JPH0141555B2 - - Google Patents
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- JPH0141555B2 JPH0141555B2 JP60131352A JP13135285A JPH0141555B2 JP H0141555 B2 JPH0141555 B2 JP H0141555B2 JP 60131352 A JP60131352 A JP 60131352A JP 13135285 A JP13135285 A JP 13135285A JP H0141555 B2 JPH0141555 B2 JP H0141555B2
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- JP
- Japan
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- side member
- bead
- section
- beads
- cross
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Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 66
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 18
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 10
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/15—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted having impact absorbing means, e.g. a frame designed to permanently or temporarily change shape or dimension upon impact with another body
- B62D21/152—Front or rear frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
この発明は自動車のサイドメンバに係り、特
に、該サイドメンバに加わる軸方向の衝撃荷重に
対して、その衝撃エネルギーを軸圧縮変形により
吸収するようにした自動車のサイドメンバの改良
に関する。
に、該サイドメンバに加わる軸方向の衝撃荷重に
対して、その衝撃エネルギーを軸圧縮変形により
吸収するようにした自動車のサイドメンバの改良
に関する。
長手方向に並列されたビードを備え、軸方向の
衝撃荷重が加わつた場合、軸圧縮変形して、衝撃
荷重のエネルギーを吸収するようにした自動車の
サイドメンバが知られている。 しかしながら、これらの従来のサイドメンバ
は、一般的にビードの形状、長さあるいはサイド
メンバ軸方向のピツチが不適当であつたために、
安定して軸圧縮変形させることが困難であつた。 例えば、通常サイドメンバは長方形の閉断面を
形成しているが、その1辺に両端の角部に掛るま
でビードを形成した場合は、サイドメンバの曲げ
強度が著しく低下するために、軸方向に衝撃荷重
が加わつた時、その全長さ範囲で軸圧縮変形する
以前に曲つてしまうという問題点が生じる。 これは、4辺形の閉断面部材に曲げモーメント
が作用した時、この曲げモーメントに基づく応力
は、主として4辺形の角部で受け持たれるが、こ
の応力分担の大きい角部にビードを形成してしま
うと、他の部分で曲げ応力を受け持たざるを得
ず、これによつてサイドメンバの曲げ強度が著し
く低下するためである。 又、ビードのピツチが不適当であると、例えば
第11図に示されるように、軸圧縮変形し始めた
サイドメンバ1の膨脹変形部分2の端部3が変形
進行分向に不規則に伸びてしまい、これによつ
て、安定した軸圧縮変形が得られないという問題
点を生じる。
衝撃荷重が加わつた場合、軸圧縮変形して、衝撃
荷重のエネルギーを吸収するようにした自動車の
