JPH0139251Y2 - - Google Patents

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JPH0139251Y2
JPH0139251Y2 JP3538684U JP3538684U JPH0139251Y2 JP H0139251 Y2 JPH0139251 Y2 JP H0139251Y2 JP 3538684 U JP3538684 U JP 3538684U JP 3538684 U JP3538684 U JP 3538684U JP H0139251 Y2 JPH0139251 Y2 JP H0139251Y2
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JP
Japan
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tower
suspension tower
wheel house
trim
suspension
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JP3538684U
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JPS60147552U (ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の分野) 本考案は、自動車のリヤホイールハウスインナ
パネルのホイールハウス部から車内側に向けて突
出しているサスペンシヨンタワー部の構造に関す
る。
(考案の技術的背景) 近年の自動車は、エレクトロニクス化が進み、
マイコン等を備えたコントロールボツクスその他
の電装品ユニツトを装備している。
ところが、上記電装品ユニツトの設置にあたつ
ては、電装品ユニツトがある程度の大きさを有す
ること、その性質上温度変化の激しいエンジンル
ーム等への設置は好ましくない等種々の制約が存
在し、かつ自動車の多機能化により装備品点数が
増大していることとも相俟つて、適当な設置場所
の確保に苦慮しているのが現状である。
一方、後に説明する本考案の一実施例を示す第
1図に示されている様に、リヤホイールハウスイ
ンナパネル1は車内側に向けて突出しているタイ
ヤハウス部2を有し、タイヤハウス部2は、さら
に車内側に向けて突出しているサスペンシヨンタ
ワー3を有している。従つて、第1図の−線
断面図である第2図に示す様に、サスペンシヨン
タワー3とこのタワー3を取り囲むトリム4との
間には、上記タワーの前部側壁3a及び後部側壁
3bの近傍に空間領域(デツドスペース)5が生
じる。
従つて、上記サスペンシヨンタワーの前後部側
壁近傍に電装品ユニツトを配置するようにすれ
ば、デツドスペースの有効利用となり、効率的な
収納が可能である。
さらに、第1図に示す如くサスペンシヨンタワ
ー上部に、スピーカ8を取り付けるためのブラケ
ツト9を設けている場合は、このブラケツト9を
利用して上記電装品ユニツトを支持する様にすれ
ば支持も簡単で便利である。
なお、この様にホイールハウス部上部に設けた
スピーカブラケツトに他の用途を兼用させる構造
として、スピーカブラケツトにリヤシートのバツ
クレスト係止部を一体に設けた構造が知られてい
る(実開昭55−4906号)。
(考案の目的) 本考案の目的は、上記事情に鑑み、ホイールハ
ウス部のサスペンシヨンタワー近傍に電装品ユニ
ツトを配置することにより、該ユニツトの効率的
な収納を可能にしたサスペンシヨンタワー部の構
造を提供することにある。
(考案の構成) 本考案のサスペンシヨンタワー部構造は、上記
目的を達成するため、リヤホイールハウス部から
突出しているサスペンシヨンタワーとこのサスペ
ンシヨンタワーを取り囲むトリムとの間に形成さ
れる空間領域であつて、前記タワーの前後部側壁
近傍に位置する領域に、電装品ユニツトを配設し
たことを特徴とする。
(実施例) 以下、図面を参照しながら、本考案の実施例に
ついて詳説明する。
第1図は、本考案に係るサスペンシヨンタワー
部構造の一実施例を示す斜視概略図、第2図およ
び第3図は、それぞれ第1図の−線断面およ
び−線断面概略図である。なお、第1図は以
下に述べるトリムを省略して車内側から見た図で
ある。
これらの図に示す様に、本考案に係るサスペン
シヨンタワー部構造は、リヤホイールハウスイン
ナパネル1のホイールハウス部2から車内側(矢
印側)に向けて突出しているサスペンシヨンタ
ワー3とこのタワー3を取り囲むトリム4との間
に形成される空間領域5であつて、上記タワー3
の前後部側壁3a,3b近傍に位置する領域に、
電装品ユニツト10を配設したものである。
上記タワー3の前後部側壁とは、タワー3を形
成する側壁のうち、前部及び後部(ここで前後は
車の前後方向を意味し、図中矢印下が前方を示
す)に位置する側壁を意味する。
上記ホイールハウス部2はインナパネル1がリ
ヤホイール11を収容するため車内側に向けて突
出した部分であり、上記サスペンシヨンタワー3
はホイールハウス部2がリヤホイールのサスペン
シヨン12を収容するためさらに車内側に向けて
突出した部分である。
サスペンシヨンタワー3及びこのタワー3を有
するホイールハウス部2はそれらの車内側に配設
されるトリム4によつて覆われ、上記タワー3が
車内側に向けて突出していることから、一般には
タワー3とトリム4との間に、特にタワーの前後
部側壁近傍に空間領域(デツドスペース)5が形
成される(第3図参照)。
図示の実施例は、サスペンシヨンタワー3の上
にスピーカブラケツト9を配設し、該ブラケツト
