JPH0135395B2 - - Google Patents
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- JPH0135395B2 JPH0135395B2 JP53047899A JP4789978A JPH0135395B2 JP H0135395 B2 JPH0135395 B2 JP H0135395B2 JP 53047899 A JP53047899 A JP 53047899A JP 4789978 A JP4789978 A JP 4789978A JP H0135395 B2 JPH0135395 B2 JP H0135395B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slave unit
- unit
- pulse signal
- signal
- slave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は動作報知装置に係り、更に詳しくは遠
方に配置された各子機側に設けられた検出器の動
作信号を中央側親機に送り、親機でその信号がど
の子機から送られてきたかを判別し、子機の動作
状態を警報報知するための動作報知装置に関す
る。
方に配置された各子機側に設けられた検出器の動
作信号を中央側親機に送り、親機でその信号がど
の子機から送られてきたかを判別し、子機の動作
状態を警報報知するための動作報知装置に関す
る。
例えば、大きなビル等では、夜間、盗難、火災
発生等の異常事態に備えて、各室内、廊下、階段
出入口等に温度検出器、煙検出器、扉開閉検出
器、通過検出器等所定の検出器およびその検出器
の動作信号を中央監視側に送信する送信機等を備
えた子機を配置する一方、中央監視側には親機を
配置し、子機からの動作信号を無線或いは有線で
受信し、どの子機から信号が送られてきたものか
を判別し、異常事態発生場所を係員に報知するよ
うにしている。
発生等の異常事態に備えて、各室内、廊下、階段
出入口等に温度検出器、煙検出器、扉開閉検出
器、通過検出器等所定の検出器およびその検出器
の動作信号を中央監視側に送信する送信機等を備
えた子機を配置する一方、中央監視側には親機を
配置し、子機からの動作信号を無線或いは有線で
受信し、どの子機から信号が送られてきたものか
を判別し、異常事態発生場所を係員に報知するよ
うにしている。
また消防署に親機を設置し、各家庭等には火災
発生を検出する検出器およびその動作信号を送信
する送信機から成る子機を配設し、子機が作動し
たとき、親機でそれを識別して火災発生場所を署
員に警報報知するようにしている。
発生を検出する検出器およびその動作信号を送信
する送信機から成る子機を配設し、子機が作動し
たとき、親機でそれを識別して火災発生場所を署
員に警報報知するようにしている。
更にまた、各家庭内においても、玄関、窓、風
呂場等に所定の検出器、送信機等から成る子機を
配置する一方、常時、人の居る場所に親機を配置
しておき、子機からの信号を親機で受信し、その
信号がどの子機から発せられたものであるかを識
別して報知するようにし、現在どの場所で何が起
きたかすぐ分るようにしている。
呂場等に所定の検出器、送信機等から成る子機を
配置する一方、常時、人の居る場所に親機を配置
しておき、子機からの信号を親機で受信し、その
信号がどの子機から発せられたものであるかを識
別して報知するようにし、現在どの場所で何が起
きたかすぐ分るようにしている。
このように各子機側に設けられた検出器が動作
した時、その動作信号を親機側に送り、親機でそ
の信号がどの子機から送られてきたものかを判別
し、子機の動作状態を報知するために、従来は各
子機側にその子機特有の周波数発生手段を設け、
子機の検出器が動作したとき、その周波数信号を
中央に送る一方、親機には各子機特有の周波数を
各々設定しておき、送られてきた特定の周波数信
号が親機に設定してあるどの周波数に合致する
か、その一致を判別して検出器の動作した子機を
識別していた。
した時、その動作信号を親機側に送り、親機でそ
の信号がどの子機から送られてきたものかを判別
し、子機の動作状態を報知するために、従来は各
子機側にその子機特有の周波数発生手段を設け、
子機の検出器が動作したとき、その周波数信号を
中央に送る一方、親機には各子機特有の周波数を
各々設定しておき、送られてきた特定の周波数信
号が親機に設定してあるどの周波数に合致する
か、その一致を判別して検出器の動作した子機を
識別していた。
このため、従来の動作報知装置では、子機側の
周波数発生手段を正確に調整して、その周波数を
絶えず親機側に設定してある周波数に一致させて
おかないと、親機でその確認が行われず、子機側
の動作を見逃してしまう欠点があつた。
周波数発生手段を正確に調整して、その周波数を
絶えず親機側に設定してある周波数に一致させて
おかないと、親機でその確認が行われず、子機側
の動作を見逃してしまう欠点があつた。
また、このような従来の動作報知装置では各子
機から発信される各子機特有の周波数信号を親機
内で弁別するためバンドパスフイルターを設けな
ければならず、子機の発信周波数を変えた場合、
それに応じて親機内に設けられたバンドパスフイ
ルターの通過帯域を変更するのは容易でない。し
かも、各子機が占有する送信周波数帯域巾を互い
に干渉しないようにするため、かなり広く設ける
必要があり、このため子機の数が制限される欠点
があつた。
機から発信される各子機特有の周波数信号を親機
内で弁別するためバンドパスフイルターを設けな
ければならず、子機の発信周波数を変えた場合、
それに応じて親機内に設けられたバンドパスフイ
ルターの通過帯域を変更するのは容易でない。し
かも、各子機が占有する送信周波数帯域巾を互い
に干渉しないようにするため、かなり広く設ける
必要があり、このため子機の数が制限される欠点
があつた。
更にまた、子機側の発振周波数の調整はかなり
めんどうで、専門家に依頼しなければ、親機の設
定周波数に正確に一致させるような調整ができ
ず、また調整した後も周囲温度の影響或いは電源
変動等の影響により発振周波数は多少変動してし
まい親機の設定周波数に一致させるのが容易でな
かつた。
めんどうで、専門家に依頼しなければ、親機の設
定周波数に正確に一致させるような調整ができ
ず、また調整した後も周囲温度の影響或いは電源
変動等の影響により発振周波数は多少変動してし
まい親機の設定周波数に一致させるのが容易でな
かつた。
しかも、たとえ子機側の周波数を正確に調整し
ておいても、送信される途中で雑音パルスが混じ
つた場合には、やはり親機でその確認が行われず
子機側の動作が見逃される欠点があつた。
ておいても、送信される途中で雑音パルスが混じ
つた場合には、やはり親機でその確認が行われず
子機側の動作が見逃される欠点があつた。
本発明の目的は、上記従来技術の有する欠点を
除去して、親機内で子機から送信される信号をデ
ジタル的に処理して子機側発振周波数の変動およ
び雑音パルスの影響を受けずに親機で子機の動作
状態の確認を確実に行い得る動作報知装置を提供
することにある。
除去して、親機内で子機から送信される信号をデ
ジタル的に処理して子機側発振周波数の変動およ
び雑音パルスの影響を受けずに親機で子機の動作
状態の確認を確実に行い得る動作報知装置を提供
することにある。
この目的を達成するために、本発明は所定の状
態変化を検出する検出手段と、基準時間内に所定
数の割合でパルス信号を発生するパルス発生手段
を備え、上記検出手段が動作したとき上記パルス
信号を送信する複数の子機と、該子機から送信さ
れたパルス信号を受信し、該パルス信号に基づい
て該パルス信号を送信した子機を識別する識別手
段と、該識別手段に応答して上記識別された子機
の動作報知を行う報知手段とからなる親機とを備
えた動作報知装置において、上記親機内には、上
記各子機から上記基準時間内に発生するパルス信
号数を表わす各子機識別数設定手段と、上記親機
で受信した各子機からの上記基準時間当りのパル
ス信号数を上記各子機識別数設定手段の設定値の
いずれかになるように近似処理する近似処理手段
と、該近似処理結果と上記各子機識別数設定値と
の一致判断を行う一致判断手段とから前記識別手
段を構成し、上記パルス信号を送信した子機を識
別するようにしたことを特徴とする。
態変化を検出する検出手段と、基準時間内に所定
数の割合でパルス信号を発生するパルス発生手段
を備え、上記検出手段が動作したとき上記パルス
信号を送信する複数の子機と、該子機から送信さ
れたパルス信号を受信し、該パルス信号に基づい
て該パルス信号を送信した子機を識別する識別手
段と、該識別手段に応答して上記識別された子機