サイドメンバが知られている。 しかしながら、これらの従来のサイドメンバ
は、一般的にビードの形状、長さあるいはサイド
メンバ軸方向のピツチが不適当であつたために、
安定して軸圧縮変形させることが困難であつた。 例えば、通常サイドメンバは長方形の閉断面を
形成しているが、その1辺に両端の角部に掛るま
でビードを形成した場合は、サイドメンバの曲げ
強度が著しく低下するために、軸方向に衝撃荷重
が加わつた時、その全長さ範囲で軸圧縮変形する
以前に曲つてしまうという問題点が生じる。 これは、4辺形の閉断面部材に曲げモーメント
が作用した時、この曲げモーメントに基づく応力
は、主として4辺形の角部で受け持たれるが、こ
の応力分担の大きい角部にビードを形成してしま
うと、他の部分で曲げ応力を受け持たざるを得
ず、これによつてサイドメンバの曲げ強度が著し
く低下するためである。 又、ビードのピツチが不適当であると、例えば
第11図に示されるように、軸圧縮変形し始めた
サイドメンバ1の膨脹変形部分2の端部3が変形
進行分向に不規則に伸びてしまい、これによつ
て、安定した軸圧縮変形が得られないという問題
点を生じる。
この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされた
ものであつて、軸方向の衝撃荷重が加わつた時に
生じる曲げ応力に対して抵抗力が大きく曲り難い
自動車のサイドメンバを提供することを目的とす
る。 更にこの発明は、軸方向の衝撃荷重に対して軸
圧縮変形する際に、その壁面の谷になる部分及び
稜になる部分を特定して、安定した軸圧縮変形を
するような自動車のサイドメンバを提供すること
を目的とする。
ものであつて、軸方向の衝撃荷重が加わつた時に
生じる曲げ応力に対して抵抗力が大きく曲り難い
自動車のサイドメンバを提供することを目的とす
る。 更にこの発明は、軸方向の衝撃荷重に対して軸
圧縮変形する際に、その壁面の谷になる部分及び
稜になる部分を特定して、安定した軸圧縮変形を
するような自動車のサイドメンバを提供すること
を目的とする。
この発明は、車体を横断する垂直断面で、4辺
形の閉断面の少なくとも2辺を構成し、且つ、車
体の長手方向に略水平に配置された自動車のサイ
ドメンバにおいて、前記閉断面図を構成する4辺
のうち対向する2辺の少なくとも一方に、サイド
メンバ軸と直交する方向であつて前記1辺の長さ
より短く、且つ、該1辺の両端角部に至らない範
囲の長さのビードを、サイドメンバ軸方向のピツ
チλBを、前記4辺形の1辺の長さをa、他辺の長
さをbとしたとき、λB=(a+b)×(1±0.1)/
2のピツチで複数配設することにより上記目的を
達成するものである。 又、前記ビードを、閉断面内方に凹の第1ビー
ド群と、この第1のビード群に対して半ピツチの
位相ずれをもつて、閉断面外方に凹に形成された
第2のビード群と、から構成することにより上記
目的を達成するものである。 又、前記ビードのうち外方に凹のビードが適宜
欠落し、該欠落位置の両側の角部に、コーナービ
ードを形成することにより上記目的を達成するも
のである。 又、前記ビードのうち外方に凸のビードの中間
位置であつて、且つ、外方に凹のビードがない適
宜個所にコーナービードを形成することにより上
記目的を達成するものである。 又、前記閉断面を構成する前記サイドメンバを
含む部材の断面形状が、縦方向中心線に対して略
左右対称のとき、前記ビードを、前記四辺形の対
向する縦辺に、サイドメンバ軸方向に同一ピツ
チ、同位相で形成することにより上記目的を達成
するものである。 更に又、前記閉断面を構成する前記サイドメン
バを含む部材の断面形状が、縦方向中心線に対し
て略左右非対象のとき、前記ビードを、前記四辺
形の対向する縦辺に、サイドメンバ軸方向に同一
ピツチ、且つ、1/2移相のずれをもつて形成する
ことにより上記目的を達成するものである。
形の閉断面の少なくとも2辺を構成し、且つ、車
体の長手方向に略水平に配置された自動車のサイ
ドメンバにおいて、前記閉断面図を構成する4辺
のうち対向する2辺の少なくとも一方に、サイド
メンバ軸と直交する方向であつて前記1辺の長さ
より短く、且つ、該1辺の両端角部に至らない範
囲の長さのビードを、サイドメンバ軸方向のピツ
