JPH0143094B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143094B2 JPH0143094B2 JP9983783A JP9983783A JPH0143094B2 JP H0143094 B2 JPH0143094 B2 JP H0143094B2 JP 9983783 A JP9983783 A JP 9983783A JP 9983783 A JP9983783 A JP 9983783A JP H0143094 B2 JPH0143094 B2 JP H0143094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveling
- suction bucket
- sludge
- traveling body
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 30
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 29
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 238000009360 aquaculture Methods 0.000 description 4
- 244000144974 aquaculture Species 0.000 description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001634822 Biston Species 0.000 description 1
- FFGPTBGBLSHEPO-UHFFFAOYSA-N carbamazepine Chemical compound C1=CC2=CC=CC=C2N(C(=O)N)C2=CC=CC=C21 FFGPTBGBLSHEPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
- E02F3/8858—Submerged units
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、水底の汚泥を均一に採取するとと
もに、例えば養殖漁場において、網をそのままに
しながらも、その網の下の汚泥を採取できる水底
汚泥の採取方法に関する。
もに、例えば養殖漁場において、網をそのままに
しながらも、その網の下の汚泥を採取できる水底
汚泥の採取方法に関する。
(従来の汚泥採取方法)
従来、水底の汚泥を採取するのに、次のように
していた。
していた。
つまり、作業船から吸引バケツトをつり下げつ
つそれを水底に置き、その部分の汚泥を吸い上げ
る。そして、広範囲の汚泥を採取するときは、一
旦吸引バケツトを上昇させて、作業船を移動し、
その移動位置で再び吸引バケツトを水底に置くと
いう作業を繰り返さなければならなかつた。
つそれを水底に置き、その部分の汚泥を吸い上げ
る。そして、広範囲の汚泥を採取するときは、一
旦吸引バケツトを上昇させて、作業船を移動し、
その移動位置で再び吸引バケツトを水底に置くと
いう作業を繰り返さなければならなかつた。
そのために、この従来の採取方法では、汚泥採
取箇所が均一にならず、取り残し部分がでる欠点
があつた。
取箇所が均一にならず、取り残し部分がでる欠点
があつた。
また、例えば、網をはり巡らした養殖漁場で
は、その網を撤去できないので、当該網の下の汚
泥を採取できない欠点もあつた。
は、その網を撤去できないので、当該網の下の汚
泥を採取できない欠点もあつた。
(本発明の目的)
この発明は、いちいち作業船を移動させなくて
も、所定の範囲の汚泥を均一に採取するととも
に、たとえ網がはり巡らされていても、その網を
撤去せずにその下の汚泥を採取できる水底汚泥の
採取方法の提供を目的にする。
も、所定の範囲の汚泥を均一に採取するととも
に、たとえ網がはり巡らされていても、その網を
撤去せずにその下の汚泥を採取できる水底汚泥の
採取方法の提供を目的にする。
(本発明の実施例)
この実施例は、汚泥を採取しようとする水底
