JPH0139414Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139414Y2 JPH0139414Y2 JP19831983U JP19831983U JPH0139414Y2 JP H0139414 Y2 JPH0139414 Y2 JP H0139414Y2 JP 19831983 U JP19831983 U JP 19831983U JP 19831983 U JP19831983 U JP 19831983U JP H0139414 Y2 JPH0139414 Y2 JP H0139414Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- terminal block
- terminal
- center conductor
- explosion
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- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 43
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 231100001261 hazardous Toxicity 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は防爆構造を備えた端子台に関するもの
で、特に高周波信号に有効な同軸構造を有する防
爆形同軸端子台に関するものである。
で、特に高周波信号に有効な同軸構造を有する防
爆形同軸端子台に関するものである。
一般に化学工業における工場や各種プラントで
の危険場所で使用される電気機器においては、防
爆構造の電気機器が使用されているが、機器本体
内に実装されている装置を外部と接続する場合に
は必らず端子箱内で中継接続して外部と接続する
ことがJIS規格により義務付けられている。第1
図は従来の同軸端子台を使用して接続した状態を
示したもので、1は機器本体、2は機器本体内に
実装される装置、3は中継用の端子箱、4は同軸
端子台で機器本体1の隔壁1−1に穴をあけ取付
ビス4−1で隔壁に固定する。5は同軸端子台4
と接続される外部導線で同軸コードが使用されて
いる。しかし一般に市販されている同軸端子台4
を使用して接続を行うとJIS規格による防爆構造
を規定に定められた沿面距離A、絶縁空間距離B
等の性能を満足するためには同軸端子台の直径及
び全長の大きな端子台を使用する必要があり、そ
のために機器の設計に重大な影響を与える他、装
置全体の価格が高くなる等の欠点があつた。
の危険場所で使用される電気機器においては、防
爆構造の電気機器が使用されているが、機器本体
内に実装されている装置を外部と接続する場合に
は必らず端子箱内で中継接続して外部と接続する
ことがJIS規格により義務付けられている。第1
図は従来の同軸端子台を使用して接続した状態を
示したもので、1は機器本体、2は機器本体内に
実装される装置、3は中継用の端子箱、4は同軸
端子台で機器本体1の隔壁1−1に穴をあけ取付
ビス4−1で隔壁に固定する。5は同軸端子台4
と接続される外部導線で同軸コードが使用されて
いる。しかし一般に市販されている同軸端子台4
を使用して接続を行うとJIS規格による防爆構造
を規定に定められた沿面距離A、絶縁空間距離B
等の性能を満足するためには同軸端子台の直径及
び全長の大きな端子台を使用する必要があり、そ
のために機器の設計に重大な影響を与える他、装
置全体の価格が高くなる等の欠点があつた。
本考案はこれらの欠点をなくすために、両端に
接続端子部を有する2片の導体からなる接続端子
台において、一片の導体を中心にして他の一片を
角型を巻装するように形成し、前記一片の中心導
体を前記2片の導体の接続端子部の間隔が広がる
方向に偏位させて配置し、前記2片の導体の接続
端子部を除いて絶縁性物質で被覆して防爆形の端
子台とすることで、コンパクトな大きさで各性能
を満足すると共に安値で製作できる端子台を提供
するものである。
接続端子部を有する2片の導体からなる接続端子
台において、一片の導体を中心にして他の一片を
角型を巻装するように形成し、前記一片の中心導
体を前記2片の導体の接続端子部の間隔が広がる
方向に偏位させて配置し、前記2片の導体の接続
端子部を除いて絶縁性物質で被覆して防爆形の端
子台とすることで、コンパクトな大きさで各性能
を満足すると共に安値で製作できる端子台を提供
するものである。
以下図面に基づいて本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案の端子台の斜視図、第3図は機
器本体の隔壁に取付けられた状態の断面図、第4
図は端子導体部の構造図である。なお第1図と同
一物については同一符号で示し説明は省略する。
各図において、11は中心導体、11aは中心導
体の端子箱側の接続端子部、11bは機器側の接
続端子部、12は中心導体11を角型巻装するよ
うに形成された外周導体、12aは外周導体の端
子箱側の接続端子部、12bは機器側の接続端子
部、13は合成樹脂等の絶縁物で形成された端子
台、14は接続コードを端子台の接続端子部11
a,12aに取付ける時の取付ビス、Aは中心導
体11とこれと絶縁されるべき外周導体12の露
出部分の間において絶縁物の表面に沿つて定めら
れた沿面距離、Bは中心導体11とこれと絶縁さ
れるべき外周導体12に付いている取付用ネジ1
4との絶縁空間距離である。
器本体の隔壁に取付けられた状態の断面図、第4
図は端子導体部の構造図である。なお第1図と同
一物については同一符号で示し説明は省略する。
各図において、11は中心導体、11aは中心導
体の端子箱側の接続端子部、11bは機器側の接
続端子部、12は中心導体11を角型巻装するよ
うに形成された外周導体、12aは外周導体の端
子箱側の接続端子部、12bは機器側の接続端子
部、13は合成樹脂等の絶縁物で形成された端子
台、14は接続コードを端子台の接続端子部11
a,12aに取付ける時の取付ビス、Aは中心導
体11とこれと絶縁されるべき外周導体12の露
出部分の間において絶縁物の表面に沿つて定めら
れた沿面距離、Bは中心導体11とこれと絶縁さ
れるべき外周導体12に付いている取付用ネジ1
4との絶縁空間距離である。
以上のように構成された防爆形の端子台におい
ては、中心導体11を中心にして外周導体12を
角型に巻装するように形成し合成樹脂等の絶縁物
で充填成形しているためシールド効果を有し高周
波信号の漏洩等の影響による無線機器等の性能悪
