JPH0134995Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134995Y2 JPH0134995Y2 JP1408185U JP1408185U JPH0134995Y2 JP H0134995 Y2 JPH0134995 Y2 JP H0134995Y2 JP 1408185 U JP1408185 U JP 1408185U JP 1408185 U JP1408185 U JP 1408185U JP H0134995 Y2 JPH0134995 Y2 JP H0134995Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe
- rim
- brake
- shoe body
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は車輪のリムに押圧されるシユーと該シ
ユーを挾持するシユーホルダーとを備えるブレー
キシユーに関する。
ユーを挾持するシユーホルダーとを備えるブレー
キシユーに関する。
〈従来の技術〉
一般にシユー本体が押圧されるリムの左右側面
は、垂直線に対して左右方向に傾斜しており、ま
たブレーキ操作の際にはブレーキアームの揺動に
よりシユー本体の制動面が前後軸廻りに傾斜する
ため、ブレーキシユーをブレーキアームに取付け
る場合、シユー本体の制動面をリムの周方向に対
して一致させることは比較的容易であるが、リム
の径方向の傾斜に対して一致させることは困難で
あり、このためリムとシユー本体の取付角度には
前後軸廻りに多少の誤差があつた。
は、垂直線に対して左右方向に傾斜しており、ま
たブレーキ操作の際にはブレーキアームの揺動に
よりシユー本体の制動面が前後軸廻りに傾斜する
ため、ブレーキシユーをブレーキアームに取付け
る場合、シユー本体の制動面をリムの周方向に対
して一致させることは比較的容易であるが、リム
の径方向の傾斜に対して一致させることは困難で
あり、このためリムとシユー本体の取付角度には
前後軸廻りに多少の誤差があつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
従つて、ブレーキ操作時にシユー本体の制動面
がリムに対して傾斜した状態で圧接し、その結果
シユー本体の制動面を全体に亘つてリムに確実に
圧接することができず、制動の効率が悪くなり、
またシユー本体の制動面の局部的な摩耗も大であ
つた。
がリムに対して傾斜した状態で圧接し、その結果
シユー本体の制動面を全体に亘つてリムに確実に
圧接することができず、制動の効率が悪くなり、
またシユー本体の制動面の局部的な摩耗も大であ
つた。
本考案は上記問題点に鑑み、取付けの際にシユ
ー本体の制動面とリムとの角度に前後軸廻りの多
少の誤差がある場合でも、シユー本体の制動面を
リムに対して好適に圧接できるようにしたもので
ある。
ー本体の制動面とリムとの角度に前後軸廻りの多
少の誤差がある場合でも、シユー本体の制動面を
リムに対して好適に圧接できるようにしたもので
ある。
〈問題を解決するための手段〉
この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、車輪14のリム15に押圧されるシユー本体
16と、該本体16を保持してブレーキアーム
2,3に締付固定されるシユーホルダー17とを
備えるブレーキシユーにおいて、シユー本体16
のリム15径方向の少なくとも一側面28に、外
方側が徐々に大きく拡開するV字状の切欠溝29
が、シユー本体16の該一側面28側が弾性によ
り圧縮変形し易くなるように、リム15の周方向
に略全長に亘つて設けられている点にある。
は、車輪14のリム15に押圧されるシユー本体
16と、該本体16を保持してブレーキアーム
2,3に締付固定されるシユーホルダー17とを
備えるブレーキシユーにおいて、シユー本体16
のリム15径方向の少なくとも一側面28に、外
方側が徐々に大きく拡開するV字状の切欠溝29
が、シユー本体16の該一側面28側が弾性によ
り圧縮変形し易くなるように、リム15の周方向
に略全長に亘つて設けられている点にある。
〈作用〉
ブレーキ操作によりアーム2,3がアーム支軸
1を支点に左右方向内方に揺動し、一対のシユー
本体16がリム15に圧接する。このとき、リム
15とシユー本体16の取付角度に前後軸廻りの
多少の誤差があつても、切欠溝29によつて側面
28側が弾性変形し易くなり、第1図に鎖線で示
す如く本体16が側面28に向かうに従つてより
大きく圧縮変形し、これにより制動面27が矢印
a方向に回転傾斜し、シユー本体16の制動面2
7全体がリム15に対して確実にフイツトする。
1を支点に左右方向内方に揺動し、一対のシユー
本体16がリム15に圧接する。このとき、リム
15とシユー本体16の取付角度に前後軸廻りの
多少の誤差があつても、切欠溝29によつて側面
28側が弾性変形し易くなり、第1図に鎖線で示
