JPH0143353Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143353Y2 JPH0143353Y2 JP13591684U JP13591684U JPH0143353Y2 JP H0143353 Y2 JPH0143353 Y2 JP H0143353Y2 JP 13591684 U JP13591684 U JP 13591684U JP 13591684 U JP13591684 U JP 13591684U JP H0143353 Y2 JPH0143353 Y2 JP H0143353Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- wiring
- bed
- battery
- engine bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 12
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は耕耘機等の歩行型エンジン作業機に関
する。
する。
(従来の技術)
耕耘機等の歩行型エンジン作業機にセルスター
タを装備する場合においては、比較的重量物とな
るバツテリを機体重心の近傍で、且つメンテナン
スが容易な手元側に配設することが行われる。例
えば実開昭59−38183号公報にて開示されるよう
にエンジンベツド上に搭載したエンジンの後方に
バツテリを配置するのが一般的である。
タを装備する場合においては、比較的重量物とな
るバツテリを機体重心の近傍で、且つメンテナン
スが容易な手元側に配設することが行われる。例
えば実開昭59−38183号公報にて開示されるよう
にエンジンベツド上に搭載したエンジンの後方に
バツテリを配置するのが一般的である。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、セルスタータの配置個所は、メンテ
ナンスを容易とすべくエンジンの前方が望ましい
が、このようにエンジンの前後に配置したセルス
タータとバツテリとを繋ぐ配線の通線ルートが問
題となる。即ちエンジンの上部及び側方にはスロ
ツトル、クラツチ、ベルト等の可動機器が多種配
設され、またエンジンベツド下部は泥跳ね、石跳
ねによる配線の損傷の可能性が考えられるからで
ある。
ナンスを容易とすべくエンジンの前方が望ましい
が、このようにエンジンの前後に配置したセルス
タータとバツテリとを繋ぐ配線の通線ルートが問
題となる。即ちエンジンの上部及び側方にはスロ
ツトル、クラツチ、ベルト等の可動機器が多種配
設され、またエンジンベツド下部は泥跳ね、石跳
ねによる配線の損傷の可能性が考えられるからで
ある。
従つて本考案の目的は、エンジンベツドに工夫
を施し、ベツドを利用して配線を通線することが
でき、配線の損傷の虞も解消した歩行型エンジン
作業機を提供するにある。
を施し、ベツドを利用して配線を通線することが
でき、配線の損傷の虞も解消した歩行型エンジン
作業機を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成すべく本考案は、エンジンベツ
ド20を中空ボツクス状に形成し、エンジン2の
前後にそれぞれ配置されたセルスタータ14とバ
ツテリ13とを繋ぐ配線15をエンジンベツド2
0内に通線したことを特徴とする。
ド20を中空ボツクス状に形成し、エンジン2の
前後にそれぞれ配置されたセルスタータ14とバ
ツテリ13とを繋ぐ配線15をエンジンベツド2
0内に通線したことを特徴とする。
(実施例)
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図は歩行型エンジン作業機1の斜視図で、
第2図はその前部拡大図、第3図及び第4図はエ
ンジンベツド20の側面図と平面図である。
第2図はその前部拡大図、第3図及び第4図はエ
ンジンベツド20の側面図と平面図である。
エンジンベツド20上にはエンジン2が搭載さ
れ、ベツド20後部には不図示のミツシヨンケー
スが連結され、エンジン2の一側方には伝動ケー
ス5が設けられ、ミツシヨンケース上には後傾す
るハンドルポスト6が連結され、ポスト6からは
ハンドルパイプ7が突設され、ミツシヨンケース
の下部両側には駆動輪8,8が配設される。また
エンジン2上方には燃料タンク9が、その前方に
