JPH0138152Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0138152Y2 JPH0138152Y2 JP1984091944U JP9194484U JPH0138152Y2 JP H0138152 Y2 JPH0138152 Y2 JP H0138152Y2 JP 1984091944 U JP1984091944 U JP 1984091944U JP 9194484 U JP9194484 U JP 9194484U JP H0138152 Y2 JPH0138152 Y2 JP H0138152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifter
- rod
- sliding rod
- lifters
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複数のリフタの昇降動作の同調精度を
向上させ得ると共に、各リフタを個別に昇降させ
ることも可能な複数のリフタの昇降同調装置に関
する。
向上させ得ると共に、各リフタを個別に昇降させ
ることも可能な複数のリフタの昇降同調装置に関
する。
一般にリフタ装置において、複数の短尺物用リ
フタを用いて長尺物を水平度を保持したままで同
調させて昇降させることが必要となる場合があ
る。
フタを用いて長尺物を水平度を保持したままで同
調させて昇降させることが必要となる場合があ
る。
そこで従来、各リフタ間の同調手段としては、
各々の短尺物用リフタに接続されたリフタ駆動シ
リンダに所定量の流体を流入させることにより各
リフタ駆動シリンダの動作を同調させて各々のリ
フタを同調させる装置が提案されていた。しか
し、この従来装置は負荷変動により、各リフタの
動作つまり各リフタの昇降速度に差異が生じ、水
平度が狂い易いという欠点があつた。
各々の短尺物用リフタに接続されたリフタ駆動シ
リンダに所定量の流体を流入させることにより各
リフタ駆動シリンダの動作を同調させて各々のリ
フタを同調させる装置が提案されていた。しか
し、この従来装置は負荷変動により、各リフタの
動作つまり各リフタの昇降速度に差異が生じ、水
平度が狂い易いという欠点があつた。
本考案は、上述の欠点を解消するために提案さ
れたもので、複数のリフタの昇降動作の同調精度
を向上させ得ると共に、各リフタを個別に昇降さ
せることも可能な装置を提供することを目的とす
る。
れたもので、複数のリフタの昇降動作の同調精度
を向上させ得ると共に、各リフタを個別に昇降さ
せることも可能な装置を提供することを目的とす
る。
以下、本考案を図面を参照してその実施例に基
づいて説明する。第1図では本考案の一実施例の
使用状態が示される。リフタ装置のリフタ1とリ
フタ2は各々独立の台部1c,1c上に短尺物を
載置し昇降させ、あるいは長尺物を台部1c,1
cに亘つて載置し、同時に昇降させることを兼用
する昇降装置であり、まず公知な構成、動作につ
いて説明する。
づいて説明する。第1図では本考案の一実施例の
使用状態が示される。リフタ装置のリフタ1とリ
フタ2は各々独立の台部1c,1c上に短尺物を
載置し昇降させ、あるいは長尺物を台部1c,1
cに亘つて載置し、同時に昇降させることを兼用
する昇降装置であり、まず公知な構成、動作につ
いて説明する。
まず第1のリフタ1で説明するとリフタ駆動シ
リンダ3は図示されない制御装置によつて制御さ
れ矢印3aまたは3b方向にその移動部3cを移
動する駆動源である。このシリンダ3の移動部3
cはレバー4の一端部に接続され、他端部は回動
軸1aに接続される。この回動軸1aの両端部に
支持レバー4a,4aが接続される。他方の回動
軸1bの両端部には支持レバー4b,4bが接続
される。また回動軸1aに第1のアーム5aが他
方の回動軸1bには同じく第1のアーム5bが
各々取付けられ、このアーム5a,5bの先端部
に第1の接続棒5cの両端部が取付けられる。一
方、第2のリフタ2では回動軸1aに第2のアー
ム5aが、他方の回動軸1bには同じく第2のア
ーム5bが各々取付けられ、このアーム5a,5
bの先端部に第2の接続棒5dの両端部が接続さ
れる。
リンダ3は図示されない制御装置によつて制御さ
れ矢印3aまたは3b方向にその移動部3cを移
動する駆動源である。このシリンダ3の移動部3
cはレバー4の一端部に接続され、他端部は回動
軸1aに接続される。この回動軸1aの両端部に
支持レバー4a,4aが接続される。他方の回動
軸1bの両端部には支持レバー4b,4bが接続
される。また回動軸1aに第1のアーム5aが他
方の回動軸1bには同じく第1のアーム5bが
各々取付けられ、このアーム5a,5bの先端部
に第1の接続棒5cの両端部が取付けられる。一
方、第2のリフタ2では回動軸1aに第2のアー
ム5aが、他方の回動軸1bには同じく第2のア
ーム5bが各々取付けられ、このアーム5a,5
bの先端部に第2の接続棒5dの両端部が接続さ
れる。
これによつてリフタ駆動シリンダ3の移動部3
cの矢印3aまたは3b方向の移動に連動してリ
フタ1の台部1cを昇降させる。第2のリフタ2
においても全く同様の構成で同様の動作を行う。
cの矢印3aまたは3b方向の移動に連動してリ
フタ1の台部1cを昇降させる。第2のリフタ2
においても全く同様の構成で同様の動作を行う。
次に本考案である昇降同調装置について第1
図、第2図、第3図を参照して説明する。まず第
1のリフタ1について説明すると接続棒5cのリ
フタ2寄りの一端部のさらに先端部はピン9によ
つて摺動ロツド11に接続される。
図、第2図、第3図を参照して説明する。まず第