9の上にスピーカ8を配設したサスペンシヨンタ
ワー部構造に本考案を適用したものであり、電装
品ユニツト10は、サスペンシヨンタワーの後部
側壁3b近傍の空間領域5において、スピーカブ
ラケツト9に設けたユニツト支持手段(図示せ
ず)により適宜に支持されている。勿論、電装品
ユニツト10は上記タワーの前部側壁3a近傍の
空間領域において、同様にスピーカブラケツト9
に支持させても良いし、場合によつては前後部両
側壁3a,3b近傍に形成される2つの空間領域
5にそれぞれ1つづつ、計2個の電装品ユニツト
を支持させても良い。
また、スピーカブラケツト9の上部にサスペン
シヨンタワー3よりも大径の張り出し部9aが形
成されており、この張り出し部9aの下方に電装
品ユニツト10を配設してあるが、張り出し部9
aの下方のみに限らず、タワー3とトリム4との
間に形成される空間領域5内であればどの様に配
設しても良い。
また、電装品ユニツト10をスピーカブラケツ
ト9に支持させているが、場合によつてはホイー
ルハウス部2あるいはサスペンシヨンタワー3に
適宜態様で支持させることもできる。
さらに、実施例では電装品ユニツト10をタワ
ーの後部側壁3bにほぼ接する様にして配設して
あるが、必ずしもこの様な場合に限らず、両側壁
3a,3b近傍に位置する空間領域であつて前記
タワー3とこれを取り囲むトリム4との間に形成
される空間領域であれば良く、たとえば実施例の
様にタワー3の上部にスピーカブラケツト9を配
置し、タワー3を取り囲むトリム4がこのブラケ
ツト9をも取り囲んでいる場合は、ブラケツト9
とトリム4との間も前記両側壁3a,3b近傍に
位置する空間領域に該当し、よつて第1図中二点
鎖線で示す位置にユニツト10を配設することも
できる。
(考案の効果) 本考案に係るサスペンシヨンタワー部構造は、
前述の様に、リヤホイールハウス部のサスペンシ
ヨンタワーとそのタワーを取り囲むトリムとの間
に形成される空間領域であつて、前記タワーの前
後部側壁近傍に位置する領域に電装品ユニツトを
配設して成る。
従つて、本考案に係るサスペンシヨンタワー部
構造によれば、前記タワーとトリムとの間におい
て前記タワーが車内側に突出していることにより
生じるデツドスペースを有効に利用し、電装品ユ
ニツトを効率的に収納することができる。
また、デツドスペースに収納配置するので、サ
スペンシヨンタワーの近くに存在するトランクル
ームの容量が狭められることもない。
さらに、このリヤホイールハウスのサスペンシ
ヨンタワー近傍はエンジンルームの如き激しい温
度変化が存在しないので、電装品ユニツトにとつ
ても好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係るサスペンシヨンタワー
部構造の一実施例を示す斜視概略図、第2図及び
第3図はそれぞれ第1図の−線及び−線
断面図である。 1……リヤホイールハウスインナパネル、2…
…ホイールハウス部、3……サスペンシヨンタワ
ー、3a,3b……サスペンシヨンタワー前後部
側壁、4……トリム、5……空間領域、10……
電装品。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車のリヤホイールハウスインナパネルのホ
    イールハウス部から車内側に向けて突出している
    サスペンシヨンタワーとこのサスペンシヨンタワ
    ーを取り囲むトリムとの間において前記サスペン
    シヨンタワーの前後部側壁近傍に形成される空間
    領域に、電装品ユニツトを配置したことを特徴と
    するサスペンシヨンタワー部構造。
JP3538684U 1984-03-13 1984-03-13 サスペンシヨンタワ−部構造 Granted JPS60147552U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3538684U JPS60147552U (ja) 1984-03-13 1984-03-13 サスペンシヨンタワ−部構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3538684U JPS60147552U (ja) 1984-03-13 1984-03-13 サスペンシヨンタワ−部構造

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Publication Number Publication Date
JPS60147552U JPS60147552U (ja) 1985-10-01
JPH0139251Y2 true JPH0139251Y2 (ja) 1989-11-24

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ID=30539614

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JP3538684U Granted JPS60147552U (ja) 1984-03-13 1984-03-13 サスペンシヨンタワ−部構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5104371B2 (ja) * 2008-02-14 2012-12-19 マツダ株式会社 自動車の側部構造

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JPS60147552U (ja) 1985-10-01

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