はヘツドライト11が装着され、伝動ケース5上
にはマフラ12が配設される。
れ、ベツド20後部には不図示のミツシヨンケー
スが連結され、エンジン2の一側方には伝動ケー
ス5が設けられ、ミツシヨンケース上には後傾す
るハンドルポスト6が連結され、ポスト6からは
ハンドルパイプ7が突設され、ミツシヨンケース
の下部両側には駆動輪8,8が配設される。また
エンジン2上方には燃料タンク9が、その前方に
はヘツドライト11が装着され、伝動ケース5上
にはマフラ12が配設される。
そしてハンドルポスト6の側壁にはセルスター
タ駆動用バツテリ13を装着し、エンジン2のク
ランクケース3前壁にはセルスタータ14を装着
する。このセルスタータ14の下方のクランクケ
ース3前壁下部にはオイルドレン用キヤツプ4が
配設される。
タ駆動用バツテリ13を装着し、エンジン2のク
ランクケース3前壁にはセルスタータ14を装着
する。このセルスタータ14の下方のクランクケ
ース3前壁下部にはオイルドレン用キヤツプ4が
配設される。
エンジンベツド20は前後方向に長い中空ボツ
クス部21上に巾広のエンジン載置プレート31
を固着して成る。即ち中空ボツクス部21の前後
は開口し、ボツクス部21の底壁22をフラツト
に形成し、上縁23は前部24が前傾する如く立
上がり、後部25が後傾する如く大きく立上が
り、その中間部26は底壁22に対し後方へ向か
うに従つて高くなる如く形成し、斯かるボツクス
部21の上縁21には中間部32をフラツトに、
前部33を前上方に高く屈曲し、後部34を後上
方に高く屈曲した載置プレート31を接合一体化
してエンジンベツド20を構成する。
クス部21上に巾広のエンジン載置プレート31
を固着して成る。即ち中空ボツクス部21の前後
は開口し、ボツクス部21の底壁22をフラツト
に形成し、上縁23は前部24が前傾する如く立
上がり、後部25が後傾する如く大きく立上が
り、その中間部26は底壁22に対し後方へ向か
うに従つて高くなる如く形成し、斯かるボツクス
部21の上縁21には中間部32をフラツトに、
前部33を前上方に高く屈曲し、後部34を後上
方に高く屈曲した載置プレート31を接合一体化
してエンジンベツド20を構成する。
載置プレート31はボツクス部21より十分に
巾広で、その左右片部35,35にはエンジン取
付用の長孔36…が2個ずつ形成され、左右側縁
37,37を下方に折曲して剛性を確保する。
巾広で、その左右片部35,35にはエンジン取
付用の長孔36…が2個ずつ形成され、左右側縁
37,37を下方に折曲して剛性を確保する。
斯かるエンジンベツド20の前上部にはコ字型
ヒツチ55をボルト56…及び溶接若しくはろう
付にて接合一体化して備え、後部はミツシヨンケ
ースへの取付部となる。
ヒツチ55をボルト56…及び溶接若しくはろう
付にて接合一体化して備え、後部はミツシヨンケ
ースへの取付部となる。
以上において、載置プレート31の中間部32
より高位にある前部33の中央部と後部34の中
央部とにそれぞれ通線用孔41,42を開口し、
各孔41,42をボツクス部21上に臨ませる。
より高位にある前部33の中央部と後部34の中
央部とにそれぞれ通線用孔41,42を開口し、
各孔41,42をボツクス部21上に臨ませる。
そしてボツクス部21の両側壁27,27の前
寄り中間部にクロスパイプ28を横架貫通させて
固着し、このパイプ28より前方であつて前記オ
イルドレン用キヤツプ4が上方に近接して臨むプ
レート31部位にオイルドレン孔44を開口し、
孔44をボツクス部21上に臨ませる。このドレ
ン孔44は窪部43内に形成される。
寄り中間部にクロスパイプ28を横架貫通させて
固着し、このパイプ28より前方であつて前記オ
イルドレン用キヤツプ4が上方に近接して臨むプ
レート31部位にオイルドレン孔44を開口し、
孔44をボツクス部21上に臨ませる。このドレ
ン孔44は窪部43内に形成される。
更にこのドレン孔44の下方のボツクス部21
内には一方の側壁27にドレンガイド45を固着
する。ドレンガイド45は他方の側壁27とは空
間を形成し、底片46は下方へ若干傾斜し、その
前後には上方に折曲した起立片47,48を備え
る。
内には一方の側壁27にドレンガイド45を固着
する。ドレンガイド45は他方の側壁27とは空
間を形成し、底片46は下方へ若干傾斜し、その
前後には上方に折曲した起立片47,48を備え
る。
ところで、前記クロスパイプ28にてスタンド