チλBを、前記4辺形の1辺の長さをa、他辺の長
さをbとしたとき、λB=(a+b)×(1±0.1)/
2のピツチで複数配設することにより上記目的を
達成するものである。 又、前記ビードを、閉断面内方に凹の第1ビー
ド群と、この第1のビード群に対して半ピツチの
位相ずれをもつて、閉断面外方に凹に形成された
第2のビード群と、から構成することにより上記
目的を達成するものである。 又、前記ビードのうち外方に凹のビードが適宜
欠落し、該欠落位置の両側の角部に、コーナービ
ードを形成することにより上記目的を達成するも
のである。 又、前記ビードのうち外方に凸のビードの中間
位置であつて、且つ、外方に凹のビードがない適
宜個所にコーナービードを形成することにより上
記目的を達成するものである。 又、前記閉断面を構成する前記サイドメンバを
含む部材の断面形状が、縦方向中心線に対して略
左右対称のとき、前記ビードを、前記四辺形の対
向する縦辺に、サイドメンバ軸方向に同一ピツ
チ、同位相で形成することにより上記目的を達成
するものである。 更に又、前記閉断面を構成する前記サイドメン
バを含む部材の断面形状が、縦方向中心線に対し
て略左右非対象のとき、前記ビードを、前記四辺
形の対向する縦辺に、サイドメンバ軸方向に同一
ピツチ、且つ、1/2移相のずれをもつて形成する
ことにより上記目的を達成するものである。
この発明においては、ビードの長さは、該ビー
ドが形成されている辺の両端角部に至らない範囲
で形成され、これによつてサイドメンバに軸方向
の荷重が加わつた時に、該角部によつて曲げ応力
を負担するようにして、曲げ強度を増大させ、安
定した軸圧縮変形を得られる。 ビードのサイドメンバ軸方向のピツチは、サイ
ドメンバの閉断面の4辺形の高さ及び幅によつて
特定され、軸方向の荷重が加わつた時に、サイド
メンバの変形をビードにより谷及び稜になる部分
を特定させて安定した軸圧縮変形が得られる。 実施例 以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。本発明の第1実施例は、第1図及び第2図に
示されるように、横向きハツト型断面のサイドメ
ンバ10と、このサイドメンバ10の開口側を塞
ぐようにして該サイドメンバ10の上下のフラン
ジ10A,10Bに溶着される、例えばフエンダ
ーパネル12とにより、幅がa、高さがbの長方
形の閉断面14を形成したものにおいて、前記サ
イドメンバ10における前記パネル12と対向す
る縦辺10Cに、上下方向で且つ該縦辺10Cの
長さよりも短く、この縦辺10Cの上下の角部に
至らない範囲の長さのビード16を軸方向に一定
ピツチλBで複数配設したものである。 ここで、前記ビード16のサイドメンバ軸方向
のビツチλBは、閉断面14の幅aと高さbに基づ
き、次式 λB=(a+b)×(1±0.1)/2 …(1) によつて決定される。 上記のように、ビード16の長さが縦辺10C
よりも短く、且つその上下の角部10D,10E
に至らない範囲に形成されていると、サイドメン
バ10に軸方向の衝撃荷重が加わつた場合に生ず
る曲げ応力が前記角部10D,10Eにおいて主
として受け持たされるので、曲げ剛性が増大し
て、サイドメンバ10は容易には曲がることな
く、軸方向の荷重に対して安定して軸圧縮変形を
生じる。 又、前記(1)式は、本発明者の実験によつて、サ
イドメンバ10に軸方向の荷重が加わつた時、こ
れによつて生じる軸圧縮変形による膨出部分が不
規則に伸びることなく、ビードのピツチを大きく
したりすることなく、サイドメンバ10の外側に
脹らむ部分及び内側に凹む部分即ち、稜線×及び
谷線Yの位置を規制すると共に、谷及び稜になる
個所を特定させるのに最適であることが確認され
ている(第3図参照)。 即ち、第11図に示されるような断面形状のサ
イドメンバ1に軸方向の荷重が加わつた場合、こ
れによつて生ずる曲げ応力は、第12図で実線S
で示されるようになる。 この時、サイドメンバ1のビード4が第12図
に示されるように、1辺1Cの全範囲で、且つそ
の両側の角部1D,1Eに至るまで形成されてい
る時、、第12図における点A乃至Bの範囲の応
力分担は極めて小さくなる。 一方本発明の上記実施例におけるように、ビー
