JPH0139956B2 - - Google Patents
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- JPH0139956B2 JPH0139956B2 JP16994680A JP16994680A JPH0139956B2 JP H0139956 B2 JPH0139956 B2 JP H0139956B2 JP 16994680 A JP16994680 A JP 16994680A JP 16994680 A JP16994680 A JP 16994680A JP H0139956 B2 JPH0139956 B2 JP H0139956B2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は給油量を電気的に表示する表示部を有
する給油装置において、該表示部等の制御回路用
電源が停電したときには、再び電圧が回復後にノ
ズル収納装置から給油ノズルが外れているときに
は、停電が起きたことを給油所作業者に知らせる
と共にポンプ駆動用モータの再起動を停止するよ
うにしてなる給油装置に関する。
する給油装置において、該表示部等の制御回路用
電源が停電したときには、再び電圧が回復後にノ
ズル収納装置から給油ノズルが外れているときに
は、停電が起きたことを給油所作業者に知らせる
と共にポンプ駆動用モータの再起動を停止するよ
うにしてなる給油装置に関する。
一般に、給油所開店後に電力事情によつて一時
的な停電が起きることがあり、しかも給油所では
モータ用電源として三相交流200Vを使用し、表
示装置、コンピユータ等の制御回路用電源として
単相交流100Vを使用することが多い。このため、
モータ用電源または制御回路用電源のいずれか一
方が一時的に停電したことを作業者が気づかなか
つたり、または給油が停止した原因をガソリン計
量機の故障と誤判断して給油作業を続行してしま
う場合がある。
的な停電が起きることがあり、しかも給油所では
モータ用電源として三相交流200Vを使用し、表
示装置、コンピユータ等の制御回路用電源として
単相交流100Vを使用することが多い。このため、
モータ用電源または制御回路用電源のいずれか一
方が一時的に停電したことを作業者が気づかなか
つたり、または給油が停止した原因をガソリン計
量機の故障と誤判断して給油作業を続行してしま
う場合がある。
この場合、モータ用電源のみが停電したときに
はポンプも停止するから問題は少ないが、制御回
路用電源のみが故障したときには表示装置やコン
ピユータ等は停止してしまつているにも拘わらず
給油作業が続行され、給油ノズルからの実給油量
と表示器の表示値とが大きく狂つてしまう欠点が
あつた。逆に、モータ用電源が停電したときに
も、電源が回復して通電が開始されたときにポン
プが再び自動的に起動してしまうから、作業者が
故障検査で給油ノズルから離れてしまうとガソリ
ンが自動車の燃料タンクから溢出してしまう欠点
があつた。
はポンプも停止するから問題は少ないが、制御回
路用電源のみが故障したときには表示装置やコン
ピユータ等は停止してしまつているにも拘わらず
給油作業が続行され、給油ノズルからの実給油量
と表示器の表示値とが大きく狂つてしまう欠点が
あつた。逆に、モータ用電源が停電したときに
も、電源が回復して通電が開始されたときにポン
プが再び自動的に起動してしまうから、作業者が
故障検査で給油ノズルから離れてしまうとガソリ
ンが自動車の燃料タンクから溢出してしまう欠点
があつた。
本発明はこのような従来技術による給油装置の
欠点に鑑みなされたもので、制御用回路電源が停
止し、その後回復したときには、給油ノズルが外
されていれば、その旨を作業者に知らせると共
に、ポンプ駆動用モータの再駆動を阻止するよう
にした給油装置を提供することを目的とする。
欠点に鑑みなされたもので、制御用回路電源が停
止し、その後回復したときには、給油ノズルが外
されていれば、その旨を作業者に知らせると共
に、ポンプ駆動用モータの再駆動を阻止するよう
にした給油装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、第1の発明は、モ
ータにより駆動されるポンプと、該ポンプの吐出
側に設けられ、流量に比例したパルスを発信する
パルス発信器を有する流量計と、該流量計の吐出
側に設けられた給油ノズルと、前記パルス発信器
からのパルスを受けて給油量を表示する表示部
と、前記給油ノズルのノズル収納装置に対する収
納、非収納状態を検出するノズル検出手段とを備
え、該ノズル検出手段から出力される非収納状態
検出信号に基づきモータ用電源からの駆動電力を
前記モータに供給して前記モータを駆動せしめる
ように構成してなる給油装置において、前記表示
部等に供給する制御回路用電源の出力電圧の降下
を検出する電圧降下検出手段と、該電圧降下検出
手段とノズル検出手段にそれぞれ接続され、前記
電圧降下検出手段から電圧降下信号が入力される
と共に前記ノズル検出手段から非収納検出信号が
入力されたときには電圧降下状態を記憶し、前記
制御回路用電源が回復した後に前記ノズル検出手
段から収納検出信号が入力されたときには前記記
憶内容を消去する記憶手段と、前記制御回路用電
源の出力電圧が回復するまで該前記手段の記憶内
容をバツクアツプするバツクアツプ電源と、前記
ノズル検出手段と記憶手段にそれぞれ接続され、
前記制御回路用電源の出力電圧が回復した後に前
記ノズル検出手段から非収納検出信号が入力され
ると共に前記記憶手段から電圧降下状態が入力さ
