JPH0139959B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0139959B2 JPH0139959B2 JP12550382A JP12550382A JPH0139959B2 JP H0139959 B2 JPH0139959 B2 JP H0139959B2 JP 12550382 A JP12550382 A JP 12550382A JP 12550382 A JP12550382 A JP 12550382A JP H0139959 B2 JPH0139959 B2 JP H0139959B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- refueling
- circuit
- hose
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 1
- 239000000383 hazardous chemical Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、給油所高所に設けたホース昇降機に
より、先端に給油ノズルを有するホースを昇降さ
せ、該給油ノズルを用いて車両に燃料を給油する
ようにした懸垂式給油装置に関する。
より、先端に給油ノズルを有するホースを昇降さ
せ、該給油ノズルを用いて車両に燃料を給油する
ようにした懸垂式給油装置に関する。
従来、この種の給油装置として、天井、梁、キ
ヤノピ等の給油所高所にモータにより作動するホ
ース昇降機を設け、該ホース昇降機には先端に給
油ノズルを有するホースを設け、一端が前記ホー
ス昇降機に接続され、他端がタンクに連なる配管
の途中にはポンプ、流量計を設け、該流量計によ
り計量された給油量を表示する表示計を顧客の見
易い位置に設け、前記給油ノズルまたは該給油ノ
ズル近傍のホース途中にスイツチボツクスを設
け、該スイツチボツクスに前記モータの下降動作
用スイツチと上昇動作用スイツチ、および前記表
示計のリセツト動作用スイツチからなる3個のス
イツチを取付けてなる懸垂式給油装置が知られて
いる。そして、下降動作用スイツチを操作するこ
とによつて、例えば敷地から1.8m上方の待機位
置にある給油ノズルが車両に給油すべき給油位置
まで下降するようにモータが下降回転し、上昇用
スイツチを操作することによつて給油位置にある
給油ノズルが待機位置まで上昇するようにモータ
が上昇回転し、リセツト動作用スイツチを操作す
ることによつて給油ノズルを給油位置に下降させ
たまま前回の給油量表示値を零リセツトし、連続
給油を行ないうるように作動する。
ヤノピ等の給油所高所にモータにより作動するホ
ース昇降機を設け、該ホース昇降機には先端に給
油ノズルを有するホースを設け、一端が前記ホー
ス昇降機に接続され、他端がタンクに連なる配管
の途中にはポンプ、流量計を設け、該流量計によ
り計量された給油量を表示する表示計を顧客の見
易い位置に設け、前記給油ノズルまたは該給油ノ
ズル近傍のホース途中にスイツチボツクスを設
け、該スイツチボツクスに前記モータの下降動作
用スイツチと上昇動作用スイツチ、および前記表
示計のリセツト動作用スイツチからなる3個のス
イツチを取付けてなる懸垂式給油装置が知られて
いる。そして、下降動作用スイツチを操作するこ
とによつて、例えば敷地から1.8m上方の待機位
置にある給油ノズルが車両に給油すべき給油位置
まで下降するようにモータが下降回転し、上昇用
スイツチを操作することによつて給油位置にある
給油ノズルが待機位置まで上昇するようにモータ
が上昇回転し、リセツト動作用スイツチを操作す
ることによつて給油ノズルを給油位置に下降させ
たまま前回の給油量表示値を零リセツトし、連続
給油を行ないうるように作動する。
しかし、前述した懸垂式給油装置においては、
ガソリン等の危険物を取扱う都合上、スイツチボ
ツクスを防爆構造とする必要があるにも拘わら
ず、該スイツチボツクスに3個のスイツチが設け
られているため、その外形寸法が大型化してしま
う欠点があつた。特に、給油ノズル近傍にスイツ
チボツクスが設けられているため、給油ノズルの
操作性が悪いばかりでなく、該スイツチボツクス
が車両に衝突して車両の塗装を剥してしまう欠点
があつた。また、スイツチボツクスに3個のスイ
ツチが隣接して設けられているため、該スイツチ
を押し誤まることがあり、リセツト動作用スイツ
チを操作すべきところ、上昇用スイツチを操作し
てしまうと、突然給油ノズルが上昇してしまい非
常に危険であるという欠点があつた。さらに、ス
イツチが3個必要であるため、高価となつてしま
う欠点もあつた。
ガソリン等の危険物を取扱う都合上、スイツチボ
ツクスを防爆構造とする必要があるにも拘わら
ず、該スイツチボツクスに3個のスイツチが設け
られているため、その外形寸法が大型化してしま
う欠点があつた。特に、給油ノズル近傍にスイツ
チボツクスが設けられているため、給油ノズルの
操作性が悪いばかりでなく、該スイツチボツクス
が車両に衝突して車両の塗装を剥してしまう欠点
があつた。また、スイツチボツクスに3個のスイ
ツチが隣接して設けられているため、該スイツチ
を押し誤まることがあり、リセツト動作用スイツ
チを操作すべきところ、上昇用スイツチを操作し
てしまうと、突然給油ノズルが上昇してしまい非
常に危険であるという欠点があつた。さらに、ス
イツチが3個必要であるため、高価となつてしま
う欠点もあつた。
そこで、上記従来技術による欠点を改良するた
めに、給油ノズルまたはホース途中にホース昇降
操作用の単一のスイツチを設け、該スイツチの操
作態様に応じて前記ホース昇降機の昇降用モータ
の上昇・下降駆動制御を行なう昇降制御回路を設
ける構成により、スイツチボツクスの形状を小型
化できると共に単一のスイツチでホース昇降操作
を行なうことができるようにすることが検討され
ている。
めに、給油ノズルまたはホース途中にホース昇降
操作用の単一のスイツチを設け、該スイツチの操
作態様に応じて前記ホース昇降機の昇降用モータ
の上昇・下降駆動制御を行なう昇降制御回路を設
ける構成により、スイツチボツクスの形状を小型
化できると共に単一のスイツチでホース昇降操作
を行なうことができるようにすることが検討され
ている。
しかしながら、このような懸垂式給油装置にお
いては、待機位置にある給油ノズルを給油位置ま
で下降させるために前記スイツチを操作した場合
に、給油ノズルが降下している最中及び給油ノズ
ルが給油位置に降下してからも誤つて前記スイツ
チを操作し続けてしまうと、例えば給油ノズルが
給油位置に達すると自動的にポンプが駆動されて
しまい、待機位置から降下してきた給油ノズルを
作業者がスイツチボツクスから手を離して手にし
ようとするときには、既にポンプが駆動状態にな
つていることになる。また、給油位置に降下した
給油ノズルがそのまま突然上昇作動してしまうこ
とにもなる。
いては、待機位置にある給油ノズルを給油位置ま
で下降させるために前記スイツチを操作した場合
に、給油ノズルが降下している最中及び給油ノズ
ルが給油位置に降下してからも誤つて前記スイツ
チを操作し続けてしまうと、例えば給油ノズルが
給油位置に達すると自動的にポンプが駆動されて
しまい、待機位置から降下してきた給油ノズルを
作業者がスイツチボツクスから手を離して手にし
ようとするときには、既にポンプが駆動状態にな
つていることになる。また、給油位置に降下した
給油ノズルがそのまま突然上昇作動してしまうこ
とにもなる。
本発明は、懸垂式給油装置におけるスイツチボ
ツクスの小型化をはかるとともに、上述したよう
な作動を排除し、給油作業に安全のための確実性
を与えてホース昇降作業における誤動作を防止す
る懸垂式給油装置を提供することを目的とする。
ツクスの小型化をはかるとともに、上述したよう
な作動を排除し、給油作業に安全のための確実性
を与えてホース昇降作業における誤動作を防止す
