JPH0139202B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0139202B2 JPH0139202B2 JP55138158A JP13815880A JPH0139202B2 JP H0139202 B2 JPH0139202 B2 JP H0139202B2 JP 55138158 A JP55138158 A JP 55138158A JP 13815880 A JP13815880 A JP 13815880A JP H0139202 B2 JPH0139202 B2 JP H0139202B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ringing
- coil
- resistor
- voltage
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/02—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/06—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode
- H02M7/10—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode arranged for operation in series, e.g. for multiplication of voltage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリンギングエネルギーを抵抗により消
費させて陰極線管の画面に明暗の縦縞が発生しな
いようにしたフライバツクトランスに関するもの
である。
費させて陰極線管の画面に明暗の縦縞が発生しな
いようにしたフライバツクトランスに関するもの
である。
従来のフライバツクトランスは、二次側の高圧
コイルが有する分布容量と、リーケージインダク
タンスによつてフライバツクパルスの基本波より
はるかに高い周波数の高調波が発生し、フライバ
ツクパルスにリンギングとなつて重畳される。こ
のリンギングエネルギーは容量結合あるいは電磁
結合によつてテレビジヨンセツトの回路の各部へ
波及し、その結果陰極線管の画面に明暗の縦縞と
なつてあらわれ、画質の低下をきたしている。
コイルが有する分布容量と、リーケージインダク
タンスによつてフライバツクパルスの基本波より
はるかに高い周波数の高調波が発生し、フライバ
ツクパルスにリンギングとなつて重畳される。こ
のリンギングエネルギーは容量結合あるいは電磁
結合によつてテレビジヨンセツトの回路の各部へ
波及し、その結果陰極線管の画面に明暗の縦縞と
なつてあらわれ、画質の低下をきたしている。
このような影響を緩和するためにプリント回路
やリード線の配線に細心の注意と工夫をもつて設
計し、また、回路部品の追加をしたり、フライバ
ツクトランスの高調波周波数分布と、そのQの複
雑な調整を行つたりして多大の設計時間と費用、
労力を要してきた。
やリード線の配線に細心の注意と工夫をもつて設
計し、また、回路部品の追加をしたり、フライバ
ツクトランスの高調波周波数分布と、そのQの複
雑な調整を行つたりして多大の設計時間と費用、
労力を要してきた。
また、調整すべき目的とする周波数のQを低下
させるためには、二次側高圧コイルの巻数および
巻線の分布状態を変えることにより達成してい
た。この結果、各コイル間で発生する高周波のリ
ンギング合成波形の波高値をある程度小さくでき
るが、逆に、結合度が低下し、このため二次側高
圧出力電圧の負荷変動が大きくなつてしまうとい
う欠点があつた。
させるためには、二次側高圧コイルの巻数および
巻線の分布状態を変えることにより達成してい
た。この結果、各コイル間で発生する高周波のリ
ンギング合成波形の波高値をある程度小さくでき
るが、逆に、結合度が低下し、このため二次側高
圧出力電圧の負荷変動が大きくなつてしまうとい
う欠点があつた。
本発明は上述のようなリンギングによつて陰極
線管の画面にあらわれる明暗の縦縞を無くし良質
な画像を提供することのできるフライバツクトラ
ンスを提供しようとするものである。
線管の画面にあらわれる明暗の縦縞を無くし良質
な画像を提供することのできるフライバツクトラ
ンスを提供しようとするものである。
以下、本発明の実施例を図面とともに説明す
る。
る。
図面において1は一次コイル、2は二次側低圧
コイル、3a,3b,3cは二次側高圧コイル3
を構成する部分コイル、4はこの部分コイル3a
〜3cの両端に接続されたダイオード、5はコン
デンサ、6は抵抗で、コンデンサ5と抵抗6は直
列に接続され低圧側の部分コイル3aに並列に接
続されている。
コイル、3a,3b,3cは二次側高圧コイル3
を構成する部分コイル、4はこの部分コイル3a
〜3cの両端に接続されたダイオード、5はコン
デンサ、6は抵抗で、コンデンサ5と抵抗6は直
列に接続され低圧側の部分コイル3aに並列に接
続されている。
なお、このコンデンサ5と抵抗6の直列回路は
部分コイル3a〜3cの少なくとも1つに並列に
接続されればよく、複数の部分コイル3a〜3c
に接続してもよい。
部分コイル3a〜3cの少なくとも1つに並列に
接続されればよく、複数の部分コイル3a〜3c
に接続してもよい。
このような構成で、二次側高圧コイル3に誘起
されるフライバツクパルスは、周波数約40KHzの
正弦波に近い基本波に周波数が一般に100KHz以
上の高調波が複雑に重畳したリンギングを伴つた
ものとなる。このように高圧コイル3の各部分コ
イル3a〜3cの両端には高周波のリンギングが
重なり合つたフライバツクパルス電圧が発生する
が、この両端に前記直列回路を接続すると、この
直列回路は高周波になるほどインピーダンスが低
下するため、適切な回路定数を選ぶことによりリ
ンギングによる電流を多く流し、基本パルスによ
る電流はほとんど流さないようにすることができ
る。そして、この直列回路は抵抗6を含むため、
リンギング電流はこの抵抗6で消費するため、リ
ンギングエネルギーは熱エネルギーに変換され、
急速に減衰する。
されるフライバツクパルスは、周波数約40KHzの
正弦波に近い基本波に周波数が一般に100KHz以
上の高調波が複雑に重畳したリンギングを伴つた
ものとなる。このように高圧コイル3の各部分コ
イル3a〜3cの両端には高周波のリンギングが
重なり合つたフライバツクパルス電圧が発生する
が、この両端に前記直列回路を接続すると、この
直列回路は高周波になるほどインピーダンスが低
下するため、適切な回路定数を選ぶことによりリ
ンギングによる電流を多く流し、基本パルスによ
る電流はほとんど流さないようにすることができ
る。そして、この直列回路は抵抗6を含むため、
リンギング電流はこの抵抗6で消費するため、リ
ンギングエネルギーは熱エネルギーに変換され、
急速に減衰する。
以上の説明による作用を効果的に行なうために
は、高調波が基本波に対してできるだけ高い方が
よい。実験によれば、高調波の周波数が約400K