れているときには警報信号を発信する警報発信手
段と、かつ前記電圧降下検出手段からの電圧降下
信号が入力されたときには前記記憶手段の記憶内
容が消去されるまでは前記モータ用電源からの駆
動電力を前記モータに供給するのを停止するモー
タ制御手段とから構成したことを特徴とする。
ータにより駆動されるポンプと、該ポンプの吐出
側に設けられ、流量に比例したパルスを発信する
パルス発信器を有する流量計と、該流量計の吐出
側に設けられた給油ノズルと、前記パルス発信器
からのパルスを受けて給油量を表示する表示部
と、前記給油ノズルのノズル収納装置に対する収
納、非収納状態を検出するノズル検出手段とを備
え、該ノズル検出手段から出力される非収納状態
検出信号に基づきモータ用電源からの駆動電力を
前記モータに供給して前記モータを駆動せしめる
ように構成してなる給油装置において、前記表示
部等に供給する制御回路用電源の出力電圧の降下
を検出する電圧降下検出手段と、該電圧降下検出
手段とノズル検出手段にそれぞれ接続され、前記
電圧降下検出手段から電圧降下信号が入力される
と共に前記ノズル検出手段から非収納検出信号が
入力されたときには電圧降下状態を記憶し、前記
制御回路用電源が回復した後に前記ノズル検出手
段から収納検出信号が入力されたときには前記記
憶内容を消去する記憶手段と、前記制御回路用電
源の出力電圧が回復するまで該前記手段の記憶内
容をバツクアツプするバツクアツプ電源と、前記
ノズル検出手段と記憶手段にそれぞれ接続され、
前記制御回路用電源の出力電圧が回復した後に前
記ノズル検出手段から非収納検出信号が入力され
ると共に前記記憶手段から電圧降下状態が入力さ
れているときには警報信号を発信する警報発信手
段と、かつ前記電圧降下検出手段からの電圧降下
信号が入力されたときには前記記憶手段の記憶内
容が消去されるまでは前記モータ用電源からの駆
動電力を前記モータに供給するのを停止するモー
タ制御手段とから構成したことを特徴とする。
また、第2の発明は、モータにより駆動される
ポンプと、該ポンプの吐出側に設けられ、流量に
比例したパルスを発信するパルス発信器を有する
流量計と、該流量計の吐出側に設けられた給油ノ
ズルと、前記パルス発信器からのパルスを受けて
給油量を表示する表示部と、前記給油ノズルのノ
ズル収納装置に対する収納、非収納状態を検出す
るノズル検出手段とを備え、該ノズル検出手段か
ら出力される非収納状態検出信号に基づきモータ
用電源からの駆動電力を前記モータに供給して前
記モータを駆動せしめるように構成してなる給油
装置において、前記表示部等に供給する制御回路
用電源の出力電圧の降下を検出する第1の電圧降
下検出手段と、前記モータを駆動するモータ用電
源の電圧降下を検出する第2の電圧降下検出手段
と、該第1、第2の電圧降下検出手段とノズル検
出手段にそれぞれ接続され、該第1、第2の電圧
降下検出手段のいずれかから電圧降下信号が入力
されると共に前記ノズル検出手段から非収納検出
信号が入力されたときには電圧降下状態を記憶
し、前記両電源が回復した後に前記ノズル検出手
段から収納検出信号が入力されたときには前記記
憶内容を消去する記憶手段と、前記制御回路用電
源の出力電圧が回復するまで該記憶手段の記憶内
容をバツクアツプするバツクアツプ電源と、前記
ノズル検出手段と記憶手段にそれぞれ接続され、
前記制御回路用電源の出力電圧が回復した後に前
記ノズル検出手段から非収納検出信号が入力され
ると共に前記記憶手段から電圧降下状態が入力さ
れているときには警報信号を発信する警報発信手
段と、かつ前記第1または第2の電圧降下検出手
段からの電圧降下信号が入力されたときには前記
記憶手段の記憶内容が消去されるまでは前記モー
タ用電源からの駆動電力を前記モータに供給する
のを停止するモータ制御手段とから構成したこと
を特徴とする。
ポンプと、該ポンプの吐出側に設けられ、流量に
比例したパルスを発信するパルス発信器を有する
流量計と、該流量計の吐出側に設けられた給油ノ
ズルと、前記パルス発信器からのパルスを受けて
給油量を表示する表示部と、前記給油ノズルのノ
ズル収納装置に対する収納、非収納状態を検出す
るノズル検出手段とを備え、該ノズル検出手段か
ら出力される非収納状態検出信号に基づきモータ
用電源からの駆動電力を前記モータに供給して前
記モータを駆動せしめるように構成してなる給油
装置において、前記表示部等に供給する制御回路
用電源の出力電圧の降下を検出する第1の電圧降
下検出手段と、前記モータを駆動するモータ用電
源の電圧降下を検出する第2の電圧降下検出手段
と、該第1、第2の電圧降下検出手段とノズル検
出手段にそれぞれ接続され、該第1、第2の電圧
降下検出手段のいずれかから電圧降下信号が入力
されると共に前記ノズル検出手段から非収納検出
信号が入力されたときには電圧降下状態を記憶
し、前記両電源が回復した後に前記ノズル検出手
段から収納検出信号が入力されたときには前記記
憶内容を消去する記憶手段と、前記制御回路用電
源の出力電圧が回復するまで該記憶手段の記憶内
容をバツクアツプするバツクアツプ電源と、前記
ノズル検出手段と記憶手段にそれぞれ接続され、
前記制御回路用電源の出力電圧が回復した後に前
記ノズル検出手段から非収納検出信号が入力され
ると共に前記記憶手段から電圧降下状態が入力さ
れているときには警報信号を発信する警報発信手
段と、かつ前記第1または第2の電圧降下検出手
段からの電圧降下信号が入力されたときには前記
記憶手段の記憶内容が消去されるまでは前記モー
タ用電源からの駆動電力を前記モータに供給する