る懸垂式給油装置を提供することを目的とする。
そして、そのために本出願の懸垂式給油装置
は、第1の発明として、給油所高所には昇降用モ
ータにより作動するホース昇降機を設け、該ホー
ス昇降機には先端に給油ノズルを有するホースを
設け、一端が前記ホース昇降機に接続され、他端
がタンクに連なる配管の途中にはポンプ用モータ
により駆動されるポンプ、流量計を設けてなる懸
垂式給油装置において、前記ホース昇降機には前
記給油ノズルが予め定めた給油位置に下降しまた
は待機位置に上昇したことを検出する位置検出器
を設け、前記給油ノズルまたはホース途中にはホ
ース昇降操作用の単一のスイツチを設け、該スイ
ツチの操作出力及び該位置検出器の検出出力が供
給され、該位置検出器が待機位置を検出している
状態にあるとき該スイツチの操作により前記昇降
用モータを下降駆動するとともに該位置検出器が
給油位置を検出したときには前記昇降用モータの
下降駆動を停止させ、また該位置検出器が給油位
置を検出している状態にあるとき該スイツチの操
作により前記昇降用モータを上昇駆動するととも
に該位置検出器が待機位置を検出したときには前
記昇降用モータの上昇駆動を停止させる昇降制御
回路を設け、前記スイツチの操作出力及び前記位
置検出器の検出出力が供給され、前記級友ノズル
を待機位置から給油位置に下降させるために前記
スイツチを待機位置にて操作したときに、前記ス
イツチの操作出力の消勢と前記位置検出器の給油
位置の検出とに基づき下降操作終了信号を出力す
るスイツチ下降操作終了確認回路を設け、該スイ
ツチ下降操作終了確認回路から下降操作終了信号
が供給され、下降操作終了信号の入力により前記
ポンプ用モータを起動するポンプ制御回路を設け
て構成される。
は、第1の発明として、給油所高所には昇降用モ
ータにより作動するホース昇降機を設け、該ホー
ス昇降機には先端に給油ノズルを有するホースを
設け、一端が前記ホース昇降機に接続され、他端
がタンクに連なる配管の途中にはポンプ用モータ
により駆動されるポンプ、流量計を設けてなる懸
垂式給油装置において、前記ホース昇降機には前
記給油ノズルが予め定めた給油位置に下降しまた
は待機位置に上昇したことを検出する位置検出器
を設け、前記給油ノズルまたはホース途中にはホ
ース昇降操作用の単一のスイツチを設け、該スイ
ツチの操作出力及び該位置検出器の検出出力が供
給され、該位置検出器が待機位置を検出している
状態にあるとき該スイツチの操作により前記昇降
用モータを下降駆動するとともに該位置検出器が
給油位置を検出したときには前記昇降用モータの
下降駆動を停止させ、また該位置検出器が給油位
置を検出している状態にあるとき該スイツチの操
作により前記昇降用モータを上昇駆動するととも
に該位置検出器が待機位置を検出したときには前
記昇降用モータの上昇駆動を停止させる昇降制御
回路を設け、前記スイツチの操作出力及び前記位
置検出器の検出出力が供給され、前記級友ノズル
を待機位置から給油位置に下降させるために前記
スイツチを待機位置にて操作したときに、前記ス
イツチの操作出力の消勢と前記位置検出器の給油
位置の検出とに基づき下降操作終了信号を出力す
るスイツチ下降操作終了確認回路を設け、該スイ
ツチ下降操作終了確認回路から下降操作終了信号
が供給され、下降操作終了信号の入力により前記
ポンプ用モータを起動するポンプ制御回路を設け
て構成される。
また、本出願の懸垂式給油装置は、その第2の
発明として、給油所高所には昇降用モータにより
作動するホース昇降機を設け、該ホース昇降機に
は先端に給油ノズルを有するホースを設け、一端
が前記ホース昇降機に接続され、他端がタンクに
連なる配管の途中にはポンプ用モータにより駆動
されるポンプ、流量計を設けてなる懸垂式給油装
置において、前記ホース昇降機には、前記給油ノ
ズルが予め定めた給油位置に下降しまたは待機位
置に上昇したことを検出する位置検出機を設け、
前記給油ノズルまたはホース途中にはホース昇降
操作用の単一のスイツチを設け、該スイツチの操
作出力及び該位置検出器の検出出力が供給され、
該位置検出器が待機位置を検出している状態にあ
るとき該スイツチの操作により前記昇降用モータ
を下降駆動するとともに該位置検出器が給油位置
を検出したときには前記昇降用モータの下降駆動
を停止させ、また該位置検出器が給油位置を検出
している状態にあるとき該スイツチの操作により
前記昇降用モータを上昇駆動すると共に該位置検
出器が待機位置を検出したときには前記昇降用モ
ータの上昇駆動を停止させる昇降制御回路を設
け、前記スイツチの操作出力及び前記位置検出器
の検出出力が供給され、前記給油ノズルを待機位
置から給油位置に下降させるために前記スイツチ
を待機位置にて操作したときに、前記スイツチの
操作出力の消勢と前記位置検出器の給油位置の検
出とに基づき下降操作終了信号を出力するスイツ
チ下降操作終了確認回路を設け、該スイツチ下降
操作終了確認回路から下降操作終了信号が供給さ
れ、下降操作終了信号が入力されていないときに
は、給油位置において前記スイツチの操作に基づ
きその操作出力が前記昇降制御回路から上昇駆動
信号として前記昇降用モータに出力されるのを禁
止するスイツチ上昇操作無効回路を設けて構成さ
れる。
発明として、給油所高所には昇降用モータにより
作動するホース昇降機を設け、該ホース昇降機に
は先端に給油ノズルを有するホースを設け、一端
が前記ホース昇降機に接続され、他端がタンクに
連なる配管の途中にはポンプ用モータにより駆動
されるポンプ、流量計を設けてなる懸垂式給油装
置において、前記ホース昇降機には、前記給油ノ
ズルが予め定めた給油位置に下降しまたは待機位
置に上昇したことを検出する位置検出機を設け、
前記給油ノズルまたはホース途中にはホース昇降
操作用の単一のスイツチを設け、該スイツチの操
作出力及び該位置検出器の検出出力が供給され、
該位置検出器が待機位置を検出している状態にあ
るとき該スイツチの操作により前記昇降用モータ
を下降駆動するとともに該位置検出器が給油位置
を検出したときには前記昇降用モータの下降駆動
を停止させ、また該位置検出器が給油位置を検出
している状態にあるとき該スイツチの操作により
前記昇降用モータを上昇駆動すると共に該位置検
出器が待機位置を検出したときには前記昇降用モ
ータの上昇駆動を停止させる昇降制御回路を設
け、前記スイツチの操作出力及び前記位置検出器
の検出出力が供給され、前記給油ノズルを待機位
置から給油位置に下降させるために前記スイツチ
を待機位置にて操作したときに、前記スイツチの
操作出力の消勢と前記位置検出器の給油位置の検
出とに基づき下降操作終了信号を出力するスイツ
チ下降操作終了確認回路を設け、該スイツチ下降
操作終了確認回路から下降操作終了信号が供給さ
れ、下降操作終了信号が入力されていないときに
は、給油位置において前記スイツチの操作に基づ
きその操作出力が前記昇降制御回路から上昇駆動
信号として前記昇降用モータに出力されるのを禁
止するスイツチ上昇操作無効回路を設けて構成さ
れる。
本発明の懸垂式給油装置によれば、単一のスイ
ツチでホース昇降操作ができるばかりか、待機位
置にある給油ノズルを給油位置まで下降させるた
めに前記スイツチを操作した場合に、給油ノズル
が降下している最中及び給油ノズルが給油位置に
降下してからも誤つて前記スイツチを操作し続け
てしまつても、該スイツチの下降操作が終了し給
油ノズルが給油位置に降下してからのみポンプを
起動して給油可能状態とし、また給油位置に降下
した給油ノズルがそのまま突然上昇作動してしま
うことを防げる。
ツチでホース昇降操作ができるばかりか、待機位
置にある給油ノズルを給油位置まで下降させるた
めに前記スイツチを操作した場合に、給油ノズル
が降下している最中及び給油ノズルが給油位置に
降下してからも誤つて前記スイツチを操作し続け
てしまつても、該スイツチの下降操作が終了し給
油ノズルが給油位置に降下してからのみポンプを
起動して給油可能状態とし、また給油位置に降下
