JPH0141145Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141145Y2 JPH0141145Y2 JP13350385U JP13350385U JPH0141145Y2 JP H0141145 Y2 JPH0141145 Y2 JP H0141145Y2 JP 13350385 U JP13350385 U JP 13350385U JP 13350385 U JP13350385 U JP 13350385U JP H0141145 Y2 JPH0141145 Y2 JP H0141145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive
- resistor
- fuse
- movable body
- fusible body
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000978 Pb alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は抵抗体付きヒユーズの改良に関するも
のである。
のである。
〈先行技術と問題点〉
近来、低抗体付きヒユーズが種々提案されてお
り、その基本的構成は電気抵抗体と導電性可溶体
とを近接配設して所定の過電流下での電気抵抗体
の発生熱により導電性可溶体を溶断させることに
ある。而して、電気抵抗体の発生熱Qによる導電
性可溶体の温度上昇ΔTがf(ΔT)=Qで与えら
れるとすれば、遮断すべき過電流I、導電性可溶
体の融点M、並びに電気抵抗体の抵抗値Rとの間
には、 1/JRI2=f(M−T0)− の関係が与えられる(ただしT0は常温)。
り、その基本的構成は電気抵抗体と導電性可溶体
とを近接配設して所定の過電流下での電気抵抗体
の発生熱により導電性可溶体を溶断させることに
ある。而して、電気抵抗体の発生熱Qによる導電
性可溶体の温度上昇ΔTがf(ΔT)=Qで与えら
れるとすれば、遮断すべき過電流I、導電性可溶
体の融点M、並びに電気抵抗体の抵抗値Rとの間
には、 1/JRI2=f(M−T0)− の関係が与えられる(ただしT0は常温)。
上記から明らかなように、遮断電流Iに応じて
電気抵抗体の抵抗値Rを変える必要があるが、従
来の抵抗体付きヒユーズにおいては、遮断電流値
Iに応じて多種類のものを用意する必要があり、
製作上、保管上不利である。
電気抵抗体の抵抗値Rを変える必要があるが、従
来の抵抗体付きヒユーズにおいては、遮断電流値
Iに応じて多種類のものを用意する必要があり、
製作上、保管上不利である。
〈考案の目的〉
本考案の目的は共通の抵抗体付きヒユーズで広
範囲の遮断電流に対処し得るようにすることにあ
る。
範囲の遮断電流に対処し得るようにすることにあ
る。
〈考案の構成〉
本考案に係る抵抗体付きヒユーズは、電気抵抗
体と導電性可溶体とを近接配設して所定の過電流
下での電気抵抗体の発生熱により導電性可溶体を
溶断せるヒユーズにおいて電気抵抗体と導電性可
溶体とを直列接続の状態で絶縁基板上に設け、電
気抵抗体の中間に摺動接触する導電性可動体を設
け、端子用電極を導電性可動体並びに導電性可溶
体にそれぞれ設けたことを特徴とする構成であ
る。
体と導電性可溶体とを近接配設して所定の過電流
下での電気抵抗体の発生熱により導電性可溶体を
溶断せるヒユーズにおいて電気抵抗体と導電性可
溶体とを直列接続の状態で絶縁基板上に設け、電
気抵抗体の中間に摺動接触する導電性可動体を設
け、端子用電極を導電性可動体並びに導電性可溶
体にそれぞれ設けたことを特徴とする構成であ
る。
〈実施例の説明〉
以下、図面により本考案を説明する。
第1図は本考案に係る抵抗体付きヒユーズを示
す上面図、2は第1図における−断面図であ
る。
す上面図、2は第1図における−断面図であ
る。
図において、1は絶縁基板であり、セラミツク
スや耐熱性樹脂から成形することができる。2は
絶縁基板1上に設けた円弧状の電気抵抗体であ
り、金属酸化物やカーボンを用いることができ
る。3は導電性可溶体、例えばSn−Pb系合金で
あり、上記電気抵抗体2に直列に接触した状態で
絶縁基板1上に設けてある。4は導電性可動体で
あり、その一端41をピン5により回転可能なよ
うに基板1上に支持し、他端42を電気抵抗体2
に摺動可能なように接触させてある。61は導電
性可溶体3の一端に設けた端子用電極、62は導
電性可動体4の一端41に設けた端子用電極であ
る。7,7はリード導体である。8は導電性可動
体4に対するストツパーである。9は絶縁カバー
であり、絶縁基板1に取外し自在に装着してあ
