JPH0142064Y2 - - Google Patents
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- JPH0142064Y2 JPH0142064Y2 JP17639983U JP17639983U JPH0142064Y2 JP H0142064 Y2 JPH0142064 Y2 JP H0142064Y2 JP 17639983 U JP17639983 U JP 17639983U JP 17639983 U JP17639983 U JP 17639983U JP H0142064 Y2 JPH0142064 Y2 JP H0142064Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- oscillation
- specific frequency
- filter
- circuit
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 38
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、列車制御装置において地点情報や速
度情報等の情報伝送装置として用いる情報伝送用
発振回路に関し、特に常時は特定周波数(常時発
振周波数)で発振し、アンテナ等の車上子が前記
特定周波数と異なる周波数の地上子と電磁結合し
たときに発振周波数が特定周波数から前記地上子
に応じた周波数に変周する情報伝送用発振回路に
関する。
度情報等の情報伝送装置として用いる情報伝送用
発振回路に関し、特に常時は特定周波数(常時発
振周波数)で発振し、アンテナ等の車上子が前記
特定周波数と異なる周波数の地上子と電磁結合し
たときに発振周波数が特定周波数から前記地上子
に応じた周波数に変周する情報伝送用発振回路に
関する。
従来技術
変周式の自動列車停止装置や自動列車運転装置
等の車上装置に用いる情報伝送用発振回路は、列
車の頭部に設けた受信アンテナである車上子と、
この車上子が帰還回路として接続された発振器と
からなり、常時は特定周波数0で発振し、前記
車上子が地上側に設けられたコイルとコンデンサ
とからなる共振回路で構成された地上子と電磁結
合したときに発振周波数が前記地上子に応じた周
波数1,2,…nの一つに変周し、前記車
上子が前記地上子と電磁結合しなくなると、再び
特定周波数0で発振するようになつている。
等の車上装置に用いる情報伝送用発振回路は、列
車の頭部に設けた受信アンテナである車上子と、
この車上子が帰還回路として接続された発振器と
からなり、常時は特定周波数0で発振し、前記
車上子が地上側に設けられたコイルとコンデンサ
とからなる共振回路で構成された地上子と電磁結
合したときに発振周波数が前記地上子に応じた周
波数1,2,…nの一つに変周し、前記車
上子が前記地上子と電磁結合しなくなると、再び
特定周波数0で発振するようになつている。
従来のこの種の情報伝送用発振回路は、第7図
で示すように、増幅器の入力側と出力側とにトラ
ンスを設けて発振器を構成し、前記入力側トラン
ス1の1次コイルと並列に入力コンデンサ30を
設けて共振回路を構成することにより、発振回路
の一部をなす車上子7に入力する雑音の影響を除
去し、回路の特性(特にSN比)を改善している。
この発振回路によると、前記特定周波数0は、
前記車上子7の2次コイルのインダクタンス、車
上子7と入力側トランス1とを結ぶケーブル31
のインダクタンスや分布容量、入力コンデンサ3
0および入力側トランス1のインダクタンスによ
り設定されている。
で示すように、増幅器の入力側と出力側とにトラ
ンスを設けて発振器を構成し、前記入力側トラン
ス1の1次コイルと並列に入力コンデンサ30を
設けて共振回路を構成することにより、発振回路
の一部をなす車上子7に入力する雑音の影響を除
去し、回路の特性(特にSN比)を改善している。
この発振回路によると、前記特定周波数0は、
前記車上子7の2次コイルのインダクタンス、車
上子7と入力側トランス1とを結ぶケーブル31
のインダクタンスや分布容量、入力コンデンサ3
0および入力側トランス1のインダクタンスによ
り設定されている。
しかし、このような発振回路において、共振周
波数は、前記車上子7を構成する2個のコイルの
インダクタンス及び入力側トランス1の1次コイ
ルのインダクタンスの他に、前記ケーブル31の
インダクタンスや分布容量にも影響される。この
ため、従来の発振回路では、前記ケーブル31の
長さや特性が異なるだけで周波数特性が変化して
しまう。
波数は、前記車上子7を構成する2個のコイルの