した給油ノズルがそのまま突然上昇作動してしま
うことを防げる。
以下、本発明について図面に示す実施例と共に
説明する。
説明する。
第1図において、給油所敷地1には事務室等を
備えた建屋2が設けられ、該建屋2の上方には天
井、梁、キヤノピ等からなる高所3が形成されて
いる。前記建屋2に沿つて配管4が設けられ、該
配管4の一端は後述するホース昇降機に接続さ
れ、その他端は敷地1の地下に設置されたタンク
5内に開口している。そして、配管4の途中には
ポンプ用モータ6によつて駆動するポンプ7、給
油量を計測する流量計8が設けられ、該流量計8
には被測流量に比例した流量信号を発信する流量
発信器9が付設されている。
備えた建屋2が設けられ、該建屋2の上方には天
井、梁、キヤノピ等からなる高所3が形成されて
いる。前記建屋2に沿つて配管4が設けられ、該
配管4の一端は後述するホース昇降機に接続さ
れ、その他端は敷地1の地下に設置されたタンク
5内に開口している。そして、配管4の途中には
ポンプ用モータ6によつて駆動するポンプ7、給
油量を計測する流量計8が設けられ、該流量計8
には被測流量に比例した流量信号を発信する流量
発信器9が付設されている。
また、高所3にはホース昇降機10が設置さ
れ、該ホース昇降機10は回転可能に設けられた
ホースリール11と、該ホースリール11を正逆
回転するホース昇降用モータ12とから構成され
る。前記ホースリール11には前記配管4の一端
が接続されると共に、ホース13が巻回して設け
られ、該ホース13の先端には給油ノズル14が
取付けられている。一方、ホース昇降機10内に
はノズル位置検出用のスイツチボツクス15が設
けられ、該スイツチボツクス15内にはモータ1
2またはホースリール11の回転に応じて給油ノ
ズルが図示の如く地上から約1.8mの待機位置A
となつたことを検出し閉成する上端スイツチ1
6、車両に給油すべき給油位置Bとなつたことを
検出し閉成する下端スイツチ17が内蔵され(該
各スイツチ16,17については第2図参照)、
建屋2の事務室等に設けられた制御盤18と接続
されている。なお、制御盤18は事務室等に限る
ことなく、後述の表示計19内でもよい。
れ、該ホース昇降機10は回転可能に設けられた
ホースリール11と、該ホースリール11を正逆
回転するホース昇降用モータ12とから構成され
る。前記ホースリール11には前記配管4の一端
が接続されると共に、ホース13が巻回して設け
られ、該ホース13の先端には給油ノズル14が
取付けられている。一方、ホース昇降機10内に
はノズル位置検出用のスイツチボツクス15が設
けられ、該スイツチボツクス15内にはモータ1
2またはホースリール11の回転に応じて給油ノ
ズルが図示の如く地上から約1.8mの待機位置A
となつたことを検出し閉成する上端スイツチ1
6、車両に給油すべき給油位置Bとなつたことを
検出し閉成する下端スイツチ17が内蔵され(該
各スイツチ16,17については第2図参照)、
建屋2の事務室等に設けられた制御盤18と接続
されている。なお、制御盤18は事務室等に限る
ことなく、後述の表示計19内でもよい。
また、19は例えば建屋2の高所3等顧客の見
易い位置に設けられた表示計で、該表示計19は
反転板表示器、発光ダイオード表示器等の表示器
が使用される。そして、表示器19は制御盤18
に内蔵された計数回路、駆動回路(図示せず)を
介して流量発信器9と接続され、該流量発信器9
からの流量信号に比例した給油量を表示するよう
に構成されている。
易い位置に設けられた表示計で、該表示計19は
反転板表示器、発光ダイオード表示器等の表示器
が使用される。そして、表示器19は制御盤18
に内蔵された計数回路、駆動回路(図示せず)を
介して流量発信器9と接続され、該流量発信器9
からの流量信号に比例した給油量を表示するよう
に構成されている。
さらに、ホース13の途中で給油ノズル14の
近傍位置に、またはホース13と給油ノズル14
との間に介挿されてスイツチボツクス20が設け
られ、該スイツチボツクス20にはホース13の
昇降および表示計19のリセツト用の単一のスイ
ツチ21が内蔵され、該スイツチ21は紐22に
よつて、または人手によつて直接開閉成操作しう
るように構成されている。そして、スイツチ21
はホース13に巻回された信号線23を介して前
記制御盤18と接続されている。
近傍位置に、またはホース13と給油ノズル14
との間に介挿されてスイツチボツクス20が設け
られ、該スイツチボツクス20にはホース13の
昇降および表示計19のリセツト用の単一のスイ
ツチ21が内蔵され、該スイツチ21は紐22に
よつて、または人手によつて直接開閉成操作しう
るように構成されている。そして、スイツチ21
はホース13に巻回された信号線23を介して前
記制御盤18と接続されている。
次に、第2図において、24は制御盤18内に
設けられた制御回路を示し、該制御回路24は入
力側がスイツチボツクス15内の各スイツチ1
6,17と接続されると共にスイツチボツクス2
0内のスイツチ21と接続され、その出力側はポ
ンプ用モータ6、回転切換回路25を介して昇降
用モータ12、さらに表示計19とそれぞれ接続
されている。そして、前記制御回路24はスイツ
チ16,17,21の開閉成動作によつてポンプ
用モータ6の起動、停止を行なうポンプ制御回
路、昇降用モータ12の下降回転、上昇回転を行
なう昇降制御回路、表示計19の表示値の零リセ
ツトを行なうリセツト回路、スイツチ21の下降
操作が終了して開成したことと給油ノズル14が
給油位置Bまで下降して該スイツチ17が閉成し
たこととを検知してポンプ用モータ6を駆動させ
るスイツチ下降操作終了確認回路、給油ノズル1
4が給油位置Bまで下降して下端スイツチ17が
閉成した後所定時間経過するまでスイツチ21の
新たな操作を無効とするスイツチ操作無効回路、
前記スイツチ下降操作終了確認回路からの信号が
入力されない限りスイツチ21を押したままの状
態にしておいても給油ノズル14の上昇動作を無
効とするスイツチ上昇操作無効回路とから構成さ
れる。
設けられた制御回路を示し、該制御回路24は入
力側がスイツチボツクス15内の各スイツチ1
6,17と接続されると共にスイツチボツクス2
0内のスイツチ21と接続され、その出力側はポ
ンプ用モータ6、回転切換回路25を介して昇降
用モータ12、さらに表示計19とそれぞれ接続
されている。そして、前記制御回路24はスイツ
チ16,17,21の開閉成動作によつてポンプ
用モータ6の起動、停止を行なうポンプ制御回
路、昇降用モータ12の下降回転、上昇回転を行
なう昇降制御回路、表示計19の表示値の零リセ
ツトを行なうリセツト回路、スイツチ21の下降
操作が終了して開成したことと給油ノズル14が
給油位置Bまで下降して該スイツチ17が閉成し
たこととを検知してポンプ用モータ6を駆動させ
るスイツチ下降操作終了確認回路、給油ノズル1
4が給油位置Bまで下降して下端スイツチ17が
閉成した後所定時間経過するまでスイツチ21の
新たな操作を無効とするスイツチ操作無効回路、
前記スイツチ下降操作終了確認回路からの信号が
入力されない限りスイツチ21を押したままの状
態にしておいても給油ノズル14の上昇動作を無
効とするスイツチ上昇操作無効回路とから構成さ
れる。
即ち、制御回路24はアンド回路26,27,
28,29,30と、単安定マルチバイブレータ
31,32,33,34,35,36(以下MM
回路31〜36という)と、フリツプフロツプ回
路37,38,39,40,41,42(以下、
FF回路37〜42という)と、いずれか一方か
らのみ入力があつたとき出力する排他的オア回路
43と、入力に対して所定の遅延時間後に出力す
る遅延回路44と、スイツチ21を継続的に閉成
しておくことにより所定の設定時間後に限時出力
するタイマ45と、2個のパルスが入力されると
出力するカウンタ46と、所定の遅延時間後にカ
ウンタ44をリセツトする信号を出力する遅延回