1のリフタ1について説明すると接続棒5cのリ
フタ2寄りの一端部のさらに先端部はピン9によ
つて摺動ロツド11に接続される。
次に第2のリフタ2の接続棒5dのリフタ1寄
りの一端部のさらに先端部はピン10によつてロ
ツド受け12に接続される。摺動ロツド11にロ
ツド受け12は摺動自在に外嵌する。シリンダ1
5内を移動するロツク装置14によつて摺動ロツ
ド11とロツド受け12とが固結状態または非固
結状態にされる。第2図に示されるようにロツク
装置14が位置14aに位置するときは摺動ロツ
ド11とロツド受け12とは固結され摺動ロツド
11はロツド受け12内を摺動できない状態とな
り、ロツク装置14がロツド受け12の固結孔1
2aと摺動ロツド11の固結孔11cから抜けた
状態のときは非固結状態となり、摺動ロツド11
はロツド受け12内において摺動自在となる。
りの一端部のさらに先端部はピン10によつてロ
ツド受け12に接続される。摺動ロツド11にロ
ツド受け12は摺動自在に外嵌する。シリンダ1
5内を移動するロツク装置14によつて摺動ロツ
ド11とロツド受け12とが固結状態または非固
結状態にされる。第2図に示されるようにロツク
装置14が位置14aに位置するときは摺動ロツ
ド11とロツド受け12とは固結され摺動ロツド
11はロツド受け12内を摺動できない状態とな
り、ロツク装置14がロツド受け12の固結孔1
2aと摺動ロツド11の固結孔11cから抜けた
状態のときは非固結状態となり、摺動ロツド11
はロツド受け12内において摺動自在となる。
第4図に示されるように摺動ロツド11とロツ
ド受け12は断面を矩形に形成する。その理由
は、摺動ロツド11とロツド受け12にずれを発
生させず、そのためロツク装置14の駆動用のシ
リンダ15によつて、ロツク装置14が容易に摺
動ロツド11の固結孔11cとロツド受け12の
固結孔12aに挿入されるからである。
ド受け12は断面を矩形に形成する。その理由
は、摺動ロツド11とロツド受け12にずれを発
生させず、そのためロツク装置14の駆動用のシ
リンダ15によつて、ロツク装置14が容易に摺
動ロツド11の固結孔11cとロツド受け12の
固結孔12aに挿入されるからである。
次に動作について説明する。
短尺物の昇降の場合はロツク装置14はロツク
装置14の駆動用のシリンダ15によつて連結孔
12aと11cから抜かれ、摺動ロツド11とロ
ツド受け12の固結は解除される。このため摺動
ロツド11はロツド受け12内において位置11
aまたは11bに自在に摺動し、リフタ1,2の
台部1c,1cは各々別個に独立昇降動作が行わ
れる。
装置14の駆動用のシリンダ15によつて連結孔
12aと11cから抜かれ、摺動ロツド11とロ
ツド受け12の固結は解除される。このため摺動
ロツド11はロツド受け12内において位置11
aまたは11bに自在に摺動し、リフタ1,2の
台部1c,1cは各々別個に独立昇降動作が行わ
れる。
次に長尺物の昇降のとき、つまりリフタ1と2
とを同調させて昇降させるときはロツク装置14
はシリンダ15によつて位置14aに移動され摺
動ロツド11とロツド受け12は固結される。こ
の固結はリフタ1とリフタ2とも、下降限界で、
水平レベルが出た状態、すなわち摺動ロツド11
とブツシユ付きのロツド受け12の固結孔12a
にロツク装置14が容易に挿入される位置におい
て行われることが好適である。このように固結さ
れることによりリフタ1と2とは正確に同期して
昇降する。
とを同調させて昇降させるときはロツク装置14
はシリンダ15によつて位置14aに移動され摺
動ロツド11とロツド受け12は固結される。こ
の固結はリフタ1とリフタ2とも、下降限界で、
水平レベルが出た状態、すなわち摺動ロツド11
とブツシユ付きのロツド受け12の固結孔12a
にロツク装置14が容易に挿入される位置におい
て行われることが好適である。このように固結さ
れることによりリフタ1と2とは正確に同期して
昇降する。
本考案は以上説明したように複数の短尺物用リ
フタを相互に固結することにより各リフタの昇降
同調精度を高め長尺物の昇降の際に水平度に狂い
が生ぜずまた各リフタの相互の固結を解除すれば
各リフタは各々別個に独立昇降動作を行い得ると
いう効果を奏する。
フタを相互に固結することにより各リフタの昇降
同調精度を高め長尺物の昇降の際に水平度に狂い
が生ぜずまた各リフタの相互の固結を解除すれば
各リフタは各々別個に独立昇降動作を行い得ると
いう効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例の使用状態を示す概
略構成図、第2図は第1図の実施例の平面図、第
3図は同じく正面図、第4図は第1図の実施例の
A−A線端面図である。 1,2……リフタ、1a,1b……回動軸、1
c……台部、3……リフタ駆動シリンダ、4a,
4b……レバー、5a,5b……アーム、5c,
5d……接続棒、9,10……接続ピン、11…
…摺動ロツド、12……ロツド受け、14……ロ
ツク装置、15……シリンダ。
略構成図、第2図は第1図の実施例の平面図、第
3図は同じく正面図、第4図は第1図の実施例の
A−A線端面図である。 1,2……リフタ、1a,1b……回動軸、1
c……台部、3……リフタ駆動シリンダ、4a,
4b……レバー、5a,5b……アーム、5c,
5d……接続棒、9,10……接続ピン、11…
…摺動ロツド、12……ロツド受け、14……ロ
ツク装置、15……シリンダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 リフタ駆動シリンダにより回動する回動軸、該
回動軸の両端部に配設されたレバー、および該レ