化等を防止できる構造であると共に、外周導体1
2の中心より接続端子部の間隔が広がる方向に位
置をずらして偏位した位置に中心導体を配置する
ことにより、端子台全体の直径を大きくすること
なく防爆形端子台として要求される性能すなわち
絶縁空間距離A及び沿面距離Bを満足するように
構成されている。尚外周導体12と中心導体11
との位置関係は、第5図に示す如く外周導体12
の接続端子部12aと中心導体11の接続端子部
11aとの間隔をX、接続端子部11aと外周導
体12の外周部との間隔をYとすると、その比率
はX:Y=3:1の比率で形成するとシールド効
果を損うことなく防爆形端子台として要求される
前記の性能を満足することが確認されている。
ては、中心導体11を中心にして外周導体12を
角型に巻装するように形成し合成樹脂等の絶縁物
で充填成形しているためシールド効果を有し高周
波信号の漏洩等の影響による無線機器等の性能悪
化等を防止できる構造であると共に、外周導体1
2の中心より接続端子部の間隔が広がる方向に位
置をずらして偏位した位置に中心導体を配置する
ことにより、端子台全体の直径を大きくすること
なく防爆形端子台として要求される性能すなわち
絶縁空間距離A及び沿面距離Bを満足するように
構成されている。尚外周導体12と中心導体11
との位置関係は、第5図に示す如く外周導体12
の接続端子部12aと中心導体11の接続端子部
11aとの間隔をX、接続端子部11aと外周導
体12の外周部との間隔をYとすると、その比率
はX:Y=3:1の比率で形成するとシールド効
果を損うことなく防爆形端子台として要求される
前記の性能を満足することが確認されている。
又外周導体は角型に形成する際に形成終端部1
2cを1mm程度の間隔を開けて形成することによ
り前記性能に悪影響を与えることなく合成樹脂等
で成形加工する時の成形性を格段に高めることが
出来るものである。
2cを1mm程度の間隔を開けて形成することによ
り前記性能に悪影響を与えることなく合成樹脂等
で成形加工する時の成形性を格段に高めることが
出来るものである。
以上説明したように本考案の防爆形端子台によ
れば、中心導体と該中心導体を中心に角形に巻装
するように形成された外周導体を、両端子部を除
いて合成樹脂等の絶縁物で一体に充填成形して形
成すると共に、接続端子間の距離が広がる方向に
前記中心導体を前記外周導体の内方に偏位して配
置することにより、端子台全体の大きさを大きく
することなくシールド構造と防爆形端子台として
の性能を同時に満足する構造を有すると共に安値
で製作できる等すぐれた効果を有するものであ
る。
れば、中心導体と該中心導体を中心に角形に巻装
するように形成された外周導体を、両端子部を除
いて合成樹脂等の絶縁物で一体に充填成形して形
成すると共に、接続端子間の距離が広がる方向に
前記中心導体を前記外周導体の内方に偏位して配
置することにより、端子台全体の大きさを大きく
することなくシールド構造と防爆形端子台として
の性能を同時に満足する構造を有すると共に安値
で製作できる等すぐれた効果を有するものであ
る。
第1図は従来の同軸端子台を使用した状態の概
略図、第2図は本考案の端子台の斜視図、第3図
は機器本体の隔壁に取付けられた状態の断面図、
第4図は端子導体部の構造図、第5図は中心導体
と外周導体の位置関係を表わす概略図である。 11……中心導体、11a,11b……接続端
子部、12……外周導体、12a,12b……接
続端子部、13……端子台、14……取付ビス。
略図、第2図は本考案の端子台の斜視図、第3図
は機器本体の隔壁に取付けられた状態の断面図、
第4図は端子導体部の構造図、第5図は中心導体
と外周導体の位置関係を表わす概略図である。 11……中心導体、11a,11b……接続端
子部、12……外周導体、12a,12b……接
続端子部、13……端子台、14……取付ビス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 両端に接続端子部を有する2片の導体からなる
端子台において、 前記2片の導体の一片を中心導体として他の一
片の導体が前記一片の中心導体を角型に巻装する
ように形成し、前記一片の中心導体を前記2片の
導体の接続端子部の間隔が広がる方向に偏位させ
て配置し、前記接続端子部を除いて絶縁物で全体
を成形加工したことを特徴とする防爆形同軸端子
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19831983U JPS60107578U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 防爆形同軸端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19831983U JPS60107578U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 防爆形同軸端子台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107578U JPS60107578U (ja) | 1985-07-22 |
| JPH0139414Y2 true JPH0139414Y2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=30757205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19831983U Granted JPS60107578U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 防爆形同軸端子台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107578U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023166130A (ja) * | 2022-05-09 | 2023-11-21 | 住友電装株式会社 | 端子台アッセンブリ |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP19831983U patent/JPS60107578U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60107578U (ja) | 1985-07-22 |
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