に、複数の支柱1を起立させ、所定の作業枠Xを
あらかじめ組立てるが、この支柱1の先端には、
複数の抜出防止機構Rを設けている。
に、複数の支柱1を起立させ、所定の作業枠Xを
あらかじめ組立てるが、この支柱1の先端には、
複数の抜出防止機構Rを設けている。
この抜出防止機構Rは、第2図〜第4図に示す
ように、筒部2内にエアーシリンダ(図示してい
ない)を設けるとともに、このエアーシリンダの
ピストンロツド3に、連結棒4を連結している。
ように、筒部2内にエアーシリンダ(図示してい
ない)を設けるとともに、このエアーシリンダの
ピストンロツド3に、連結棒4を連結している。
そして、上記筒部2の内面には、ブラケツト5
を設け、このブラケツト5に、くの字状のリンク
6の中心部を回動自在に取付けている。さらに、
このリンク6の一端を、上記連結棒4に回動自在
に取付けるとともに、このリンク6に他端には、
突出板7を取付けている。
を設け、このブラケツト5に、くの字状のリンク
6の中心部を回動自在に取付けている。さらに、
このリンク6の一端を、上記連結棒4に回動自在
に取付けるとともに、このリンク6に他端には、
突出板7を取付けている。
リンク6の他端に取付けた上記突出板7は、筒
部2に形成の孔8に対して摺動自在している。そ
して、上記筒部2の外周であつて、孔8の上下に
は、一対のガイド板9,10を設けている。この
ガイド板9,10は、それら両者相まつて側面形
状を山形にするとともに、それら両者間に、上記
突出板7が通過しうる間隔を保持している。
部2に形成の孔8に対して摺動自在している。そ
して、上記筒部2の外周であつて、孔8の上下に
は、一対のガイド板9,10を設けている。この
ガイド板9,10は、それら両者相まつて側面形
状を山形にするとともに、それら両者間に、上記
突出板7が通過しうる間隔を保持している。
したがつて、この筒部2を水底内に埋めるとと
もに、前記シリンダを駆動して連結棒4を上昇さ
せると、リンク6が回つて突出板7を筒部2の外
方に突出させる。このように突出板7が筒部2の
外方に突出すれば、この突出板7が水底内にくい
込むので、支柱1が簡単に抜けなくなる。
もに、前記シリンダを駆動して連結棒4を上昇さ
せると、リンク6が回つて突出板7を筒部2の外
方に突出させる。このように突出板7が筒部2の
外方に突出すれば、この突出板7が水底内にくい
込むので、支柱1が簡単に抜けなくなる。
一方、上記の状態から当該支柱を抜くときは、
シリンダを駆動して連結棒4を下降させる。連結
棒4が下降すれば、リンク6が第2図の状態に戻
り、突出板7が筒部2内に収容されるので、当該
支柱を簡単に抜けることになる。
シリンダを駆動して連結棒4を下降させる。連結
棒4が下降すれば、リンク6が第2図の状態に戻
り、突出板7が筒部2内に収容されるので、当該
支柱を簡単に抜けることになる。
また、抜出防止機構Rを内装した上記筒部2の
下端には、先鋭部材11を取付けている。この先
鋭部材11には、第4図からも明らかなように、
鍵孔12を形成し、この鍵孔12にボルト13を
締付けることによつて、筒部2に着脱可能に固定
している。
下端には、先鋭部材11を取付けている。この先
鋭部材11には、第4図からも明らかなように、
鍵孔12を形成し、この鍵孔12にボルト13を
締付けることによつて、筒部2に着脱可能に固定
している。
このように先鋭部材11を着脱可能にしたの
は、筒部2内の抜出防止機構Rの整備を可能にす
るためである。
は、筒部2内の抜出防止機構Rの整備を可能にす
るためである。
このようにした支柱1を、少なくとも6本用意
し、第1図に示すように、一列に3本ずつ二列に
配置する。ただし、この実施例では、9本の支柱
1を用意してそれらを三列に配置している。
し、第1図に示すように、一列に3本ずつ二列に
配置する。ただし、この実施例では、9本の支柱
1を用意してそれらを三列に配置している。
そして、これら列方向の支柱1の下側部間に
は、パイプ状のレール14をかけ渡すとともに、
このレール14の所要箇所には、支持部材15を
設けている。また、各列の最外側の支柱1間にも
パイプ16をかけ渡し、このパイプ16に吸引ホ
ース17のガイド部材18を、移動自在に設けて