る。
スや耐熱性樹脂から成形することができる。2は
絶縁基板1上に設けた円弧状の電気抵抗体であ
り、金属酸化物やカーボンを用いることができ
る。3は導電性可溶体、例えばSn−Pb系合金で
あり、上記電気抵抗体2に直列に接触した状態で
絶縁基板1上に設けてある。4は導電性可動体で
あり、その一端41をピン5により回転可能なよ
うに基板1上に支持し、他端42を電気抵抗体2
に摺動可能なように接触させてある。61は導電
性可溶体3の一端に設けた端子用電極、62は導
電性可動体4の一端41に設けた端子用電極であ
る。7,7はリード導体である。8は導電性可動
体4に対するストツパーである。9は絶縁カバー
であり、絶縁基板1に取外し自在に装着してあ
る。
上記において、導電性可溶体3の融点をM、遮
断すべき電流をIとすれば、前記式に基づき導
電性可動体4と導電性可溶体3との間の抵抗体部
分に次式で示す抵抗値R R=1/JI2・f(M−T0)− を付与すればよく、この抵抗値Rは導電性可動体
4の摺動調節により簡単に行い得る。
断すべき電流をIとすれば、前記式に基づき導
電性可動体4と導電性可溶体3との間の抵抗体部
分に次式で示す抵抗値R R=1/JI2・f(M−T0)− を付与すればよく、この抵抗値Rは導電性可動体
4の摺動調節により簡単に行い得る。
〈考案の効果〉
而して、本考案に係る抵抗体付きヒユーズにお
いては、電気抵抗体の抵抗値の容易な調整により
広範囲の遮断電流値を設定できる。従つて、遮断
電流値との関係から多種類の抵抗体付きヒユーズ
を用意することが不要であり、抵抗体付きヒユー
ズの製作、保管上等において有利である。
いては、電気抵抗体の抵抗値の容易な調整により
広範囲の遮断電流値を設定できる。従つて、遮断
電流値との関係から多種類の抵抗体付きヒユーズ
を用意することが不要であり、抵抗体付きヒユー
ズの製作、保管上等において有利である。
第1図は本考案に係る抵抗体付きヒユーズを示
す説明図、第2図は第1図における−断面図
である。 図において、1は絶縁基板、2は電気抵抗体、
3は導電性可溶体、4は導電性可動体、61,6
2は端子用電極である。
す説明図、第2図は第1図における−断面図
である。 図において、1は絶縁基板、2は電気抵抗体、
3は導電性可溶体、4は導電性可動体、61,6
2は端子用電極である。
Claims (1)
- 電気抵抗体と導電性可溶体とを近接配設して所
定の過電流下での電気抵抗体の発生熱により導電
性可溶体を溶断せるヒユーズにおいて、電気抵抗
体と導電性可溶体とを直列接続の状態で絶縁基部
上に設け、電気抵抗体の中間に摺動接触する導電
性可動体を設け、端子用電極を導電性可動体並び
に導電性可溶体にそれぞれ設けたことを特徴とす
る抵抗体付きヒユーズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13350385U JPH0141145Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13350385U JPH0141145Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241644U JPS6241644U (ja) | 1987-03-12 |
| JPH0141145Y2 true JPH0141145Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=31033883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13350385U Expired JPH0141145Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141145Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4573865B2 (ja) * | 2007-12-11 | 2010-11-04 | エヌイーシー ショット コンポーネンツ株式会社 | 温度ヒュ−ズを用いた保護装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP13350385U patent/JPH0141145Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241644U (ja) | 1987-03-12 |
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