JPH0134509B2 - - Google Patents
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- JPH0134509B2 JPH0134509B2 JP57232814A JP23281482A JPH0134509B2 JP H0134509 B2 JPH0134509 B2 JP H0134509B2 JP 57232814 A JP57232814 A JP 57232814A JP 23281482 A JP23281482 A JP 23281482A JP H0134509 B2 JPH0134509 B2 JP H0134509B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- forming
- electrode
- insulating film
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/191—Photoconductor image sensors
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は固体撮像装置に係り、特に電荷転送
素子と光電変換膜を組合せて構成される固体撮像
装置の製造方法に関する。
素子と光電変換膜を組合せて構成される固体撮像
装置の製造方法に関する。
固体撮像素子は従来の撮像管と比べて小型、軽
量、高信頼性のカメラとなり、残像の殆ない良質
の画像を得ることができるという利点を有する。
量、高信頼性のカメラとなり、残像の殆ない良質
の画像を得ることができるという利点を有する。
しかしながら、固体撮像素子は主としてSiウエ
ハ上に形成され、使用可能な感度波長領域が可視
近辺に限定される欠点、また光電変換を行うPn
ホトダイオードの有効感光部と信号電荷転送を行
う無効感光部があり十分な感度が得られず、モア
レ等の偽信号が出やすいといつた撮像管にはない
欠点が存在する。このような欠点を除く固体撮像
素子として、従来の固体撮像素子をそのまま走査
部として使用し、その上に設けた光導電体膜にて
光電変換を行う構造のものが提案されている。第
1図はこのような光導電体膜と電荷転送素子を組
合せたインタライン転送形固体撮像素子の一画素
部分の断面図である。P型Si基板10を用い、n+
層111とその上に絶縁膜を介して配設したポリ
Siからなる転送ゲート電極121,122により埋
込みチヤネル型の垂直読出しCCDを構成し、又、
n+層112により信号電荷を蓄積する蓄積ダイオ
ードを構成している。このようにCCDと蓄積ダ
イオードが形成された基板の蓄積ダイオード部分
には熱酸化膜を含む第一酸化膜13にエツチング
を行い、n+層112を露出させてAlなどの第一電
極14を所定形状に形成する。この後更に第二酸
化膜15を積層してこれにエツチングを行い、第
一電極14の一部を露出させてAlなどの第二電
極16を形成する。この上部にアモルフアスSi
(a―Si)などの光導電体膜17をスパツタやグ
ロー放電分解法により形成し、更に透明電極膜1
8を形成して、走査部と光電変換部を有する固体
撮像素子を得る。
ハ上に形成され、使用可能な感度波長領域が可視
近辺に限定される欠点、また光電変換を行うPn
ホトダイオードの有効感光部と信号電荷転送を行
う無効感光部があり十分な感度が得られず、モア
レ等の偽信号が出やすいといつた撮像管にはない
欠点が存在する。このような欠点を除く固体撮像
素子として、従来の固体撮像素子をそのまま走査
部として使用し、その上に設けた光導電体膜にて
光電変換を行う構造のものが提案されている。第
1図はこのような光導電体膜と電荷転送素子を組
合せたインタライン転送形固体撮像素子の一画素
部分の断面図である。P型Si基板10を用い、n+
層111とその上に絶縁膜を介して配設したポリ
Siからなる転送ゲート電極121,122により埋
込みチヤネル型の垂直読出しCCDを構成し、又、
n+層112により信号電荷を蓄積する蓄積ダイオ
ードを構成している。このようにCCDと蓄積ダ
イオードが形成された基板の蓄積ダイオード部分
には熱酸化膜を含む第一酸化膜13にエツチング
を行い、n+層112を露出させてAlなどの第一電
極14を所定形状に形成する。この後更に第二酸
化膜15を積層してこれにエツチングを行い、第
一電極14の一部を露出させてAlなどの第二電
極16を形成する。この上部にアモルフアスSi
(a―Si)などの光導電体膜17をスパツタやグ
