JPH0134733B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134733B2 JPH0134733B2 JP55013186A JP1318680A JPH0134733B2 JP H0134733 B2 JPH0134733 B2 JP H0134733B2 JP 55013186 A JP55013186 A JP 55013186A JP 1318680 A JP1318680 A JP 1318680A JP H0134733 B2 JPH0134733 B2 JP H0134733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- workpiece
- wire electrode
- cut
- plate thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/06—Control of the travel curve of the relative movement between electrode and workpiece
- B23H7/065—Electric circuits specially adapted therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/38—Influencing metal working by using specially adapted means not directly involved in the removal of metal, e.g. ultrasonic waves, magnetic fields or laser irradiation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H2600/00—Machining conditions
- B23H2600/10—Switching of machining conditions during machining
- B23H2600/12—Switching from rough cutting to finish machining
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はワイヤカツト放電加工に於て、被加工
体に予め仕上代を残して一次加工を行ない、その
後残された仕上代に対して、加工条件を仕上加工
条件に切換えて仕上加工する再加工の改良に関す
る。 〔従来の技術〕 ワイヤカツト放電加工はワイヤ電極をガイド間
を一方から他方に張力を与えた状態で巻取移動さ
せ、このワイヤ電極にほぼ直角に被加工体を対向
して加工間隙をを形成し、この加工間隙に水、油
等の加工液を供給すると共に、通電して放電、電
解等の加工作用を働かせて加工する。加工はワイ
ヤ電極の移動軸に直角な平面の所要加工形状の送
りをワイヤ電極と被加工体の相対間に与えて加工
する。 その際、ワイヤカツトによる加工速度となる加
工量ωは、放電時間τon(μs)、放電電流波高値を
Ip(A)、定数をKw(6.7×10-11)とするとω=
Kw・τon0.6・Ip1.4であり、面粗さRa(μm)は定
数Kr(6×10-1)とするとRa(μm)=Kr・
τon0.2・Ip0.5であり、又、加工拡大代αmax(μ
m)は放電休止時間をτoff(μs)、定数をKα(鉄の
場合7〜8)とすると、αmax(μm)=Kα・
Ip0.5・τon0.25・τoff-0.33であること等が知られて
いる。 一般に加工速度が遅いと言われているワイヤカ
ツト放電加工でも、電流Ipを増大して、面粗さ
Raを15〜18μmRmaxまで許容すると加工速度ω
は相当な高速加工ができる。そこで第2図に於て
点線で示した最終仕上がり形状に対して片側0.02
〜0.03mm程度の仕上代eが残るようにして荒加工
条件による高速加工を行なつた後に、残された仕
上代eを面粗さRaが5〜6μmRmax程度になる
ように、加工条件Ip、τon、τoffを切換えて綺麗
に高精度に仕上げる再加工が行なわれている。 又、上記加工大代αmaxは板厚tが変らない場
合は一定であるが、板厚が増大するのにしたがつ
て広がり、その量は例えば0.2mmφのワイヤ電極
を用いて加工したときの加工拡大代gと被加工体
の板厚tとの関係は定数をKg(鉄の場合3×10)
とするとg=Kg・t0.23となることが知られてい
る。 〔発明が解決しようとする課題〕 荒加工条件による初期加工のときは、第3図に
示すように貫通したワイヤ電極1で溝を形成する
ように被加工体を移動しているから、移動方向に
対して直交する両側面から受ける放電圧力は釣合
つている。従つて、ワイヤ電極1は溝の中の放電
圧力Fにより被加工体6の移動方向に撓み、その
撓み量l0は、被加工体6の板厚をt、放電圧力を
F、ワイヤ電極の張力をP、一対のガイド間の距
離をLとしたとき、l0=Ft2/4PLであることが知
られている。しかし、再加工のときは、第2図に
於て初期加工で輪郭加工をした被加工体6の一方
の被加工体中子61を取り去つてあり、第4図で
示すように被加工体6が移動する移動方向の側方
から放電圧力fを受けて、被加工体6が取り去ら
れた方向に撓むようになる。 このようにワイヤ電極1が放電圧力で撓む方向
は初期加工のときと再加工のときとでは異なり、
再加工のときのワイヤ電極の撓みは第2図に示す
ように被加工体6の板厚がAの部分よりB,Cの
部分へと順次増大していつた場合に、ワイヤ電極
1に作用する放電圧力fは被加工体6の板厚が薄
いAの部分より厚いB,Cの方が大きくなるか
ら、ワイヤ電極1に常に一定の切込みを与えたの
では2点鎖線17で示したように、厚いときはワ
イヤ電極1が逃げるように撓んでしまつて段状に