いる。
は、パイプ状のレール14をかけ渡すとともに、
このレール14の所要箇所には、支持部材15を
設けている。また、各列の最外側の支柱1間にも
パイプ16をかけ渡し、このパイプ16に吸引ホ
ース17のガイド部材18を、移動自在に設けて
いる。
上記のようにした一対のレール14間には、走
行装置Sを架設しているが、この走行装置Sは、
上記レール14間にまたがる長さを保持した走行
体19の両側に、後述する自走機構を備えてい
る。
行装置Sを架設しているが、この走行装置Sは、
上記レール14間にまたがる長さを保持した走行
体19の両側に、後述する自走機構を備えてい
る。
上記走行体19は、その内部を中空にして空気
室20(第7図参照)とし、これによつて走行体
19自体に浮力を持たせている。走行体19自体
に浮力を持たせたのは、レール14に作用する荷
重を軽減し、当該レール19のスパンを十分に取
れるようにするためである。
室20(第7図参照)とし、これによつて走行体
19自体に浮力を持たせている。走行体19自体
に浮力を持たせたのは、レール14に作用する荷
重を軽減し、当該レール19のスパンを十分に取
れるようにするためである。
このように浮力を持たせた走行体19の両端下
側面には、上記レール14の上面及び側面に接す
るローラ21,22を設けている。
側面には、上記レール14の上面及び側面に接す
るローラ21,22を設けている。
ただし、一方のローラ21は、第9図に示すよ
うに、その保持板23に長孔24を形成し、ロー
ラ21が走行体19の長手方向に移動可能にして
いる。このようにローラ22を移動可能にしたの
は、作業枠Xを組立てるのが、水中作業になるの
で、一対のレール14間の正確な間隔設定が難し
いことを考慮したためである。
うに、その保持板23に長孔24を形成し、ロー
ラ21が走行体19の長手方向に移動可能にして
いる。このようにローラ22を移動可能にしたの
は、作業枠Xを組立てるのが、水中作業になるの
で、一対のレール14間の正確な間隔設定が難し
いことを考慮したためである。
なお、この実施例では、上記したように6本の
支柱1を二列に配置しているので、走行装置Sの
走行区分が、真ん中の支柱を境にして、2つに分
割されるが、その分割された走行区分のそれぞれ
に走行装置Sを乗せている。つまり6本の支柱に
よつて組立てた作業枠Xに、2台の走行装置Sを
備えている。
支柱1を二列に配置しているので、走行装置Sの
走行区分が、真ん中の支柱を境にして、2つに分
割されるが、その分割された走行区分のそれぞれ
に走行装置Sを乗せている。つまり6本の支柱に
よつて組立てた作業枠Xに、2台の走行装置Sを
備えている。
上記のようにした走行体19の両端上面には、
一対の巻取りドラム25〜28を設けているが、
これら巻取りドラムは、その回転軸を走行体19
の長手方向に対して平行にしている。
一対の巻取りドラム25〜28を設けているが、
これら巻取りドラムは、その回転軸を走行体19
の長手方向に対して平行にしている。
そして、これら巻取りドラムにワイヤー29〜
32を巻くとともに、一対の巻取りドラム25と
26,27と28とのワイヤーを、それぞれ反対
方向にひき出し、その先端をそれらドラムと対向
する支柱1に止めている。
32を巻くとともに、一対の巻取りドラム25と
26,27と28とのワイヤーを、それぞれ反対
方向にひき出し、その先端をそれらドラムと対向
する支柱1に止めている。
また、上記一対の巻取りドラム25,26側に
は、エアーモータ33を設けているが、このエア
ーモータ33は、その駆動軸34に一対のスプロ
ケツト35,36を設けている。そして、このス
プロケツト35,36に巻き掛けた無端チエーン
37,38のそれぞれを、上記一対の巻取りドラ
ム25,26に設けたスプロケツト39,40に
巻き掛けている。
は、エアーモータ33を設けているが、このエア
ーモータ33は、その駆動軸34に一対のスプロ
ケツト35,36を設けている。そして、このス
プロケツト35,36に巻き掛けた無端チエーン
37,38のそれぞれを、上記一対の巻取りドラ
ム25,26に設けたスプロケツト39,40に
巻き掛けている。
