JPH0352928Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352928Y2 JPH0352928Y2 JP1987057455U JP5745587U JPH0352928Y2 JP H0352928 Y2 JPH0352928 Y2 JP H0352928Y2 JP 1987057455 U JP1987057455 U JP 1987057455U JP 5745587 U JP5745587 U JP 5745587U JP H0352928 Y2 JPH0352928 Y2 JP H0352928Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- snow
- roller chain
- roller
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、屋根に降り積つた雪を屋根から降ろ
す雪降ろし機において、チエーンを取り囲むカバ
ーを設けた雪降ろし機に関する。
す雪降ろし機において、チエーンを取り囲むカバ
ーを設けた雪降ろし機に関する。
従来、この種の雪降ろし機としては、例えば本
件出願人は先に第6図に示すように、雪かき部材
1を、スプロケツト2に掛け回されて互いに離間
した平行面内で同期した速度で回転する一対のチ
エン3間に架け渡し、このスプロケツト2を駆動
装置4によつて一方向に回転駆動させるようにし
た雪降ろし機5を提案し(実開昭62−9622号参
照)、またチエーン3とスプロケツト2の間が弛
み、雪の抵抗を受けたとき雪かき部材が煽られた
り傾いたりすることを防止するため、チエーン3
のローラ6の列に沿わせてローラ6に上下から近
接する一対のガイドロツド7を配置し、該ロツド
を屋根に対して固定したものを提案している(実
開昭63−106863参照)。
件出願人は先に第6図に示すように、雪かき部材
1を、スプロケツト2に掛け回されて互いに離間
した平行面内で同期した速度で回転する一対のチ
エン3間に架け渡し、このスプロケツト2を駆動
装置4によつて一方向に回転駆動させるようにし
た雪降ろし機5を提案し(実開昭62−9622号参
照)、またチエーン3とスプロケツト2の間が弛
み、雪の抵抗を受けたとき雪かき部材が煽られた
り傾いたりすることを防止するため、チエーン3
のローラ6の列に沿わせてローラ6に上下から近
接する一対のガイドロツド7を配置し、該ロツド
を屋根に対して固定したものを提案している(実
開昭63−106863参照)。
ところで上記先行技術に係る雪降ろし機にあつ
ては、ローラチエーンに雪が付着し、また対向す
るガイドロツドの間に雪が侵入して凍りつき、さ
らにスプロケツトとローラチエーンの間にも凍結
した雪が侵入して、ローラチエーンが動かなくな
るという問題点があつた。
ては、ローラチエーンに雪が付着し、また対向す
るガイドロツドの間に雪が侵入して凍りつき、さ
らにスプロケツトとローラチエーンの間にも凍結
した雪が侵入して、ローラチエーンが動かなくな
るという問題点があつた。
そこで本考案は、移動するローラチエーンまの
部分に、雪が侵入して凍りつくことがなく、しか
もローラチエーンが円滑に駆動される雪降ろし機
を得ることを目的とする。
部分に、雪が侵入して凍りつくことがなく、しか
もローラチエーンが円滑に駆動される雪降ろし機
を得ることを目的とする。
このような課題を解決するための本考案の技術
的手段は、屋根上面に近接して配置されたスプロ
ケツトに掛け回され、互いに離間した平行面内
で、同期して回転する一対のローラチエーンと、
該一対のローラチエーンの間に架け渡され、該ロ
ーラチエーンの回転に伴つて屋根面と平行に移動
する雪かき部材とからなる雪降ろし機において、
前記ローラチエーンの近傍に、該ローラチエーン
を取り囲みかつ前記雪かき部材取付部の通過する
部分に開口部を有するチエーンカバーを設けると
共に、前記ローラチエーンのローラの列に沿わせ
て配置され該ローラチエーンをガイドするガイド
ロツドを、前記チエーンカバー内部に装着するよ
うにしたものである。
的手段は、屋根上面に近接して配置されたスプロ
ケツトに掛け回され、互いに離間した平行面内
で、同期して回転する一対のローラチエーンと、
該一対のローラチエーンの間に架け渡され、該ロ
ーラチエーンの回転に伴つて屋根面と平行に移動
する雪かき部材とからなる雪降ろし機において、
前記ローラチエーンの近傍に、該ローラチエーン
を取り囲みかつ前記雪かき部材取付部の通過する
部分に開口部を有するチエーンカバーを設けると
共に、前記ローラチエーンのローラの列に沿わせ
