JPH0136734B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136734B2 JPH0136734B2 JP56132423A JP13242381A JPH0136734B2 JP H0136734 B2 JPH0136734 B2 JP H0136734B2 JP 56132423 A JP56132423 A JP 56132423A JP 13242381 A JP13242381 A JP 13242381A JP H0136734 B2 JPH0136734 B2 JP H0136734B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- circuit
- staircase wave
- sampling pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K9/00—Demodulating pulses which have been modulated with a continuously-variable signal
- H03K9/02—Demodulating pulses which have been modulated with a continuously-variable signal of amplitude-modulated pulses
Landscapes
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサンプルホールド回路により得られた
階段波信号をアナログ信号に変換するサンプルホ
ールド出力信号のアナログ信号化回路に関し、
FMチユーナのステレオ復調回路等に利用できる
サンプルホールド出力信号のアナログ信号化回路
に関する。
階段波信号をアナログ信号に変換するサンプルホ
ールド出力信号のアナログ信号化回路に関し、
FMチユーナのステレオ復調回路等に利用できる
サンプルホールド出力信号のアナログ信号化回路
に関する。
たとえばFMチユーナのステレオ復調回路、特
にサンプリングホールド方式のステレオ復調回路
において、サンプリングホールドされた左、右の
チヤンネル信号は階段波形をしており、階段波形
に含まれるサンプリングパルスの成分および入力
信号とサンプリングパルスとが乗算されることに
より生ずるサイドバンド成分を除去するために、
フイルタを必要とする問題があつた。
にサンプリングホールド方式のステレオ復調回路
において、サンプリングホールドされた左、右の
チヤンネル信号は階段波形をしており、階段波形
に含まれるサンプリングパルスの成分および入力
信号とサンプリングパルスとが乗算されることに
より生ずるサイドバンド成分を除去するために、
フイルタを必要とする問題があつた。
本発明は上記にかんがみなされたもので、たと
えばFMチユーナのステレオ復調回路等に用い
て、前記したフイルタを省略することができるサ
ンプルホールド出力信号のアナログ出力化回路を
提供することを目的とするものである。
えばFMチユーナのステレオ復調回路等に用い
て、前記したフイルタを省略することができるサ
ンプルホールド出力信号のアナログ出力化回路を
提供することを目的とするものである。
以下、本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。
る。
第1図において1は信号源であり、2,5,
8,11および13はスルーレートが高く、かつ
高入力インピーダンス、低出力インピーダンスの
バツフア増幅器である。3は位相差を有する2つ
のサンプリングパルス列を発生する2相パルス発
振器である。4,6,9および17はCMOSア
ナログスイツチまたは電界効果トランジスタ等の
様な電子スイツチからなるスイツチ回路であり、
スイツチ回路4,9および17は2相パルス発振
器3から出力される第1のサンプリングパルス列
のサンプリングパルスによりオン・オフされ、ス
イツチ回路6は2相パルス発振器3から出力され
る第2のサンプリングパルス列のサンプリングパ
ルスによりオン・オフされる。またスイツチ回路
4はコンデンサ12とともに信号源1からの信号
をサンプルホールドして一定時間間隔で振幅変化
する階段波信号に変換するサンプルホールド回路
からなる階段波発生回路Uを構成している。スイ
ツチ回路6はコンデンサ7とともに、バツフア増
幅器5を通して入力された階段波発生回路Uから
の階段波信号をサンプルホールドして遅延させる
サンプルホールド回路からなる第1の遅延回路V
を構成している。スイツチ回路9はコンデンサ1
0とともに、バツフア増幅器8を通して入力され
た階段波信号をサンプルホールドして遅延させる
サンプルホールド回路からなる第2の遅延回路W
を構成している。遅延回路Vと遅延回路Wの2つ
の遅延回路により階段波発生回路Uからの階段波
