JPH0134566B2 - - Google Patents

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JPH0134566B2
JPH0134566B2 JP54129076A JP12907679A JPH0134566B2 JP H0134566 B2 JPH0134566 B2 JP H0134566B2 JP 54129076 A JP54129076 A JP 54129076A JP 12907679 A JP12907679 A JP 12907679A JP H0134566 B2 JPH0134566 B2 JP H0134566B2
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JP
Japan
Prior art keywords
rolling
vehicle body
towing vehicle
detector
machine
Prior art date
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Expired
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JP54129076A
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English (en)
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JPS5651909A (en
Inventor
Manabu Tsurumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP12907679A priority Critical patent/JPS5651909A/ja
Publication of JPS5651909A publication Critical patent/JPS5651909A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、牽引車体にローリング制御機構を
介して接地型の農作業機を装着する自走式の農作
業機に関するもので、詳しくは、そのローリング
制御装置に係るものである。
(従来技術) 従来、特開昭50−11813号公報、特開昭53−
38513号公報に開示されている通り、牽引車体に
農作業機を強制的にローリングあるいはピツチン
グさせる走行型の農業機械は公知であつた。然る
に、この従来型のローリングあるいはピツチング
を強制的に行わしめる指令信号は、牽引車体側に
は傾斜検出器を装着しないで作業機側にこの検出
器を設けてこれから指令信号を発せられるように
設けられていた。
また、歩行型の田植機が開示されている従来公
知の刊行物である特開昭50−68813号公報におけ
る技術は、前述の従来技術と同様に作業機側に傾
斜検出器を設けて、左右一対の走行用の車輪を強
制的に上下制御するものであつた。
(発明が解決しようとする問題点) 従来技術のものは、実質的に牽引車体に装着さ
れている作業機側に当該作業機のローリング指令
をする傾斜検出器が設けられていたので、作業機
側の作動を伴う当該作業機の傾むきが常に検出さ
れることになつて実作業には不要な傾むきを検出
されてこれによる指令信号が発せられる場合があ
つた。また、別に、農作業機側に傾斜検出器を設
けた従来技術では、各作業機に傾斜検出器が設け
られていないときは制御できないという問題点も
あつた。
(問題点を解決するための手段) この発明は、前記の問題点のうち、少なくても
一つの解消せんとするもので、このため、この発
明は、次の技術的手段を講じた。
即ち、この発明は、牽引車体1側と、この牽引
車体1の後側にローリング可能に装着される作業
機3側との間に、ローリング強制作動機構Bを設
け、このローリング強制作動機構Bには、その強
制動作に対して作業機3側が遊動ローリングでき
る遊動機構Cを設け、前記ローリング強制作動機
構Bの作動指令をする検出器30を牽引車体1側
に設け、当該牽引車体1の左右が水平状態から左
側あるいは右側に傾むきが切替ることに基づき作
業機3側の傾むき側指令信号を切替変更してなる
ローリング制御装置とした。
(発明の作用及び効果) この発明では、走行しながら農作業機が作業し
ているとき、この農作業機を運行している牽引車
体がその走行接地面部の起伏によつて先に左右側
を傾むくと、これを検出器が検出してローリング
装置の作動機構を働かすべく指令信号を送り、牽
引車体が傾むく回動方向と逆方向に農作業機を後
からローリングならしめる。したがつて、この発
明によると、牽引車体側に傾斜検出器が設けられ
ているために、農作業機自体の作動に伴う不測な
傾むき方向側が傾斜検出器によつて検出されない
ために、安定した検出機能が得られる。
また、各農作業機に各別にローリング制御用の
傾斜検出器を設けなくてよく構造を簡単にでき
る。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例である
乗用型の田植機について説明する。
第1図において、乗用型田植機は、牽引車体1
と、この牽引車体1にリフト装置2を介して連結
された田植作業機3とを有している。牽引車体1
は、フレームを兼ねたミツシヨンケース4の前後
に前輪5と後輪6を有し、また、ミツシヨンケー
ス4の前方にエンジン台7が延出されて、ここに
エンジン8が搭載され、その後方に運転席9が設
けられ、運転席前方にハンドル10が設けられて
