JPH0140530B2 - - Google Patents
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- JPH0140530B2 JPH0140530B2 JP58030419A JP3041983A JPH0140530B2 JP H0140530 B2 JPH0140530 B2 JP H0140530B2 JP 58030419 A JP58030419 A JP 58030419A JP 3041983 A JP3041983 A JP 3041983A JP H0140530 B2 JPH0140530 B2 JP H0140530B2
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- Japan
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- capacitor
- output
- switch
- turned
- switches
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/34—Analogue value compared with reference values
- H03M1/38—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type
- H03M1/40—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type recirculation type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明はA/D変換回路やサンプル・ホールド
回路など、デイジタル回路の入出力部分に用いら
れるインタフエース回路の改良に関するものであ
る。
回路など、デイジタル回路の入出力部分に用いら
れるインタフエース回路の改良に関するものであ
る。
ここでは従来のインタフエース回路の例として
A/D変換器の場合について説明する。
A/D変換器の場合について説明する。
第1図は従来の縦続型A/D変換器に用いられ
る1ビツトA/D変換器である。入力信号VINが
入力端子1に加えられると、サンプル・ホールド
回路(以下S/H回路と呼ぶ)2でサンプル・ホ
ールドされ、この保持された電圧VH(=VIN)と
基準電圧VR/2は比較回路3で比較される。VH
<VR/2のとき比較回路3の出力V0Dはローレベ
ルLとなりスイツチS1を閉、S2を開とし演算増
幅器4からV0A=2VH=2VINを出力する。VH>
VR/2のとき比較回路3の出力V0Dはハイレベル
(H)となり、スイツチS1を開、S2を閉とし演算
増幅器4からVOA=2VH−VR=2VIN−VRを出力す
る。第2図は演算増幅器4からの剰余出力VOAと
入力信号VINとの関係を図示したものである。す
なわち入力信号VINを基準電圧VR/2と比較して
1ビツトの変換を行なつた後比較電圧との“剰
余”を出力している。第1図に示すビツトA/D
変換器を複数段縦続接続して前段の剰余出力を後
段の入力とすれば、各段からの1ビツト出力(比
較出力)の組合わせは複数ビツトのA/D変換出
力を構成する。
る1ビツトA/D変換器である。入力信号VINが
入力端子1に加えられると、サンプル・ホールド
回路(以下S/H回路と呼ぶ)2でサンプル・ホ
ールドされ、この保持された電圧VH(=VIN)と
基準電圧VR/2は比較回路3で比較される。VH
<VR/2のとき比較回路3の出力V0Dはローレベ
ルLとなりスイツチS1を閉、S2を開とし演算増
幅器4からV0A=2VH=2VINを出力する。VH>
VR/2のとき比較回路3の出力V0Dはハイレベル
(H)となり、スイツチS1を開、S2を閉とし演算
増幅器4からVOA=2VH−VR=2VIN−VRを出力す
る。第2図は演算増幅器4からの剰余出力VOAと
入力信号VINとの関係を図示したものである。す
なわち入力信号VINを基準電圧VR/2と比較して
1ビツトの変換を行なつた後比較電圧との“剰
余”を出力している。第1図に示すビツトA/D
変換器を複数段縦続接続して前段の剰余出力を後
段の入力とすれば、各段からの1ビツト出力(比
較出力)の組合わせは複数ビツトのA/D変換出
力を構成する。
ところが第1図に示すような1ビツトA/D変
換器の場合、S/H回路2、比較回路3、演算増
幅器4のオフセツトおよびスイツチS1,S2の
オン抵抗などはすべてA/D変換器の精度を制限
する要因となる。このため複雑で高価なコンポー
ネントを用いなければ良い性能が得られないとい
う欠点もありIC化も難しい。
換器の場合、S/H回路2、比較回路3、演算増
幅器4のオフセツトおよびスイツチS1,S2の
オン抵抗などはすべてA/D変換器の精度を制限
する要因となる。このため複雑で高価なコンポー
ネントを用いなければ良い性能が得られないとい
う欠点もありIC化も難しい。
また出力データのビツト数を増すにつれて構成
素子数が増えて構成が複雑になるという欠点もあ
る。
素子数が増えて構成が複雑になるという欠点もあ
る。
A/D変換方式として最も一般的な逐次比較形
の場合も事情は同様で、サンプル・ホールド回路
や比較器にはオフセツトの少ないものが要求さ
れ、D/A変換部として用いるはしご形抵抗回路
