JPH0143032B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143032B2 JPH0143032B2 JP56196242A JP19624281A JPH0143032B2 JP H0143032 B2 JPH0143032 B2 JP H0143032B2 JP 56196242 A JP56196242 A JP 56196242A JP 19624281 A JP19624281 A JP 19624281A JP H0143032 B2 JPH0143032 B2 JP H0143032B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base metal
- superabrasive
- net
- plating
- grindstone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は均一な砥粒分布を有する電着砥石の
製造方法に関する。
製造方法に関する。
従来この種電着砥石の製造方法としては、Ni
またはNi−Crなどのメツキ液中にダイヤモンド
やCBNなどの超砥粒を混入して、このメツキ液
により砥石台金の表面に電気メツキを行うことに
より、メツキ金属により超砥粒を砥石台金に固着
する方法を採用していた。しかしこの方法では超
砥粒の分布が不均一となるため、得られた電着砥
石上の各砥粒の研削負荷も不均一となり、超砥粒
のもつ本来の特質が発揮できない欠点があつた。
またはNi−Crなどのメツキ液中にダイヤモンド
やCBNなどの超砥粒を混入して、このメツキ液
により砥石台金の表面に電気メツキを行うことに
より、メツキ金属により超砥粒を砥石台金に固着
する方法を採用していた。しかしこの方法では超
砥粒の分布が不均一となるため、得られた電着砥
石上の各砥粒の研削負荷も不均一となり、超砥粒
のもつ本来の特質が発揮できない欠点があつた。
この発明はかかる欠点を改善する目的でなされ
たもので、超砥粒を付着すべき砥石台金の表面に
非導電性よりなる網状体を布設して、この網状体
の各枡目内に超砥粒を収容した後仮メツキを行つ
て各超砥粒を仮止めし、その後上記網状体を取去
つてその上から本メツキを施すことにより、超砥
粒を砥石台金に固着するようにした電着砥石の製
造方法を提供して、均一な砥粒分布を有する電着
砥石が容易に得られるようにしたものである。
たもので、超砥粒を付着すべき砥石台金の表面に
非導電性よりなる網状体を布設して、この網状体
の各枡目内に超砥粒を収容した後仮メツキを行つ
て各超砥粒を仮止めし、その後上記網状体を取去
つてその上から本メツキを施すことにより、超砥
粒を砥石台金に固着するようにした電着砥石の製
造方法を提供して、均一な砥粒分布を有する電着
砥石が容易に得られるようにしたものである。
以下この発明の一実施例を図面を参照して説明
すると、図において1はプラスチツクや繊維など
によつて形成された非導電性の網状体で、一辺が
例えば0.2mm以下の方形状の枡目1aを有してい
る。この網状体1を研削面を形成すべき砥石台金
2の表面に布設して、各枡目1a内に1個宛ダイ
ヤモンドやCBNよりなる超砥粒3を第2図に示
すように配列する。なおこのとき使用する超砥粒
3の粒径は0.01〜0.1mm程度である。次に上記網
状体1及び超砥粒3の上からNiやNi−Crなどの
メツキ液を使用して電気メツキを行い、各超砥粒
3を砥石台金2の表面にメツキ金属により仮止め
する。このときのメツキ層の厚さは0.02mm程度で
ある。超砥粒3の仮止めが終了したら、上記網状
体1を砥石台金2の表面から取去ると、各超砥粒
3は第3図に示すように均一な分布で仮止めされ
た状態となる。なお第4図は仮止め状態を側面か
ら見た状態を示す。各超砥粒3の仮止めが終了し
たらその上から本メツキを行つて各超砥粒3を砥
石台金2の表面に固着することにより、各超砥粒
3が第5図に示すように均一に分布され、かつ第
6図に示すように各超砥粒3がメツキ金属4によ
つて砥石台金2表面に強固に固着された研削面を
有する電着砥石が得られるようになる。
すると、図において1はプラスチツクや繊維など
によつて形成された非導電性の網状体で、一辺が
例えば0.2mm以下の方形状の枡目1aを有してい
る。この網状体1を研削面を形成すべき砥石台金
2の表面に布設して、各枡目1a内に1個宛ダイ
ヤモンドやCBNよりなる超砥粒3を第2図に示
すように配列する。なおこのとき使用する超砥粒
3の粒径は0.01〜0.1mm程度である。次に上記網
状体1及び超砥粒3の上からNiやNi−Crなどの
メツキ液を使用して電気メツキを行い、各超砥粒
3を砥石台金2の表面にメツキ金属により仮止め
する。このときのメツキ層の厚さは0.02mm程度で
ある。超砥粒3の仮止めが終了したら、上記網状
体1を砥石台金2の表面から取去ると、各超砥粒
3は第3図に示すように均一な分布で仮止めされ
た状態となる。なお第4図は仮止め状態を側面か
ら見た状態を示す。各超砥粒3の仮止めが終了し
たらその上から本メツキを行つて各超砥粒3を砥
石台金2の表面に固着することにより、各超砥粒
3が第5図に示すように均一に分布され、かつ第
6図に示すように各超砥粒3がメツキ金属4によ
つて砥石台金2表面に強固に固着された研削面を
有する電着砥石が得られるようになる。
なお上記実施例では枡目1aが方形の網状体1
を使用した場合を説明したが第7図に示すように
バイアスの網状体1などでもよく、要は枡目1a
が均等に配列されていればよい。
を使用した場合を説明したが第7図に示すように
バイアスの網状体1などでもよく、要は枡目1a
が均等に配列されていればよい。
この発明は以上詳述したように、研削面を形成
すべき砥石台金の表面に網状体を布設して、この
網状体の各枡目に超砥粒を1個宛収容した後、仮
メツキを行つて各超砥粒を砥石台金の表面に仮止
めし、次に網状体を剥離した後本メツキを行つ