ド16が縦辺10Cの角部10D,10Eに至ら
ない範囲で形成されている場合は、第12図の2
点BC間でも曲げ応力を受持つことができる。 従つて、上記実施例の場合は、第11図におけ
るようなビード4を有する場合と比較して曲げ剛
性が増大されることになる。 次に、第4図及び第5図に示される本発明の第
2実施例につき説明する。 この第2実施例は、前記第1実施例におけると
同様の形状のサイドメンバ20に外側に凸となる
ビード26を形成したものである。 他の構成は前記第1実施例と同一であるので同
一の符号を付することにより説明を省略する。 この実施例においては、サイドメンバ20に軸
方向の荷重が加わつた時、前記第1実施例におい
てはビード16の位置でサイドメンバ10のビー
ドを持つ辺10Cが内方に変形するのに対して、
ビード26の位置でサイドメンバ20のビードを
持つ辺20Cは外方に変形する点においてのみ相
違する。 次に第6図乃至第8図に示される本発明の第3
実施例につき説明する。 この第3実施例は、前記第1実施例におけると
同様の形状のサイドメンバ30に内方に凸となる
ビード16と外方に凸となるビード26をλB/2
のピツチで交互に形成したものである。 この第3実施例は、第1実施例を基準に考える
と、該第1実施例で軸圧縮変形時に外方に凸に変
形する個所に外側に突出するビード26を形成し
たものである。 従つて、この実施例においては、軸圧縮変形時
により確実にサイドメンバ30の谷及び稜となる
個所を規制且つ特定することができる。 なお上記実施例は、横向きハツト型断面のサイ
ドメンバ10,20及び30の、パネル12と対
向する縦辺にのみビード16及び又は26を形成
したものであるが、本発明はこれに限定されるも
のでなく、例えば第10図に示されるような断面
形状、第13図に示されるように山型のサイドメ
ンバ50と、同じく山型のパネル32とから閉断
面を構成するもの、第14図に示されるように、
横向きコ字形のサイドメンバ60を、同じく横向
きコ字形のパネル42と、幅方向中心位置で重ね
合わせて閉断面を構成するもの、更には、第15
図に示されるように他のパネル等と連結されるこ
となく単独で四角形の閉断面を形成するサイドメ
ンバ70等であつてもよい。 又、ビードは対向する2辺のうちの少なくとも
一辺に形成されるものであればよく、従つて、第
9図及び第10図に示される第4実施例のよう
に、サイドメンバ40とこれに連結されるパネル
22の両方にビート36を形成してもよい。 このように閉断面14を形成する対向する2辺
にビードを設ける場合は、該閉断面14を構成す
るサイドメンバ又はサイドメンバとパネルの結合
体の断面形状が、第2図、第10図、第13図に
示されるように、縦方向の中心線に対して左右非
対象のとき、対向する2辺に形成されるビード
は、サイドメンバ軸方向に同一ピツチで、且つ、
1/2移相のずれをもつて形成する。 又、第14図及び第15図に示されるように、
断面形状が縦方向中心線に対して左右対象のとき
サイドメンバ軸方向に同一ピツチで且つ同移相で
形成する。 又、該第4実施例に示されるように、例えばサ
イドメンバ40側のビードの一部を欠落させ、そ
の替わりに上下の角部40B、40Eの位置にコ
ーナービード46を形成するようにしてもよい。 ここでコーナービード46は外側に凹となるビ
ードであるので、サイドメンバに設けられている
ビードか凸の場合は、コーナービード46は該凸
のビードの中間位置即ち1/2ピツチの移相のずれ
をもつて形成させる。
ドが形成されている辺の両端角部に至らない範囲
で形成され、これによつてサイドメンバに軸方向
の荷重が加わつた時に、該角部によつて曲げ応力
を負担するようにして、曲げ強度を増大させ、安
定した軸圧縮変形を得られる。 ビードのサイドメンバ軸方向のピツチは、サイ
ドメンバの閉断面の4辺形の高さ及び幅によつて
特定され、軸方向の荷重が加わつた時に、サイド
メンバの変形をビードにより谷及び稜になる部分
を特定させて安定した軸圧縮変形が得られる。 実施例 以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。本発明の第1実施例は、第1図及び第2図に
