JPH0139644B2 - - Google Patents
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- JPH0139644B2 JPH0139644B2 JP4539484A JP4539484A JPH0139644B2 JP H0139644 B2 JPH0139644 B2 JP H0139644B2 JP 4539484 A JP4539484 A JP 4539484A JP 4539484 A JP4539484 A JP 4539484A JP H0139644 B2 JPH0139644 B2 JP H0139644B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- primary winding
- resin film
- windings
- transformer
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 57
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 12
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 10
- 239000010408 film Substances 0.000 description 21
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/324—Insulation between coil and core, between different winding sections, around the coil; Other insulation structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の利用分野
本発明は、成型ボビンを用いて一次巻線と二次
巻線とを同心円状に配置する変圧器の巻線相互間
の絶縁をする複合絶縁物に関し、特に巻線の外周
面への巻き付け工数を減らすと共に巻線相互間の
絶縁を良好とすることができる変圧器の複合絶縁
物に関する。
巻線とを同心円状に配置する変圧器の巻線相互間
の絶縁をする複合絶縁物に関し、特に巻線の外周
面への巻き付け工数を減らすと共に巻線相互間の
絶縁を良好とすることができる変圧器の複合絶縁
物に関する。
従来技術と問題点
従来のこの種の変圧器において巻線相互間の絶
縁をするには、第1図に示すように、成型ボビン
1の下層に一次巻線2を巻き付け、その上面に第
2図に示すような極めて薄い(例えば0.025mm程
度)フイルム3の片面全面に粘着ノリ4を塗布し
た絶縁テープ5を用いて、第3図に示すように上
記一次巻線2の上面に複数回巻き付け、この上層
に第4図に示すように二次巻線6を巻いていた。
しかしこの場合、上記絶縁テープ5は極めて薄い
ため、一次巻線2と二次巻線6の相互間の絶縁を
完全にするためには、該絶縁テープ5を一次巻線
2上に何回も巻き付けて絶縁耐圧を保証できる厚
さにしなければならず、上記絶縁テープ5を巻き
付ける工数が多くなるものであつた。また、絶縁
テープ5を何回も巻き付ける際には、第1図に示
すように、成型ボビン1の横幅内で上記絶縁テー
プ5が巻き付け張力によりそのテープ幅が減少し
たり、左右に偏つて巻かれることがあり、成型ボ
ビン1の内側壁との間にすき間7ができることが
ある。このような状態で二次巻線6を巻き付ける
と、第4図に示すように、部分的に一次巻線2と
二次巻線6との絶縁距離が不十分となり巻線相互
間の絶縁不良が生ずることがあつた。さらに、上
記絶縁テープ5の複数回の巻き付けにより、第1
図に示すように、該絶縁テープ5の巻上面に凹凸
やシワ8が生じることがあり、このような状態で
二次巻線6を巻き付けると、第4図に示すよう
に、二次巻線6を巻いた後の仕上がりがきたなく
なるものであつた。また、上記絶縁テープ5を一
次巻線2の上面に止めるには、該絶縁テープ5の
片面全面に粘着ノリ4を塗布することは不要であ
つた。
縁をするには、第1図に示すように、成型ボビン
1の下層に一次巻線2を巻き付け、その上面に第
2図に示すような極めて薄い(例えば0.025mm程
度)フイルム3の片面全面に粘着ノリ4を塗布し
た絶縁テープ5を用いて、第3図に示すように上
記一次巻線2の上面に複数回巻き付け、この上層
に第4図に示すように二次巻線6を巻いていた。
しかしこの場合、上記絶縁テープ5は極めて薄い
ため、一次巻線2と二次巻線6の相互間の絶縁を
完全にするためには、該絶縁テープ5を一次巻線
2上に何回も巻き付けて絶縁耐圧を保証できる厚
さにしなければならず、上記絶縁テープ5を巻き
付ける工数が多くなるものであつた。また、絶縁
テープ5を何回も巻き付ける際には、第1図に示
すように、成型ボビン1の横幅内で上記絶縁テー