ロー放電分解法により形成し、更に透明電極膜1
8を形成して、走査部と光電変換部を有する固体
撮像素子を得る。
なお、第一、第二の電極14,16をそれぞれ
ポリSi、モリブデンとして同様の構造としたもの
が特開昭57―32183号公報に記載されている。
ポリSi、モリブデンとして同様の構造としたもの
が特開昭57―32183号公報に記載されている。
このような固体撮像素子においては、従来なら
ば蓄積ダイオードの部分のみが一画素として有効
に働いたのに対して、第二電極16の部分が一画
素として有効な光電変換を行うので感度が増加す
る利点が生ずる。この場合、本来第一電極14上
に光導電体膜17を形成してもよいのであるが、
これでは基板表面の凹凸による段差が2〜4μm
程度あつてエツチング部に急峻な段差が形成され
ているため、光導電体膜が段差で不連続になり、
画像の欠陥を生じたり、極端な場合は感度が得ら
れず出画不良となつてしまう。これを防ぐため、
図示のように第二酸化膜15と第二電極16を用
いて段差を解消しつゝ、なるべく平滑な面に光導
電体膜17を形成することが行われている。しか
しこの構成であつても、基板表面の段差は完全に
は解消されず画像欠陥が出やすい。また製造工程
も複雑であり、パターンのずれによる不良を生ず
る危険が大きい。
ば蓄積ダイオードの部分のみが一画素として有効
に働いたのに対して、第二電極16の部分が一画
素として有効な光電変換を行うので感度が増加す
る利点が生ずる。この場合、本来第一電極14上
に光導電体膜17を形成してもよいのであるが、
これでは基板表面の凹凸による段差が2〜4μm
程度あつてエツチング部に急峻な段差が形成され
ているため、光導電体膜が段差で不連続になり、
画像の欠陥を生じたり、極端な場合は感度が得ら
れず出画不良となつてしまう。これを防ぐため、
図示のように第二酸化膜15と第二電極16を用
いて段差を解消しつゝ、なるべく平滑な面に光導
電体膜17を形成することが行われている。しか
しこの構成であつても、基板表面の段差は完全に
は解消されず画像欠陥が出やすい。また製造工程
も複雑であり、パターンのずれによる不良を生ず
る危険が大きい。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、固体
走査部と光電変換部を接続する新しい電極構成を
導入し、光電変換部の欠陥を減少した固体撮像装
置の製造方法を提供することを目的とする。
走査部と光電変換部を接続する新しい電極構成を
導入し、光電変換部の欠陥を減少した固体撮像装
置の製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、蓄積ダイオードと走査部を集積形成
した半導体基板上に絶縁膜を介して光電変換膜を
積層して構成される固体撮像装置を製造するに当
たつて、蓄積ダイオードと走査部が形成された基
板上に絶縁膜を堆積し、その表面にレジスト膜を
塗布して表面を平坦化した後、レジスト膜と絶縁
膜に対してエツチング速度が等しくなる条件に設
定されたドライエツチングにより全面エツチング
を行なつて絶縁膜表面を平坦化する。そして平坦
化した絶縁膜の各蓄積ダイオード上にコンタクト
孔を開け、このコンタクト孔に下部電極の一部と
なる垂直電極部を埋込み形成すると共に、各垂直
電極部と接続されて下部電極の残部となる平面電
極部を形成し、その後この上に光電変換膜を形成
し、更に上部電極となる透明導電膜を形成するこ
とを特徴とする。
した半導体基板上に絶縁膜を介して光電変換膜を
積層して構成される固体撮像装置を製造するに当
たつて、蓄積ダイオードと走査部が形成された基
板上に絶縁膜を堆積し、その表面にレジスト膜を
塗布して表面を平坦化した後、レジスト膜と絶縁
膜に対してエツチング速度が等しくなる条件に設
定されたドライエツチングにより全面エツチング
を行なつて絶縁膜表面を平坦化する。そして平坦
化した絶縁膜の各蓄積ダイオード上にコンタクト
孔を開け、このコンタクト孔に下部電極の一部と
なる垂直電極部を埋込み形成すると共に、各垂直
電極部と接続されて下部電極の残部となる平面電
極部を形成し、その後この上に光電変換膜を形成
し、更に上部電極となる透明導電膜を形成するこ
とを特徴とする。
本発明によれば、光電変換膜を設ける面を平坦
化して画像欠陥の発生を効果的に防止することが
できる。また電極構造、製造工程とも従来より簡
単になり、従つて歩留り向上も図られる。
化して画像欠陥の発生を効果的に防止することが
できる。また電極構造、製造工程とも従来より簡