インダクタンス及び入力側トランス1の1次コイ
ルのインダクタンスの他に、前記ケーブル31の
インダクタンスや分布容量にも影響される。この
ため、従来の発振回路では、前記ケーブル31の
長さや特性が異なるだけで周波数特性が変化して
しまう。
このようなことから、特定周波数0と各変周
周波数1,2,…nとを含む周波数帯域の
低域側と高域側の周波数成分をカツトする帯域フ
イルタを前記増幅器の入力側に設けた発振回路が
提案されている。しかし、この発振回路は、フイ
ルタ素子、特に特定周波数0に対応するフイル
タ素子が欠落すると、他の周波数で発振をしてし
まい、フエールセーフにならないおそれがある。
周波数1,2,…nとを含む周波数帯域の
低域側と高域側の周波数成分をカツトする帯域フ
イルタを前記増幅器の入力側に設けた発振回路が
提案されている。しかし、この発振回路は、フイ
ルタ素子、特に特定周波数0に対応するフイル
タ素子が欠落すると、他の周波数で発振をしてし
まい、フエールセーフにならないおそれがある。
考案の目的
本考案は、発振周波数に対するケーブルの長さ
や特性の変化による影響を無視することができる
し、雑音による影響を著しく減少することがで
き、しかも特定周波数に対応するフイルタ素子が
欠落したときは発振が停止する情報伝送用発振回
路を提供することを目的とする。
や特性の変化による影響を無視することができる
し、雑音による影響を著しく減少することがで
き、しかも特定周波数に対応するフイルタ素子が
欠落したときは発振が停止する情報伝送用発振回
路を提供することを目的とする。
考案の構成
上記目的は本考案によれば、特定周波数と各変
周周波数を中心通過帯域とし、かつ、減衰量が特
定周波数より各変周周波数の方が大きいくし形フ
イルタを入力側トランスの後段に設けることによ
り、ケーブルの長さや特性の変化による影響を無
視できるようにするとともに各種の雑音を除去
し、しかも特定周波数に対応するフイルタ素子が
欠落したときは前記減衰量の差により結合度が変
化し、発振が停止するようにすることにより達成
される。
周周波数を中心通過帯域とし、かつ、減衰量が特
定周波数より各変周周波数の方が大きいくし形フ
イルタを入力側トランスの後段に設けることによ
り、ケーブルの長さや特性の変化による影響を無
視できるようにするとともに各種の雑音を除去
し、しかも特定周波数に対応するフイルタ素子が
欠落したときは前記減衰量の差により結合度が変
化し、発振が停止するようにすることにより達成
される。
実施例
以下、図面に示す実施例に基いて本考案を説明
する。
する。
第1図に示す発振回路は、入力側トランス1、
くし形フイルタ2、移相器3、リミツタ4、増幅
器5及び出力トランス6をその順に接続して発振
器を構成しており、この発振器に受信アンテナで
ある車上子7を帰還回路として接続している。な
お、以下の説明では、特定周波数0と各変周周
波数1,2,…nの関係は、 0<1<2<……<n であるものとする。
くし形フイルタ2、移相器3、リミツタ4、増幅
器5及び出力トランス6をその順に接続して発振
器を構成しており、この発振器に受信アンテナで
ある車上子7を帰還回路として接続している。な
お、以下の説明では、特定周波数0と各変周周
波数1,2,…nの関係は、 0<1<2<……<n であるものとする。
くし形フイルタ2は、特定周波数0と各変周
周波数1,2,…nの各近傍の周波数成分
のみを通過させるいわゆるくし形の通過帯域を有
し、しかも特定周波数0の出力のレベルが各変
周周波数1,2,…nの出力のレベルより
も高くなるように構成されている。
周波数1,2,…nの各近傍の周波数成分
のみを通過させるいわゆるくし形の通過帯域を有
し、しかも特定周波数0の出力のレベルが各変
周周波数1,2,…nの出力のレベルより
も高くなるように構成されている。
このようなくし形フイルタ2は、その一例を第
2図に示すように、コイルL0,L1,L2,…
LnとコンデンサC0,C1,C2,…Cnの対を
直列に接続したフイルタ素子と、レベル差を付与
する抵抗Rとを用い、特定周波数0用のコイル
L0とコンデンサC0の対からなるフイルタ素子
を端子T1とT3の間に設け、各変周周波数
1,2,…nに個々に対応するコイルL1,
L2,…LnとコンデンサC1,C2,…Cnの対
からなる各フイルタ素子を並列に接続するととも
に抵抗Rを介してコイルL0とコンデンサC0の
対からなるフイルタ素子に並列に設けることによ
り構成することができる。このように構成された
くし形フイルタ2は、端子T1,T2を入力側ト
ランス1の二次コイルに接続し、端子T3,T4
を移相器3の入力端子に接続すればよい。
2図に示すように、コイルL0,L1,L2,…
