JPH0134158Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134158Y2 JPH0134158Y2 JP1984125253U JP12525384U JPH0134158Y2 JP H0134158 Y2 JPH0134158 Y2 JP H0134158Y2 JP 1984125253 U JP1984125253 U JP 1984125253U JP 12525384 U JP12525384 U JP 12525384U JP H0134158 Y2 JPH0134158 Y2 JP H0134158Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- heat
- wall
- insulating material
- load structure
- resistant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims description 9
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 6
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- JSKIRARMQDRGJZ-UHFFFAOYSA-N dimagnesium dioxido-bis[(1-oxido-3-oxo-2,4,6,8,9-pentaoxa-1,3-disila-5,7-dialuminabicyclo[3.3.1]nonan-7-yl)oxy]silane Chemical compound [Mg++].[Mg++].[O-][Si]([O-])(O[Al]1O[Al]2O[Si](=O)O[Si]([O-])(O1)O2)O[Al]1O[Al]2O[Si](=O)O[Si]([O-])(O1)O2 JSKIRARMQDRGJZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の目的
[産業上の利用分野]
この考案は核融合装置におけるリミタやダイバ
ータなどの高熱負荷構造物に関するものである。
ータなどの高熱負荷構造物に関するものである。
[従来の技術]
核融合装置においてはリミタやダイバータなど
の高熱負荷構造物をプラズマに対面する位置に設
置する必要がある。高熱負荷構造物のプラズマに
面する部材は、一般に、第1壁と呼ばれるが、こ
の第1壁は熱特性、耐熱衝撃性およびプラズマと
の相互作用などを考慮して材料選定され、高熱負
荷構造物の基板または真空容器、もしくは、ブラ
ンケツトなどの支持部材に固定される。
の高熱負荷構造物をプラズマに対面する位置に設
置する必要がある。高熱負荷構造物のプラズマに
面する部材は、一般に、第1壁と呼ばれるが、こ
の第1壁は熱特性、耐熱衝撃性およびプラズマと
の相互作用などを考慮して材料選定され、高熱負
荷構造物の基板または真空容器、もしくは、ブラ
ンケツトなどの支持部材に固定される。
第4図は従来の高熱負荷構造物の一例を示すも
ので、第1壁1はボルトなどの締結部材3により
支持部材2に固定されているが、支持部材から効
率よく冷却もしくはベーキング加熱するためには
第1壁と支持部材間の接触熱伝達を良好とする必
要がある。このため、従来、接触面における面圧
を高く保つため締結部材にプリテンシヨンをかけ
て締め付けることにより面圧が生じるような構造
がとられた。
ので、第1壁1はボルトなどの締結部材3により
支持部材2に固定されているが、支持部材から効
率よく冷却もしくはベーキング加熱するためには
第1壁と支持部材間の接触熱伝達を良好とする必
要がある。このため、従来、接触面における面圧
を高く保つため締結部材にプリテンシヨンをかけ
て締め付けることにより面圧が生じるような構造
がとられた。
しかしながらプラズマ放電中や放電後において
は、締結部材の熱膨脹が周辺部材(第1壁)より
大きいことにより、締結部材による締め付け効果
が失われ面圧が減少し、あるいは消滅してしまう
可能性があり、この結果、第1壁と支持部材間の
接触熱伝達が著しく悪くなるという問題があつ
た。
は、締結部材の熱膨脹が周辺部材(第1壁)より
大きいことにより、締結部材による締め付け効果
が失われ面圧が減少し、あるいは消滅してしまう
可能性があり、この結果、第1壁と支持部材間の
接触熱伝達が著しく悪くなるという問題があつ
た。
[考案が解決しようとする問題点]
この考案は上記の如き事情に鑑みてなされたも
のであつて、第1壁への熱流入時においても第1
壁と支持部材間の接触熱伝達を良好に保つ得る核
融合装置の高熱負荷構造物を提供することを目的
とするものである。
のであつて、第1壁への熱流入時においても第1
壁と支持部材間の接触熱伝達を良好に保つ得る核
融合装置の高熱負荷構造物を提供することを目的
とするものである。
(ロ) 考案の構成
[問題を解決するための手段]
この目的に対応して、この考案の核融合装置の
高熱負荷構造物は、第1壁をボルト締めにより支
持部材に固定した高熱負荷構造物において、前記
ボルトの前記第1壁押圧面に耐熱性熱絶縁材を介
在させたことを特徴としている。
高熱負荷構造物は、第1壁をボルト締めにより支
持部材に固定した高熱負荷構造物において、前記
ボルトの前記第1壁押圧面に耐熱性熱絶縁材を介
在させたことを特徴としている。
[作用]
この考案の高熱負荷構造物は締結部材(例えば
ボルト)と第1壁の間に耐熱性熱絶縁材が挿入さ
れているため締結部材は支持部材に近い温度状態
にあり、第1壁に較べ比較的低い温度状態に保た
れる。したがつて、第1壁のプラズマ側からの入
熱があつて第1壁自身が昇温して熱膨脹しても、
締結部材の温度上昇は小さく熱膨脹量は少ない。
この結果、締結部材による締め付圧は初期値と同
程度もしくはより大きなものとなり、したがつ
て、第1壁と支持部材の接触面における熱伝達が
良好に保たれる。
ボルト)と第1壁の間に耐熱性熱絶縁材が挿入さ
れているため締結部材は支持部材に近い温度状態
にあり、第1壁に較べ比較的低い温度状態に保た
れる。したがつて、第1壁のプラズマ側からの入
熱があつて第1壁自身が昇温して熱膨脹しても、
締結部材の温度上昇は小さく熱膨脹量は少ない。
この結果、締結部材による締め付圧は初期値と同
程度もしくはより大きなものとなり、したがつ
て、第1壁と支持部材の接触面における熱伝達が
良好に保たれる。
[実施例]