のを停止するモータ制御手段とから構成したこと
を特徴とする。
このように構成することにより、第1の発明に
よる給油装置は、制御回路用電源が停電し、再び
電源電圧が回復した後に、給油ノズルがノズル収
納装置から外れているときには警報信号を発信す
ると共にポンプ駆動用モータの起動を停止するか
ら、表示値が誤表示されるのを防止すると共に、
ポンプが不用意に再起動してガソリンが溢出して
しまう事故を防止する。
よる給油装置は、制御回路用電源が停電し、再び
電源電圧が回復した後に、給油ノズルがノズル収
納装置から外れているときには警報信号を発信す
ると共にポンプ駆動用モータの起動を停止するか
ら、表示値が誤表示されるのを防止すると共に、
ポンプが不用意に再起動してガソリンが溢出して
しまう事故を防止する。
また、第2の発明による給油装置は、制御回路
用電源とモータ用電源が停電し、再び両電源の電
圧が回復した後に、給油ノズルがノズル収納装置
から外れているときには警報信号を発信すると共
にポンプ駆動用モータの起動を停止するから、表
示値が誤表示されるのを防止すると共に、ポンプ
が不用意に再起動してガソリンが溢出してしまう
事故を防止する。
用電源とモータ用電源が停電し、再び両電源の電
圧が回復した後に、給油ノズルがノズル収納装置
から外れているときには警報信号を発信すると共
にポンプ駆動用モータの起動を停止するから、表
示値が誤表示されるのを防止すると共に、ポンプ
が不用意に再起動してガソリンが溢出してしまう
事故を防止する。
以下、これを図面に示す実施例と共に説明す
る。
る。
第1図は、本発明に用いるガソリン計量機を固
定式ガソリン計量機とした場合の正面パネルを外
した系統図を示し、1は計量機の枠体、2はポン
プ、3は該ポンプ2を駆動するためのモータ、4
はポンプ2の吐出側に設けられた流量計、5は固
定配管で、該固定配管5の一端は地下タンクに接
続され、他端はポンプ2、流量計4を介してホー
ス6が接続されている。7はホース6の先端に設
けられた給油ノズルである。
定式ガソリン計量機とした場合の正面パネルを外
した系統図を示し、1は計量機の枠体、2はポン
プ、3は該ポンプ2を駆動するためのモータ、4
はポンプ2の吐出側に設けられた流量計、5は固
定配管で、該固定配管5の一端は地下タンクに接
続され、他端はポンプ2、流量計4を介してホー
ス6が接続されている。7はホース6の先端に設
けられた給油ノズルである。
また、流量計4には流量に比例したパルスを発
信するパルス発信器8が設けられ、該パルス発信
器8からのパルスは枠体1内に設けられた第2図
に詳述する制御回路9に入力される。10は該制
御回路9からの駆動信号により給油量を表示する
電気的な表示器で、該表示器10としては反転表
示器、液晶表示器、プラズマ表示器等が用いられ
る。
信するパルス発信器8が設けられ、該パルス発信
器8からのパルスは枠体1内に設けられた第2図
に詳述する制御回路9に入力される。10は該制
御回路9からの駆動信号により給油量を表示する
電気的な表示器で、該表示器10としては反転表
示器、液晶表示器、プラズマ表示器等が用いられ
る。
11は枠体1の側壁に設けられたノズル収納装
置としてのノズル掛けを示し、該ノズル掛け11
は架台11Aとノズル筒先収納口11Bとからな
る。そして、ノズル掛け11の近傍にはノズルス
イツチ12が設けられ、該ノズルスイツチ12は
スイツチ部12Aと、給油ノズル7をノズル掛け
11に正規に載置したとき該給油ノズル7によつ
て作動される作動片12Bとからなる。ここで、
ノズルスイツチ12は給油ノズル7をノズル掛け
11に載置されたときばねに抗して作動片12B
が押動されそのスイツチ部12Aが開成し、一
方、給油ノズル7をノズル掛け11から外したと
き作動片11Bがばねにより戻されそのスイツチ
部12Aが閉成するように構成されている。
置としてのノズル掛けを示し、該ノズル掛け11
は架台11Aとノズル筒先収納口11Bとからな
る。そして、ノズル掛け11の近傍にはノズルス
イツチ12が設けられ、該ノズルスイツチ12は
スイツチ部12Aと、給油ノズル7をノズル掛け
11に正規に載置したとき該給油ノズル7によつ
て作動される作動片12Bとからなる。ここで、
ノズルスイツチ12は給油ノズル7をノズル掛け
11に載置されたときばねに抗して作動片12B
が押動されそのスイツチ部12Aが開成し、一
方、給油ノズル7をノズル掛け11から外したと
き作動片11Bがばねにより戻されそのスイツチ
部12Aが閉成するように構成されている。
次に、第2図は第1図中の制御回路9の具体的
構成を示す第1の実施例にして、第1図と同一構
成要素には同一符号を付すものとするに、21は
パルス発信器8からのパルスが入力して計数を行
なう2進化10進計数回路、22は該計数回路21
からの計数信号により表示器10の各桁を駆動す
る駆動回路で、計数回路21、駆動回路22、表
示器10により表示部が構成されている。ここで
計数回路21はノズルスイツチ12と接続され、
給油ノズル7をノズル掛け11から外すことによ
つてノズルスイツチ12が閉成したとき、前回の
表示値をリセツトするように構成され、駆動回路
22は表示器10の各桁が例えば7セグメント文
字である場合には4ビツト7セグメント変換駆動
回路として構成される。
構成を示す第1の実施例にして、第1図と同一構
成要素には同一符号を付すものとするに、21は
パルス発信器8からのパルスが入力して計数を行
なう2進化10進計数回路、22は該計数回路21
からの計数信号により表示器10の各桁を駆動す