信号を該階段波信号の振幅変化の1周期すなわち
第1のサンプリングパルス列のサンプリングパル
スの1周期だけ遅延させる。
8,11および13はスルーレートが高く、かつ
高入力インピーダンス、低出力インピーダンスの
バツフア増幅器である。3は位相差を有する2つ
のサンプリングパルス列を発生する2相パルス発
振器である。4,6,9および17はCMOSア
ナログスイツチまたは電界効果トランジスタ等の
様な電子スイツチからなるスイツチ回路であり、
スイツチ回路4,9および17は2相パルス発振
器3から出力される第1のサンプリングパルス列
のサンプリングパルスによりオン・オフされ、ス
イツチ回路6は2相パルス発振器3から出力され
る第2のサンプリングパルス列のサンプリングパ
ルスによりオン・オフされる。またスイツチ回路
4はコンデンサ12とともに信号源1からの信号
をサンプルホールドして一定時間間隔で振幅変化
する階段波信号に変換するサンプルホールド回路
からなる階段波発生回路Uを構成している。スイ
ツチ回路6はコンデンサ7とともに、バツフア増
幅器5を通して入力された階段波発生回路Uから
の階段波信号をサンプルホールドして遅延させる
サンプルホールド回路からなる第1の遅延回路V
を構成している。スイツチ回路9はコンデンサ1
0とともに、バツフア増幅器8を通して入力され
た階段波信号をサンプルホールドして遅延させる
サンプルホールド回路からなる第2の遅延回路W
を構成している。遅延回路Vと遅延回路Wの2つ
の遅延回路により階段波発生回路Uからの階段波
信号を該階段波信号の振幅変化の1周期すなわち
第1のサンプリングパルス列のサンプリングパル
スの1周期だけ遅延させる。
14は反転回路であり、15はバツフア増幅器
13を通して入力される階段波発生回路Uから出
力された階段波信号と、第2の遅延回路Wから出
力された階段波信号をバツフア増幅器11を通し
て反転回路14により反転した信号とを加算する
第1の加算器である。16は積分回路であり、積
分回路16はスイツチ回路17とともに、スイツ
チ回路17によりその積分出力が第1のサンプリ
ングパルス列のサンプリングパルス毎にリセツト
されるリセツト付の積分回路を構成している。
13を通して入力される階段波発生回路Uから出
力された階段波信号と、第2の遅延回路Wから出
力された階段波信号をバツフア増幅器11を通し
て反転回路14により反転した信号とを加算する
第1の加算器である。16は積分回路であり、積
分回路16はスイツチ回路17とともに、スイツ
チ回路17によりその積分出力が第1のサンプリ
ングパルス列のサンプリングパルス毎にリセツト
されるリセツト付の積分回路を構成している。
18は第2の加算回路であつて、バツフア増幅
器11を通して入力される第2の遅延回路Wの出
力信号と積分回路16の出力信号とを加算して出
力端子OUTに出力する。
器11を通して入力される第2の遅延回路Wの出
力信号と積分回路16の出力信号とを加算して出
力端子OUTに出力する。
以上の如く構成した本実施例の作用を、本実施
例をサンプリングホールド方式のステレオ復調回
路に適用した場合を例に説明する。
例をサンプリングホールド方式のステレオ復調回
路に適用した場合を例に説明する。
この場合は信号源1はバツフア増幅器2により
低出力インピーダンスの信号源に変換されて、信
号源1からバツフア増幅器2を介して第2図aに
示すFMコンポジツト信号が階段波発生回路Uに
入力される。また第2図aにおいて実線は38KHz
の副搬送波の波形を示しており、破線はステレオ
音声成分の片チヤンネル成分を示し、一点鎖線は
他方の片チヤンネル成分を示している。2相パル
ス発振器3は信号源1から出力されるFMコンポ
ジツト信号に含まれるパイロツト信号に位相同期
し、かつFMコンポジツト信号から左チヤンネル
信号を分離するための第2図bに示す第1のサン
プリングパルス列と、右チヤンネル信号を分離す
るための第2図cに示す第2のサンプリングパル
ス列との互に180度の位相差を有する38KHzの一
対のサンプリングパルス列を出力する。
低出力インピーダンスの信号源に変換されて、信
号源1からバツフア増幅器2を介して第2図aに
示すFMコンポジツト信号が階段波発生回路Uに
入力される。また第2図aにおいて実線は38KHz
の副搬送波の波形を示しており、破線はステレオ
音声成分の片チヤンネル成分を示し、一点鎖線は
他方の片チヤンネル成分を示している。2相パル
ス発振器3は信号源1から出力されるFMコンポ
ジツト信号に含まれるパイロツト信号に位相同期
し、かつFMコンポジツト信号から左チヤンネル
信号を分離するための第2図bに示す第1のサン
プリングパルス列と、右チヤンネル信号を分離す
るための第2図cに示す第2のサンプリングパル
ス列との互に180度の位相差を有する38KHzの一
対のサンプリングパルス列を出力する。
スイツチ回路4,6,9および17は印加され