なり再加工の精度を高めることができないことを
確認した。 本発明はこの点に関して種々実験した結果に基
づいて提案されたもので、再加工のときの切込み
量を被加工体6の板厚に比例して変化させるよう
にしたものである。 〔課題を解決するための手段〕 本発明のワイヤカツト放電加工方法は、被加工
体6に予め再加工するときの仕上代eを残して荒
加工条件による初期加工を高速度で行なつた後
に、切断面を綺麗に高精度に仕上げる再加工条件
で再加工行なうワイヤカツト放電加工に於て、初
期加工をして輪郭を形成したときの加工拡大代が
αであり、板厚が夫々異なる被加工体6に対し
て、薄い板厚を基準値とし、この基準値とした板
厚と他の異なる板厚との比例値がnであるとき、
再加工するときに被加工体6をワイヤ電極1に向
つて、前記輪郭の法線方向に移動する切込量を
nαとして板厚に応じて変化させながら輪郭形状
に被加工体6を移動して仕上げるようにしたもの
である。 〔作用〕 第2図に示すように、板厚がAの部分より厚く
なるB、及びCの部分では切込量l=nαが板厚
に比例して変化するから、板厚が変化するのにし
たがつてワイヤ電極1の撓み量が変化したとして
も、その撓み量の変化に応じてワイヤ電極1の切
込量を変化させるように被加工体1を移動するこ
とによつて目的とする輪郭形状を正確に加工する
ことができた。 〔実施例〕 以下図面の一実施例により本発明を説明する
と、第1図はワイヤカツトを行なう加工装置の実
施例で、1はワイヤ電極で、リール2から送り出
され、他のリール3に巻取られる。4及び5はワ
イヤ電極1のガイドで、このガイド間をワイヤ電
極1は図示しないブレーキ装置及び引張り駆動装
置により所定の張力をもつて移動する。6は被加
工体で、テーブル7に固定され、モータ8,9に
より2次元X、Y軸の加工送りが与えられ、ワイ
ヤ電極1と相対的に移動し、目的とする論郭形状
の加工が行なわれる。10がモータ8,9に送り
信号を加えるNC制御装置、11はワイヤ電極1
と被加工体6間に通電する電源で、ワイヤ電極1
と被加工体6との間に図示しないノズルから水、
油等の加工液を供給しながら通電して加工する。
12及び13がワイヤ電極1の振動装置で、水晶
等の振動子の発生する振動をホーン等の伝達子で
増幅伝播させて先端触子からガイド4,5間のワ
イヤ電極1に伝播作用させる。振動装置は上下1
3,12の何れか一方でもよく、振動周波数は
100Hz以上、好ましくは1K〜50KHzの超音波振動
を行なわせる。ガイド4,5間の緊張したワイヤ
電極1に対して振動装置12,13によつて軸に
直角方向の振動を与えると、ガイド4,5間のワ
イヤ電極1に腹と節が振動数に応じて多数形成さ
れた波状振動が発生作用し、被加工体6と対向す
る部分に伝播作用する。 以上の装置によるワイヤカツトを第2図を用い
て説明する。第2図は被加工体6の加工部の拡大
上面図で最終仕上がり輪郭形状は点線16で示し
てあり、被加工体6には機械加工とか放電加工に
よつてワイヤ電極1を通す貫通孔6aが明けら
れ、加工テーブル7にセツトされる。ワイヤ電極
1はリール2から供給され、ガイド4を経て被加
工体の貫通孔6aを通し、上ガイド5を通つてリ
ール3に巻取られる。ガイド4,5間のワイヤ電
極1は張力が加えられ、直線に緊張した状態で矢
印aの方向に移動する。端子11から通電が行な
われ放電加工等により加工される。被加工体6は
NC制御装置10に予め加工形状の送り信号がプ
ログラムしてあり、信号を出力してモータ8,9
を駆動してテーブルを送ることによつてワイヤ電
極1に対して所要の加工形状の相対移動送りが与
えられる。この送り制御により被加工体6は貫通
孔6aにあるワイヤ電極1に向つて移動し、点線
で示した仕上がり輪郭形状17に対して、再加工
するときの仕上代eを残して方向を変え、被加工
体6の面粗さRa(μm)が例えば15〜18μRmax
程度になる荒加工条件のIp、τon、τoffに設定し
て初期加工を高速度で矢印aの方向に一周して行
ない、被加工体6の中子61を取り去る。この初
期加工に於ては、ワイヤ電極1はあたかも溝を形
成しながら被加工体6の中を移動しているように
加工しているから第3図に示すように移動方向に
対して直交する両側面から受ける放電圧力は釣合
つている。 従つて、ワイヤ電極1は溝り中の放電圧力Fに
より被加工体6の移動方向に、つまり輪郭と平行
に撓み、その撓み量l0は、前述した通りFt2/4PL
である。この撓み量は板厚tによつて変化する
が、撓み方向が輪郭の接線方向と平行であるから
撓み量が変つても輪郭には影響しないのであり、
そしてこのとき加工溝幅Lはワイヤ電極1の線径
φと放電間隙及びワイヤ振幅等による加工拡大代
αの2倍をプラスしたL=φ+2αであり、この
溝幅をもつて全体が加工され、ワイヤ電極1が一
周して元の位置に戻ると、輪郭形状で囲まれた被
加工体中子61は抜落ち、被加工体6は加工溝の
外周形状で加工される。従つて、外周の輪郭形状
はワイヤ電極1の外周移動軌跡よりαだけ加工拡
大したものとなる。この拡大代αは前記のように
放電加工のための間隙及びワイヤ電極の振幅、更
に加工屑等に起因する放電による加工消耗等であ
り、そのときの初期加工条件のIp、τon、τoff等
の設定値で定まる。この初期加工を終えて加工拡
大代αができたときのワイヤ電極1の位置を第5
図で2点鎖線で示す。次に加工テーブル7を移動
して、ワイヤ電極1に被加工体6を接近させて、
残された仕上代eに対して再加工を行なうのであ
るが、このときの被加工体6の移動を切込みとい
い、移動した量を切込量と言つている。 今、被加工体6の板厚が、第2図でAの部分が
最も薄く、B,Cの部分が順次厚くなつていると
き、同じ切込量で再加工すると、前述したように
板厚が厚いほどワイヤ電極1の撓みが大きくなる
から、点線16で示した仕上がりの輪郭形状には
ならないで、2点鎖線で示した段状の輪郭形状1