て配置され該ローラチエーンをガイドするガイド
ロツドを、前記チエーンカバー内部に装着するよ
うにしたものである。
この手段によれば、ローラチエーンはカバーで
覆われているから、ローラチエーンに雪が侵入し
て凍りつき、回転が停止することもなく、またカ
バーは雪かき部材取付部の通過する部分が開口部
となつているので、ローラチエーンと雪かき部材
の移動には支障を生ずることがなく、またローラ
チエーンは円滑に駆動される。
覆われているから、ローラチエーンに雪が侵入し
て凍りつき、回転が停止することもなく、またカ
バーは雪かき部材取付部の通過する部分が開口部
となつているので、ローラチエーンと雪かき部材
の移動には支障を生ずることがなく、またローラ
チエーンは円滑に駆動される。
以下、沿付図面に基づいて本考案の実施例に係
る雪降ろし機を説明する。
る雪降ろし機を説明する。
第2図に示す雪降ろし機10は、雪かき部材1
1を、スプロケツト12に掛け回されて互いに離
間した平行面内で同期した速度で回転する一対の
チエン13間に架け渡し、このスプロケツト12
を駆動装置14によつて一方向に回転駆動させる
ようにし、またチエーン13とスプロケツト12
の間が弛んだとき、雪かき部材11が傾斜したり
煽られたりすることを防止するために、チエーン
13のローラ16の列に沿わせてローラ16に上
下から近接するガイドロツド17を配置している
点は第6図のものと同様である。
1を、スプロケツト12に掛け回されて互いに離
間した平行面内で同期した速度で回転する一対の
チエン13間に架け渡し、このスプロケツト12
を駆動装置14によつて一方向に回転駆動させる
ようにし、またチエーン13とスプロケツト12
の間が弛んだとき、雪かき部材11が傾斜したり
煽られたりすることを防止するために、チエーン
13のローラ16の列に沿わせてローラ16に上
下から近接するガイドロツド17を配置している
点は第6図のものと同様である。
ローラチエーン13は第3図に示すように、ロ
ーラ16とこれを両側から挟持するリンク18と
の列からなり、スプロケツト12に掛け回されて
いる。雪かき部材11はリンク18のうちの外側
リンク19に取付けられたアツタチメント20に
固着しており、ローラチエーン13と共に移動す
るようになつている。
ーラ16とこれを両側から挟持するリンク18と
の列からなり、スプロケツト12に掛け回されて
いる。雪かき部材11はリンク18のうちの外側
リンク19に取付けられたアツタチメント20に
固着しており、ローラチエーン13と共に移動す
るようになつている。
第1図に示すようにローラチエーン13を取り
囲むようにして、チエーンカバー21としてC型
鋼を取付ける。このチエーンカバー21は、雪か
き部材11の取付部となつているアタツチメント
20が通過する部分に、開口部22を有してい
る。チエーンカバー21は屋根に近い下側のもの
は取付部材23によつて梁部材24に固着され、
上側のローラチエーンを覆うチエーンカバー21
は別途の方法によつて取付けられるが、角パイプ
により下記に述べるような方法で取付けられる場
合もある。なお上記実施例ではチエーンカバーと
してC型鋼を用いたがC型断面を持つ材料であれ
ば鋼材には限定されない。
囲むようにして、チエーンカバー21としてC型
鋼を取付ける。このチエーンカバー21は、雪か
き部材11の取付部となつているアタツチメント
20が通過する部分に、開口部22を有してい
る。チエーンカバー21は屋根に近い下側のもの
は取付部材23によつて梁部材24に固着され、
上側のローラチエーンを覆うチエーンカバー21
は別途の方法によつて取付けられるが、角パイプ
により下記に述べるような方法で取付けられる場
合もある。なお上記実施例ではチエーンカバーと
してC型鋼を用いたがC型断面を持つ材料であれ
ば鋼材には限定されない。
また第4図に示すように、雪降ろし機10が隣
接して取付けられている場合には、隣接する雪降
ろし機はその両サイドにあるローラチエーン13
が接近して取付けられることになる。従つてチエ
ーンカバー21も互いに背面を向いて接近して取
付けられることになるので、この二つのチエーン
カバー21を水平の角パイプ25によつて結ぶよ
うにする。またチエーンカバー21は上下のロー
ラチエーン13に設けられることになるが、上記
のようにして互いに接近しているチエーンカバー
21を結んでいる水平の角パイプ25が上下に取
付けられているので、上下に取付けられた水平の
角パイプ25をさらに垂直の角パイプ26で結
ぶ。このようにして隣接する雪降ろし機10の両
サイドに設けられた4つのチエーンカバー21を
水平、垂直の角パイプ25,26で結んで一体と