また、エアーモータ33の上記駆動軸34であ
つて、スプロケツト35,36を設けた側とは反
対側の駆動軸に、回転シヤフト61を連結し、こ
の回転シヤフト61の先端にスプロケツト41,
42を設けている。
つて、スプロケツト35,36を設けた側とは反
対側の駆動軸に、回転シヤフト61を連結し、こ
の回転シヤフト61の先端にスプロケツト41,
42を設けている。
なお、図中符号43は、上記回転シヤフト61
を保持するための軸受けで、走行体19の上面に
固定している。
を保持するための軸受けで、走行体19の上面に
固定している。
上記のように回転シヤフト61に設けたスプロ
ケツト41,42には、無端チエーン44,45
を巻き掛け、これら無端チエーン44,45を、
回転シヤフト61の先端に対応した巻取りドラム
27,28のスプロケツト46,47に巻き掛け
ている。
ケツト41,42には、無端チエーン44,45
を巻き掛け、これら無端チエーン44,45を、
回転シヤフト61の先端に対応した巻取りドラム
27,28のスプロケツト46,47に巻き掛け
ている。
したがつて、いまエアーモータ33を回転させ
ると、一対の巻取りドラム25と26、27と2
8とがそれぞれに逆方向に回転する。つまり、一
方の巻取りドラムはワイヤーを巻取る方向に回転
し、他方の巻取りドラムはワイヤーを繰り出す方
向に回転する。
ると、一対の巻取りドラム25と26、27と2
8とがそれぞれに逆方向に回転する。つまり、一
方の巻取りドラムはワイヤーを巻取る方向に回転
し、他方の巻取りドラムはワイヤーを繰り出す方
向に回転する。
巻取りドラムが上記のように回転すれば、走行
体19がワイヤーの巻取り方向に走行することに
なる。
体19がワイヤーの巻取り方向に走行することに
なる。
このことからも明らかなように、上記巻取りド
ラム25〜28及びエアーモータ33が主要素に
なつて、前記自走機構を構成することになる。
ラム25〜28及びエアーモータ33が主要素に
なつて、前記自走機構を構成することになる。
このように自走機構を備えた走行装置Sには、
走行機構を備えた吸引バケツト機構Tを設けてい
るが、この吸引バケツト機構Tの構成は、次の通
りである。
走行機構を備えた吸引バケツト機構Tを設けてい
るが、この吸引バケツト機構Tの構成は、次の通
りである。
すなわち、この吸引バケツト機構Tは、第7図
及び第8図からも明らかなように、その走行フレ
ーム48にローラ49を設け、このローラ49
を、走行体19の上面及び側面に接しさせ、走行
体19に沿つて移動可能にしている。
及び第8図からも明らかなように、その走行フレ
ーム48にローラ49を設け、このローラ49
を、走行体19の上面及び側面に接しさせ、走行
体19に沿つて移動可能にしている。
そして、上記走行フレーム48には、一対のエ
アーシリンダ50を設けるとともに、これらエア
ーシリンダ50のピストンロツド51先端には、
連接部材52を設けている。ビストンロツド51
先端に設けたこの連接部材52にはボルト53を
設け、このボルト53を、吸引バケツト54に設
けた支持片55の長孔56に挿入している。ま
た、この走行フレーム48と吸引バケツト54と
の間には、圧縮ばね57を介在させている。
アーシリンダ50を設けるとともに、これらエア
ーシリンダ50のピストンロツド51先端には、
連接部材52を設けている。ビストンロツド51
先端に設けたこの連接部材52にはボルト53を
設け、このボルト53を、吸引バケツト54に設
けた支持片55の長孔56に挿入している。ま
た、この走行フレーム48と吸引バケツト54と
の間には、圧縮ばね57を介在させている。
そして、この圧縮ばね57の作用で、吸引バケ
ツト54には、常に下方向に押される力が作用し
ている。このように吸引バケツト54に下方向の
力が作用しているので、上記ボルト53が、通常
長孔56の上端に接するようになる。
ツト54には、常に下方向に押される力が作用し
ている。このように吸引バケツト54に下方向の
力が作用しているので、上記ボルト53が、通常
長孔56の上端に接するようになる。
したがつて、ボルト53が長孔56に接してい
る上記の状態で、エアーシリンダ50を収縮させ