7のようになる。従来、この補正を経験や勘で行
なつていたが、本発明では面粗さが例えば5〜
6μmRmaxとなるようにIp、τon、τoff等の再加
工条件を設定して再加工するときに、被加工体6
の最も薄いAの部分の板厚を基準値とし、この基
準値とした板厚と他のB又はCの部分の板厚との
比例値がnであるとき、第5図で示すように、初
期加工したときのワイヤ電極1の位置に向つて被
加工体6を移動する切込量lをnαとしたもので
ある。 このnは、既に述べた通り、再加工のときのワ
イヤ電極1の撓みは、初期加工のときのワイヤ電
極1の撓み量及び撓み方向と異なつていて、撓み
方向は第4図からも解るように斜め方向である。
又初期加工したときの溝幅Lは板厚が厚くなると
僅かではあるが既に拡大しているから、実験を重
ねた結果定めたものである。このように再加工時
のワイヤ電極1には前記したように被加工体6と
対向する片側から放電圧力等が作用し、これが被
加工体6の板厚に応じて変化し、ワイヤ電極1に
逃げを生ずるが、その変化に対して切込量lを初
期加工の加工拡大代αに板厚による比例定数n倍
して与えていることによつて、板厚が薄いときも
厚くても再加工カツトに於けるカツト量(カツト
厚さ)をほぼ一定にしてカツトでき、再加工面を
高精度に仕上げることができる。例えば前記比例
定数nは、0.2mmφのCu線を電極として炭素鋼の
被加工体6のAの部分の厚さ20mm、Bの部分の厚
さ40mm、Cの部分の厚さ80mmのものを加工すると
き、次表のように設定するとよいことが確かめら
れた。
体に予め仕上代を残して一次加工を行ない、その
後残された仕上代に対して、加工条件を仕上加工
条件に切換えて仕上加工する再加工の改良に関す
る。 〔従来の技術〕 ワイヤカツト放電加工はワイヤ電極をガイド間
を一方から他方に張力を与えた状態で巻取移動さ
せ、このワイヤ電極にほぼ直角に被加工体を対向
して加工間隙をを形成し、この加工間隙に水、油
等の加工液を供給すると共に、通電して放電、電
解等の加工作用を働かせて加工する。加工はワイ
ヤ電極の移動軸に直角な平面の所要加工形状の送
りをワイヤ電極と被加工体の相対間に与えて加工
する。 その際、ワイヤカツトによる加工速度となる加
工量ωは、放電時間τon(μs)、放電電流波高値を
Ip(A)、定数をKw(6.7×10-11)とするとω=
Kw・τon0.6・Ip1.4であり、面粗さRa(μm)は定
数Kr(6×10-1)とするとRa(μm)=Kr・
τon0.2・Ip0.5であり、又、加工拡大代αmax(μ
m)は放電休止時間をτoff(μs)、定数をKα(鉄の
場合7〜8)とすると、αmax(μm)=Kα・
Ip0.5・τon0.25・τoff-0.33であること等が知られて
いる。 一般に加工速度が遅いと言われているワイヤカ
ツト放電加工でも、電流Ipを増大して、面粗さ
Raを15〜18μmRmaxまで許容すると加工速度ω
は相当な高速加工ができる。そこで第2図に於て
点線で示した最終仕上がり形状に対して片側0.02
〜0.03mm程度の仕上代eが残るようにして荒加工
条件による高速加工を行なつた後に、残された仕
上代eを面粗さRaが5〜6μmRmax程度になる
ように、加工条件Ip、τon、τoffを切換えて綺麗
に高精度に仕上げる再加工が行なわれている。 又、上記加工大代αmaxは板厚tが変らない場
合は一定であるが、板厚が増大するのにしたがつ
て広がり、その量は例えば0.2mmφのワイヤ電極
を用いて加工したときの加工拡大代gと被加工体
の板厚tとの関係は定数をKg(鉄の場合3×10)
とするとg=Kg・t0.23となることが知られてい
る。 〔発明が解決しようとする課題〕 荒加工条件による初期加工のときは、第3図に
示すように貫通したワイヤ電極1で溝を形成する
ように被加工体を移動しているから、移動方向に
対して直交する両側面から受ける放電圧力は釣合
つている。従つて、ワイヤ電極1は溝の中の放電
圧力Fにより被加工体6の移動方向に撓み、その
撓み量l0は、被加工体6の板厚をt、放電圧力を
F、ワイヤ電極の張力をP、一対のガイド間の距
離をLとしたとき、l0=Ft2/4PLであることが知
られている。しかし、再加工のときは、第2図に
於て初期加工で輪郭加工をした被加工体6の一方
の被加工体中子61を取り去つてあり、第4図で
示すように被加工体6が移動する移動方向の側方
から放電圧力fを受けて、被加工体6が取り去ら
れた方向に撓むようになる。 このようにワイヤ電極1が放電圧力で撓む方向
は初期加工のときと再加工のときとでは異なり、
再加工のときのワイヤ電極の撓みは第2図に示す
ように被加工体6の板厚がAの部分よりB,Cの
部分へと順次増大していつた場合に、ワイヤ電極
1に作用する放電圧力fは被加工体6の板厚が薄
いAの部分より厚いB,Cの方が大きくなるか
ら、ワイヤ電極1に常に一定の切込みを与えたの
では2点鎖線17で示したように、厚いときはワ
イヤ電極1が逃げるように撓んでしまつて段状に
なり再加工の精度を高めることができないことを
確認した。 本発明はこの点に関して種々実験した結果に基
づいて提案されたもので、再加工のときの切込み
量を被加工体6の板厚に比例して変化させるよう
にしたものである。 〔課題を解決するための手段〕 本発明のワイヤカツト放電加工方法は、被加工
体6に予め再加工するときの仕上代eを残して荒
加工条件による初期加工を高速度で行なつた後
に、切断面を綺麗に高精度に仕上げる再加工条件
で再加工行なうワイヤカツト放電加工に於て、初
期加工をして輪郭を形成したときの加工拡大代が
αであり、板厚が夫々異なる被加工体6に対し
て、薄い板厚を基準値とし、この基準値とした板
厚と他の異なる板厚との比例値がnであるとき、
再加工するときに被加工体6をワイヤ電極1に向
つて、前記輪郭の法線方向に移動する切込量を
nαとして板厚に応じて変化させながら輪郭形状