LnとコンデンサC0,C1,C2,…Cnの対を
直列に接続したフイルタ素子と、レベル差を付与
する抵抗Rとを用い、特定周波数0用のコイル
L0とコンデンサC0の対からなるフイルタ素子
を端子T1とT3の間に設け、各変周周波数
1,2,…nに個々に対応するコイルL1,
L2,…LnとコンデンサC1,C2,…Cnの対
からなる各フイルタ素子を並列に接続するととも
に抵抗Rを介してコイルL0とコンデンサC0の
対からなるフイルタ素子に並列に設けることによ
り構成することができる。このように構成された
くし形フイルタ2は、端子T1,T2を入力側ト
ランス1の二次コイルに接続し、端子T3,T4
を移相器3の入力端子に接続すればよい。
また、このくし形フイルタ2の減衰特性は、各
コイルL0,L1,L2,…Lnと各コンデンサ
C0,C1,C2,…Cnの値を任意な値とする
ことにより、第4図に示すように使用する周波数
1,2,…nで極小となり、使用する周波
数以外の雑音成分に対しては減衰を大きくして雑
音による影響を減少させるようになつている。し
かも抵抗Rと次段の入力抵抗との比により特定周
波数0と変周周波数1,2,…nとの間
で減衰量にN(dB)の差を有するように構成され
ている。
コイルL0,L1,L2,…Lnと各コンデンサ
C0,C1,C2,…Cnの値を任意な値とする
ことにより、第4図に示すように使用する周波数
1,2,…nで極小となり、使用する周波
数以外の雑音成分に対しては減衰を大きくして雑
音による影響を減少させるようになつている。し
かも抵抗Rと次段の入力抵抗との比により特定周
波数0と変周周波数1,2,…nとの間
で減衰量にN(dB)の差を有するように構成され
ている。
移相器3は、発振周波数が特定周波数0から
変周周波数1,2,…nに変化するとき及
び変周周波数から特定周波数に戻るときに入出力
間の位相を零とする既知の回路であり、たとえば
第3図に示すような回路を用いることができる。
変周周波数1,2,…nに変化するとき及
び変周周波数から特定周波数に戻るときに入出力
間の位相を零とする既知の回路であり、たとえば
第3図に示すような回路を用いることができる。
第3図に示す移相器3は、端子10に入力する
直流電源の正側電圧を抵抗15,16により分圧
してトランジスタ17のベースに入力し、トラン
ジスタ17のエミツタを抵抗18を介して端子1
2,14に接続し、トランジスタ17のコレクタ
をコンデンサ19と抵抗20とからなる回路及び
コイル21と抵抗22とコンデンサ23とからな
る回路を介して端子10に接続するとともにコン
ゴンサ24を介して端子13に接続し、端子11
への入力信号をコンデンサ25を介してトランジ
スタ17のベースに入力している。このように構
成された移相器3は、端子11,12をくし形フ
イルタ2の出力端子に接続し、端子13,14を
リミツタ4の入力端子に接続すればよい。
直流電源の正側電圧を抵抗15,16により分圧
してトランジスタ17のベースに入力し、トラン
ジスタ17のエミツタを抵抗18を介して端子1
2,14に接続し、トランジスタ17のコレクタ
をコンデンサ19と抵抗20とからなる回路及び
コイル21と抵抗22とコンデンサ23とからな
る回路を介して端子10に接続するとともにコン
ゴンサ24を介して端子13に接続し、端子11
への入力信号をコンデンサ25を介してトランジ
スタ17のベースに入力している。このように構
成された移相器3は、端子11,12をくし形フ
イルタ2の出力端子に接続し、端子13,14を
リミツタ4の入力端子に接続すればよい。
リミツタ4は入力信号を一定のレベルでスライ
スする既知の回路であり、増幅器5、入力側トラ
ンス1、出力側トランス6及び車上子7は従来の
発振回路で用いられているものと同じである。
スする既知の回路であり、増幅器5、入力側トラ
ンス1、出力側トランス6及び車上子7は従来の
発振回路で用いられているものと同じである。
この発振回路は、常時はコイルL0とコンデン
サC0の対からなるフイルタ素子により特定周波
数0で発振しており、車上子7が地上子上を通
過するときに発振周波数が前記地上子の共振周波
数1,2,…nの一つに変周する。このよ
うに変周したときは、くし形フイルタ2のコイル
とコンデンサの対からなるフイルタ素子のうち、
変周した周波数に応じたフイルタ素子の通過特性
を示す。
サC0の対からなるフイルタ素子により特定周波
数0で発振しており、車上子7が地上子上を通
過するときに発振周波数が前記地上子の共振周波
数1,2,…nの一つに変周する。このよ
うに変周したときは、くし形フイルタ2のコイル
とコンデンサの対からなるフイルタ素子のうち、
変周した周波数に応じたフイルタ素子の通過特性