の動作報知を行う報知手段とからなる親機とを備
えた動作報知装置において、上記親機内には、上
記各子機から上記基準時間内に発生するパルス信
号数を表わす各子機識別数設定手段と、上記親機
で受信した各子機からの上記基準時間当りのパル
ス信号数を上記各子機識別数設定手段の設定値の
いずれかになるように近似処理する近似処理手段
と、該近似処理結果と上記各子機識別数設定値と
の一致判断を行う一致判断手段とから前記識別手
段を構成し、上記パルス信号を送信した子機を識
別するようにしたことを特徴とする。
以下、本発明の動作報知装置を無線伝送手段を
用い、4個の子機の動作状態を識別し動作報知を
行う場合に適用した実施例について第1〜2図を
参照して説明する。
用い、4個の子機の動作状態を識別し動作報知を
行う場合に適用した実施例について第1〜2図を
参照して説明する。
第1図において、S1〜S4は子機で、各子機は、
温度検出器、煙検出器、扉開閉検出器、通過検出
器等の所定状態変化を検出する検出手段としての
状態検出器1、その状態検出器1が動作したと
き、基準時間内に所定数の割合でパルス信号を発
生するようその子機特有の周波数のパルス信号fs
を発生するパルス発生手段としてのパルス発生器
2、そのパルス信号を親機S0に送信するための搬
送波fc発生器3、送信機4および送信アンテナ5
から構成されている。
温度検出器、煙検出器、扉開閉検出器、通過検出
器等の所定状態変化を検出する検出手段としての
状態検出器1、その状態検出器1が動作したと
き、基準時間内に所定数の割合でパルス信号を発
生するようその子機特有の周波数のパルス信号fs
を発生するパルス発生手段としてのパルス発生器
2、そのパルス信号を親機S0に送信するための搬
送波fc発生器3、送信機4および送信アンテナ5
から構成されている。
一方親機は受信アンテナ6、受信機7と、子機
識別数設定部81、基準時間信号発生部82、演
算処理部83、動作報知部84から成る信号処理
装置8とで構成されている。
識別数設定部81、基準時間信号発生部82、演
算処理部83、動作報知部84から成る信号処理
装置8とで構成されている。
受信機7は、更に受信した信号fc+fsを増巾す
る増巾部71、増巾された信号から子機特有のパ
ルス信号fsを分離して取り出す検波部72、更に
その信号を波形整形して子機特有のパルス信号fs
に復元する波形整形部73から構成されている。
る増巾部71、増巾された信号から子機特有のパ
ルス信号fsを分離して取り出す検波部72、更に
その信号を波形整形して子機特有のパルス信号fs
に復元する波形整形部73から構成されている。
また、信号処理装置8内の各部の構成は、例え
ば第2図の如く構成する。
ば第2図の如く構成する。
即ち、第2図aの831は受信機7から取り出
される特定の子機からのパルス信号fsを基準時間
信号発生部82からの出力信号aが「1」の状態
のとき、即ち基準時間Tの間カウント値は近似処
理手段としての近似処理回路832に送られ、そ
こで四捨五入或いは切捨て等の近似処理が行われ
る。
される特定の子機からのパルス信号fsを基準時間
信号発生部82からの出力信号aが「1」の状態
のとき、即ち基準時間Tの間カウント値は近似処
理手段としての近似処理回路832に送られ、そ
こで四捨五入或いは切捨て等の近似処理が行われ
る。
この近似処理回路832の一具体的構成例は第
2図cに示し後述する。
2図cに示し後述する。
近似処理を行つた後の数値は、レジスタ833
に移し替える。
に移し替える。
811はANDマトリツクスで構成される子機
識別数設定手段として子機識別数設定部で、各マ
トリツクス交点には第2図bで示すようにダイオ
ードDとスイツチSWの直列回路を接続してお
き、行(横)方向の所定のスイツチSWを投入す
ることにより、所定の子機から基準時間T内に発
生され、近似処理されて取り出される予定のパル
ス数を設定しておく。
識別数設定手段として子機識別数設定部で、各マ
トリツクス交点には第2図bで示すようにダイオ
ードDとスイツチSWの直列回路を接続してお
き、行(横)方向の所定のスイツチSWを投入す
ることにより、所定の子機から基準時間T内に発
生され、近似処理されて取り出される予定のパル
ス数を設定しておく。
例えば、第2図aに示すANDマトリツクスで
は、レジスタ833からの各ビツトの出力ライン
y1,y2,y3,y4と、この出力ラインから分岐して
インバータNOT1,NOT2,NOT3,NOT4を介
するNOT出力ラインy 1,y 2,y 3,y 4とを行方
向ラインと交差させており、子機S1,S2…が基準
時間T内に約50パルス、70パルス…の割合の周波
数で各々パルス信号fs1,fs2…を発生する場合、
それに対応して設定部811の各行方向設定器〓
1,〓2…には2桁目の5、7…のみを2進4ビツ
トで設定しておく。図中の〓はスイツチSWを投
入して識別数がセツトされた状態を表わし、行方
向設定器〓1に「5」をセツトするときは、第2
図aの左側から右側へ順に「〇〓〓〇〇〓〓〇」
となる。
は、レジスタ833からの各ビツトの出力ライン
y1,y2,y3,y4と、この出力ラインから分岐して
インバータNOT1,NOT2,NOT3,NOT4を介
するNOT出力ラインy 1,y 2,y 3,y 4とを行方
向ラインと交差させており、子機S1,S2…が基準
時間T内に約50パルス、70パルス…の割合の周波
数で各々パルス信号fs1,fs2…を発生する場合、
それに対応して設定部811の各行方向設定器〓
1,〓2…には2桁目の5、7…のみを2進4ビツ
トで設定しておく。図中の〓はスイツチSWを投
入して識別数がセツトされた状態を表わし、行方
向設定器〓1に「5」をセツトするときは、第2
図aの左側から右側へ順に「〇〓〓〇〇〓〓〇」
となる。
従つて、この設定部811からはレジスタ83
3に置かれた数値と設定部811の各行方向に設
定された子機識別数設定値とが一致したとき、そ
の行方向出力端O1〜O4に出力が発生する。
3に置かれた数値と設定部811の各行方向に設
定された子機識別数設定値とが一致したとき、そ
の行方向出力端O1〜O4に出力が発生する。
この出力をタイマー834および所定数を計数
するカウンタ835に加える。
するカウンタ835に加える。
レジスタ833の数値は次々と一定周期で発生
する基準信号Tに応じて新しく置換されるので、
その都度設定部811の所定の行方向出力端に出
力を発生する。
する基準信号Tに応じて新しく置換されるので、
その都度設定部811の所定の行方向出力端に出
力を発生する。
各タイマー834は最初の出力O1,O2…に応
動し、所定時間後各カウンタ835をリセツトす
る。
動し、所定時間後各カウンタ835をリセツトす
る。
各カウンタ835はこの出力発生数をカウント
して、最初に出力信号を受けてから所定時間内に
所定数のカウントが行われると動作報知手段とし
ての動作報知部84に信号を与える。
して、最初に出力信号を受けてから所定時間内に
所定数のカウントが行われると動作報知手段とし
ての動作報知部84に信号を与える。
動作報知部84は各子機が動作したことを表示
する表示器841とその子機に特有の音声を発生
させるための音声発生器842およびスピーカー
843から構成され、カウンタ835の出力に応
動して報知器が動作する。尚、図中A1〜A3,A5
〜A8はアンドゲート、Iはインバータ、ORはオ
アゲートを示す。
する表示器841とその子機に特有の音声を発生
させるための音声発生器842およびスピーカー
843から構成され、カウンタ835の出力に応
動して報知器が動作する。尚、図中A1〜A3,A5
〜A8はアンドゲート、Iはインバータ、ORはオ
アゲートを示す。
以上のように構成された動作報知装置の具体的
動作を次に説明する。
動作を次に説明する。
第1図の子機例えばS1に設けられた状態検出器
1が動作すると、その子機S1内に設けられたパル
ス発生器2からその子機特有の周波数例えば基準
時間T内に50パルスの割合で発生されるパルス信
号fs1を発生し、搬送波発生器3が動作する。送
信機4内では、そのパルス信号波fs1を搬送波fcに
より変調した信号をアンテナ5から親機S0に向け
て送信する。
1が動作すると、その子機S1内に設けられたパル
ス発生器2からその子機特有の周波数例えば基準
時間T内に50パルスの割合で発生されるパルス信
号fs1を発生し、搬送波発生器3が動作する。送
信機4内では、そのパルス信号波fs1を搬送波fcに
より変調した信号をアンテナ5から親機S0に向け
て送信する。
親機S0では子機S1から送信された電波をアンテ
ナ6で受信し、これを受信機7で増巾、検波、波
形整形等の処理を行つて子機S1で発生されたパル
ス信号fs1に復元して取り出す。
ナ6で受信し、これを受信機7で増巾、検波、波
