JPH0139218Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139218Y2 JPH0139218Y2 JP13367283U JP13367283U JPH0139218Y2 JP H0139218 Y2 JPH0139218 Y2 JP H0139218Y2 JP 13367283 U JP13367283 U JP 13367283U JP 13367283 U JP13367283 U JP 13367283U JP H0139218 Y2 JPH0139218 Y2 JP H0139218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- base frame
- shaped
- shaped roof
- frame members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は側部全開式貨物車両(以下ウイング車
両という)のL型屋根の雨仕舞い装置に関するも
のである。
両という)のL型屋根の雨仕舞い装置に関するも
のである。
従来ウイング車両は第1〜第2図に示すよう
に、荷台床(図示せず)の前後端に立設した前壁
2と後壁3の上部中央間に渡架した支軸4に左右
のL型屋根が複数個の蝶番5を介してとりつけら
れている。
に、荷台床(図示せず)の前後端に立設した前壁
2と後壁3の上部中央間に渡架した支軸4に左右
のL型屋根が複数個の蝶番5を介してとりつけら
れている。
このようなウイング車両は支軸4を挟んで左右
のL型屋根6,6が蝶着されているために、支軸
4の両側に隙間が生じ、この部分を長手方向全長
にわたつて雨仕舞をしなければならない。この雨
仕舞を従来は第2図に示す如く左右のL型屋根
6,6の長手方向基枠部材7,7間を帆布製シー
ト8で覆つていた。かかる構造の雨仕舞い装置に
よると、上述した支軸4の両側に生ずる隙間部分
を覆う帆布製シート8の布が大きく、かつ、平面
状に張設されているために、その上面に雨水が溜
まりやすく思わぬ積荷の事故をまねいていた。特
に、帆布製シートが劣化するとその事故が多発し
ていた。
のL型屋根6,6が蝶着されているために、支軸
4の両側に隙間が生じ、この部分を長手方向全長
にわたつて雨仕舞をしなければならない。この雨
仕舞を従来は第2図に示す如く左右のL型屋根
6,6の長手方向基枠部材7,7間を帆布製シー
ト8で覆つていた。かかる構造の雨仕舞い装置に
よると、上述した支軸4の両側に生ずる隙間部分
を覆う帆布製シート8の布が大きく、かつ、平面
状に張設されているために、その上面に雨水が溜
まりやすく思わぬ積荷の事故をまねいていた。特
に、帆布製シートが劣化するとその事故が多発し
ていた。
本考案は、かかる経緯に鑑みて考案されたもの
で、左右のL型屋根6,6を接近させて、中央部
の隙間を出来る限り小さくし、帆布製シートの使
用量を少くするとともに、中央部を高くして左右
に傾斜させて雨水が中央部に溜まらないようにし
ようとするものである。
で、左右のL型屋根6,6を接近させて、中央部
の隙間を出来る限り小さくし、帆布製シートの使
用量を少くするとともに、中央部を高くして左右
に傾斜させて雨水が中央部に溜まらないようにし
ようとするものである。
上記目的を達成する構成を要約すると次の如く
である。即ち、ウイング車両の荷台床の前後に立
設した前壁と後壁の上部中央に固設した枢軸にL
型屋根が枢着された側部全開式貨物車両のL型屋
根の長手方向基枠部材を外向きに、傾斜曲面を有
するアルミ押出材で形成し、この部材が左右に並
列するよう配設し、これら基部枠材上を帆布製シ
ートで覆うことにより、中央部に外向きの傾斜を
もたせたものである。
である。即ち、ウイング車両の荷台床の前後に立
設した前壁と後壁の上部中央に固設した枢軸にL
型屋根が枢着された側部全開式貨物車両のL型屋
根の長手方向基枠部材を外向きに、傾斜曲面を有
するアルミ押出材で形成し、この部材が左右に並
列するよう配設し、これら基部枠材上を帆布製シ
ートで覆うことにより、中央部に外向きの傾斜を
もたせたものである。
第3図は本考案を実施したウイング車両であ
る。左右のL型屋根6,6は前壁2と後壁3の上
部でのみ回動可能に支持されている。左右L型屋
根の長手方向基部側枠材を近接させ、その上を帆
布製シート9で覆つている。
る。左右のL型屋根6,6は前壁2と後壁3の上
部でのみ回動可能に支持されている。左右L型屋
根の長手方向基部側枠材を近接させ、その上を帆
布製シート9で覆つている。
第4図は第3図の矢視部即ちL型屋根の枢支
部及その近傍の詳細平面図である。なお前後の枢
支部は同一であるから第4図に示す後壁上部の持
部について以下説明する。10は枢支ピン11を
支持するU型をした架台で後壁上部に固着されて
いる。12はL型屋根6の側枠材で、これに2枚
のブラケツト13,13がコ型部材13aを介し
溶接等で固着されている。これらブラケツト1
3,13は各側枠材12に2個づつとりつけられ
ている。第4図で明らかなように右側の屋根のブ
ラケツト13,13は左側に屋根のブラケツト1
3,13に挟まれてとりつけられている。14は
カラーである。左右のL型屋根6,6の隣接する
部分は帆布製シート9で、L型屋根の基部に固定
されていて、これにより天井からの雨水の進入を
防止している。
部及その近傍の詳細平面図である。なお前後の枢
支部は同一であるから第4図に示す後壁上部の持
部について以下説明する。10は枢支ピン11を
支持するU型をした架台で後壁上部に固着されて
いる。12はL型屋根6の側枠材で、これに2枚
のブラケツト13,13がコ型部材13aを介し
溶接等で固着されている。これらブラケツト1
3,13は各側枠材12に2個づつとりつけられ
ている。第4図で明らかなように右側の屋根のブ
ラケツト13,13は左側に屋根のブラケツト1
3,13に挟まれてとりつけられている。14は
カラーである。左右のL型屋根6,6の隣接する
部分は帆布製シート9で、L型屋根の基部に固定
されていて、これにより天井からの雨水の進入を
防止している。
15はL型屋根の長手方向基枠部材で、第5図
に示すごとく中空押出型材が使用され、側方に側
枠材12ならびに骨材16が嵌まるコ型溝15a
