JPS6080372A - 高圧発生装置 - Google Patents

高圧発生装置

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JPS6080372A
JPS6080372A JP58188042A JP18804283A JPS6080372A JP S6080372 A JPS6080372 A JP S6080372A JP 58188042 A JP58188042 A JP 58188042A JP 18804283 A JP18804283 A JP 18804283A JP S6080372 A JPS6080372 A JP S6080372A
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JP
Japan
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ringing
coil
winding section
voltage
high voltage
Prior art date
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JP58188042A
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English (en)
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JPH053786B2 (ja
Inventor
Nobuaki Imamura
宣明 今村
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Denki Onkyo Co Ltd
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Denki Onkyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ドに対し高電圧を供給してなる高圧発生装置に関する。
一般に、陰極線管アノードに対し高電圧を供給してなる
高圧発生装置においては、スイッチング動作、及び、L
,0共振回路で生じたパルス電圧を高圧コイルにより昇
圧し、整流ダイオードを用いて整流することで所定の高
電圧を得るもので、この場合、パルス電圧は帰線期間内
に発生するが、分布容量とり一ケージインダクタンスに
よってフライバックパルスの基本波よりはるかに高い周
波数の高調波となシ、パルスにリンギングとなって重畳
するものであることが知られている。そして、このリン
ギングエネルギーは、容量結合或は電磁結合によってテ
レビジョン回路の各部へ波及し、その結果、陰極線管の
画面に明暗の縦縞となって現われ画質の低下をきたした
り、高圧コイルに不必要な電流が流れて温度上昇をもた
らす、等の不都合を生じるもので、斯かる不都合を除去
すること、つまり、リンギングの生じない高圧発生装置
を得ることが、良好な画質特性を得る上から、そして、
安全性の面から強く望まれるものであった。
これに対し、従来においては、リンギング成分をひろう
ことのない電気回路部品のリード線の配線,プリント基
板の設計、或は、回路部品の追加等外部的要因の改善と
付加により、リンギングの生じない高圧発生装置を得る
ものであったが、斯かる場合、多大の労力と時間及び費
用を要するものであった。
そうしたことから、近年、高圧発生装置として、高圧コ
イルの低圧側にリンギング電流をダンピングする抵抗を
直列に接続して構成したり、高圧コイルの低圧側に同じ
くリンギング電流をダンピングする抵抗とコイル(イン
ダクタンス)の並列回路を直列に接続して構成する等、
高圧発生装置(フライバックトランス)自体にリンギン
グを除去する手段を設けてなるものが提案されてきてい
る。
しかしながら、これらの構成のうち、高圧コイルの低圧
側に抵抗を直列に接続するものにおいては、抵抗によっ
てリンギングエネルギーは消費されリンギングは減衰す
るが、同時に高圧発生装置の基本パルスの電流も高調渡
分と共に抵抗を流れるもので、この基本パルスも消費さ
れてロスし、電力損失(高圧出力の減少、低圧コイルを
流れる電流の増大)が大きくなる上、リンギングエネル
ギーいう欠点を有し、また、高圧コイルの低圧側に抵抗
とコイルの並列回路を直列に接続するものにおいては、
抵抗によりリンギングエネルギーは消費されリンギング
は減衰するが、チョークコイルを用いることから、別コ
アを用いたコイルが必要となり、構成が複雑化しコスト
アップをもたらす、という欠点を有するものであった。
本発明は上記欠点を除去することを目的とした高圧発生
装置釦関し、特に1高圧発生装置の基本パルスをロスす
ることなく高圧発生装置に発生するリンギングエネルギ
ーを消費する構成を備えた高圧発生装置に関するもので
ある。
以下、本発明高圧発生装置の一実施例を図面を用いて詳
細に説明する。第1図、第2図において、コア!の外周
には低圧コイル2が幅広に巻回され、低圧コイル2の外
周には、高圧コイル3が巻数の略等しい3個の巻線区分
3a 、3b 、3cに分割され、各巻線区分3a〜3
cがそれぞれ絶縁層Sを介して順次コア!(低圧コイル
