JPH0139589B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139589B2 JPH0139589B2 JP15669582A JP15669582A JPH0139589B2 JP H0139589 B2 JPH0139589 B2 JP H0139589B2 JP 15669582 A JP15669582 A JP 15669582A JP 15669582 A JP15669582 A JP 15669582A JP H0139589 B2 JPH0139589 B2 JP H0139589B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control panel
- simulated
- plant
- arithmetic
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012549 training Methods 0.000 claims description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 11
- 238000012821 model calculation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はプラント運転員訓練用に好適なプラン
ト模擬装置に関する。
ト模擬装置に関する。
発電、化学等のプラントにおいては、バルブ、
ダンパーの開閉、ポンプの起動、停止等、通常の
運転制御に必要な現場機器の操作は中央制御室に
設けられた制御盤より遠隔操作される。しかし、
保守、点検等特殊なケース以外は操作しないもの
については、その操作端が現場に設けられている
場合が多い。
ダンパーの開閉、ポンプの起動、停止等、通常の
運転制御に必要な現場機器の操作は中央制御室に
設けられた制御盤より遠隔操作される。しかし、
保守、点検等特殊なケース以外は操作しないもの
については、その操作端が現場に設けられている
場合が多い。
一方、運転員訓練用のプラント模擬装置におい
ては、その模擬制御盤は実際の制御盤と同様に作
られている。このため、保守、点検等のように通
常の運転以外の運転訓練をしようとすれば、現場
操作端を設置した模擬制御盤を新設しなければな
らずその分プラント模擬装置がコストアツプす
る。また、実プラントにおける制御盤と異なつた
ものとなり、訓練後運転員が実際の制御盤に立つ
たとき異和感を覚え、訓練の成果が充分に発揮で
きなくなる問題点がある。
ては、その模擬制御盤は実際の制御盤と同様に作
られている。このため、保守、点検等のように通
常の運転以外の運転訓練をしようとすれば、現場
操作端を設置した模擬制御盤を新設しなければな
らずその分プラント模擬装置がコストアツプす
る。また、実プラントにおける制御盤と異なつた
ものとなり、訓練後運転員が実際の制御盤に立つ
たとき異和感を覚え、訓練の成果が充分に発揮で
きなくなる問題点がある。
本発明は、上記問題点を解消し、設備の追加を
せずに訓練範囲を広げ、経済的にしてより実プラ
ントに近い運転訓練を容易に実施することのでき
るプラント模擬装置を提供することを目的とす
る。
せずに訓練範囲を広げ、経済的にしてより実プラ
ントに近い運転訓練を容易に実施することのでき
るプラント模擬装置を提供することを目的とす
る。
このため、本発明は現場操作端の操作を指導員
コンソール上のコミユニケーシヨン装置から行な
えるようにしたことを特徴とする。
コンソール上のコミユニケーシヨン装置から行な
えるようにしたことを特徴とする。
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説
明する。
明する。
図は本発明の一実施例に係るプラント模擬装置
の構成図を示したもので、模擬制御盤1は実プラ
ントの制御盤と同型、同機能を有するもので、運
転訓練員はこの模擬制御盤1上の各種ランプ、指
示計等により模擬プラントの状態を把握し、模擬
制御盤1上に設置された各種操作スイツチ1―1
〜1―nにより、プラントの運転操作を行なうこ
とができる。
の構成図を示したもので、模擬制御盤1は実プラ
ントの制御盤と同型、同機能を有するもので、運
転訓練員はこの模擬制御盤1上の各種ランプ、指
示計等により模擬プラントの状態を把握し、模擬
制御盤1上に設置された各種操作スイツチ1―1
〜1―nにより、プラントの運転操作を行なうこ
とができる。
入出力装置2は模擬制御盤1上の操作スイツチ
1―1〜1―nからの操作信号Utおよび指導員
コンソール3上のコミユニケーシヨン装置3―1