るサンプリングパルスが高電位のときオン状態と
なり、サンプリングパルスが低電位のときオフ状
態になるものとする。
るサンプリングパルスが高電位のときオン状態と
なり、サンプリングパルスが低電位のときオフ状
態になるものとする。
そこで階段波発生回路Uは第2図bに示すサン
プリングパルスが印加されて、各パルスが高電位
のときスイツチ回路4がオン状態となつて、コン
デンサ12は階段波発生回路Uに印加されるその
時点におけるFMコンポジツト信号のレベルにま
で充電される。サンプリングパルスが低電位にな
るとスイツチ回路4はオフ状態となる。しかるに
階段波発生回路Uの出力端に接続されているバツ
フア増幅器5および13は高入力インピーダンス
であり、かつコンデンサ12とバツフア増幅器2
とは遮断されているため、コンデンサ12に蓄え
られた電荷はそのまま次にサンプリングパルスが
高電位となるまで保持され、コンデンサ12の電
位はバツフア増幅器5,13を介して後段に伝達
される。また、この場合、FMコンポジツト信号
のエンベロープだけを復調するのが目的であるた
め、スイツチ回路4をオンさせるサンプリングパ
ルスの幅は狭く、オフ期間は長いが上記した如く
コンデンサ12の電位はオフの期間保持されて、
階段波発生回路Uの出力は第2図dに示す階段波
信号となる。この階段波形はサンプリングホール
ド方式のステレオ復調回路におけるサンプルホー
ルド回路の出力波形と同一である。
プリングパルスが印加されて、各パルスが高電位
のときスイツチ回路4がオン状態となつて、コン
デンサ12は階段波発生回路Uに印加されるその
時点におけるFMコンポジツト信号のレベルにま
で充電される。サンプリングパルスが低電位にな
るとスイツチ回路4はオフ状態となる。しかるに
階段波発生回路Uの出力端に接続されているバツ
フア増幅器5および13は高入力インピーダンス
であり、かつコンデンサ12とバツフア増幅器2
とは遮断されているため、コンデンサ12に蓄え
られた電荷はそのまま次にサンプリングパルスが
高電位となるまで保持され、コンデンサ12の電
位はバツフア増幅器5,13を介して後段に伝達
される。また、この場合、FMコンポジツト信号
のエンベロープだけを復調するのが目的であるた
め、スイツチ回路4をオンさせるサンプリングパ
ルスの幅は狭く、オフ期間は長いが上記した如く
コンデンサ12の電位はオフの期間保持されて、
階段波発生回路Uの出力は第2図dに示す階段波
信号となる。この階段波形はサンプリングホール
ド方式のステレオ復調回路におけるサンプルホー
ルド回路の出力波形と同一である。
第2図dに示した階段波発生回路Uの出力はバ
ツフア増幅器5を通して第1の遅延回路Vに印加
される。バツフア増幅器5はコンデンサ12の電
位を入力信号として低出力インピーダンスの信号
源に変換している。一方、スイツチ回路6は第2
のサンプリングパルス列のサンプリングパルスす
なわち第2図cに示したサンプリングパルスによ
りオン・オフされる。従つてコンデンサ7には第
2図cに示すサンプリングパルスの発生時におけ
る第2図dの階段波信号の電位にまで充電され、
次のサンプリングパルスの発生時まで保持される
ことになり、コンデンサ7の電位は第2図cのサ
ンプリングパルスの周期毎に階段状の電位にな
る。しかるに第2図cのサンプリングパルスは第
2図bのサンプリングパルスに対して180度の位
相差を有しているため、第1の遅延回路Vの出力
信号は第2図eに示す如く、第2図dに示した階
段波発生回路Uから出力された階段波信号の振幅
変化の周期の1/2周期だけが遅延させた第2図d
と同形の階段波信号となる。
ツフア増幅器5を通して第1の遅延回路Vに印加
される。バツフア増幅器5はコンデンサ12の電
位を入力信号として低出力インピーダンスの信号
源に変換している。一方、スイツチ回路6は第2
のサンプリングパルス列のサンプリングパルスす
なわち第2図cに示したサンプリングパルスによ
りオン・オフされる。従つてコンデンサ7には第
2図cに示すサンプリングパルスの発生時におけ
る第2図dの階段波信号の電位にまで充電され、
次のサンプリングパルスの発生時まで保持される
ことになり、コンデンサ7の電位は第2図cのサ
ンプリングパルスの周期毎に階段状の電位にな
る。しかるに第2図cのサンプリングパルスは第
2図bのサンプリングパルスに対して180度の位
相差を有しているため、第1の遅延回路Vの出力
信号は第2図eに示す如く、第2図dに示した階
段波発生回路Uから出力された階段波信号の振幅
変化の周期の1/2周期だけが遅延させた第2図d
と同形の階段波信号となる。
またこの遅延に際して、スイツチ回路6がオフ
状態でコンデンサ7が電荷を保持しているときは
バツフア増幅器8が高入力インピーダンスである
ためコンデンサ7の電荷は減少させられることは
なく、また引続いて印加されるサンプリングパル
スの発生時において、入力信号として印加される