る駆動回路で、計数回路21、駆動回路22、表
示器10により表示部が構成されている。ここで
計数回路21はノズルスイツチ12と接続され、
給油ノズル7をノズル掛け11から外すことによ
つてノズルスイツチ12が閉成したとき、前回の
表示値をリセツトするように構成され、駆動回路
22は表示器10の各桁が例えば7セグメント文
字である場合には4ビツト7セグメント変換駆動
回路として構成される。
23は単相交流100Vの電源端子で、該端子2
3は交流電圧を所定の直流電圧に変換する電源回
路24と接続され、該電源回路24は制御回路9
内の各回路の供給電源として使用される。25は
停電等による電源回路24の電圧降下を検出する
電圧降下検出回路を示し、該電圧降下検出回路2
5は比較器26、抵抗R1,R2,R3,R4、該抵抗
R4と並列に接続されたコンデンサCからなり、
電源回路24の出力電圧を抵抗R1,R2,R3,R4
で分圧し、入力端子26A,26Bに入力する。
ここで、入力端子26A,26Bの入力電圧をそ
れぞれVA、VBとすると、比較器26はVA<VBの
とき「H」レベルの出力信号を出し、VA>VBの
とき「L」レベルの出力信号を出すように構成さ
れ、かつ抵抗R1,R2,R3,R4は電源回路24が
正常電圧のときVA>VBとなるように設定されて
いる。従つて、電源端子23の電圧が降下すると
電源回路24の出力も低下するが、入力端子26
BにはコンデンサCが設けられているので、放電
時間の間はVA<VBとなり、比較器26は「H」
レベルとなり、これが電圧降下信号として発信さ
れる。
3は交流電圧を所定の直流電圧に変換する電源回
路24と接続され、該電源回路24は制御回路9
内の各回路の供給電源として使用される。25は
停電等による電源回路24の電圧降下を検出する
電圧降下検出回路を示し、該電圧降下検出回路2
5は比較器26、抵抗R1,R2,R3,R4、該抵抗
R4と並列に接続されたコンデンサCからなり、
電源回路24の出力電圧を抵抗R1,R2,R3,R4
で分圧し、入力端子26A,26Bに入力する。
ここで、入力端子26A,26Bの入力電圧をそ
れぞれVA、VBとすると、比較器26はVA<VBの
とき「H」レベルの出力信号を出し、VA>VBの
とき「L」レベルの出力信号を出すように構成さ
れ、かつ抵抗R1,R2,R3,R4は電源回路24が
正常電圧のときVA>VBとなるように設定されて
いる。従つて、電源端子23の電圧が降下すると
電源回路24の出力も低下するが、入力端子26
BにはコンデンサCが設けられているので、放電
時間の間はVA<VBとなり、比較器26は「H」
レベルとなり、これが電圧降下信号として発信さ
れる。
27は三相交流200Vの電源端子で、該端子2
7は後述するモータ制御回路28と接続されると
共に、他の電圧降下検出回路29と接続されてい
る。前記電圧降下検出回路29は前述した電圧降
下検出回路25と同様の構成となつており、電源
端子27が停電等によつて電圧降下したとき電圧
降下信号を発信する。
7は後述するモータ制御回路28と接続されると
共に、他の電圧降下検出回路29と接続されてい
る。前記電圧降下検出回路29は前述した電圧降
下検出回路25と同様の構成となつており、電源
端子27が停電等によつて電圧降下したとき電圧
降下信号を発信する。
次に、装置モータ制御回路28はオア回路30
を介して前記各電圧降下検出回路25,29と接
続されると共にノズルスイツチ12、後述の記憶
回路31と接続されている。ここで、モータ制御
回路28は給油ノズル7をノズル掛け11から外
しノズルスイツチ12が閉成したときモータ3を
起動し、かつノズルスイツチ12が閉成したまま
の状態でオア回路30から電圧降下信号が入力さ
れたときには、記憶回路31の記憶内容が消去さ
れない限り、たとえ電源端子27の電圧が回復し
てもモータ3の起動を阻止するように構成されて
いる。
を介して前記各電圧降下検出回路25,29と接
続されると共にノズルスイツチ12、後述の記憶
回路31と接続されている。ここで、モータ制御
回路28は給油ノズル7をノズル掛け11から外
しノズルスイツチ12が閉成したときモータ3を
起動し、かつノズルスイツチ12が閉成したまま
の状態でオア回路30から電圧降下信号が入力さ
れたときには、記憶回路31の記憶内容が消去さ
れない限り、たとえ電源端子27の電圧が回復し
てもモータ3の起動を阻止するように構成されて
いる。
また、31は例えばフリツプフロツプ素子等に
より構成される記憶回路で、該記憶回路31はオ
ア回路30と接続されると共にノズルスイツチ1
2と接続され、かつ電源回路24が停電中も記憶
内容を保存するための電源32が設けられてい
る。そして、記憶回路31はオア回路30を介し
て電圧降下検出回路25,29のいずれかの電圧
降下信号が入力され、しかもノズルスイツチ12
が閉成しているときのみ電圧降下信号が入力され
たことを記憶し、モータ制御回路28と、後述の
アンド回路に出力する。しかも、記憶回路31は
給油ノズル7をノズル掛け11に戻しノズルスイ
ツチ12が閉成したときには記憶内容を消去する
ように構成されている。
より構成される記憶回路で、該記憶回路31はオ
ア回路30と接続されると共にノズルスイツチ1
2と接続され、かつ電源回路24が停電中も記憶
内容を保存するための電源32が設けられてい
る。そして、記憶回路31はオア回路30を介し
て電圧降下検出回路25,29のいずれかの電圧
降下信号が入力され、しかもノズルスイツチ12
が閉成しているときのみ電圧降下信号が入力され
たことを記憶し、モータ制御回路28と、後述の