よりの指令信号Itを演算制御装置4に転送する装
置である。
1―1〜1―nからの操作信号Utおよび指導員
コンソール3上のコミユニケーシヨン装置3―1
よりの指令信号Itを演算制御装置4に転送する装
置である。
演算制御装置4は操作信号Ut、指令信号Itを受
けてバルブ、ダンパー開度やポンプの回転数等
(以下、アクチユエータステートと称す)を計算
するアクチユエータ演算処理部4―1、アクチユ
エータ演算処理部がアクチユエータステートを計
算する際に用いるデータを納めたアクチユエータ
パラメータ部4―2およびアクチユエータ演算処
理部4―1の出力を用いて、インターロツク、プ
ラントの動特性を模擬するモデル演算処理部4―
3より構成される。
けてバルブ、ダンパー開度やポンプの回転数等
(以下、アクチユエータステートと称す)を計算
するアクチユエータ演算処理部4―1、アクチユ
エータ演算処理部がアクチユエータステートを計
算する際に用いるデータを納めたアクチユエータ
パラメータ部4―2およびアクチユエータ演算処
理部4―1の出力を用いて、インターロツク、プ
ラントの動特性を模擬するモデル演算処理部4―
3より構成される。
以上の構成で、運転員が模擬制御盤1上操作ス
イツチ1―1〜1―nにて、あるバルブの開/閉
操作を行なつた場合、その操作信号Utは入出力
装置2を通して演算制御装置4へ入力される。演
算制御装置4内では、この操作信号をアクチユエ
ータ演算処理部4―1へ入力し、時間積分を行な
いバルブ開度に相当するアクチユエータステート
を計算する。このときの積分時定数はアクチユエ
ータパラメータ部4―2より入力される。アクチ
ユエータステートはモデル演算部4―3へ入力さ
れ、インターロツク、プラント動特性が計算さ
れ、その結果が入出力装置2を通して信号Otに
より模擬制御盤1上の表示器へ表示される。
イツチ1―1〜1―nにて、あるバルブの開/閉
操作を行なつた場合、その操作信号Utは入出力
装置2を通して演算制御装置4へ入力される。演
算制御装置4内では、この操作信号をアクチユエ
ータ演算処理部4―1へ入力し、時間積分を行な
いバルブ開度に相当するアクチユエータステート
を計算する。このときの積分時定数はアクチユエ
ータパラメータ部4―2より入力される。アクチ
ユエータステートはモデル演算部4―3へ入力さ
れ、インターロツク、プラント動特性が計算さ
れ、その結果が入出力装置2を通して信号Otに
より模擬制御盤1上の表示器へ表示される。
次に、模擬制御盤上に操作スイツチのないバル
ブ、即ち、実プラントでは現場あるいは他の制御
盤にその操作スイツチがあるバルブ(以下、ロー
カルバルブと称す)を開閉する場合は、指導員コ
ンソール3のコミユニケーシヨン装置3―1より
予めアクチユエータ演算処理部に登録された操作
するローカルバルブの番号を指定し、その要求開
度を入力する。この情報は指令信号Itにより演算
制御装置4内のアクチユエータ演算処理部4―1
へ入力される。アクチユエータ演算処理部4―1
ではアクチユエータパラメータ部4―2で指定さ
れた時定数でアクチユエータステートを要求開度
まで変化させ、モデル演算処理部4―3へ出力す
る。以降、モデル演算制御部4―3は前記の模擬
制御盤1よりの操作の場合と同様に動作する。
ブ、即ち、実プラントでは現場あるいは他の制御
盤にその操作スイツチがあるバルブ(以下、ロー
カルバルブと称す)を開閉する場合は、指導員コ
ンソール3のコミユニケーシヨン装置3―1より
予めアクチユエータ演算処理部に登録された操作
するローカルバルブの番号を指定し、その要求開
度を入力する。この情報は指令信号Itにより演算
制御装置4内のアクチユエータ演算処理部4―1
へ入力される。アクチユエータ演算処理部4―1
ではアクチユエータパラメータ部4―2で指定さ
れた時定数でアクチユエータステートを要求開度
まで変化させ、モデル演算処理部4―3へ出力す
る。以降、モデル演算制御部4―3は前記の模擬
制御盤1よりの操作の場合と同様に動作する。
このように、模擬制御盤1上に操作スイツチが
設置されないバルブ、ダンパー、ポンプについて
も、予めその種類特性データを演算制御装置4へ
登録しておくだけで、指導員コンソール3のコミ
ユニケーシヨン装置より任意に状態変更ができ
る。この結果、模擬制御盤の範囲を広げることな
く、即ち、設備の増強によるコストアツプを招く
ことなく、範囲の広いプラントシミユレーシヨン
が可能となる。また、運転訓練中指導員が任意に
現場操作のバルブ等のステータスを変更できるこ
とから、訓練員に模擬制御盤上にその操作スイツ
チ、状態表示が設置されていない現場操作の機器
に対しても、その状態が正常か否か常に確認する
習慣をつけさせることができる。これにより、よ