Hzのものについて静電容量200PF以上、低抗値
300Ω以上で顕著なリンギングの減少が得られた。
は、高調波が基本波に対してできるだけ高い方が
よい。実験によれば、高調波の周波数が約400K
Hzのものについて静電容量200PF以上、低抗値
300Ω以上で顕著なリンギングの減少が得られた。
このように必要な静電容量が小さいため、市販
のコンデンサを使用できるとともに、フライバツ
クトランスの注型樹脂を誘電体として用いて各種
分布容量を利用して上述の抵抗との直列回路を構
成することも十分可能である。
のコンデンサを使用できるとともに、フライバツ
クトランスの注型樹脂を誘電体として用いて各種
分布容量を利用して上述の抵抗との直列回路を構
成することも十分可能である。
また、このようなコンデンサと抵抗の直列回路
よりなるリンギング減衰回路を各部分コイルに付
加することによつて、リンギングの悪影響を顕著
に抑制することができる。
よりなるリンギング減衰回路を各部分コイルに付
加することによつて、リンギングの悪影響を顕著
に抑制することができる。
また、目的とする周波数のQが小さくなるた
め、二次側高圧コイルの巻数および巻線の分布状
態を変える必要がなく、この結果、最大の結合度
とすることができ、二次側高圧出力電圧の負荷変
動を小さくできる。
め、二次側高圧コイルの巻数および巻線の分布状
態を変える必要がなく、この結果、最大の結合度
とすることができ、二次側高圧出力電圧の負荷変
動を小さくできる。
以上のように本発明のフライバツクトランスは
構成されるため、リンギングの発生源である二次
側高圧コイルで直接このリンギングを減衰させる
ことで構成としても簡単でリンギングによる画質
の低下を根本的に解消することができ、工業的価
値の大なるものである。
構成されるため、リンギングの発生源である二次
側高圧コイルで直接このリンギングを減衰させる
ことで構成としても簡単でリンギングによる画質
の低下を根本的に解消することができ、工業的価
値の大なるものである。
図面は本発明のフライバツクトランスの一実施
例を示す電気的回路図である。 1……一次コイル、2……二次側低圧コイル、
3……高圧コイル、3a〜3c……部分コイル、
4……ダイオード、5……コンデンサ、6……抵
抗。
例を示す電気的回路図である。 1……一次コイル、2……二次側低圧コイル、
3……高圧コイル、3a〜3c……部分コイル、
4……ダイオード、5……コンデンサ、6……抵
抗。
Claims (1)
- 1 複数個の二次側高圧コイルをダイオードで直
列接続し、前記複数個の二次側高圧コイルのうち
の少なくともいずれか1個の二次側高圧コイルに
コンデンサと抵抗の直列回路を並列に接続したフ
ライバツクトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55138158A JPS5762777A (en) | 1980-10-01 | 1980-10-01 | Flyback transformer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55138158A JPS5762777A (en) | 1980-10-01 | 1980-10-01 | Flyback transformer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5762777A JPS5762777A (en) | 1982-04-15 |
| JPH0139202B2 true JPH0139202B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=15215369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55138158A Granted JPS5762777A (en) | 1980-10-01 | 1980-10-01 | Flyback transformer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5762777A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012866A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-23 | Hitachi Ltd | Rcネットワーク回路付き偏向ヨーク |
| JPS60190075A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | Tdk Corp | 高圧トランス |
-
1980
- 1980-10-01 JP JP55138158A patent/JPS5762777A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5762777A (en) | 1982-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3828239A (en) | High dc voltage generating circuit | |
| US3665288A (en) | Television sweep transformer | |
| JPH0139202B2 (ja) | ||
| US4689730A (en) | Flyback transformer circuit with a noise cancelling circuit | |
| JPH0415664B2 (ja) | ||
| JPS6322147B2 (ja) | ||
| JPS6122847B2 (ja) | ||
| JP3217588B2 (ja) | 不要電界の抑制方法 | |
| JPS6020883B2 (ja) | フライバツクトランス | |
| JPS6154881A (ja) | 高圧発生装置 | |
| JPS6336232B2 (ja) | ||
| JPH0218027B2 (ja) | ||
| JP3749774B2 (ja) | ディスプレイモニタ | |
| JPS5821354Y2 (ja) | フライバツクトランス装置 | |
| JPS60100881A (ja) | 高圧発生装置 | |
| JPS6080372A (ja) | 高圧発生装置 | |
| JPS60210167A (ja) | フライバツクトランス | |
| JPS602074A (ja) | フライバツクトランス | |
| JPS6123896Y2 (ja) | ||
| JPS5812544Y2 (ja) | フライバツクトランス装置 | |
| JPS6122846B2 (ja) | ||
| JPS6330072A (ja) | 水平ダイナミツクフオ−カス回路 | |
| JPH01175465A (ja) | 積層巻フライバックトランス | |
| JPS60190075A (ja) | 高圧トランス | |
| JPS60229313A (ja) | フライバツクトランス |