 1974-09-03
JPS5737390Y2 (ja) * 1976-07-27 1982-08-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59167976A (ja) 1984-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE10030117B4 (de) Verbindungsverfahren für ummantelte Leitung und bei dem Verfahren verwendete ausgenommene Harzspitzen
US4580874A (en) Optical fiber cable repair and joining technique and kit for performing the same
DE19909320B4 (de) Verbindungsstruktur für ummantelte Leitungen und ein Verfahren zur Herstellung einer solchen Verbindungsstruktur
DE19723242C2 (de) Verbindungsstruktur für ummantelte Leitungen
JP6861223B2 (ja) ケーブルの接合、端末処理または交差接続の機構、ならびにケーブルの接合、端末処理または交差接続の機構を提供するための方法
JPH0133035B2 (ja)
DE10027098B4 (de) Verfahren zum elektrisch leitfähigen Verbinden zweier Elemente und umhülltes Kabel mit darin liegender niedrigschmelzender Metallschicht
CN219180781U (zh) 一种导线焊接管
JPS6220667B2 (ja)
JPS5948515B2 (ja) ケ−ブル導体の切断方法
JPS6236214Y2 (ja)
JPH0312012Y2 (ja)
JPS61138481A (ja) 電力ケーブルの導体を結合する方法およびこの方法で得られたジヨイント
JPS5980113A (ja) ケ−ブル導体の接続方法
JPH0489149A (ja) ケーブル接続器
JPS5866277A (ja) 電力ケ−ブル導体の同径接続方法
JPS6030073A (ja) ケ−ブル導体の接続方法
JPS6139807A (ja) 海底電力ケ−ブルの工場ジヨイントにおける鉛被溶接接続方法
JPS6072716A (ja) ケ−ブル接続箱の防食層形成方法
JPS5941245B2 (ja) フラツトケ−ブルの製造方法
JPS5934019Y2 (ja) フラツトケ−ブル
JP2925713B2 (ja) 架空電線の圧縮接続方法
JPH0145219Y2 (ja)
JPS6212082A (ja) 細物撚線のジヨイント方法
JPS6344265B2 (ja)