JPH0140932B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140932B2 JPH0140932B2 JP8186881A JP8186881A JPH0140932B2 JP H0140932 B2 JPH0140932 B2 JP H0140932B2 JP 8186881 A JP8186881 A JP 8186881A JP 8186881 A JP8186881 A JP 8186881A JP H0140932 B2 JPH0140932 B2 JP H0140932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- signal
- memories
- display
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、y=f(x)なる関数として相互に
関連し、かつ特に高速度で変化する2種類の信号
を、X−Y表示又はX−Y記録するために一旦メ
モリに記憶するX−Y表示・記録用記憶装置に関
するものである。
関連し、かつ特に高速度で変化する2種類の信号
を、X−Y表示又はX−Y記録するために一旦メ
モリに記憶するX−Y表示・記録用記憶装置に関
するものである。
この種の装置は、B−H曲線、材料の荷重特性
等、特に単発的に得られる特性曲線をくり返しブ
ラウン管上に表示したり、低速で記録計又はプリ
ンタに記録することを可能にし、第1図はその従
来の回路構成例を示す。即ち同図においてX軸及
びY軸入力信号はA/Dコンバータ1,2におい
てそれぞれデイジタル化され、クロツク発生器9
で発生される書込みクロツクによりメモリ3,4
にそれぞれ書込まれる。この書込みクロツクは同
時にカウンタ5により計数され、メモリ3,4の
容量例えば4096ワードに対応する計数値4096に達
すると、書込み完了信号を発生してフリツプフロ
ツプ6の出力を反転させる。この反転出力により
メモリ3,4は書込みモードから読出しモードに
変わり、書込まれたデータはメモリ3,4内に保
持される。そしてクロツク発生器9から再生用の
パルス間隔の読出しクロツクが発生されると、メ
モリ3,4からそれぞれ読出された信号は、D/
Aコンバータ7,8によりアナログ化され、2チ
ヤネルの時間表示・記録或はX−Y表示・記録が
可能となる。
等、特に単発的に得られる特性曲線をくり返しブ
ラウン管上に表示したり、低速で記録計又はプリ
ンタに記録することを可能にし、第1図はその従
来の回路構成例を示す。即ち同図においてX軸及
びY軸入力信号はA/Dコンバータ1,2におい
てそれぞれデイジタル化され、クロツク発生器9
で発生される書込みクロツクによりメモリ3,4
にそれぞれ書込まれる。この書込みクロツクは同
時にカウンタ5により計数され、メモリ3,4の
容量例えば4096ワードに対応する計数値4096に達
すると、書込み完了信号を発生してフリツプフロ
ツプ6の出力を反転させる。この反転出力により
メモリ3,4は書込みモードから読出しモードに
変わり、書込まれたデータはメモリ3,4内に保
持される。そしてクロツク発生器9から再生用の
パルス間隔の読出しクロツクが発生されると、メ
モリ3,4からそれぞれ読出された信号は、D/
Aコンバータ7,8によりアナログ化され、2チ
ヤネルの時間表示・記録或はX−Y表示・記録が
可能となる。
しかしながら、第2図に示すようにメモリ3,
4の1ワードに対するサンプリングタイム即ち書
込みクロツクΔtは常に同じパルス間隔であり、
しかも途中で止める回路がないためにトリガー信
号により書込みが開始されると、入力信号とは無
関係に所定時間が経過したとき、即ちメモリ3,
4の全アドレスが記憶し終ると書込み完了信号を
発生して読出しモードに変る。一方X−Y表示・
記録の場合、現象は通常時間と無関係に変化し、
したがつて例えば第3及び4図のように、時間に
対してX軸及びY軸の入力信号が変化しない場
合、表示・記録面では単に点Pを指示するためだ
けに全アドレスを空費する結果になる。即ち従来
の書込み方式では、入力信号がほとんど又は完全
に変化しない状態でも逐次メモリの書込みが行わ
れ、メモリが無駄に書込まれる分だけ記憶される
データ量が削減されていた。
4の1ワードに対するサンプリングタイム即ち書
込みクロツクΔtは常に同じパルス間隔であり、
しかも途中で止める回路がないためにトリガー信
号により書込みが開始されると、入力信号とは無
関係に所定時間が経過したとき、即ちメモリ3,
4の全アドレスが記憶し終ると書込み完了信号を
発生して読出しモードに変る。一方X−Y表示・
記録の場合、現象は通常時間と無関係に変化し、
したがつて例えば第3及び4図のように、時間に
対してX軸及びY軸の入力信号が変化しない場
合、表示・記録面では単に点Pを指示するためだ
けに全アドレスを空費する結果になる。即ち従来
の書込み方式では、入力信号がほとんど又は完全
に変化しない状態でも逐次メモリの書込みが行わ
れ、メモリが無駄に書込まれる分だけ記憶される
データ量が削減されていた。
よつて本発明は、冒頭に述べた記憶装置におい
てメモリ容量を有効に利用可能にすることを目的
としている。
てメモリ容量を有効に利用可能にすることを目的
としている。
次に本発明を第6〜9図に示す実施例を基に説
