JPH0139305B2 - - Google Patents

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JPH0139305B2
JPH0139305B2 JP56011278A JP1127881A JPH0139305B2 JP H0139305 B2 JPH0139305 B2 JP H0139305B2 JP 56011278 A JP56011278 A JP 56011278A JP 1127881 A JP1127881 A JP 1127881A JP H0139305 B2 JPH0139305 B2 JP H0139305B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
voltage
collector
capacitor
transistors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56011278A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57126239A (en
Inventor
Shigeo Yonetani
Koji Abe
Nobuyuki Kurosawa
Masatoshi Hasuo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP56011278A priority Critical patent/JPS57126239A/ja
Publication of JPS57126239A publication Critical patent/JPS57126239A/ja
Publication of JPH0139305B2 publication Critical patent/JPH0139305B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はリツプル除去効果を高めるようにした
リツプルフイルター回路に関する。
従来より、電源電圧のリツプルを除去するため
のリツプルフイルター回路として第1図に示すも
のが知られている。この回路は、入力電圧VIN
トランジスタQ1のエミツタ及び電流源1に加え、
この電流源1の電流を平滑用コンデンサCに加え
て、その端子電圧で差動構成されたトランジスタ
Q2,Q3の一方のトランジスタQ2を制御し、これ
によりこのトランジスタQ2の電流即ちトランジ
スタQ1のベース電流を制御して、そのコレクタ
よりリツプルの除去された出力電圧VOUTを得る
ようにしたものである。この回路によれば、入力
電圧を直接コンデンサCに加えて平滑する場合に
比べて、コンデンサの容量をトランジスタの1/
hfeにすることができるので、大容量のコンデン
サを使用することなくリツプルを有効に除去する
ことができる。しかしながら入力電圧VINのリツ
プル成分のレベルが大きくなつた場合は、完全に
除去することができず、出力電圧VOUTにリツプ
ル成分が残ることがある。これを防ぐには、第1
図と同一構成のリツプルフイルター回路を2段直
列接続して、前段の回路で除去できなかつたリツ
プル成分を後段の回路で除去するようにする方法
が考えられる。しかしながらこの方法はコンデン
サCを2個必要とするため、IC化する場合にコ
ンデンサの外付けピン数が増えることになる。
本発明は上記の問題を解決するためのもので、
以下本発明の実施例を第2図と共に説明する。
第2図の実施例においては、差動構成されたト
ランジスタQ2,Q3とトランジスタQ1との回路に
さらに差動構成されたトランジスタQ5,Q6とト
ランジスタQ4とから成る回路を接続し、トラン
ジスタQ2,Q5を共通の1個のコンデンサCの電
圧VCで制御するようにしている。またトランジ
スタQ3のベースは抵抗R1を介してエミツタに接
続されると共に、抵抗R2を介してコレクタとト
ランジスタQ1のコレクタとに接続されている。
この接続点はまた抵抗R3を介してトランジスタ
Q5のコレクタに接続されている。尚、R1,R2
値は例えばR1=10KΩ、R2=3KΩである。またト
ランジスタQ4を起動するためのトランジスタQ7
が設けられ、そのベース電圧を抵抗R4及びダイ
オードD1,D2で規定している。このトランジス
タQ7を設けない場合は次のような不都合が生じ
る。
すなわち、トランジスタQ2,Q5はNPN形トラ
ンジスタであるが、これらのNPN形の3層は基
板から独立して形成されているのではなく、P形
基板の上にN形のコレクタを形成し、この上にP
形(ベース)とN形(エミツタ)とを順番に形成
して構成されている。したがつて、トランジスタ
Q2,Q5を構成する層は基板を含めるとNPNPの
4層である。このような構成により、P形基板を
コレクタ、つぎのN形をベース、その上のP形を
エミツタとする寄生トランジスタがトランジスタ
Q2,Q5に形成され得るようになつている。この
ため、トランジスタQ1,Q4がオフの状態でトラ
ンジスタQ2,Q5のベースに電圧Vcが加えられる
と、トランジスタQ2はコレクタ電位があるため
問題はないが、トランジスタQ5はコレクタ電位
がないため、このコレクタ側に仮想線で示すよう
なPNP形の寄生トランジスタQ8が形成される。
したがつて、この寄生トランジスタQ8のために
トランジスタQ5がオンせずトランジスタQ4が導
通しないことがある。これを防ぐために本実施例
では、トランジスタQ7を設けてそのエミツタか
らトランジスタQ5のコレクタに所定の電圧を与
えるようにして、寄生トランジスタQ8が形成さ
れないようにしている。
上記第2図の構成によれば、コンデンサCの電
圧VcによりトランジスタQ2が動作されてトラン
ジスタQ1が制御され、これによつてこのトラン