路47と、表示計19零リセツト信号出力用のオ
ア回路48とから構成される。
28,29,30と、単安定マルチバイブレータ
31,32,33,34,35,36(以下MM
回路31〜36という)と、フリツプフロツプ回
路37,38,39,40,41,42(以下、
FF回路37〜42という)と、いずれか一方か
らのみ入力があつたとき出力する排他的オア回路
43と、入力に対して所定の遅延時間後に出力す
る遅延回路44と、スイツチ21を継続的に閉成
しておくことにより所定の設定時間後に限時出力
するタイマ45と、2個のパルスが入力されると
出力するカウンタ46と、所定の遅延時間後にカ
ウンタ44をリセツトする信号を出力する遅延回
路47と、表示計19零リセツト信号出力用のオ
ア回路48とから構成される。
そして、上端スイツチ16はアンド回路26、
MM回路33と接続され、下端スイツチ17は
MM回路31と接続され、スイツチ21はアンド
回路26,27、FF回路38のセツト端子38
A、排他的オア回路43の入力側と接続されてい
る。MM回路31はFF回路37,42の各リセ
ツト端子37B,42Bと接続され、アンド回路
26の出力側に設けられるMM回路32はFF回
路41のセツト端子41Aと接続され、MM回路
33は遅延回路44を介してFF回路37のセツ
ト端子37Aと接続されると共にアンド回路3
0、FF回路41のリセツト端子41B、オア回
路48と接続され、しかも前記FF回路37の出
力端子37Cはアンド回路27と接続されてい
る。前記アンド回路27の出力側はアンド回路2
9と接続されると共に、MM回路34を介してア
ンド回路28、カウンタ46の入力端子46Aと
接続され、該カウンタ46の出力端子46Cは
MM回路35を介してオア回路48と接続され、
該MM回路35の出力側は遅延回路47を介して
カウンタ46のリセツト端子46Bと接続されて
いる。一方、FF回路38の出力端子38Cは排
他的オア回路43と接続され、その出力側はアン
ド回路30と接続され、該アンド回路30の出力
側はFF回路39,40のセツト端子39A,4
0Aと接続されている。前記FF回路39の出力
端子39Cはアンド回路28と接続され、その出
力側はタイマ45を介してアンド回路29、FF
回路39のリセツト端子39Bと接続され、しか
も前記アンド回路29の出力側はFF回路42の
セツト端子42Aと接続されている。さらに、
FF回路40の出力端子40Cは信号線49を介
してポンプ用モータ6と接続され、該出力端子4
0Cから発信されるポンプ駆動信号によつてモー
タ6の起動、停止制御を行なうと共に、そのリセ
ツト出力端子40DはFF回路38のリセツト端
子38Bと接続されている。FF回路41の出力
端子41Cは信号線50を介して回転切換回路2
5の入力端子25Aと接続され、該出力端子41
Cから出力される下降回転信号によりモータ12
を下降回転せしめる。FF回路42の出力端子4
2CはMM回路36を介してFF回路40のリセ
ツト端子40Bと接続されると共に信号線51を
介して回転切換回路25の入力端子25Bと接続
され、出力端子42Cから出力される上昇回転信
号によりモータ12を上昇回転せしめる。さら
に、オア回路48の出力側は信号線52を介して
表示計19と接続され、該オア回路48から出力
されるリセツト信号によつて表示計19に表示さ
れている前回の給油作業における表示値を零リセ
ツトする。
MM回路33と接続され、下端スイツチ17は
MM回路31と接続され、スイツチ21はアンド
回路26,27、FF回路38のセツト端子38
A、排他的オア回路43の入力側と接続されてい
る。MM回路31はFF回路37,42の各リセ
ツト端子37B,42Bと接続され、アンド回路
26の出力側に設けられるMM回路32はFF回
路41のセツト端子41Aと接続され、MM回路
33は遅延回路44を介してFF回路37のセツ
ト端子37Aと接続されると共にアンド回路3
0、FF回路41のリセツト端子41B、オア回
路48と接続され、しかも前記FF回路37の出
力端子37Cはアンド回路27と接続されてい
る。前記アンド回路27の出力側はアンド回路2
9と接続されると共に、MM回路34を介してア
ンド回路28、カウンタ46の入力端子46Aと
接続され、該カウンタ46の出力端子46Cは
MM回路35を介してオア回路48と接続され、
該MM回路35の出力側は遅延回路47を介して
カウンタ46のリセツト端子46Bと接続されて
いる。一方、FF回路38の出力端子38Cは排
他的オア回路43と接続され、その出力側はアン
ド回路30と接続され、該アンド回路30の出力
側はFF回路39,40のセツト端子39A,4
0Aと接続されている。前記FF回路39の出力
端子39Cはアンド回路28と接続され、その出
力側はタイマ45を介してアンド回路29、FF
回路39のリセツト端子39Bと接続され、しか
も前記アンド回路29の出力側はFF回路42の
セツト端子42Aと接続されている。さらに、
FF回路40の出力端子40Cは信号線49を介
してポンプ用モータ6と接続され、該出力端子4
0Cから発信されるポンプ駆動信号によつてモー
タ6の起動、停止制御を行なうと共に、そのリセ
ツト出力端子40DはFF回路38のリセツト端
子38Bと接続されている。FF回路41の出力
端子41Cは信号線50を介して回転切換回路2
5の入力端子25Aと接続され、該出力端子41
Cから出力される下降回転信号によりモータ12
を下降回転せしめる。FF回路42の出力端子4
2CはMM回路36を介してFF回路40のリセ
ツト端子40Bと接続されると共に信号線51を
介して回転切換回路25の入力端子25Bと接続
され、出力端子42Cから出力される上昇回転信
号によりモータ12を上昇回転せしめる。さら
に、オア回路48の出力側は信号線52を介して
表示計19と接続され、該オア回路48から出力
されるリセツト信号によつて表示計19に表示さ
れている前回の給油作業における表示値を零リセ
ツトする。
上記のように接続される制御回路24におい
て、ポンプ制御回路はFF回路40を含んで構成
され、昇降制御回路はFF回路41,42、アン
ド回路27,29、タイマ45を含んで構成さ
れ、リセツト回路はオア回路48、カウンタ4
6、遅延回路47を含んで構成され、スイツチ下
降操作終了確認回路はFF回路38、排他的オア
回路43、アンド回路30を含んで構成され、ス
イツチ操作無効回路は遅延回路44、FF回路3
7を含んで構成され、さらにスイツチ上昇操作無
効回路はFF回路39、アンド回路28を含んで
構成される。
て、ポンプ制御回路はFF回路40を含んで構成
され、昇降制御回路はFF回路41,42、アン
ド回路27,29、タイマ45を含んで構成さ
れ、リセツト回路はオア回路48、カウンタ4
6、遅延回路47を含んで構成され、スイツチ下
降操作終了確認回路はFF回路38、排他的オア
回路43、アンド回路30を含んで構成され、ス
イツチ操作無効回路は遅延回路44、FF回路3
7を含んで構成され、さらにスイツチ上昇操作無
効回路はFF回路39、アンド回路28を含んで
構成される。
本発明の懸垂式給油装置は以上のように構成さ
れるが、次にこの作動について第3図に示す線図
と共に説明する。
れるが、次にこの作動について第3図に示す線図
と共に説明する。
いま、給油ノズル14は第1図に示すように待
機位置Aにあり、上端スイツチ16は閉成してい
るものとする。
機位置Aにあり、上端スイツチ16は閉成してい
るものとする。
まず、上記状態から給油ノズル14を給油位置
Bまで下降させる下降動作について第3図イの線
図と共に説明する。給油ノズル14を下降させる
には紐22を1回だけ引張つて第3図イで示すよ
うにスイツチ21を短時間だけ1回閉成する。前
記スイツチ21の閉成によりアンド回路26には
各スイツチ16,21からの信号が入力されるか
ら、該アンド回路26から出力される一致信号は
MM回路32を介してFF回路41のセツト端子
