JPH0137288Y2 - - Google Patents

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JPH0137288Y2
JPH0137288Y2 JP1983175342U JP17534283U JPH0137288Y2 JP H0137288 Y2 JPH0137288 Y2 JP H0137288Y2 JP 1983175342 U JP1983175342 U JP 1983175342U JP 17534283 U JP17534283 U JP 17534283U JP H0137288 Y2 JPH0137288 Y2 JP H0137288Y2
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JP
Japan
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movable roof
vehicle body
roof unit
roll bar
movable
Prior art date
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JP1983175342U
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English (en)
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JPS6084318U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、開閉作動可能なルーフを備えた自動
車の可動ルーフ装置に関するものである。
(従来技術) 従来から、ルーフとバツクウインドとリヤピラ
ー部とを一体的に形成してなる可動ルーフを車体
に対して前後方向に移動自在となすように構成さ
れた自動車は、実公昭40−16567号公報にも開示
されているように良く知られている。このような
構造の自動車においては、可動ルーフの移動を円
滑に行うことが要求されるところから、可動ルー
フの案内構造に工夫を凝らす必要がある。
(考案の目的) 本考案は、自動車のルーフ、バツクウインドお
よびリヤピラー部を一体に前後摺動する可動ルー
フ構造とすることにより、車室内空間を適宜に増
減せしめ得るようにするとともに、前記可動ルー
フを円滑に摺動せしめ得る構造とすることを目的
とするものである。
(考案の構成) 本考案は、ルーフとバツクウインドとリヤピラ
ー部とを一体的に形成して可動ルーフユニツトを
構成し、該可動ルーフユニツトを、車体前後方向
に延びるガイドレールと該ガイドレールに案内さ
れて摺動する摺動部材とを介して車体に対して前
後摺動自在に取付ける一方、車体後部両側のリヤ
フエンダーの前部間に、前記可動ルーフユニツト
内面を支持するアーチ状のロールバーを設けると
ともに、該ロールバーの上部両側に、その外周面
を凹陥せしめてなる凹設部を設け且つ該凹設部内
に、前記可動ルーフユニツトの移動を摺接案内す
るガイドローラを回転自在に設けて、可動ルーフ
ユニツトの前後摺動を円滑に行ない得るようにし
たことを特徴としている。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本考案の実施例
にかかる自動車の可動ルーフ装置を説明する。
この自動車の車体1においては、ルーフ3とバ
ツクウインド4とリヤピラー部5とは、車体1の
他の部分、例えば、リヤフエンダー6、リヤデツ
キ7と分離されて一体に形成され、可動ルーフユ
ニツト2を構成している。なお、ルーフ3の前縁
部3aは、フロントウインド8を支持すべく車体
1側に残されている。
前記車体1の後部両側のリヤフエンダー6,6
の前部間には、第4図図示の如くアーチ状のロー
ルバー9が設けられていて、該ロールバー9によ
つて可動ルーフユニツト2の内面(即ち、ルーフ
3内面)が支持されている。符号10はドア、1
1はドアガラス、12はトランクリツドである。
前記可動ルーフユニツト2は、リヤフエンダー
6の上端に設けた車体前後方向に延びるガイドレ
ール13と該ガイドレール13に案内されて摺動
するローラ状の摺動部材14とを介して車体前後
方向に摺動自在に取付けられている(第3図参
照)。
前記摺動部材14は、可動ルーフユニツト2の
リヤピラー部5下端にアルグル15を介して取付
けられており、ワイヤー16によつて車体前後方
向に摺動せしめられる。なお、ワイヤー16は、
モータあるいは手動にて操作される。符号17は
ガイドレール13の側方に設けた保護部材であ
る。
一方、前記ロールバー9の上部両側には、第4
図図示の如く、その外周面を凹陥せしめてなる凹
設部9a,9aがそれぞれ設けられており、該各
凹設部9a内には、第5図図示の如く、U状のア
ングル19が固着されている。そして、該アング
ル19には、前記可動ルーフユニツト2の内面に
摺接され、その移動を摺接案内するガイドローラ
18が軸20を介して回転自在に軸支されてい
る。かく構成したことにより、可動ルーフユニツ
ト2とロールバー9との間の間隔を可及的に小さ
くすることが可能となり、車室内方からの見映え
向上に大いに寄与する。また、ガイドローラ18
が可動ルーフユニツト2の内面に摺接して回転す
るようになつているため、可動ルーフユニツト2