を示す。
この発振回路は、くし形の通過特性を有するフ
イルタ2を増幅器5の前段すなわち、入力側トラ
ンス1の後段に設けているから、従来入力側トラ
ンスの一次コイルと並列に設けていた入力コンデ
ンサが不要であり、ケーブルのインダクタンスや
分布容量等が入力側トランス1の共振回路とは無
関係になり、発振周波数に対するケーブルの長さ
や特性の影響が著しく減少する。また、くし形フ
イルタ2の抵抗Rにより特定周波数0の減衰量
よりも各変周周波数1,2,…nの減衰量
を大きくしているから、特定周波数0用のフイ
ルタ素子であるコイルL0とコンデンサC0が故
障すると、充分なμが得られないため発振条件を
充足せず、従つて発振が停止する。さらに、電源
投入時の特定周波数0の立上り安定度が向上す
る。
イルタ2を増幅器5の前段すなわち、入力側トラ
ンス1の後段に設けているから、従来入力側トラ
ンスの一次コイルと並列に設けていた入力コンデ
ンサが不要であり、ケーブルのインダクタンスや
分布容量等が入力側トランス1の共振回路とは無
関係になり、発振周波数に対するケーブルの長さ
や特性の影響が著しく減少する。また、くし形フ
イルタ2の抵抗Rにより特定周波数0の減衰量
よりも各変周周波数1,2,…nの減衰量
を大きくしているから、特定周波数0用のフイ
ルタ素子であるコイルL0とコンデンサC0が故
障すると、充分なμが得られないため発振条件を
充足せず、従つて発振が停止する。さらに、電源
投入時の特定周波数0の立上り安定度が向上す
る。
第5図に示すくし形フイルタは、コイルL0,
L1,L2,…LnとコンデンサC0,C1,C
2,…Cnの対を直列に接続したフイルタ素子を
端子T1,T2及びT3,T4に対し並列に接続
し、第2段以後の隣接するフイルタ素子の間にほ
ぼ同じ抵抗値の抵抗R1,R2,…Fn−1を設
けている。このくし形フイルタは、隣接するフイ
ルタ素子により常時発振周波数0及び変周周波
数1,2,…nの共振周波数を決定する。
このため、この発振回路は、各コイルL0,L
1,L2,…Lnと各コンデンサC0,C1,C
2,…Cnの値を所定の値とすることにより、特
定周波数0の近傍と各変周周波数1,2,
…nの近傍の周波数成分のみを通過させるくし
形通過特性のフイルタとして作用するとともに、
特定周波数0の減衰量が抵抗R1,R2,…
Rn−1により各変周周波数1,2,…nの
減衰量よりも少なくなる第4図に示す減衰特性を
有する。従つて、この回路を用いた場合も特定周
波数0用のフイルタ素子が故障すると発振条件
が充足せず、発振が停止する。
L1,L2,…LnとコンデンサC0,C1,C
2,…Cnの対を直列に接続したフイルタ素子を
端子T1,T2及びT3,T4に対し並列に接続
し、第2段以後の隣接するフイルタ素子の間にほ
ぼ同じ抵抗値の抵抗R1,R2,…Fn−1を設
けている。このくし形フイルタは、隣接するフイ
ルタ素子により常時発振周波数0及び変周周波
数1,2,…nの共振周波数を決定する。
このため、この発振回路は、各コイルL0,L
1,L2,…Lnと各コンデンサC0,C1,C
2,…Cnの値を所定の値とすることにより、特
定周波数0の近傍と各変周周波数1,2,
…nの近傍の周波数成分のみを通過させるくし
形通過特性のフイルタとして作用するとともに、
特定周波数0の減衰量が抵抗R1,R2,…
Rn−1により各変周周波数1,2,…nの
減衰量よりも少なくなる第4図に示す減衰特性を
有する。従つて、この回路を用いた場合も特定周
波数0用のフイルタ素子が故障すると発振条件
が充足せず、発振が停止する。
第6図に示すくし形フイルタは、レベル差を付
与するための各抵抗R1,R2,…Rnを第2段
以後のフイルタ素子に直列に接続したことを除い
ては第4図に示すくし形フイルタと同様に構成さ
れている。従つて、このフイルタも、各コイルL
0,L1,L2,…Ln、各コンデンサC0,C
1,C2,…Cn及び各抵抗R1,R2,…Rnの
値を所定の値とすることにより、第4図に示すよ
うな減衰特性を有するフイルタとすることができ
るし、特定周波数0用のフイルタ素子が欠落す
ると、発振が停止する。
与するための各抵抗R1,R2,…Rnを第2段
以後のフイルタ素子に直列に接続したことを除い
ては第4図に示すくし形フイルタと同様に構成さ
れている。従つて、このフイルタも、各コイルL
0,L1,L2,…Ln、各コンデンサC0,C
1,C2,…Cn及び各抵抗R1,R2,…Rnの
値を所定の値とすることにより、第4図に示すよ
うな減衰特性を有するフイルタとすることができ
るし、特定周波数0用のフイルタ素子が欠落す
ると、発振が停止する。
考案の効果
以上のように本考案は、特定周波数の近傍と各