に被加工体6を移動して仕上げるようにしたもの
である。 〔作用〕 第2図に示すように、板厚がAの部分より厚く
なるB、及びCの部分では切込量l=nαが板厚
に比例して変化するから、板厚が変化するのにし
たがつてワイヤ電極1の撓み量が変化したとして
も、その撓み量の変化に応じてワイヤ電極1の切
込量を変化させるように被加工体1を移動するこ
とによつて目的とする輪郭形状を正確に加工する
ことができた。 〔実施例〕 以下図面の一実施例により本発明を説明する
と、第1図はワイヤカツトを行なう加工装置の実
施例で、1はワイヤ電極で、リール2から送り出
され、他のリール3に巻取られる。4及び5はワ
イヤ電極1のガイドで、このガイド間をワイヤ電
極1は図示しないブレーキ装置及び引張り駆動装
置により所定の張力をもつて移動する。6は被加
工体で、テーブル7に固定され、モータ8,9に
より2次元X、Y軸の加工送りが与えられ、ワイ
ヤ電極1と相対的に移動し、目的とする論郭形状
の加工が行なわれる。10がモータ8,9に送り
信号を加えるNC制御装置、11はワイヤ電極1
と被加工体6間に通電する電源で、ワイヤ電極1
と被加工体6との間に図示しないノズルから水、
油等の加工液を供給しながら通電して加工する。
12及び13がワイヤ電極1の振動装置で、水晶
等の振動子の発生する振動をホーン等の伝達子で
増幅伝播させて先端触子からガイド4,5間のワ
イヤ電極1に伝播作用させる。振動装置は上下1
3,12の何れか一方でもよく、振動周波数は
100Hz以上、好ましくは1K〜50KHzの超音波振動
を行なわせる。ガイド4,5間の緊張したワイヤ
電極1に対して振動装置12,13によつて軸に
直角方向の振動を与えると、ガイド4,5間のワ
イヤ電極1に腹と節が振動数に応じて多数形成さ
れた波状振動が発生作用し、被加工体6と対向す
る部分に伝播作用する。 以上の装置によるワイヤカツトを第2図を用い
て説明する。第2図は被加工体6の加工部の拡大
上面図で最終仕上がり輪郭形状は点線16で示し
てあり、被加工体6には機械加工とか放電加工に
よつてワイヤ電極1を通す貫通孔6aが明けら
れ、加工テーブル7にセツトされる。ワイヤ電極
1はリール2から供給され、ガイド4を経て被加
工体の貫通孔6aを通し、上ガイド5を通つてリ
ール3に巻取られる。ガイド4,5間のワイヤ電
極1は張力が加えられ、直線に緊張した状態で矢
印aの方向に移動する。端子11から通電が行な
われ放電加工等により加工される。被加工体6は
NC制御装置10に予め加工形状の送り信号がプ
ログラムしてあり、信号を出力してモータ8,9
を駆動してテーブルを送ることによつてワイヤ電
極1に対して所要の加工形状の相対移動送りが与
えられる。この送り制御により被加工体6は貫通
孔6aにあるワイヤ電極1に向つて移動し、点線
で示した仕上がり輪郭形状17に対して、再加工
するときの仕上代eを残して方向を変え、被加工
体6の面粗さRa(μm)が例えば15〜18μRmax
程度になる荒加工条件のIp、τon、τoffに設定し
て初期加工を高速度で矢印aの方向に一周して行
ない、被加工体6の中子61を取り去る。この初
期加工に於ては、ワイヤ電極1はあたかも溝を形
成しながら被加工体6の中を移動しているように
加工しているから第3図に示すように移動方向に
対して直交する両側面から受ける放電圧力は釣合
つている。 従つて、ワイヤ電極1は溝り中の放電圧力Fに
より被加工体6の移動方向に、つまり輪郭と平行
に撓み、その撓み量l0は、前述した通りFt2/4PL
である。この撓み量は板厚tによつて変化する
が、撓み方向が輪郭の接線方向と平行であるから
撓み量が変つても輪郭には影響しないのであり、
そしてこのとき加工溝幅Lはワイヤ電極1の線径
φと放電間隙及びワイヤ振幅等による加工拡大代
αの2倍をプラスしたL=φ+2αであり、この
溝幅をもつて全体が加工され、ワイヤ電極1が一
周して元の位置に戻ると、輪郭形状で囲まれた被
加工体中子61は抜落ち、被加工体6は加工溝の
外周形状で加工される。従つて、外周の輪郭形状
はワイヤ電極1の外周移動軌跡よりαだけ加工拡
大したものとなる。この拡大代αは前記のように
放電加工のための間隙及びワイヤ電極の振幅、更
に加工屑等に起因する放電による加工消耗等であ
り、そのときの初期加工条件のIp、τon、τoff等
の設定値で定まる。この初期加工を終えて加工拡
大代αができたときのワイヤ電極1の位置を第5
図で2点鎖線で示す。次に加工テーブル7を移動
して、ワイヤ電極1に被加工体6を接近させて、
残された仕上代eに対して再加工を行なうのであ
るが、このときの被加工体6の移動を切込みとい
い、移動した量を切込量と言つている。 今、被加工体6の板厚が、第2図でAの部分が
最も薄く、B,Cの部分が順次厚くなつていると
き、同じ切込量で再加工すると、前述したように
板厚が厚いほどワイヤ電極1の撓みが大きくなる
から、点線16で示した仕上がりの輪郭形状には
ならないで、2点鎖線で示した段状の輪郭形状1
7のようになる。従来、この補正を経験や勘で行
なつていたが、本発明では面粗さが例えば5〜
6μmRmaxとなるようにIp、τon、τoff等の再加
工条件を設定して再加工するときに、被加工体6
の最も薄いAの部分の板厚を基準値とし、この基
準値とした板厚と他のB又はCの部分の板厚との
比例値がnであるとき、第5図で示すように、初
期加工したときのワイヤ電極1の位置に向つて被
加工体6を移動する切込量lをnαとしたもので
ある。 このnは、既に述べた通り、再加工のときのワ
イヤ電極1の撓みは、初期加工のときのワイヤ電
極1の撓み量及び撓み方向と異なつていて、撓み
方向は第4図からも解るように斜め方向である。
又初期加工したときの溝幅Lは板厚が厚くなると
僅かではあるが既に拡大しているから、実験を重
ねた結果定めたものである。このように再加工時