や重み付電流源なども出力ビツト数が増えるにつ
れてこれらの数が増え、また高精度が要求される
ようになる。
の場合も事情は同様で、サンプル・ホールド回路
や比較器にはオフセツトの少ないものが要求さ
れ、D/A変換部として用いるはしご形抵抗回路
や重み付電流源なども出力ビツト数が増えるにつ
れてこれらの数が増え、また高精度が要求される
ようになる。
このように高精度のA/D変換器に代表される
ように、インタフエース回路にはそのキーコンポ
ーネントに高精度で高価なものが多数要求される
ことが多く、したがつてIC化が難しいという問
題点があつた。
ように、インタフエース回路にはそのキーコンポ
ーネントに高精度で高価なものが多数要求される
ことが多く、したがつてIC化が難しいという問
題点があつた。
本発明は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、使用する高精度部品が少なく、IC化
の容易なインタフエース回路を実現することを目
的とする。
たもので、使用する高精度部品が少なく、IC化
の容易なインタフエース回路を実現することを目
的とする。
上記の目的を達成するために本発明に係るイン
タフエース回路の第1の要旨とするところは、一
端同士が互いに接続する第1、第2のキヤパシタ
と、この第1、第2のキヤパシタの接続点にその
入力端子が接続する反転増幅器と、基準電圧と前
記第1のキヤパシタの他端との間に接続する第1
のスイツチと、入力電圧と前記第1のキヤパシタ
の他端との間に接続する第2のスイツチと、コモ
ンと前記第1のキヤパシタの他端との間に接続す
る第3のスイツチと、コモンと前記第2のキヤパ
シタの他端との間に接続する第4のスイツチと、
前記反転増幅器の出力端子と前記第1のキヤパシ
タの他端との間に接続する第5のスイツチと、前
記反転増幅器の入力端子と出力端子の間に接続す
る第6のスイツチと、前記反転増幅器の出力端子
と前記第2のキヤパシタの他端との間に接続する
第7のスイツチと、上記各スイツチの開閉を制御
する制御回路とを備え、制御回路からの開閉信号
により第2、第4、第6のスイツチをオンにして
入力電圧を第1のキヤパシタに保持し、第3、第
7のスイツチをオンにして第1のキヤパシタの電
荷を第2のキヤパシタに転送し、第1、第7のス
イツチをオンにして基準電圧を第1のキヤパシタ
に保持し、第3、第6のスイツチをオンにして第
1のキヤパシタをリセツトし、第4、第5のスイ
ツチをオンにして第2のキヤパシタの電荷を第1
のキヤパシタに転送することにより、入力電圧と
基準電圧の間で加減算を行うように構成したこと
を特徴とする点に存する。
タフエース回路の第1の要旨とするところは、一
端同士が互いに接続する第1、第2のキヤパシタ
と、この第1、第2のキヤパシタの接続点にその
入力端子が接続する反転増幅器と、基準電圧と前
記第1のキヤパシタの他端との間に接続する第1
のスイツチと、入力電圧と前記第1のキヤパシタ
の他端との間に接続する第2のスイツチと、コモ
ンと前記第1のキヤパシタの他端との間に接続す
る第3のスイツチと、コモンと前記第2のキヤパ
シタの他端との間に接続する第4のスイツチと、
前記反転増幅器の出力端子と前記第1のキヤパシ
タの他端との間に接続する第5のスイツチと、前
記反転増幅器の入力端子と出力端子の間に接続す
る第6のスイツチと、前記反転増幅器の出力端子
と前記第2のキヤパシタの他端との間に接続する
第7のスイツチと、上記各スイツチの開閉を制御
する制御回路とを備え、制御回路からの開閉信号
により第2、第4、第6のスイツチをオンにして
入力電圧を第1のキヤパシタに保持し、第3、第
7のスイツチをオンにして第1のキヤパシタの電
荷を第2のキヤパシタに転送し、第1、第7のス
イツチをオンにして基準電圧を第1のキヤパシタ
に保持し、第3、第6のスイツチをオンにして第
1のキヤパシタをリセツトし、第4、第5のスイ
ツチをオンにして第2のキヤパシタの電荷を第1
のキヤパシタに転送することにより、入力電圧と
基準電圧の間で加減算を行うように構成したこと
を特徴とする点に存する。
本発明に係るインタフエース回路の第2のの要
旨とするところは、下記の(イ)のように構成した1
ビツトA/D変換回路と、入力信号または前記1
ビツトA/D変換回路の剰余出力に関連する信号
を入力し、その出力信号が前記A/D変換回路の
入力電圧となるサンプルホールド回路とからな
り、出力ビツト数に対応した回数繰返して変換す
ることにより、その各比較出力から複数ビツトの
A/D変換出力を得るように構成したことを特徴
とする点に存する。
旨とするところは、下記の(イ)のように構成した1
ビツトA/D変換回路と、入力信号または前記1
ビツトA/D変換回路の剰余出力に関連する信号
を入力し、その出力信号が前記A/D変換回路の
入力電圧となるサンプルホールド回路とからな
り、出力ビツト数に対応した回数繰返して変換す
ることにより、その各比較出力から複数ビツトの
A/D変換出力を得るように構成したことを特徴
とする点に存する。
(イ) 一端同士が互いに接続する第1、第2のキヤ
パシタと、この第1、第2のキヤパシタの接続
点にその入力端子が接続する反転増幅器と、基
準電圧と前記第1のキヤパシタの他端との間に
接続する第1のスイツチと、入力電圧と前記第
1のキヤパシタの他端との間に接続する第2の
スイツチと、コモンと前記第1のキヤパシタの
他端との間に接続する第3のスイツチと、コモ