階段波信号がその直前のサンプリングパルスの発
生時における電位より低いときは、コンデンサ7
の電荷はスイツチ回路6を通してバツフア増幅器
5に吸込まれることになる。従つてサンプリング
パルスの幅が狭くても、スイツチ回路6のオン抵
抗が小さければ、バツフア増幅器5および8の入
力インピーダンスが高く、出力インピーダンスが
低いためにコンデンサ7を完全に入力階段波信号
の電位にまで充電し、またコンデンサ7の電荷を
放電することができて、第1の遅延回路Vに印加
された階段波信号波形が立上りおよび立下りの鋭
い波形であつても、遅延された階段波信号の波形
は崩れることはなく遅延される。
状態でコンデンサ7が電荷を保持しているときは
バツフア増幅器8が高入力インピーダンスである
ためコンデンサ7の電荷は減少させられることは
なく、また引続いて印加されるサンプリングパル
スの発生時において、入力信号として印加される
階段波信号がその直前のサンプリングパルスの発
生時における電位より低いときは、コンデンサ7
の電荷はスイツチ回路6を通してバツフア増幅器
5に吸込まれることになる。従つてサンプリング
パルスの幅が狭くても、スイツチ回路6のオン抵
抗が小さければ、バツフア増幅器5および8の入
力インピーダンスが高く、出力インピーダンスが
低いためにコンデンサ7を完全に入力階段波信号
の電位にまで充電し、またコンデンサ7の電荷を
放電することができて、第1の遅延回路Vに印加
された階段波信号波形が立上りおよび立下りの鋭
い波形であつても、遅延された階段波信号の波形
は崩れることはなく遅延される。
また、第2の遅延回路Wにおいても、上記に詳
述した第1の遅延回路Vと同様に作用して波形を
崩すことなく、第2図eの波形で示した第1の遅
延回路Vから出力された階段波信号を遅延させ
る。この場において、第2の遅延回路Wのスイツ
チ回路9をオン・オフするサンプリングパルスは
第2図bに示したサンプリングパルスであり、こ
のサンプリングパルスは第2図cに示す第1の遅
延回路Vのスイツチ回路6のサンプリングパルス
と位相差が180度あるために、第2の遅延回路W
により、第2図eに示す階段波信号を180度遅延
させた第2図fに示す階段波信号が出力される。
従つて第2の遅延回路Wから出力される階段波信
号は階段波信号発生回路Uから出力される階段波
信号を振幅変化の一周期すなわち第2図bに示す
第1のサンプリングパルス列のサンプリングパル
スの1周期だけ遅らせた階段波形となる。
述した第1の遅延回路Vと同様に作用して波形を
崩すことなく、第2図eの波形で示した第1の遅
延回路Vから出力された階段波信号を遅延させ
る。この場において、第2の遅延回路Wのスイツ
チ回路9をオン・オフするサンプリングパルスは
第2図bに示したサンプリングパルスであり、こ
のサンプリングパルスは第2図cに示す第1の遅
延回路Vのスイツチ回路6のサンプリングパルス
と位相差が180度あるために、第2の遅延回路W
により、第2図eに示す階段波信号を180度遅延
させた第2図fに示す階段波信号が出力される。
従つて第2の遅延回路Wから出力される階段波信
号は階段波信号発生回路Uから出力される階段波
信号を振幅変化の一周期すなわち第2図bに示す
第1のサンプリングパルス列のサンプリングパル
スの1周期だけ遅らせた階段波形となる。
ついで、第2の遅延回路Wの出力は反転回路1
4により反転されて、第1の加算器15において
バツフア増幅器13を介して出力される階段波発
生回路Uの出力と加算される。すなわち反転して
加算されるために減算されたのと等価であつて、
第1の加算器15からは第2図dの階段波信号か
ら第2図fの階段波を減算した第2図gに示した
階段波信号が出力されることになる。
4により反転されて、第1の加算器15において
バツフア増幅器13を介して出力される階段波発
生回路Uの出力と加算される。すなわち反転して
加算されるために減算されたのと等価であつて、
第1の加算器15からは第2図dの階段波信号か
ら第2図fの階段波を減算した第2図gに示した
階段波信号が出力されることになる。
第1の加算器15の出力信号は第2図fに示し
た第2の遅延回路Wの出力信号波形上における或
る時刻と該時刻からサンプリングパルス1周期経
過した時刻との間にどれだけ階段波信号に電位の
差が生ずるかを示している。すなわち、第2図g
に示す(エ)の電位は第2図fに示す(ア)、(イ)電位の差
〔(イ)−(ア)〕に等しく、(オ)の電位は〔(ウ)−(イ)〕
の電
位となる。
た第2の遅延回路Wの出力信号波形上における或
る時刻と該時刻からサンプリングパルス1周期経
過した時刻との間にどれだけ階段波信号に電位の
差が生ずるかを示している。すなわち、第2図g
に示す(エ)の電位は第2図fに示す(ア)、(イ)電位の差
〔(イ)−(ア)〕に等しく、(オ)の電位は〔(ウ)−(イ)〕
の電
位となる。
第1の加算器15の出力信号は積分器16にて