の前後摺動時におけるガタ付が防止され、極めて
円滑なる摺動が可能となつているのである。
かかる構成において、可動ルーフユニツト2を
後方に摺動させると、第2図図示の如く、ドア1
0のドアガラス11後端とルーフ3およびリヤピ
ラー部5の前端とによつてリヤフエンダー6上方
に開口部21が形成されるが、該開口部21はリ
ヤフエンダー6の前側内部に予め収納されている
クオータウインド22によつて閉鎖される。従つ
て、可動ルーフユニツト2の後退によつて、車室
内空間が拡大されることとなるのである。
なお、同時に形成されるルーフ3前方の開口部
23は、別部材からなるサンルーフ24で閉止す
るようにしてもよい。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、 又、リヤフエンダー前部間に架設したアーチ状
のロールバーの上部両側に可動ルーフユニツトの
移動を摺接案内するガイドローラを回転自在に設
けたので、可動ルーフユニツト内面を支持するた
めのロールバーを利用して、可動ルーフユニツト
の摺動時におけるガタ付を防止することができる
こととなり、可動ルーフユニツトを円滑に摺動さ
せることができるという効果もある。
さらに、ロールバーの上部両側に、その外周面
を凹陥せしめてなる凹設部を設け、該凹設部内
に、前記ガイドローラを回転自在に設けるように
したので、可動ルーフユニツト2とロールバー9
との間の間隔を可及的に小さくすることが可能と
なり、車室内方からの見映え向上に大いに寄与す
るという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる自動車の可動
ルーフユニツト閉状態を示す斜視図、第2図は同
じく可動ルーフユニツト開状態を示す斜視図、第
3図は第1図のA−A拡大断面図、第4図は第1
図の自動車において可動ルーフユニツトを取り除
いた状態の後部斜視図、第5図は第1図のB−B
拡大断面図である。 1……車体、2……可動ルーフユニツト、3…
…ルーフ、4……バツクウインド、5……リヤピ
ラー部、6……リヤフエンダー、9……ロールバ
ー、13……ガイドレール、14……摺動部材、
18……ガイド部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ルーフとバツクウインドとリヤピラー部とを一
    体的に形成してなる可動ルーフユニツトが、車体
    に対して、車体前後方向に延びるガイドレールと
    該ガイドレールに案内されて摺動する摺動部材と
    を介して車体前後方向へ摺動自在に取付けられ、
    車体後部両側のリヤフエンダー前部間には、前記
    可動ルーフユニツトの内面を支持するアーチ状の
    ロールバーが設けられていて、該ロールバーの上
    部両側には、その外周面を凹陥せしめてなる凹設
    部が設けられ且つ該凹設部内には、前記可動ルー
    フユニツトの移動を摺接案内するガイドローラが
    回転自在に設けられていることを特徴とする自動
    車の可動ルーフ装置。
JP17534283U 1983-11-11 1983-11-11 自動車の可動ル−フ装置 Granted JPS6084318U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17534283U JPS6084318U (ja) 1983-11-11 1983-11-11 自動車の可動ル−フ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17534283U JPS6084318U (ja) 1983-11-11 1983-11-11 自動車の可動ル−フ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6084318U JPS6084318U (ja) 1985-06-11
JPH0137288Y2 true JPH0137288Y2 (ja) 1989-11-10

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ID=30381501

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17534283U Granted JPS6084318U (ja) 1983-11-11 1983-11-11 自動車の可動ル−フ装置

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JP (1) JPS6084318U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2647236A1 (de) * 1976-10-20 1978-04-27 Daimler Benz Ag Kraftfahrzeug, insbesondere personenkraftwagen, mit einem verschiebbaren wagenkastenoberteilabschnitt

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6084318U (ja) 1985-06-11

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