変周周波数の近傍の周波成分のみを通過させるく
し形フイルタを入力側トランスの後段に設けたか
ら、ケーブルの長さや特性の変化により発振周波
数が変化することがないし、雑音の影響を著しく
減少することができる。また、くし形フイルタの
出力レベルが特定周波数と各変周周波数とで異な
るから、特定周波数用のフイルタ素子が欠落する
と発振が停止する。
変周周波数の近傍の周波成分のみを通過させるく
し形フイルタを入力側トランスの後段に設けたか
ら、ケーブルの長さや特性の変化により発振周波
数が変化することがないし、雑音の影響を著しく
減少することができる。また、くし形フイルタの
出力レベルが特定周波数と各変周周波数とで異な
るから、特定周波数用のフイルタ素子が欠落する
と発振が停止する。
第1図は本考案にかかる発振回路の一実施例を
示すブロツク図、第2図は同発振回路で用いるく
し形フイルタの一実施例を示す図、第3図は移相
器の一実施例を示す図、第4図は回路特性の説明
図、第5図はくし形フイルタの他の実施例を示す
図、第6図はくし形フイルタのさらに他の実施例
を示す図で、第7図は、従来の発振回路を説明す
る図である。 1……入力側トランス、2……くし形フイル
タ、7……車上子、0……特定周波数、1,
2,…n……変周周波数。
示すブロツク図、第2図は同発振回路で用いるく
し形フイルタの一実施例を示す図、第3図は移相
器の一実施例を示す図、第4図は回路特性の説明
図、第5図はくし形フイルタの他の実施例を示す
図、第6図はくし形フイルタのさらに他の実施例
を示す図で、第7図は、従来の発振回路を説明す
る図である。 1……入力側トランス、2……くし形フイル
タ、7……車上子、0……特定周波数、1,
2,…n……変周周波数。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 常時、特定周波数0で発振させ、車上子が前
記特定周波数と異なる周波数1,2,…n
を共振周波数とする地上子と電磁結合したとき、
その発振周波数を前記地上子の共振周波数1,
2,…nに変周させるようにした情報伝送用
発振回路において、 前記特定周波数0と各変周周波数の1,
2,…nを中心通過帯域とし、かつ、前記特定
周波数0に対する減衰量よりも変周周波数
1,2,…nに対する減衰量を大きくしたく
し形フイルタ2を入力側トランス1の後端に設け
たことを特徴とする情報伝送用発振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17639983U JPS6083981U (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 情報伝送用発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17639983U JPS6083981U (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 情報伝送用発振回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083981U JPS6083981U (ja) | 1985-06-10 |
| JPH0142064Y2 true JPH0142064Y2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=30383528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17639983U Granted JPS6083981U (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 情報伝送用発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083981U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2584195Y2 (ja) * | 1990-08-10 | 1998-10-30 | 四国旅客鉄道 株式会社 | 列車走行地点検知装置 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP17639983U patent/JPS6083981U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6083981U (ja) | 1985-06-10 |
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