れば、吸引バケツト54が圧縮ばね57に抗して
上昇することになる。
る上記の状態で、エアーシリンダ50を収縮させ
れば、吸引バケツト54が圧縮ばね57に抗して
上昇することになる。
このようにした吸引バケツト機構Tは、走行体
19に沿つて移動するが、その駆動機構は、走行
体19の一側、すなわち第5図左側に設けたエア
ーモータ58及び巻取りドラム59を主要素とし
ている。
19に沿つて移動するが、その駆動機構は、走行
体19の一側、すなわち第5図左側に設けたエア
ーモータ58及び巻取りドラム59を主要素とし
ている。
つまり、上記エアーモータ58の駆動軸60に
スプロケツト62を設け、このスプロケツト62
に巻き掛けた無端チエーン63を、上記巻取りド
ラム59に設けたスプロケツト64に巻き掛けて
いる。
スプロケツト62を設け、このスプロケツト62
に巻き掛けた無端チエーン63を、上記巻取りド
ラム59に設けたスプロケツト64に巻き掛けて
いる。
したがつて、エアーモータ58を駆動させる
と、巻取りドラム59が回転する。
と、巻取りドラム59が回転する。
このようにして回転する巻取りドラム59に
は、ワイヤー65を巻いている。そして、このワ
イヤー65の両端を、巻取りドラム59からひき
出し、その一方端を前記走行フレーム48に直接
接続している。また、このワイヤー65の他方端
は、一旦走行フレーム48を通過し、走行体19
の他方端に設けた滑車66に巻いてUターンさ
せ、そのUターンさせた他方端を、上記ワイヤー
の一方端とは反対側から走行フレーム48に接続
している。
は、ワイヤー65を巻いている。そして、このワ
イヤー65の両端を、巻取りドラム59からひき
出し、その一方端を前記走行フレーム48に直接
接続している。また、このワイヤー65の他方端
は、一旦走行フレーム48を通過し、走行体19
の他方端に設けた滑車66に巻いてUターンさ
せ、そのUターンさせた他方端を、上記ワイヤー
の一方端とは反対側から走行フレーム48に接続
している。
したがつて、上記のようにして巻取りドラム5
9が回転すれば、その回転方向に応じて吸引バケ
ツト機構Tが、走行体19に沿つて左右いずれか
に走行する。
9が回転すれば、その回転方向に応じて吸引バケ
ツト機構Tが、走行体19に沿つて左右いずれか
に走行する。
そして、この吸引バケツト54には、前記した
吸引ホース17を接続し、吸引バケツト54で吸
引した汚泥を、この吸引ホース17を介して、作
業船あるいは陸上に吸上げるようにしている。
吸引ホース17を接続し、吸引バケツト54で吸
引した汚泥を、この吸引ホース17を介して、作
業船あるいは陸上に吸上げるようにしている。
なお、上記吸引バケツト54には、当該汚泥を
撹拌する機能を備えれば、吸引効果が一層向上す
る。そして、汚泥を撹拌する構造は、本出願人が
実願昭55−163151号(実開昭57−86610号)とし
てすでに提供している。
撹拌する機能を備えれば、吸引効果が一層向上す
る。そして、汚泥を撹拌する構造は、本出願人が
実願昭55−163151号(実開昭57−86610号)とし
てすでに提供している。
上記のようにして作業枠Xを組立てるととも
に、作業船には空圧供給源たるコンプレツサー6
7を備えるとともに、上記各エアーモータ及びエ
アーシリンダを制御する制御バルブ68を備えて
いる。
に、作業船には空圧供給源たるコンプレツサー6
7を備えるとともに、上記各エアーモータ及びエ
アーシリンダを制御する制御バルブ68を備えて
いる。
しかして、網71を張つた養殖漁場では、前記
レール14が、この網71の下方に位置するよう
にして、当該作業枠Xを組立てる。
レール14が、この網71の下方に位置するよう
にして、当該作業枠Xを組立てる。
このようにして組立てた作業枠Xの一対のレー
ル14間に、第1図に示すように、2台の走行装
置Sをかけ渡し、それらをたがいに反対側に位置
させる。
ル14間に、第1図に示すように、2台の走行装
置Sをかけ渡し、それらをたがいに反対側に位置
させる。
このように走行装置Sをレール14にかけ渡せ
ば、吸引バケツト54が水底に密着する。そし
て、この吸引バケツト機構Tには、圧縮ばね57
を設けたので、上記水底に凹凸があつても、当該