のワイヤ電極1には前記したように被加工体6と
対向する片側から放電圧力等が作用し、これが被
加工体6の板厚に応じて変化し、ワイヤ電極1に
逃げを生ずるが、その変化に対して切込量lを初
期加工の加工拡大代αに板厚による比例定数n倍
して与えていることによつて、板厚が薄いときも
厚くても再加工カツトに於けるカツト量(カツト
厚さ)をほぼ一定にしてカツトでき、再加工面を
高精度に仕上げることができる。例えば前記比例
定数nは、0.2mmφのCu線を電極として炭素鋼の
被加工体6のAの部分の厚さ20mm、Bの部分の厚
さ40mm、Cの部分の厚さ80mmのものを加工すると
き、次表のように設定するとよいことが確かめら
れた。
以上のように、本発明は初期加工のとき一様に
残された仕上代eを再加工するとき、その切込量
を板厚に比例して変化させることによつて板厚の
変化に伴なうワイヤ電極の撓みによる加工量の変
化を補正することができ、輪郭全周に亘つて仕上
代eの再加工を安定して行なうことができ、再加
工による仕上精度を向上し、面粗さを小さくして
高能率に仕上げることができる。 又、実施例では板厚が異なる1個の被加工体に
ついて説明したが、板厚が異なる別々の被加工体
に対しても効果は同じである。
残された仕上代eを再加工するとき、その切込量
を板厚に比例して変化させることによつて板厚の
変化に伴なうワイヤ電極の撓みによる加工量の変
化を補正することができ、輪郭全周に亘つて仕上
代eの再加工を安定して行なうことができ、再加
工による仕上精度を向上し、面粗さを小さくして
高能率に仕上げることができる。 又、実施例では板厚が異なる1個の被加工体に
ついて説明したが、板厚が異なる別々の被加工体
に対しても効果は同じである。
第1図は本発明の一実施例装置の構成図、第2
図は被加工体の加工部上断面の説明図、第3図は
初期加工の状態を示す図、第4図は再加工の状態
を示す図、第5図は切込量を示す図である。 1……ワイヤ電極、4,5……ガイド、6……
被加工体、7……加工テーブル、8,9……モー
タ、10……NC制御装置、11……通電端子、
12,13……振動装置、L……加工溝幅、l…
…切込量。
図は被加工体の加工部上断面の説明図、第3図は
初期加工の状態を示す図、第4図は再加工の状態
を示す図、第5図は切込量を示す図である。 1……ワイヤ電極、4,5……ガイド、6……
被加工体、7……加工テーブル、8,9……モー
タ、10……NC制御装置、11……通電端子、
12,13……振動装置、L……加工溝幅、l…
…切込量。
Claims (1)
- 1 被加工体に予め再加工するときの仕上代を残
して荒加工条件による初期加工を行なつた後に、
切断面を高精度に仕上げる再加工条件で再加工を
行なうワイヤカツト放電加工に於て、初期加工を
して輪郭を形成したときの加工拡大代がαであ
り、板厚が夫々異なる被加工体に対して、薄い板
厚を基準値とし、この基準とした板厚と他の異な
る板厚との比例値がnであるとき、再加工すると
きに被加工体をワイヤ電極に向つて前記輪郭の法
線方向に移動する切込量をnαとして板厚に応じ
て変化させながら輪郭形状に被加工体を移動して
仕上げるワイヤカツト放電加工方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1318680A JPS56114621A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Wire-cut machining method by electric conduction |
| GB8103430A GB2068816B (en) | 1980-02-05 | 1981-02-04 | Wire-cutting electroerosion machining method |
| DE19813104032 DE3104032A1 (de) | 1980-02-05 | 1981-02-05 | Verfahren zum schneiden eines werkstueckes |
| IT47730/81A IT1142283B (it) | 1980-02-05 | 1981-02-05 | Metodo di elettroerosione mediante incisione con filo metallico di un desiderato contorno su un pezzo da lavorare |
| FR8102277A FR2474916B1 (fr) | 1980-02-05 | 1981-02-05 | Procede et installation d'usinage par electro-erosion a fil de coupe |
| US06/231,880 US4673787A (en) | 1980-02-05 | 1981-02-05 | Electroerosion method of wire-cutting a desired contour in a workpiece |
| SG317/85A SG31785G (en) | 1980-02-05 | 1985-04-27 | Wire-cutting electroerosion machining method |
| HK539/85A HK53985A (en) | 1980-02-05 | 1985-07-11 | Wire-cutting electroerosion machining method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1318680A JPS56114621A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Wire-cut machining method by electric conduction |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56114621A JPS56114621A (en) | 1981-09-09 |