て、各超砥粒を砥石台金の表面に固着したことか
ら、砥粒分布の均一な研削面を有する電着砥石が
容易に得られ、これによつて研削性能が安定する
と共に、超砥粒が局部的に脱落することも少ない
ので、寿命も一段と向上させることができる。
すべき砥石台金の表面に網状体を布設して、この
網状体の各枡目に超砥粒を1個宛収容した後、仮
メツキを行つて各超砥粒を砥石台金の表面に仮止
めし、次に網状体を剥離した後本メツキを行つ
て、各超砥粒を砥石台金の表面に固着したことか
ら、砥粒分布の均一な研削面を有する電着砥石が
容易に得られ、これによつて研削性能が安定する
と共に、超砥粒が局部的に脱落することも少ない
ので、寿命も一段と向上させることができる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図ない
し第6図は製造工程図、第7図は網状体の他の実
施例を示す説明図である。 1は網状体、2は砥石台金、3は超砥粒。
し第6図は製造工程図、第7図は網状体の他の実
施例を示す説明図である。 1は網状体、2は砥石台金、3は超砥粒。
Claims (1)
- 1 研削面を形成すべき砥石台金2の表面に非導
性体よりなる網状体1を布設して、この網状体1
の各枡目1aに超砥粒を1個宛収容した後仮メツ
キを行つて、各超砥粒3を砥石台金2に仮止めす
ると共に、次に上記網状体1を剥離した後本メツ
キを行つて各超砥粒3を砥石台金2に固着するこ
とを特徴とする電着砥石の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19624281A JPS58100689A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 電着砥石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19624281A JPS58100689A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 電着砥石の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100689A JPS58100689A (ja) | 1983-06-15 |
| JPH0143032B2 true JPH0143032B2 (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=16354552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19624281A Granted JPS58100689A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 電着砥石の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58100689A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3706906A1 (de) * | 1987-03-04 | 1988-09-15 | Fein C & E | Schleifkoerper fuer motorgetriebene schleifapparate |
| JPS6420969A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-24 | Japan Steel Works Ltd | Manufacture of electrodeposition type grindstone |
| JPH0671704B2 (ja) * | 1987-07-14 | 1994-09-14 | 株式会社日本製鋼所 | 電着式砥石の製造方法 |
| JPH01205979A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-18 | Japan Steel Works Ltd:The | 電着式砥石の製造方法 |
| US4925457B1 (en) * | 1989-01-30 | 1995-09-26 | Ultimate Abrasive Syst Inc | Method for making an abrasive tool |
| JP2001315060A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-11-13 | Goei Seisakusho:Kk | ドレッシング砥石及びその製造方法 |
| JP6171230B2 (ja) * | 2013-02-15 | 2017-08-02 | 山形県 | 複合めっき被膜及びそれを用いた薄型砥石とその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5558983A (en) * | 1978-10-19 | 1980-05-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cutter |
| JPS5639862A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-15 | Toshiba Corp | Manufacture of grindstone |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19624281A patent/JPS58100689A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58100689A (ja) | 1983-06-15 |
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