単になり、従つて歩留り向上も図られる。
第2図は本発明の一実施例のインタライン転送
形固体撮像素子の一画素部分を示す断面図であ
る。P型Si基板20を用い、これにn+層211を
形成し、その上にゲート酸化膜を介してポリSiか
らなる転送ゲート電極221,222を形成して埋
込みチヤネル型の垂直読出しCCDを構成し、こ
れに隣接してn+層212により蓄積ダイオードを
構成している点は従来と同じである。これら
CCDと蓄積ダイオードが形成された基板表面の
酸化膜23は表面が平坦化されている。この酸化
23のn+層212上にコンタクト穴があけられ、
ここに金属などの電機材料を表面が平坦になるよ
うに充填して垂直電極部241を形成し、更にこ
の垂直電極部241に接して酸化膜23上に平面
電極部242を形成して、各画素に対応する下部
電極24を構成している。そしてこの上に、光導
電体膜25を積層し上部電極として全面に透明導
電膜26を形成している。
形固体撮像素子の一画素部分を示す断面図であ
る。P型Si基板20を用い、これにn+層211を
形成し、その上にゲート酸化膜を介してポリSiか
らなる転送ゲート電極221,222を形成して埋
込みチヤネル型の垂直読出しCCDを構成し、こ
れに隣接してn+層212により蓄積ダイオードを
構成している点は従来と同じである。これら
CCDと蓄積ダイオードが形成された基板表面の
酸化膜23は表面が平坦化されている。この酸化
23のn+層212上にコンタクト穴があけられ、
ここに金属などの電機材料を表面が平坦になるよ
うに充填して垂直電極部241を形成し、更にこ
の垂直電極部241に接して酸化膜23上に平面
電極部242を形成して、各画素に対応する下部
電極24を構成している。そしてこの上に、光導
電体膜25を積層し上部電極として全面に透明導
電膜26を形成している。
この構造を得る具体的な製造工程例を第3図を
参照して説明する。なお、第2図と対応する部分
には第2図と同一符号を付してある。第3図aは
従来と同様の工程で形成される。例えば、P型Si
電極20にまずn+層211,212を拡散形成し、
この上にゲート酸化膜を介してポリシリコンから
なる転送ゲート電極221,222を形成する。こ
の表面全体は熱酸化膜を含む第一酸化膜231で
おおわれるが、凹凸がある。そこで次に、同図b
に示すようにCVD法などにより第二酸化膜232
を厚く堆積し、更にレジスト膜27を塗布して表
面を略平坦化する。そして、レジスト膜27と第
二酸化膜232に対してエツチング速度が等しく
なる条件の反応性イオンエツチング(RIE)法に
より全面エツチングを行つて同図cの構造を得
る。こうして酸化膜23の表面を平坦化した後、
同図dに示すように、レジスト膜28をマスクと
してRIE法により蓄積ダイオードのn+層212上
にコンタクト穴をあけ、全面に金属膜29を薄く
被着する。この金属膜29は、コンタクト穴に電
気メツキにより電極を充填するために設けるもの
で、Ni、Cu、Pb、Al、Zn、Ti、Mo等から選ば
れる。そしてレジスト膜28を除去することでコ
ンタクト穴の内にのみ金属膜29を残し、同図e
に示すように電気メツキ法によつてこのコンタク
ト穴に垂直電極部241を充填し、更にAl等の金
属膜の蒸着、パターニングにより、平面電極部2
42を形成して、下部電極24を作る。
参照して説明する。なお、第2図と対応する部分
には第2図と同一符号を付してある。第3図aは
従来と同様の工程で形成される。例えば、P型Si
電極20にまずn+層211,212を拡散形成し、
この上にゲート酸化膜を介してポリシリコンから
なる転送ゲート電極221,222を形成する。こ
の表面全体は熱酸化膜を含む第一酸化膜231で
おおわれるが、凹凸がある。そこで次に、同図b
に示すようにCVD法などにより第二酸化膜232
を厚く堆積し、更にレジスト膜27を塗布して表
面を略平坦化する。そして、レジスト膜27と第
二酸化膜232に対してエツチング速度が等しく
なる条件の反応性イオンエツチング(RIE)法に
より全面エツチングを行つて同図cの構造を得
る。こうして酸化膜23の表面を平坦化した後、
同図dに示すように、レジスト膜28をマスクと
してRIE法により蓄積ダイオードのn+層212上
にコンタクト穴をあけ、全面に金属膜29を薄く
被着する。この金属膜29は、コンタクト穴に電
気メツキにより電極を充填するために設けるもの
で、Ni、Cu、Pb、Al、Zn、Ti、Mo等から選ば
れる。そしてレジスト膜28を除去することでコ