ンと前記第2のキヤパシタの他端との間に接続
する第4のスイツチと、前記反転増幅器の出力
端子と前記第1のキヤパシタの他端との間に接
続する第5のスイツチと、前記反転増幅器の入
力端子と出力端子の間に接続する第6のスイツ
チと、前記反転増幅器の出力端子と前記第2の
キヤパシタの他端との間に接続する第7のスイ
ツチと、上記各スイツチの開閉を制御する制御
回路とを備え、制御回路からの開閉信号により
第2、第4、第6のスイツチをオンにして入力
電圧を第1のキヤパシタに保持し、第3、第7
のスイツチをオンにして第1のキヤパシタの電
荷を第2のキヤパシタに転送し、第2、第6の
スイツチをオンにして入力電圧を第1のキヤパ
シタに保持し、第4、第5のスイツチをオンに
して第2のキヤパシタの電荷を第1のキヤパシ
タに転送し、第1のスイツチをオンにして反転
増幅器から比較出力を発生し、前記比較出力に
対応して異なるスイツチをオンにして剰余出力
を発生するように構成した1ビツトA/D変換
回路。
パシタと、この第1、第2のキヤパシタの接続
点にその入力端子が接続する反転増幅器と、基
準電圧と前記第1のキヤパシタの他端との間に
接続する第1のスイツチと、入力電圧と前記第
1のキヤパシタの他端との間に接続する第2の
スイツチと、コモンと前記第1のキヤパシタの
他端との間に接続する第3のスイツチと、コモ
ンと前記第2のキヤパシタの他端との間に接続
する第4のスイツチと、前記反転増幅器の出力
端子と前記第1のキヤパシタの他端との間に接
続する第5のスイツチと、前記反転増幅器の入
力端子と出力端子の間に接続する第6のスイツ
チと、前記反転増幅器の出力端子と前記第2の
キヤパシタの他端との間に接続する第7のスイ
ツチと、上記各スイツチの開閉を制御する制御
回路とを備え、制御回路からの開閉信号により
第2、第4、第6のスイツチをオンにして入力
電圧を第1のキヤパシタに保持し、第3、第7
のスイツチをオンにして第1のキヤパシタの電
荷を第2のキヤパシタに転送し、第2、第6の
スイツチをオンにして入力電圧を第1のキヤパ
シタに保持し、第4、第5のスイツチをオンに
して第2のキヤパシタの電荷を第1のキヤパシ
タに転送し、第1のスイツチをオンにして反転
増幅器から比較出力を発生し、前記比較出力に
対応して異なるスイツチをオンにして剰余出力
を発生するように構成した1ビツトA/D変換
回路。
本発明に係るインタフエース回路の第3の要旨
とするところは、各段の剰余出力を次段の入力電
圧として出力ビツト数に対応した数縦続接続した
下記(イ)の1ビツトA/D変換回路と、前記各1ビ
ツトA/D変換回路の各スイツチの開閉を制御す
る制御回路とを備え、前記第1ビツトA/D変換
回路の比較出力から複数ビツトのA/D変換出力
を得るようにしたことを特徴とする点に存する。
とするところは、各段の剰余出力を次段の入力電
圧として出力ビツト数に対応した数縦続接続した
下記(イ)の1ビツトA/D変換回路と、前記各1ビ
ツトA/D変換回路の各スイツチの開閉を制御す
る制御回路とを備え、前記第1ビツトA/D変換
回路の比較出力から複数ビツトのA/D変換出力
を得るようにしたことを特徴とする点に存する。
(イ) 一端同士が互いに接続する第1、第2のキヤ
パシタと、この第1、第2のキヤパシタの接続
点にその入力端子が接続する反転増幅器と、基
準電圧と前記第1のキヤパシタの他端との間に
接続する第1のスイツチと、入力電圧と前記第
1のキヤパシタの他端との間に接続する第2の
スイツチと、コモンと前記第1のキヤパシタの
他端との間に接続する第3のスイツチと、コモ
ンと前記第2のキヤパシタの他端との間に接続
する第4のスイツチと、前記反転増幅器の出力
端子と前記第1のキヤパシタの他端との間に接
続する第5のスイツチと、前記反転増幅器の入
力端子と出力端子の間に接続する第6のスイツ
チと、前記反転増幅器の出力端子と前記第2の
キヤパシタの他端との間に接続する第7のスイ
ツチとを備え、制御回路からの開閉信号により
第2、第4、第6のスイツチをオンにして入力
電圧を第1のキヤパシタに保持し、第3、第7
のスイツチをオンにして第1のキヤパシタの電
荷を第2のキヤパシタに転送し、第2、第6の
スイツチをオンにして入力電圧を第1のキヤパ
シタに保持し、第4、第5のスイツチをオンに
して第2のキヤパシタの電荷を第1のキヤパシ
タに転送し、第1のスイツチをオンにして反転
増幅器から比較出力を発生し、前記比較出力に
対応して異なるスイツチをオンにして剰余出力
を発生するように構成した1ビツトA/D変換
回路。
パシタと、この第1、第2のキヤパシタの接続
点にその入力端子が接続する反転増幅器と、基
準電圧と前記第1のキヤパシタの他端との間に
接続する第1のスイツチと、入力電圧と前記第
1のキヤパシタの他端との間に接続する第2の
スイツチと、コモンと前記第1のキヤパシタの
他端との間に接続する第3のスイツチと、コモ
ンと前記第2のキヤパシタの他端との間に接続
する第4のスイツチと、前記反転増幅器の出力
端子と前記第1のキヤパシタの他端との間に接
続する第5のスイツチと、前記反転増幅器の入
力端子と出力端子の間に接続する第6のスイツ
チと、前記反転増幅器の出力端子と前記第2の
キヤパシタの他端との間に接続する第7のスイ
ツチとを備え、制御回路からの開閉信号により
第2、第4、第6のスイツチをオンにして入力
電圧を第1のキヤパシタに保持し、第3、第7
