JPH0139032Y2 - - Google Patents

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JPH0139032Y2
JPH0139032Y2 JP14217184U JP14217184U JPH0139032Y2 JP H0139032 Y2 JPH0139032 Y2 JP H0139032Y2 JP 14217184 U JP14217184 U JP 14217184U JP 14217184 U JP14217184 U JP 14217184U JP H0139032 Y2 JPH0139032 Y2 JP H0139032Y2
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JP
Japan
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terminal
circuit
conductor
holding plate
terminal holding
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JP14217184U
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JPS6157710U (ja
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は回路構成素子を金属材よりなる筒状ケ
ースに収納し、電源線に流れるノイズを防止する
ノイズフイルタ装置に関する。
従来の技術 一般に電源線に流れるノイズを防止するノイズ
フイルタは第3図に示す回路図のようにコモンチ
ヨークコイル9、コンデンサ10,11,12な
どの回路素子より構成され、これらを金属材より
なる筒状ケース内に収納し形成されている。この
種のフイルタは金属ケース内では構成される回路
素子をもつて第3図の回路を形成するようにそれ
ぞれの回路素子のリード線または配線用電線など
によつて相互に撚りあわせ半田付または圧着端子
で圧接などの手段で組立て、さらにケース外と連
結するため外部接続端子に巻き付け半田付して形
成されている。
考案が解決しようとする問題点 従来のように回路素子のリード線をもつて適宜
撚りあわせる接続では配線のよりどころとなる基
準の部材がないため、配線作業者によつて接続個
所、方法が異り回路素子を同じ位置に置き同じ接
続手段が得られず自動化が難しく、工数の低減を
行なうことができない欠点があつた。
問題点を解決するための手段 本考案は従来のかかる欠点を除き絶縁材よりな
る台板に複数本の導体棒を立設し、それらに回路
素子のリード線を接続して回路を構成し、また端
子保持板に貫接装着された外部接続用の板状端子
の下端を導体棒の自由端と接続し、この端子保持
板を蓋体として金属製ケース内に収納してなるノ
イズフイルタ装置である。
作 用 導体棒は外部との入出力接続用端子に接続され
回路の配線の一部となり、これに回路素子のリー
ド線が接続され、導体棒と回路素子とによつて回
路が構成される。
実施例 本考案のノイズフイルタ装置の実施例は第1図
に示すように底面に機器または基板との取付用ボ
ルト2が一体に固定された金属製円筒ケース1の
内面にケースの深さより僅かに小なる高さの絶縁
材3が密着される。また端子保持板4に外部接続
用L字形板状端子5がフイルタの入出力用として
貫接され、端子保持板4は端子5のL字状部の内
部に向け周辺が外部に向けて傾斜面をなしケース
1の蓋体となる。一方第2図に示すようにケース
1の底内に嵌入する円形の絶縁性台板6に4本の
導体棒7が立設される。この導体棒7はそれぞれ
端子5のL字状部に貫設されている貫通孔13と
対応する位置に立設され、また導体棒7の自由端
近くに張り出した鍔8が突出される。
いま第2図のようにコモンチヨークコイル9を
台板6の中央部に磁心の軸方向を台板6と平行に
おき、そのリード線を入出力端子と対応する導体
棒7に巻き付け半田付し、さらに回路に従つて回
路が構成されるようにコンデンサ10,11を配
設し、それらのリード線を導体棒7に巻きつけ半
田付する。ついで導体棒7の自由端に端子保持板
4の端子5を回路に従つて所定の向きにし、端子
5のL字状部の貫通孔13を通し鍔8と密接させ
る。ここで導体棒7の端末をかしめ、端子5と接
合固定し、端子5を端子保持板4を通し固着しフ
イルタが構成される。
このようにして構成されたフイルタを第1図の
ようにケース1内に収納し端子保持板4を蓋体と
して絶縁材3の上端に置き、ケース1の開口縁辺
を内側に沿つて絞りノイズフイルタ装置が組立て
られる。
なお端子5に第1図に示すように端子保持板4
の上下面に対応する個所に互に逆方向に突出する
爪状の係止突片12を設けておくと端子5の弛み
と抜けを防止でき、また端子5と導体棒7との間
半田付によつて固定することもできる。
考案の効果 以上述べたように本考案によれば絶縁性の台板
6に立設された導体棒7を配線の一部とし、この
導体棒7は外部の入出力端子となるので回路素子
の取付、リード線の配線位置が決まり、作業者毎
に異ることもなく、配線の接続の作業も容易に自
動化でき、組立て工数の低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のノイズフイルタ装置の実施例
の縦断正面図、第2図は本考案による台板と導体
棒間に回路素子を取りつけたフイルタの斜視図、
第3図は従来から用いられているフイルタの回路
図である。 なお図において、1:ケース、2:ボルト、
3:絶縁材、4:端子保持板、5:端子、6:台
板、7:導体棒、8:鍔、9:チヨークコイル、
10,11:コンデンサ、12:係止突片、1
3:貫通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁材よりなる台板6に立設する複数本の導体
    棒7に回路素子のリード線を接続して回路を構成
    し、さらに絶縁材よりなる端子保持板4の内外に
    貫設装着された外部接続用端子5の下端を前記導
    体棒7の自由端と接続し、且つ前記端子保持板4
    を蓋体とし金属製ケース1内に収納してなるノイ
    ズフイルタ装置。
JP14217184U 1984-09-21 1984-09-21 Expired JPH0139032Y2 (ja)

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JPS6157710U JPS6157710U (ja) 1986-04-18
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JP5483728B2 (ja) * 2010-10-25 2014-05-07 ニチコン株式会社 コイル保持構造

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JPS6157710U (ja) 1986-04-18

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