いる。そして、前記エンジン8からの動力は、ミ
ツシヨンケース4および伝動シヤフト11を経て
後輪に伝達されるとともに田植作業機3へも動力
が伝達されるようになつている。
前記リフト装置2は、後輪6を支持するフレー
ム12に装着された上部アーム13および下部ア
ーム14とを有し、下部アーム14は2つの折曲
アーム14a,14bからなり、両折曲アーム1
4a,14bは互いに枢動連結されている。下部
アーム14の田植作業機側端部はローリングメタ
ル15にリンク16を介在して枢着され、リンク
16の上端は前記上部アーム13に枢着され、リ
ンク16の下端はローリングメタル15に固着さ
れている。
また、フレーム12には、リフト装置2を介し
て田植作業機3を上昇、下降せしめるためのリフ
トシリンダ17の下端が枢着され、リフトシリン
ダ17のピストンロツド17aの上端は上部アー
ム13に取付けられ、折曲アーム14a,14b
の枢着点14cと上部アーム13間には田植作業
機3の前後方向(進行方向)の傾斜を修正するた
めのピツチングシリンダ18が設けられている。
前記田植作業機3は、フレーム19を有し、こ
のフレームの下側にはフロート20が取付けら
れ、フレーム19の上側には苗タンク21が上端
側を車体側に傾斜させて支持棒22および連結板
23により支持され、苗タンク下端に植込稈24
が臨まされ、その植込稈24の上下方向の往復運
動により苗タンク21から苗を1株ずつ取出して
田面に植付けるようになつている。
ローリング装置Aは、前記ローリングメタル1
5に田植作業機3の前部に突出するローリング軸
25を回動自由に嵌着した構成になつている。そ
して、このローリング装置Aの作動機構Bは、第
2図に示すようにローリング軸25から支持板2
6が張出し、この支持板26の先端には遊動機構
Cとしてスプリング27,27を介してローリン
グ作動シリンダ28のピストンロツド28aが連
結され、該シリンダ28は、ローリングメタル1
5上に形成された耳15aは固着されている。
前記ミツシヨンケース4は車体下部のほぼ中央
部に位置し、このミツシヨンケース4の下部に収
納ケース29が取付けられ、この収納ケース29
内に牽引車体1の前後および左右の傾斜を検知す
るための振子形の検出器30が収納されている。
そして、この検出器30からの信号により前記各
シリンダ18,28を動作するようになつてい
る。
前記検出器30とローリング作動シリンダ28
間には、第3図および第4図に示すような電気制
御回路および油圧制御回路が設けられ、更に、検
出器30とピツチングシリンダ18間にも、同一
の電気制御回路および油圧制御回路が設けられて
いる。前記検出器30は、その振子の位置によつ
てピツチング及びローリングの信号を発するが、
その時の各制御回路の動作は、ピツチング及びロ
ーリング共同一であるので、ローリングの場合に
ついてのみ詳述する。
前記検出器30は、第3図に示すように車体1
が左右水平状態から左右どちら側へ傾斜したかを
判別する傾斜側判別部40と、その傾斜量を検出
する傾斜検出部Sとを備え、傾斜側判別部40
は、車体1が左に傾むき、これとともに植付部3
が左に傾斜した時に閉じる左接点40aと、それ
が右に傾いたときに閉じる右接点40bとからな
り、左接点40aはリレーR1を介して4ポート
3位置切換弁41(第4図)の左ソレノイド41
aに接続され、右接点40bはリレーR2を介し
て切換弁41の右ソレノイド41bに接続されて
いる。
リレーR1は、傾斜側判別部40とは並列に設
けられた左接点42aに、リレーR2はその右接
点42bにそれぞれ接続され、それら左右接点4
2a,42bは傾斜量検出部Sの可変抵抗に接続
され、この可変抵抗に第4図の可変リリーフ弁4
3のソレノイド43aが接続されている。
いま、牽引車体1が左右水平状態から左に傾む
いて、これとともに田植作業機3が遊動機構Cで
緩和されながらも左に傾斜しようとすると、傾斜
判別部40の左接点40aが閉じてリレーR1
動作し、左接点42aを閉じるとともに切換弁4
1の左シレノイド41aを励磁させて切換弁41
を第4図に示す中立位置P0から左位置P1に切換
える。これに伴つて、傾斜量検出部Sは、傾斜量
を検出し、その傾斜量に応じて可変抵抗の抵抗値
を変え、リリーフ弁43のソレノイド43aの励
磁力を変化させて、リリーフ弁43のリリーフ圧
を調節する。
このような状態では、油圧ポンプ44からの圧
油は、左右傾斜修正シリンダ28のピストンを図
の上で左方(第4図)へ移動せしめる(第2図に
おいてはピストンロツド28aが伸びて支持板2
6の先端を図の上で右側へ押圧するので、ローリ
ング軸25は進行方向に対してその中心軸の周り
に時計方向に回動する)。したがつて、左傾斜し
ていた田植作業機3は次第に水平に戻るが、水平
になつたところで、リリーフ弁43が動作して圧
油を解放するので、田植作業機3の回動は水平位
置で停止する。
牽引車体1が右に傾むいて、これとともに田植
作業機3が右に傾斜した場合には、右接点40b
が閉じてリレーR2が動作し、切換弁41が右位
置P2に切換わり、油圧ポンプ44からの圧油は
左右傾斜修正シリンダ28のピストンを図の上で
(第4図)右方向に移動せしめ、ローリング軸2
5を回動させて田植作業機3を水平にする。田植
作業機3が水平になればリリーフ弁43が動作し
てローリング軸25の回動を停止せしめる。
尚、この実施例では、牽引車体1が水平状態か
ら左側及び右側に傾むいたときに、田植作業機3
側が右側及び左側に切替えられてそのローリング
制御が左方向あるいは右方向側にだけ行なわれ、
制御された作動位置から戻り側の中立位置までは
遊動機構Cの働きに頼つて制御が行われない構成