明する。
明する。
第6図は本発明による記憶装置の基本的な回路
構成例を示すもので、第1図におけるA/Dコン
バータ2の出力側及びクロツク発生器9間に、比
較回路10と、アツプダウンカウンタ11と、ク
ロツクパルス及びカウンタ11の制御回路(ナン
ドゲート12〜14、及びインバータ15)とが
付加されている。そして比較回路10は、A/D
コンバータ2のデイジタルの出力信号Aとアツプ
ダウンカウンタ11の計数値Bとを比較し、両比
較入力A,Bの平衡A=B並びに不平衡A>B又
はA<Bを判別して、対応する出力端子に「H」
レベル信号を発生する。
構成例を示すもので、第1図におけるA/Dコン
バータ2の出力側及びクロツク発生器9間に、比
較回路10と、アツプダウンカウンタ11と、ク
ロツクパルス及びカウンタ11の制御回路(ナン
ドゲート12〜14、及びインバータ15)とが
付加されている。そして比較回路10は、A/D
コンバータ2のデイジタルの出力信号Aとアツプ
ダウンカウンタ11の計数値Bとを比較し、両比
較入力A,Bの平衡A=B並びに不平衡A>B又
はA<Bを判別して、対応する出力端子に「H」
レベル信号を発生する。
A/Dコンバータ2においてX軸入力信号に対
応して生じた出力信号Aが、比較回路10におい
てA>Bと判別されて対応する出力端子に「H」
レベルの信号が生じると、ナンドゲート12及び
14が開くように制御される。したがつてナンド
ゲート14を通過したクロツクパルスは、書込み
クロツクKとして利用するためにメモリ3,4に
供給されると共にナンドゲート12を通つてアツ
プダウンカウンタ11をアツプカウントさせる。
これにより、比較回路10において比較入力が平
衡すると即ちA=Bとなると、ナンドゲート14
が閉じて、比較回路10は平衡状態に留まると共
に書込みクロツクKの供給も停止する。出力信号
Aがさらにレベルアツプすると、書込みクロツク
Kを発生させつつアツプダウンカウンタ11は、
さらに計数値を増加させて平衡状態になる。出力
信号Aがレベルダウンすると、A<Bとなつてナ
ンドゲート13及び14が開くように制御され
る。そして同様に書込みクロツクKを発生させる
と共にアツプダウンカウンタ11をダウンカウン
トさせることによりこれが平衡すると、ナンドゲ
ート14が閉じる。即ちX軸入力信号が一定レベ
ルに留まる間は書込みクロツクKは発生せず、そ
の単位変化量ごとに書込みクロツクKが発生し
て、メモリ3,4の書込みが逐次行われ、これら
の記憶容量が全部満たされた時点でカウンタ5か
ら書込み完了信号が発せられる。
応して生じた出力信号Aが、比較回路10におい
てA>Bと判別されて対応する出力端子に「H」
レベルの信号が生じると、ナンドゲート12及び
14が開くように制御される。したがつてナンド
ゲート14を通過したクロツクパルスは、書込み
クロツクKとして利用するためにメモリ3,4に
供給されると共にナンドゲート12を通つてアツ
プダウンカウンタ11をアツプカウントさせる。
これにより、比較回路10において比較入力が平
衡すると即ちA=Bとなると、ナンドゲート14
が閉じて、比較回路10は平衡状態に留まると共
に書込みクロツクKの供給も停止する。出力信号
Aがさらにレベルアツプすると、書込みクロツク
Kを発生させつつアツプダウンカウンタ11は、
さらに計数値を増加させて平衡状態になる。出力
信号Aがレベルダウンすると、A<Bとなつてナ
ンドゲート13及び14が開くように制御され
る。そして同様に書込みクロツクKを発生させる
と共にアツプダウンカウンタ11をダウンカウン
トさせることによりこれが平衡すると、ナンドゲ
ート14が閉じる。即ちX軸入力信号が一定レベ
ルに留まる間は書込みクロツクKは発生せず、そ
の単位変化量ごとに書込みクロツクKが発生し
て、メモリ3,4の書込みが逐次行われ、これら
の記憶容量が全部満たされた時点でカウンタ5か
ら書込み完了信号が発せられる。
記憶データの再生に際しては、メモリ3,4へ
共通の再生に適した一定パルス間隔の読出しクロ
ツクを加えることにより、D/Aコンバータ8か
らは変数としてのアナログのX軸信号が発生さ
れ、D/Aコンバータ7からは対応する関数とし
てのアナログのY軸信号が発生される。
共通の再生に適した一定パルス間隔の読出しクロ
ツクを加えることにより、D/Aコンバータ8か
らは変数としてのアナログのX軸信号が発生さ
れ、D/Aコンバータ7からは対応する関数とし
てのアナログのY軸信号が発生される。
メモリ3,4の容量は、X軸及びY軸信号が第
7図に示すように反転することを考慮に入れて、
A/Dコンバータ1,2の分解能即ちX軸及びY
軸のそれぞれのフルスケールよりも十分大きく設
定しておくのが好ましい。
7図に示すように反転することを考慮に入れて、
A/Dコンバータ1,2の分解能即ちX軸及びY
軸のそれぞれのフルスケールよりも十分大きく設
定しておくのが好ましい。
尚、第8図に示すようにX軸信号が変化しない
にも拘わらずY軸信号が変化する特殊な現象を入
力とする場合には、第9図に示す如く第6図の付
加回路10〜15に対応する付加回路10′〜15′を
A/Dコンバータの出力側にも設け、それぞれの
書込みクロツクk,k′のオアゲート16による論
理和を実際の書込みクロツクKとする。即ち第8
図においてY軸信号A′のみが変化する場合、A