示されるように、横向きハツト型断面のサイドメ
ンバ10と、このサイドメンバ10の開口側を塞
ぐようにして該サイドメンバ10の上下のフラン
ジ10A,10Bに溶着される、例えばフエンダ
ーパネル12とにより、幅がa、高さがbの長方
形の閉断面14を形成したものにおいて、前記サ
イドメンバ10における前記パネル12と対向す
る縦辺10Cに、上下方向で且つ該縦辺10Cの
長さよりも短く、この縦辺10Cの上下の角部に
至らない範囲の長さのビード16を軸方向に一定
ピツチλBで複数配設したものである。 ここで、前記ビード16のサイドメンバ軸方向
のビツチλBは、閉断面14の幅aと高さbに基づ
き、次式 λB=(a+b)×(1±0.1)/2 …(1) によつて決定される。 上記のように、ビード16の長さが縦辺10C
よりも短く、且つその上下の角部10D,10E
に至らない範囲に形成されていると、サイドメン
バ10に軸方向の衝撃荷重が加わつた場合に生ず
る曲げ応力が前記角部10D,10Eにおいて主
として受け持たされるので、曲げ剛性が増大し
て、サイドメンバ10は容易には曲がることな
く、軸方向の荷重に対して安定して軸圧縮変形を
生じる。 又、前記(1)式は、本発明者の実験によつて、サ
イドメンバ10に軸方向の荷重が加わつた時、こ
れによつて生じる軸圧縮変形による膨出部分が不
規則に伸びることなく、ビードのピツチを大きく
したりすることなく、サイドメンバ10の外側に
脹らむ部分及び内側に凹む部分即ち、稜線×及び
谷線Yの位置を規制すると共に、谷及び稜になる
個所を特定させるのに最適であることが確認され
ている(第3図参照)。 即ち、第11図に示されるような断面形状のサ
イドメンバ1に軸方向の荷重が加わつた場合、こ
れによつて生ずる曲げ応力は、第12図で実線S
で示されるようになる。 この時、サイドメンバ1のビード4が第12図
に示されるように、1辺1Cの全範囲で、且つそ
の両側の角部1D,1Eに至るまで形成されてい
る時、、第12図における点A乃至Bの範囲の応
力分担は極めて小さくなる。 一方本発明の上記実施例におけるように、ビー
ド16が縦辺10Cの角部10D,10Eに至ら
ない範囲で形成されている場合は、第12図の2
点BC間でも曲げ応力を受持つことができる。 従つて、上記実施例の場合は、第11図におけ
るようなビード4を有する場合と比較して曲げ剛
性が増大されることになる。 次に、第4図及び第5図に示される本発明の第
2実施例につき説明する。 この第2実施例は、前記第1実施例におけると
同様の形状のサイドメンバ20に外側に凸となる
ビード26を形成したものである。 他の構成は前記第1実施例と同一であるので同
一の符号を付することにより説明を省略する。 この実施例においては、サイドメンバ20に軸
方向の荷重が加わつた時、前記第1実施例におい
てはビード16の位置でサイドメンバ10のビー
ドを持つ辺10Cが内方に変形するのに対して、
ビード26の位置でサイドメンバ20のビードを
持つ辺20Cは外方に変形する点においてのみ相
違する。 次に第6図乃至第8図に示される本発明の第3
実施例につき説明する。 この第3実施例は、前記第1実施例におけると
同様の形状のサイドメンバ30に内方に凸となる
ビード16と外方に凸となるビード26をλB/2
のピツチで交互に形成したものである。 この第3実施例は、第1実施例を基準に考える
と、該第1実施例で軸圧縮変形時に外方に凸に変
形する個所に外側に突出するビード26を形成し
たものである。 従つて、この実施例においては、軸圧縮変形時
により確実にサイドメンバ30の谷及び稜となる
個所を規制且つ特定することができる。 なお上記実施例は、横向きハツト型断面のサイ
ドメンバ10,20及び30の、パネル12と対
向する縦辺にのみビード16及び又は26を形成
したものであるが、本発明はこれに限定されるも
のでなく、例えば第10図に示されるような断面
形状、第13図に示されるように山型のサイドメ
ンバ50と、同じく山型のパネル32とから閉断
面を構成するもの、第14図に示されるように、
横向きコ字形のサイドメンバ60を、同じく横向
きコ字形のパネル42と、幅方向中心位置で重ね
合わせて閉断面を構成するもの、更には、第15
