JPH0325345Y2 - - Google Patents

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JPH0325345Y2
JPH0325345Y2 JP10195084U JP10195084U JPH0325345Y2 JP H0325345 Y2 JPH0325345 Y2 JP H0325345Y2 JP 10195084 U JP10195084 U JP 10195084U JP 10195084 U JP10195084 U JP 10195084U JP H0325345 Y2 JPH0325345 Y2 JP H0325345Y2
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JP
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circuit
emphasis
signal
clip
output
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JP10195084U
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はクリツプ部分補償回路に係り、例えば
VTRの再生系に用いられ、記録系におけるクリ
ツプ回路にて波形の一部期間をクリツプされてい
る部分を補償して取出す補償回路に関する。
従来の技術 VTRの輝度信号再生回路では、磁気テープに
記録されているFM信号を復調する際にいわゆる
三角ノイズを生じる。この三角ノイズを軽減する
回路として、一般に、記録時において変調波の高
域を強調するプリエンフアシス回路、再生時にお
いてその高域を低減させるデイエンフアシス回路
が用いられている。
ところで、プリエンフアシス回路におけるエン
フアシス量が大きい程デイエンフアシス後のSN
比を良好にし得るが、このようにすると、映像信
号の黒から白への立上り等に生じるスパイクが大
になり、過変調状態になつて反転等の不都合を生
じる。このスパイク部分をある一定振幅以下に制
限する回路としてのクリツプ回路を用いる。
第3図Aに示す映像信号をプリエンフアシス回
路にてその高域を強調し、この強調部分をあるク
リツプレベルにてクリツプすると同図Bに示す如
く、クリツプされた部分m1とクリツプされない
部分m2とを生じる。この信号をプリエンフアシ
ス特性と逆の特性をもつデイエンフアシス回路に
て高域低減すると同図Cに示す如く、再現波形が
悪化する部分m3とそれ程悪化しない部分m4とを
生じる。
考案が解決しようとする問題点 従来装置では、デイエンフアシス特性をプリエ
ンフアシス特性の逆特性にしないで第4図に示す
ようにクリツプされた部分の再現波形m5を良好
にしているが、このようにすると、クリツプされ
ない部分の再現波形m6の再現性が悪化し、又、
上記両特性を互いに逆特性にしていないのでSN
比が十分にとれない問題点があつた。
本考案は、プリエンフアシス回路の出力と略同
じ波形の出力信号を得、後段のデイエンフアシス
回路にプリエンフアシス回路と逆特性のものを用
いてSN比の高い信号を得ることができるクリツ
プ部分補償回路を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 第1図中、2は入力信号の高域を強調するエン
フアシス回路、6は入力信号のクリツプ期間を検
出する比較器、5はエンフアシス回路の出力と入
力信号とを切換える切換回路である。
作 用 エンフアシス回路2で入力信号の高域を強調
し、比較器6で入力信号のクリツプ期間を検出
し、比較器6の出力でクリツプ期間エンフアシス
回路2の出力を取出す一方、それ以外の期間入力
信号を取出す。
実施例 第1図は本考案回路の一実施例のブロツク系統
図を示す。同図において、端子1には記録系のク
リツプ回路(図示せず)にて特に振幅の大きいス
パイク部分を制限された映像信号a(第2図A)
が入来する。映像信号aは記録系におけるプリエ
ンフアシス回路(図示せず)のエンフアシス特性
と略同じ特性をもつエンフアシス回路2にてその
高域を強調されて第2図Bに示す信号bとされ、
減衰器3にて後述の遅延回路4の出力レベルと同
じレベルになるように減衰され、スイツチ回路5
の端子aに供給される。
この場合、エンフアシス回路2の特性が記録系
におけるプリエンフアシス回路の特性と同じであ
るので、信号bの部分b1,b2の傾斜は記録系にお
けるクリツプ回路によるクリツプ前の信号(即
ち、プリエンフアシス回路の出力信号)の傾斜と
略同じになる。
一方、映像信号aは遅延回路4にてエンフアシ
ス回路2における遅延時間と同量遅延され、スイ
ツチ回路5の端子bに供給される。