ンタクト穴の内にのみ金属膜29を残し、同図e
に示すように電気メツキ法によつてこのコンタク
ト穴に垂直電極部241を充填し、更にAl等の金
属膜の蒸着、パターニングにより、平面電極部2
42を形成して、下部電極24を作る。
なお電気メツキは例えばニツケルメツキであ
り、次のように行う。まず、付着性を良くするた
めにダブルジンケート法による表面処理を行う。
次に通称ワツト浴と呼ばれるメツキ液で電気メツ
キを行うが、このとき微細な多くのコンタクト穴
に一様にメツキを行うために、ワツト浴の濃度を
通常の1/2に希釈し、またメツキ液を撹拌フアン
により十分に撹拌する。これらのメツキ条件は実
験的に求められたもので、これにより微細なコン
タクト穴に一様にニツケルを埋込むことができ
た。
り、次のように行う。まず、付着性を良くするた
めにダブルジンケート法による表面処理を行う。
次に通称ワツト浴と呼ばれるメツキ液で電気メツ
キを行うが、このとき微細な多くのコンタクト穴
に一様にメツキを行うために、ワツト浴の濃度を
通常の1/2に希釈し、またメツキ液を撹拌フアン
により十分に撹拌する。これらのメツキ条件は実
験的に求められたもので、これにより微細なコン
タクト穴に一様にニツケルを埋込むことができ
た。
このようにして下部電極24を形成した後、第
3図fに示すように、a―Siなどからなる光導電
体膜25を全面に形成し、更に上部電極として透
明導電膜26を全面に形成して完成する。
3図fに示すように、a―Siなどからなる光導電
体膜25を全面に形成し、更に上部電極として透
明導電膜26を全面に形成して完成する。
この実施例によれば、従来の第1図の固体撮像
素子におけるように二重の電極をはりめぐらすこ
となく、簡単な構成で蓄積ダイオードと光導電体
膜を直接結合する下部電極が形成できる。また工
程の短縮化により歩留り向上も期待でき、更に平
坦化面に平面電極部が形成されるため表面の凹凸
段差は平面電極部の厚みだけとなり、上部の光導
電体膜に対しても十分な平滑面を提供できる。従
来構造では段差を少なくするため、例えば光導電
体膜を必要以上に厚くして光導電体膜自身にも段
差解消の役割をもたせていた。このため光導電体
膜厚は例えば4μmにもなり、電界が十分に膜中
に印加されず、また光入射が透明導電膜側から行
われるため信号電荷が膜中を十分走行できずに消
滅する等の理由により、光電感度を損うことが多
い。これに対し本実施例では光導電体膜は2μm
又はこれ以下でもよく、大きな光電感度が得られ
る。
素子におけるように二重の電極をはりめぐらすこ
となく、簡単な構成で蓄積ダイオードと光導電体
膜を直接結合する下部電極が形成できる。また工
程の短縮化により歩留り向上も期待でき、更に平
坦化面に平面電極部が形成されるため表面の凹凸
段差は平面電極部の厚みだけとなり、上部の光導
電体膜に対しても十分な平滑面を提供できる。従
来構造では段差を少なくするため、例えば光導電
体膜を必要以上に厚くして光導電体膜自身にも段
差解消の役割をもたせていた。このため光導電体
膜厚は例えば4μmにもなり、電界が十分に膜中
に印加されず、また光入射が透明導電膜側から行
われるため信号電荷が膜中を十分走行できずに消
滅する等の理由により、光電感度を損うことが多
い。これに対し本実施例では光導電体膜は2μm
又はこれ以下でもよく、大きな光電感度が得られ
る。
そして本実施例によれば、上述のように段差が
少ないため、白キズや素地ムラなどと呼ばれるノ
イズが少なくなり、高画質の出画が可能となる。
少ないため、白キズや素地ムラなどと呼ばれるノ
イズが少なくなり、高画質の出画が可能となる。
更に蓄積ダイオードへの垂直電極部の形成工程
は素子チツプ中の他のコンタクトホールの形成工
程、電極配線工程と同時にでき、この点でも工程
の短縮が図られる。
は素子チツプ中の他のコンタクトホールの形成工
程、電極配線工程と同時にでき、この点でも工程
の短縮が図られる。
次に上記実施例と同様の構造を得る別の製造工
程側を第4図a〜hを用いて説明する。第2図、
第3図と対応する部分にはやはり同一符号を付し
てある。第4図a〜cの工程は第3図a〜cと同
じである。本実施例では平坦化した酸化膜23の
表面に、第4図dに示すようにまず平面電極部2
42を先に形成する。この後同図eに示すように
レジスト膜30をマスクとしてRIE法によりn+層
212上にコンタクト穴を形成する。そして次に
同図fに示すように金属膜を十分厚く被着してコ
ンタクト穴を充填する垂直電極部241を形成す
る。この後、レジスト膜30をはくりして同図g