| JPH0134733B2 true JPH0134733B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=11826141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1318680A Granted JPS56114621A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Wire-cut machining method by electric conduction |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4673787A (ja) |
| JP (1) | JPS56114621A (ja) |
| DE (1) | DE3104032A1 (ja) |
| FR (1) | FR2474916B1 (ja) |
| GB (1) | GB2068816B (ja) |
| HK (1) | HK53985A (ja) |
| IT (1) | IT1142283B (ja) |
| SG (1) | SG31785G (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH646894A5 (fr) * | 1982-04-22 | 1984-12-28 | Charmilles Sa Ateliers | Procede et dispositif pour decouper par decharges erosives. |
| JPS5993227A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-29 | Fanuc Ltd | 放電加工制御回路 |
| FR2540766A1 (fr) * | 1983-02-11 | 1984-08-17 | Decrossac Remy | Machine d'electro-erosion par fil |
| CH659415A5 (de) * | 1983-06-09 | 1987-01-30 | Agie Ag Ind Elektronik | Verfahren zur sicherung ausgeschnittener stuecke beim funkenerosiven schneiden sowie anwendung des verfahrens. |
| JPS6133819A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-17 | Naotake Mori | 放電加工用電極 |
| JPS62188624A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-18 | Res Dev Corp Of Japan | 金属工作物の加工面の仕上げ方法及びその装置 |
| KR920006654B1 (ko) * | 1986-10-24 | 1992-08-14 | 미쓰비시덴기 가부시기가이샤 | 와이어 커트 방전 가공기 |
| DE3708728C1 (de) * | 1987-03-18 | 1988-06-23 | Mannesmann Kienzle Gmbh | Verfahren zum Fertigen eines Ovalrades |
| JPS63267121A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-04 | Amada Co Ltd | ワイヤ−カツト放電加工装置 |
| JPH0673776B2 (ja) * | 1988-03-01 | 1994-09-21 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置の断線復帰制御方法 |
| JPH01240219A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工方法 |
| JPH0271928A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工におけるワイヤ径補正量の算出方法 |
| KR930011213B1 (ko) * | 1989-08-25 | 1993-11-29 | 미쯔비시덴끼 가부시끼가이샤 | 와이어 방전가공 방법 및 그 장치 |
| JPH0694090B2 (ja) * | 1989-09-05 | 1994-11-24 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工方法およびその装置 |
| US5237145A (en) * | 1989-12-29 | 1993-08-17 | Mitsubishi Denki K.K. | Wire cut electric discharge machining method |
| DE4115107A1 (de) * | 1991-05-08 | 1992-11-12 | Vollmer Werke Maschf | Verfahren und maschine zum elektroerosiven bearbeiten von schneidplatten |