16が枢支され、スタンド16はリターンスプリ
ング17にて倒れ側に付勢される。
16が枢支され、スタンド16はリターンスプリ
ング17にて倒れ側に付勢される。
以上のエンジンベツド20の中空ボツクス部2
1内に配線15を通し、前後の通線用孔41,4
2に嵌着したブツシング51,52から配線15
の前後を上方に立上がらせ、それぞれをセルスタ
ータ14とバツテリ13に接続する。ここで、配
線15はクロスパイプ28の上方を通り、且つド
レンガイド45の基部寄り下方を通り、前後端を
引張してブツシング51,52にてその張設状態
を維持される。
1内に配線15を通し、前後の通線用孔41,4
2に嵌着したブツシング51,52から配線15
の前後を上方に立上がらせ、それぞれをセルスタ
ータ14とバツテリ13に接続する。ここで、配
線15はクロスパイプ28の上方を通り、且つド
レンガイド45の基部寄り下方を通り、前後端を
引張してブツシング51,52にてその張設状態
を維持される。
このようにエンジンベツド20の中空部内に配
線15を通線したため、外部から配線15を保護
することができる。
線15を通線したため、外部から配線15を保護
することができる。
次にエンジンオイルのドレン作業について説明
する。
する。
先ずスタンド16を起こして立て、地面に接地
させる。これにより機体は前部が下がり、後部が
上がり、従つてエンジンベツド20のボツクス部
21底壁22は前下がり状態となる。
させる。これにより機体は前部が下がり、後部が
上がり、従つてエンジンベツド20のボツクス部
21底壁22は前下がり状態となる。
そして前記キヤツプ4を外せば、オイルはドレ
ン孔44からボツクス部21内に流入し、ドレン
ガイド45にて一側方から底壁22上に落ち、そ
の傾斜に従つて前部開口から排出される。
ン孔44からボツクス部21内に流入し、ドレン
ガイド45にて一側方から底壁22上に落ち、そ
の傾斜に従つて前部開口から排出される。
このようにオイルドレン時にはドレンガイド4
5により配線15上にオイルが落下するのを防止
でき、しかも特にガイド45は前部起立片47を
設けてあるので、前下がり状態におけるガイド4
5前方からの配線15上へのオイル落下を有効に
防止できる。また配線15はクロスパイプ28に
より下方へは規制されているので、底壁22から
配線15を上方に離して通線できる。
5により配線15上にオイルが落下するのを防止
でき、しかも特にガイド45は前部起立片47を
設けてあるので、前下がり状態におけるガイド4
5前方からの配線15上へのオイル落下を有効に
防止できる。また配線15はクロスパイプ28に
より下方へは規制されているので、底壁22から
配線15を上方に離して通線できる。
更に配線15の前部取出し用の孔41を高い位
置に設けたので、底壁22上を流れるオイルから
配線15を上方に離すことができる。
置に設けたので、底壁22上を流れるオイルから
配線15を上方に離すことができる。
斯くして実施例に従えば、オイルドレン時にお
いても配線15の保護が図れる。
いても配線15の保護が図れる。
(考案の効果)
以上のように本考案の歩行型エンジン作業機に
よれば、エンジンの前後にそれぞれ配置されたセ
ルスタータとバツテリとを繋ぐ配線を、中空ボツ
クス状に形成したエンジンベツド内に通線したた
め、外部からの配線の保護を達成できる。
よれば、エンジンの前後にそれぞれ配置されたセ
ルスタータとバツテリとを繋ぐ配線を、中空ボツ
クス状に形成したエンジンベツド内に通線したた
め、外部からの配線の保護を達成できる。
更に実施例の如く構成すれば、オイルドレン時
における配線の保護をも併せて達成できる。
における配線の保護をも併せて達成できる。
第1図は歩行型エンジン作業機の斜視図、第2
図はその前部拡大図、第3図はエンジンベツド部
の側面図、第4図は同平面図、第5図は第3図V
−V線断面図である。 尚、図面中1は歩行型エンジン作業機、2はエ
ンジン、4はオイルドレン用キヤツプ、6はハン
ドルポスト、13はバツテリ、14はセルスター
タ、15は配線、16はスタンド、20はエンジ
ンベツド、21は中空ボツクス部、28はクロス
パイプ、31はエンジン載置プレート、41,4
2は通線用孔、44はオイルドレン孔、45はド
レンガイド、47,48は起立片、51,52は
ブツシング、55はヒツチである。
図はその前部拡大図、第3図はエンジンベツド部