形整形等の処理を行つて子機S1で発生されたパル
ス信号fs1に復元して取り出す。
次にこのパルス信号fs1は親機S0に設けられた
信号処理装置8に入力される。
信号処理装置8に入力される。
信号処理装置8に入力されたパルス信号fs1は
第2図に示す基準時間信号発生部82から一定周
期T0で発生している基準時間信号aと共にAND
ゲートA1に加わり、基準時間信号aが「1」状
態の基準時間Tの期間、カウンタ831に入力す
る。
第2図に示す基準時間信号発生部82から一定周
期T0で発生している基準時間信号aと共にAND
ゲートA1に加わり、基準時間信号aが「1」状
態の基準時間Tの期間、カウンタ831に入力す
る。
カウンタ831は、このパルス信号fsをカウン
トして、その値を基準時間信号aが「0」状態の
期間T内にANDゲートA2を介して近似処理回路
832に加える。
トして、その値を基準時間信号aが「0」状態の
期間T内にANDゲートA2を介して近似処理回路
832に加える。
近似処理回路832では、そこに入力される数
値が各子機識別数設定手段の設定値のいずれかに
なるように例えば捨五入或いは切捨て等の近似処
理を行う。
値が各子機識別数設定手段の設定値のいずれかに
なるように例えば捨五入或いは切捨て等の近似処
理を行う。
カウンタ831および近似処理回路832の一
例を第2図cに示す。
例を第2図cに示す。
2進化10進カウンタ831は1桁目を表わす4
ビツト構成のカウンタ831Aおよび2桁目を表
わす4ビツト構成のカウンタ831Aおよび2桁
目を表わす4ビツト構成のカウンタ831Bとか
ら成る。
ビツト構成のカウンタ831Aおよび2桁目を表
わす4ビツト構成のカウンタ831Aおよび2桁
目を表わす4ビツト構成のカウンタ831Bとか
ら成る。
近似処理回路832は四捨五入の例を示し、カ
ウンタ831Aの各ビツト出力をANDゲートA5
〜A8、ORゲートORを用いて図のように結線し
てカウンタ832Bに入力する。
ウンタ831Aの各ビツト出力をANDゲートA5
〜A8、ORゲートORを用いて図のように結線し
てカウンタ832Bに入力する。
1桁目を表わすカウンタ831Aのカウント値
が5〜9になつたとき、出力をANDゲートA3を
介してカウンタ832Bに桁上げ出力「1」を加
える。カウンタ831Aのカウント値が0〜4の
場合はORゲート出力がないので桁上げは行われ
ない。
が5〜9になつたとき、出力をANDゲートA3を
介してカウンタ832Bに桁上げ出力「1」を加
える。カウンタ831Aのカウント値が0〜4の
場合はORゲート出力がないので桁上げは行われ
ない。
一方、2桁目を表わすカウンタ831Bのカウ
ント値は、ANDゲートA2を介してそのままカウ
ンタ832Bに移す。
ント値は、ANDゲートA2を介してそのままカウ
ンタ832Bに移す。
従つて、カウンタ832Bには、カウンタ83
1が入力パルスをカウントして、その1桁目を四
捨五入した2桁目のカウント値が蓄積される。
1が入力パルスをカウントして、その1桁目を四
捨五入した2桁目のカウント値が蓄積される。
尚、切捨て処理を行う場合には2桁目を表わす
カウンタ831Bの値のみを取り出すようにすれ
ば良く、また所定数、例えば3以下の切捨てを行
いたい場合には1桁目のカウンタ831Aのカウ
ント値が0〜3になつた場合そのカウント値を強
制的に0にするように構成すれば良く、近似処理
回路832内の構成は任意に設計できる。
カウンタ831Bの値のみを取り出すようにすれ
ば良く、また所定数、例えば3以下の切捨てを行
いたい場合には1桁目のカウンタ831Aのカウ
ント値が0〜3になつた場合そのカウント値を強
制的に0にするように構成すれば良く、近似処理
回路832内の構成は任意に設計できる。
このようにして、例えば、子機S1から発生され
るその子機特有のパルス信号fs1が子機の置かれ
ている周囲温度の影響により、基準時間T内にパ
ルス発生すべき処、47パルスしか発生しなかつた
場合、親機S0に設けられたカウンタ831では、
このパルスを入力して47をカウントする。この値
47は更に近似処理回路832に加えられ、そこで
1桁目が四捨五入されて2桁目に桁上げされる結
果、カウンタ832Bに5がセツトされる。
るその子機特有のパルス信号fs1が子機の置かれ
ている周囲温度の影響により、基準時間T内にパ
ルス発生すべき処、47パルスしか発生しなかつた
場合、親機S0に設けられたカウンタ831では、
このパルスを入力して47をカウントする。この値
47は更に近似処理回路832に加えられ、そこで
1桁目が四捨五入されて2桁目に桁上げされる結
果、カウンタ832Bに5がセツトされる。
この値5は4ビツト構成のレジスタ833に移
され、1ビツト目y1と3ビツト目y3に出力を生
じ、子機識別数設定部811への各出力ライン
y1,y 1,y2,y 2,y3,y 3,y4,y 4には1、0、
0、1、1、0、0、1が出力され、子機識別数
設定部811の〓1の設定器の設定値とのAND条
件を満足するか否かを一致判断手段で判断し、一
致判断がおこなわれれば、出力端子01に出力を生
じる。
され、1ビツト目y1と3ビツト目y3に出力を生
じ、子機識別数設定部811への各出力ライン
y1,y 1,y2,y 2,y3,y 3,y4,y 4には1、0、
0、1、1、0、0、1が出力され、子機識別数
設定部811の〓1の設定器の設定値とのAND条
件を満足するか否かを一致判断手段で判断し、一
致判断がおこなわれれば、出力端子01に出力を生
じる。
この出力信号はタイマー834をセツトすると
同時にカウンタ835の内容を1にする。
同時にカウンタ835の内容を1にする。
子機S1から送られてきた信号は受信機7を介し
て、子機S1で発生されるパルス信号fs1に復元さ
れ連続して取り出され、信号処理装置8で、
ANDゲートA1を介して、基準時間信号発生部8
2から一定周期T0で発生される基準時間信号a
の「1」出力時間Tの間のみこのパルスをカウン
トし、続く基準時間信号aの「0」出力時間Tに
近似処理回路832に加え、その結果をレジスタ
833に移す動作を基準時間信号aの発生動作に
合せてパルス信号fs1が送られてくる間、繰り返
し行つている。
て、子機S1で発生されるパルス信号fs1に復元さ
れ連続して取り出され、信号処理装置8で、
ANDゲートA1を介して、基準時間信号発生部8
2から一定周期T0で発生される基準時間信号a
の「1」出力時間Tの間のみこのパルスをカウン
トし、続く基準時間信号aの「0」出力時間Tに
近似処理回路832に加え、その結果をレジスタ
833に移す動作を基準時間信号aの発生動作に
合せてパルス信号fs1が送られてくる間、繰り返
し行つている。
この結果、その都度レジスタ833に移された
値が、設定部811の各設定器〓1,〓2…に設定
した値と一致する毎に出力端に出力信号が現れ
る。
値が、設定部811の各設定器〓1,〓2…に設定
した値と一致する毎に出力端に出力信号が現れ
る。
即ち、基準時間信号aの発生時間T毎にカウン
タ831でカウントされるカウント値は、送られ
てくる子機S1のパルス数に雑音パルスが混合した
り、或いは子機の置かれている温度変化、電源電
圧の変動等の影響による変化に対応して、例えば
49、53、52、54…と変化する。しかしこの値は近
似処理回路832で四捨五入されて50なり、この
2桁目の5のみが繰り返しレジスタ833にセツ
トされる結果、設定器〓1のAND条件が満足され
て、出力端子O1から繰り返し出力が発生する。
タ831でカウントされるカウント値は、送られ
てくる子機S1のパルス数に雑音パルスが混合した
り、或いは子機の置かれている温度変化、電源電
圧の変動等の影響による変化に対応して、例えば
49、53、52、54…と変化する。しかしこの値は近
似処理回路832で四捨五入されて50なり、この
2桁目の5のみが繰り返しレジスタ833にセツ
トされる結果、設定器〓1のAND条件が満足され
て、出力端子O1から繰り返し出力が発生する。
この出力が連続して例えば4回生じた時、即
ち、タイマー834を4×T0時間にセツトして
おき、この時間内にカウンタ835の値が4とな
つたとき、その出力を動作報知部84に加える。
ち、タイマー834を4×T0時間にセツトして
おき、この時間内にカウンタ835の値が4とな
つたとき、その出力を動作報知部84に加える。
もしこの時、タイマー834で設定された4×
T0時間内に出力端O1から4回出力が発生されな
ければ、カウンタ835はリセツトされ、子機S1
の誤動作と見做し、動作報知は行わない。
T0時間内に出力端O1から4回出力が発生されな
ければ、カウンタ835はリセツトされ、子機S1
の誤動作と見做し、動作報知は行わない。