41Aに入力されてセツト状態とし、その出力端
子41Cから下降回転信号が回転切換回路25の
入力端子25Aに出力され、昇降用モータ12を
下降回転させる。これにより、ホースリール11
が回転してホース13を巻き戻し、給油ノズル1
4を下降させる。該給油ノズル14が給油位置B
となると下端スイツチ17がこれを検出して閉成
する。該スイツチ17の閉成によつてMM回路3
3はFF回路41のリセツト端子41Bに入力し、
FF回路41をリセツト状態として出力端子41
Cからの下降回転信号の出力を停止する。これに
よりモータ12の回転が停止して給油ノズル14
の下降動作が終了する。一方、前記MM回路33
からの出力はオア回路48に入力され、該オア回
路48からリセツト信号を出力することによつて
信号線52を介して表示計19の零リセツトを行
なう。また、前記MM回路33からの出力は遅延
回路44に入力され、該遅延回路44は予め設定
された遅延時間後にFF回路37のセツト端子3
7Aに出力し、該FF回路37をセツト状態とし、
その出力端子37Cからアンド回路27に出力
し、ゲートを開く。即ち、遅延回路44とFF回
路37とによつてスイツチ操作無効回路を構成し
ているから、遅延回路44の遅延時間内にスイツ
チ21を何度押しても、また該スイツチ21を押
したままにしておいても当該スイツチ操作は無効
とされる。
Bまで下降させる下降動作について第3図イの線
図と共に説明する。給油ノズル14を下降させる
には紐22を1回だけ引張つて第3図イで示すよ
うにスイツチ21を短時間だけ1回閉成する。前
記スイツチ21の閉成によりアンド回路26には
各スイツチ16,21からの信号が入力されるか
ら、該アンド回路26から出力される一致信号は
MM回路32を介してFF回路41のセツト端子
41Aに入力されてセツト状態とし、その出力端
子41Cから下降回転信号が回転切換回路25の
入力端子25Aに出力され、昇降用モータ12を
下降回転させる。これにより、ホースリール11
が回転してホース13を巻き戻し、給油ノズル1
4を下降させる。該給油ノズル14が給油位置B
となると下端スイツチ17がこれを検出して閉成
する。該スイツチ17の閉成によつてMM回路3
3はFF回路41のリセツト端子41Bに入力し、
FF回路41をリセツト状態として出力端子41
Cからの下降回転信号の出力を停止する。これに
よりモータ12の回転が停止して給油ノズル14
の下降動作が終了する。一方、前記MM回路33
からの出力はオア回路48に入力され、該オア回
路48からリセツト信号を出力することによつて
信号線52を介して表示計19の零リセツトを行
なう。また、前記MM回路33からの出力は遅延
回路44に入力され、該遅延回路44は予め設定
された遅延時間後にFF回路37のセツト端子3
7Aに出力し、該FF回路37をセツト状態とし、
その出力端子37Cからアンド回路27に出力
し、ゲートを開く。即ち、遅延回路44とFF回
路37とによつてスイツチ操作無効回路を構成し
ているから、遅延回路44の遅延時間内にスイツ
チ21を何度押しても、また該スイツチ21を押
したままにしておいても当該スイツチ操作は無効
とされる。
さらに、前述した如くスイツチ21を短時間だ
け閉成すると、FF回路38のセツト端子38A
に入力されて該FF回路38をセツト状態とし、
その出力端子38Cから排他的オア回路43に出
力すると共に、前記スイツチ21の出力は該排他
的オア回路43に直接入力されているから、該ス
イツチ21が閉成している間は該排他的オア回路
43からは出力されない。しかし、スイツチ21
が開成すると排他的オア回路43から出力が発生
するから、給油ノズル14が給油位置Bとなつて
下端スイツチ17が閉成することによつて、アン
ド回路30からスイツチ下降操作終了信号が出力
される。即ち、FF回路38、排他的オア回路4
3、アンド回路30によつてスイツチ下降操作終
了確認回路を構成しているから、下端スイツチ1
7が閉成されているときスイツチ21が開成して
いない限り、アンド回路30から下降操作終了信
号は出力されず、下端スイツチ17が閉成した時
点でスイツチ21が閉成されていることによる誤
動作、例えば紐22を引張つたままポンプ用モー
タ6を駆動させる誤動作を防止している。かくし
て、アンド回路30からの下降操作終了信号が
FF回路40のセツト端子40Aに入力されるこ
とによつてセツト状態とし、出力端子40Cから
ポンプ駆動信号を出力してポンプ駆動用モータ6
を起動し、給油可能状態とする。この結果、スイ
ツチ21を開成しない限り給油可能とならないこ
とを作業者に認識させ、操作に確実性を与えるこ
とができる。これと共に、アンド回路30からの
出力をFF回路39のセツト端子39Aに入力し
てセツト状態とし、その出力端子39Cからアン
ド回路28に出力して該アンド回路28のゲート
を開く。ここで、FF回路39、アンド回路28
等によつてスイツチ上昇操作無効回路を構成して
いるから、スイツチ21を押したままの状態とし
ておいても、ゲート回路28が開かない限り、タ
イマ45には出力されない。
け閉成すると、FF回路38のセツト端子38A
に入力されて該FF回路38をセツト状態とし、
その出力端子38Cから排他的オア回路43に出
力すると共に、前記スイツチ21の出力は該排他
的オア回路43に直接入力されているから、該ス
イツチ21が閉成している間は該排他的オア回路
43からは出力されない。しかし、スイツチ21
が開成すると排他的オア回路43から出力が発生
するから、給油ノズル14が給油位置Bとなつて
下端スイツチ17が閉成することによつて、アン
ド回路30からスイツチ下降操作終了信号が出力
される。即ち、FF回路38、排他的オア回路4
3、アンド回路30によつてスイツチ下降操作終
了確認回路を構成しているから、下端スイツチ1
7が閉成されているときスイツチ21が開成して
いない限り、アンド回路30から下降操作終了信
号は出力されず、下端スイツチ17が閉成した時
点でスイツチ21が閉成されていることによる誤
動作、例えば紐22を引張つたままポンプ用モー
タ6を駆動させる誤動作を防止している。かくし
て、アンド回路30からの下降操作終了信号が
FF回路40のセツト端子40Aに入力されるこ
とによつてセツト状態とし、出力端子40Cから
ポンプ駆動信号を出力してポンプ駆動用モータ6
を起動し、給油可能状態とする。この結果、スイ
ツチ21を開成しない限り給油可能とならないこ
とを作業者に認識させ、操作に確実性を与えるこ
とができる。これと共に、アンド回路30からの
出力をFF回路39のセツト端子39Aに入力し
てセツト状態とし、その出力端子39Cからアン
ド回路28に出力して該アンド回路28のゲート
を開く。ここで、FF回路39、アンド回路28
等によつてスイツチ上昇操作無効回路を構成して
いるから、スイツチ21を押したままの状態とし
ておいても、ゲート回路28が開かない限り、タ
イマ45には出力されない。
以上によつて給油装置は給油可能状態となるか
ら、給油ノズル14を車両の熱料タンクに挿入し
て開弁すると、タンク5内の油液は配管4、ポン
プ7、流量計8、ホース13を介して給油され、
流量計8による被測流量は流量発信器9を介して
表示計19に刻々表示される。所望の給油量に達
したとき給油ノズルを閉弁すれば、一の給油作業
が終了する。
ら、給油ノズル14を車両の熱料タンクに挿入し
て開弁すると、タンク5内の油液は配管4、ポン
プ7、流量計8、ホース13を介して給油され、
流量計8による被測流量は流量発信器9を介して
表示計19に刻々表示される。所望の給油量に達
したとき給油ノズルを閉弁すれば、一の給油作業
が終了する。
次に、前述のように一の給油作業が終了した
後、給油ノズル14を給油位置Bに下げたままの
状態で表示計19の表示値を零リセツトし、次の
車両に給油を行なう連続給油作業について第3図
ロと共に説明する。上記のような連続給油を行な
うためには給油ノズル14を給油位置Bとしたま