のスイツチをオンにして第1のキヤパシタの電
荷を第2のキヤパシタに転送し、第2、第6の
スイツチをオンにして入力電圧を第1のキヤパ
シタに保持し、第4、第5のスイツチをオンに
して第2のキヤパシタの電荷を第1のキヤパシ
タに転送し、第1のスイツチをオンにして反転
増幅器から比較出力を発生し、前記比較出力に
対応して異なるスイツチをオンにして剰余出力
を発生するように構成した1ビツトA/D変換
回路。
以下図面を用いて本発明を説明する。
第3図は本発明に係るインタフエース回路の実
施例を示す電気回路図である。主回路30におい
て、31は基準電圧VRが加えられる基準電圧端
子、S31はこの基準電圧端子31にその一端が
接続するスイツチ、32は入力信号V1Nが加えら
れる入力端子、S32はこの入力端子32にその
一端が接続するスイツチ、S33はその一端がコ
モンに接続するスイツチ、C1は前記各スイツチ
S31,S32,S33の他端がその一端に接続
するキヤパシタ、S34はその一端がコモンに接
続するスイツチ、C2はこのスイツチS34の他
端がその一端に接続するキヤパシタ、33は前記
キヤパシタC1,C2の他端がその入力端子に接
続する反転増幅器で例えばインバータなどを用い
ることができる。S35はこの反転増幅器33の
出力端子がその一端に接続し前記キヤパシタC1
の一端がその他端に接続するスイツチ、S36は
前記反転増幅器33の出力端子にその一端が接続
し前記反転増幅器33の入力端子にその他端が接
続するスイツチ、S37は前記反転増幅器33の
出力端子がその一端に接続し前記キヤパシタC2
の一端がその他端に接続するスイツチ、34は前
記反転増幅器33からの剰余出力VOを外部へ送
出する出力端子である。35は外部からのクロツ
ク及び前記反転増幅器33からの比較出力Vcを
入力して前記各スイツチS31〜S37の開閉を
制御するための制御信号を発生する制御回路であ
る。
施例を示す電気回路図である。主回路30におい
て、31は基準電圧VRが加えられる基準電圧端
子、S31はこの基準電圧端子31にその一端が
接続するスイツチ、32は入力信号V1Nが加えら
れる入力端子、S32はこの入力端子32にその
一端が接続するスイツチ、S33はその一端がコ
モンに接続するスイツチ、C1は前記各スイツチ
S31,S32,S33の他端がその一端に接続
するキヤパシタ、S34はその一端がコモンに接
続するスイツチ、C2はこのスイツチS34の他
端がその一端に接続するキヤパシタ、33は前記
キヤパシタC1,C2の他端がその入力端子に接
続する反転増幅器で例えばインバータなどを用い
ることができる。S35はこの反転増幅器33の
出力端子がその一端に接続し前記キヤパシタC1
の一端がその他端に接続するスイツチ、S36は
前記反転増幅器33の出力端子にその一端が接続
し前記反転増幅器33の入力端子にその他端が接
続するスイツチ、S37は前記反転増幅器33の
出力端子がその一端に接続し前記キヤパシタC2
の一端がその他端に接続するスイツチ、34は前
記反転増幅器33からの剰余出力VOを外部へ送
出する出力端子である。35は外部からのクロツ
ク及び前記反転増幅器33からの比較出力Vcを
入力して前記各スイツチS31〜S37の開閉を
制御するための制御信号を発生する制御回路であ
る。
第4図は上記のような構成のインタフエース回
路を1ビツトA/D変換器として動作させる場合
の模様を示す動作説明図である。以下各動作ステ
ツプを示す第4図A〜Jにもとづいて動作を説明
する。
路を1ビツトA/D変換器として動作させる場合
の模様を示す動作説明図である。以下各動作ステ
ツプを示す第4図A〜Jにもとづいて動作を説明
する。
(A) 最初にスイツチS32,S34,S36のみ
がオンとなる。反転増幅器33の入力電圧Va
は、反転増幅器33のオフセツト(またはしき
い電圧)VTと等しくなるので、キヤパシタC
1,C2の端子電圧V1、V2はそれぞれ次のよ
うに(充電されて)なる。
がオンとなる。反転増幅器33の入力電圧Va
は、反転増幅器33のオフセツト(またはしき
い電圧)VTと等しくなるので、キヤパシタC
1,C2の端子電圧V1、V2はそれぞれ次のよ
うに(充電されて)なる。
V1=VIN−VT
V2=VT
(B) 次にスイツチS33,S37のみがオンとな
る。V1が−VTとなるので電荷VIN・C1がキヤ
パシタC2に移送されV2=VT−VIC1/C2とな
る。
る。V1が−VTとなるので電荷VIN・C1がキヤ
パシタC2に移送されV2=VT−VIC1/C2とな
る。
(C) スイツチS32,S36のみがオンとなる。
ここで再びキヤパシタC1に入力VINが加えら
れ、V1=VIH−VTとなる。キヤパシタC2はホ
ールド状態となり(B)における値をそのまま保持
する。
ここで再びキヤパシタC1に入力VINが加えら
れ、V1=VIH−VTとなる。キヤパシタC2はホ
ールド状態となり(B)における値をそのまま保持
する。
(D) スイツチS34,S35のみがオンとなる。
V2は再びVTとなるので(B)で移送された電荷が
キヤパシタC1に戻り、v1=2VIH−VTとなる。
V2は再びVTとなるので(B)で移送された電荷が
キヤパシタC1に戻り、v1=2VIH−VTとなる。
(E) スイツチS31のみがオンとなる。このとき
反転増幅器Aは比較器として動作し、その入力
電圧Vaは Va=VR−V1=VR−2VIN+VT となる。オフセツト電圧VTよりもVaが大きい