す如く本体16が側面28に向かうに従つてより
大きく圧縮変形し、これにより制動面27が矢印
a方向に回転傾斜し、シユー本体16の制動面2
7全体がリム15に対して確実にフイツトする。
〈実施例〉
以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第2図において、1は自転車フレームに取付
られるアーム支軸、2,3はC型及びY型のブレ
ーキアームで、両アーム2,3は前記アーム支軸
1に揺動自在に挿通支持されている。5はスプリ
ングで、中央部がアーム支軸1上に係合保持さ
れ、ブレーキアーム2,3の先端部2a,3a間
を拡開させる方向にブレーキアーム2,3を付勢
している。6はブレーキ操作用ボーデンケーブル
で、アウタ7と該アウタ7に内通した牽引ワイヤ
8(インナワイヤ)とから成り、アウタ7の端部
はY型ブレーキアーム3の中途部から上向きに突
設したアウタ受部9上のアウタ受金具10で承受
されている。牽引ワイヤ8は金具10に摺動自在
に挿通されて、アーム2に突設したワイヤ連結部
11に連結されている。
と、第2図において、1は自転車フレームに取付
られるアーム支軸、2,3はC型及びY型のブレ
ーキアームで、両アーム2,3は前記アーム支軸
1に揺動自在に挿通支持されている。5はスプリ
ングで、中央部がアーム支軸1上に係合保持さ
れ、ブレーキアーム2,3の先端部2a,3a間
を拡開させる方向にブレーキアーム2,3を付勢
している。6はブレーキ操作用ボーデンケーブル
で、アウタ7と該アウタ7に内通した牽引ワイヤ
8(インナワイヤ)とから成り、アウタ7の端部
はY型ブレーキアーム3の中途部から上向きに突
設したアウタ受部9上のアウタ受金具10で承受
されている。牽引ワイヤ8は金具10に摺動自在
に挿通されて、アーム2に突設したワイヤ連結部
11に連結されている。
第1図、第3図及び第4図において、13はブ
レーキアーム2,3の先端部2a,3aに相対向
するように設けたブレーキシユーで、車輪14の
リム15に押圧されるシユー本体16と、本体1
6を保持してブレーキアーム2,3に締付固定さ
れるシユーホルダー17とを備える。18はシユ
ーホルダー17に設けた取付ボルトで、その頭部
19は本体16とホルダー17との間で挾持した
状態でホルダー17に固着され、取付ボルト18
の軸部20はホルダー17中央の挿通孔21を介
して左右方向外方に突出され、この取付ボルト1
8の軸部20をアーム2,3先端部の取付孔22
に挿通して、該取付ボルト18の軸部20に螺合
するナツト23により締付けることにより、ブレ
ーキシユー13はアーム2,3の先端部2a,3
aに着脱自在に締付固定される。
レーキアーム2,3の先端部2a,3aに相対向
するように設けたブレーキシユーで、車輪14の
リム15に押圧されるシユー本体16と、本体1
6を保持してブレーキアーム2,3に締付固定さ
れるシユーホルダー17とを備える。18はシユ
ーホルダー17に設けた取付ボルトで、その頭部
19は本体16とホルダー17との間で挾持した
状態でホルダー17に固着され、取付ボルト18
の軸部20はホルダー17中央の挿通孔21を介
して左右方向外方に突出され、この取付ボルト1
8の軸部20をアーム2,3先端部の取付孔22
に挿通して、該取付ボルト18の軸部20に螺合
するナツト23により締付けることにより、ブレ
ーキシユー13はアーム2,3の先端部2a,3
aに着脱自在に締付固定される。
前記シユー本体16は硬質ゴム等により構成さ
れ、ホルダー17に挾持される左右方向外方側の
取付凸部26と内方側の平坦な制動面27とを有
する長方形状に形成され、シユー本体16の上側
面28には、外方側が徐々に大きく拡開するV字
状の切欠溝29がリム15の周方向に略全長に亘
るように設けられており、これによりシユー本体
16の上側面28側が弾性により圧縮変形し易く
なつている。
れ、ホルダー17に挾持される左右方向外方側の
取付凸部26と内方側の平坦な制動面27とを有
する長方形状に形成され、シユー本体16の上側
面28には、外方側が徐々に大きく拡開するV字
状の切欠溝29がリム15の周方向に略全長に亘
るように設けられており、これによりシユー本体
16の上側面28側が弾性により圧縮変形し易く
なつている。
なお、前記実施例では上側面28にのみ切欠溝
29を設けているが、これに代え、第5図に示す
如く上側面28と下側面30との双方に切欠溝2
9を設けるようにしてもよい。また切欠溝29を
設ける個数は前記実施例の場合に限定されず、第
6図に示す如く1個のみ設けるようにしてもよい
し、また側面28,30に3個以上設けるように
してもよい。
29を設けているが、これに代え、第5図に示す
如く上側面28と下側面30との双方に切欠溝2
9を設けるようにしてもよい。また切欠溝29を
設ける個数は前記実施例の場合に限定されず、第
6図に示す如く1個のみ設けるようにしてもよい
し、また側面28,30に3個以上設けるように