アンド回路に出力する。しかも、記憶回路31は
給油ノズル7をノズル掛け11に戻しノズルスイ
ツチ12が閉成したときには記憶内容を消去する
ように構成されている。
さらに、33は例えばクロツク発振器等により
構成されるクロツク発振回路で、該クロツク発振
回路32はノズルスイツチ12が閉成していると
きのみ作動し、かつ電源回路24から正常電圧が
供給されているときにクロツクを発振する。そし
て、クロツク発振回路33と記憶回路31とはア
ンド回路34の入力側と接続され、該アンド回路
34の出力側は駆動回路22と接続されている。
即ち、アンド回路34はノズルスイツチ12が閉
成した状態で電源端子23,27のいずれかが停
電し電圧降下があつたことが記憶回路31から出
力され、かつ電源回路24の電圧が回復しクロツ
ク発振回路33からクロツクが発振されたとき点
滅信号を発信するものである。そして、この点滅
信号は駆動回路22に入力され、表示器10に表
示されている停電時までの給油量表示値を点滅す
る。従つて、本実施例においてはクロツク発振回
路33とアンド回路34とにより点滅信号を発信
する警報信号発信回路が構成される。
構成されるクロツク発振回路で、該クロツク発振
回路32はノズルスイツチ12が閉成していると
きのみ作動し、かつ電源回路24から正常電圧が
供給されているときにクロツクを発振する。そし
て、クロツク発振回路33と記憶回路31とはア
ンド回路34の入力側と接続され、該アンド回路
34の出力側は駆動回路22と接続されている。
即ち、アンド回路34はノズルスイツチ12が閉
成した状態で電源端子23,27のいずれかが停
電し電圧降下があつたことが記憶回路31から出
力され、かつ電源回路24の電圧が回復しクロツ
ク発振回路33からクロツクが発振されたとき点
滅信号を発信するものである。そして、この点滅
信号は駆動回路22に入力され、表示器10に表
示されている停電時までの給油量表示値を点滅す
る。従つて、本実施例においてはクロツク発振回
路33とアンド回路34とにより点滅信号を発信
する警報信号発信回路が構成される。
本発明の第1の実施例はこのように構成される
が、電源端子23,27のいずれもが正常電圧で
あるときには、自動車の燃料タンクにガソリンを
供給すべく、給油ノズル7をノズル掛け11から
外すとノズルスイツチ12が投入され、モータ制
御回路28を介してモータ3が起動すると共に計
数回路21がリセツトされ、表示器10に表示さ
れている前回の表示値はリセツトされる。このと
き、ノズルスイツチ12からの信号は記憶回路3
1,クロツク発振回路33に入力されるも、アン
ド回路34からは点滅信号を発信しない。
が、電源端子23,27のいずれもが正常電圧で
あるときには、自動車の燃料タンクにガソリンを
供給すべく、給油ノズル7をノズル掛け11から
外すとノズルスイツチ12が投入され、モータ制
御回路28を介してモータ3が起動すると共に計
数回路21がリセツトされ、表示器10に表示さ
れている前回の表示値はリセツトされる。このと
き、ノズルスイツチ12からの信号は記憶回路3
1,クロツク発振回路33に入力されるも、アン
ド回路34からは点滅信号を発信しない。
また、給油ノズル7がノズル掛け11に掛けら
れているとき電源端子23,27のいずれかが停
電すると、電圧降下検出回路25,29からは電
圧降下信号が出力されるも、ノズルスイツチ12
が開成して記憶回路31の記憶内容は消去され、
アンド回路34からは点滅信号は発信しない。
れているとき電源端子23,27のいずれかが停
電すると、電圧降下検出回路25,29からは電
圧降下信号が出力されるも、ノズルスイツチ12
が開成して記憶回路31の記憶内容は消去され、
アンド回路34からは点滅信号は発信しない。
さらに、給油ノズル7がノズル掛け11から外
されているとき電源端子23,27のいずれかに
停電があると、電圧降下検出状態25,29は電
圧降下信号を発信し、オア回路30を介してモー
タ制御回路28に入力し、モータ3を停止する。
これと共に記憶回路31に電圧降下信号が発信さ
れたことを記憶する。停電が終了して電源回路2
4が正常電圧に戻ると、クロツク発振回路33か
らクロツク記憶回路31からの記憶内容とがアン
ド回路34に入力され、該アンド回路34は駆動
回路22に点滅信号を発信する。そして、給油所
作業者は表示器10の点滅をみて給油ノズル12
をノズル掛け11に掛けると、記憶回路31の記
憶内容は消去されるから、点滅動作は終了し、ま
たモータ制御回路28もリセツトされる。
されているとき電源端子23,27のいずれかに
停電があると、電圧降下検出状態25,29は電
圧降下信号を発信し、オア回路30を介してモー
タ制御回路28に入力し、モータ3を停止する。
これと共に記憶回路31に電圧降下信号が発信さ
れたことを記憶する。停電が終了して電源回路2
4が正常電圧に戻ると、クロツク発振回路33か
らクロツク記憶回路31からの記憶内容とがアン
ド回路34に入力され、該アンド回路34は駆動
回路22に点滅信号を発信する。そして、給油所
作業者は表示器10の点滅をみて給油ノズル12
をノズル掛け11に掛けると、記憶回路31の記
憶内容は消去されるから、点滅動作は終了し、ま
たモータ制御回路28もリセツトされる。
第3図は、第1図中の制御回路の具体的構成を
示す第2の実施例にして、第2図と同一構成要素
には同一符号を付すものとする。
示す第2の実施例にして、第2図と同一構成要素
には同一符号を付すものとする。
本実施例の特徴は、第2図のものに比較して警