積分されて、第2図bのサンプリングパルスの周
期毎にスイツチ回路17がオン状態となつて積分
器16はリセツトされるために、積分器16の出
力は第2図hに示す鋸歯状波形の出力となる。
積分されて、第2図bのサンプリングパルスの周
期毎にスイツチ回路17がオン状態となつて積分
器16はリセツトされるために、積分器16の出
力は第2図hに示す鋸歯状波形の出力となる。
積分器16の出力は第2の加算器18において
第2の遅延回路Wの出力と加算される。すなわ
ち、第2図fに示す第2の遅延回路Wの階段波信
号と、第2図hに示す積分器16の出力とが第2
の加算器18により加算される。従つて第2の加
算器18の出力は第2図iに示す如くになり、第
2図dに示した階段波発生回路Uの出力階段波信
号すなわちサンプリングホールド方式のステレオ
復調回路におけるFMコンポジツト信号をサンプ
ルホールドした一方のチヤンネル信号をローパス
フイルタを通した出力信号と類似となる。
第2の遅延回路Wの出力と加算される。すなわ
ち、第2図fに示す第2の遅延回路Wの階段波信
号と、第2図hに示す積分器16の出力とが第2
の加算器18により加算される。従つて第2の加
算器18の出力は第2図iに示す如くになり、第
2図dに示した階段波発生回路Uの出力階段波信
号すなわちサンプリングホールド方式のステレオ
復調回路におけるFMコンポジツト信号をサンプ
ルホールドした一方のチヤンネル信号をローパス
フイルタを通した出力信号と類似となる。
従つて本実施例によればサンプリングホールド
方式のステレオ復調回路におけるローパスフイル
タを省略することができる。
方式のステレオ復調回路におけるローパスフイル
タを省略することができる。
またサンプリングホールド方式のステレオ復調
回路において、サンプリングホールド信号とロー
パスフイルタとの間に設けられる増幅器は、本実
施例によれば出力信号がアナログ信号で出力され
るために、従来必要とした階段波信号を増幅する
ために必要としたスルーレートの高い増幅器を必
要とせず、簡単な増幅器で歪なく増幅し後段に伝
送することができる。
回路において、サンプリングホールド信号とロー
パスフイルタとの間に設けられる増幅器は、本実
施例によれば出力信号がアナログ信号で出力され
るために、従来必要とした階段波信号を増幅する
ために必要としたスルーレートの高い増幅器を必
要とせず、簡単な増幅器で歪なく増幅し後段に伝
送することができる。
また、以上ステレオ復調回路を例に説明した
が、これにより一般性を失うものではなく、本実
施例によりサンプルホールドされた出力信号をア
ナログ信号化することができる。
が、これにより一般性を失うものではなく、本実
施例によりサンプルホールドされた出力信号をア
ナログ信号化することができる。
以上説明した如く本発明によれば、階段波信号
をアナログ信号に変化させることができる。
をアナログ信号に変化させることができる。
従つて、本発明をステレオ復調回路に利用する
ことにより、サンプリングパルスの成分が出力波
形上に残留する分が減少し、同時にサンプリング
パルスの周りのドサイドバンド成分も減少するた
めにローパスフイルタを付加する必要がない。
ことにより、サンプリングパルスの成分が出力波
形上に残留する分が減少し、同時にサンプリング
パルスの周りのドサイドバンド成分も減少するた
めにローパスフイルタを付加する必要がない。
また、出力波形がアナログ信号であるため後段
の増幅器が簡便な増幅器でする効果がある。
の増幅器が簡便な増幅器でする効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図。第2
図は本発明の一実施例の作用の説明に供する波形
図。 2,5,8,11および13……バツフア増幅
器、3……2相パルス発振器、4,6,9および
17……スイツチ回路、14……反転回路、15
および18……第1のおよび第2の加算器、16
……積分器、U……サンプルホールド回路からな
る階段波発生回路、VおよびW……サンプルホー
ルド回路からなる第1のおよび第2および第2の
遅延回路。
図は本発明の一実施例の作用の説明に供する波形
図。 2,5,8,11および13……バツフア増幅
器、3……2相パルス発振器、4,6,9および
17……スイツチ回路、14……反転回路、15
および18……第1のおよび第2の加算器、16
……積分器、U……サンプルホールド回路からな
る階段波発生回路、VおよびW……サンプルホー
ルド回路からなる第1のおよび第2および第2の
遅延回路。
Claims (1)
- 1 入力信号をサンプルホールドして一定時間隔
で振幅が変化する階段波信号を出力する階段波発
生回路と、該階段波発生回路の出力階段波信号を
前記サンプルホールドのためのサンプリングパル
スの一周期だけ遅延させる遅延回路と、前記階段
波発生回路の出力階段波信号から前記遅延回路の
出力階段波信号を減ずる減算手段と、該減算手段