図に示されるように他のパネル等と連結されるこ
となく単独で四角形の閉断面を形成するサイドメ
ンバ70等であつてもよい。 又、ビードは対向する2辺のうちの少なくとも
一辺に形成されるものであればよく、従つて、第
9図及び第10図に示される第4実施例のよう
に、サイドメンバ40とこれに連結されるパネル
22の両方にビート36を形成してもよい。 このように閉断面14を形成する対向する2辺
にビードを設ける場合は、該閉断面14を構成す
るサイドメンバ又はサイドメンバとパネルの結合
体の断面形状が、第2図、第10図、第13図に
示されるように、縦方向の中心線に対して左右非
対象のとき、対向する2辺に形成されるビード
は、サイドメンバ軸方向に同一ピツチで、且つ、
1/2移相のずれをもつて形成する。 又、第14図及び第15図に示されるように、
断面形状が縦方向中心線に対して左右対象のとき
サイドメンバ軸方向に同一ピツチで且つ同移相で
形成する。 又、該第4実施例に示されるように、例えばサ
イドメンバ40側のビードの一部を欠落させ、そ
の替わりに上下の角部40B、40Eの位置にコ
ーナービード46を形成するようにしてもよい。 ここでコーナービード46は外側に凹となるビ
ードであるので、サイドメンバに設けられている
ビードか凸の場合は、コーナービード46は該凸
のビードの中間位置即ち1/2ピツチの移相のずれ
をもつて形成させる。
本発明は上記のように構成したので、軸方向に
衝撃荷重が加わつたときに、該荷重によつて生ず
る曲げ力に抵抗する剛性を損うことなく、軸圧縮
変形の規則性を向上することにより早期の曲げ変
形を抑制して安定した軸圧縮変形を得ることがで
きるという優れた効果を有する。
衝撃荷重が加わつたときに、該荷重によつて生ず
る曲げ力に抵抗する剛性を損うことなく、軸圧縮
変形の規則性を向上することにより早期の曲げ変
形を抑制して安定した軸圧縮変形を得ることがで
きるという優れた効果を有する。
第1図は本発明に係る自動車のサイドメンバの
実施例を示す斜視図、第2図は第1図の−線
に沿う拡大断面図、第3図は同実施例のサイドメ
ンバに衝撃荷重が加わつて変形した状態を示す斜
視図、第4図は本発明の第2実施例を示す斜視
図、第5図は第4図の−線に沿う拡大断面
図、第6図は本発明の第3実施例を示す斜視図、
第7図及び第8図は第6図の−線及び−
線に沿う拡大断面図、第9図は本発明の第4実施
例を示す斜視図、第10図は第9図の−線に
沿う拡大断面図、第11図は従来の自動車のサイ
ドメンバが初期軸圧縮変形を生じた状態を示す斜
視図、第12図はサイドメンバに加わる曲げモー
メントによる曲げ応力とサイドメンバの断面形状
との関係を示す線図、第13図乃至第15図は、
本考案を適用すべきサイドメンバ及びこのサイド
メンバとパネルとの結合状態での断面形状の変形
例を示す断面図である。 10,20,30,40,50,60,70,
……サイドメンバ、10A,10B……フラン
ジ、10C……縦辺、10D,10E,40D,
40E……角部、12,22,32,42……パ
ネル、14……閉断面、16,26,36……ビ
ード、46……コーナービード。
実施例を示す斜視図、第2図は第1図の−線
に沿う拡大断面図、第3図は同実施例のサイドメ
ンバに衝撃荷重が加わつて変形した状態を示す斜
視図、第4図は本発明の第2実施例を示す斜視
図、第5図は第4図の−線に沿う拡大断面
図、第6図は本発明の第3実施例を示す斜視図、
第7図及び第8図は第6図の−線及び−
線に沿う拡大断面図、第9図は本発明の第4実施
例を示す斜視図、第10図は第9図の−線に
沿う拡大断面図、第11図は従来の自動車のサイ
ドメンバが初期軸圧縮変形を生じた状態を示す斜
視図、第12図はサイドメンバに加わる曲げモー
メントによる曲げ応力とサイドメンバの断面形状
との関係を示す線図、第13図乃至第15図は、
本考案を適用すべきサイドメンバ及びこのサイド
メンバとパネルとの結合状態での断面形状の変形
例を示す断面図である。 10,20,30,40,50,60,70,
……サイドメンバ、10A,10B……フラン
ジ、10C……縦辺、10D,10E,40D,
40E……角部、12,22,32,42……パ