カウンタ835の出力が動作報知部84に加わ
ると、その子機S1に対応する表示器841の表示
ランプが点灯し、同時に、音声発生器842が作
動し、スピーカー843からその子機特有の警報
音が発せられる。
ると、その子機S1に対応する表示器841の表示
ランプが点灯し、同時に、音声発生器842が作
動し、スピーカー843からその子機特有の警報
音が発せられる。
このようにして、子機S1に設けられた温度検出
器、煙検出器或いは扉開閉検出器等を表わす状態
検出器1が動作すると、それに対応して親機S0に
設けられた動作報知部84の子機S1を表わす表示
器841およびスピーカ843が動作し子機S1が
動作したことを係員に知らせる。
器、煙検出器或いは扉開閉検出器等を表わす状態
検出器1が動作すると、それに対応して親機S0に
設けられた動作報知部84の子機S1を表わす表示
器841およびスピーカ843が動作し子機S1が
動作したことを係員に知らせる。
この場合、親機S0に入力した子機からのパルス
信号を一定時間T毎にカウントし、その値を四捨
五入、切捨て等の近似処理を施した後に、どの子
機から入力されたものか識別するようにしている
ので、雑音パルスによる影響、子機の周囲温度変
化による影響、或いはまた親機内の電源変動によ
る基準時間信号aの基準時間Tの変動による影響
等により、パルスカウント数が多少変動しても、
それによつて子機の動作を見逃す心配なく確実に
子機の動作を把握することができる。
信号を一定時間T毎にカウントし、その値を四捨
五入、切捨て等の近似処理を施した後に、どの子
機から入力されたものか識別するようにしている
ので、雑音パルスによる影響、子機の周囲温度変
化による影響、或いはまた親機内の電源変動によ
る基準時間信号aの基準時間Tの変動による影響
等により、パルスカウント数が多少変動しても、
それによつて子機の動作を見逃す心配なく確実に
子機の動作を把握することができる。
しかも親機内に於ける子機の識別は、所定時間
内に所定回数の一致が行われた時のみ、所定子機
の動作報知を行うようにしているので、子機の誤
動作或いは雑音パルスによる誤つた動作報知が行
われることがない。
内に所定回数の一致が行われた時のみ、所定子機
の動作報知を行うようにしているので、子機の誤
動作或いは雑音パルスによる誤つた動作報知が行
われることがない。
以上は、本発明の一実施例をカウンタ、レジス
タ、近似処理回路、ANDマトリツクス回路、タ
イマー等を用いて構成し動作報知を行う例につい
て示したが、これをマイクロコンピユータを用い
て構成することもできる。
タ、近似処理回路、ANDマトリツクス回路、タ
イマー等を用いて構成し動作報知を行う例につい
て示したが、これをマイクロコンピユータを用い
て構成することもできる。
次に、マイクロコンピユータを用いて4個の子
機S1〜S4から発せられる信号を親機S0で受信し、
動作表示を行う例について第3〜7図を参照して
説明する。
機S1〜S4から発せられる信号を親機S0で受信し、
動作表示を行う例について第3〜7図を参照して
説明する。
この場合、各子機S1〜S4の構成および親機S0内
の受信機7の構成は第1図に図示説明した構成と
同一のものである。
の受信機7の構成は第1図に図示説明した構成と
同一のものである。
第3図には、親機S0の第1図の信号処理装置8
に相当する構成部分のみを示したもので、ダイオ
ードD1には受信機7から各子機で発生されたそ
の子機特有の周波数つまり基準時間内に所定数の
割合のパルス信号fsが印加される。9は子機識別
数設定手段としての子機識別数設定部で各マトリ
ツクス交点には先の第2図bで示したと同様のダ
イオードDとスイツチSWの直列回路が接続され
ている。子機識別数設定部9にその識別数を設定
するには、例えば横方向2行使用して2桁目およ
び1桁目を夫々所定個所のスイツチを投入するこ
とにより2進化10進法で設定する。例えば、子機
S1,S2…が基準時間信号aが「1」状態にある基
準時間T内に約50パルス、70パルス…の割合の周
波数で各パルス信号fs1,fs2…をパルス発生手段
により発生する場合、それに対応して設定部9の
各行方向設定器には、設定値〓1=50、〓2=70…
を4ビツト構成の2進化10進法で設定しておく、
(図の〓印はスイツチSWが投入されて識別数即
ち設定値がセツトされた状態を示す)。
に相当する構成部分のみを示したもので、ダイオ
ードD1には受信機7から各子機で発生されたそ
の子機特有の周波数つまり基準時間内に所定数の
割合のパルス信号fsが印加される。9は子機識別
数設定手段としての子機識別数設定部で各マトリ
ツクス交点には先の第2図bで示したと同様のダ
イオードDとスイツチSWの直列回路が接続され
ている。子機識別数設定部9にその識別数を設定
するには、例えば横方向2行使用して2桁目およ
び1桁目を夫々所定個所のスイツチを投入するこ
とにより2進化10進法で設定する。例えば、子機
S1,S2…が基準時間信号aが「1」状態にある基
準時間T内に約50パルス、70パルス…の割合の周
波数で各パルス信号fs1,fs2…をパルス発生手段
により発生する場合、それに対応して設定部9の
各行方向設定器には、設定値〓1=50、〓2=70…
を4ビツト構成の2進化10進法で設定しておく、
(図の〓印はスイツチSWが投入されて識別数即
ち設定値がセツトされた状態を示す)。
この場合設定数値の大きさに応じ3桁、更には
4桁使つて設定値を設定するように構成し得るこ
とは勿論のことである。
4桁使つて設定値を設定するように構成し得るこ
とは勿論のことである。
設定部9の値はマイクロコンピユータ10に入
力する。
力する。
マイクロコンピユータ19は中央処理装置
(CPU)11、ランダム・アクセス・メモリ
(RAM)12、リード・オンリー・メモリ
(ROM)13、クロツクパルス発生器14から
構成されている。
(CPU)11、ランダム・アクセス・メモリ
(RAM)12、リード・オンリー・メモリ
(ROM)13、クロツクパルス発生器14から
構成されている。
各命令はリード・オンリー・メモリ(ROM)
13に内蔵されたプログラムに基づき、クロツク
パルス発生器14からのクロツクCpで、中央処
理装置(CPU)11から各入出力機器およびラ
ンダム・アクセス・メモリ(RAM)12に情報
の出し入れを行うことにより実行される。
13に内蔵されたプログラムに基づき、クロツク
パルス発生器14からのクロツクCpで、中央処
理装置(CPU)11から各入出力機器およびラ
ンダム・アクセス・メモリ(RAM)12に情報
の出し入れを行うことにより実行される。
15は基準時間信号発生部で、一定時間T0周
期で基準時間Tだけ「1」出力を持続する信号a
を発生する。
期で基準時間Tだけ「1」出力を持続する信号a
を発生する。
16はデコーダで中央処理装置(CPU)11
からの信号に基づき、表示部17、発音部18に
出力を与えて子機の動作状態を表示する表示部1
7−1〜17−4のうち所定の表示器を駆動する
一方、発音部18でその子機特有の警報音を発生
させる。
からの信号に基づき、表示部17、発音部18に
出力を与えて子機の動作状態を表示する表示部1
7−1〜17−4のうち所定の表示器を駆動する
一方、発音部18でその子機特有の警報音を発生
させる。
このように構成された装置の動作を第4〜6図
のフローチヤートおよび第7図のランダム・アク
セス・メモリ12内のメモリ内容を表わす図を用
いて説明する。
のフローチヤートおよび第7図のランダム・アク
セス・メモリ12内のメモリ内容を表わす図を用
いて説明する。
ランダム・アクセス・メモリ(RAM)12内
のメモリは、1ワード4ビツト2進化10進法構成
とする。尚、以下の記載では、ランダム・アクセ
ス・メモリをRAM、リード・オンリー・メモリ
をROM、中央処理装置をCPU、CPU内のアキユ
ームレータをAcc、RAM内のO番地、A番地等
の記憶場所をMO、MA等と表わし、また、その
内容は〔 〕を付して〔Acc〕、〔MO〕、〔MA〕
等と表わす。
のメモリは、1ワード4ビツト2進化10進法構成
とする。尚、以下の記載では、ランダム・アクセ
ス・メモリをRAM、リード・オンリー・メモリ
をROM、中央処理装置をCPU、CPU内のアキユ
ームレータをAcc、RAM内のO番地、A番地等
の記憶場所をMO、MA等と表わし、また、その
内容は〔 〕を付して〔Acc〕、〔MO〕、〔MA〕
等と表わす。
先づ、親機S0の電源を手動で投入すると、
ROM13内に内蔵されているプログラム命令が
順次実行される。その命令に基づいてステツプ20
ではRAM12の全ての記憶内容をリセツトす
る。次いで、ステツプ21で子機識別数設定部9に
設定してある設定値〓1〜〓4、例えば50;70…を
第7図で示すRAM12の0番地(1桁目)およ