吸引バケツト54がその水底に沿つて傾斜でき
る。この状態から当該吸引バケツト54で覆つた
部分の汚泥を撹拌しながら、図示していない吸引
ポンプを駆動して、当該汚泥を吸引する。
ば、吸引バケツト54が水底に密着する。そし
て、この吸引バケツト機構Tには、圧縮ばね57
を設けたので、上記水底に凹凸があつても、当該
吸引バケツト54がその水底に沿つて傾斜でき
る。この状態から当該吸引バケツト54で覆つた
部分の汚泥を撹拌しながら、図示していない吸引
ポンプを駆動して、当該汚泥を吸引する。
そして、この箇所の汚泥採取処理が終了した
ら、エアーシリンダ50を駆動して吸引バケツト
54を少し上昇させる一方、エアーモータ58を
駆動して巻取りドラム59を回転させ、吸引バケ
ツト機構Tを走行体19に沿つて少し移動させ
る。
ら、エアーシリンダ50を駆動して吸引バケツト
54を少し上昇させる一方、エアーモータ58を
駆動して巻取りドラム59を回転させ、吸引バケ
ツト機構Tを走行体19に沿つて少し移動させ
る。
そしてこの移動過程で、吸引バケツト54が水
底の障害物に当つて、その走行が不能になつたと
きは、吸引バケツト機構Tのエアーシリンダ50
をさらに収縮させる。エアーシリンダ50が収縮
すれば、吸引バケツト54が、圧縮ばね57に抗
してさらに上昇するので、上記障害物を乗り越え
られる。
底の障害物に当つて、その走行が不能になつたと
きは、吸引バケツト機構Tのエアーシリンダ50
をさらに収縮させる。エアーシリンダ50が収縮
すれば、吸引バケツト54が、圧縮ばね57に抗
してさらに上昇するので、上記障害物を乗り越え
られる。
上記のようにして吸引バケツト機構Tが、走行
体19上を走行し終つたら、こん度は、エアーモ
ータ33を駆動して巻取りドラム25〜28を所
定の方向に回転させ、走行装置Sをレール14に
沿つて移動させる。
体19上を走行し終つたら、こん度は、エアーモ
ータ33を駆動して巻取りドラム25〜28を所
定の方向に回転させ、走行装置Sをレール14に
沿つて移動させる。
そして、走行装置Sの上記移動位置から、再び
吸引バケツト機構Tを走行体19に沿つて移動さ
せ、上記と同様の汚泥採取作業をする。
吸引バケツト機構Tを走行体19に沿つて移動さ
せ、上記と同様の汚泥採取作業をする。
このようにして、2台あるうちの一方の走行装
置Sによる上記採取作業が終了したら、こん度は
他方の走行装置Sによる汚泥採取作業を開始す
る。このとき、上記一方の走行装置Sは、それを
レール14から取り外し、第2列目のレール14
間にかけ渡す。
置Sによる上記採取作業が終了したら、こん度は
他方の走行装置Sによる汚泥採取作業を開始す
る。このとき、上記一方の走行装置Sは、それを
レール14から取り外し、第2列目のレール14
間にかけ渡す。
さらに、上記他方の走行装置Sによる採取作業
が終了したら、その他方の走行装置Sを、第2列
目のレール14間にかけ渡すとともに、一方の走
行装置Sによる採取作業を開始する。
が終了したら、その他方の走行装置Sを、第2列
目のレール14間にかけ渡すとともに、一方の走
行装置Sによる採取作業を開始する。
この間に、第1列目の外側に位置する支柱1及
びレール14を取り外し、それを第2列目のレー
ル14の外側に組立てる。
びレール14を取り外し、それを第2列目のレー
ル14の外側に組立てる。
このようにすれば、所望の面積の汚泥を連続的
に採取できる。
に採取できる。
また、前記したように走行体19内を中空にし
て、空気室20を形成したので、その浮力によつ
てレール14に作用する荷重が軽減される。この
ようにレール14に作用する荷重が軽減されるの
で、当該レールのスパン大きくとれ、それだけ走
行装置Sの一回の走行長さを長くとれる。したが
つて、一回の作業枠Xの組立てによる汚泥採取面
積を広くできる。
て、空気室20を形成したので、その浮力によつ
てレール14に作用する荷重が軽減される。この
ようにレール14に作用する荷重が軽減されるの
で、当該レールのスパン大きくとれ、それだけ走
行装置Sの一回の走行長さを長くとれる。したが
つて、一回の作業枠Xの組立てによる汚泥採取面
積を広くできる。
なお、吸引バケツト機構Tには、上記したよう