になつている。
但し、ローリング機構を有する実開昭52−
117433号公報のように作業部を常に左右水平状態
に復元させるスプリングを設けたものであれば、
前記実施例の場合でも中立位置側への制御も効か
せることができる。
牽引車体1が前に傾むいて田植作業機3と前側
に傾斜すると、第3図および第4図の両制御回路
と同様の回路により前後傾斜修正シリンダ18の
ピストンロツド18aを伸ばして折曲アーム14
a,14bを下方に屈折させ、リンク16を時計
方向に回動せしめる。すると、ローリング軸25
は鉛直面に沿つて田植作業機3の後部を下げるよ
うに回動する。
逆に、牽引車体1が後側に傾むいて田植作業機
3も後側に傾斜した場合には、前後傾斜修正シリ
ンダ18のピストンロツド18aを折曲リンク1
4a,14bが第1図の実線で示された屈曲状態
の基準位置からそれらが一直線になる範囲内にお
いて短縮せしめ、ローリング軸25をそれを含む
鉛直面に沿つて田植作業機3の後部が上昇するよ
うに回動せしめる。そして、田植作業機が前後方
向に水平になるとその回動が停止する。
牽引車体1が右前方に傾斜した場合等、左右方
向の傾斜と前後方向の傾斜が同時に起きた場合に
は、それぞれの傾斜量に応じて各修正シリンダ1
8,28が作動する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る乗用型田植機の側面図、
第2図は要部の斜視図、第3図は電気制御回路
図、第4図は油圧制御回路図である。 図中記号、1は牽引車体、2はリフト装置、3
は農作業機(田植作業機)、30は傾斜検出器、
Aはローリング装置、Bは強制作動機構を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 牽引車体1側と、この牽引車体1の後側にロ
    ーリング可能に装着される作業機3側との間に、
    ローリング強制作動機構Bを設け、このローリン
    グ強制作動機構Bには、その強制動作に対して作
    業機3側が遊動ローリングできる遊動機構Cを設
    け、前記ローリング強制作動機構Bの作動指令を
    する検出器30を牽引車体1側に設け、当該牽引
    車体1の左右が水平状態から左側あるいは右側に
    傾むきが切替ることに基づき作業機3側の傾むき
    側指令信号を切替変更してなるローリング制御装
    置。
JP12907679A 1979-10-05 1979-10-05 Inclination control device of riding type rice transplanter Granted JPS5651909A (en)

Priority Applications (1)

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JP12907679A JPS5651909A (en) 1979-10-05 1979-10-05 Inclination control device of riding type rice transplanter

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JP12907679A JPS5651909A (en) 1979-10-05 1979-10-05 Inclination control device of riding type rice transplanter

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JP3006958A Division JPH0771413B2 (ja) 1991-01-24 1991-01-24 乗用型田植機の傾斜制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5651909A JPS5651909A (en) 1981-05-09
JPH0134566B2 true JPH0134566B2 (ja) 1989-07-20

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ID=15000476

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JP12907679A Granted JPS5651909A (en) 1979-10-05 1979-10-05 Inclination control device of riding type rice transplanter

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JP (1) JPS5651909A (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5116855B2 (ja) * 1973-05-28 1976-05-28
JPS5628124B2 (ja) * 1973-10-25 1981-06-30
JPS5338513A (en) * 1976-09-21 1978-04-08 Iseki Agricult Mach Riding type rice transplanting machine

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JPS5651909A (en) 1981-05-09

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