び1番地(2桁目);2番地および3番地;…の
記憶場所MOおよびM1;M2およびM3…に順次
記憶する。
ROM13内に内蔵されているプログラム命令が
順次実行される。その命令に基づいてステツプ20
ではRAM12の全ての記憶内容をリセツトす
る。次いで、ステツプ21で子機識別数設定部9に
設定してある設定値〓1〜〓4、例えば50;70…を
第7図で示すRAM12の0番地(1桁目)およ
び1番地(2桁目);2番地および3番地;…の
記憶場所MOおよびM1;M2およびM3…に順次
記憶する。
22はプログラム結合子とプログラム命令とし
ての意味は有さず、後述するプログラムと結合す
るために設けられた記号である。
ての意味は有さず、後述するプログラムと結合す
るために設けられた記号である。
次いでステツプ23で、基準時間信号発生部15
から基準時間信号aが「1」出力状態にあるか否
か判断する。
から基準時間信号aが「1」出力状態にあるか否
か判断する。
もし基準時間信号aが「1」出力状態にあれ
ば、次のステツプ24で子機から送られてくるパル
ス信号があるかないかを判断する。ない場合には
再びステツプ23に戻つて同じプログラムステツプ
を繰り返す。この時子機S1からのパルス信号fs1
が親機内に取り出された場合には、そのパルス1
個をRAM12のA番地(1桁目)およびB番地
(2桁目)から成る子機S1パルス記憶場所に記憶
する。1個の入力パルス信号を読み込むとプログ
ラム結合子22に戻り再びプログラムステツプ23
〜25を実行し、次の入力パルスを読み込む。この
動作を基準時間信号aが「1」状態にある間続け
る。この結果、A、B番地記憶場所MA、MBに
は基準時間信号aが「1」状態の間に入力される
パルス数が2進化10進数で記憶される。例えば、
この時の入力パルス数が53パルスならばA番地の
記憶場所MAには「0011」が、またB番地の記憶
場所MBには「0101」が記憶される。
ば、次のステツプ24で子機から送られてくるパル
ス信号があるかないかを判断する。ない場合には
再びステツプ23に戻つて同じプログラムステツプ
を繰り返す。この時子機S1からのパルス信号fs1
が親機内に取り出された場合には、そのパルス1
個をRAM12のA番地(1桁目)およびB番地
(2桁目)から成る子機S1パルス記憶場所に記憶
する。1個の入力パルス信号を読み込むとプログ
ラム結合子22に戻り再びプログラムステツプ23
〜25を実行し、次の入力パルスを読み込む。この
動作を基準時間信号aが「1」状態にある間続け
る。この結果、A、B番地記憶場所MA、MBに
は基準時間信号aが「1」状態の間に入力される
パルス数が2進化10進数で記憶される。例えば、
この時の入力パルス数が53パルスならばA番地の
記憶場所MAには「0011」が、またB番地の記憶
場所MBには「0101」が記憶される。
基準時間信号aが「0」になると、ステツプ23
での判断結果がNOとなりステツプ26に分岐す
る。
での判断結果がNOとなりステツプ26に分岐す
る。
ステツプ26はRAM12のC番地記憶場所MC
にカウントフラグがあるか否かを判断する。
にカウントフラグがあるか否かを判断する。
このカウントフラグは後述するプログラムステ
ツプでセツトおよびリセツトされる。
ツプでセツトおよびリセツトされる。
C番地記憶場所MCにカウントフラグがない場
合は、プログラム結合子27に移る。
合は、プログラム結合子27に移る。
第5図のプログラムステツプ29では、A番地に
記憶されている子機から発せられ、基準時間T内
に取り出されたパルスのうち1桁目の値〔MA〕
をAccに読み出す。
記憶されている子機から発せられ、基準時間T内
に取り出されたパルスのうち1桁目の値〔MA〕
をAccに読み出す。
近似処理手段では、この内容が4より小さいか
否かステツプ30で判断する。
否かステツプ30で判断する。
ステツプ30で判断結果がYESならばステツプ
32で〔Acc〕を0にしてこれをMAに格納する。
また、判断結果がNOならば、ステツプ31で
〔Acc〕を0にしてこれをMAに格納する。また、
判断結果がNOならば、ステツプ31で〔Acc〕を
0にしてこれをMAに格納する共に〔MB〕に1
を加え、その値を新しくMBに格納する。
32で〔Acc〕を0にしてこれをMAに格納する。
また、判断結果がNOならば、ステツプ31で
〔Acc〕を0にしてこれをMAに格納する。また、
判断結果がNOならば、ステツプ31で〔Acc〕を
0にしてこれをMAに格納する共に〔MB〕に1
を加え、その値を新しくMBに格納する。
この結果、MA、MBに記憶されている子機か
らの入力パルス数を四捨五入して、その値が新し
くMA、MBに入れ直される。即ち近似処理が行
われる。
らの入力パルス数を四捨五入して、その値が新し
くMA、MBに入れ直される。即ち近似処理が行
われる。
次いで、ステツプ33で親機内に設定されている
子機S1に対応する設定値の2桁目の値〔M1〕を
Accに読み出す。この値〔Acc〕をMA、MBに
記憶されている近似処理された入力パルス数の2
桁目の値〔MB〕から引き、その差分をAccに入
れる。
子機S1に対応する設定値の2桁目の値〔M1〕を
Accに読み出す。この値〔Acc〕をMA、MBに
記憶されている近似処理された入力パルス数の2
桁目の値〔MB〕から引き、その差分をAccに入
れる。
一致判断手段としてステツプ34で〔Acc〕が0
か否かの判断を行う。即ち、子機S1に対応する設
定値の2桁目と入力パルス数近似値の2桁目とが
一致するか否かを判断してYESであれば、ステ
ツプ35へ、またNOならばステツプ39へ移行す
る。
か否かの判断を行う。即ち、子機S1に対応する設
定値の2桁目と入力パルス数近似値の2桁目とが
一致するか否かを判断してYESであれば、ステ
ツプ35へ、またNOならばステツプ39へ移行す
る。
ステツプ35では10番地の記憶内容〔M10〕に1
を加えてM10に記憶する一方Accに取り出し、ス
テツプ36でその値が4になつたか否かを判断す
る。即ち、ステツプ34での一致判断が4回行われ
て4回とも一致したか否かを判断する。その結果
がYESであればステツプ37でD番地記憶場所MD
に子機S1動作表示を行うための1をセツトし、ま
たC番地記憶場所MCに1をセツトし4回一致し
たことを示すカウントフラグを立てプログラム結
合子28へ移行する。一方、NOの場合はそのま
まプログラム結合子28へ移行する。〔MD〕=1
となると、この値はデコーダ16を介して取り出
され表示部17に与えられて子機S1の動作表示を
行う表示部17−1を駆動する。
を加えてM10に記憶する一方Accに取り出し、ス
テツプ36でその値が4になつたか否かを判断す
る。即ち、ステツプ34での一致判断が4回行われ
て4回とも一致したか否かを判断する。その結果
がYESであればステツプ37でD番地記憶場所MD
に子機S1動作表示を行うための1をセツトし、ま
たC番地記憶場所MCに1をセツトし4回一致し
たことを示すカウントフラグを立てプログラム結
合子28へ移行する。一方、NOの場合はそのま
まプログラム結合子28へ移行する。〔MD〕=1
となると、この値はデコーダ16を介して取り出
され表示部17に与えられて子機S1の動作表示を
行う表示部17−1を駆動する。
ところで、ステツプ34で判断結果がNOの場合
はステツプ39へ移り、今度はM3の記憶内容
〔M3〕をAccに読み出し、それと〔MB〕との差
分をAccに入れ、ステツプ40で〔Acc〕が0か否
か判断する。即ち、今度は子機S2に対応する設定
値と入力パルス数近似値とが一致するか否か判断
する。
はステツプ39へ移り、今度はM3の記憶内容
〔M3〕をAccに読み出し、それと〔MB〕との差
分をAccに入れ、ステツプ40で〔Acc〕が0か否
か判断する。即ち、今度は子機S2に対応する設定
値と入力パルス数近似値とが一致するか否か判断
する。
その判断結果がYESならばステツプ41で今度
は11番地の記憶場所に一致回数を記憶すると同時
にAccに取り出し、ステツプ42でその値が4にな
つたか否かを判断する。即ち、ステツプ39での一
致判断が4回行われて4回とも一致したか否かを
判断する。その結果がYESであれば、ステツプ
43で今度はD番地記憶場所MDに子機S2の動作表
示を行うための2をセツトすると共にMCに1を
セツトし、4回一致したことを示すカウントフラ
グを立てプログラム結合子28へ移行する。一方
NOの場合はそのままプログラム結合子28へ移
行する。
は11番地の記憶場所に一致回数を記憶すると同時
にAccに取り出し、ステツプ42でその値が4にな
つたか否かを判断する。即ち、ステツプ39での一
致判断が4回行われて4回とも一致したか否かを
判断する。その結果がYESであれば、ステツプ