に、エアーシリンダ50を設けて水底の障害物を
回避するようにしたが、例えば、走行フレーム4
8に超音波等のセンサーを設けて水底の障害物を
検知し、それに連動してエアーシリンダ50を駆
動させるようにしてもよい。
に、エアーシリンダ50を設けて水底の障害物を
回避するようにしたが、例えば、走行フレーム4
8に超音波等のセンサーを設けて水底の障害物を
検知し、それに連動してエアーシリンダ50を駆
動させるようにしてもよい。
さらにこの実施例では、走行装置Sの移動位置
確認目盛69を設けている。この移動位置確認目
盛69は、走行装置Sの移動位置に応じて、その
指示針70が上下し、その上下位置によつて、走
行装置Sの移動位置を確認できるようにしてい
る。
確認目盛69を設けている。この移動位置確認目
盛69は、走行装置Sの移動位置に応じて、その
指示針70が上下し、その上下位置によつて、走
行装置Sの移動位置を確認できるようにしてい
る。
(本発明の構成)
この発明の構成は、少なくとも一対のレールを
水底に近いところに架設するようにした作業枠を
水中に組立て、上記レール間に、自走機能を備え
た走行装置の走行体をかけ渡すとともに、この走
行体には、それに沿つて移動可能にした吸引バケ
ツト機構を設け、上記走行体と吸引バケツト機構
との動きが相まつて、当該吸引バケツト機構を縦
横に移動させて水底の汚泥を採取するようにした
点に特徴を有する。
水底に近いところに架設するようにした作業枠を
水中に組立て、上記レール間に、自走機能を備え
た走行装置の走行体をかけ渡すとともに、この走
行体には、それに沿つて移動可能にした吸引バケ
ツト機構を設け、上記走行体と吸引バケツト機構
との動きが相まつて、当該吸引バケツト機構を縦
横に移動させて水底の汚泥を採取するようにした
点に特徴を有する。
このように構成したので、吸引バケツト機構の
移動軌跡に対応した部分の汚泥を採取できる。
移動軌跡に対応した部分の汚泥を採取できる。
(本発明の効果)
この発明の水底汚泥の採取方法によれば、上記
のように構成したので、作業枠のレール間に対応
する面積の汚泥を、均一に採取できる。
のように構成したので、作業枠のレール間に対応
する面積の汚泥を、均一に採取できる。
また、例えば、養殖漁場のように網を撤去でき
ない場合にも、その網の下方の汚泥を簡単に採取
できる。
ない場合にも、その網の下方の汚泥を簡単に採取
できる。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
は作業枠を組立てた状態の斜視図、第2図は支柱
の下端に設けた抜出防止機構の縦断面図、第3図
は同じく横断面図、第4図は当該抜出防止機構の
筒部と先鋭部との接続部分の拡大側面図、第5図
は走行装置の平面図、第6図は同じく正面図、第
7図は吸引バケツト機構の正面図、第8図は同じ
く側面図、第9図は走行体の一端下側面図、第1
0図は走行体の側面図である。 X……作業枠、14……レール、S……走行装
置、19……走行体、T……吸引バケツト機構。
は作業枠を組立てた状態の斜視図、第2図は支柱
の下端に設けた抜出防止機構の縦断面図、第3図
は同じく横断面図、第4図は当該抜出防止機構の
筒部と先鋭部との接続部分の拡大側面図、第5図
は走行装置の平面図、第6図は同じく正面図、第
7図は吸引バケツト機構の正面図、第8図は同じ
く側面図、第9図は走行体の一端下側面図、第1
0図は走行体の側面図である。 X……作業枠、14……レール、S……走行装
置、19……走行体、T……吸引バケツト機構。
Claims (1)
- 1 水中に作業枠を組み立て、この作業枠に設け
た少なくとも一対のレールを水底に近いところに
架設するとともに、この一対のレール間に、自走
機能を備えた走行装置の走行体をかけ渡す一方、
この走行体には、それに沿つて移動可能にした吸
引バケツト機構を設け、走行体と吸引バケツト機
構とを移動させながら水底の汚泥を採取する水底