プ5が巻き付け張力によりそのテープ幅が減少し
たり、左右に偏つて巻かれることがあり、成型ボ
ビン1の内側壁との間にすき間7ができることが
ある。このような状態で二次巻線6を巻き付ける
と、第4図に示すように、部分的に一次巻線2と
二次巻線6との絶縁距離が不十分となり巻線相互
間の絶縁不良が生ずることがあつた。さらに、上
記絶縁テープ5の複数回の巻き付けにより、第1
図に示すように、該絶縁テープ5の巻上面に凹凸
やシワ8が生じることがあり、このような状態で
二次巻線6を巻き付けると、第4図に示すよう
に、二次巻線6を巻いた後の仕上がりがきたなく
なるものであつた。また、上記絶縁テープ5を一
次巻線2の上面に止めるには、該絶縁テープ5の
片面全面に粘着ノリ4を塗布することは不要であ
つた。
発明の目的
本発明は上記の問題点を解消するためになされ
たもので、巻線の外周面への巻き付け工数を減ら
すと共に巻線相互間の絶縁を良好とすることがで
きる変圧器の複合絶縁物を提供することを目的と
する。
たもので、巻線の外周面への巻き付け工数を減ら
すと共に巻線相互間の絶縁を良好とすることがで
きる変圧器の複合絶縁物を提供することを目的と
する。
発明の概要
そして上記の目的は本発明によれば、成型ボビ
ンを用いて一次巻線と二次巻線とを同心円状に配
置する変圧器の上記成型ボビンの横幅と略同一の
幅を有する樹脂フイルムの一枚又は複数枚と、同
じく略同一の幅を有する絶縁性の柔軟紙状材の一
枚又は複数枚とを、多層状に重ね合せると共に適
宜の箇所で部分的に相互止着し、絶縁すべき巻線
部分の外周面に対し一回り以上巻いて両端部が重
なり合う長さに切断して成ることを特徴とする変
圧器の複合絶縁物を提供することによつて達成さ
れる。
ンを用いて一次巻線と二次巻線とを同心円状に配
置する変圧器の上記成型ボビンの横幅と略同一の
幅を有する樹脂フイルムの一枚又は複数枚と、同
じく略同一の幅を有する絶縁性の柔軟紙状材の一
枚又は複数枚とを、多層状に重ね合せると共に適
宜の箇所で部分的に相互止着し、絶縁すべき巻線
部分の外周面に対し一回り以上巻いて両端部が重
なり合う長さに切断して成ることを特徴とする変
圧器の複合絶縁物を提供することによつて達成さ
れる。
発明の実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
本発明による変圧器の複合絶縁物10は、第5
図及び第6図に示すように、樹脂フイルム11
と、絶縁性の柔軟紙状材12とを多層状に重ね合
せてなる。上記樹脂フイルム11は、例えばポリ
イミド等の絶縁性を有するフイルムを第2図に示
す従来のフイルム3よりは厚手(例えば0.25mm前
後)とし、第9図に示す成型ボビン1の内側壁間
の横幅と略同一の幅を有するテープ状に形成され
ている。また、上記柔軟紙状材12は、例えば不
織布、紙などの絶縁性を有する柔軟材からなり、
第9図に示す成型ボビン1の内側壁間の横幅と略
同一の幅を有するテープ状に形成されている。そ
して、これらの樹脂フイルム11と柔軟紙状材1
2とを多層状に重ね合せるには、例えば第5図に
示すように、二枚の樹脂フイルム11,11を外
側に配置すると共に、二枚の柔軟紙状材12,1
2をそれらの内側に配置し、第6図に示すよう
に、それらの一側端部13を高周波加熱又は熱圧
着等により部分的に相互止着して一体化する。な
お、ここで、上記樹脂フイルム11及び柔軟紙状
材12の配置は、上記とは全く逆の関係にしても
よい。また、それぞれの枚数は1枚でも複数枚で
もよく、巻線相互間を絶縁するのに十分な厚さと
なるように適宜組み合せればよい。さらに、相互
に止着する箇所は上記一側端部に限られず、どの
部分であつてもよい。
図及び第6図に示すように、樹脂フイルム11
と、絶縁性の柔軟紙状材12とを多層状に重ね合
せてなる。上記樹脂フイルム11は、例えばポリ
イミド等の絶縁性を有するフイルムを第2図に示
す従来のフイルム3よりは厚手(例えば0.25mm前
後)とし、第9図に示す成型ボビン1の内側壁間
の横幅と略同一の幅を有するテープ状に形成され
ている。また、上記柔軟紙状材12は、例えば不
織布、紙などの絶縁性を有する柔軟材からなり、
第9図に示す成型ボビン1の内側壁間の横幅と略
同一の幅を有するテープ状に形成されている。そ
して、これらの樹脂フイルム11と柔軟紙状材1
2とを多層状に重ね合せるには、例えば第5図に
示すように、二枚の樹脂フイルム11,11を外
側に配置すると共に、二枚の柔軟紙状材12,1
2をそれらの内側に配置し、第6図に示すよう
に、それらの一側端部13を高周波加熱又は熱圧
着等により部分的に相互止着して一体化する。な
お、ここで、上記樹脂フイルム11及び柔軟紙状
材12の配置は、上記とは全く逆の関係にしても
よい。また、それぞれの枚数は1枚でも複数枚で
もよく、巻線相互間を絶縁するのに十分な厚さと
なるように適宜組み合せればよい。さらに、相互