43で今度はD番地記憶場所MDに子機S2の動作表
示を行うための2をセツトすると共にMCに1を
セツトし、4回一致したことを示すカウントフラ
グを立てプログラム結合子28へ移行する。一方
NOの場合はそのままプログラム結合子28へ移
行する。
しかし、ステツプ40でもNOと判断された場合
は、更に上記プログラムと同様の一連の子機を識
別するプログラムを実行して、入力パルス数近似
値が子機S3,S4に対応する設定数〓3,〓4と一致
するか否かの判断を行つて、一致する場合には12
番地、13番地の記憶内容〔M12〕、〔M13〕に各々
1を加え、その数が4に達した時、各子機S3,S4
を表わす符号3、4をD番地記憶場所MDにセツ
トすると共にカウントフラグMCに1をセツトし
てプログラム結合子28に移行させる。また、入
力パルス信号が子機S3,S4から発せられたものと
判断されなかつた場合にはプログラム結合子22
に戻る。
は、更に上記プログラムと同様の一連の子機を識
別するプログラムを実行して、入力パルス数近似
値が子機S3,S4に対応する設定数〓3,〓4と一致
するか否かの判断を行つて、一致する場合には12
番地、13番地の記憶内容〔M12〕、〔M13〕に各々
1を加え、その数が4に達した時、各子機S3,S4
を表わす符号3、4をD番地記憶場所MDにセツ
トすると共にカウントフラグMCに1をセツトし
てプログラム結合子28に移行させる。また、入
力パルス信号が子機S3,S4から発せられたものと
判断されなかつた場合にはプログラム結合子22
に戻る。
第6図の一連プログラムステツプは第3図の発
音部18の各子機特有の警報音を発生させるため
のプログラムで、ステツプ44では、第5図で行わ
れたプログラムの結果に基づいて子機S1に対応す
る警報音を発すべきか否かを判断する。即ち、先
に説明した第5図のプログラムで入力パルス信号
が子機S1から発せられたものである場合にはMD
に1が、子機S2の場合にはMDに2が、以下同様
にして子機S3,S4の場合は3、4がMDにセツト
されているので、この記憶内容〔MD〕を調べ
る。
音部18の各子機特有の警報音を発生させるため
のプログラムで、ステツプ44では、第5図で行わ
れたプログラムの結果に基づいて子機S1に対応す
る警報音を発すべきか否かを判断する。即ち、先
に説明した第5図のプログラムで入力パルス信号
が子機S1から発せられたものである場合にはMD
に1が、子機S2の場合にはMDに2が、以下同様
にして子機S3,S4の場合は3、4がMDにセツト
されているので、この記憶内容〔MD〕を調べ
る。
この結果、もし〔MD〕=1の場合にはプログ
ラムステツプ45で子機S1を表わす警報音を発生す
るようにデコーダ16を介して発音部18を駆動
して、ステツプ48に移る。
ラムステツプ45で子機S1を表わす警報音を発生す
るようにデコーダ16を介して発音部18を駆動
して、ステツプ48に移る。
ステツプ48では、親機に動作報知された子機を
確認して係員がリセツトボタンを押す等してリセ
ツトが行われたか否かを判断し、YESの場合に
は一致回数を記憶しているM10〜M13の記憶内
容、各子機に対応する動作報知を行うためにMD
にセツトされた記憶内容およびMCにセツトされ
ているカウントフラグをリセツトしてプログラム
結合子22に戻る。また、NOの場合はそのまま
プログラム結合子22に戻り、上述の一連のプロ
グラムを繰り返し実行する。
確認して係員がリセツトボタンを押す等してリセ
ツトが行われたか否かを判断し、YESの場合に
は一致回数を記憶しているM10〜M13の記憶内
容、各子機に対応する動作報知を行うためにMD
にセツトされた記憶内容およびMCにセツトされ
ているカウントフラグをリセツトしてプログラム
結合子22に戻る。また、NOの場合はそのまま
プログラム結合子22に戻り、上述の一連のプロ
グラムを繰り返し実行する。
次に具体的数値例を挙げて上記プログラムの動
作を説明する。
作を説明する。
例えば、子機S1の状態検出器1が動作して送信
が開始されたとき、子機S1の設定されている周囲
温度の影響、子機の起動時の特性の変化、電源電
圧トリガタイミングの変動等の影響により、子機
S1で発生するパルス周波数が変動し、更に送信途
中で雑音パルス等の影響を受け、親機S0で受信す
るパルス数に変動が生じ、親機S0で取り出される
パルス信号fs1が、基準時間信号aの発生に同期
して順次43個、46個、49個、40個、53個の割合で
取り出されたものと仮定する。
が開始されたとき、子機S1の設定されている周囲
温度の影響、子機の起動時の特性の変化、電源電
圧トリガタイミングの変動等の影響により、子機
S1で発生するパルス周波数が変動し、更に送信途
中で雑音パルス等の影響を受け、親機S0で受信す
るパルス数に変動が生じ、親機S0で取り出される
パルス信号fs1が、基準時間信号aの発生に同期
して順次43個、46個、49個、40個、53個の割合で
取り出されたものと仮定する。
先づ、第4図のプログラムが開始されて、各子
機設定値〓1〜〓4をRAMの0〜7番地の記憶場
所M0〜M7に記憶した後、プログラム・ステツプ
22〜25を繰り返し実行することにより、基準時間
信号aの出力が「1」の時間T内に子機S1から送
られてきた43個のパルスを読み込み、A番地(1
桁目)およびB番地(2桁目)記憶場所MA、
MBに43を2進化10進数で記憶する(〔MA〕=
3、〔MB〕=4)。
機設定値〓1〜〓4をRAMの0〜7番地の記憶場
所M0〜M7に記憶した後、プログラム・ステツプ
22〜25を繰り返し実行することにより、基準時間
信号aの出力が「1」の時間T内に子機S1から送
られてきた43個のパルスを読み込み、A番地(1
桁目)およびB番地(2桁目)記憶場所MA、
MBに43を2進化10進数で記憶する(〔MA〕=
3、〔MB〕=4)。
次に、基準時間信号aの出力が「0」になつた
とき、プログラムステツプは23から26へ分岐す
る。
とき、プログラムステツプは23から26へ分岐す
る。
ステツプ26ではまだ〔MC〕=0なので、カウ
ントフラグはセツトされておらず、プログラムは
結合子27へ分岐する。
ントフラグはセツトされておらず、プログラムは
結合子27へ分岐する。
結合子27へ分岐した後、ステツプ29、30、32
を通してプログラムで読み込んだパルス数43の近
似処理、即ち、四捨五入を行う。この結果40を改
めてMA、MBに記憶する(〔MA〕=0、〔MB〕
=4)。
を通してプログラムで読み込んだパルス数43の近
似処理、即ち、四捨五入を行う。この結果40を改
めてMA、MBに記憶する(〔MA〕=0、〔MB〕
=4)。
次に、親機S0に設定してある子機S1に対応する
設定値〓1=50の2桁目〔M1〕=5と上記近似処
理した値の2桁目〔MB〕=4との一致判断をス
テツプ34で行う。この結果はNOとなり、ステツ
プ39を経てステツプ40で、今度は設定値〓2=70
との一致判断を行う。この結果もNOとなり、以
下同様にして設定値〓3,〓4との一致判断を行
い、いずれも結果はNOでプログラム結合子22
に戻る。
設定値〓1=50の2桁目〔M1〕=5と上記近似処
理した値の2桁目〔MB〕=4との一致判断をス
テツプ34で行う。この結果はNOとなり、ステツ
プ39を経てステツプ40で、今度は設定値〓2=70
との一致判断を行う。この結果もNOとなり、以
下同様にして設定値〓3,〓4との一致判断を行
い、いずれも結果はNOでプログラム結合子22
に戻る。
結合子22に戻つた後は、前述の如く、基準時
間信号a出力「1」の場合はプログラムステツプ
23〜25を繰り返し実行し、今度はこの時入力され
るパルス数46をMA、MBに記憶する。
間信号a出力「1」の場合はプログラムステツプ
23〜25を繰り返し実行し、今度はこの時入力され
るパルス数46をMA、MBに記憶する。
46を記憶完了し、基準時間信号a出力が「0」
となつたとき、先と同様ステツプ26を経て、結合
子27からステツプ29へ移る。
となつたとき、先と同様ステツプ26を経て、結合
子27からステツプ29へ移る。
次いで、ステツプ30、31を経て四捨五入された
値50を、ステツプ33からステツプ34で子機S1に対
応する設定値〓1との一致判断を行う。
値50を、ステツプ33からステツプ34で子機S1に対
応する設定値〓1との一致判断を行う。
この結果YESで、ステツプ35で10番地記憶場
所M10に1を加え、ステツプ36で、この一致回数
が4回に達したか否かを判断する。
所M10に1を加え、ステツプ36で、この一致回数
が4回に達したか否かを判断する。
この判断結果はNOでステツプはプログラム結
合子28へ移行する。プログラム結合子28へ移
行した後は、第6図ステツプ44以下でどの子機音