=Bによりナンドゲート15は閉じているが
A′>B′によりY軸信号の書込みクロツクk′によ
る書込みが行われ、この間メモリ4には同じレベ
ルのX軸信号が逐次記憶されるが、メモリ3には
漸増するY軸信号が記憶される。
にも拘わらずY軸信号が変化する特殊な現象を入
力とする場合には、第9図に示す如く第6図の付
加回路10〜15に対応する付加回路10′〜15′を
A/Dコンバータの出力側にも設け、それぞれの
書込みクロツクk,k′のオアゲート16による論
理和を実際の書込みクロツクKとする。即ち第8
図においてY軸信号A′のみが変化する場合、A
=Bによりナンドゲート15は閉じているが
A′>B′によりY軸信号の書込みクロツクk′によ
る書込みが行われ、この間メモリ4には同じレベ
ルのX軸信号が逐次記憶されるが、メモリ3には
漸増するY軸信号が記憶される。
以上の説明から明らかなように、X−Y表示或
は記録において、両入力信号のいずれか一方又は
両方が変化しないときはメモリの書込みが行われ
ないことにより、X−Y表示・記録にとつて無駄
なメモリの使用が回避され、記憶容量を有効に利
用し得るようになる。また信号変化の遅速に無関
係に均一な濃さの表示・記録が可能となる。
は記録において、両入力信号のいずれか一方又は
両方が変化しないときはメモリの書込みが行われ
ないことにより、X−Y表示・記録にとつて無駄
なメモリの使用が回避され、記憶容量を有効に利
用し得るようになる。また信号変化の遅速に無関
係に均一な濃さの表示・記録が可能となる。
第1図は本発明に対応する従来の回路構成、第
2〜5図はその動作説明図、第6図及び第9図は
それぞれ本発明による実施例の第1及び第2の回
路構成例、第7図及び第8図はそれぞれ第6図及
び第9図による回路構成例の動作説明図である。 12〜15,12′〜15′:制御回路。
2〜5図はその動作説明図、第6図及び第9図は
それぞれ本発明による実施例の第1及び第2の回
路構成例、第7図及び第8図はそれぞれ第6図及
び第9図による回路構成例の動作説明図である。 12〜15,12′〜15′:制御回路。
Claims (1)
- 1 相互に関連する2種類の信号をデイジタル化
してそれぞれメモリに記憶するように構成された
X−Y表示・記録用記憶装置において、前記それ
ぞれのメモリの共通の書込みクロツクとして利用
されるクロツクパルスを入力とするアツプダウン
カウンタと、デイジタル化された前記信号A及び
前記カウンタの計数値Bの両比較入力A,Bの平
衡A=B及び不平衡A>B又はA<Bを判別する
比較回路と、前記カウンタをA>Bのときにアツ
プカウントそしてA<Bのときにダウンカウント
させ、A=Bのときは前記それぞれのメモリへの
前記書込みクロツクの供給を停止する制御回路と
をデイジタル化された前記両信号用又はいずれか
一方の信号用に設けたことを特徴とするX−Y表
示・記録用記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186881A JPS57197693A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | X-y display-record memory |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186881A JPS57197693A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | X-y display-record memory |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57197693A JPS57197693A (en) | 1982-12-03 |
| JPH0140932B2 true JPH0140932B2 (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=13758440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8186881A Granted JPS57197693A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | X-y display-record memory |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57197693A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146292A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-01 | 株式会社シバソク | ベクトルデイスプレイ装置 |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP8186881A patent/JPS57197693A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57197693A (en) | 1982-12-03 |
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