JPH0137331Y2 - - Google Patents

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JPH0137331Y2
JPH0137331Y2 JP1983045698U JP4569883U JPH0137331Y2 JP H0137331 Y2 JPH0137331 Y2 JP H0137331Y2 JP 1983045698 U JP1983045698 U JP 1983045698U JP 4569883 U JP4569883 U JP 4569883U JP H0137331 Y2 JPH0137331 Y2 JP H0137331Y2
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JP
Japan
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hole
reservoir
mounting seat
screw
frame
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JP1983045698U
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JPS59151769U (ja
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  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はブレーキマスターシリンダおよびクラ
ツチマスターシリンダからホースを介して連結さ
れる合成樹脂製のフルードリザーバ装置に関す
る。
周知の如く、キヤブ内にはブレーキマスターシ
リンダおよびクラツチマスターシリンダが設けら
れ、フルードリザーバから、ホースを介してブレ
ーキ液が送られるようになつている。そしてフル
ードリザーバは取付ブラケツトを介して例えばフ
レームやパネルに取付けられており、例えば本出
願人に係る実願昭56−158276号(実開昭58−
63162号公報)に提案されている。
第1図および第2図は従来のフルードリザーバ
を示し、リザーバ本体1は給液口2を備え、他方
取付ブラケツト3には給液口2を挿入できる穴4
を設け、その穴4に給液口2を挿入して固定ナツ
ト5を給液口2の周囲のめねじに螺合し、取付ブ
ラケツト3に固定し、さらにキヤツプ6を給液口
2に螺着していた。
したがつてこの固定ナツト5による取付のみで
はリザーバ本体1は給液口2を中心として回動し
てしまうので、取付ブラケツト3をリザーバ本体
1と係合させる等の何らかの固定手段を必要と
し、かつキヤツプ6を取り外さなければ、リザー
バ本体を取り外すことができず取り外し作業が面
倒であつた。
また例えば実開昭58−47581号公報にはリザー
バタンクの側面に突出して設けたブラケツトをリ
ヤフエンダに取付ける技術が開示されている。し
かしながら、かかる公知技術では垂直平面内での
み取付けられているので、その保持機能や回り止
め機能が充分ではなく、振動に対して保持に問題
がある。また、実開昭56−139097号公報に開示さ
れているリザーバタンクの取付装置では、リザー
バタンクの下部に支持具を設け、支持具の取付部
と係合する突起をリザーバタンクに設け、リザー
バタンクの上部に保持具を設けてある。そしてか
かる公知技術では、リザーバタンクの支持は下方
の受け台の支持部と上方の保持具とによつて行わ
れ、リザーバタンクの位置決めを取付部と突起と
の係合によつて行つている。
したがつて、支持のために上下に2つの部品を
必要とし、また位置決めのために特別な構造を必
要とするので、必然的に部品点数が多くなり、ま
たその取付工数も多くかかる。
また、実開昭52−160936号公報には、リザーバ
タンクの下部と上部とにそれぞれ突片を設け、下
部の突片を車体に取付けたブラケツトに形成され
た支持孔に挿入し、上部の突片を専用のピンによ
り車体に設けた長孔に固着してリザーバタンクを
車体に取付ける技術が示されている。しかし、か
かる公知技術では、専用のブラケツトとピンとを
要し、部品点数が多くなり、また、その取付工数
が多くなる。
また、実開昭56−163024号公報には、タンクの
フランジを有する取付片を、タンクのブロー成形
時にタンクに取付けることによるタンク壁の強度
低下を防止する技術が開示されている。この技術
の実施に際し、車体には取付片を介してタンクを
支持するブラケツトが必要で、部品点数が多くな
り、また、その取付工数が多くなる。
また、実開昭56−124020号公報には、タンクの
底部に截頭円錐状の突部を設け、上部に取付片を
設け、車体に突部に係合する支持金具を固着し、
取付片を取付けるねじ部を設けてタンクを車体に
支持する技術が示されている。しかし、この公知
技術は、専用の支持金具を要し、部品点数が多く
なり、また、その取付工数が多くなる。
したがつて本考案の目的は、振動に対し保持力
が充分であり、特別なブラケツト等を設けずに簡
単に取付けることができる部品点数が少ないフル
ードリザーバを提供するにある。
本考案によれば、ブレーキマスターシリンダお
よびクラツチマスターシリンダからホースを介し
て連結される合成樹脂製のフルードリザーバ装置
において、インストルメントパネルのフレームに
透孔を穿設し、該フレームに直交するサイドパネ
ル上面にねじ孔を穿設するとともに、リザーバ本
体に側方に突出して前記透孔に係合する位置決め
ピンを一体に形成し、該リザーバ本体の上部に前
記サイドパネルの上面に延びる取付座面を一体に
形成し、該取付座面に前記ねじ孔に螺合するねじ
用の透孔を穿設している。
したがつて、リザーバ本体は、ピンを差し込み
孔に挿入し、そして取付座面をパネルにねじで固
定すればよい。それ故に取付作業も簡単であり、
従来部品の改造も簡単である。
またリザーバ本体は水平面内においてほぼ直角
方向の2つの位置で固定されているので、回り止
め機能が向上し、またリザーバ本体の荷重を保持
する機能も向上する。それ故に、振動に対する回