し、剛性を上げるとともに取付部の構造を簡単に
している。
接して取付けられている場合には、隣接する雪降
ろし機はその両サイドにあるローラチエーン13
が接近して取付けられることになる。従つてチエ
ーンカバー21も互いに背面を向いて接近して取
付けられることになるので、この二つのチエーン
カバー21を水平の角パイプ25によつて結ぶよ
うにする。またチエーンカバー21は上下のロー
ラチエーン13に設けられることになるが、上記
のようにして互いに接近しているチエーンカバー
21を結んでいる水平の角パイプ25が上下に取
付けられているので、上下に取付けられた水平の
角パイプ25をさらに垂直の角パイプ26で結
ぶ。このようにして隣接する雪降ろし機10の両
サイドに設けられた4つのチエーンカバー21を
水平、垂直の角パイプ25,26で結んで一体と
し、剛性を上げるとともに取付部の構造を簡単に
している。
チエーンカバー21の内面にはローラチエーン
13をガイドするガイドロツド17が取付けられ
る。これによつてローラチエーン13は傾斜した
り煽られたりしなくなるが、ガイドロツド17は
きわめて小さい取付部材27によつてチエーンカ
バー21の内面に取付けることができる。第5図
はチエーンカバー21内にガイドロツド17が取
付けられている状態を示す。この場合はローラチ
エーン13の取付けを容易にするため、ガイドロ
ツド17は図に示すように、上下のものが互い違
いに取付けられている。なおローラチエーンの両
端のスプロケツトの部分は別体のカバー28によ
つて覆うようにする。
13をガイドするガイドロツド17が取付けられ
る。これによつてローラチエーン13は傾斜した
り煽られたりしなくなるが、ガイドロツド17は
きわめて小さい取付部材27によつてチエーンカ
バー21の内面に取付けることができる。第5図
はチエーンカバー21内にガイドロツド17が取
付けられている状態を示す。この場合はローラチ
エーン13の取付けを容易にするため、ガイドロ
ツド17は図に示すように、上下のものが互い違
いに取付けられている。なおローラチエーンの両
端のスプロケツトの部分は別体のカバー28によ
つて覆うようにする。
このような構成とすることにより、ローラチエ
ーン13はチエーンカバー21によつて覆われる
ことになるから、ローラチエーン13とガイドロ
ツドとの間や、ローラチエーン13とスプロケツ
ト12との間などに雪が侵入して凍りつくという
ことはなくなる。また雪かき部材11はアタツチ
メント20によりローラチエーン13に取付けら
れており、そのためチエーンカバー13により、
雪かき部材11の動きが邪魔されるおそれがある
が、その部分ではチエーンカバー21に開口部2
2が設けられているから、雪かき部材14の動き
はチエーンカバー21があつても、全く影響を受
けない。またガイドロツドの取付構造が簡易化さ
れ、第5図に示すようにして多数のガイドロツド
17を密に取付けることができる。
ーン13はチエーンカバー21によつて覆われる
ことになるから、ローラチエーン13とガイドロ
ツドとの間や、ローラチエーン13とスプロケツ
ト12との間などに雪が侵入して凍りつくという
ことはなくなる。また雪かき部材11はアタツチ
メント20によりローラチエーン13に取付けら
れており、そのためチエーンカバー13により、
雪かき部材11の動きが邪魔されるおそれがある
が、その部分ではチエーンカバー21に開口部2
2が設けられているから、雪かき部材14の動き
はチエーンカバー21があつても、全く影響を受
けない。またガイドロツドの取付構造が簡易化さ
れ、第5図に示すようにして多数のガイドロツド
17を密に取付けることができる。
以上説明したように本考案の雪降ろし機は、ロ
ーラチエーンがチエーンカバーによつて覆われて
いるので、この内部に雪が侵入することがなく、
特にガイドロツドとローラチエーンとの間に雪が
侵入しないから、侵入した雪が凍結してローラチ
エーンが回転しなくなるようなことがない。また
ガイドロツドの取付けが簡単になるので、チエー
ンの振れやねじれを抑止するため、多数のガイド
ロツドを容易に取付けることができ、これによつ
てさらにローラチエーンの回転を円滑にすること
ができる。
ーラチエーンがチエーンカバーによつて覆われて
いるので、この内部に雪が侵入することがなく、
特にガイドロツドとローラチエーンとの間に雪が
侵入しないから、侵入した雪が凍結してローラチ
エーンが回転しなくなるようなことがない。また
ガイドロツドの取付けが簡単になるので、チエー
ンの振れやねじれを抑止するため、多数のガイド
ロツドを容易に取付けることができ、これによつ