を有している。17はアルミ板等の屋根材で側枠
材12、骨材16等に固着されている(第8図)。
に示すごとく中空押出型材が使用され、側方に側
枠材12ならびに骨材16が嵌まるコ型溝15a
を有している。17はアルミ板等の屋根材で側枠
材12、骨材16等に固着されている(第8図)。
第5図で明らかなごとく、長手方向基枠部材1
5は屋根の表面材17より高くなつていて外側に
向う傾斜面18を有している。第5図の如く、基
枠部材15を隣接して配設し、この上に帆布製シ
ート9を張設すると、図の如くシートは上に凸と
なる。したがつてここに雨水に溜ることがなく、
即左右に振分けられるので、屋根頂部の雨仕舞は
完壁である。
5は屋根の表面材17より高くなつていて外側に
向う傾斜面18を有している。第5図の如く、基
枠部材15を隣接して配設し、この上に帆布製シ
ート9を張設すると、図の如くシートは上に凸と
なる。したがつてここに雨水に溜ることがなく、
即左右に振分けられるので、屋根頂部の雨仕舞は
完壁である。
側枠材12は第8図に示す如く、後壁3の上部
を覆うよう垂下部12aを備えていて、雨仕舞の
完壁を期している。なお当然のことであるが前記
シート9は第7図の如くL型屋根の枢支部を覆う
よう後壁3の上部までのびている。
を覆うよう垂下部12aを備えていて、雨仕舞の
完壁を期している。なお当然のことであるが前記
シート9は第7図の如くL型屋根の枢支部を覆う
よう後壁3の上部までのびている。
以上説明したごとく、本考案は、左右のL型屋
根6,6の基部側枠材が外向き傾斜面を有し、互
に隣接して配置した上を帆布製シートで覆うよう
にしたので、従来に比し、帆布製シートの使用量
も少くなり、かつ帆布製シート上に雨水がたまる
心配が全くなく、積荷を安全に保護できるように
なつた。
根6,6の基部側枠材が外向き傾斜面を有し、互
に隣接して配置した上を帆布製シートで覆うよう
にしたので、従来に比し、帆布製シートの使用量
も少くなり、かつ帆布製シート上に雨水がたまる
心配が全くなく、積荷を安全に保護できるように
なつた。
第1図は従来のウイング車の斜視図、第2図は
第1図の−断面図、第3図は本考案に係るウ
イング車の斜視図、第4図は第3図の矢視部平
面図、第5図は第4図の−断面図、第6図は
第4図の−断面図、第7図は第4図の−
断面図、第8図は第4図の−断面図。 図において;1……ウイング車両、2……前
壁、3……後壁、4……支軸、5……蝶番、6…
…L型屋根、7……(U型の)架台、8……帆布
製シート、9……(本考案の)帆布製シート、1
0……架台、11……枢支ピン、12……側枠
材、13……ブラケツト、12a……垂下部、1
3a……コ型部材、14……カラー、15……長
手方向基枠部材、16……骨材、17……アルミ
板。
第1図の−断面図、第3図は本考案に係るウ
イング車の斜視図、第4図は第3図の矢視部平
面図、第5図は第4図の−断面図、第6図は
第4図の−断面図、第7図は第4図の−
断面図、第8図は第4図の−断面図。 図において;1……ウイング車両、2……前
壁、3……後壁、4……支軸、5……蝶番、6…
…L型屋根、7……(U型の)架台、8……帆布
製シート、9……(本考案の)帆布製シート、1
0……架台、11……枢支ピン、12……側枠
材、13……ブラケツト、12a……垂下部、1
3a……コ型部材、14……カラー、15……長
手方向基枠部材、16……骨材、17……アルミ
板。
Claims (1)
- 荷台床の前後に立設した前壁と後壁の上部中央
に固設した枢支ピンにL型屋根が枢着された側部
全開式貨物車両のL型屋根の長手方向基枠部材を
屋根面より高い位置から屋根面にいたる外向傾斜
面を有するアルミ押出材で形成し、該基枠部材を
左右に隣接して配設し、これら隣接する基枠部材
上を帆布製シートで覆うようにしたことを特徴と
する側部全開式貨物車両のL型屋根の雨仕舞い装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13367283U JPS6044824U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 側部全開式貨物車両のl型屋根の雨仕舞い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13367283U JPS6044824U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 側部全開式貨物車両のl型屋根の雨仕舞い装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044824U JPS6044824U (ja) | 1985-03-29 |
| JPH0139218Y2 true JPH0139218Y2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=30301452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13367283U Granted JPS6044824U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 側部全開式貨物車両のl型屋根の雨仕舞い装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044824U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629072Y2 (ja) * | 1988-03-09 | 1994-08-10 | 日本フルハーフ株式会社 | ウイング車両のl型屋根の天井部構造 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP13367283U patent/JPS6044824U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044824U (ja) | 1985-03-29 |
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