汚泥の採取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9983783A JPS59224732A (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | 水底汚泥の採取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9983783A JPS59224732A (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | 水底汚泥の採取方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224732A JPS59224732A (ja) | 1984-12-17 |
| JPH0143094B2 true JPH0143094B2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=14257917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9983783A Granted JPS59224732A (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | 水底汚泥の採取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224732A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2018072B1 (nl) | 2016-12-23 | 2018-07-02 | Carpdredging Ip B V | Een rechthoekig frame |
-
1983
- 1983-06-04 JP JP9983783A patent/JPS59224732A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59224732A (ja) | 1984-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN114703852B (zh) | 用于草方格辅助铺设机器人 | |
| CN106416578B (zh) | 单行自走履带式大葱联合收获机 | |
| JPH0143094B2 (ja) | ||
| CN206227003U (zh) | 单行自走履带式大葱联合收获机 | |
| JPH0143093B2 (ja) | ||
| JP2004114562A (ja) | ワイヤソー式切断装置及びこの装置を用いた切断工法 | |
| JPH0131639Y2 (ja) | ||
| CN202247867U (zh) | 一种钢筋笼制作设备 | |
| CN217949007U (zh) | 一种草方格铺设装置 | |
| RU2040872C1 (ru) | Мостовое широкозахватное шасси | |
| RU2161386C1 (ru) | Агрокомплекс | |
| JPH0856503A (ja) | 泥田用マルチング装置 | |
| JP2003250322A (ja) | 結球野菜結束作業機 | |
| CN209368836U (zh) | 一种插板机 | |
| CN113008620A (zh) | 一种带有取样功能的水质监测装置及其使用方法 | |
| CN116724982B (zh) | 一种用于畜牧业的自动除草打药设备 | |
| JPH0144025Y2 (ja) | ||
| CN205812832U (zh) | 落地干坚果过障仿形集果装置 | |
| CN221554305U (zh) | 一种牧场拢料机 | |
| CN114109244B (zh) | 一种能够调节钻头位置的钻土装置 | |
| CN109457704A (zh) | 一种插板机 | |
| JPS6234082Y2 (ja) | ||
| SU1130186A1 (ru) | Мостовой агрегат дл сельскохоз йственных работ | |
| CN119756566A (zh) | 一种建筑施工现场用的噪音监测设备 | |
| JPH0352928Y2 (ja) |