とき、すなわちVIN<VR/2のとき出力VO(=
Vc)はL、この逆のときは出力VO(=Vc)は
Hとなつて、1ビツトのA/D変換出力が得ら
れる。
反転増幅器Aは比較器として動作し、その入力
電圧Vaは Va=VR−V1=VR−2VIN+VT となる。オフセツト電圧VTよりもVaが大きい
とき、すなわちVIN<VR/2のとき出力VO(=
Vc)はL、この逆のときは出力VO(=Vc)は
Hとなつて、1ビツトのA/D変換出力が得ら
れる。
VIN<VR/2のときは下記の(F)のステツプを
実行し、VIN≧VR/2のときは(G)〜(J)の各ステ
ツプを実行する。
実行し、VIN≧VR/2のときは(G)〜(J)の各ステ
ツプを実行する。
(F) VIN<VR/2の場合で、スイツチS35のみオ
ンとなる。この結果出力VO=VT+v1=2VINの
剰余出力が得られる。
ンとなる。この結果出力VO=VT+v1=2VINの
剰余出力が得られる。
(G) VIN≧VR/2の場合に(J)まで続行するプロセ
スで、まずスイツチS33,S37のみオンと
なる。v1=−VTとなるので、キヤパシタC1
の電荷2VINC1はキヤパシタC2に移送され、
v2=VT−2VINC1/C2となる。
スで、まずスイツチS33,S37のみオンと
なる。v1=−VTとなるので、キヤパシタC1
の電荷2VINC1はキヤパシタC2に移送され、
v2=VT−2VINC1/C2となる。
(H) 次にスイツチS31,S37のみオンとな
る。
る。
V1=VR−VTとなるので電荷C1VRがキヤパシ
タC2から移送される。この結果v2=VT−
(2VIN−VR)C1/C2となる。
タC2から移送される。この結果v2=VT−
(2VIN−VR)C1/C2となる。
(I) スイツチS33,S36のみをオンとする。
キヤパシタC1がリセツトされv1=−VTとな
る。キヤパシタC2はホールド状態となり(H)に
おける電荷をそのまま保持する。
キヤパシタC1がリセツトされv1=−VTとな
る。キヤパシタC2はホールド状態となり(H)に
おける電荷をそのまま保持する。
(J) スイツチS34,S35のみをオンとする。
v2=VTとなるので、キヤパシタC2の電荷−
(2VIN−VR)C1がキヤパシタC1に移送され
る。この結果、出力VOは、VO=VT+v1=VT+
2VIN−VR−VT=2VIN−VRとなる。すなわち、
VIN≧VR/2の場合には2VIN−VRの剰余出力が
得られる。
v2=VTとなるので、キヤパシタC2の電荷−
(2VIN−VR)C1がキヤパシタC1に移送され
る。この結果、出力VOは、VO=VT+v1=VT+
2VIN−VR−VT=2VIN−VRとなる。すなわち、
VIN≧VR/2の場合には2VIN−VRの剰余出力が
得られる。
このような構成の1ビツトA/D変換器におい
て反転増幅器のオフセツト(またはしきい電圧)
は原理的に、出力の精度に影響しないので、イン
バータのように簡単なものを用いることができ
る。また(高精度)抵抗を全く用いずに剰余出力
を得ることができる。さらにキヤパシタC1,C
2の値は原理的に精度に影響せずマツチングは不
要である。キヤパシタを用いた方式なので平衡状
態では電流が流れないため、スイツチのオン抵抗
による誤差も生じない。また1つの反転増幅器
で、ホールド・アンプ、比較器を兼用でき、回路
構成が簡単で高精度部品が不要なのでIC化に向
くという利点もある。
て反転増幅器のオフセツト(またはしきい電圧)
は原理的に、出力の精度に影響しないので、イン
バータのように簡単なものを用いることができ
る。また(高精度)抵抗を全く用いずに剰余出力
を得ることができる。さらにキヤパシタC1,C
2の値は原理的に精度に影響せずマツチングは不
要である。キヤパシタを用いた方式なので平衡状
態では電流が流れないため、スイツチのオン抵抗
による誤差も生じない。また1つの反転増幅器
で、ホールド・アンプ、比較器を兼用でき、回路
構成が簡単で高精度部品が不要なのでIC化に向
くという利点もある。
なお、キヤパシタC1の前(点P)にバツフア
を挿入することにより入力部分に接続する外部回
路からの充電時間を短かくすることができる(入
力インピーダンスの改善)。
を挿入することにより入力部分に接続する外部回
路からの充電時間を短かくすることができる(入
力インピーダンスの改善)。
第5図は本発明の第2の実施例を示すブロツク
図で、第3図の1ビツトA/D変換回路を循環的
に繰返し動作させることにより複数ビツトのA/
D変換器を構成したものである。図において51
は入力信号VINが加えられる入力端子、S51は
この入力端子51にその一端が接続するスイツ
チ、52はこのスイツチS51の他端がその入力
端子に接続するサンプル・ホールド回路、30は
このS/H回路52の出力をその入力とする1ビ
ツトA/D変換回路の主回路(第3図参照)、S
52はこの主回路30からの剰余出力VOがその
一端に加わりその他端が前記S/H回路52の入
力に接続するスイツチ、53は前記主回路30か
らの比較出力Vcおよび外部からのクロツクを入
力してS51,S52を含む各スイツチへの制御
信号および複数ビツトのデータ出力DO〜Dn-1(n
ビツトの場合)を発生する制御回路である。
図で、第3図の1ビツトA/D変換回路を循環的
に繰返し動作させることにより複数ビツトのA/
D変換器を構成したものである。図において51