に示すように不要な金属膜をリフトオフし、この
上に同図hに示すように光導電体膜25、次いで
透明導電膜26を形成して完成する。
程側を第4図a〜hを用いて説明する。第2図、
第3図と対応する部分にはやはり同一符号を付し
てある。第4図a〜cの工程は第3図a〜cと同
じである。本実施例では平坦化した酸化膜23の
表面に、第4図dに示すようにまず平面電極部2
42を先に形成する。この後同図eに示すように
レジスト膜30をマスクとしてRIE法によりn+層
212上にコンタクト穴を形成する。そして次に
同図fに示すように金属膜を十分厚く被着してコ
ンタクト穴を充填する垂直電極部241を形成す
る。この後、レジスト膜30をはくりして同図g
に示すように不要な金属膜をリフトオフし、この
上に同図hに示すように光導電体膜25、次いで
透明導電膜26を形成して完成する。
本実施例によつても、先の実施例と同様の効果
が得られることは明らかである。
が得られることは明らかである。
以上の各実施例では、表面平滑化のため第一酸
化膜上に第二酸化膜を重ねたが、第一酸化膜を十
分厚くしてこれだけ平坦化を行つてもよい。また
垂直電極部の形成方法は、上記各実施例に限ら
ず、無電解メツキ法やイオンプレーテイング法を
用いることができ、またコンタクト穴が大きい場
合にはハンダやCVDによる充填を行つてもよい。
化膜上に第二酸化膜を重ねたが、第一酸化膜を十
分厚くしてこれだけ平坦化を行つてもよい。また
垂直電極部の形成方法は、上記各実施例に限ら
ず、無電解メツキ法やイオンプレーテイング法を
用いることができ、またコンタクト穴が大きい場
合にはハンダやCVDによる充填を行つてもよい。
また表面平坦化の方法として、例えばPSG膜
を堆積してN2ガス中、1100℃程で熱処理して
PSG膜をメルトさせる方法を用いることも可能
である。
を堆積してN2ガス中、1100℃程で熱処理して
PSG膜をメルトさせる方法を用いることも可能
である。
更に以上の実施例では、信号電荷走査部として
埋込みチヤネル型垂直読出しCCDをもつインタ
ライン転送形CCDを前提としたが、MOS形や
CPD形の走査部をもつものにも本発明を適用で
きる。また絶縁膜としてSiO2等の酸化膜を用い
た例を説明したが、Si3N4膜やこれらの複合膜を
用いることもできる。光導体膜としてもa―Siの
他、Sb2S3、Se―As―Te、CdSe、CdZnTeなど
を用い得ることは明らかであり、また光導電膜で
なく、当起電力を生ずる膜を用いてもよい。更に
下部電極材料としては、NiやAlの他、Au、Ag、
Pt、Al―Si、In、Snなどの金属あるいはポリSi
などを適宜組合せて用いることができることは明
らかである。
埋込みチヤネル型垂直読出しCCDをもつインタ
ライン転送形CCDを前提としたが、MOS形や
CPD形の走査部をもつものにも本発明を適用で
きる。また絶縁膜としてSiO2等の酸化膜を用い
た例を説明したが、Si3N4膜やこれらの複合膜を
用いることもできる。光導体膜としてもa―Siの
他、Sb2S3、Se―As―Te、CdSe、CdZnTeなど
を用い得ることは明らかであり、また光導電膜で
なく、当起電力を生ずる膜を用いてもよい。更に
下部電極材料としては、NiやAlの他、Au、Ag、
Pt、Al―Si、In、Snなどの金属あるいはポリSi
などを適宜組合せて用いることができることは明
らかである。
第1図は従来の固体撮像素子の一画素部分を示
す断面図、第2図は本発明の一実施例の固体撮像
素子の一画素部分を示す断面図、第3図a〜fは
その製造工程例を示す図、第4図a〜hは他の製
造工程例を示す図である。 20…P型Si基板、211…n+層(埋込みチヤ
ネル部)、212…n+層(蓄積ダイオード部)、2
21,222…転送ゲート電極、23,231,2
32…酸化膜、241…垂直電極部、242…平面
電極部、24…下部電極、25…光導電体膜、2
6…透明導電膜。
す断面図、第2図は本発明の一実施例の固体撮像
素子の一画素部分を示す断面図、第3図a〜fは
その製造工程例を示す図、第4図a〜hは他の製
造工程例を示す図である。 20…P型Si基板、211…n+層(埋込みチヤ
ネル部)、212…n+層(蓄積ダイオード部)、2
21,222…転送ゲート電極、23,231,2
32…酸化膜、241…垂直電極部、242…平面
電極部、24…下部電極、25…光導電体膜、2
6…透明導電膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基板に複数の信号電荷蓄積ダイオード