バーの回動に連動して昇降する台部を各々独立に
備えた複数のリフタにおける、該第1のリフタの
回動軸に取付けられた第1のアームに接続された
摺動ロツドと、 前記複数のリフタの該第2のリフタの回動軸に
取付けられた第2のアームに接続され、前記摺動
ロツドに摺動自在に外嵌するロツド受けと、 該摺動ロツドとロツド受けを固結あるいは非固
結状態とするロツク装置と、 該ロツク装置を作動させるシリンダとから成る
ことを特徴とする複数のリフタの昇降同調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194484U JPS618696U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 複数のリフタの昇降同調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194484U JPS618696U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 複数のリフタの昇降同調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618696U JPS618696U (ja) | 1986-01-18 |
| JPH0138152Y2 true JPH0138152Y2 (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=30648289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9194484U Granted JPS618696U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 複数のリフタの昇降同調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618696U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52124635A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-19 | Kishirou Igarashi | Lift for carrying |
| JPS5715077U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP9194484U patent/JPS618696U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS618696U (ja) | 1986-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2046812A (en) | Drilling mast and substructure therefor | |
| ES445299A1 (es) | Mecanismo de elevacion y desplazamiento de carga, extensi- ble, para carretilla o vehiculo similar. | |
| ATE334931T1 (de) | Verbesserte hebevorrichtung für fahrzeuge | |
| JPH0138152Y2 (ja) | ||
| US4076299A (en) | Detachable truck body | |
| JP2000509348A (ja) | 支持アームを具備する走行可能な作業機械 | |
| US3396863A (en) | Latch means for loader lift arm support | |
| JPH0219344B2 (ja) | ||
| US4220438A (en) | Two way side dump bucket attachment for front end loader | |
| WO1985001720A1 (en) | A device for lifting and handling objects | |
| US4304520A (en) | Compound boom latch | |
| US2762471A (en) | Telescoping derrick with locking device | |
| JPH0528153Y2 (ja) | ||
| CA1088511A (en) | Portable drilling rig | |
| US2550764A (en) | Safety device for hoists or lifts | |
| JPS6232984Y2 (ja) | ||
| US4538858A (en) | Apparatus for drilling and inserting a horizontal pipe | |
| JP3834121B2 (ja) | 車両整備用リフト装置 | |
| JPH0225839Y2 (ja) | ||
| US2161136A (en) | Attached jack for vehicles | |
| JPH07215693A (ja) | プレキャスト部材据付機 | |
| JPS59133198A (ja) | 高所作業車の吊上装置 | |
| JPH0674119B2 (ja) | 自動車用リフトにおけるスイングア−ム装置 | |
| JPH0225835Y2 (ja) | ||
| JPH081273Y2 (ja) | オートリフト |