報信号発信回路を構成するクロツク発振回路を廃
止し、アンド回路34には直接ノズルスイツチ1
2を接続し、該アンド回路34の出力側にブザ
ー、ランプ等の警報器41を設けたことにある。
報信号発信回路を構成するクロツク発振回路を廃
止し、アンド回路34には直接ノズルスイツチ1
2を接続し、該アンド回路34の出力側にブザ
ー、ランプ等の警報器41を設けたことにある。
このように構成することにより、ノズルスイツ
チ12が閉成してる状態で、電源端子23,27
の停電が終了したときにはアンド回路34からは
警報器41に所定電圧の警報信号を発信すること
ができる。
チ12が閉成してる状態で、電源端子23,27
の停電が終了したときにはアンド回路34からは
警報器41に所定電圧の警報信号を発信すること
ができる。
次に、第4図は第2図中の電圧降下検出回路2
9の他の実施例を示すもので、本実施例の特徴は
モータ側の電源端子27に接続される電圧降下検
出回路をタイマとアンド回路からなる遅延回路を
含む構成とし、遅延回路に設定された時間以内の
停電に対しては電圧降下信号を発信せず、給油作
業を続行しうるようにしたことにある。
9の他の実施例を示すもので、本実施例の特徴は
モータ側の電源端子27に接続される電圧降下検
出回路をタイマとアンド回路からなる遅延回路を
含む構成とし、遅延回路に設定された時間以内の
停電に対しては電圧降下信号を発信せず、給油作
業を続行しうるようにしたことにある。
即ち、第4図で電圧降下検出回路29′は比較
器51と、分圧用の抵抗R1′,R2′,R3′,R4′と、
コンデンサC′と、該比較器51と接続されるタイ
マ52と、アンド回路53とからなる。ここで、
アンド回路53の入力側は比較器53、タイマ5
2の出力端子と接続され、その出力側はオア回路
30と接続されている。
器51と、分圧用の抵抗R1′,R2′,R3′,R4′と、
コンデンサC′と、該比較器51と接続されるタイ
マ52と、アンド回路53とからなる。ここで、
アンド回路53の入力側は比較器53、タイマ5
2の出力端子と接続され、その出力側はオア回路
30と接続されている。
このような電圧降下検出回路29′において、
電源端子27の停電を検出すると第2図で詳述し
たと同様比較器51は「H」レベルの電圧降下信
号を出力し、タイマ52、アンド回路53に入力
する。しかし、タイマ52は設定時間経過後にア
ンド回路53に出力するから、設定時間以内の停
電に対しては電圧降下信号を発信しない。
電源端子27の停電を検出すると第2図で詳述し
たと同様比較器51は「H」レベルの電圧降下信
号を出力し、タイマ52、アンド回路53に入力
する。しかし、タイマ52は設定時間経過後にア
ンド回路53に出力するから、設定時間以内の停
電に対しては電圧降下信号を発信しない。
従つて、タイマ52に設定された時間、例えば
数秒以内のモータ側電源の停電に対しては、電圧
回復と同時にモータ2を起動することができる。
数秒以内のモータ側電源の停電に対しては、電圧
回復と同時にモータ2を起動することができる。
なお、本発明の実施例においては固定式のガソ
リン計数機にノズル掛け11を設け、該ノズル掛
け11にノズルスイツチ12を設ける場合につき
述べたが、給油所高所から給油ノズルを吊下して
なる懸垂式ガソリン計数機にも適用しうるもので
ある。即ち、第5図は本発明の他の実施例を示
し、第1図に示すものと同一の機能を有するもの
には同一符号を付すものとするに、天井、梁等給
油所の高所61にはノズル収納装置としてのノズ
ル昇降装置62が設けられ、該ノズル昇降装置6
2には給油ノズル7が所定高さまで下降したとき
投入するスイツチ63をを設けたことにある。こ
こで、ノズル昇降装置62はリール62Aと、該
リール62A駆動用モータ62Bとからなり、ス
イツチ63はリール62Aまたはモータ62Bの
回転を検出し、給油ノズル7が所定高さまで上昇
したとき開成し、また所定高さまで下降したとき
閉成するもので、第1図に示すノズルスイツチ1
2と同一の機能を有する。
リン計数機にノズル掛け11を設け、該ノズル掛
け11にノズルスイツチ12を設ける場合につき
述べたが、給油所高所から給油ノズルを吊下して
なる懸垂式ガソリン計数機にも適用しうるもので
ある。即ち、第5図は本発明の他の実施例を示
し、第1図に示すものと同一の機能を有するもの
には同一符号を付すものとするに、天井、梁等給
油所の高所61にはノズル収納装置としてのノズ
ル昇降装置62が設けられ、該ノズル昇降装置6
2には給油ノズル7が所定高さまで下降したとき
投入するスイツチ63をを設けたことにある。こ
こで、ノズル昇降装置62はリール62Aと、該
リール62A駆動用モータ62Bとからなり、ス
イツチ63はリール62Aまたはモータ62Bの
回転を検出し、給油ノズル7が所定高さまで上昇
したとき開成し、また所定高さまで下降したとき
閉成するもので、第1図に示すノズルスイツチ1
2と同一の機能を有する。
従つて、本実施例のスイツチ63を第1図のス
イツチ12に代えて第2図の回路に接続すればよ
く、その作動は前述の実施例を変るところがない
ので省略する。
イツチ12に代えて第2図の回路に接続すればよ
く、その作動は前述の実施例を変るところがない
ので省略する。
本発明の各実施例は以上のように構成される
が、モータ用電源が停電しても制御回路電源が正
常電圧であれば誤計側の恐れがないから、該モー
タ用電源に関しては電圧降下検出回路を省略して
もよいものである。
が、モータ用電源が停電しても制御回路電源が正
常電圧であれば誤計側の恐れがないから、該モー