2)に対して同心円状に積層した状態で巻回される。高
圧コイル3の各巻線区分3a〜3C間、及び、最終巻線
区分3Cの出力側にはそれぞれ直列に整流ダイオード4
a 、4b 、4cが接続され、整流ダイオード4Cの
出力端から高圧出力を得るものである。ここで、高圧コ
イル3を構成する巻線区分3a〜3Cのうち、始端側、
つ才り、低圧コイル2に隣接して最内周に巻回される巻
線区分3aには、巻線区分3aの巻数より少ない巻数を
有するリンギング除去コイル5を備えたリンギング除去
手段6と、リンギング除去手段6のリンギング除去コイ
ル5のアース側に直列に接続されたコンデンサ7とが並
列に接続される。そして、リンギング除去手段6のリン
ギング除去コイル5は、巻線区分3aの内周に、巻線区
分3aと一次コイル2の間に挾まれた状態でコアl上に
巻回配置されるものである。
この際、リンギング除去コイル5のアース側に直列に接
続されるコンデンサ7は、コア1.低圧コイル2.高圧
コイル3等と一体に(内蔵して)、或は、別体に(外付
けして)配置されて設けられるものである。
斯かる構成の高圧発生装置において、高圧コイル3の各
層(巻線区分3a〜3c)の巻数を略等しくシ、かつ、
高圧コイル3の各巻線区分3a〜3Cをコアlに巻回さ
れた低圧コイル2上に重ねて順次コアlに対して同心円
状に積層巻回して構成したことで、高圧コイル3の各層
間の結合が極めて良い状態となり、かつ、各層間でAO
電位を持たないことから、各巻線区分3a〜3C間では
リンギングを生じるためのループが構成されることはな
い。また、高圧コイル3の始端側の巻線区分3aと低圧
コイル2の間に、リンギング除去手段6として、巻線区
分3aより巻数の少ないリンギング除去コイル5を巻線
区分3aに並列に接続して巻回配置し、かつ、リンギン
グ除去コイル5に直列にコンデンサ7を接続したことに
より、低圧コイル2と巻線区分3a及びリンギング除去
コイル5間に発生するリンギングは、巻線区分3aのリ
ンギング除去コイル5より多い分の巻数とコンデンサ7
とからなるり、O並列回路の人力インイむ(1ター ビーダンスを→コイルと高圧コイルのり一ケージインダ
クタンス及び高圧コイルの分布容量等により形成される
リンギング発生源のインピーダンスとマツチングさせて
効率的にリンギングをダンピングさせ、リンギングエネ
ルギーをリンギング1こ 除去コイル5の直流抵抗成分よより消費させることによ
り除去がなされるものである。ここで、巻線区分3aの
巻数T1を625ターン(一定)とし、リンギング除去
コイル50巻数セを585ターンから順次減少させた(
巻数の差を40ターンから順次増加させは)時の、コン
デンサ7両端での基本パルスVp−p(v)、コンデン
+ 7 ノ最適:I7デンサ容tOs(p F )、抵
抗8の最適抵抗値Rs(K、Ω〜)に関しての実験値を
第1表に示す。(巻線区分3aとリンギング除去コイル
5との距離を0゜5mmに設定) 第1表 第1表から、巻数の差が40ターンから80ターンの範
囲で、耐圧の低いコンデンサ、及び、抵抗が全く必要な
いか、或は、ワッテージ(抵抗値)の低い抵抗を用いて
回路を構成した場合でも、リンギングの除去に効果があ
ることが理解できる。
同、本発明高圧発生装置の一実施例においては、高圧コ
イルを巻数の略等しい3個の巻線区分に分割し、各巻線
区分間及び最終巻線区分の出力側に整流ダイオードを接
続して構成するものについで述べたが、高圧コイルの分
割数は実施例に限定されることはなく、必要に応じて適
宜に増減できるもので、この場合、リンギング除去手段
の直流抵抗成分が増し、その分リンギングエネルギーの
消費に有効である。さらに、高圧コイルと整流ダイオー
ドの接続位置関係、リンギング除去コイルの接続位置関
係も実施例に限定されることはなく、例えば、第3図に
示す如く、高圧コイル30巻線区分3aの入力側と出力
側に巻線区分3aを挾んで整流ダイオードl)+ 、 
D2を接続して構成しても良く、この場合、リンギング
除去コイル5は始端側の巻線区分とは限定されない巻線
区分3aに並列に接続され、かつ、AO=O点が存在す
る中間付近で分割され、分割部分にコンデンサ7(必要
に応じてコンデンサ7に直列に抵抗)を接続することで
リンギングの除去をなすものであり、また、第4図に示
す如く、高圧コイル3の例えば、終端側をなす巻線区分
3aの入力側に整流ダイオードD3を接続して(高圧出
力側には整流ダイオードを接続することな(CRT固有
の大きな分布容量を通して接地する)構成しても曳く、
この場合、リンギングのループが高圧コイル3(巻線区
分3a)の高圧端を通ること、高圧コイル3(巻線区分
3a)の高圧端にA ’c = o点が存在すること、
から、巻線区分3aに並列に接続されるリンギング除去
コイル5の高圧端にコンデンサ7(必要に応じてコンデ
ンサ7に直列に抵抗)を接続することでリンギングの除
去をなすもである。
以上述べた如く、本発明の高圧発生装置によれば、コア
と、コア上に巻回された低圧コイルと、低圧コイル上に
同軸的に巻回された少なくとも1個の巻線区分からなる
高圧コイルとを備えた高圧発生装置において、高圧コイ
ルの巻線区分に、少なくとも巻線区分より巻数の少ない
リンギング除去コイルからなるリンギング除去手段と、
リンギング除去手段のリンギング除去コイルに直列に接