の側面図、第4図は同平面図、第5図は第3図V
−V線断面図である。 尚、図面中1は歩行型エンジン作業機、2はエ
ンジン、4はオイルドレン用キヤツプ、6はハン
ドルポスト、13はバツテリ、14はセルスター
タ、15は配線、16はスタンド、20はエンジ
ンベツド、21は中空ボツクス部、28はクロス
パイプ、31はエンジン載置プレート、41,4
2は通線用孔、44はオイルドレン孔、45はド
レンガイド、47,48は起立片、51,52は
ブツシング、55はヒツチである。
Claims (1)
- エンジンベツド上に搭載されたエンジンに対し
前方にセルスタータを、後方にバツテリをそれぞ
れ配設した歩行型エンジン作業機において、前記
エンジンベツドを中空ボツクス状に形成し、その
内部に前記セルスタータとバツテリとを繋ぐ配線
を挿通したことを特徴とする歩行型エンジン作業
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13591684U JPH0143353Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13591684U JPH0143353Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159173U JPS6159173U (ja) | 1986-04-21 |
| JPH0143353Y2 true JPH0143353Y2 (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=30694401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13591684U Expired JPH0143353Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0143353Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP13591684U patent/JPH0143353Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159173U (ja) | 1986-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3836225B2 (ja) | 鞍乗り型車両のフレーム構造 | |
| JP3824392B2 (ja) | 自動2輪車の車体構造 | |
| JPH0143353Y2 (ja) | ||
| CN110155225B (zh) | 鞍乘型车辆 | |
| EP3524498A1 (en) | Saddle ride vehicle fuel drain pipe covered by shroud | |
| JPH0834377A (ja) | スクータの電装品取付構造 | |
| JP3380449B2 (ja) | 自動二輪車の補器配置構造 | |
| JP7501757B1 (ja) | 鞍乗型車両 | |
| JP2599835B2 (ja) | 乗用型芝刈機の機体構造 | |
| JP7570386B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
| JPH0113673Y2 (ja) | ||
| JP4358941B2 (ja) | トラクタ | |
| JPH075110B2 (ja) | 自動二輪車の車体フレーム構造 | |
| JP7494997B1 (ja) | 鞍乗型車両 | |
| JP2999210B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JPS6324076Y2 (ja) | ||
| JPH077695Y2 (ja) | モ−アの伝動カバ−装置 | |
| JPH0218983Y2 (ja) | ||
| JPH1170888A5 (ja) | ||
| JPH0425432Y2 (ja) | ||
| JP2628641B2 (ja) | 自動二輪車のエアクリーナ | |
| JPS6223342Y2 (ja) | ||
| JPH0429592B2 (ja) | ||
| JPH0443379Y2 (ja) | ||
| JPH0320360Y2 (ja) |