とその信号電荷を読み出す走査部とを形成する工
程と、 前記蓄積ダイオードと走査部が形成された基板
上に絶縁膜を堆積する工程と、 前記絶縁膜上にレジスト膜を塗布して表面を平
坦化した後、レジスト膜と絶縁膜に対してエツチ
ング速度が等しくなる条件に設定されたドライエ
ツチングにより全面エツチングを行なつて絶縁膜
表面を平坦化する工程と、 前記絶縁膜の前記各蓄積ダイオード上にコンタ
クト孔を開け、このコンタクト孔に下部電極の一
部となる垂直電極部を埋込み形成する工程と、 前記絶縁膜上に前記各垂直電極部と接続されて
下部電極の残部となる平面電極部を形成する工程
と、 前記下部電極が形成された基板上全面に光電変
換膜を形成する工程と、 前記光電変換膜上に上部電極となる透明導電膜
を形成する工程と、 を備えたことを特徴とする固体撮像装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232814A JPS59119980A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 固体撮像装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232814A JPS59119980A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 固体撮像装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119980A JPS59119980A (ja) | 1984-07-11 |
| JPH0134509B2 true JPH0134509B2 (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=16945186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57232814A Granted JPS59119980A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 固体撮像装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119980A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Families Citing this family (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPH05198787A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-08-06 | Canon Inc | 固体撮像装置及びその製造方法 |
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| JP5637751B2 (ja) | 2009-08-28 | 2014-12-10 | 富士フイルム株式会社 | 固体撮像装置,固体撮像装置の製造方法 |
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-
1982
- 1982-12-25 JP JP57232814A patent/JPS59119980A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2290723A2 (en) | 2009-08-28 | 2011-03-02 | FUJIFILM Corporation | Photoelectric conversion element and imaging device |
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| US8809847B2 (en) | 2010-03-24 | 2014-08-19 | Fujifilm Corporation | Photoelectric conversion device and imaging device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119980A (ja) | 1984-07-11 |
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