は入力信号VINが加えられる入力端子、S51は
この入力端子51にその一端が接続するスイツ
チ、52はこのスイツチS51の他端がその入力
端子に接続するサンプル・ホールド回路、30は
このS/H回路52の出力をその入力とする1ビ
ツトA/D変換回路の主回路(第3図参照)、S
52はこの主回路30からの剰余出力VOがその
一端に加わりその他端が前記S/H回路52の入
力に接続するスイツチ、53は前記主回路30か
らの比較出力Vcおよび外部からのクロツクを入
力してS51,S52を含む各スイツチへの制御
信号および複数ビツトのデータ出力DO〜Dn-1(n
ビツトの場合)を発生する制御回路である。
このような構成のA/D変換器の動作は次のよ
うになる。スイツチS51のオン動作によりまず
入力信号VINがS/H回路52に保持される。次
に入力VINは主回路30に加えられ第1ビツト
(MSB)のA/D変換出力および剰余出力を発生
する。この剰余出力はスイツチS52のオン動作
によりS/H回路52に保持され、以下同様に必
要ビツト数(n)だけ上記の手順を繰り返してデ
ータ出力(A/D変換出力)DO〜Dn-1を得る。
但し第2ビツト目以降では第4図のAのステツプ
は不要(前回の変換の最終ステツプでキヤパシタ
C1に保持された電圧をそのまま用いればよいか
ら)となり、S/H回路52からの値は(C)のステ
ツプにおいてのみ用いられる。
うになる。スイツチS51のオン動作によりまず
入力信号VINがS/H回路52に保持される。次
に入力VINは主回路30に加えられ第1ビツト
(MSB)のA/D変換出力および剰余出力を発生
する。この剰余出力はスイツチS52のオン動作
によりS/H回路52に保持され、以下同様に必
要ビツト数(n)だけ上記の手順を繰り返してデ
ータ出力(A/D変換出力)DO〜Dn-1を得る。
但し第2ビツト目以降では第4図のAのステツプ
は不要(前回の変換の最終ステツプでキヤパシタ
C1に保持された電圧をそのまま用いればよいか
ら)となり、S/H回路52からの値は(C)のステ
ツプにおいてのみ用いられる。
このような構成のA/D変換器は、前記第1の
実施例の各特徴を備えるとともに、高精度・複数
ビツトのA/D変換器を簡単な構成で実現できる
という利点を有する。また手順の繰返しを増やす
だけでビツト数を容易に拡張することができる。
実施例の各特徴を備えるとともに、高精度・複数
ビツトのA/D変換器を簡単な構成で実現できる
という利点を有する。また手順の繰返しを増やす
だけでビツト数を容易に拡張することができる。
第6図は本発明の第3の実施例を示すブロツク
図で、第3図の1ビツトA/D変換回路を複数個
縦続接続することにより複数ビツトのA/D変換
器を構成したものである。入力端子61に加えら
れる入力信号VINはS/H回路62でホールドさ
れた後1ビツトA/D変換回路の主回路30(第
3図)の入力となる。主回路30の剰余出力は次
段の主回路30の入力となり以下同様に必要なビ
ツト数に対応した個数の主回路30に接続する。
各主回路30からの比較出力VcO〜Vcn-1および
外部からのクロツクは制御回路63に加えられ、
各スイツチへの制御出力およびデータ出力(A/
D変換出力)DO〜Dn-1を発生する。この場合に
第4図Eの比較結果によつて各段の処理ステツプ
長が異ならないように、例えばVIN<VR/2なら
(F)のステツプの状態を(J)のタイミングまで保持す
ることが必要である。
図で、第3図の1ビツトA/D変換回路を複数個
縦続接続することにより複数ビツトのA/D変換
器を構成したものである。入力端子61に加えら
れる入力信号VINはS/H回路62でホールドさ
れた後1ビツトA/D変換回路の主回路30(第
3図)の入力となる。主回路30の剰余出力は次
段の主回路30の入力となり以下同様に必要なビ
ツト数に対応した個数の主回路30に接続する。
各主回路30からの比較出力VcO〜Vcn-1および
外部からのクロツクは制御回路63に加えられ、
各スイツチへの制御出力およびデータ出力(A/
D変換出力)DO〜Dn-1を発生する。この場合に
第4図Eの比較結果によつて各段の処理ステツプ
長が異ならないように、例えばVIN<VR/2なら
(F)のステツプの状態を(J)のタイミングまで保持す
ることが必要である。
第6図の縦続型A/Dは第5図の循環型A/D
に比べて構成は複雑になるが、サンプル・レート
を大きくとれるという利点がある。
に比べて構成は複雑になるが、サンプル・レート
を大きくとれるという利点がある。
第7図は第3図のインタフエース回路を差動サ
ンプル・ホールド回路として動作させる、本発明
に係る第4の実施例の動作を示す動作説明図であ
る。第4図の1ビツトA/D変換器の各動作ステ
ツプからC〜Gのステツプを飛ばしたものが第7
図のA〜Eの各ステツプに対応する。すなわち最
終ステツプEで2つの入力VINとVRの差動出力VO
=VIN−VRを得ることができる。
ンプル・ホールド回路として動作させる、本発明
に係る第4の実施例の動作を示す動作説明図であ
る。第4図の1ビツトA/D変換器の各動作ステ
ツプからC〜Gのステツプを飛ばしたものが第7
図のA〜Eの各ステツプに対応する。すなわち最
終ステツプEで2つの入力VINとVRの差動出力VO
=VIN−VRを得ることができる。
上記の手順を適当に組み合わせることにより、
VO=±mVIN±nVR(m、nは整数)の演算も実現