してもよい。
〈考案の効果〉
本考案によれば、シユー本体16のリム15径
方向の一側面28に、外方側が徐々に大きく拡開
するV字状の切欠溝29がリム15の周方向に略
全長に亘つて設けられており、一側面28側が弾
性により圧縮変形し易くなつているので、リム1
5とシユー本体16の取付角度に前後軸廻りの多
少の誤差があつても、ブレーキ操作によりシユー
本体16をリム15に圧接すれば、切欠溝29に
よりその一側面28側を大きく圧縮変形させるこ
とができ、しかも切欠溝29は外方側が徐々に大
きく拡開するV字状であるから、制動面27が前
後軸廻りに回転傾斜するように、本体16を側面
28に向かうに従つてより大きく圧縮変形させる
ことができ、従つて制動面27全体をリム15に
対して確実にフイツトさせることが可能になる。
その結果、制動の効率を著しく向上させることが
でき、またシユー本体16の制動面27が局部的
に摩耗する惧れもなくなる。しかも、単にシユー
本体16にV字状の切欠溝29を設けただけであ
るから、構成簡単にして製造容易でかつ安価に提
供でき、その実用的効果は著大である。
方向の一側面28に、外方側が徐々に大きく拡開
するV字状の切欠溝29がリム15の周方向に略
全長に亘つて設けられており、一側面28側が弾
性により圧縮変形し易くなつているので、リム1
5とシユー本体16の取付角度に前後軸廻りの多
少の誤差があつても、ブレーキ操作によりシユー
本体16をリム15に圧接すれば、切欠溝29に
よりその一側面28側を大きく圧縮変形させるこ
とができ、しかも切欠溝29は外方側が徐々に大
きく拡開するV字状であるから、制動面27が前
後軸廻りに回転傾斜するように、本体16を側面
28に向かうに従つてより大きく圧縮変形させる
ことができ、従つて制動面27全体をリム15に
対して確実にフイツトさせることが可能になる。
その結果、制動の効率を著しく向上させることが
でき、またシユー本体16の制動面27が局部的
に摩耗する惧れもなくなる。しかも、単にシユー
本体16にV字状の切欠溝29を設けただけであ
るから、構成簡単にして製造容易でかつ安価に提
供でき、その実用的効果は著大である。
第1図は本考案の一実施例を示す拡大正面図、
第2図は同正面図、第3図は同斜視図、第4図は
同正断面図、第5図及び第6図夫々は他の実施例
を示す正断面図である。 2,3……ブレーキアーム、13……ブレーキ
シユー、14……車輪、15……リム、16……
シユー本体、17……シユーホルダー、28……
上側面、29……切欠溝、30……下側面。
第2図は同正面図、第3図は同斜視図、第4図は
同正断面図、第5図及び第6図夫々は他の実施例
を示す正断面図である。 2,3……ブレーキアーム、13……ブレーキ
シユー、14……車輪、15……リム、16……
シユー本体、17……シユーホルダー、28……
上側面、29……切欠溝、30……下側面。
Claims (1)
- 車輪14のリム15に押圧されるシユー本体1
6と、該本体16を保持してブレーキアーム2,
3に締付固定されるシユーホルダー17とを備え
るブレーキシユーにおいて、シユー本体16のリ
ム15径方向の少なくとも一側面28に、外方側
が徐々に大きく拡開するV字状の切欠溝29が、
シユー本体16の該一側面28側が弾性により圧
縮変形し易くなるように、リム15の周方向に略
全長に亘つて設けられていることを特徴とするブ
レーキシユー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1408185U JPH0134995Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1408185U JPH0134995Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129936U JPS61129936U (ja) | 1986-08-14 |
| JPH0134995Y2 true JPH0134995Y2 (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=30498678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1408185U Expired JPH0134995Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0134995Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP1408185U patent/JPH0134995Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61129936U (ja) | 1986-08-14 |
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