| DE4222186C2 (de) * | 1992-07-06 | 1996-06-20 | Agie Ag Ind Elektronik | Verfahren zum funkenerosiven Feinbearbeiten mittels drahtförmiger Elektroden und funkenerosive Schneidevorrichtung |
| WO2000012251A1 (fr) * | 1998-08-28 | 2000-03-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede et appareil a decharge electrique pourvu d'un fil-electrode |
| US6184485B1 (en) * | 1999-03-16 | 2001-02-06 | Industrial Technology Research Institute | Method of measuring flexure value of wire electrode |
| US6800828B2 (en) * | 2001-03-31 | 2004-10-05 | Honeywell International Inc. | Electrical discharge machining of carbon-containing work pieces |
| CN100505982C (zh) * | 2004-12-29 | 2009-06-24 | 财团法人工业技术研究院 | 印刷电路板成型/钻孔机的刀具控制方法 |
| CN101412227B (zh) * | 2007-10-16 | 2012-03-28 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 剪切机和剪切方法 |
| CN101559610B (zh) * | 2008-04-14 | 2012-08-29 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 剪切机和剪切方法 |
| US8338736B2 (en) | 2008-08-21 | 2012-12-25 | General Electric Company | Extraction of chordal test specimens from forgings |
| CN102218574B (zh) * | 2010-04-16 | 2013-02-13 | 昆山徕通机电科技有限公司 | 对线形刀具加工位置挠曲进行量测与补偿的装置及方法 |
| US20150053650A1 (en) * | 2012-04-12 | 2015-02-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Wire discharge machining apparatus and manufacturing method for semiconductor wafers using the same |
| JP5815663B2 (ja) * | 2013-12-26 | 2015-11-17 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工機用のキー溝加工用加工経路生成装置 |
| CN117733259B (zh) * | 2024-01-18 | 2025-03-14 | 池州市千润宇信息技术有限公司 | 一种线切割设备 |
| CN118371801B (zh) * | 2024-05-24 | 2025-10-10 | 南京航空航天大学 | 一种管状电极及其制备方法、电解精整加工方法和装置 |
| CN119216688A (zh) * | 2024-11-04 | 2024-12-31 | 浙江三奇机械设备有限公司 | 一种中走丝电火花线切割机的内孔加工方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2794110A (en) * | 1955-05-06 | 1957-05-28 | Rohr Aircraft Corp | Method and metans for removing metal by electric discharges |
| CH513693A (de) * | 1970-07-03 | 1971-10-15 | Agie Ag Ind Elektronik | Elektroerosionsmaschine mit einer Steuerungsanordnung zum Steuern mindestens einer Vorschubeinrichtung für die Bewegung einer Drahtelektrode und/oder eines Werkstücks |
| US3975608A (en) * | 1972-04-06 | 1976-08-17 | A.G. Fur Industrielle Elektronik Agie Losone B. Locarno | Method and apparatus for regulating the gap distance in electroerosin machining |
| CH588917A5 (ja) * | 1975-06-18 | 1977-06-15 | Charmilles Sa Ateliers | |
| GB1548817A (en) * | 1976-05-14 | 1979-07-18 | Inoue Japax Res | Electrical discharge maschining |
| JPS6010854B2 (ja) * | 1977-07-15 | 1985-03-20 | 三菱電機株式会社 | ワイヤカツト放電加工法 |
| FR2427166A1 (fr) * | 1978-06-01 | 1979-12-28 | Cegedur | Procede d'usinage par electro-erosion |