を発生させるか判断を行うが、この場合はまだ
〔MD〕=0なので、判断結果いずれもNOでプロ
グラム結合子22に戻る。
合子28へ移行する。プログラム結合子28へ移
行した後は、第6図ステツプ44以下でどの子機音
を発生させるか判断を行うが、この場合はまだ
〔MD〕=0なので、判断結果いずれもNOでプロ
グラム結合子22に戻る。
プログラム結合子22に戻ると、今度は入力パ
ルス数49個に対する上述の一連のプログラムが再
び実行され、ステツプ25で〔M10〕=2としてプ
ログラム結合子22に戻る。
ルス数49個に対する上述の一連のプログラムが再
び実行され、ステツプ25で〔M10〕=2としてプ
ログラム結合子22に戻る。
以下同様にして、入力パルス数50個、53個に対
する一連のプログラムが行われるが、、53個目の
プログラムステツプが行われたとき、ステツプ35
で〔M10〕=4となり、次のステツプ36ではこの
結果、YESとなり、ステツプ37に移行し、C番
地およびD番地の記憶場所MCおよびMDに1を
セツトする。
する一連のプログラムが行われるが、、53個目の
プログラムステツプが行われたとき、ステツプ35
で〔M10〕=4となり、次のステツプ36ではこの
結果、YESとなり、ステツプ37に移行し、C番
地およびD番地の記憶場所MCおよびMDに1を
セツトする。
この結果、入力パルス数と子機S1設定値〓1と
が4回一致したことを示すカウントフラグがセツ
トされ、また〔MD〕=1がデコーダ16を介し
て表示部17に与えられ、子機S1に対応する表示
部17−1を動作させる。
が4回一致したことを示すカウントフラグがセツ
トされ、また〔MD〕=1がデコーダ16を介し
て表示部17に与えられ、子機S1に対応する表示
部17−1を動作させる。
更に、プログラム結合子28を経た後、ステツ
プ44での判断結果がYESとなり、ステツプ45で
子機S1に対応する音を発生させるようにデコーダ
16を介して発音部18を駆動する。
プ44での判断結果がYESとなり、ステツプ45で
子機S1に対応する音を発生させるようにデコーダ
16を介して発音部18を駆動する。
このようにして親機S0で子機S1の動作報知を行
つた後、その動作報知は係員がそれを確認してリ
セツトボタンを押す等してリセツト信号が入るま
で持続される。
つた後、その動作報知は係員がそれを確認してリ
セツトボタンを押す等してリセツト信号が入るま
で持続される。
従つて、リセツト信号が加わらないうちは、ス
テツプ48を経て再びプログラム結合子22に戻
る。
テツプ48を経て再びプログラム結合子22に戻
る。
プログラム結合子22に戻つた後のステツプは
基準時間信号aが1の場合はMA、MBに新しく
入力されたパルス数を読み込み記憶内容を更新す
るが、基準時間信号aが「0」の時点ではステツ
プ26でプログラム結合子28に分岐し、第6図の
ステツプ44、45を経て、ステツプ48へ移行し、リ
セツト信号が入るまで同じプログラムステツプを
循環する。
基準時間信号aが1の場合はMA、MBに新しく
入力されたパルス数を読み込み記憶内容を更新す
るが、基準時間信号aが「0」の時点ではステツ
プ26でプログラム結合子28に分岐し、第6図の
ステツプ44、45を経て、ステツプ48へ移行し、リ
セツト信号が入るまで同じプログラムステツプを
循環する。
このようにプログラムステツプを循環している
うちに、リセツト信号が入ると、ステツプ48から
ステツプ49へ移り、ここで初めて、設定値〓1と
の一致回数4を記憶している10番地の記憶内容
〔M10〕、カウントフラグ、子機S1に対する動作報
知を行うためにセツトされたD番地の記憶内容
〔MD〕=1の各々をリセツトし、プログラム結合
子22に戻る。
うちに、リセツト信号が入ると、ステツプ48から
ステツプ49へ移り、ここで初めて、設定値〓1と
の一致回数4を記憶している10番地の記憶内容
〔M10〕、カウントフラグ、子機S1に対する動作報
知を行うためにセツトされたD番地の記憶内容
〔MD〕=1の各々をリセツトし、プログラム結合
子22に戻る。
このようにして、マイクロコンピユータ10を
用いて親機S0を構成すれば、子機から送られてく
るパルス信号を近似処理した後親機S0にセツトさ
れた子機識別数設定値〓1〜〓4と比較して一致検
出を行い、4回一致したとき、その子機の動作を
表示部17に表示すると共に、その子機特有の警
報音を発音部18から発生させることができる。
用いて親機S0を構成すれば、子機から送られてく
るパルス信号を近似処理した後親機S0にセツトさ
れた子機識別数設定値〓1〜〓4と比較して一致検
出を行い、4回一致したとき、その子機の動作を
表示部17に表示すると共に、その子機特有の警
報音を発音部18から発生させることができる。
尚、上記マイクロコンピユータで使用したプロ
グラムは、一例を示したに過ぎず、そのプログラ
ムは任意に設計し得る。
グラムは、一例を示したに過ぎず、そのプログラ
ムは任意に設計し得る。
例えば、上記プログラムでは、近似処理を四捨
五入により行つたが、プログラムステツプ29〜32
を所定数以下切捨てを行うようなプログラムに変
更することもできる。また上記プログラムではス
テツプ33以下第5図に示すプログラムで近似処
理後の値がとも角いずれかの子機識別数設定値〓
1〜〓4と4回一致すれば、その一致した子機に対
する動作報知を行うようにしたが、ステツプ33以
前に入力回数を判断するステツプを設けておき、
所定回数、例えば第5回目になつたとき、カウン
トフラグがセツトされているか否かを判断して、
もしセツトされていなければM10〜M13の記憶内
容を全てリセツトすることにより、連続して4回
所定の子機識別数設定値と一致しなければ動作報
知を行わないようにプログラムを組むこともでき
る。
五入により行つたが、プログラムステツプ29〜32
を所定数以下切捨てを行うようなプログラムに変
更することもできる。また上記プログラムではス
テツプ33以下第5図に示すプログラムで近似処
理後の値がとも角いずれかの子機識別数設定値〓
1〜〓4と4回一致すれば、その一致した子機に対
する動作報知を行うようにしたが、ステツプ33以
前に入力回数を判断するステツプを設けておき、
所定回数、例えば第5回目になつたとき、カウン
トフラグがセツトされているか否かを判断して、
もしセツトされていなければM10〜M13の記憶内
容を全てリセツトすることにより、連続して4回
所定の子機識別数設定値と一致しなければ動作報
知を行わないようにプログラムを組むこともでき
る。
また、近似処理を四捨五入で行う場合には、処
理後の数値の1桁目は必ず0になるので、子機識
別数設定値9には2桁目のみ設定しておけば良
く、従つて、その設定値をRAMに記憶する場合
も各設定値の2桁目のみを記憶し記憶場所を半分
に減らしても良い。
理後の数値の1桁目は必ず0になるので、子機識
別数設定値9には2桁目のみ設定しておけば良
く、従つて、その設定値をRAMに記憶する場合
も各設定値の2桁目のみを記憶し記憶場所を半分
に減らしても良い。
以上の通り、本発明によれば、所定の状態変化
を検出する検出手段と、基準時間内に所定数の割
合でパルス信号を発生するパルス発生手段とを備
え、上記検出手段が動作したとき上記パルス信号
を送信する複数の子機と、該子機から送信された
パルス信号を受信し、該パルス信号に基づいて該
パルス信号を送信した子機を識別する識別手段
と、該識別手段に応答して上記識別された子機の
動作報知を行う報知手段とからなる親機とを備え
た動作報知装置において、上記親機内には、上記
各子機から上記基準時間内に発生するパルス信号
数を表わす各子機識別数設定手段と、上記親機で
受信した各子機からの上記基準時間当りのパルス
信号数を上記各子機識別数設定手段の設定値のい
ずれかになるように近似処理手段と、該近似処理
結果と上記各子機識別数設定値との一致判断を行
う一致判断手段とから前記識別手段を構成し、上
記パルス信号を送信した子機を識別するようにし
たので、従来装置のように各子機から発生される
パルス周波数を正確に調整し、常に所定の周波数
でパルス信号が送出されるように保つ必要はな
く、子機の周囲温度、素子のバラツキ、電源電圧
のトリガタイミングのずれ、或いはまた送信途中
の雑音パルスの影響により、親機で取り出される
パルス数に多少の変動が生じても、これを近似処
理して親機に設定された子機識別数設定値と比較
する結果、子機から発生された信号を確実にキヤ
ツチして動作報知を行い、子機の動作を見逃すこ
とがない。
を検出する検出手段と、基準時間内に所定数の割
合でパルス信号を発生するパルス発生手段とを備
え、上記検出手段が動作したとき上記パルス信号
を送信する複数の子機と、該子機から送信された
パルス信号を受信し、該パルス信号に基づいて該