り止めおよび保持が確実である。
このように本考案によれば、リザーバ本体に設
けられた位置決め用ピンが、固定部品に対する位
置決め作用とリザーバ本体の荷重支持機能とを合
せて有しており、かつ取付座面との相乗効果によ
つて部品点数が少なく、取付工数も少なく、確実
かつ堅固な支持および位置決めができ、複雑な加
工もなく、コストを低減できる。
以下第3図ないし第5図を参照して本考案の実
施例を説明する。
第4図において、インストルメントパネルのフ
レーム10には、サイドパネル12が直交するよ
うに連結されている。そのフレーム10には、差
し込み孔11a,11bが穿設され、サイドパネ
ル12上部のフランジ面12aには、後記する取
付孔9の位置に図示しないねじ孔が穿設されてい
る。
第3図において、合成樹脂製のリザーバ本体1
には、給液口2が設けられ、その給液口2には、
キヤツプ6が螺着されている。
前記本体1には、側方に突出して差し込み孔1
1a,11bに係合する位置決めピン7a,7b
が一体に形成され、また、リザーバ本体1の上部
1aには、フランジ面12aに当接する取付座面
8が一体に形成されている。そして、取付座面8
には、フランジ面12aのねじ孔に螺合するねじ
13用の取付孔9が穿設されている。また、第5
図に示すように、リザーバ装置全体は、クラスタ
14で被覆されている。
リザーバ本体の取付けに際し、位置決めピン7
a,7bをフレーム10の差し込み孔11a,1
1bに差し込み、取付座面8をねじ13でサイド
パネル12のフランジ面12aに固定し、極めて
簡単に取付けることができる。
以上の如く本考案によれば、位置決めピンを車
体の固定部品に挿入し、そして取付座面を固定手
段例えばねじで車体の固定部品に固定すればよい
ので、その取付けは極めて簡単であり、しかもリ
ザーバ本体が円筒形のものを用いても回動するよ
うなことがない。しかもパネルやフレームはイン
ストルメントパネルの構成部品を利用でき、従来
の装置を簡単に利用することができる。そして従
来品のキヤツプを取りはずす必要もない。
したがつてリザーバの取付け取りはずしの際の
作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフルードリザーバを示す部分側
面図、第2図は第1図に示したリザーバを取りは
ずす作業を説明するための分解図、第3図は本考
案を実施したフルードリザーバの斜視図、第4図
は第3図にフルードリザーバを車両の固定部品に
取付けた所を示す斜視図、第5図はその側面図で
ある。 1……リザーバ本体、7a,7b……位置決め
ピン、8……取付座面、10……フレーム、11
a,11b……差し込み孔、12……パネル、1
2a……フランジ面、13……ねじ(固定手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブレーキマスターシリンダおよびクラツチマス
    ターシリンダからホースを介して連結される合成
    樹脂製のフルードリザーバ装置において、インス
    トルメントパネルのフレームに透孔を穿設し、該
    フレームに直交するサイドパネル上面にねじ孔を
    穿設するとともに、リザーバ本体の側方に突出し
    て前記透孔に係合する位置決めピンを一体に形成
    し、該リザーバ本体の上部に前記サイドパネルの
    上面に延びる取付座面を一体に形成し、該取付座
    面に前記ねじ孔に螺合するねじ用の透孔を穿設し
    たことを特徴とするフルードリザーバ装置。
JP4569883U 1983-03-31 1983-03-31 フル−ドリザ−バ装置 Granted JPS59151769U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4569883U JPS59151769U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 フル−ドリザ−バ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4569883U JPS59151769U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 フル−ドリザ−バ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59151769U JPS59151769U (ja) 1984-10-11
JPH0137331Y2 true JPH0137331Y2 (ja) 1989-11-10

Family

ID=30176226

Family Applications (1)

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JP4569883U Granted JPS59151769U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 フル−ドリザ−バ装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4640119B2 (ja) * 2004-12-22 2011-03-02 株式会社アドヴィックス ブレーキ液圧制御用アクチュエータの車体側への固定構造

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5612142Y2 (ja) * 1976-06-01 1981-03-19
JPS56124020U (ja) * 1980-02-23 1981-09-21
JPS56139097U (ja) * 1980-03-24 1981-10-21
JPS6340455Y2 (ja) * 1980-05-07 1988-10-21

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JPS59151769U (ja) 1984-10-11

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