次に、本考案の好適な実施例を添付図面につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は、本考案による核融合装置の高熱負荷
構造物の縦断面図、第2図ないし第3図は耐熱性
熱絶縁材の詳細を示すものであり、第1壁1を支
持部材2に固定する場合前記耐熱性熱絶縁材4を
介して締結部材(ボルト)3により締め付け固定
する。
構造物の縦断面図、第2図ないし第3図は耐熱性
熱絶縁材の詳細を示すものであり、第1壁1を支
持部材2に固定する場合前記耐熱性熱絶縁材4を
介して締結部材(ボルト)3により締め付け固定
する。
耐熱性熱絶縁材4の形状は座金状(円環状)を
しており、中央の穴7に締結部材(ボルト)3を
挿入し用いる。また、耐熱性熱絶縁材の材質は熱
伝導率が小さく、かつ、機械的強度に優れたセラ
ミツク(例えば、コージライト:MgO・Al2O3・
SiO2)あるいはセラミツク繊維(例えばsic)、も
しくは、公知のガラス繊維を用いることができ
る。尚、図示の耐熱性熱絶縁材4は、それ自身円
環状に型成されたものを示しているが、このほ
か、図示していないが、通常用いられている金属
製座金(例えばステンレス製座金)を前記耐熱性
熱絶縁材料で被覆したものを用いてもよい。
しており、中央の穴7に締結部材(ボルト)3を
挿入し用いる。また、耐熱性熱絶縁材の材質は熱
伝導率が小さく、かつ、機械的強度に優れたセラ
ミツク(例えば、コージライト:MgO・Al2O3・
SiO2)あるいはセラミツク繊維(例えばsic)、も
しくは、公知のガラス繊維を用いることができ
る。尚、図示の耐熱性熱絶縁材4は、それ自身円
環状に型成されたものを示しているが、このほ
か、図示していないが、通常用いられている金属
製座金(例えばステンレス製座金)を前記耐熱性
熱絶縁材料で被覆したものを用いてもよい。
(ロ) 考案の効果
以上のように、本考案によれば、第1壁は耐熱
性熱絶縁材を介して締結部材(ボルト)により支
持部材に締め付け固定されるので、第1壁がプラ
ズマ側からの熱流入により高温状態となつても締
結部材への熱伝導は前記耐熱性熱絶縁材の介在に
より制限されるので、締結部材は支持部材に近い
温度状態を保つことができ、したがつて、締結部
材の熱膨脹が抑えられ、締結部材による第1壁の
支持部材への締め付け付圧を初期値と同等以上に
保持することができるので支持部材側からの第1
壁の冷却もしくはベーキング加熱が効率的となる
効果がある。
性熱絶縁材を介して締結部材(ボルト)により支
持部材に締め付け固定されるので、第1壁がプラ
ズマ側からの熱流入により高温状態となつても締
結部材への熱伝導は前記耐熱性熱絶縁材の介在に
より制限されるので、締結部材は支持部材に近い
温度状態を保つことができ、したがつて、締結部
材の熱膨脹が抑えられ、締結部材による第1壁の
支持部材への締め付け付圧を初期値と同等以上に
保持することができるので支持部材側からの第1
壁の冷却もしくはベーキング加熱が効率的となる
効果がある。
第1図は本考案の核融合装置の高熱負荷構造物
の縦断面図、第2図の耐熱性熱絶縁材の平面図、
第3図は第2図におけるA−A部断面、および、
第4図は従来の高熱負荷構造物の縦断面図であ
る。 1……第1壁、2……支持部材、3……締結部
材(ボルト)、4……耐熱性熱絶縁材、7……穴、
8……座金。
の縦断面図、第2図の耐熱性熱絶縁材の平面図、
第3図は第2図におけるA−A部断面、および、
第4図は従来の高熱負荷構造物の縦断面図であ
る。 1……第1壁、2……支持部材、3……締結部
材(ボルト)、4……耐熱性熱絶縁材、7……穴、
8……座金。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1壁をボルト締めにより支持部材に固定し
た高熱負荷構造物において、前記ボルトの前記
第1壁押圧面に耐熱性熱絶縁材を介在させたこ
とを特徴とする核融合装置の高熱負荷構造物。 (2) 前記耐熱性熱絶縁材は、セラミツクあるいは
セラミツク繊維、もしくは、ガラス繊維を座金
状に成型したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の核融合装置の高熱負荷構
造物。 (3) 前記耐熱性熱絶縁材は、金属製座金をセラミ
ツクあるいはセラミツク繊維、もしくは、ガラ
ス繊維により被覆したことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の核融合装置の高
熱負荷構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984125253U JPS6140695U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 核融合装置の高熱負荷構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984125253U JPS6140695U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 核融合装置の高熱負荷構造物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140695U JPS6140695U (ja) | 1986-03-14 |
| JPH0134158Y2 true JPH0134158Y2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=30683941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984125253U Granted JPS6140695U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 核融合装置の高熱負荷構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140695U (ja) |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP1984125253U patent/JPS6140695U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140695U (ja) | 1986-03-14 |
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