ジスタQ1のコレクタ側にリツプルの除去された
電圧が得られる。このとき抵抗R2の両端電圧VR2
は、トランジスタQ3のベース・エミツタ間電圧
をVBEとすれば、 VR2=VBE×R2/R1 となる。トランジスタQ1のコレクタ電圧、即ち
トランジスタQ4のエミツタ電圧は電圧VcにVR2
が加えられたVc+VR2となる。一方、電圧Vcは
トランジスタQ5に加えられてこれを動作させる。
このときトランジスタQ6のベース、即ちトラン
ジスタQ4のコレクタに電圧Vcが現われる。従つ
て、このトランジスタQ4のエミツタ側とコレク
タ側とでVR2の電位差が生じ、この電位差によつ
てトランジスタQ4はトランジスタQ5で制御され
ながら電流を流す。これによつてトランジスタ
Q1の出力に残存するリツプル成分が除去され、
完全に平滑された出力電圧VOUTを得ることがで
きる。
以上述べたように本発明は、入力端子と出力端
子との間に直列接続された第1及び第2のトラン
ジスタ(例えばQ1、Q4)と、入力電圧を平滑す
るコンデンサと、差動構成された第3及び第4の
トランジスタ(例えばQ2、Q3)と、差動構成さ
れた第5及び第6のトランジスタ(例えばQ5
Q6)とを設け、上記コンデンサの電圧により上
記第3及び第5のトランジスタを動作させて、上
記第3のトランジスタにより上記第1のトランジ
スタを制御すると共に上記第5のトランジスタに
より上記第2のトランジスタを制御するように成
し、上記第4のトランジスタのコレクタと上記第
1及び第2のトランジスタの接続点とを接続する
と共に上記第4のトランジスタのベース・エミツ
タ間とベース・コレクタ間に第1の抵抗と第2の
抵抗をそれぞれ接続することにより上記第4のト
ランジスタのコレクタに上記コンデンサの電圧
(例えばVc)より高い電圧(例えばVc+VR2)を
得るように成し、上記第6のトランジスタから上
記コンデンサの電圧と略等しい電圧を得てこの電
圧を上記第2のトランジスタの出力点の電圧とし
たことを特徴とするリツプルフイルター回路に係
るものである。
従つて本発明によれば、第1図のリツプルフイ
ルター回路を2段(又は3段以上でもよい)接続
してリツプル除去効果を上げる場合に、コンデン
サを1個設けるだけでよいので、IC化する場合
に有利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のリツプルフイルター回路の回路
図、第2図は本発明の実施例を示す回路図であ
る。 なお図面に用いられている符号において、C…
…平滑用コンデンサ、Q1〜Q6……トランジスタ、
R1,R2……抵抗である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力端子と出力端子との間に直列接続された
    第1及び第2のトランジスタと、入力電圧を平滑
    するコンデンサと、差動構成された第3及び第4
    のトランジスタと、差動構成された第5及び第6
    のトランジスタとを設け、上記コンデンサの電圧
    により上記第3及び第5のトランジスタを動作さ
    せて、上記第3のトランジスタにより上記第1の
    トランジスタを制御すると共に上記第5のトラン
    ジスタにより上記第2のトランジスタを制御する
    ように成し、上記第4のトランジスタのコレクタ
    と上記第1及び第2のトランジスタの接続点とを
    接続すると共に上記第4のトランジスタのベー
    ス・エミツタ間とベース・コレクタ間に第1の抵
    抗と第2の抵抗をそれぞれ接続することにより上
    記第4のトランジスタのコレクタに上記コンデン
    サの電圧より高い電圧を得るように成し、上記第
    6のトランジスタから上記コンデンサの電圧と略
    等しい電圧を得てこの電圧を上記第2のトランジ
    スタの出力点の電圧としたことを特徴とするリツ
    プルフイルター回路。
JP56011278A 1981-01-28 1981-01-28 Ripple filter circuit Granted JPS57126239A (en)

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JP56011278A JPS57126239A (en) 1981-01-28 1981-01-28 Ripple filter circuit

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JP56011278A JPS57126239A (en) 1981-01-28 1981-01-28 Ripple filter circuit

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Publication Number Publication Date
JPS57126239A JPS57126239A (en) 1982-08-05
JPH0139305B2 true JPH0139305B2 (ja) 1989-08-21

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ID=11773515

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JP56011278A Granted JPS57126239A (en) 1981-01-28 1981-01-28 Ripple filter circuit

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JPS57126239A (en) 1982-08-05

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