タ用電源に関しては電圧降下検出回路を省略して
もよいものである。
本発明の給油装置は以上詳細に説明した如くで
あつて、下記各項の効果を奏する。
あつて、下記各項の効果を奏する。
少くとも制御回路用電源が停電し、電圧降下
を生じ、かつ給油ノズルをノズル収納装置から
外しているときには、ポンプ駆動用モータを停
止すると共に、警報を発生するようにしたか
ら、表示部に計数されないにも拘わらず給油作
業が続行されてしまうことがない。
を生じ、かつ給油ノズルをノズル収納装置から
外しているときには、ポンプ駆動用モータを停
止すると共に、警報を発生するようにしたか
ら、表示部に計数されないにも拘わらず給油作
業が続行されてしまうことがない。
前記項の結果、実給油量と表示器の表示値
とが大きく狂つてしまうような誤計測の恐れが
ない。
とが大きく狂つてしまうような誤計測の恐れが
ない。
給油ノズルをノズル収納装置に格納している
ときには、何ら停電を感知しないから、煩わし
さは全くない。
ときには、何ら停電を感知しないから、煩わし
さは全くない。
報報手段として給油量表示用の表示部を用い
れば特別にブザー、ランプ等を付設する必要が
ない。
れば特別にブザー、ランプ等を付設する必要が
ない。
一時的な停電後、再び通電したときにも給油
ノズルがノズル掛けから外れていたり、給油ノ
ズルが車両の燃料タンクに挿入されているとき
には、ポンプの起動が阻止されるから、ガソリ
ンが燃料タンクから溢出してしまう事故を防止
しうる。
ノズルがノズル掛けから外れていたり、給油ノ
ズルが車両の燃料タンクに挿入されているとき
には、ポンプの起動が阻止されるから、ガソリ
ンが燃料タンクから溢出してしまう事故を防止
しうる。
本発明の制御回路は固定式ガソリン計量機、
懸垂式ガソリン計量機を問わず容易に適用する
ことができ、しかも簡単に改造することができ
る。
懸垂式ガソリン計量機を問わず容易に適用する
ことができ、しかも簡単に改造することができ
る。
モータ側電源の電圧降下検出回路に遅延回路
を挿入しておけば、短時間の停電では停電の回
復と同時に給油作業を続行しうる。
を挿入しておけば、短時間の停電では停電の回
復と同時に給油作業を続行しうる。
第1図は本発明に用いるガソリン計量機を固定
式ガソリン計量機とした場合の正面パネルを外し
た系統図、第2図は第1図中の制御回路の第1の
実施例を示す回路図、第3図は同じく制御回路の
第2の実施例を示す回路図、第4図は第2図中の
モータ用電源側の電圧降下検出回路の他の実施例
を示す回路図、第5図は本発明に用いるガソリン
計量機を懸垂式ガソリン計量機とした場合の系統
図である。 2……ポンプ、3……モータ、4……流量計、
7……給油ノズル、8……パルス発信器、9……
制御回路、10……表示器、11……ノズル掛
け、12……ノズルスイツチ、21……計数回
路、22……駆動回路、23,27……電源端
子、25,29,29′……電圧降下検出回路、
28……モータ制御回路、31……記憶回路、3
3……クロツク発振回路、34……アンド回路、
41……警報器、62……ノズル昇降装置、63
……スイツチ。
式ガソリン計量機とした場合の正面パネルを外し
た系統図、第2図は第1図中の制御回路の第1の
実施例を示す回路図、第3図は同じく制御回路の
第2の実施例を示す回路図、第4図は第2図中の
モータ用電源側の電圧降下検出回路の他の実施例
を示す回路図、第5図は本発明に用いるガソリン
計量機を懸垂式ガソリン計量機とした場合の系統
図である。 2……ポンプ、3……モータ、4……流量計、
7……給油ノズル、8……パルス発信器、9……
制御回路、10……表示器、11……ノズル掛
け、12……ノズルスイツチ、21……計数回
路、22……駆動回路、23,27……電源端
子、25,29,29′……電圧降下検出回路、
28……モータ制御回路、31……記憶回路、3
3……クロツク発振回路、34……アンド回路、
41……警報器、62……ノズル昇降装置、63
……スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータにより駆動されるポンプと、該ポンプ
の吐出側に設けられ、流量に比例したパルスを発
信するパルス発信器を有する流量計と、該流量計
の吐出側に設けられた給油ノズルと、前記パルス
発信器からのパルスを受けて給油量を表示する表
示部と、前記給油ノズルのノズル収納装置に対す
る収納、非収納状態を検出するノズル検出手段と
を備え、該ノズル検出手段から出力される非収納
状態検出信号に基づきモータ用電源からの駆動電
力を前記モータに供給して前記モータを駆動せし
めるように構成してなる給油装置において、前記
表示部等に供給する制御回路用電源の出力電圧の
降下を検出する電圧降下手段と、該電圧降下検出
手段とノズル検出手段にそれぞれ接続され、前記
電圧降下検出手段から電圧降下信号が入力される
と共に前記ノズル検出手段から非収納検出信号が
入力されたときには電圧降下状態を記憶し、前記
制御回路用電源が回復した後に前記ノズル検出手
段から収納検出信号が入力されたときには前記記
憶内容を消去する記憶手段と、前記制御回路用電
源の出力電圧が回復するまで該記憶手段の記憶内
容をバツクアツプするバツクアツプ電源区と、前
記ノズル検出手段と記憶手段にそれぞれ接続さ
れ、前記制御回路用電源の出力電圧が回復した後
に前記ノズル検出手段から非収納検出信号が入力
されると共に前記記憶手段から電圧降下状態が入
力されているときには警報信号を発信する警報発
信手段と、かつ前記電圧降下検出手段からの電圧
降下信号が入力されたときには前記記憶手段の記