ネル、14……閉断面、16,26,36……ビ
ード、46……コーナービード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体を横断する垂直断面で、4辺形の閉断面
の少なくとも2辺を構成し、且つ、車体の長手方
向に略水平に配置された自動車のサイドメンバに
おいて、前記閉断面を構成する4辺のうち対向す
る2辺の少なくとも一方に、サイドメンバ軸と直
交する方向であつて前記1辺の長さより短く、且
つ、該1辺の両端角部に至らない範囲の長さのビ
ードを、サイドメンバ軸方向のピツチλBを、前記
4辺形の1辺の長さをa、他辺の長さをbとした
とき、λB=(a+b)×(1±0.1)/2のピツチで
複数配設したことを特徴とする自動車のサイドメ
ンバ。 2 前記ビードを、閉断面内方に凹の第1ビード
群と、この第1のビード群に対して半ピツチの位
相ずれをもつて、閉断面外方に凹に形成された第
2のビード群と、から構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の自動車のサイドメン
バ。 3 前記ビードのうち外方に凹のビードが適宜欠
落され、該欠落位置の両側の角部に、コーナービ
ードが形成されたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の自動車サイドメンバ。 4 前記ビードのうち外方に凸のビードの中間位
置であつて、且つ、外方に凹のビードがない適宜
個所にコーナービードが形成されたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記
載の自動車のサイドメンバ。 5 前記閉断面を構成する前記サイドメンバを含
む部材の断面形状が、縦方向中心線に対して略左
右対称のとき、前記ビードは、前記四辺形の対向
する縦辺に、サイドメンバ軸方向に同一ピツチ、
同位相で形成された特許請求の範囲第1項乃至第
4項のうちいずれかに記載の自動車のサイドメン
バ。 6 前記閉断面を構成する前記サイドメンバを含
む部材の断面形状が、縦方向中心線に対して略左
右非対象のとき、前記ビードは、前記四辺形の対
向する縦辺に、サイドメンバ軸方向に同一ピツ
チ、且つ、1/2移相のずれをもつて形成された特
許請求の範囲第1項乃至第4項のうちいずれかに
記載の自動車のサイドメンバ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131352A JPS61287871A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 自動車のサイドメンバ |
| US06/874,052 US4702515A (en) | 1985-06-17 | 1986-06-13 | Side member of motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131352A JPS61287871A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 自動車のサイドメンバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287871A JPS61287871A (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0141555B2 true JPH0141555B2 (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=15055923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60131352A Granted JPS61287871A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 自動車のサイドメンバ |
Country Status (2)
| Country | Link |
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