てさらにローラチエーンの回転を円滑にすること
ができる。
第1図は本考案の実施例に係る雪降し機のチエ
ーンカバー及びガイドロツドを、ローラチエーン
に雪かき部材が取付けられた状態とともに示す断
面図、第2図は本実施例の雪降ろし機の全体斜視
図、第3図はローラチエーンに雪かき部材が取付
けられている部分を示す要部拡大斜視図、第4図
は雪降ろし機が隣接して取付けられている場合の
チエーンカバーの取付状態を示す正面図、第5図
はチエーンカバー内に多数のガイドロツドが取付
けられている場合の断面図、第6図は従来の雪降
ろし機の概略を示す斜視図である。 10……雪降ろし機、11……雪かき部材、1
2……スプロケツト、13……ローラチエーン、
17……ガイドロツド、21……チエーンカバ
ー、22……開口部。
ーンカバー及びガイドロツドを、ローラチエーン
に雪かき部材が取付けられた状態とともに示す断
面図、第2図は本実施例の雪降ろし機の全体斜視
図、第3図はローラチエーンに雪かき部材が取付
けられている部分を示す要部拡大斜視図、第4図
は雪降ろし機が隣接して取付けられている場合の
チエーンカバーの取付状態を示す正面図、第5図
はチエーンカバー内に多数のガイドロツドが取付
けられている場合の断面図、第6図は従来の雪降
ろし機の概略を示す斜視図である。 10……雪降ろし機、11……雪かき部材、1
2……スプロケツト、13……ローラチエーン、
17……ガイドロツド、21……チエーンカバ
ー、22……開口部。
Claims (1)
- 屋根上面に近接して配置されたスプロケツトに
掛け回され、互いに離間した平行面内で、同期し
て回転する一対のローラチエーンと、該一対のロ
ーラチエーンの間に架け渡され、該ローラチエー
ンの回転に伴つて屋根面と平行に移動する雪かき
部材とからなる雪降ろし機において、前記ローラ
チエーンの近傍に、該ローラチエーンを取り囲み
かつ前記雪かき部材取付部の通過する部分に開口
部を有するチエーンカバーを設けると共に、前記
ローラチエーンのローラの列に沿わせて配置され
該ローラチエーンをガイドするガイドロツドを、
前記チエーンカバー内部に装着したことを特徴と
する屋根用雪降ろし機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987057455U JPH0352928Y2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987057455U JPH0352928Y2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177558U JPS63177558U (ja) | 1988-11-17 |
| JPH0352928Y2 true JPH0352928Y2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=30887172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987057455U Expired JPH0352928Y2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352928Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018198520A (ja) * | 2017-05-24 | 2018-12-13 | リセット カンパニー リミテッド | 異物積層防止装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61229057A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-13 | 株式会社村上工務店 | 屋根の除雪装置 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP1987057455U patent/JPH0352928Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018198520A (ja) * | 2017-05-24 | 2018-12-13 | リセット カンパニー リミテッド | 異物積層防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63177558U (ja) | 1988-11-17 |
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