まの状態で紐22を引いてスイツチ21をそれぞ
れ短時間だけ2回連続的に閉成操作する。この状
態では下端スイツチ17は閉成していると共に、
前述した如くFF回路37からの出力によつてア
ンド回路27のゲートは開かれているから、スイ
ツチ21の第1回目の閉成操作によつてMM回路
34からの出力はカウンタ46に入力され1カウ
ント歩進させる。同様に、スイツチ21の第2回
目の閉成操作によつてカウンタ46をさらに1カ
ウント、合計2カウント歩進させる。これによ
り、カウンタ46からMM回路35に出力が発信
され、オア回路48からは表示計19にリセツト
信号が出力されて前回の給油量の零リセツトを行
なう。一方、MM回路35からの出力は遅延回路
47を介して所定の遅延時間後にカウンタ46の
リセツト端子46Bに入力され、該カウンタ46
をリセツトする。
後、給油ノズル14を給油位置Bに下げたままの
状態で表示計19の表示値を零リセツトし、次の
車両に給油を行なう連続給油作業について第3図
ロと共に説明する。上記のような連続給油を行な
うためには給油ノズル14を給油位置Bとしたま
まの状態で紐22を引いてスイツチ21をそれぞ
れ短時間だけ2回連続的に閉成操作する。この状
態では下端スイツチ17は閉成していると共に、
前述した如くFF回路37からの出力によつてア
ンド回路27のゲートは開かれているから、スイ
ツチ21の第1回目の閉成操作によつてMM回路
34からの出力はカウンタ46に入力され1カウ
ント歩進させる。同様に、スイツチ21の第2回
目の閉成操作によつてカウンタ46をさらに1カ
ウント、合計2カウント歩進させる。これによ
り、カウンタ46からMM回路35に出力が発信
され、オア回路48からは表示計19にリセツト
信号が出力されて前回の給油量の零リセツトを行
なう。一方、MM回路35からの出力は遅延回路
47を介して所定の遅延時間後にカウンタ46の
リセツト端子46Bに入力され、該カウンタ46
をリセツトする。
上記操作によつて表示計19は零リセツトされ
ると共に、ポンプ用モータ6は回転を続けている
からポンプ7は駆動され、給油ノズル14を次の
車両の燃料タンクに挿入して開弁するだけで連続
的に給油を行なうことができる。
ると共に、ポンプ用モータ6は回転を続けている
からポンプ7は駆動され、給油ノズル14を次の
車両の燃料タンクに挿入して開弁するだけで連続
的に給油を行なうことができる。
さらに、連続給油作業が終了して給油ノズル1
4を給油位置Bから待機位置Aまで上昇させる場
合の上昇動作について第3図ハと共に説明する。
上記上昇動作を行なうためにはスイツチ21をタ
イマ38の設定時間t1秒以上の長時間継続して閉
成することにより行なわれる。即ち、前述した如
くFF回路37からの出力によつてアンド回路2
7のゲートが開いていると共に、FF回路39か
らの出力によつてアンド回路28のゲートが開い
ているから、スイツチ21を閉成することによつ
てアンド回路27、MM回路34、アンド回路2
8を介してタイマ45が作動し、該タイマ38か
らは設定時間t1秒後に限時出力があり、この限時
出力はアンド回路29に出力され、t2秒後にその
限時出力を停止する。一方、アンド回路29には
アンド回路27を介してスイツチ21の閉成信号
が入力されているから、アンド回路29にタイマ
45の限時出力が(t2−t1)秒間入力されている
間にスイツチ21がt1秒以上閉成されていれば、
該アンド回路29によりタイマ45とスイツチ2
1との各信号の一致がとれて、この一致信号が
FF回路42のセツト端子42Aに入力されセツ
ト状態とする。これにより、FF回路42の出力
端子42CからMM回路36および回転切換回路
25の入力端子25Bに上昇回転信号が入力され
る。まず、前記入力端子25Bに上昇回転信号が
入力されると、昇降用モータ12が上昇回転し、
該モータ12によつてホースリール11が巻き取
り方向に回転してホース13が巻き取られる。給
油ノズル14が待機位置Aとなつたとき上端スイ
ツチ16が閉成し、MM回路31からの出力は
FF回路42のリセツト端子42Bに入力され、
その出力端子42Cからの上昇回転信号の出力が
停止して昇降モータ12の回転が停止する。ま
た、MM回路36に上昇回転信号が入力されるこ
とによつて、FF回路40のリセツト端子40B
に入力され、セツト状態にあるFF回路40がリ
セツト状態に復帰し、出力端子40Cからのポン
プ駆動信号の出力を停止してポンプ用モータ6の
駆動を停止する。また、前記FF回路40がリセ
ツトされることによりそのリセツト出力端子40
DからFF回路38のリセツト端子38Bにリセ
ツト信号が出力され、該FF回路38をリセツト
状態とする。さらに、前述した如くタイマ45か
らの限時出力がFF回路39のリセツト端子39
Bに入力されることにより、該FF回路39をリ
セツト状態とし、かつ上端スイツチ16の閉成に
よつてMM回路31を介してFF回路37がリセ
ツト状態とされる。
4を給油位置Bから待機位置Aまで上昇させる場
合の上昇動作について第3図ハと共に説明する。
上記上昇動作を行なうためにはスイツチ21をタ
イマ38の設定時間t1秒以上の長時間継続して閉
成することにより行なわれる。即ち、前述した如
くFF回路37からの出力によつてアンド回路2
7のゲートが開いていると共に、FF回路39か
らの出力によつてアンド回路28のゲートが開い
ているから、スイツチ21を閉成することによつ
てアンド回路27、MM回路34、アンド回路2
8を介してタイマ45が作動し、該タイマ38か
らは設定時間t1秒後に限時出力があり、この限時
出力はアンド回路29に出力され、t2秒後にその
限時出力を停止する。一方、アンド回路29には
アンド回路27を介してスイツチ21の閉成信号
が入力されているから、アンド回路29にタイマ
45の限時出力が(t2−t1)秒間入力されている
間にスイツチ21がt1秒以上閉成されていれば、
該アンド回路29によりタイマ45とスイツチ2
1との各信号の一致がとれて、この一致信号が
FF回路42のセツト端子42Aに入力されセツ
ト状態とする。これにより、FF回路42の出力
端子42CからMM回路36および回転切換回路
25の入力端子25Bに上昇回転信号が入力され
る。まず、前記入力端子25Bに上昇回転信号が
入力されると、昇降用モータ12が上昇回転し、
該モータ12によつてホースリール11が巻き取
り方向に回転してホース13が巻き取られる。給
油ノズル14が待機位置Aとなつたとき上端スイ
ツチ16が閉成し、MM回路31からの出力は
FF回路42のリセツト端子42Bに入力され、
その出力端子42Cからの上昇回転信号の出力が
停止して昇降モータ12の回転が停止する。ま
た、MM回路36に上昇回転信号が入力されるこ
とによつて、FF回路40のリセツト端子40B
に入力され、セツト状態にあるFF回路40がリ
セツト状態に復帰し、出力端子40Cからのポン
プ駆動信号の出力を停止してポンプ用モータ6の
駆動を停止する。また、前記FF回路40がリセ
ツトされることによりそのリセツト出力端子40
DからFF回路38のリセツト端子38Bにリセ
ツト信号が出力され、該FF回路38をリセツト
状態とする。さらに、前述した如くタイマ45か
らの限時出力がFF回路39のリセツト端子39
Bに入力されることにより、該FF回路39をリ
セツト状態とし、かつ上端スイツチ16の閉成に
よつてMM回路31を介してFF回路37がリセ
ツト状態とされる。
以上により、給油ノズル14が待機位置Aに戻
つて昇降用モータ12が停止すると共にポンプ用
モータ6が停止して第1図の状態に復帰し、次回
の給油作業に備える。
つて昇降用モータ12が停止すると共にポンプ用
モータ6が停止して第1図の状態に復帰し、次回
の給油作業に備える。
ところで、前述した上昇動作において、タイマ
45が限時動作を開始するためにはアンド回路2
7,28のゲートが開いている必要がある。然る
に、アンド回路27はスイツチ操作無効回路を構
