JPH0140577B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0140577B2
JPH0140577B2 JP57013942A JP1394282A JPH0140577B2 JP H0140577 B2 JPH0140577 B2 JP H0140577B2 JP 57013942 A JP57013942 A JP 57013942A JP 1394282 A JP1394282 A JP 1394282A JP H0140577 B2 JPH0140577 B2 JP H0140577B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing insulator
notch
cutting
guide
stress cone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57013942A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58133108A (ja
Inventor
Shigeki Yagi
Mikyuki Ono
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Cable Works Ltd
Original Assignee
Fujikura Cable Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Cable Works Ltd filed Critical Fujikura Cable Works Ltd
Priority to JP57013942A priority Critical patent/JPS58133108A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電力ケーブルのモールド接続部の
ストレスコーンを仕上げるための切削方法に関す
るものである。
モールド接続工法の一例として、ケーブル導体
接続部の周辺上にプラスチツクテープを巻き、そ
の上に二つ割りの金型をかぶせ、加熱モールドす
るという方法がある。
そのような場合、金型を取り外した後に、「第
1図」のように、補強絶縁体10のストレスコー
ン12の部分に凸部14のできることがある。
従来は、その凸部14をナイフで削つてストレ
スコーン12の形状を作つていた。
ところが、ナイフを上から下へ矢印16のよう
に動かす場合は、力が余つてケーブル絶縁体18
に傷を入れる可能性があり、また下から上に矢印
20のように削る場合は、補強絶縁体10に傷を
入れる可能性があり、それらの傷は絶縁破壊事故
の原因になる恐れがあつた。
また削る量を一定にすることが難しいので、ス
トレスコーン12の形状が円周上で異なるという
問題もあつた。
この発明は、上記の問題を解決するもので、特
殊の刃物案内具を使用することにより、補強絶縁
体10やケーブル絶縁体18を傷つけることなく
ストレスコーン12を切削できるようにしたもの
である。
実施例 はじめに案内具について説明する。
「第2、第3図」において、22は案内具の全
体を示す。
24はその本体で、たとえば半円筒形の、金属
またはFRPなどからなる。その内径Aは、補強
絶縁体10の外径Bにほぼ等しいかそれよりやや
大きい。なお、この本体24は円筒形でもかまわ
ない。ただし実際に有用なのは、次に述べる切欠
き26の付近だけである。
本体24の側面に大きな切欠き26が設けられ
る。この切欠き26は、その主要部分は切断面の
形状が放物線状を呈している。すなわち、「第3
図」におけるyz平面への正投影の形状が、V形
をしている。ただしこのV形は、片方の斜辺28
が大きく開き他方の斜辺30はほぼ垂直な、かた
かなの「レ」に近い形である。
そしてその斜辺28の真横から見た形は、スト
レスコーン12の仕上がり外形の輪郭とほぼ同じ
になつている。ただし、この部分を直線状に形成
してもかまわない。そして後記のように、この部
分がナイフを動かすときのガイドになる。
またV形の切欠き26の先端32と、本体24
の軸34を含むxy平面との間の距離Cは、スト
レスコーン12の立上がり13の部分の半径(す
なわちケーブル絶縁体18の半径)Dに等しくな
つている。
上記の本体24は、その一端が二つ割りのガイ
ドリング36に回転自在にはめ合わされる。その
とき、本体24の軸34とリング36の軸とは一
致するようにされる。
ガイドリング36は、固定部38の部分におい
てボルト40によつてケーブル上に固定される。
次に切削方法を説明する。
上記の案内具22を補強絶縁体10の端の上に
装着する。そのとき「第4図」のように、切欠き
26の先端32と、ストレスコーン12の立上が
り13とを一致させる。なお「第4図」では本体
24だけを示した。すると、ストレスコーン12
の部分において削り取らなければならない所(凸
部14など)だけが切欠き26の放物線状面の上
に出る。
そこで、ナイフを常にx軸に対して平行にしな
がら斜辺28に当て、かつそれに沿つて動かして
凸部14を削る。1箇所削つたら、本体24を適
当に回転させてまた削る。それを繰返して全体を
削る。
矢印16方向に削るとき、上記のように力が余
つても、ナイフは先端32から先に進まないか
ら、ケーブル絶縁体18を傷つける心配はない。
また矢印20方向に削るときもナイフは斜辺28
より下には入らないので、補強絶縁体10を傷つ
ける心配がない。
発明の効果 (1) 刃物が案内具22の切欠き26より深く補強
絶縁体10内に入ることがないので傷の心配が
ない。
(2) ストレスコーン12の形状が円周上の全体に
わたつて均一になる。
(3) ガイドになる部分(本体24)は回転するの
で、作業性がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はモールド直後の補強絶縁体の説明図、
第2図はこの発明において使用する案内具22の
一例の側面図、第3図は同じく斜視図、第4図は
本発明の方法の説明図。 10:補強絶縁体、12:ストレスコーン、1
4:凸部、18:ケーブル絶縁体、22:案内
具、24:本体、26:切欠き、28:斜辺。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モールド工法によつて、ケーブル接続部の補
    強絶縁体を形成した後、そのストレスコーンの部
    分にできている凸部を、刃物によつて切削して仕
    上げる場合において、 前記補強絶縁体の上に、 内径が前記補強絶縁体の外径にほぼ等しい半円
    筒形の本体の側面に、断面形状が放物線状の切欠
    きを設けた刃物案内具を、前記補強絶縁体と中心
    軸が一致し、かつ本体がその軸の回りに回転でき
    るようにかぶせ、 前記案内具の切欠きの放物線状面に沿つて、前
    記刃物を動かすことにより、 前記切欠きから突出している補強絶縁体の凸部
    を切削すること、 を特徴とするストレスコーンの切削方法。
JP57013942A 1982-01-30 1982-01-30 ストレスコ−ンの切削方法 Granted JPS58133108A (ja)

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JPS58133108A JPS58133108A (ja) 1983-08-08
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1321315C (en) * 1986-04-11 1993-08-17 Yoichi Mori Printing plate
JPH07101965B2 (ja) * 1987-03-17 1995-11-01 住友電気工業株式会社 架橋ポリエチレン絶縁ケーブルの接続部形成方法

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Publication number Publication date
JPS58133108A (ja) 1983-08-08

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