6は2種の基準電位VHC,VLCをもつウイン
ド・コンパレータ(比較器、クリツプ期間検出回
路)で、映像信号aのクリツプレベルをVH,VL
とすると、VHC<VH,VLC>VLの如く選定されて
いる(なお、VHCとVH,VLCとVLとの夫々の差は
極く小さい)。映像信号aは比較器6にて基準電
位VHC,VLCと比較され、そのレベルが電位VHC
VLCより大の期間のみHレベル、小の期間Lレベ
ルの信号c(同図C)が取出され、切換信号とし
てスイツチ回路5に供給される。
スイツチ回路5の可動接片は、比較器6の出力
信号cがHレベルの時端子a、出力信号cがLレ
ベルの時端子bに夫々接続される構成とされてお
り、これにより、第2図Dに示す信号dが取出さ
れ、端子7より取出される。信号dは、映像信号
aのクリツプ期間は信号bの部分b1,b2、その他
の期間は映像信号aを遅延された信号であり、記
録系におけるプリエンフアシス回路の出力と略同
じ波形とし得る。
なお、エンフアシス回路2における遅延時間が
無視できる場合は、遅延回路4を設ける必要はな
い。
考案の効果 本考案回路は、プリエンフアシス回路出力の波
形の一部期間をクリツプされた入力信号を供給給
されその高域をプリエンフアシス回路の特性と略
同じ特性で強調するエンフアシス回路と、入力信
号のクリツプされている期間を検出するクリツプ
期間検出回路と、クリツプ期間検出回路の出力に
てクリツプ期間エンフアシス回路の出力を取出す
一方、クリツプ期間以外の期間入力信号を取出す
ように切換える切換回路とにて構成したため、プ
リエンフアシス回路の出力と略同じ波形の出力信
号を取出し得、これにより、後段のデイエンフア
シス回路にプリエンフアシス回路の特性と逆特性
のものを用い得、従つて、デイエンフアシス回路
より大振幅部分及び小振幅部分ともに再現性の良
好な信号を取出し得、更に、比較的簡単に構成し
得るので安価であり、又更に、デジタル信号処理
し得る回路にて構成し得る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本考案回路の一実施例
のブロツク系統図及びその動作説明用信号波形
図、第3図はプリエンフアシス回路をデイエンフ
アシス回路の特性と逆特性にした場合の信号波形
図、第4図は従来回路によるデイエンフアシス後
の信号波形図である。 1……映像信号入力端子、2……エンフアシス
回路、5……スイツチ回路、6……比較器、7…
…出力端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プリエンフアシス回路出力の波形の一部期間を
    クリツプされた入力信号を供給されその高域を該
    プリエンフアシス回路の特性と略同じ特性で強調
    するエンフアシス回路と、該入力信号のクリツプ
    されている期間を検出するクリツプ期間検出回路
    と、該クリツプ期間検出回路の出力にて該クリツ
    プ期間上記エンフアシス回路の出力を取出す一
    方、該クリツプ期間以外の期間上記入力信号を取
    出すように切換える切換回路とよりなるクリツプ
    部分補償回路。
JP10195084U 1984-07-05 1984-07-05 クリツプ部分補償回路 Granted JPS6121056U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10195084U JPS6121056U (ja) 1984-07-05 1984-07-05 クリツプ部分補償回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10195084U JPS6121056U (ja) 1984-07-05 1984-07-05 クリツプ部分補償回路

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Publication Number Publication Date
JPS6121056U JPS6121056U (ja) 1986-02-06
JPH0325345Y2 true JPH0325345Y2 (ja) 1991-05-31

Family

ID=30661362

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JP10195084U Granted JPS6121056U (ja) 1984-07-05 1984-07-05 クリツプ部分補償回路

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JPS6121056U (ja) 1986-02-06

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