の出力信号を前記サンプリングパルスの一周期毎
に積分する積分手段と、該積分手段の出力信号と
前記遅延回路の出力階段波信号とを加算する加算
手段とを備えてなることを特徴とするサンプルホ
ールド出力信号のアナログ信号化回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13242381A JPS5834622A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | サンプルホ−ルド出力信号のアナログ信号化回路 |
| US06/407,601 US4517520A (en) | 1981-08-24 | 1982-08-12 | Circuit for converting a staircase waveform into a smoothed analog signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13242381A JPS5834622A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | サンプルホ−ルド出力信号のアナログ信号化回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834622A JPS5834622A (ja) | 1983-03-01 |
| JPH0136734B2 true JPH0136734B2 (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=15081023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13242381A Granted JPS5834622A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | サンプルホ−ルド出力信号のアナログ信号化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834622A (ja) |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP13242381A patent/JPS5834622A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5834622A (ja) | 1983-03-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4517520A (en) | Circuit for converting a staircase waveform into a smoothed analog signal | |
| US4531095A (en) | Impulse noise reduction by linear interpolation having immunity to white noise | |
| JPH0136734B2 (ja) | ||
| KR890001379A (ko) | 비디오 신호 처리 방법 및 이를 위한 변환기 | |
| JPS6223158Y2 (ja) | ||
| KR940000949B1 (ko) | 파일롯트 소거회로 | |
| JPS6244605Y2 (ja) | ||
| JP3125225B2 (ja) | デジタル/アナログ変換器 | |
| JPH07202572A (ja) | 放送受信機用の振幅復調器 | |
| JPS5946452B2 (ja) | 雑音除去回路 | |
| CN101120507A (zh) | 一种ad转换器装置 | |
| JPH0419880Y2 (ja) | ||
| JP2809004B2 (ja) | 映像信号クランプ回路 | |
| JPH0421386B2 (ja) | ||
| JP3333861B2 (ja) | デジタル/アナログ変換回路 | |
| JPH0138997Y2 (ja) | ||
| JPS5534382A (en) | Separator circuit for synchronizing signal | |
| KR900003446Y1 (ko) | 잡음 보상회로 | |
| JP2602342B2 (ja) | スイッチングノイズ除去装置 | |
| JPS5917746A (ja) | Fmステレオ復調回路 | |
| JPS627750B2 (ja) | ||
| JPH0478223B2 (ja) | ||
| JPS63252016A (ja) | Ad変換装置 | |
| JPS5917732A (ja) | パルス性雑音の低減装置 | |
| JPH04267627A (ja) | デジタル/アナログ変換回路 |