に止着する箇所は上記一側端部に限られず、どの
部分であつてもよい。
このように多層状に重ね合されて止着された樹
脂フイルム11と柔軟紙状材12の複合材は、第
8図に示す成型ボビン1の下層に巻かれた一次巻
線2の外周に対し一回り以上巻いた状態でその両
端部が重なり合う長さl(第6図参照)に切断さ
れている。このように、両端部が重なり合う長さ
lとしたのは、上記一次巻線2の外周に一回り巻
き付けた状態でその重なり合う部分(第7図の符
号14参照)に粘着ノリを付けて接着接合するた
めである。
脂フイルム11と柔軟紙状材12の複合材は、第
8図に示す成型ボビン1の下層に巻かれた一次巻
線2の外周に対し一回り以上巻いた状態でその両
端部が重なり合う長さl(第6図参照)に切断さ
れている。このように、両端部が重なり合う長さ
lとしたのは、上記一次巻線2の外周に一回り巻
き付けた状態でその重なり合う部分(第7図の符
号14参照)に粘着ノリを付けて接着接合するた
めである。
上記のように構成された複合絶縁物10を使用
して変圧器の巻線相互間を絶縁するには、第7図
に示すように、第8図の成型ボビン1の下層に巻
き付けられた一次巻線2の外周を巻き込むような
形に樹脂フイルム11を予め変形させておき、こ
の複合絶縁物10の両端部の重ね合せ部14を開
いて、第8図に示す一次巻線2の外周面にワンタ
ツチ式に嵌め込むように一回りだけ巻き付け、上
記両端部の重ね合せ部14を粘着ノリで接着結合
すればよい。このようにして取り付けられた複合
絶縁物10の上面に、第9図に示すように、二次
巻線6を巻き付ける。ここで、上記複合絶縁物1
0は、樹脂フイルム11と柔軟紙状材12とを多
層状に重ね合せたものであるから、一回りだけで
も十分な絶縁厚さが得られる。なお、上記樹脂フ
イルム11は、予め第7図のように変形しておく
ものに限られず、第6図に示すようなテープ状の
ものをそのまま一次巻線2の外周面に巻き付けて
もよいのは勿論である。
して変圧器の巻線相互間を絶縁するには、第7図
に示すように、第8図の成型ボビン1の下層に巻
き付けられた一次巻線2の外周を巻き込むような
形に樹脂フイルム11を予め変形させておき、こ
の複合絶縁物10の両端部の重ね合せ部14を開
いて、第8図に示す一次巻線2の外周面にワンタ
ツチ式に嵌め込むように一回りだけ巻き付け、上
記両端部の重ね合せ部14を粘着ノリで接着結合
すればよい。このようにして取り付けられた複合
絶縁物10の上面に、第9図に示すように、二次
巻線6を巻き付ける。ここで、上記複合絶縁物1
0は、樹脂フイルム11と柔軟紙状材12とを多
層状に重ね合せたものであるから、一回りだけで
も十分な絶縁厚さが得られる。なお、上記樹脂フ
イルム11は、予め第7図のように変形しておく
ものに限られず、第6図に示すようなテープ状の
ものをそのまま一次巻線2の外周面に巻き付けて
もよいのは勿論である。
第10図及び第11図は本発明の変形例を示す
斜視図である。第10図は、樹脂フイルム11を
約2倍の長さとし、その中央部15で二つ折りに
してその内側に柔軟紙状材12を配置し、上記二
つ折り部で高周波加熱等により相互に止着したも
のである。第11図は、樹脂フイルム11の幅を
約2倍とし、その長手方向の中心線16で縦に二
つ折りにしてその内側に柔軟紙状材12を配置
し、上記二つ折り部で熱圧着等により相互に止着
したものである。
斜視図である。第10図は、樹脂フイルム11を
約2倍の長さとし、その中央部15で二つ折りに
してその内側に柔軟紙状材12を配置し、上記二
つ折り部で高周波加熱等により相互に止着したも
のである。第11図は、樹脂フイルム11の幅を
約2倍とし、その長手方向の中心線16で縦に二
つ折りにしてその内側に柔軟紙状材12を配置
し、上記二つ折り部で熱圧着等により相互に止着
したものである。
発明の効果
本発明は以上説明したように、樹脂フイルム1
1の一枚又は複数枚と、絶縁性の柔軟紙状材12
の一枚又は複数枚とを多層状に重ね合せたので、
一次巻線2の外周面に一回り巻くだけで十分な絶
縁耐圧を保証できる厚さとすることができる。し
たがつて、従来のように一次巻線2の上に絶縁テ
ープ5を何回も巻くことを要さず、その工数を減
らして変圧器の生産性を向上することができる。
また、上記樹脂フイルム11及び柔軟紙状材12
の幅は成型ボビン1の横幅と略同一とされている
と共に、多数回巻きによる幅の減少や偏りが生じ
ないので、第9図に示すように、一次巻線2と二
次巻線6との間にすき間ができず、巻線相互間の
絶縁を良好とすることができる。さらに、樹脂フ
イルム11と柔軟紙状材12とを多層状に重ね合
せて厚くなつたものを一回り巻くだけであるの
で、巻き付け面に凹凸があまりできず、二次巻線
6を斎一に巻くことができ変圧器の仕上がりをき
れいにすることができる。
1の一枚又は複数枚と、絶縁性の柔軟紙状材12
の一枚又は複数枚とを多層状に重ね合せたので、