パルス信号を送信した子機を識別する識別手段
と、該識別手段に応答して上記識別された子機の
動作報知を行う報知手段とからなる親機とを備え
た動作報知装置において、上記親機内には、上記
各子機から上記基準時間内に発生するパルス信号
数を表わす各子機識別数設定手段と、上記親機で
受信した各子機からの上記基準時間当りのパルス
信号数を上記各子機識別数設定手段の設定値のい
ずれかになるように近似処理手段と、該近似処理
結果と上記各子機識別数設定値との一致判断を行
う一致判断手段とから前記識別手段を構成し、上
記パルス信号を送信した子機を識別するようにし
たので、従来装置のように各子機から発生される
パルス周波数を正確に調整し、常に所定の周波数
でパルス信号が送出されるように保つ必要はな
く、子機の周囲温度、素子のバラツキ、電源電圧
のトリガタイミングのずれ、或いはまた送信途中
の雑音パルスの影響により、親機で取り出される
パルス数に多少の変動が生じても、これを近似処
理して親機に設定された子機識別数設定値と比較
する結果、子機から発生された信号を確実にキヤ
ツチして動作報知を行い、子機の動作を見逃すこ
とがない。
また親機では、子機から送信されてくる信号を
受信し、これをデジタル的に処理して子機の識別
を行つているので子機識別数の設定が容易にな
り、しかも子機の送信周波数占有帯域巾をあまり
広くとる必要がないので子機数を増加し得る等秀
れた作用効果を奏する。
受信し、これをデジタル的に処理して子機の識別
を行つているので子機識別数の設定が容易にな
り、しかも子機の送信周波数占有帯域巾をあまり
広くとる必要がないので子機数を増加し得る等秀
れた作用効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例に係る動作報知装置
のブロツク構成図、第2図aはその親機内の概略
構成図、第2図bはその子機識別数設定部の部分
拡大図、第2図cはその近似処理を行うための一
回路構成図、第3図は本発明の他の実施例に係る
動作報知装置の親機内のブロツク構成図、第4〜
6図〜はその動作を説明するためのフローチヤー
ト、第7図は第3図のランダム・アクセス・メモ
リ内部の部分構成図である。 S0……親機、S1,S2……子機、1……状態検出
器、2……パルス発生器、3……搬送波発生器、
4……送信機、5……送信アンテナ、6……受信
アンテナ、7……受信機、8……信号処理装置、
81,9……子機識別数設定部、82,15……
基準時間信号発生部、83……演算処理部、84
……動作報知部、831……カウンタ、832…
…近似処理回路、833……レジスタ、834…
…タイマー、835……カウンタ、841……表
示器、842……音声発生器、843……スピー
カ、10……マイクロコンピユータ、11……中
央処理装置、12……ランダム・アクセス・メモ
リ、13……リード・オンリー・メモリ、14…
…クロツク発生器、16……デコーダ、17……
表示部、18……発音部。
のブロツク構成図、第2図aはその親機内の概略
構成図、第2図bはその子機識別数設定部の部分
拡大図、第2図cはその近似処理を行うための一
回路構成図、第3図は本発明の他の実施例に係る
動作報知装置の親機内のブロツク構成図、第4〜
6図〜はその動作を説明するためのフローチヤー
ト、第7図は第3図のランダム・アクセス・メモ
リ内部の部分構成図である。 S0……親機、S1,S2……子機、1……状態検出
器、2……パルス発生器、3……搬送波発生器、
4……送信機、5……送信アンテナ、6……受信
アンテナ、7……受信機、8……信号処理装置、
81,9……子機識別数設定部、82,15……
基準時間信号発生部、83……演算処理部、84
……動作報知部、831……カウンタ、832…
…近似処理回路、833……レジスタ、834…
…タイマー、835……カウンタ、841……表
示器、842……音声発生器、843……スピー
カ、10……マイクロコンピユータ、11……中
央処理装置、12……ランダム・アクセス・メモ
リ、13……リード・オンリー・メモリ、14…
…クロツク発生器、16……デコーダ、17……
表示部、18……発音部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の状態変化を検出する検出手段と、基準
時間内に所定数の割合でパルス信号を発生するパ
ルス発生手段とを備え、上記検出手段が動作した
とき上記パルス信号を送信する複数の子機と、該
子機から送信されたパルス信号を受信し、該パル
ス信号に基づいて該パルス信号を送信した子機を
識別する識別手段と、該識別手段に応答して上記
識別された子機の動作報知を行う報知手段とから
なる親機とを備えた動作報知装置において、上記
親機内には、上記各子機から上記基準時間内に発
生するパルス信号数を表わす各子機識別数設定手
段と、上記親機で受信した各子機からの上記基準
時間当りのパルス信号数を上記各子機識別数設定
手段の設定値のいずれかになるように近似処理す
る近似処理手段と、該近似処理結果と上記各子機
識別数設定値との一致判断を行う一致判断手段と
から前記識別手段を構成し、上記パルス信号を送
信した子機を識別するようにしたことを特徴とす
る動作報知装置。 2 特許請求の範囲第1項記載において、前記近
似処理手段が、近似処理を四捨五入により行うよ
うにしたことを特徴とする動作報知装置。 3 特許請求の範囲第1項記載において、前記近
似処理手段が、近似処理を所定数以下切捨てによ
り行うようにしたことを特徴とする動作報知装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4789978A JPS54140896A (en) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | Operation notifying system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4789978A JPS54140896A (en) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | Operation notifying system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54140896A JPS54140896A (en) | 1979-11-01 |
| JPH0135395B2 true JPH0135395B2 (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=12788234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4789978A Granted JPS54140896A (en) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | Operation notifying system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54140896A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0228090U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0769989B2 (ja) * | 1985-07-08 | 1995-07-31 | 九州日立マクセル株式会社 | 動作表示装置 |
| JPH0769990B2 (ja) * | 1985-07-08 | 1995-07-31 | 九州日立マクセル株式会社 | 動作表示装置 |
| JPS6254398A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-10 | 関 広 | 侵入者警報装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5086998A (ja) * | 1973-11-30 | 1975-07-12 |
-
1978
- 1978-04-24 JP JP4789978A patent/JPS54140896A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0228090U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54140896A (en) | 1979-11-01 |
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