できる。またスイツチS31,S32や端子3
1,32と同様にスイツチおよび端子を増やすこ
とにより上記の式の項数も任意に増加できる。ま
た出力部分に抵抗分圧回路を用いて帰還すること
によりゲインを得ることもできる。
VO=±mVIN±nVR(m、nは整数)の演算も実現
できる。またスイツチS31,S32や端子3
1,32と同様にスイツチおよび端子を増やすこ
とにより上記の式の項数も任意に増加できる。ま
た出力部分に抵抗分圧回路を用いて帰還すること
によりゲインを得ることもできる。
なお上記の差動あるいは演算サンプル・ホール
ド回路の出力にS/H回路を設けることにより中
間ステツプにおける不要な出力信号を外部から遮
へいし、必要な最終ステツプからの出力のみを外
部へ出力することができる。
ド回路の出力にS/H回路を設けることにより中
間ステツプにおける不要な出力信号を外部から遮
へいし、必要な最終ステツプからの出力のみを外
部へ出力することができる。
以上述べたように本発明によれば、使用する高
精度部品が少なく、IC化の容易なインタフエー
ス回路を実現できる。
精度部品が少なく、IC化の容易なインタフエー
ス回路を実現できる。
第1図は従来のインタフエース回路の1例を示
す電気回路図、第2図は第1図の回路の入出力関
係を説明するための説明図、第3図は本発明の一
実施例を示す電気回路図、第4図は第3図のイン
タフエース回路を1ビツトA/D変換器として動
作させたときの動作説明図、第5図は本発明の第
2の実施例を示すブロツク図、第6図は本発明の
第3の実施例を示すブロツク図、第7図は第3図
のインタフエース回路を差動サンプルホールド回
路として動作させた、本発明の第4の実施例の動
作説明図である。 30……主回路、31……基準電圧端子、32
……入力端子、33……反転増幅器、34……出
力端子、35……制御回路、VR……基準電圧、
VIN……入力信号、VO……剰余出力、Vc,VcO〜
Vcn-1……比較出力、DO〜Dn-1……A/D変換
出力、S31〜S37……スイツチ、C1,C2
……キヤパシタ、n……出力ビツト数。
す電気回路図、第2図は第1図の回路の入出力関
係を説明するための説明図、第3図は本発明の一
実施例を示す電気回路図、第4図は第3図のイン
タフエース回路を1ビツトA/D変換器として動
作させたときの動作説明図、第5図は本発明の第
2の実施例を示すブロツク図、第6図は本発明の
第3の実施例を示すブロツク図、第7図は第3図
のインタフエース回路を差動サンプルホールド回
路として動作させた、本発明の第4の実施例の動
作説明図である。 30……主回路、31……基準電圧端子、32
……入力端子、33……反転増幅器、34……出
力端子、35……制御回路、VR……基準電圧、
VIN……入力信号、VO……剰余出力、Vc,VcO〜
Vcn-1……比較出力、DO〜Dn-1……A/D変換
出力、S31〜S37……スイツチ、C1,C2
……キヤパシタ、n……出力ビツト数。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端同士が互いに接続する第1、第2のキヤ
パシタと、この第1、第2のキヤパシタの接続点
にその入力端子が接続する反転増幅器と、基準電
圧と前記第1のキヤパシタの他端との間に接続す
る第1のスイツチと、入力電圧と前記第1のキヤ
パシタの他端との間に接続する第2のスイツチ
と、コモンと前記第1のキヤパシタの他端との間
に接続する第3のスイツチと、コモンと前記第2
のキヤパシタの他端との間に接続する第4のスイ
ツチと、前記反転増幅器の出力端子と前記第1の
キヤパシタの他端との間に接続する第5のスイツ
チと、前記反転増幅器の入力端子と出力端子の間
に接続する第6のスイツチと、前記反転増幅器の
出力端子と前記第2のキヤパシタの他端との間に
接続する第7のスイツチと、上記各スイツチの開
閉を制御する制御回路とを備え、制御回路からの
開閉信号により第2、第4、第6のスイツチをオ
ンにして入力電圧を第1のキヤパシタに保持し、
第3、第7のスイツチをオンにして第1のキヤパ
シタの電荷を第2のキヤパシタに転送し、第1、
第7のスイツチをオンにして基準電圧を第1のキ
ヤパシタに保持し、第3、第6のスイツチをオン
にして第1のキヤパシタをリセツトし、第4、第
5のスイツチをオンにして第2のキヤパシタの電
荷を第1のキヤパシタに転送することにより、入
力電圧と基準電圧の間で加減算を行うように構成
したことを特徴とするインタフエース回路。 2 下記の(イ)のように構成した1ビツトA/D変
換回路と、入力信号または前記1ビツトA/D変
換回路の剰余出力に関連する信号を入力し、その
出力信号が前記A/D変換回路の入力電圧となる
サンプルホールド回路とからなり、出力ビツト数
に対応した回数繰返して変換することにより、そ
の各比較出力から複数ビツトのA/D変換出力を
得るように構成したことを特徴とするインタフエ
ース回路。 (イ) 一端同士が互いに接続する第1、第2のキヤ
パシタと、この第1、第2のキヤパシタの接続
点にその入力端子が接続する反転増幅器と、基
準電圧と前記第1のキヤパシタの他端との間に
接続する第1のスイツチと、入力電圧と前記第
1のキヤパシタの他端との間に接続する第2の
スイツチと、コモンと前記第1のキヤパシタの
他端との間に接続する第3のスイツチと、コモ
ンと前記第2のキヤパシタの他端との間に接続
する第4のスイツチと、前記反転増幅器の出力