ルの間に巻回配覚したものであり、高圧コイルの巻線区
分のリンギング除去コイルより多い巻数外と、コンデン
サ(必要に応じて抵抗)とのり、0並列回路の入力イン
ピーダンスの低圧コイルと高圧コイルのリーケージイン
ダクタンス及び高圧コイルの分布容量等により形成され
るリンギング発生源とのマツチングをとることにより、
リンギングを効率良くダンピングさせることができ、リ
ンギング除去コイルの直流抵抗成分でリンギングエネル
ギーを消費することで、常に安定した高圧出力特性を得
ることができ、画面に明暗の縦縞が生じる虞れはなく、
良好な画質特性を得ることができるものである。才だ、
入力インピーダンスのマツチングをとることにより、耐
圧の低いコンデンサ、或は、ワツテージの低い抵抗を用
いることができ、効率良くリンギングの除去がなされる
ものである。さらに、リンギング除去コイル側にコンデ
ンサを接続したことで、基本パルスのロスは殆んど生じ
なくなり、電力損失も殆んど生じなくなるものである。
さらに才だ、リンギングエネルギーの消費をリンギング
除去コイル全体で行なうもので、回路上での異常な発熱
が生じる懸念もなく安全性に富むものである。このよう
に、本発明の高圧発生製電によれば、極めて簡単な構成
でリン好・安定な画質特性を得ることができるもので、
特に、高性能フライバックトランスに適用して効果は犬
なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明高圧発生装置の一実施例の断面側面図、
第2図は同構成回路図、第3図、第4図はそれぞれ本発
明高圧発生装置の他の実施列の構成回路図である。 1・・・コア、2・・・低圧コイル、3・・・高圧コイ
ル、3a、3b、3c・・・高圧コイル巻線区分、5・
・・リンギング除去コイル、6・・・リンギング除去手
段、7・・・コンデンサ、 特許出願人 電気音響株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コアと、該コア上に巻回された低圧コイルと、該低圧コ
    イル上に同軸的に巻回された少なくとも1個の巻線区分
    からなる高圧コイルとを備えた高圧発生装置において、
    前記高圧コイルの巻線区分に、少なくとも該巻線区分よ
    り巻数の少ないリンギング除去コイルからなるリンギン
    グ除去手段と、該リンギング除去手段のリンギング除去
    コイルに直列に接続されたコンデンサとを並列に接続し
    、前記リンギング除去コイルを前記高圧コイルの巻線区
    分と低圧コイルの間に巻回配置したことを特徴とする高
    圧発生装置。
JP58188042A 1983-10-07 1983-10-07 高圧発生装置 Granted JPS6080372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58188042A JPS6080372A (ja) 1983-10-07 1983-10-07 高圧発生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58188042A JPS6080372A (ja) 1983-10-07 1983-10-07 高圧発生装置

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Publication Number Publication Date
JPS6080372A true JPS6080372A (ja) 1985-05-08
JPH053786B2 JPH053786B2 (ja) 1993-01-18

Family

ID=16216656

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JP58188042A Granted JPS6080372A (ja) 1983-10-07 1983-10-07 高圧発生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6392465U (ja) * 1986-12-04 1988-06-15

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0218027A (ja) * 1988-07-06 1990-01-22 Iwaguro Seisakusho:Kk 包装容器の成型方法

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0218027A (ja) * 1988-07-06 1990-01-22 Iwaguro Seisakusho:Kk 包装容器の成型方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6392465U (ja) * 1986-12-04 1988-06-15

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JPH053786B2 (ja) 1993-01-18

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