成する遅延回路44に設定されている所定の遅延
時間後でなければゲートを開かないから、当該遅
延時間(例えば30秒乃至1分)が経過するまでス
イツチ21を継続的に閉成していたとしてもその
スイツチ操作は無効とされ、例えば給油位置Bと
なつた直後に誤つて紐22を引張り、スイツチ2
1を閉成してしまつても昇降用モータ12が突然
上昇回転してしまう事故を防止しうる。一方、ア
ンド回路28はFF回路39と共にスイツチ上昇
操作無効回路を構成し、前述した如くFF回路3
9はスイツチ下降操作終了確認回路を構成するア
ンド回路30からの出力によつてセツト状態とな
り、該FF回路39からの出力によつてアンド回
路28のゲートを開くものであるから、該アンド
回路28は給油位置Bにおいて下端スイツチ17
が閉成しているときスイツチ21を一度開成しな
い限り、ゲートを開くことはない。従つて、給油
ノズル14が給油位置Bとなつたとき、例えば紐
22が自動車の車体等に引掛つたままとなつてス
イツチ21が閉成したままの状態となつたとして
も、アンド回路28のゲートは開かれないから、
昇降用モータ12が突然上昇回転してしまう事故
を確実に防止しうる。
45が限時動作を開始するためにはアンド回路2
7,28のゲートが開いている必要がある。然る
に、アンド回路27はスイツチ操作無効回路を構
成する遅延回路44に設定されている所定の遅延
時間後でなければゲートを開かないから、当該遅
延時間(例えば30秒乃至1分)が経過するまでス
イツチ21を継続的に閉成していたとしてもその
スイツチ操作は無効とされ、例えば給油位置Bと
なつた直後に誤つて紐22を引張り、スイツチ2
1を閉成してしまつても昇降用モータ12が突然
上昇回転してしまう事故を防止しうる。一方、ア
ンド回路28はFF回路39と共にスイツチ上昇
操作無効回路を構成し、前述した如くFF回路3
9はスイツチ下降操作終了確認回路を構成するア
ンド回路30からの出力によつてセツト状態とな
り、該FF回路39からの出力によつてアンド回
路28のゲートを開くものであるから、該アンド
回路28は給油位置Bにおいて下端スイツチ17
が閉成しているときスイツチ21を一度開成しな
い限り、ゲートを開くことはない。従つて、給油
ノズル14が給油位置Bとなつたとき、例えば紐
22が自動車の車体等に引掛つたままとなつてス
イツチ21が閉成したままの状態となつたとして
も、アンド回路28のゲートは開かれないから、
昇降用モータ12が突然上昇回転してしまう事故
を確実に防止しうる。
なお、本発明の実施例においては、ホース昇降
機10はモータ12によつてホースリール11を
回転させ給油ノズル14を昇降させるものとして
述べたが、ホースリール11を廃止し、ホース1
3を挾持しつつ回転することによつて該ホース1
3を昇降する一対のホース昇降用ローラを設け、
該ローラをモータ12によつて回転させることに
より給油ノズル14を昇降させる形成のホース昇
降機を用いてもよいものである。また、給油ノズ
ル14は待機位置Aと給油位置Bとの間を昇降す
るものとして述べたが、ホース昇降機10近傍の
格納位置Cと給油位置Bとの間を昇降するように
構成してもよい。また、本実施例の制御回路24
ではスイツチ21を短時間1回だけ操作すること
によつて下降動作させ、短時間2回連続操作する
ことによつて連続給油を行なうために表示計19
のリセツト動作をさせ、さらにタイマ38の設定
時間以上にスイツチ21を継続的に閉成させるこ
とによつて上昇動作させるものとして述べたが、
これに限るものではなくスイツチ21の操作回
数、操作時間等の各種操作態様に応じて任意の動
作を行なわせる回路構成としうることは勿論であ
る。さらに、連続給油動作を不要とするときに
は、カウンタ46、遅延回路47、オア回路48
等からなるリセツト回路を省略し、MM回路31
からの出力で表示計19を直接零リセツトさせて
もよい。
機10はモータ12によつてホースリール11を
回転させ給油ノズル14を昇降させるものとして
述べたが、ホースリール11を廃止し、ホース1
3を挾持しつつ回転することによつて該ホース1
3を昇降する一対のホース昇降用ローラを設け、
該ローラをモータ12によつて回転させることに
より給油ノズル14を昇降させる形成のホース昇
降機を用いてもよいものである。また、給油ノズ
ル14は待機位置Aと給油位置Bとの間を昇降す
るものとして述べたが、ホース昇降機10近傍の
格納位置Cと給油位置Bとの間を昇降するように
構成してもよい。また、本実施例の制御回路24
ではスイツチ21を短時間1回だけ操作すること
によつて下降動作させ、短時間2回連続操作する
ことによつて連続給油を行なうために表示計19
のリセツト動作をさせ、さらにタイマ38の設定
時間以上にスイツチ21を継続的に閉成させるこ
とによつて上昇動作させるものとして述べたが、
これに限るものではなくスイツチ21の操作回
数、操作時間等の各種操作態様に応じて任意の動
作を行なわせる回路構成としうることは勿論であ
る。さらに、連続給油動作を不要とするときに
は、カウンタ46、遅延回路47、オア回路48
等からなるリセツト回路を省略し、MM回路31
からの出力で表示計19を直接零リセツトさせて
もよい。
本発明に係る懸垂式給油装置は以上詳細に述べ
た如くであつて、給油ノズルまたはホース途中に
ホース昇降操作用の単一のスイツチを設け、該ス
イツチの操作時間、操作回数等の操作態様に応じ
てホース昇降機のモータの昇降制御を行なう昇降
制御回路を設け、かつ前記スイツチの下降操作終
了と前記給油ノズルが所定位置まで下降したこと
を検出して前記ポンプを駆動させるスイツチ下降
操作終了確認回路を設ける構成としたから、スイ
ツチボツクスの形状を小型化することができ、給
油ノズルの操作性を向上させると共に、スイツチ
ボツクスが車両に衝突して破損する事故を防止で
きる。また、給油ノズルが給油位置等の所定位置
まで下降したとき、スイツチを一度開成させてス
イツチの下降操作が終了したことを確認しない限
り、ポンプが駆動しないから、給油可能状態を作
業者に必ず認識させることができ、給油作業動作
に確実性を与えることができる。さらに、給油位
置となつても直ちにスイツチを再投入したり、ス
イツチを連続的に閉成したりしてしまつても、ホ
ース昇降機が突然上昇回転して給油ノズルが上昇
してしまうような事故を防止する回路を付加する
ことにより、誤操作を確実に防止しうる等幾多の
効果を奏する。
た如くであつて、給油ノズルまたはホース途中に
ホース昇降操作用の単一のスイツチを設け、該ス
イツチの操作時間、操作回数等の操作態様に応じ
てホース昇降機のモータの昇降制御を行なう昇降
制御回路を設け、かつ前記スイツチの下降操作終
了と前記給油ノズルが所定位置まで下降したこと
を検出して前記ポンプを駆動させるスイツチ下降
操作終了確認回路を設ける構成としたから、スイ
ツチボツクスの形状を小型化することができ、給
油ノズルの操作性を向上させると共に、スイツチ
ボツクスが車両に衝突して破損する事故を防止で
きる。また、給油ノズルが給油位置等の所定位置
まで下降したとき、スイツチを一度開成させてス
イツチの下降操作が終了したことを確認しない限
り、ポンプが駆動しないから、給油可能状態を作
業者に必ず認識させることができ、給油作業動作
に確実性を与えることができる。さらに、給油位
置となつても直ちにスイツチを再投入したり、ス
イツチを連続的に閉成したりしてしまつても、ホ
ース昇降機が突然上昇回転して給油ノズルが上昇
してしまうような事故を防止する回路を付加する
ことにより、誤操作を確実に防止しうる等幾多の
効果を奏する。
第1図は本発明に係る懸垂式給油装置の全体構
成図、第2図は制御回路図、第3図は第2図に示
す制御回路の作動状態を示す線図で、第3図イは
下降動作時の線図、第3図ロは表示計リセツト動
作時の線図、第3図ハは上昇動作時の線図であ
る。 1……敷地、3……高所、4……配管、5……
タンク、7……ポンプ、8……流量計、10……
