JPH0133761Y2 - - Google Patents

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JPH0133761Y2
JPH0133761Y2 JP3891084U JP3891084U JPH0133761Y2 JP H0133761 Y2 JPH0133761 Y2 JP H0133761Y2 JP 3891084 U JP3891084 U JP 3891084U JP 3891084 U JP3891084 U JP 3891084U JP H0133761 Y2 JPH0133761 Y2 JP H0133761Y2
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JP
Japan
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sides
disks
intermediate disk
disk
turbine rotor
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JP3891084U
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JPS60152001U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はタービンロータの組立体に関するもの
である。
従来のタービンロータを第1図、第2図により
説明すると、主軸01に多数のデイスク02,0
3,04を固着し、デイスク02,03,04に
円周方向均等にデイスクステイープル05を多数
設ける。仮に中間デイスク03のデイスクステイ
ステイプル05の一部に欠陥がある場合、 (1) 両側のデイスク02,04が近接しているた
め溶接がしにくく十分な溶接性能を確保するの
が困難であり、そのため部分的な溶接修復がで
きない。
(2) 回転中の遠心力に対する十分な強度を確保で
きる補修方法がない。
等により、部分的な修復ができず、ロータ全体を
再製作することになり、多大なコストを要してい
る。
本考案の目的は3個以上のデイスクを有するタ
ービンロータの中間デイスクに欠陥がある場合、
補修が容易な構造を有するロータ組立体を得るこ
とにある。
本考案の特徴を述べると次のとおりである。
(1) デイスクの欠陥部を削りとり、その部分に複
数個に分割したデイスクを装置する。
(2) 回転中における分割デイスクの遠心力に耐え
る構造として、 (a) 分割デイスクの両側に設けたフランジの側
面と両側デイスクの側面とをテーパ構造とし
て組合わせる。
(i) 中間デイスクの両側にフランジを設け、
両フランジの外側に外すぼみのテーパを設
ける。
(ii) 両側デイスクの互いに対向する両面に外
広がりのテーパをつける。
(iii) (ii)項の両テーパ面の一部に分割デイスク
を嵌めこむための扇形のぬすみ部を設け
る。
(b) 装着デイスクのフランジの外周部を両側の
デイスクに溶接する。
(c) 装着デイスクを両側のデイスクに通した弾
性ボルトを絞り込むことによつて位置決め及
び遠心力に耐えしめる。
本考案を添付図面(第3図〜第7図)により説
明する。
タービンロータは主軸1に両側のデイスク2,
4を固定し、その両側のデイスク2,4の間に、
欠陥部を削りとつたあとに装着する4つ割の分割
デイスク6を設ける。弾性ボルト8を両側のデイ
スク2,4の長円穴7に挿通すると共に分割デイ
スク6の貫通穴10にも密着して通す。前記弾性
ボルト8を軸1心方向に治具9により絞りこむ。
図面ではばねを用いている。
両側のデイスク2,4の分割デイスク6を装着
する面に、その分割デイスク6を挿入する扇形ぬ
すみ部11を設ける。また両側のデイスク2,4
の扇形ぬすみ11部以外の側面に外広がりのテー
パを形成し、分割デイスク6の両側のフランジ6
a,6bの側面に外すぼみのテーパを形成する。
本考案の作用効果を説明すると、 (1) 中間デイスクの欠陥部を削りとる。
(2) 分割デイスク6のフランジ6a,6bを両側
デイスク2,4の扇形ぬすみ11部を利用して
装着し、円周方向にずらし分割デイスクを固定
する。
(3) 分割デイスク6の全部を装着した後、両側の
デイスク2,4長円穴7と分割デイスク6の貫
通孔10に弾性ボルト8を挿通し、弾性ボルト
8を治具9により軸心方向に絞り込む。
本考案は上記の構成であり、分割デイスク6の
フランジ6a,6bを両側のデイスク2,4の間
に装着し、次に分割デイスク6を両側のデイスク
2,4に弾性ボルト8により固定するので遠心力
に耐えることができる。かつ弾性ボルト8を治具
(ばね)9により軸心方向に引張るので分割デイ
スク6を強固に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の側面図、第2図は第1図の
−線矢視図、第3図は本考案の縦断側面図、第
4図、第5図、第6図は第3図のの−線矢視
図、−線矢視図、−線矢視図、第7図は
両側デイスクの斜視図である。 1……主軸、2,4……両側のデイスク、6…
…分割デイスク、7……長円穴、8……弾性ボル
ト、9……治具、10……貫通穴、11……扇形
ぬすみ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 3個以上のデイスクを有するタービンロータに
    おいて、その中間のデイスクを両側にフランジを
    有するフランジ付中間デイスクとし、このフラン
    ジ付中間デイスクを半径方向に複数個に分割して
    回転軸に囲繞して配置し、前記中間デイスクのフ
    ランジの外側面に外すぼみのテーパを形成し、前
    記中間デイスクの両側のデイスクは互いに対向す
    る両面に外広がりのテーパを形成し、同テーパ面
    の一部に前記分割片を嵌め込む扇形ぬすみ部を切
    欠し、前記中間デイスクとその両側のデイスクの
    穴に弾性ボルトを串刺にし、該弾性ボルトの両端
    を軸中心に向けて絞り込んだことを特徴とするタ
    ービンロータ組立体。
JP3891084U 1984-03-21 1984-03-21 タ−ビンロ−タ組立体 Granted JPS60152001U (ja)

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JP3891084U JPS60152001U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 タ−ビンロ−タ組立体

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JP3891084U JPS60152001U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 タ−ビンロ−タ組立体

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Publication Number Publication Date
JPS60152001U JPS60152001U (ja) 1985-10-09
JPH0133761Y2 true JPH0133761Y2 (ja) 1989-10-13

Family

ID=30546358

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3891084U Granted JPS60152001U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 タ−ビンロ−タ組立体

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JPS60152001U (ja) 1985-10-09

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