憶内容が消去されるまでには前記モータ電源から
の駆動電力を前記モータに供給するのを停止する
モータ制御手段とから構成したことを特徴とする
給油装置。 2 前記警報発信手段は、前記制御回路用電源が
回復した後にノズル検出手段から出力される非収
納検出信号により作動するクロツク発信回路と、
該クロツク発信回路の出力と前記記憶手段からの
記憶内容とが入力され、前記記憶手段の記憶内容
が電圧降下状態であるとき該クロツク発信回路か
ら出力されるクロツク信号を出力するアンド回路
とからなり、該アンド回路から出力されるクロツ
ク信号を点滅信号として前記表示部に入力し、前
記表示部の表示値を点滅せしめるようにしてなる
特許請求の範囲1項記載の給油装置。 3 モータにより駆動されるポンプと、該ポンプ
の吐出側に設けられ、流量に比例したパルスを発
信するパルス発信器を有する流量計と、該流量計
の吐出側に設けられた給油ノズルと、前記パルス
発信器からのパルスを受けて給油量を表示する表
示部と、前記給油ノズルのノズル収納装置に対す
る収納、非収納状態を検出するノズル検出手段と
を備え、該ノズル検出手段から出力される非収納
状態検出信号に基づきモータ用電源からの駆動電
力を前記モータに供給して前記モータを駆動せし
めるように構成してなる給油装置において、前記
表示部等に供給する制御回路用電源の出力電圧の
降下を検出する第1の電圧降下検出手段と、前記
モータを駆動するモータ用電源の電圧降下を検出
する第2の電圧降下検出手段と、該第1、第2の
電圧降下検出手段とノズル検出手段にそれぞれ接
続され、該第1、第2の電圧降下検出手段のいず
れかから電圧降下信号が入力されると共に前記ノ
ズル検出手段から非収納検出信号が入力されたと
きには電圧降下状態を記憶し、前記両電源が回復
した後に前記ノズル検出手段から収納検出信号が
入力されたときには前記記憶内容を消去する記憶
手段と、前記制御回路用電源の出力電圧が回復す
るまで該記憶手段の記憶内容をバツクアツプする
バツクアツプ電源と、前記ノズル検出手段と記憶
手段にそれぞれ接続され、前記制御回路用電源の
出力電圧が回復した後に前記ノズル検出手段から
非収納検出信号が入力されると共に前記記憶手段
から電圧降下状態が入力されているときには警報
信号を発信する警報発信手段と、かつ前記第1ま
たは第2の電圧降下検出手段からの電圧降下信号
が入力されたときには前記記憶手段の記憶内容が
消去されるまでは前記モータ用電源からの駆動電
力を前記モータに供給するのを停止するモータ制
御手段とから構成したことを特徴とする給油装
置。 4 前記第2の電圧降下検出手段は、電圧降下を
検出してから所定の設定時間経過後に電圧降下信
号を発信する遅延回路を含んで構成してなる特許
請求の範囲3項記載の給油装置。 5 前記ノズル検出手段はノズル掛けに設けられ
たノズルスイツチであり、該ノズルスイツチは該
ノズル掛けから給油ノズルを外したとき投入され
非収納検出信号を発するスイツチである特許請求
の範囲1項または3項記載の給油装置。 6 前記ノズル検出手段は給油所高所に設けられ
たノズル昇降装置に備えられ、給油ノズルを所定
高さに下降させたとき投入され非収納検出信号を
発するスイツチである特許請求の範囲1項または
3項記載の給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16994680A JPS5796998A (en) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | Lubricating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16994680A JPS5796998A (en) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | Lubricating device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796998A JPS5796998A (en) | 1982-06-16 |
| JPH0139956B2 true JPH0139956B2 (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=15895807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16994680A Granted JPS5796998A (en) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | Lubricating device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5796998A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5725448B2 (ja) * | 2012-10-12 | 2015-05-27 | 株式会社タツノ | 懸垂式給油装置の表示器 |
-
1980
- 1980-12-02 JP JP16994680A patent/JPS5796998A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796998A (en) | 1982-06-16 |
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