ホース昇降機、11……リール、12……モー
タ、13……ホース、14……給油ノズル、1
5,20……スイツチボツクス、16,17,2
1……スイツチ、24……制御回路。
成図、第2図は制御回路図、第3図は第2図に示
す制御回路の作動状態を示す線図で、第3図イは
下降動作時の線図、第3図ロは表示計リセツト動
作時の線図、第3図ハは上昇動作時の線図であ
る。 1……敷地、3……高所、4……配管、5……
タンク、7……ポンプ、8……流量計、10……
ホース昇降機、11……リール、12……モー
タ、13……ホース、14……給油ノズル、1
5,20……スイツチボツクス、16,17,2
1……スイツチ、24……制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給油所高所には昇降用モータにより作動する
ホース昇降機を設け、該ホース昇降機には先端に
給油ノズルを有するホースを設け、一端が前記ホ
ース昇降機に接続され、他端がタンクに連なる配
管の途中にはポンプ用モータにより駆動されるポ
ンプ、流量計を設けてなる懸垂式給油装置におい
て、前記ホース昇降機には、前記給油ノズルが予
め定めた給油位置に下降しまたは待機位置に上昇
したことを検出する位置検出器を設け、前記給油
ノズルまたはホース途中にはホース昇降操作用の
単一のスイツチを設け、該スイツチの操作出力及
び該位置検出器の検出出力が供給され、該位置検
出器が待機位置を検出している状態にあるとき該
スイツチの操作により前記昇降用モータを下降駆
動するとともに該位置検出器が給油位置を検出し
たときには前記昇降用モータの下降駆動を停止さ
せ、また該位置検出器が給油位置を検出している
状態にあるとき該スイツチの操作により前記昇降
用モータを上昇駆動するとともに該位置検出器が
待機位置を検出したときには前記昇降用モータの
上昇駆動を停止させる昇降制御回路を設け、前記
スイツチの操作出力及び前記位置検出器の検出出
力が供給され、前記給油ノズルを待機位置から給
油位置に下降させるために前記スイツチを待機位
置にて操作したときに、前記スイツチの操作出力
の消勢と前記位置検出器の給油位置の検出とに基
づき下降操作終了信号を出力するスイツチ下降操
作終了確認回路を設け、該スイツチ下降操作終了
確認回路から下降操作終了信号が供給され、該下
降操作終了信号の入力により前記ポンプ用モータ
を起動するポンプ制御回路を設けたことを特徴と
する懸垂式給油装置。 2 給油所高所には昇降用モータにより作動する
ホース昇降機を設け、該ホース昇降機には先端に
給油ノズルを有するホースを設け、一端が前記ホ
ース昇降機に接続され、他端がタンクに連なる配
管の途中にはポンプ用モータにより駆動されるポ
ンプ、流量計を設けてなる懸垂式給油装置におい
て、前記ホース昇降機には、前記給油ノズルが予
め定めた給油位置に下降しまたは待機位置に上昇
したことを検出する位置検出機を設け、前記給油
ノズルまたはホース途中にはホース昇降操作用の
単一のスイツチを設け、該スイツチの操作出力及
び該位置検出器の検出出力が供給され、該位置検
出器が待機位置を検出している状態にあるとき該
スイツチの操作により前記昇降用モータを下降駆
動するとともに該位置検出器が給油位置を検出し
たときには前記昇降用モータの下降駆動を停止さ
せ、また該位置検出器が給油位置を検出している
状態にあるとき該スイツチの操作により前記昇降
用モータを上昇駆動すると共に該位置検出器が待
機位置を検出したときには前記昇降用モータの上
昇駆動を停止させる昇降制御回路を設け、前記ス
イツチの操作出力及び前記位置検出器の検出出力
が供給され、前記給油ノズルを待機位置から給油
位置に下降させるために前記スイツチを待機位置
にて操作したときに、前記スイツチの操作出力の
消勢と前記位置検出器の給油位置の検出とに基づ
き下降操作終了信号を出力するスイツチ下降操作
終了確認回路を設け、該スイツチ下降操作終了確
認回路から下降操作終了信号が供給され、該下降
操作終了信号が入力されていないときには、給油
位置において前記スイツチの操作に基づきその操
作出力が前記昇降制御回路から上昇駆動信号とし
て前記昇降用モータに出力されるのを禁止するス
イツチ上昇操作無効回路を設けたことを特徴とす
る懸垂式給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12550382A JPS5915098A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 懸垂式給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12550382A JPS5915098A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 懸垂式給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915098A JPS5915098A (ja) | 1984-01-26 |
| JPH0139959B2 true JPH0139959B2 (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=14911723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12550382A Granted JPS5915098A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 懸垂式給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915098A (ja) |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP12550382A patent/JPS5915098A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5915098A (ja) | 1984-01-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0441117Y2 (ja) | ||
| JPH0139959B2 (ja) | ||
| JPS638640Y2 (ja) | ||
| JPH0260599B2 (ja) | ||
| JPS6346399Y2 (ja) | ||
| JPH0231440Y2 (ja) | ||
| JPH0592397U (ja) | 電動シヤツターにおける安全スイツチ | |
| JPH0139958B2 (ja) | ||
| JP3466276B2 (ja) | 懸垂式給油装置 | |
| JPH0353198B2 (ja) | ||
| JPS6344399Y2 (ja) | ||
| JPH0126638Y2 (ja) | ||
| JPS6159937B2 (ja) | ||
| JPS62251395A (ja) | 給油装置 | |
| JPS58134898A (ja) | 懸垂式給油装置 | |
| JPS6020632Y2 (ja) | 懸垂式給油装置 | |
| JPH0825597B2 (ja) | 給油装置の漏油検知方法 | |
| JP2622547B2 (ja) | 給油装置 | |
| JPS59209599A (ja) | 給油装置 | |
| JPH04189799A (ja) | 懸垂式給油システム | |
| JPS6160496A (ja) | 給油装置 | |
| JPH0688635B2 (ja) | 給油装置 | |
| JPH0236479B2 (ja) | Kensuishikikyuyusochinohoosunoshokoseigyosochi | |
| JPH0115676Y2 (ja) | ||
| JPS6233159B2 (ja) |