端子と前記第1のキヤパシタの他端との間に接
続する第5のスイツチと、前記反転増幅器の入
力端子と出力端子の間に接続する第6のスイツ
チと、前記反転増幅器の出力端子と前記第2の
キヤパシタの他端との間に接続する第7のスイ
ツチと、上記各スイツチの開閉を制御する制御
回路とを備え、制御回路からの開閉信号により
第2、第4、第6のスイツチをオンにして入力
電圧を第1のキヤパシタに保持し、第3、第7
のスイツチをオンにして第1のキヤパシタの電
荷を第2のキヤパシタに転送し、第2、第6の
スイツチをオンにして入力電圧を第1のキヤパ
シタに保持し、第4、第5のスイツチをオンに
して第2のキヤパシタの電荷を第1のキヤパシ
タに転送し、第1のスイツチをオンにして反転
増幅器から比較出力を発生し、前記比較出力に
対応して異なるスイツチをオンにして剰余出力
を発生するように構成した1ビツトA/D変換
回路。 3 各段の剰余出力を次段の入力電圧として出力
ビツト数に対応した数縦続接続した下記(イ)の1ビ
ツトA/D変換回路と、前記各1ビツトA/D変
換回路の各スイツチの開閉を制御する制御回路と
を備え、前記各1ビツトA/D変換回路の比較出
力から複数ビツトのA/D変換出力を得るように
したことを特徴とするインタフエース回路。 (イ) 一端同士が互いに接続する第1、第2のキヤ
パシタと、この第1、第2のキヤパシタの接続
点にその入力端子が接続する反転増幅器と、基
準電圧と前記第1のキヤパシタの他端との間に
接続する第1のスイツチと、入力電圧と前記第
1のキヤパシタの他端との間に接続する第2の
スイツチと、コモンと前記第1のキヤパシタの
他端との間に接続する第3のスイツチと、コモ
ンと前記第2のキヤパシタの他端との間に接続
する第4のスイツチと、前記反転増幅器の出力
端子と前記第1のキヤパシタの他端との間に接
続する第5のスイツチと、前記反転増幅器の入
力端子と出力端子の間に接続する第6のスイツ
チと、前記反転増幅器の出力端子と前記第2の
キヤパシタの他端との間に接続する第7のスイ
ツチとを備え、制御回路からの開閉信号により
第2、第4、第6のスイツチをオンにして入力
電圧を第1のキヤパシタに保持し、第3、第7
のスイツチをオンにして第1のキヤパシタの電
荷を第2のキヤパシタに転送し、第2、第6の
スイツチをオンにして入力電圧を第1のキヤパ
シタに保持し、第4、第5のスイツチをオンに
して第2のキヤパシタの電荷を第1のキヤパシ
タに転送し、第1のスイツチをオンにして反転
増幅器から比較出力を発生し、前記比較出力に
対応して異なるスイツチをオンにして剰余出力
を発生するように構成した1ビツトA/D変換
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3041983A JPS59156019A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | インタフエ−ス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3041983A JPS59156019A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | インタフエ−ス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156019A JPS59156019A (ja) | 1984-09-05 |
| JPH0140530B2 true JPH0140530B2 (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12303426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3041983A Granted JPS59156019A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | インタフエ−ス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156019A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR930007719B1 (ko) * | 1990-05-12 | 1993-08-18 | 금성일렉트론 주식회사 | 아날로그/디지탈 변환회로 |
| JPH04371025A (ja) * | 1991-06-19 | 1992-12-24 | Nec Corp | A/d変換回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2836948A1 (de) * | 1977-08-26 | 1979-03-08 | Intel Corp | Mos-analog/digital-umsetzer |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP3041983A patent/JPS59156019A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59156019A (ja) | 1984-09-05 |
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