一次巻線2の外周面に一回り巻くだけで十分な絶
縁耐圧を保証できる厚さとすることができる。し
たがつて、従来のように一次巻線2の上に絶縁テ
ープ5を何回も巻くことを要さず、その工数を減
らして変圧器の生産性を向上することができる。
また、上記樹脂フイルム11及び柔軟紙状材12
の幅は成型ボビン1の横幅と略同一とされている
と共に、多数回巻きによる幅の減少や偏りが生じ
ないので、第9図に示すように、一次巻線2と二
次巻線6との間にすき間ができず、巻線相互間の
絶縁を良好とすることができる。さらに、樹脂フ
イルム11と柔軟紙状材12とを多層状に重ね合
せて厚くなつたものを一回り巻くだけであるの
で、巻き付け面に凹凸があまりできず、二次巻線
6を斎一に巻くことができ変圧器の仕上がりをき
れいにすることができる。
第1図は一次巻線の外周面に従来の絶縁テープ
を巻き付けた状態を示す要部断面図、第2図は従
来の絶縁テープを示す斜視図、第3図はその絶縁
テープを一次巻線の外周面に巻き付ける状態を示
す斜視図、第4図は従来の絶縁テープで巻線相互
間を絶縁した状態を示す要部断面図、第5図及び
第6図は本発明による複合絶縁物を示す分解斜視
図及び結合斜視図、第7図は一次巻線へ巻き付け
前の形状を示す斜視図、第8図は成型ボビンの下
層に一次巻線を巻いた状態を示す斜視図、第9図
は巻線相互間を絶縁した状態を示す要部断面図、
第10図及び第11図は変形例を示す斜視図であ
る。 1……成型ボビン、2……一次巻線、6……二
次巻線、10……複合絶縁物、11……樹脂フイ
ルム、12……柔軟紙状材、13……一側端部、
14……重ね合せ部。
を巻き付けた状態を示す要部断面図、第2図は従
来の絶縁テープを示す斜視図、第3図はその絶縁
テープを一次巻線の外周面に巻き付ける状態を示
す斜視図、第4図は従来の絶縁テープで巻線相互
間を絶縁した状態を示す要部断面図、第5図及び
第6図は本発明による複合絶縁物を示す分解斜視
図及び結合斜視図、第7図は一次巻線へ巻き付け
前の形状を示す斜視図、第8図は成型ボビンの下
層に一次巻線を巻いた状態を示す斜視図、第9図
は巻線相互間を絶縁した状態を示す要部断面図、
第10図及び第11図は変形例を示す斜視図であ
る。 1……成型ボビン、2……一次巻線、6……二
次巻線、10……複合絶縁物、11……樹脂フイ
ルム、12……柔軟紙状材、13……一側端部、
14……重ね合せ部。
Claims (1)
- 1 成型ボビンを用いて一次巻線及び二次巻線を
同心円状に配置する変圧器の上記成型ボビンの横
幅と略同一の幅を有する樹脂フイルムの一枚又は
複数枚と、同じく略同一の幅を有する絶縁性の柔
軟紙状材の一枚又は複数枚とを、多層状に重ね合
せると共に適宜の箇所で部分的に相互止着し、絶
縁すべき巻線部分の外周面に対し一回り以上巻い
て両端部が重なり合う長さに切断して成ることを
特徴とする変圧器の複合絶縁物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4539484A JPS60189911A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 変圧器の複合絶縁物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4539484A JPS60189911A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 変圧器の複合絶縁物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189911A JPS60189911A (ja) | 1985-09-27 |
| JPH0139644B2 true JPH0139644B2 (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=12718044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4539484A Granted JPS60189911A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 変圧器の複合絶縁物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189911A (ja) |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP4539484A patent/JPS60189911A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189911A (ja) | 1985-09-27 |
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