| JPS6014655B2 (ja) * | 1979-11-09 | 1985-04-15 | ファナック株式会社 | ワイヤカット放電加工方法 |
-
1980
- 1980-02-05 JP JP1318680A patent/JPS56114621A/ja active Granted
-
1981
- 1981-02-04 GB GB8103430A patent/GB2068816B/en not_active Expired
- 1981-02-05 IT IT47730/81A patent/IT1142283B/it active
- 1981-02-05 US US06/231,880 patent/US4673787A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-02-05 DE DE19813104032 patent/DE3104032A1/de active Granted
- 1981-02-05 FR FR8102277A patent/FR2474916B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-04-27 SG SG317/85A patent/SG31785G/en unknown
- 1985-07-11 HK HK539/85A patent/HK53985A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4673787A (en) | 1987-06-16 |
| IT1142283B (it) | 1986-10-08 |
| GB2068816A (en) | 1981-08-19 |
| HK53985A (en) | 1985-07-19 |
| DE3104032A1 (de) | 1982-01-21 |
| DE3104032C2 (ja) | 1988-02-18 |
| SG31785G (en) | 1985-11-15 |
| GB2068816B (en) | 1984-07-25 |
| FR2474916A1 (fr) | 1981-08-07 |
| JPS56114621A (en) | 1981-09-09 |
| IT8147730A0 (it) | 1981-02-05 |
| FR2474916B1 (fr) | 1985-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0134733B2 (ja) | ||
| US4301349A (en) | Electrical machining apparatus for forming a three-dimensional surface contour in a workpiece | |
| US4365133A (en) | Method of and apparatus for electroerosively machining a 3D cavity in a workpiece | |
| US4418263A (en) | Electroerosive wire-cutting method and apparatus with a shaped wire electrode | |
| GB2089267A (en) | Sensing tool electrode wear in electroerosion machining | |
| GB2081162A (en) | Setting up a travelling-wire electroerosion machine | |
| JP2013173212A (ja) | 切込み加工時、逃げ加工時の加工傷を低減するワイヤ放電加工機およびワイヤ放電加工方法 | |
| JPWO2002040208A1 (ja) | ワイヤ放電加工方法及び装置 | |
| JP4143384B2 (ja) | 放電加工方法 | |
| EP1459828B1 (en) | Method of operating a wire electrical discharge machining apparatus | |
| US4358655A (en) | Method and apparatus for electroerosion machining with a vibrating wire electrode | |
| US4383159A (en) | Method of and apparatus for electrical machining with a vibrating wire electrode | |
| JPS6010854B2 (ja) | ワイヤカツト放電加工法 | |
| GB2075897A (en) | Travelling-wire electroerosion processes and apparatus | |
| JPS6247648B2 (ja) | ||
| JPS6347570B2 (ja) | ||
| JPH01240219A (ja) | ワイヤ放電加工方法 | |
| JPH08155744A (ja) | ワイヤ放電加工方法 | |
| JPS6254610B2 (ja) | ||
| JP3884210B2 (ja) | ワイヤ電極による加工方法及び装置 | |
| JPH04764B2 (ja) | ||
| JPH06143037A (ja) | ワイヤ放電加工方法 | |
| JPS6119372B2 (ja) | ||
| JP7782308B2 (ja) | ワイヤ放電加工方法およびワイヤ放電加工機 | |
| JPS6021385A (ja) | 型鋼材 |