り効果的な運転訓練が可能となる。
設置されないバルブ、ダンパー、ポンプについて
も、予めその種類特性データを演算制御装置4へ
登録しておくだけで、指導員コンソール3のコミ
ユニケーシヨン装置より任意に状態変更ができ
る。この結果、模擬制御盤の範囲を広げることな
く、即ち、設備の増強によるコストアツプを招く
ことなく、範囲の広いプラントシミユレーシヨン
が可能となる。また、運転訓練中指導員が任意に
現場操作のバルブ等のステータスを変更できるこ
とから、訓練員に模擬制御盤上にその操作スイツ
チ、状態表示が設置されていない現場操作の機器
に対しても、その状態が正常か否か常に確認する
習慣をつけさせることができる。これにより、よ
り効果的な運転訓練が可能となる。
以上のように本発明によれば、制御盤に操作端
が設置されていない現場機器の操作を指導員コン
ソールのコミユニケーシヨン装置から行なえるよ
うにしたので、設備の追加をせずに訓練範囲を広
げ、より実プラントに近い運転訓練をより効果的
に行なうことが可能となる。
が設置されていない現場機器の操作を指導員コン
ソールのコミユニケーシヨン装置から行なえるよ
うにしたので、設備の追加をせずに訓練範囲を広
げ、より実プラントに近い運転訓練をより効果的
に行なうことが可能となる。
図は本発明の一実施例を示すプラント模擬装置
のブロツク図である。 1…模擬制御盤、1―1〜1―n…操作スイツ
チ、2…入出力装置、3…指導員コンソール、3
―1…コミユニケーシヨン装置、4…演算制御装
置、4―1…アクチユエータ演算処理部、4―2
…アクチユエータパラメータ部、4―3…モデル
演算処理部。
のブロツク図である。 1…模擬制御盤、1―1〜1―n…操作スイツ
チ、2…入出力装置、3…指導員コンソール、3
―1…コミユニケーシヨン装置、4…演算制御装
置、4―1…アクチユエータ演算処理部、4―2
…アクチユエータパラメータ部、4―3…モデル
演算処理部。
Claims (1)
- 1 運転員訓練用に実プラントの制御盤を模擬し
た模擬制御盤と、この模擬制御盤上に設けられた
操作器具よりの操作信号を受けて実プラントの動
特性およびその制御装置の機能を模擬し、その状
態を前記模擬制御盤上の表示器に表示出力する模
擬演算制御装置と、この模擬演算制御装置に模擬
演算用データを与える指導員コンソールを備えた
プラント模擬装置において、前記模擬制御盤上に
操作端末の設置されていない現場機器の番号およ
び特性データを予め前記模擬演算制御装置登録し
ておき、その現場機器の操作を前記指導員コンソ
ールのコミユニケーシヨン装置より前記登録され
た番号を指定して行なうことを特徴とするプラン
ト模擬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15669582A JPS5946675A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | プラント模擬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15669582A JPS5946675A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | プラント模擬装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946675A JPS5946675A (ja) | 1984-03-16 |
| JPH0139589B2 true JPH0139589B2 (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=15633313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15669582A Granted JPS5946675A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | プラント模擬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946675A (ja) |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15669582A patent/JPS5946675A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5946675A (ja) | 1984-03-16 |
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